紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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紺野:嫌です・・、許してください、中澤さん・・・
中澤:何やて〜!、こんなことも出来んから、いつまで経っても、キャラがたたんのや!
   小川見てみ〜、吾郎やで、吾郎
紺野:で、でも、この格好で逆立ちなんかしたら・・・み、見えちゃう・・・
中澤:見せればええやんか〜、私は今こんなパンツ履いてますって
紺野:・・・・(ウウッ、ソンナノヤダ、ヤダヨウ)
中澤:ホラッ!いつまでもぐずってないで、やんなさい!!!
石川:紺野頑張って、みんな一度は通る道なの、やってないのはあなただけなのよ
紺野:えっ、ウソ・・・リサちゃんも?マコっちゃんも?
石川:ええそうよ、二人とも去年のうちに・・・愛ちゃんに負けられないって
紺野:(愛ちゃんもなんだ・・・)
中澤:分かったら、早よせいや〜、もうすぐ六期が入ってくるちゅうのに
紺野:ハ、ハイ(泣)

中澤:ほぉら〜、早くせい言うとるやろ
紺野:エッ、エイ!!
ピラッ、ハラリ
中澤:アハハハハハッハ、ホンマにやりよった〜、丸見えや、丸見え
石川:可愛いわよ、紺野の足とっても綺麗・・・
紺野:ウ、ウウッ、(泣)

中澤:ハハハハ、ええもん見せてもろたわ、ほな、石川帰ろか
石川:ハイ、紺野ご苦労様、先帰るわね
中澤:そや、紺野、お前明日から下着禁止な
紺野:!?
中澤:そのくらいせんとお前はハジケられそうにないからな、愛のムチや
   守らんかったらヤキ入れるで〜
石川:分かったわね、紺野、良い子だから・・・・お姉さまの言うことは守るのよ