紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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778石紺
「紺野ぉ、梨華ちゃんちで何やってたのぉ?」
驚きと同時に紺野の顔に一瞬暗闇がさしたのを私は見逃さない。
「え…別に何も……」
そうやって否定しても僕にはわかる。
スカートの中に手をいれると予想通りショーツは少し湿っている。
ショーツの上から紺野のアソコを優しくなぞってみる。
「んんんっ……く…、後…藤さん……だ…、くぅ……んはぁ……」
声を出すまいと必死な紺野。そんなけなげな姿も見てて楽しい。

しばらくなぞってると限界なのか私に身を任せてくる。
私は紺野をそのまま床に倒してシャツをたくし上げた。
「やっ…ここじゃ人が…」
紺野のささやかな言葉の抵抗をあっさりと無視して
私は紺野のブラのホックをはずす。
大きくてやわらかそうな胸……
「ほらぁ、紺野、もうここ起ってるよ」
「やんっ…恥ずかしいよう…」
あらわになった紺野の胸を左右交互に揉んであげる。
「んっ…くぅ、はぁぁ……あっ…ぁあっ…」
「ほらぁ、我慢しないで声出しちゃってもいいんだよ。」
779石紺:02/12/20 19:40 ID:CPZLjlP6
まだ我慢してるなんて素直じゃないなぁ……
紺野のえっちな声が早くききたいぞ。
胸の突起をいきなり力を入れて摘んでみた。
「やぁあんっ!はっ…はぁ……」
紺野の体がびくんっと跳ね上がる。ふふ、ほんとやらしー声……
乳首を摘んで、そのまま引っ張って体を持ち上げる。
「んっ…ああっ…ああああああああああああっ!」
ものすごく強い刺激に紺野も絶頂に達しそうになってる。

「ほらぁ、正直に言いなよぉ。」
「な…何も…やって……んっ…あぁっ……」
ふふ、もうちょっと気持ちよくしてあげないとだめなのかな………
780石紺:02/12/20 19:42 ID:CPZLjlP6
乳首を指の腹で遊んでみる。
「あっ…あんっ…やっ…はっ…」
紺野の呼吸が乱れてくる。そろそろ思考も……
口にふくんで、そのまま舐めたり、噛んだり、チュッチュと吸ったりとを好きなように弄ぶ。
その度に悲鳴に近い声を上げる紺野。
ふふ、ほんとにかわいい……
そんなかわいいとますますいじりたくなってきちゃうぞ。
乳首をいじるのをいったんやめて、ショーツの上からアソコを今度は激しくなぞる。
「あっ、ああっ…やっ……ああんっ…」
「ほら気持ちよくなってきたでしょ。正直に言っちゃいなよ。」
「ふぁっ、何も…」
「え、何?どうしたの?」
「ああんっ…あっ…」
意地悪なことをいいつつ、いきなりアソコを指で突き上げる。
ちょっと泣きそうになってて可哀想だけど今は我慢してね……
あとですごく気持ちしてあげるからさ……
781石紺:02/12/20 19:42 ID:CPZLjlP6
「………」
「ほら、言いたくなってきたでしょ」
「………」
「ほらぁ、どうしたのぉ」
「………」
「正直にいわないとっ!」
「あああんっ、はぅんっ……」
今度はさっきより強く。
「………」
「……もう諦めなよ……」
耳元でささやくと紺野の顔に絶望の二文字が浮かんだ様に見えた。
観念したように紺野が白状しだす。
「い…石川さんと…」
「うん、梨華ちゃんとどうしたのぉ」
「石川さんと、お風呂で……こういうこと……してた……」
ふふ、やっと白状したね
でも、白状したからって許してあげるわけじゃあないんだなぁ……
782石紺:02/12/20 20:05 ID:CPZLjlP6
「紺野ったらほんとやらしーんだからぁ。そんなやらしー子にはお仕置きが必要でちゅねぇ。」
そう言って私は紺野のスカートとショーツを一緒に下ろした。
アソコをじっくりと観察しようとすると、紺野は恥ずかしがって太股をもじもじさせてくる。
ほんとは欲しいんでしょ……素直じゃないんだから……
ふとももに手を当て足を乱暴に開く。
人差し指と中指で秘裂を左右に開くと、奥から蜜がとろりと流れてくる。
その濃厚な蜜をすくうように舐め上げるたびに紺野の体がびくんと跳ね上がる。

そうやってしばらく舐めてると、紺野がもっと下さいとばかりに自分で大きく股を開いてくる。
ほんとにえっちなんだから……
「ちょっと痛いと思うけどがまんしてね……力抜いて……」
と言って指をいきなり二本も突きさす。
「あぁっ!いたっ…あうんっ…」
「痛かった?でもがまんして…すぐに気持ちよくなるから」
まだかたい紺野のアソコが私の指を締め付けてくる。
「んはぁ……んっ、んっ…あっ…はぁ……」
中をほぐしてあげるととても気持ちよさそうな声を上げる。
限界まで指を抜いたらまた指を中にいれ今度は激しく動す。
背中を反らせて感じる紺野。
指を動かしながら乳首を口に含んで遊んであげると
これ以上ないくらい気持ちよさそうにする。
「はぁっ…あっ…ああっ…あんっ…はうん…はああんっ…」

でも、途中でちょっとやめてあげる。
案の定、もっと快楽を求める紺野が物欲しげな目でこっちをみてくる。
「紺野…もっと欲しいの……?」
黙って紺野が頷く。ほんとにえっちなんだから……
でも、そんな目が見たかったよ。
さて、そろそろいいかな……
783石紺:02/12/20 20:05 ID:CPZLjlP6
「ほんとえっちな子ね……」
そう言うと私は指でアソコを、口で乳首をさっきと同じように弄び始めた。
さらに紺野の充血しきった蕾を親指で強く押した。
「ああっ…そんなっ…やっ…ああああああああああっ」
「大丈夫、我慢しないで」
「あああっ…ご、ごとうさんっ…わ、私…あああっ…おかしくなっちゃうぅぅ…ああああああっ」
「いいんだよ。おかしなくっても…」
「ああっ…やだっ、やんっ…ああああああっ」
「さぁ、イって ………」
「ああっ…あああっ…もうっ…もうだめんっ……ああああああああっん!」
腰がびくんと跳ね上がって紺野が果てたように見えた。
それでも私は指の動きをなおなお早めた。

「ああああああああっ…ああっ…ああああああああぅんっ!」
最後にびくんっと大きく跳ね上がるとそのままぐったりと横たわる紺野。
果てても何度も何度も絶頂に達した紺野は完全に快楽の波にのまれている。
イッた後の余韻か、まだお腹のあたりがビクビクと痙攣している。
「紺野、気持ちよかった……?」
そう言いながらびしょぬれのアソコを丁寧に拭いてあげた。
(拭いてる時もちょっと感じてるみたいだったけど)
「………」
うなずくのが精一杯……
「紺野……」
そんな紺野を私は思いっきり抱きしめた。
「ふふ、えっちな子ね…でも、かわいい……」
784石紺の作者:02/12/20 20:11 ID:CPZLjlP6
久々に更新しますた。
エロシーンは犯す側の視点で書いたほうが面白いと思ったので
いきなり後藤に視点を移してみました。(ころころ視点が変わると非情に読みにくい)

今回のエロシーンは結構力を入れたつもりで
なかなかいい出来だったと思うのですがどうでしょうか?
ちなみに前エロシーンは後1回といいましたが、実はもう1回あります。
次は後藤とはまた違った石川のエロさを出してみたいと思います。
お楽しみに。でわでわ。(次の更新はいつになることやら……)
785ほぜん:02/12/21 09:36 ID:EwSTNRcZ
する
786名無し募集中。。。:02/12/22 09:26 ID:v/ZHMejM
保全。
787名無し参上:02/12/22 16:30 ID:HSMy++KU
小川:でも、ここすごいいい所ですね、空気がきれいだし、自然もいっぱいあって
高橋:NHKの北海道ロケ思い出すわ〜
新垣:BSですよ、私は加護さんと沖縄だったから、今回の長野楽しみなんですよ〜
加護:あん時は虫が多くて大変だったよね〜、すごい虫に刺されてさ〜
新垣:そう言えば、加護さんばっかり刺されてましたね、私はあんま刺されなかった
   んですけど
紺野:私もあんまり刺されないよ〜
小川:それ、聞いたことありますよ、何か血液型によって刺され易いかどうか
   決まるんですよ・・・確かA型が刺され易くて、Bが刺されにくいんです
加護:ABは?
小川:すいません、忘れました
高橋:ほらほら、みんな喋ってないで、早く着替えないと大西さんに怒られるよ
   辻さんを見習って
辻:アターックッッッ!!!
788名無し参上:02/12/22 16:39 ID:HSMy++KU
壁の向こうにて
大西:イヒヒヒ、辻ちゃんは痩せたね〜、太ももうまそう
スルスルッ
大西:オオ!!、こっちでは高橋愛ちゃんが、パシャッ,パシャッ
   ウヒヒ、ウエスト細いなあ〜、後で思い切り抱きしめて上げるからね〜
789名無し参上:02/12/22 16:56 ID:HSMy++KU
小川:わあ!辻さん可愛い、似合ってますね
辻:初、テニスウェア!
紺野:アタックじゃなくて、スマッシュですけど
新垣:えーと、私は・・・、あっ私もテニスウェアですね、って言うことは
   みんなそうなんですか?ん?

新垣:わー、加護さん!また胸大きくなったんじゃないですか?
紺野:ホントだ、おっきい
加護:う〜ん、そうかな〜
新垣:絶っっっっ対、大きくなってますよ!何カップなんですかあ?
加護:あのね・・・ゴニョゴニョ
新・紺:すっご〜い

790名無し参上:02/12/22 17:16 ID:HSMy++KU
辻:ほら〜、みんなあ、早く着替えなさ〜い
ラケットを持った辻が着替え中の加護のちょっかいを出してきた
加護:わっ、コラ!のの、やめろ!
口では嫌がっているが、遊んでいるようにしか見えない
辻:辻選手優勝まで後1ポイントです、サーブ!
今度は加護のお尻をボールに見立てて遊びだした、もう際限がない
いつもなら、ここで矢口あたりが止めに来るのだろうが今日は他に
5期メンしかいない、この分だと最初の着替えだけで30分以上かかりそうだ

大西:まあ、いいか、その分こっちはお宝写真がたんまり撮れるわけだし
僕は下着姿で辻とじゃれあう加護を撮りまくった
大西:う〜、加護ちゃんのおっぱいうまそ〜、早くしゃぶりたい、ジュルジュル

791名無し参上:02/12/22 17:38 ID:HSMy++KU
高橋:も〜、辻さんも加護さんもいい加減にしないとホントに大西さん
   怒っちゃいますよ、あさ美ちゃんも早くして!
諦めて撮影に専念していると意外にも高橋が辻、加護を諌めてきた
5期の中ではリーダー格と思っていたが、辻、加護がいてもそうなのか
テレビで見てるだけだとそこまでは分からない

加護:ほら、のの怒られたやんけ
辻:ハハハ
辻のちょっかいをやめて、加護は着替えを再開する
紺野:ごめ〜ん、愛ちゃん
まだ全く着替えていなかった紺野もようやく着替え始める

僕は紺野の着替えを撮ろうと部屋の窓側へ移動する
792名無し参上:02/12/22 19:35 ID:HSMy++KU
小川:あれえ、私のアンスコがないよ、里沙ちゃん、そっちに紛れてない
新垣:え〜、無いよう、って言うか私のもない!

紺野の着替えを撮ろうと移動していると小川と新垣の声が聞こえてきた
アンスコがないことに気付いたようだ。当然だ、そんなもの履かれたら面白くない
から衣装から抜いておいた

高橋:ホントだ、私のもない。辻さんはどうしたんですか?
辻:ん?履いてないよ
新垣:え〜?恥ずかしいですよ〜、大西さんに言って持ってきてもらいましょうよ〜

大西:くっ、新垣め、余計なこと言うな!
紺野の着替えを除きながら僕は舌打ちした
793名無し参上:02/12/22 20:45 ID:HSMy++KU
今、部屋を出てこられたまずい、紺野の着替えを見ていたいのは山々だが
僕は部屋を出て、撮影室で娘達を待つことにした

小川:まあ、ホントにテニスするわけじゃないし、大西さんも撮影の準備で忙しい
   だろうから、そんなことで迷惑かけたら悪いよ、我慢しなくちゃ
加護:ま、どっちでもいいか
辻:辻はいらない
高橋:そうだね、今回の撮影は大西さん一人で大変だし、迷惑かけないようにしよ
   ね、里沙ちゃん
新垣:う・・ん
高橋:じゃあ、行きましょ。大西さん怒ってるよ、あさ美ちゃんも早く
紺野:あ〜、待ってよ〜
794名無し参上:02/12/22 21:44 ID:HSMy++KU
高橋:遅くなってすいません、準備できました

高橋を先頭に加護、辻、小川、新垣が着替え用に準備した部屋から出てくる
紺野はまだ着替えているのか出てこない

大西:ハアハア、エッ、アッ、そう、アハハ、早かったね、早速撮影はじめようか
急いだため息が切れてしまった、加護、新垣が怪訝な表情をしている
加護、新垣:(怒られると思ったのに、それに何で息切れしてるんだろう・・・?)
高橋:大西さん、あさ美ちゃんがまだなんですが?

大西:(うっ、しまった)
高橋は素で聞いただけだろうが、僕もかなり舞い上がっているようだ
もっと冷静にならないと、高ぶる気持ちをあえて抑える
大西:ごめん、ごめん、とりあえず最初は6人全員で撮るから待たないとね
   それにテキパキ撮影しないと自由時間がなくなっちゃうぞ〜
高、加、辻、小、新:は〜い、ごめんなさ〜い
795名無し参上 :02/12/22 22:52 ID:HSMy++KU
紺野:遅くなって、ごめんなさ〜い
紺野がようやく部屋から出て来た

高橋:もう、あさ美ちゃん、遅いよ
紺野:ごめ〜ん
紺野は謝りながら5人の後ろの方に並ぶ、前列に高橋、加護、辻
後列に紺野、小川、新垣の並びだ、
796771からの続きです:02/12/23 00:18 ID:ZzBrgjeP
うちに着いて私の部屋に入ると、あさ美ちゃんに抱きしめられた。
あさ美ちゃんは息を大きく吸うと、しばらくして深いため息を吐いた。
「夢、じゃないよね…?」
そう尋ねられた。
「…うん。」
私がそう言うと、あさ美ちゃんは体を離して俯く。
「うれしいよー。」
そして、そう呟いた後ぱっと顔を上げた。
「今から、やっぱり付き合わないって言ってもだめだよっ…。」
あさ美ちゃんはいたって真剣。
でも、なんだかそんなあさ美ちゃんが可愛くて笑えてきた。
だから、キスをした。
そのままベッドに倒れこむ。
797高×紺:02/12/23 00:19 ID:ZzBrgjeP
あさ美ちゃんの唇をついばむように何回もキスする。
舌で唇をなぞると少し口が開いたから、舌を滑り込ませる。
「あっ…んっ…ん…」
あさ美ちゃんは前よりも積極的に舌を絡めてくる。
唇を離すと、あさ美ちゃんと目が合った。
少し見つめた後、目を逸らし服を脱がしにかかる。
「あっ、愛ちゃん、シャワー浴びてないよ…。」
あさ美ちゃんが私の手を押さえる。
「このままで、いいから…。」
そう言って部屋の電気を落とすと、あさ美ちゃんの服を全て脱がしてしまう。
「愛ちゃん…。」
あさ美ちゃんに不安気な声で呼ばれた。
なんでか、理由はわかってる。
だから、私は着ていたニットを頭から抜いた。
もう、あさ美ちゃんの前で虚勢張る必要ないんだよね…?
着けていたブラのホックも外し、下も全て脱ぐ。
798高×紺:02/12/23 00:21 ID:ZzBrgjeP
あさ美ちゃんは泣きそうな顔で笑うと、私を抱きしめた。
肌と肌が密着して、暖かい。
お互いの胸と胸がつぶれ合い、あさ美ちゃんの突起が当たってるのがわかる。
あさ美ちゃんが背中に廻した手を緩めると、私は体をずらした。
「あっっ!」
あさ美ちゃんが声を上げる。
私が体をずらしたから、お互いの乳首が触れてしまった。
ピリッとした快感に、私は声は出さなかったけれど体をすくませる。
あさ美ちゃんははにかんだように笑う。
そのまま体を離し、胸に手を置く。
柔らかさを確かめるように、そっと揉む。
「あんっ…ぁ」
声を上げると同時に感じている証拠の鳥肌が立つ。
反応を確認すると、今度はもっと力を込めた。
あさ美ちゃんはびくっと体をすくませて目を閉じる。
手の中であさ美ちゃんの大きな胸が形を変え、指にコリコリとしたものが当たる。
799高×紺:02/12/23 00:22 ID:ZzBrgjeP
胸を鷲掴みしていた手を離し、人差し指で乳首をなぞった。
指が先端を掠めると、あさ美ちゃんの口からため息が漏れる。
「感じてるの?」
そう声をかけると潤んだ目で私を見る。
返事をしようと口を開きかけても、恥ずかしいらしく声は出ない。
そんな姿を見ると、少しいじめてみたくなった。
あさ美ちゃんの乳首を指で弾く。
「あっ…」
あさ美ちゃんは再び目を閉じて唇を噛む。
「ねぇ、感じてるの?」
そのまま乳首を指で転がしながら、あさ美ちゃんの顔を覗き込む。
「んっあぁ…はぁん…、あっ、きもちい…よ…」
そう言葉を呟くと同時に腰を震わせる。
今度は乳首を口に含み、ぺろぺろと舐めた。
空いた手はあさ美ちゃんの腰をすべり、太腿を撫でる。
何回か乳首を軽く噛んで吸い上げると、腰を揺らし、だんだん足が開いていく。
800高×紺:02/12/23 00:23 ID:ZzBrgjeP
「あんっあぁ…、はぁっ、愛ちゃ…ん、あ…いちゃ…」
うわ言のように私の名前を呼ぶ、あさ美ちゃん。
「何?あさ美。」
そう尋ねると、切なそうな目でこっちを見る。
「はっきり言われないとわからないなぁ…。」
そう言って乳首を捻る。
「あっ、ぅ…、も…切ないの…。し…た触ってほし…い…」
あさ美ちゃんは顔を真っ赤にしてそう言った。
私はその言葉を聞くと、内腿を撫で上げ指を這わせ、あさ美ちゃんのそこを開く。
指には当然、ぬるっとした感触。
「あんっっ!」
あさ美ちゃんはそれだけで甘い声を上げる。
「うわぁ、すごい濡れてるよ、あさ美。」
少し大げさにそう言うと、あさ美ちゃんは手で顔を覆う。
「は…ずかしいよ…」
あさ美ちゃんの蜜のぬるぬるした感触を楽しむと、入り口に指を当てる。
801高×紺:02/12/23 00:24 ID:ZzBrgjeP
「入れるね…」
そう呟いて、一気に奥まで滑らせた。
「やんっ…あぁぁぁっっ!」
あさ美ちゃんは背中を反らせ、快感に耐えようと顔を覆っていた手を噛む。
私はあさ美ちゃんの顔を覆っている手をぺろっと舐め、手を退けた。
「あさ美、かわいー。」
そう言って口づける。
同時に、挿入した指で奥を突く。
「んんっんっ…んー!!」
口を塞がれているため、くぐもった声を上げる。
口を離すと、さらに指を増やす。
「あさ美のここ、三本も入っちゃってるよー。」
あさ美ちゃんのそこは、いっぱいに広がってひくひくしていた。
下の突起も蜜にまみれてひかり、大きくなってる。
「あんっ、愛ちゃん…、あんまり、見ないで…」
私の視線が気になったのか、あさ美ちゃんが抗議の声を上げる。
802高×紺:02/12/23 00:26 ID:ZzBrgjeP
「あさ美、ここ、どうなってるか教えてあげようか?
すごく濡れててひくひくしてるし、ここもおっきくなってるよ…。」
そう言うと、やだっとは言いながらも私の指を締めつける。
「あっ、今締まった。あさ美、こういうの好きなの?」
あさ美ちゃんの顔を見ながら尋ねる。
「んっ!やだよ…、あいちゃ…ん。愛ちゃんだ…から…」
目を伏せながらそういうあさ美ちゃんは健気で、なんだか私も体が熱くなる。
もっと奥まで入るように、左膝の裏に手を入れ、持ち上げた。
そして、激しく指を動かす。
「はぁっん…あっあぁ!あ…いちゃん!気持ちい…ぁやぁっ…!」
感じる部分を何度も何度も突き壁を擦ると、あさ美ちゃんも腰をゆすって
応えてくれる。
私も、あさ美ちゃんと同じ部分が熱くなって、快感が走る。
「あ…さ美っ…」
そう呟くと、あさ美ちゃんの突起を吸って、ぺろぺろ舐める。
「はぁっ…はぁん…、も…、愛ちゃんだ…め…あぁっっ…」
あさ美ちゃんの腰の動きが早まって、指をきつく締めつける。
803高×紺:02/12/23 00:27 ID:ZzBrgjeP
「あさ美、いいよ…。イッて…。」
私は口を離してそう言うと、膝を持ち上げていた手を離し突起を擦り上げる。
手を離しても、あさ美ちゃんの足は開いたまま。
「あ…いちゃん!愛ちゃ…ぁあっ!イッちゃ…う…ぁあぁぁっ!!」
感じる部分を思い切り突くと、あさ美ちゃんは背中を反らせ、イッた。
あさ美ちゃんは、いつもより気持ちよさそうに声を上げてた。