紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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715高×紺
帰りの車の中ではほとんど話さなかったけど、
それほどいやな感じじゃなかった。
うちに着いた時には、10時を廻っていた。
あさ美ちゃんに着替えを渡すと、先にお風呂に入らせる。
あさ美ちゃんが出てきた時にはもう11時を廻っていたから、私もすぐに入る。
お風呂から出て部屋へ行くと、あさ美ちゃんがベッドに腰掛け、メールを打っていた。
送信し終わったのか、私の方を向く。
716高×紺:02/12/15 00:09 ID:gP0O7q7+
「今、家にメールしてたの。」
そう言って笑うけど、なんとなくぎこちない。
もしかして、緊張してる…。
ペットボトルのお茶を飲みながら、そんなことを考えた。
私もベッドに腰掛け、飲む?とあさ美ちゃんにペットボトルを渡す。
「ありがと。」
そう言ってお茶を飲もうとしたら、勢いがつきすぎたのかぽたぽたとこぼしてしまう。
717高×紺:02/12/15 00:11 ID:gP0O7q7+
「ご、ごめんなさい…。」
あーあ、相変わらずトロいなー。
そう思いながら、髪を拭いていたタオルで首の辺りを拭いてあげる。
不意にあさ美ちゃんのノーブラの胸に目が行くと、チラチラと欲望の炎が燃え始めた。
あさ美ちゃんからペットボトルを取り上げサイドテーブルに置くと、
濡れた首筋や口の周りを舐める。
「愛ちゃ…ん。」
軽くあさ美ちゃんの唇をついばみながら、乳首の部分をパジャマの上から引っ掻いた。
718高×紺:02/12/15 00:15 ID:gP0O7q7+
「あんっ…」
あさ美ちゃんが声を上げる。
そのまま爪で乳首を擦ると、パジャマの上からでも起ってるのがわかった。
「あさ美ちゃーん、ここもう起ってるよー。」
そう言って乳首を摘み、くりくりと捻る。
「ああっっ…、愛ちゃ…ん…はずかしいよ…」
顔を赤くして背けるあさ美ちゃんに気分を良くして、顔を覗き込んで尋ねる。
「気持ちいいんでしょ?ここ、おっきくなってるもんねー。」
普段見せたことないくらい、にっこりと笑いかけてあげる。
あさ美ちゃんは目を潤ませて、私を見つめる。
719高×紺:02/12/15 00:16 ID:gP0O7q7+
そして、あさ美ちゃんの顔を覗き込んだままで胸をきつく揉むと、
目をぎゅっとつぶって唇を噛む。
「やぁ…ん…あっあぁ…」
耐えられない、といった感じで唇から声が漏れる。
そんなあさ美ちゃんを見て、一旦体を離す。
「服、脱ごっか…。下着も汚れちゃうしね…。」
あさ美ちゃんは、潤んだ目で私を見上げると、うん…、と言って頷いた。
先に上を脱がしてからすぐに、下も全て取ってしまう。
あさ美ちゃんの肌は真っ白で、胸はあるのに全体的に痩せていた。
720高×紺:02/12/15 00:17 ID:gP0O7q7+
じっとあさ美ちゃんの体を見つめる。
すると、愛ちゃんも…、と言って私のパジャマにあさ美ちゃんの手がかかる。
「私は、いいから…。」
あさ美ちゃんの手を押さえつけて、乳首を口に含む。
二、三回軽く噛んだ後、優しく舐める。
舌の裏で乳首の先を擦ってあげると、私のことは諦めたようだった。
「はぁ…んんっ!あん…あぁっ…」
あさ美ちゃんが感じてる姿を上目遣いに見ながら顔を下の方へずらしていく。
その間も手はあさ美ちゃんの胸を愛撫している。
舌で脇腹をなぞると体をよじって声を上げた。
721高×紺:02/12/15 00:19 ID:gP0O7q7+
そして、手を胸からお腹、腰へと移動させ、あさ美ちゃんの膝の裏へ手を入れ
足を開かせる。
あさ美ちゃんの膝を胸につくくらいまで押し上げたから、あさ美ちゃんのその場所が全て見えてしまう。
「やっっ!!愛ちゃん、電気消して!!」
流石にあさ美ちゃんが抗議の声を上げる。
私は渋々、といった感じでリモコンで電気を落とす。
完全に電気を消したわけじゃないけど、それでもさっきよりは薄暗い感じ。
あさ美ちゃんは少し不安そうに私を見る。
722高×紺:02/12/15 00:20 ID:gP0O7q7+
その視線には気づかない振りをして、あさ美ちゃんの足の付け根を撫でる。
「足、開いて…。」
私がそう言うと、あさ美ちゃんは少し足を開く。
「もう少し…。」
そう言ってもやっぱり少ししか足を開こうとしない。
そんなあさ美ちゃんに苛立って、さっきみたいに膝を押し上げる。
あさ美ちゃんは、顔を背けて目をぎゅっと閉じるけどさっきみたいに
嫌がったりはしなかった。
そこに顔を近づけ、舌で左右に開くと奥からとろっと蜜が溢れてきた。
その蜜をすくうように舐め上げると、あさ美ちゃんの体が跳ねる。
723高×紺:02/12/15 00:22 ID:gP0O7q7+
そのまま少し上の突起を口に含み舌で転がすと、あさ美ちゃんの太腿が
ぴくぴく痙攣した。
「あぁっ…愛ちゃんっ!はぁ…んんぁあ…」
初めは小さかった突起も少し膨らんでコリコリしてる。
舌で突起を左右に揺さぶったり、吸い上げながら芯の部分を擦ったりすると
もうたまらない、という感じで体を震わせる。
いちいち口を離して問いかけるのも面倒で、そのまま舐め続ける。
724高×紺:02/12/15 00:23 ID:gP0O7q7+
もう大きくなった突起を吸いながら唇でしごく。
「んんっ…んっ…はぁっはぁっ…も…あいちゃ…ぁあっ…」
あさ美ちゃんが限界に近い声を上げたので、舌の動きを速める。
もう痛くないだろうから、吸い上げながら舌で直接芯を擦って刺激した。
「あ…いちゃん、あいちゃ…はぁあ…あっやぁっっ…!」
あさ美ちゃんがイクのを見て、軽く突起を吸うと顔を上げた。
725高×紺:02/12/15 00:25 ID:gP0O7q7+
そのまま、口づける。
たどたどしいけどあさ美ちゃんも舌を絡めてくる。
口の中のあさ美ちゃんの蜜を全部移すと、少し眉をしかめながらも飲んでくれた。
「あい、ちゃん…。」
口を離すと、ため息交じりに名前を呼ばれる。
「あさ美、かわいい…。」
そう呟いて髪にキスすると、あさ美ちゃんは私の肩に顔を寄せてきた。
私は手をあさ美ちゃんの腰に滑らせて、イったばかりのそこに指を侵入させる。
唾液と蜜でぐちゃぐちゃになっているから、すんなり二本入った。
726高×紺:02/12/15 00:26 ID:gP0O7q7+
「はぁっ…あいちゃん…」
あさ美ちゃんのそこはやんわりと指を締めつける。
ゆっくりかき混ぜると、くちゅくちゅと音がした。
「あさ美ちゃん、気持ちいい…?」
耳元でそう尋ねると、恥ずかしそうにこくりと頷く。
この前みたいに痛くはないみたいだから、少し激しく指をばらばらに動かし
暴れさせると、さっきより大きな音がした。
「あぁん…あっあっ…あ…いちゃん、はずかしい、よ…」
私の肩に顔を寄せたままあさ美ちゃんが途切れ途切れに喘ぐ。
中で暴れる指が、ときどきあさ美ちゃんの感じるところを撫でると、
そのたびにびくびくと体を震わせる。
727高×紺:02/12/15 00:27 ID:gP0O7q7+
「ここ、いいんだよね…?」
そう言って耳たぶを軽く噛んで、中の指を第二関節あたりで曲げる。
「んんっ!あぁっっ…」
あさ美ちゃんの体が跳ね、感じる部分を擦ると体に力が入った。
今度は奥まで指を滑らせて柔らかい壁を何度も押す。
そして、上の方を擦りながら激しく指を出し入れする。
「やぁん…はぁっ、あっあっ…あぁっ…」
あさ美ちゃんが私の肩にしがみつき、爪を立てる。
痕つくかもしれないけど、まぁ、いいか…。
そう思ってそのままにしておく。
728高×紺:02/12/15 00:28 ID:gP0O7q7+
爪が薄い布を通して肌に食い込む痛みが心地よかった。
「あさ美ちゃん、イキたい…?」
そう尋ねると、苦しそうに頷いた。
「じゃ、いいよ…。イカせてあげる…。」
そう言って親指で大きくなった突起をつぶす。
同時に中の指も激しく出し入れして、感じる部分を突く。
「あっあぁ…はぁっ、んんっ…ああぁっっ!!」
イクとき、力が入ってさらに肩に爪が食い込む。
でも、それが気持ちよくて、あさ美ちゃんを抱きしめた。
729高×紺:02/12/15 00:31 ID:gP0O7q7+
指を抜き、あさ美ちゃんの腕をほどくと、ティッシュできれいに拭いてあげる。
イッたばかりでぐったりしてるあさ美ちゃんは、大人しくされるがままになっていた。
少し動けるようになると、私の背中に手を廻し、抱きしめる。
「愛ちゃん…。わたし…愛ちゃんのこと…好き、なの…。」
そう言って、背中に廻した腕をきつくした。
「服、着なよ…。」
起き上がって、散らばったパジャマをあさ美ちゃんに渡す。
あさ美ちゃんはありがと、と言って身に付けた。
そして、完全に電気を落としてそのまま寝る。
あさ美ちゃんはすぐに寝息を立てて寝てしまった。
730KKGL:02/12/15 00:34 ID:gP0O7q7+
更新してみました。
エロは難しい…。
もう少し進むと高橋受けもあります、多分。
731名無し募集中。。。:02/12/15 01:38 ID:L90RTxXy
乙です。
高橋は川o・-・)を
どう思ってるのだ
ろう…?
高橋受け、高度過ぎ
て想像つかないっす
732名無し募集中。。。:02/12/15 03:06 ID:jVYNrpTE
高橋は好きなのかな…
高橋受け…少し楽しみw
733高×紺:02/12/15 17:32 ID:gP0O7q7+
次の朝目を覚ますと、まだあさ美ちゃんはぐっすり寝てた。
起こすのも可愛そうだと思って、先に着替える。
パジャマの上を脱いで服を着ようとした時に、後ろから声がした。
「愛ちゃんっ、肩、赤くなってるけど…。それってもしかして…、わたし…?」
驚いて振り返ると、ぱっちり目を覚ましたあさ美ちゃんがいた。
「そう、あさ美がつけたやつ。」
私が答えると、俯いて、ごめんなさい…と謝る。
「痛かった?」
と尋ねられたので、
「気持ちよかった。」
と答えると、あさ美ちゃんに不思議そうな顔でじっと見つめられた。