紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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683高×紺
手を下半身へ移動させ、割れ目をなぞる。
「あさ美ちゃん、すごい濡れてる…。やっぱ、いやらしいんだ…。」
そして、人差し指と薬指でそこを広げ、中指を中央にあてる。
そのまま中指を上にスライドさせると、直接突起の芯の部分を撫でてしまった。
「あぁっ!い…た…いよ…」
あさ美ちゃんが眉を寄せる。
「痛かった?でも、ここ気持ちよくない?」
さっきとは違い、優しく皮の上から小さな突起をくすぐる。
684高×紺:02/12/12 23:43 ID:3vdBbroz
「あっ…ん…はぁっ…」
あさ美ちゃんは答えなかったけど、明らかに感じてるみたい。
指に蜜を絡めて、のの字を書くように揉みほぐすと、自然に足が開いて
蜜の量も増えてきた。
「んん…ぁあん…愛ちゃ…ん、あ…いちゃ…」
突起を擦る指を小刻みに動かすと、何度も私の名前を呼びながら腰をうねらせる。
そろそろ、いいかな…。
「あさ美ちゃん、力抜いて…。」
そう言うと、充分に濡れた部分にいきなり二本も指を突きたてた。
685高×紺:02/12/12 23:45 ID:3vdBbroz
「ああぁっ!い…た…っ…」
ぷちっと膜が破れる感触が伝わってくる。
あさ美ちゃんの目にはうっすら涙が浮かんでいた。
舌で涙を拭うと、あさ美ちゃんはぐっと唇を噛み、痛みをこらえているようだった。
そのまま頭をずらし、乳首を口に含む。
それと同時に、下の突起も親指で擦る。
「はぁ…あっあぁ…」
再びあさ美ちゃんが声を上げ感じ出しすと、挿入した指の腹で壁を擦りながらゆっくり指を抜いていく。
途中、あさ美ちゃんの体がびくびく跳ねる部分があって、ぎりぎりまで抜いた指を、
今度はそこに突き立てる。
686高×紺:02/12/12 23:46 ID:3vdBbroz
「はぁぁっ…んんっ!」
あさ美ちゃんは背中を反らせて喘ぐ。
「ここ、気持ちいいんだ…。」
そう言って、あさ美ちゃんの感じる場所を指で押す。
「やぁっ!愛ちゃん、あいちゃ…ぁん…!」
何回も何回もその部分をくっくっと押したり、突いたりすると、もう限界、
という様に太腿が小刻みに震える。
親指も、ぐりぐり突起を押しつぶす。
「あ…いちゃぁん、わた…し、わたし…」
そう言って、あさ美ちゃんは首を左右に振る。
「イキそうなんでしょ…?いいよ、イッて…。」
私は、あさ美ちゃんの感じる部分を思いっきり突き、突起を擦る指も激しくする。
「あぁっ…、あいちゃ…ん、好き…好きな…の…、あぁ…んんっっ!!」
控えめな声を上げながら、あさ美ちゃんは果てた。
687高×紺:02/12/12 23:48 ID:3vdBbroz
あさ美ちゃんの中から指を引き抜くと、蜜に鮮血が混じっていた。
あさ美ちゃんが私のことを好きってことは薄々気づいてた…。
だから、大体抵抗しないことは予想がついた。
そう言う気持ちを利用して自分の苛立ちをぶつけたことに、少し自己嫌悪を感じる。
荷物からタオルを取ってくると、あさ美ちゃんのそこを拭ってあげた。
あさ美ちゃんのシャツとジャージを直すと、そのまま荷物を取って部屋を出る。
自分に吐き気がする…。
私はあさ美ちゃんのことも考えずに、そのまま家へ帰った。