紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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535石紺
(ふふ、やらしい声出しちゃって。そういうところもかわいいんだから)
自分の前で全てをさらけ出している後輩の姿に
石川の興奮も徐々に高まってゆく。
ここなら、誰にも見られることはない……
しかし、まだまだ幼い紺野に強引な手段でせまってよいものだろうか………
紺野かわいさゆえにおこる石川の性欲と理性が葛藤する…

石川はもう一度紺野を見た。
あのあどけない顔が目にとびこんでくる。
もう我慢できない………

(いいよね、紺野……)
そう思うと石川は紺野の後ろに回りこむと両手を紺野の腰にまわした。
536石紺:02/11/13 22:06 ID:VXiiWcnf
「い、石川さん?」
驚いている紺野をよそに
石川の手が紺野の胸をとらえた。
「かわいい…」
「い、石川さん、やだ…あぁっ…んっん…」
いきなり激しく胸を愛撫する石川。
突然のことに耐え切れずに声を上げる紺野。
石川は左手を乳首の方へと移動させる。
そして、親指と人差し指で硬くなったピンクの乳首をこね回す。
「かわいい、かわいいよ紺野…」
「くぅ、んっん…やめ、やめ…あぁっ…」
息が荒くなる紺野。石川も同様に荒くなってきている。
さらに、石川は右手を胸から股間のほうへと滑らせ
やわらかい割れ目指を撫で上げた。
「紺野こんなに濡れちゃってる…」
「やだっ…そこはだ…め…あっ」
石川の声にもだんだんと厭らしさが増してくる。
もう濡れきっている紺野の股間を夢中でなぞる。
石川の指が紺野の敏感な場所に触れる。
「ひゃぁっ……あっ、はぁっ…やぁ…」
石川は乳首をこね回していた手で再び紺野の左の乳房を愛撫しはじめた。
「あんっ…あっ…あっ…はぅ…」
石川は我を忘れて紺野の体を弄んでいた。