紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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513石紺
湯気が立ち込めるバスルームの中、
紺野は生まれたままの姿の石川の姿に目を奪われた。
細く長い足。けがれのない白い肌。
そして華奢な体についている二つの大きな胸のふくらみ。
(綺麗………)
紺野はただただ、そう思った。

「やだぁ、紺野。そんなに見ないで…」
恥ずかしいながらも少しうれしそうに言う石川。
「体、洗ってあげる」
そう続けると石川は紺野を座らせた。
514石紺:02/11/09 22:50 ID:cGfMdmr8
石川は普段見ることのできない姿の後輩を目の前に座らせた。
顔の初々しさとは対照的に、胸の二つのふくらみはかなり成熟していた。
(うふふ、かわいい…ちょっと遊んじゃおう……)

「紺野…胸、大きいね…」
そういって石川は紺野の立っているピンクの先端をパチンとはじいた。
「ひやぁっ…や、やめて…」
「あ、ごめ〜ん。感じちゃった?」
冗談半分な口調で言う石川。
しかしその眼には厭らしさが宿っているようにも見えた。

>>513
文章が抜けました。

「やだぁ、紺野。そんなに見ないで…」
恥ずかしいながらも少しうれしそうに言う石川。
「体、洗ってあげる」
そう続けると石川は紺野を座らせた。
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「やだぁ、紺野。そんなに見ないで…」
恥ずかしいながらも少しうれしそうに言う石川。
「あ、いえ、その……」
見てはいけない物を見てしまったように思えてしまった紺野は
戸惑いを隠せなかった。
「体、洗ってあげる」
そう続けると石川は紺野を座らせた。