将来発売されるであろう暴露本の内容を書くスレ

新垣に「目がデカくて恐い」と言われていたことを
人づてに聞いたときは、マジで殺意を覚えましたね。
ファンの子に協力してもらって、ライブの時に罵声浴びさせたりも
したんですけど・・・
ステージ終わってからあのコの楽屋の第一声が
「ケッ、キモヲタがギャーギャー騒いでんじゃねーよ」。
勝てない、と思いましたね。
（「ジョンソンと呼ばれて」飯田圭織・著）３２ページより

13ｽﾞｻｰ

（　´ Д ｀）＜んぁ〜。2とったよ〜

｀ _ ´）＜4ｶﾅ

私みちゃったんです…よっすぃーにチンコが生えていたのを…
まあ私もウンコしないってのをインターネットでバラされたのは
ぜったい誰か他のメンバーがチクったんだと思うんですけどね
(「しないよ」石川梨華・著)83ページより

　　　　　　　 　　　 ./'""　: .:.. .::: . :. .::"=,
　　　　　　　　　　　/:. :..:..:::::::::::::::;;;:::;;;:::;:..:.:!,
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　　　　　　　　　　 ﾉ:::"　　　ヽ,..　　　　 ;:::::::i,
　　　　　　　　　　 ,i::::.　,....,,,_　　 ,;;;;;;::::,,,,,.;:::;i..,
　　　　　　　　　　 ヽ;::,;:- ;:;;::,ー:;"/ /　 i"`:;":l,
　　　　　　　　　　　;"!,:!, "''''"ﾉ: .ヽ---'"　:l,,,/
　　　　　　　　　　　 !, ;!,"""~::.,....::,:　　　 .:l'
　　　　　　　　　　　　　'l;　　,//l,l,l,l,ll::　　.;l
　　　　　　　　　　　　　 ヽ,　"~---'"　 ,;/!ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,　　　　／;;;"　ヽ,,,,,,,
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　　　　　/";,　　　　:::ヽ, 　 l,!,/=l;"~,/　　　／:　　　:;--''"'ヽ,
　　　　　(;;;;,,ヾ,　　 ;::: .　　　l/,,,.l,／　　,／;' ' :',,..:'　　　　　 :ヽ
　　　　 ,ノ ::;;,,,::i,　　 :, ::,　　 i,.／　　 ／　 .: ,:'' 　　_,,.,-'l;:.. 　 ,i
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　　　　　田代神が『自爆』のPRに来られたようです

あいぼん？
ああ、加護のことね。普通に仲悪かったっすよ。
(「あの時私は太っていた」辻希美・著)

>>7
ﾜﾛﾀ

名ネタスレの予感。
思い浮かばんけど。

まだ娘。の時インターネットの掲示板に行ったんですよ。
そしたらうちらの顔文字とか作って妄想してるんですよ！キショ！って感じで（笑）
紺野が凄い人気だったんで水死体とか書いちゃいました、キャハハハ！
(「セクシー女優になった今」矢口真里・著)

あの時仕事に集中出来ずふらっと噂に聞いていた「2ch」に行ってみたんです。
色々見てみたら新垣さんの悪口が。。。ニィニィﾌｧﾝの俺としては許せませんでした。
俺は怒ってスレッドっていうのをたててみたんですが。。。。
訳もわからず皆が騒ぎ出し、その日とりあえず回線切って逃げました。

今思えば愚かな行為でした。。。。
(「あの時俺はｵﾓｼﾛﾎﾞｰｲだった」元テレビ東京社員・著)

「ののちゃんのことについて暴露してください」
のの？ああ　あのデブか・・毎回毎回　楽屋にお菓子持ってきて
バクバク　食べているんですよ。ちょっとは体重　気にしたらって思いますけどね。
「辻希美とは仲が良いんですか？」
う〜ん・・良いんだけどね。あれだけ太ってもらわれるとちょっと・・・
「加護さんはなんでそんなに声に元気がなくなっちゃったんですか」
知るか！　ボケ！
「加護さんはインターネットしたことあるんですか？」
ありますけどもう嫌です。加護の掲示板で書き込みしても偽物と言われてしまうんです。
なんでかなー。
「加護さんは将来　何をしたいですか？」
う〜ん　ピーをやってズキュンしてパーーーをしてそれから
ドドドドドドドドをしてガオーーーをして
「ちょっと１６歳なのにそんな卑猥な言葉を発して良いんですか」
良いです。加護も大人です。性教育はつくさんにおそわりました。
「最後にファンの方達にメッセージを」
加護はこれからも頑張りますのでよろしくお願いしまーす

「モーニング娘　秘密大全集　Ｐ５６より」

ロッカーの内側に「水死体顔・紺野」って書いてあったんですけど…
いまだに誰の仕業か分かりません…メンバーであることは
確かなんですけど…
（「なんでだろう…」紺野あさ美・著）

お父さんとですか？すごく仲いいですよ〜！
（「ザ・コネクション」新垣理沙・著）

９期ﾒﾝは正直ウザかったです。桜井は苛められてましたね。。。。
(「５０人目の娘。」皆川恵理子・著)

「こんなのワタシじゃない！！！！」
その時、彼女が拳を叩きつけた机が音を立てて割れた。
（「天才的と呼ばれて」吉澤ひとみ・著）

あの夜は燃えました
(「良妻賢母」押尾なつみ・著)

まず大事なのは味です。これは基本ですよね。
あと・・・・うーん・・・・愛情かな。なんて言うと照れるんですけど。
見た目なんかもすごく大事。ぐちゃぐちゃしてても食べる気起きませんもんね。

それと、強いてあげるなら匂いかな。

さて、それでは具体的なレシピに・・・・・・・
（「アイドルでも出来る簡単クッキング・やきそば編」石川梨華・著）

あの日の夜の石橋さんは優しかったな…

（「保田大明神」保田圭・著）

今思うと、何が原因だったのか、はっきりとは憶えていない。
恐らく、圭織たちがタンポポで浮かれてるのを見て、私の中の嫉妬心が爆発したんだと思う。
同期の中では矢口だけがタンポポ・オーディションに合格し、私と紗耶香は悔し涙を流した。
こういったことは、記憶力のいい矢口あたりに聞けば、すぐに答えてくれるだろうが、
私は憶えるのが苦手なので、記憶が曖昧なのである。
　圭織とのケンカは、あの一回きりであるが、私がボロ負けしたのは言うまでもない。
とにかく圭織は強い。私はほとんど無抵抗のまま、二十発以上殴られ、顔面は血塗れだった。
石黒さんが止めてくれなかったら、きっと救急車のお世話になっていたと思う。
私も無謀なことをしたものだ。今や圭織は、全日女子プロレスのメインイベンターである。

『オリメンとの確執』保田圭：著

「あの時は家に帰ったらすぐにお母さんに電話して必死になって故郷の方言を勉強しましたよ。同期の麻琴達には「何もそこまで必死にならなくても」とまで言われましたがとにかくあの時の私には自分のキャラを確立させるのに必死でしたから」

「ＡＩ」
著　高橋 愛
ワニブックス

―いっつも奇妙な振り付けだったけど、恥ずかしくなかった？
　「うーん･･･いえ、特になんとも思わなかったですね。」

―金髪のカツラは？
　「まあ、そんなものだと思ってましたよ。」

―おばあちゃんのコントにも挑戦してたけど･･･
　「ええ、なんとも。別に。」

―･･･そうすると、あの頃の保田さんは、とにかく「いい歌を歌いたい」という
　　ことに全力を注いでいた、と･･･？
　「まあ、最初の頃はそういう部分もありましたね。でも結局は、
　　どんな気持ちでお仕事してても、入ってくるお金は一緒なんですよ（笑）」

―　･･････じゃあ、あの頃の保田さんって･･･
　「･･･そうですね、完全に”お金のため”って割り切ってましたね（笑）」

保田圭著「ケメ子。」
ＫＫベストセラーズ

あの放送当日に、私の秘密は暴かれた。
そう・・・私の手の中には黄金のコネが握りしめられていたのだ。
それから、私は以前に増して様々な策略をめぐらすようになっていった。

新垣里沙著「コネガキとよばれて」

「今は何をしているんですか？」
はぁ〜　昨日は正月があってもちを食べたよ。
「今　夏ですよ」
あ〜あ　牛乳は飲めますよ。　昨日は雪合戦をしたんだ。
「だから夏ですって」
無理ですよ　この人達　もうあれだし
「おっ辻ちゃんはまともですね」
当たり前です　まだぼけていませんよ。
最近はファンも減ったんですよ。
「今　二代目モーニング娘がやってますよね」
はい　私の娘　辻亜希ががんばってます
「後藤さん　今は何をしてるんですか」
私は・・・・・・グーーー
「寝ちゃったよ」
だからこの人達はもう・・・
「わかってますよ　辻ばあちゃん　今　辻さんは何歳ですか」
私は７４歳です。


「初代　モーニング娘　思い出物語」著者　二代目モーニング娘　後藤真理

「モーニング娘に入ってどうですか」
はい　私の母がやっていたと聞いてとてもうれしく思います。
「お母さん　辻希美ちゃんだもんね」
はい　家のお母さん　勉強しろ　勉強しろとうるさいです。
「ははは　辻亜希ちゃんは彼氏とかいる？」
アイドルは彼氏を作りません。
「加護響子ちゃんとは仲良く　やってる？」
はい　キョウとは仲良くやってます。
「でもお母さんと違ってふとってないねー」
当然です。

「二代目モーニング娘の秘密」　Ｐ２０

「のの、うちとののとはホンマの双子以上に双子みたいやったよなあ。
　…ホンマ、ごめんな、のの。」

加護亜依「遺書」　2002年　みすず書房

みすずかよっ！

「神様、私の舌を入れさせて｣

紺野あさ美「プラトニック・セックス」国書刊行会

>>28
嫌すぎる（ｗ

いや、保田より･･････

>>30
正直スマンカッタ。

あのころは酷かったっすね。
毎日ＵＦＡから「モ板を停止しろ」っていう電話が来てたんですよ。

西村博之「２ちゃんねる管理簿」ワニブックス

ただでさえ歌の下手なあの軍団に一番歌唱力がなくアニメ声の私が何故入れたかって？
決まっているじゃない！私は可愛いから選ばれたのよ！

「チャーミー」
著　石川 梨華

『私アイドルになる資格ありませんでした。
　だってアップにしないとカメラに入らなかったんですよ。
　いろいろな方法で身長伸ばそうとしたんですよ。

　あの頃は毎日牛乳飲まされたなぁ…』

　「長身法」
　著　矢口　真里

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−もちろん、一時期はハローや娘。やつんくさんを恨んだ時期もありました。
　そんな私だけど、ハローの仲間が海外ツアー中の航空機事故であんなことになって
　誰かが伝えていかねばならない・・・そう思ってこの取材を受けることにしたんです。
　
宝泉馨　『アイドル一発屋列伝　集団編』　オルタブックス
＜海に散ったハロープロジェクト（ｐ５２）＞より、市井沙耶香インタビュー
　
　

「ああ、何度も言うけど、姉貴は最初からソロ狙いだったんだよ
　て言うか、長続きするわけないじゃねえか。オレだってちょっとしたバイト気分だったし
　あの頃だって、既にＹとかＩとかは、姉貴と仲悪かったもんなあ」

　後藤ユウキ自伝『自虐』　祥伝社ノンフィクション・ブックス

４期、いや５期だったかなあ、あの頃はもう滅茶苦茶やったね。
業界で一山当てたい奴がいろんな企画持ち込んでくるわけやろ？
オイオイそりゃないやろ、って奴が一ヶ月後には現実になってる
わけやからね。もうそろそろやなって思いましたよ。

（「モー娘。言ったら後は逃げるだけ」つんく・著）１０２ページより

―２００２年の夏くらいだったかなあ・・・もう兆候はあったんだよね。
最初は、新垣（里沙：５期メンバー）は必要か否か？っていう話題からだった。
そのうちにね、後々形容されるような「新垣派」と「加護派」に分かれだして。
（中略）
最初はサ、単なるネット上のオタクのケンカだとタカをくくっていたんだけど
冬のツアーの、後藤さん（真希：３期メンバー）のソロのときにあんな事件が起こっちゃったでしょ。
もう、後の祭りだったよね。それからはあちこちで・・・
もちろん、自衛隊が護衛してくれるようになってから少しは安心できたけど
その時点ではまさか、和田さんと新垣が手を結んでいたなんて・・・・

『２００３年　革命の真実』河北英雄編　新人物往来社
紺野あさみさん（現札幌大客員教授：マンガ学＝五期メンバー）の回想

ええ、つんくさんのは、そんなに大きくなかったです。ただ、舐めるのが好き
みたいで特に脇の下をクンクン匂いを掻きながら舐めてくれました。

(「姉さんとよばれて」中澤裕子　鹿砦社)69ページより

事務所から打診があったのは、ちょうど映画「ピンチランナー」の頃でした。
文字どおり姉のピンチランナーになってくれないかって…
その頃になるともう姉のストレスによる肥満は抑えられないものになっていました。
姉がやせるまで、という確約で入れ替わったのですが
結局解散まで、姉なつみを装うことになるなんて夢にも思いませんでした。
解散時には後藤さんと私、二重の嫉妬で「本物」の姉である安倍なつみの
体重は１００キロを超えていました。
（「とっかえっ妹。」安倍あさみ・著）

「キャリー」の原作みたいなスレだな

ふざけるな

「・・・今考えると、あの日の放送が一つの転機でしたね。
　もちろん、中には「面白かったよ」って言ってくれる人もいたけど
　実家には『ごっちん最低』なんて落書きがされるし
　ケメ・・・・ああ、保田さんは、以前にもまして避けるようになったし
　最初はふつうに振舞っていたスタッフやメンバーも、騒ぎが大きくなるにつれて会話してくれなくなって
　で、新曲でバックに追いやられたのが直接のきっかけです。」

　後藤真希自伝　『今だから語る　娘。の内幕』　幻冬社

―加入したての頃はかなりの人気だったよね？
　「もっと活躍してソロで歌うんだって思ってたよ。あの頃のアタシは本当にバカだった。」

―最初はただの天然キャラって感じだったけど・・・
　「あの時点で既に事務所の指示でキャラ作ってたよ。」

―なるほど。じゃあ、お子様キャラは？
　「当然事務所の指示だよ。最初に言われた時はビックリしたね。
　　インターネットでテレビに映ってる自分を批判する書きこみを見るたびにイライラしたよ・・・
　　『こんなのアタシじゃない。叩かないで!』ってね。」

―じゃあ、太ったのはストレスのせい？
　「まあね。他にもストレスの原因があったけど・・・。太ったら事務所はさらに食い物キャラまで要求したよ。
　　でも、不思議なモンだよ。アレほど嫌がっていたキャラが何時の間にか自分の【素】になってたんだ。」

―でも、後輩も出来るからいつまでもそのキャラではいられない・・・
　「その通り。後輩が入ってきてしばらくしたら最初のキャラに戻そうって言われたんだ。
　　でももう無理だったんだ・・・必死に努力はしたけどね。」

―脱退に関してはそれが原因でクビってことかい？
　「いや、自分から辞めたいって言ったよ。クビになるのは目に見えてたからね。
　　せめて最後だけはプライドを守りたかったんだ。」

『モーニング娘。最後の秘密』１１７ページ（辻希美の秘密その１）より

私はただ歌を歌いたかっただけなの…。

『最後のモーニング娘。』８７ページ　小川真琴

真ちがい

・・・・・・あの頃は前へ前へって感じでしたからね。今ではいい経験でした。
だから、自分にないもの以上をねだって薬に・・・。
キャラなんて無理やり作るものじゃないのにね。

ええ、今の仕事には心から満足してます。
井上○水さんの歌で「探し物はなんですか？」ってありますよね？
やっと見つかったと思ってます。

『理解して＞レポーター』あとがき　　　石川梨華著

オーディション受けている頃から、バレたらどうしようってずっと思ってましたね。
地方に行ったりすると、ホテルや旅館に泊まるじゃないですか。
お風呂入る時とか、メンバーと一緒にならないように時間ずらしてましたよ。
楽屋で衣装着替えてるメンバーを見てるだけでもドキドキして大変なのに、お風呂なんてねぇ（笑）
１年くらいは騙してこれたけど…あの子だけはダメだった。バレたと言うより、私が我慢できなかったんです。
そう、あの子っていうのは梨華ちゃんなんだけど…。
相部屋になった時、あまりの色っぽいその寝姿に我慢できなかったんです…。

『性同一性障害』　102ページより　吉澤ひとみ著

カオリですか・・・・う〜ん、少し言いにくいんですけど・・・やっぱりなんというか短気なところはありましたね。
良く言えば勝ち気だけど、悪く言えば自分勝手っていうか・・・・自分の思うままにならないとすごく不機嫌になって
他のメンバーに当たり散らすことはよくありましたね〜。っていうかオイラもずいぶん大変だったんだよ。

でもまさか自分の子供と同じ幼稚園に通ってる子をね・・・・今でもちょっと信じたくないけど・・・
子供は好きじゃないというか、むしろ嫌いだったと思う。もうずっと昔のことだけど、カオリとりんねさん（元カントリー娘。・
39歳）で幼稚園に行ったのね、当時やってた番組の収録で。カオリ、幼稚園児相手にマジ切れしちゃって・・・あれ番組では
もちろんカットされてたけど・・・そういう前兆はあったのかも・・あれにはりんねさんもすっごいびっくりしてた。
だからそういうこと考えたら、今回の事件も分かる気がするけど・・・亡くなられたお子さんの御冥福をお祈りします。



週刊現代7月12日号「元アイドル妻、子供の同級生の幼稚園児を絞殺！」〜元メンバーで未婚２児の母・矢口真里さん独白インタビュー〜

ｺﾉｽﾚｵﾓｼﾛｲ（・∀・）ｲｲ!

今芸能界から最も消すべき人物　「高橋愛」（史上最低最悪の芸能人）

あまりにも暴言が多すぎる

１．1997年のRCカーグランプリの司会のとき、リタイア者が出たときざまあみろと言ったのをマイクで拾われる。
２．2000年某ラジオ番組のゲストで出演した時、「自分の嫌いな芸能人（Yさん）の乗った飛行機が落ちればいい」
と非人道的な発言。
３．ビフォアフターでゲストの峰竜太に対しての暴言「アホなあんたをビフォアフターしたほうがいい。」。
４．つんくファミリーの新人がラジオでのコメント「（高橋から）あんたなんか死んでも誰も困らない。」。
５．「あたしは、もうとっくにファーストキスはしているよ。何が悪いのよ！結婚するまでしないなんて奇麗事
言って、あんたがモテないからって妬むなんてふざけてるね。」
６．宅間守の事件が起きたときのコメント「大阪はこれだから恐い。関西ローカルで働いている人がかわいそう。
それと、私の地元ではそんな凶悪な事件は起きない。」

と、奴は何の長所もなく、ただテレビに出てはひたすら暴言を連発し、バックにＵＦＡと創価学会
がついて、世渡りしている最低な女です。こいつを芸能界から消さない限り平和は訪れない。

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『ｷﾘｷﾘできるｲｿﾀｰﾈｯﾄ〜vol.2』保田圭・著

↑高橋と創価って何か関係あるの？
どっか他んとこでも見た気がする。

ホントは何もなかったんですよ･･･

　　　押尾学･著『マジレス』　コアマガジン刊

私の初体験は中2でした。最初はつんくサンに、、
その後は事務所から男絶ちを指示されていた安倍さんや、矢口さんの
おもちゃになりました。コンサートでホテルに泊まるたびに、
セックスまがいのことを、、少し楽しかったかな(苦笑
「本当はエッチな、のの」辻希美著竹書房１５００円

『矢口真里』

いやねぇ。やぐっつぁんとはアレですよ。
不仲説まで出たらしくってねぇ（笑）当時の私はそんなコト知らなかったんだけど
やぐっつぁんがムキになってラジオで「ごっつぁんとはケンカしたコトない」なんて
言ってましたけどね〜。
はっきり言ってビミョーな関係でしたね〜。
あ、でもあの後か。ホラ、やぐっつぁんと私って結構男の趣味似てるじゃないですか。
当時やぐっつぁんが付き合ってた、ジャニーズ系のタレントさんから言い寄られてて。
それが原因で殴り合いの大ケンカでしたよ。
もうね、止めに入った圭ちゃんやカオリまでボコボコになってね〜。
しばらく、テレビ出られなかったくらいですからね、圭ちゃん。
今思うと、アレがモー娘二分割の直接的な原因になったんじゃないかなぁ、なんて（笑）
あ、やぐっつぁんですか？仲良いですよ、今でも。
コブシとコブシで語り合った仲ですから（笑）
そうですね、それからですね〜。やぐっつぁんと急接近したのは。

「モーニング娘。解体新書シリーズ・９番目の娘」／後藤真希・著

やっぱり色々噂はあったじゃないですか。
セクハラしてるとかロリコンとか（笑）
でも僕ぶっちゃけ面喰いやから（笑）、他の娘。に手出そうとは思いませんでしたよ。
娘。達も僕を兄貴の様に慕ってくれてたしね。
だからその分ひとみの妊娠が判明したときは、あせったね。ものごっつあせった（笑）

（「ユートピア」つんく・著）９０ページより・ＫＫベストセラーズ

はっきり言って大変でしたよ。
ほら、１３人になった時にダンスで苦労してるワケじゃないですか。
そこに娘｡予備軍のキッズでしょう？もうアホかと、バカかと。
いや、本当に、どうすればいいのか悩みました。
そのすぐあとに出た本体のシングルはその結果です。
え、吉澤の「Do it！」のパート部ですか？えぇ、その頃の苦悩の成果です。（ｗ

　　　夏まゆみ･著『踊るアホウ』より抜粋

あの頃になるともう、メンバー内で
「誰かが太らないと、やせない」
という一種の都市伝説みたいなのが出来上がっていましてね。

最初に成功したのが、安倍さん。
で、次にそれをやろうとしたのが辻ちゃんなんですよ。
よっすぃー（吉澤）に必死になってお菓子を振る舞っていました。
結局自分も一緒に食べていたから意味なかったんですけど。
でもあのよっすぃーの肥満がモーニング娘。崩壊の序章だったんですから
一番の戦犯は安倍さんかな。
だって誰も考えなかったでしょ、解散時にメンバーの平均体重が
６０キロ超えているアイドルグループなんて。

　　（「フラッシュバック・デブモニ」石川梨華・著）民明房出版

「ひじょうにこう、辻ちゃんにメール送ったんですが帰ってきませんでした、えぇ」

（帝京大学医学部特別講演「スポーツと医学」講師掛布　雅之氏
　講義開始３分後の発言より抜粋）

矢口「何だかんだ言って、恋愛とかもしてたよね」
後藤「そうそう。ホラ、そういえばさあ・・・」
石川「ああ、保田さんのヤツね」
笑瓶「なんや？オモロイ話あるんか？」
石川「ええ・・・ちょうど、Ｄｏｉｔ！が出る・・・出た頃だったと思うんですけど」
矢口「圭ちゃん・・・今は保田先生ですけど、彼女が娘。の中ではイジラレ役だったじゃないですか」
国分「ああ、そうだったかも」
後藤「ちょうど、当時あったある歌番組で圭ちゃんがネタにされて」
笑瓶「何や？当時の歌番組というと・・・」
石川「そのＭＣの方と、番組内ではやりあうんですよ。でも、収録終わると・・・」
矢口「オツカレーって、片寄せあって車に乗り込んでいくの（笑）」
国分「へぇ〜。そんな感じだったんだ」
笑瓶「誰？誰それ？？」
矢口「相手の男性は≪ピー≫さんです」
（会場　どよめき）
国分「あれ？でもその頃って≪ピー≫さんは女優さんと結婚されて・・・」
矢口「だから驚いたんじゃないですか（爆笑）」

【『スイスペ』１５００回記念　今だから語る第１回放送の秘話】
元モーニング娘。矢口・後藤・石川の話の部分より。

なぜ笑瓶？w

「…それで、ある日のテレビ収録のとき、ある企画用のゲームの機械のトラブルで
　私たちモーニング娘。はずいぶん待たされることになったんですね、で、まあ、
　私たちはいつものようにお菓子を食べたり、メイクを念入りにしたり、
　高橋と小川は大声で童謡を合唱したりしてて、でもずいぶん待たされてて、
　何となくイライラしてるときに、誰だったっけな、たぶん石川だったと思うけど
　楽屋の隅に大きなボストンバックがあるのを見つけて、それでなにか思いついた
　ようで矢口に向かって『ポチ、ハウス！ハウス！』とかバックのチャックを
　開けながら言ってたの、そしたら矢口も乗り気になって『あ、オイラこの大きさ
　だったら入れると思う』とか言いながらバックの中に入ろうとしたのね、
　そしたらホントに首から下の体の部分がすっぽりバックの中に入っちゃったの、
　

やっぱりねぇ、私は人間の心やとか善の気持ちてすごく
大切やと思うんですよ。人を知り、己を知る。ほんまそういう
気持ちっていつも持ってなかあかんなて思うんですよ。
ワタシもアイドルの頃は色々あったんですけどね、今の道が
開かれた時はほんとスッキリしましたもん。信じる心っちゅう
のがこんなに素晴らしいのかなって。










今ももちろん毎日唱えてますよ。南無阿弥陀仏・・・・・・・・・
（「改心」　中澤裕子・著）　宗教真理出版

　それで矢口は『無理無理、もう限界、これ以上ムリ』って言いながら出ようと
　したんだけど、そのとき安倍さんが『矢口おもしろ〜い！これ閉めたらどう
　なんの？閉めたらどうなんの？』って言いながらバックのチャックを閉めちゃっ
　たのね、そしたら矢口、首から上は外に出てるけれど首から下はバックの中で
　身動き取れなくなって、ダルマ状態？になったの、そしたらその格好が
　面白くってみんな笑い出しちゃって、矢口は『いやー！出して！出して！』って
　叫んでて、後藤さんは最初腕組みして見てたんだけどそのうち手を叩いて笑い
　出して、紺野はお腹を抱えてコオロギみたいに体を震わせて笑いをこらえるのに
　必死だったし、飯田さんは涙を流して笑いながらも『いいなー、矢口は、
　ちっちゃくて、かわいくて……』ってちょっとうらやましそうで、そのうち
　みんなで身動き取れない矢口をいたずらしはじめるようになって、ほっぺを
　つねったり、鼻をつかんだり、バックの中の体の部分をつついたりくすぐったり
　してて、矢口は『や゛ーめ゛ーでー』って騒いでたんだけれど誰も聞いてなくて
　吉澤なんかは『天然パーマに、な〜れ〜』とか言いながら片方の手のひらで
　矢口の頭をぐりぐりして髪の毛をぐしゃぐしゃにしながらキャーキャー言って
　笑ってたの、でもそのうち何となくそれがエスカレートしはじめて、
　そのときちょうど運悪く辻と加護が入ってきたからもう最悪、あいつらは手加減
　てものを知らないから好き放題、矢口の髪の毛をひっぱったり、目潰ししたり、
　マジックで顔に落書きしたり、無理やりキスしたり、鼻の穴に指突っ込んだり、
　横にいた新垣なんかが震えるくらい酷いことをし始めたんだけど、なぜか誰も
　止めることもなく、いつの間にか、みんなも加わって、矢口を殴ったり蹴ったり
　し始めたんだけど気がつくとみんなの顔からは笑顔が消えてて、その代わり眼は
　見開かれてて、片方の口の端が気持ち悪いくらいつりあがってて、今思い出し
　てもぞっとするような顔をしてて、それから楽屋の中は濡れた砂袋を叩くような
　音だけがそのあとずっと響き続けていて……………………
　……で、保田さんが楽屋に入ってきたときには、もう…………」
　「矢口真里殺人事件」創元推理文庫

>>65は>>63の続きです

このスレ読んで思い出したけど「シアター」で飯田さんが
警察の取り調べで独白する長いシーンあるでしょ?
アレ凄かったよね、これ書いてる人は天才だと思ったよ。



(「羊が静かに熱かった時」黄色い狛犬・著)

新曲の衣装を頂いた時に、驚いたんです。背中がもう、全開に
あいてるやつだったんですよ。
しかも”フロント組”に抜擢されて、ちゃんと歌のパートまで
割り当てられて･･･嬉しかったですね、「ついにきたーっ！」って。

その時に私、以前つんくさんがベットの中で言ってた事を思い出したんです。
「紺野、おまえ、背中キレイやな。･･･紺野は、背中やな･･･。」って。
実は私、その時が”初めて”だったんですよ（笑）。
だからもう、つんくさんに気にいって貰う為に必死で、なんのことを
言ってるのか解らなかったんですけど･･･。
今でもつんくさんには本当に感謝してます。
「チャンスをくれてありがとう」って。

でも今になって思うと、他のメンバーは私よりももっと早い次期に、
ベットでつんくさんに”誉められて”たんですよね。
気付くのが遅すぎました（笑）。私、昔からマイペースだったんですよ。


紺野あさ美著　「シンデレラ。」　文藝春秋

>>68
紺野らしい上品な文章でハァハァ。

いやでしたよ〜、最初聞いたときは。
だってはっきり言って臭いじゃないですか、牧場って。
いい副業になるし、こっちのギャラは税金に関係ないように
とっぱらいで渡すからとか、次はセンターポジションだなんて山崎(直樹･UFA会長)さんに説得されたんだけど。

義剛さんも何かって言ったら酒臭い息で襲ってくるし
ほかの2人は田舎臭さ丸出しだし、あとから入ってきた子は
最初っからタメ口でシャッフルでも目障りだったし。

とにかくあんなところ連れていかれたら絶対そのまま放置されて
左遷になるかと思っちゃいましたから。
それで、ニワトリ嫌いってキャラで押そうと考えたんですよ。

石川梨華フォト･エッセイ集　｢黒い日記帳｣　データハウス刊

小川だけほとんどない･･･誰か書いて

>>71
いまいちキャラつかめてないんで・・・・・(；´Д｀)

良　ス　レ　認　定　し　ま　す

今思えば、私がモーニング娘。に入って当然だったと思うんですよ。
私だけですよ？合宿で夏先生に抜擢されてセンター取ったんですから。
絶対に合格だって分かってましたしね。

だけど、愛ちゃんがいたおかげで地味な存在になっちゃったなぁ・・・。
今だから言いますけどね、愛ちゃんとはどっちが早くセンター取るかって
競争もしてたんですよ。
だけど、愛ちゃんのあの可愛さは私の怪獣のような顔じゃ勝てないですね。
愛ちゃん、即つんくさんから声かけられて、あの夜どっか行っちゃった。
私だって、いつかはセンター取りたいし、プッチモニにも入りたい！
だから、こうやって脱ぐ決意だってあったんです。


小川真琴ファースト写真集「まこっちゃん」巻末エッセイより抜粋　竹書房刊

モー娘。ですか？うーん、今だから言えるけど近くで見てるとより一層
落ち目になっていくのが分かるんですよー。不思議なくらい。
あっ、これで落ちるなって思ったのはぁ、Ｄｏ　it now!って曲かなぁ。
それから後の娘。はちょっと・・・。ねぇ（笑）
幸せ恐竜音頭歌わされてる時点で私はつんくさんに見切りつけましたから。
恐竜て（笑）

（「女優・松浦」　松浦　亜弥著）ＵＦＡベストセラーズ

誰か石井ちゃんの頼む。良素材かと思うが・・

>>75
正しくは「Doit!Now」なんやで＞ぁゃゃ姫(その頃は女優さん？)

「皆さんもご存知だとは思いますが、まあ結局私は、ＵＦＡの幹部に幾晩も
　この体を差し出して、テレビに出れるようになったわけですから（笑）、」

（石井リカ「どうぞよろしく」）数研出版

>>78
数研出版激わろた

>>63と>>65
14人いる！

anokoro watasi wa mainiti otokodomo ni
dakarete saikoudesita.demo hawaii ni
kaettemade tunku ga yarasero to itta
toki ha sasugani hikimasitayo.

(ダニエル　「日記帳・赤編」　実務教育出版）

>>81
ワロタ

･･･あれはキツかったなあ。ホント、今までで一番キツかった！（笑）
もうみんなね、結果は初めからわかってたんですよ。
だって、「BE TOGETHER」は私も好きだったし、他のメンバーも
「今回は鈴木あみだね。」って言ってたもん。
でもね、なっちだけは違てったなあ。覚えてますか？あの時のなっち、
一人でセンター張ったんですよ！体なんかスゴイ細かったし。
なっち･･･そのころはまだ”安倍さん”だったけど（笑）、彼女、
ひとりでテンパッてたんですよ、「売れなきゃ、勝たなきゃ」って。

だから「ミュージックステーション」（タモリ氏が司会の歌番組）
でランキングが出た時も、「やっぱりね。まあそりゃそーだろな」と。
内心、”プッ”ってきてたんですよ（笑）。

でも、あのときはホントにビックリした！だって順位発表の瞬間、
みんなが急に真剣な顔して、下向きだしたの！楽屋ではさんざん
「安倍じゃムリだよ安倍じゃ！」とか、
「ハイ、娘。はもう解散！カーイサーン！」とか、
さんざんふざけてたんですよ！それが本番にたったら、
みんなが急にものすごく悔しそうな顔して･･･！
なっちだけはマジだったんだけど、ほかのみんなは芝居なの。
みんな、芝居で悔しいフリしてただけなの（笑）。
あのみんなの芝居を見た瞬間、思いましたね。
「･･･オイラも頑張んなきゃ！」って。
頑張って頑張って、どんどん芝居しなきゃ！って。
いっぱいウソついて、騙して、カワイイ子を演じなきゃ！って。

あ、その時ですか？オイラも慌てて悔しい顔作って下向きましたよ（笑）。


（矢口真里著　「モー娘。バラすんだぴょん！」　白夜書房）

>>83
リアルにありそうで怖い（ｗ

全部の出版社でそうだな（ｗ

私には信じられませんでした・・ユウキがあんなことするなんて・・
なんで未成年者なのにお酒を飲むのでしょう。本人は興味本位だったとか言ってますけど
私　お酒の本を読んだんですよ　したら「お酒は未成年者が飲むと脳細胞が破壊される」と書いてあったんです。
現在　ユウキはその鍛えた腕力で虐めを学校でしているんです。
あんな・・奴・・・もう・・・・（号泣）

「モーニング娘の秘密　大全集　Ｐ３４　後藤ユウキのことについて」

私っていつもまわりから、
「飯田はなんでいつもあんなに怒った顔してんだ？」とか
「やる気ないんじゃないの？」とか言われてたんですよ。
ファンの人もそう思ってた人が多かったみたい。どうしてか知ってます？

「昨日に戻りたい」

･･･いまでもたまに”迷言集”なんかに出てきてますよね。（笑）
でもこの言葉、私にはもっと重い意味を持ってたの。
あの時の「メイン争奪戦」以来、彼女と私の路線がはっきり
分かれちゃった。彼女はモー娘。の看板になって、いつも
センターで歌ってた。私はと言えば「電波」とか言われて、
歌よりはキャラ･･･それも”ボケキャラ”で売り出されたの。
私、ホントに悔しかったよ。この”迷言”は心からのホンネだった。

彼女とは別に仲が悪かった訳じゃないよ。”不仲説”はまわりから
たくさん聞いてたけどね（笑）。上京したての頃は一緒に住んでたし。
･･･でも、やっぱり、悔しかった。彼女が真ん中で歌ってるのを
後ろで踊りながら見てるわけでしょ。それは辛かったよ。
「あのとき私がメイン取ってたら･･･」って（笑）。

いつごろからか、”電波系”とか”天然”っていう方向でやってくのが
辛くなった。リーダーになっても歌の時は端っこだから（笑）、
全然嬉しくなかった。
そうするとね、私はなんでも顔に出るタイプだから、すぐ眉間にシワ
が寄っちゃうの（笑）。テレビ番組でコントやっても、トークしても、
新メンバーが入ってきても、とにかく不機嫌だった。

そう。どうしてあんなコワい顔してたかっていうとね･･･
「おまえら、音外せ。フリ間違えろ。笑い取りにいってスベろ。」
「おまえら全員いますぐ辞めろ。辞めろったら辞めろ。･･･」

テレビの収録中、ずっとそんなコトばっかり考えてたの（笑）。


（飯田圭織著　「ジョンソン、バラします。」　桜桃出版）

長文より一行ﾈﾀor短文ﾈﾀ(・∀・)ｷﾎﾞﾝﾇ

私の時代なんてあっという間だったんです。
今思うと台湾で始球式なんかやってた時に引退するべきでした。
まさか妹に潰されるとは夢にも思いませんでしたよ。
まぁ藤本みたいに脱いでまで芸能界にしがみつく気もなかったですし。
えっ、今？姫路でトラック転がしてます。
パパとは昔から気が合ってましたから。

松浦亜弥著 『松浦家』サンマーク出版

アイドル時代に付き合っていた男の苦労話が出てくると思うと軽く鬱だな（ｗ

「そんなにSEXが好きなのか！！！」

と父が机を叩き私に怒鳴った。

辻希美著『本当の自分』冬幻舎

>>83
あみとの対決でなっちの次に対抗心を燃やしていたのが
矢口だったな。「負けたくないじゃないですかぁ〜」とか
ＡＳＡＹＡＮで言ってた。

結局メンバーは誰も抱けへんかったな


（つんく2030著　「モーニング娘。と言う名の虚像。」　白夜社版）

>>90
言えてる・・・。でもありそう・・・。なっちとか・・・。

私…するんです

石川梨華著『しないの？』太公望書林

>>95
男塾ｦﾀﾊｹｰﾝｗ

彼氏ですか？　勿論いましたよ。
本当は、恋愛はご法度だったんですが、それを守っていたのは圭ちゃんくらいだったんじゃないかな（笑）
若かったんですねぇ、２時間しか寝てなくても、彼に会いにいく元気はあるんですよ。
会ってすぐセックスして、あわててＴＶ局に向かうなんて事もしょっちゅう。
時間がなくて焦るから、逆に燃えましたね（笑）

一度、地方ライブの宿泊先に彼を呼んだ事があったんです。
マネージャーにバレて、めちゃめちゃ怒られたけどいい思い出です。
だって会う場所といえば彼のマンションか私のマンションでしょう、
そんなのって淋しいじゃないですか、
たまには気分を変えたいね、なんて。
え？　相手の名前？　それはねぇ、ナイショ（笑）
今でもたまに時代劇なんかに出てくる役者さんですよ、
あんまり話すとバレちゃいますね（笑）・・・


週刊現代　2022年7月26日号
「ウド鈴木の美女対談　ゲスト・後藤真希」

妊娠がばれたのは・・・　シャッフルの頃かな
そう、セクシー８で歌ってた頃です
みんなから太ったね、とは言われてたんだけど
そのうち、あの太り方は異常だ、妊娠してるんじゃないか、って噂が
インターネットで出回り始めて・・・

マネージャーに、
「もう限界だ、妊娠を発表して引退するか、それとも今すぐ堕ろすか、どちらかを決断しろ！」
って言われて・・・
今だったら迷わず出産を選ぶんでしょうけど、あの頃の私は・・・
まだ自分の未来がどうなるのか、はっきりとしたビジョンが無かったんです

石橋さんはすでに保奈美さんと別居してて、
「産むんだったら正式に離婚して、キミと結婚するよ」って言ってくれてたんです
確かに、このまま石橋さんと結婚して、母親になるのもいいな、と思った時期もありました
でも、やっぱりそこまで決断できなかったんです
自分が、モーニング娘。でなくなってしまったら、どうなってしまうのか、
それを考えると怖かったんですよ・・・

吉澤ひとみ著
『モーニング娘。に処女はいなかった』
ポプラ社

個人運営のモー娘。実況レイディオ。
マジでやばい事になっとるYO!!!

http://studio.ladio.net:3282/icy_2

これをwinampへドラッグしれ！ﾀﾞｳｿしても意味ないよ。
（ｺﾋﾟしてWMPに貼っても聴けるYO!）

一番脱退しようと思った時、ですか。
今だからきける質問ですね（笑）
あの、３回目のシャッフルの時。
よりによって、きょうりゅう、ですよ。
ハタチにもなってそりゃないでショ、みたいな感じで
ウチら全員フテ腐れちゃって。
私と圭ちゃんとなっちとで、楽屋の隅で３人輪になって
不良みたいにウンコ座りして、タバコ吸ってましたよ。
もちろんパステルカラーのあのコスチュームと金髪のカツラで（笑）
しかもピンク色のパンツお互い丸出しで（爆笑、涙目）
ハタ目から見たらかなり異様な光景だったと思うんですけど。
実際、紺野と辻はウチら遠目で見て怯えていましたもん。
（「疑心のスケッチブック」飯田圭織・著）電波交信社・刊

99 名前：42 ：02/07/26 20:11 ID:Sz5mvFo3
個人運営のモー娘。実況レイディオ。
マジでやばい事になっとるYO!!!

http://studio.ladio.net:3282/icy_2

これをwinampへドラッグしれ！ﾀﾞｳｿしても意味ないよ。
（ｺﾋﾟしてWMPに貼っても聴けるYO!）

ここ面白いからage

1・女は売れる為なら体を張る。それをうまく使え。
2・女は所詮20まで。今やお子ちゃまの時代
|
100・税金対策は万全にすること。

〜あとがき〜
こうやって私なりの「儲け方」を伝授したのだが、やはり
儲けるとともに、うまく女達を手玉にとって躍らせてやらなければ意味がない。
要は、儲かればそれでいいのだ。

（山崎直樹著『必ず儲かる100の手法』）双葉社・刊

（　´_ゝ`） ﾌｰﾝ

ほんと、あの時こそ辛かったものはないです。
ホントに飯田さんにはイビられてましたし。
番組収録前に「お前余計なこと言ったら分かってるだろうなぁ？」って。

みんなに”マメマメ”なんて言われてたけど
今だから言うけど、すごくガマンしてたんだから。
だって、デカい態度してたら裏口でモーニング娘。に入ったことバレちゃうでしょ？

新垣里沙著「マメマメ言わないで」白夜書房

あれはつんくさんに魔が差したんでしょう。
ダンスマンとか言う男から絶対にヒットする曲を与えるから私たちモーニング娘。全員と
乱交パーティさせろと・・。
明日香は拒否して脱退させられた・・あのときの明日香フィーチャーはつんくさんと山崎
さんの精一杯の抵抗だったわけ。
で、私を含め残りの７人はダンスマンの仲間たちに代わる代わる輪姦された・・彩っぺと
紗耶香は精神が破綻してまもなく芸能界を去り、なっちは過食症、矢口はぐれちゃうし。
まもなくあいつが・・後藤真希が入ってきた・・。すべてはあいつのために仕組まれたこと
だった・・わたしは今でもあいつを許さない・・。
「汚れた国民的アイドル」　保田圭著

どうしても下の方に焦点が行くわな（ﾜﾗ

正直下ネタうざい。

本のタイトルが笑いの決め手ですな

「ときに我が生涯の朋友であるところの加護よ、我々は果たしてあの若く
　輝かしい時代に於いて（だが、それは、本当に輝いていたのだろうか？）、
　我々の理念と現実社会との齟齬に対して、上手く折り合いをつけることが
　出来たのだろうか？（それとも結局は、若さゆえの勘違いという、あの
　壮大にして紋切型の結末がそしらぬ顔をして待ちうけているのだろうか？）
　しかし、幼児的な資本主義と呼ばれもした、日本に於ける一時代の中で、
　我々は確かに我々の時代というものを築けたはずなのだし、現在における
　我々の「生」に対するある種の楽観性も、その自負に支えられていると
　言っても決して言い過ぎではないように思えるのだ。しかるにきみは、
　いま、あの幸福な時間（それにしてもいまさら何にたとえるべきだろう、
　あの幸運な例外！）に対し、今、一体、どんな思いでいるのだろうか･･･」

　（「加護亜依−辻希美　往復書簡集　2000−」紺野あさ美・編）三一書房

　―美少女アイドルの実家に行くと、必ず貧乏な家でがっかりする。　

　石川梨華･著「チャーミーの法則」アスキー

―仲が良かった方というと・・・・
「良くしてくださったのは、平家さん。あとは太陽のメンバー内は仲良しでしたよ。
　皆さん、それぞれに苦労された方々でしたから・・・・
　・・・ご存知でしょうけど、いわゆるモーニング娘。さんとは残念ながら相容れませんでした。
　ただ、彼女たちを反面教師にして、臥薪嘗胆して頑張った結果が、今回のこれに繋がったのだと思えば
　彼女たちに、そしてつんくさんにも感謝しなければなりませんね」

　（小湊美和　重要無形文化財（民謡）指定記念インタビューより）

グランプリになった時は本当に嬉しかったんですよ。
でもその後すぐに準グランプリだった子達がデビューして
一気に抜かれた時は悔しかったですね。
コンサートの時に私が歌い始めた途端ファンの子達が
座るのを見たときはショックで、コンサートが終わってから
ずっと泣いてましたね。

（「いい子と言われて」平家みちよ･著）

牛の乳搾らせてやるから、私の乳も搾らせる。
それが義剛と山崎氏の密約だとその後知りました。

『カントリーロード』あさみ編より抜粋

>>110
下巻の最後で喧嘩別れしてそうですね（ｗ

>>113

当たるかも

―以上が、我々が歩んできた道のりである。
　決して、平坦ではなかった。哀しい別れもあったし、屈辱に泣いた日々もあった。
　でも、今の私はこれだけは言える。
　つんくさん。ありがとう・・・・
　安倍は、つんくさんに出会えてよかったです―

　2003年1月4日　つんく♂告別式より、安倍なつみ（モーニング娘。）の衷辞

>>117
　　脳梗塞で・・・とかならなきゃいいんだけどね。

>>118
中澤が読む予感・・・

>>116
すでに言ってるのだよ。本人が。

関口「では、最後はこの言葉でお別れしましょう」

―モーニング娘。に20年にわたって君臨した最古参　安倍なつみは
　その著書「続々々　安倍だべさ」の中でこう語っている。

　＜最後のほう・・・そう、11期メンバーあたりから、もうメンバーの名前は覚えられません
　でした。キッズに始まり、熟年。実年。１００歳以上。ゲルマン人。イヌイット・・・
　特に、ジョニーとジャニーとジェイニーは、顔まで似ていたし・・・
　それでも、私は唯一残った日本人メンバーとして、舵取りに奮闘しました。
　・・・言っていいですか？
　つんく♂さん。すいませんが、あなたを恨みます・・・・＞

　【知ってるつもり�U】
　≪現代の女工哀史？モーニング娘。の悲劇≫（2050年10月8日放送）より
　　

>>121 （･∀･）ﾊﾗｲﾃｴｻｲｺｰﾀﾞ

>>121
（・∀・）ｲｲ!んだけど、
2050年10月8日放送なら”平成の女工哀史”の方がよかれと・・・。

暴露本によって新垣が「周防の孫である」ことか「つんくの姪である」
ことか「トミーのコネで加入した」ことかのいずれかひとつが明らかになる。

omoroage

インターネットで「石川梨華」で検索してみたんですよ。それでいろいろ読んでたら、
ある掲示板にたどり着いたんです。そこに変な書き込みがあって。
私がう○こするかしないかで盛り上がってるんですよ、延々と（笑）
最初はムカついてましたけど、読んでるうちにおもしろくなってきて自分で書き込みしちゃいました。
「しないよ」って（笑）
（石川梨華著『太いのがでるよ』　フランス書院）

>>126
フランス書院ってところが生々しいなｗ

>>126
っていうかその題名からして一冊丸々う○こネタなのか？（ｗ

>>126
ワラッタ

「あのとき、嫁はマジで殴ってきましたからね。グーで殴ってくるなんて
台本になかったんですよ。何日かしてモーニング娘。の事務所の偉いさん
が来て『岡女のあれはコントということでどうか一つ…』って言ってきた
んで、「まあ、それでええわ」って。ムカついてたけど後に引きずるのも
大人げなかったし。でも、そのあと嫁が自分のラジオ番組で『あれはコン
トですからね』って何回も念を押していたのには正直芸能界って怖いとこ
ろやなって思いましたよ」
　　
（岡村隆史『芸能界の裏の裏の裏』348頁　第13章「真里との出会い」　扶桑社　2042年刊）

俺はニャンニャンしてない。キスだけだ。

（「バカップル」ＫＡＴＳＵ著）双葉社

安倍は、驚いた―
新規メンバーの、募集。
それ自体は、もう、慣れたことであった―
しかし―
『キャンセル待ち娘。』
つまり、メンバーの引退を前提にした補充要員の集団―
安倍は、脱退を、決意した。

プロジェクトＸ　≪集団アイドルの虚像　娘。たちの軌跡≫ナレーションより

以前の「○年後を予想するスレ」に似てきてるな
あくまでも暴露ネタきぼん・・・

「後藤が最初に入って来た時は、この娘を他の娘にとられたくないと思いましたね。
　生まれて初めてだったんですよ、こんな気持ちは・・・それでこの娘にあたしを
　”教えて”あげたいっておもって教育係をしたいって言ったんですよ。ちょうど
　そのころからじゃないですかね？あたしの外見が男の子っぽくなっていったのは。
　あの時は本当に男になりたいと思ってた（笑）でも事務所との金銭的なトラブル
　で娘。を辞めなきゃならなくなって・・・ああもうこれで、後藤に会えないんだ
　と思うと涙がとまらなかった。それで最後のコンサートが終わった後に告ったん
　ですよ。結果？勿論駄目でしたね。キスはさせてくれましたけど（笑）
　この時の体験が「失恋LOVEソング」の歌詞のベースになったんですよ。」

　市井紗耶香著　「同性愛」　第2章〜後藤への思い。より

　

「――えー、今日みなさんにお集まりいただいたのは実は重大な発表がある
　からなのれす。はい、では時間がありませんから早速本題に移りたいと
　思いますが、今日私がお知らせしたいことというのは、実は私と加護さんは
　本当の双子だったのれす。よく似ているけど血の繋がってない女の子２人を
　アイドルとして売り出そうというプロジェクトは、実は１５年以上も前に
　スタートしていたのれす。そしてその計画は〈Ｔ･Ｋ計画〉と呼ばれ
　――ちなみに計画名の〈Ｔ･Ｋ〉とは私たち〈辻･加護〉のイニシャルであり
　またこの計画の発案・実行責任者、つまりプロデューサーのイニシャルでも
　あるのれすが――そしてその計画は長い歳月を経てみなさんご存知のように
　「双子のような２人」として大人気になって成功裡に終わったわけれす。
　そう考えると私たちってあんまり似てないでしょ（笑）･･････ただ私が今日
　このことを皆さんにお話するのは、その計画――あるとき私が偶然に知って
　しまった計画――の倫理性云々をどうこう言いたいからというわけでは
　ないのれす。ただモー娘。の解散が事務所――〈Ｔ･Ｋ〉を影の最高責任者と
　する組織――から一方的に宣告された今、私は聞きたいのれす、本当に
　あなた〈Ｔ･Ｋ〉は私たちを愛してくれていたのかと、そして、･･･はい、
　･･･え？　なんれすか？　その〈Ｔ・Ｋ〉は誰かですって？　それは･･････
　･･････どうしよう･･････え？　小室･･･？　いえいえ、違います、その人で
　はありません。･･････、･･････分かりました。では発表しましょう、
　その責任者とは･･････、･･･タモ…ウッ！　何なのれすか！　心臓が！　
　心臓が！　なんで！　ゴフッ！　ぅああぁ･･････」

？？「すまんな、のの。ウチらにも事情ってモンがあんねや。
　　　しかたないねん。あの人の指示やねん。だけどな、
　　　のの、ウチはおまえのことをホンマに好きやったんやで･･････」

辻（[薄れていく意識の中で]･･････ねぇ、･･････どうして、どうしてなの？　
　　････････････あなたはののを愛してくれてはいなかったのれすか？････
　　ねぇ、お父しゃん！)

――デビュー２０周年。率直に。
早かったですね。あっという間に駆け抜けてきたって感じです。
――その間いろいろありましたが・・・
ええ、色んな軋轢もありましたからね。
――モーニング娘。（以下、モ娘。）のメンバーとですか？
いえ、（中澤）祐ちゃんとはすごく仲良かったし、ほかのメンバーも
いい子ばかりでしたよ。どっちかって言うと・・・。
――つんく♂さんですか？
・・・・・・はい。付き合ってた時期もありまして。別れてからは・・・ご存知でしょ？
――ちょうど５回目のシャッフルのときでしたね。
そう、「山」「川」「海」の自然シリーズの時。それまでは２番手のグループに常に
入れてくれてたんですけど、１７人の３番手に降ろされました。あの時は泣きましたね。
――それで移籍を決意？
そのシャッフルの前に、って思ってたんですけどね。

「平家みちよ芸能生活２０周年記者会見」　
ＴＢＳ系『モーニング・セヴン〜芸能とって出し』にて

　
　だって、ラジオなんてＣ級タレントが出るところでしょ？
（加護亜依自伝｢道あけろ｣）

　ガッツ石松？ああ、岩ゴリラのことね。私あいつが大嫌いだったんだよね。
　何がガッツだよ。あいつにサインをイヤイヤもらったことがあるんだけどさ、
　名前のところが「ガッシ石松」になってたんだよ。あれにはやられたね。
　
　吉澤ひとみ･著「ストレスの肥満に与える影響について」主婦と生活社

・・・私のめざす改革路線は「完璧です」

第287回特別国会での紺野あさ美内閣総理大臣所信表明演説　

ageとこう

足の怪我ですか？やっぱりわざと怪我するのは勇気が要りましたね

紺野あさ美著「うらばん」民明書房

小学生みたいな衣装着たりとか、髪の毛お団子にしたりするのは割と好きでしたよ。
ただ、声を変えるのは疲れましたね。たまにボロがでるんですよ。生放送は注意してました。
私は実はあの頃から結構、内面は大人っぽかったんですよ。ごっちんみたいな衣装、着てみたいって思ってた。
山崎のおやじがこの路線の方がいいって…。うちらにとって事務所の命令は絶対ですから。
常に演じ続けなきゃいけないってプレッシャーから、30歳になってようやく開放されましたね…。

（加護亜依著『ロリータ稼業』　自由国民社）

会長に呼ばれてね、「娘。を卒業してくれ。キミには
然るべき席を用意するから」って言い渡された時は、
「あ、来るべきものが来たんだな」って感じでしたよ。
でもまさかその席っていうのが電波教教祖様だとは
思わないじゃないですか？「宗教法人があれば税金も
なにかとね」って笑う会長の目は商売人そのものでしたよ。
私もつい気楽にＯＫしちゃったんですけど。リーダーを
引き継いだ時と同じ感覚でしたね（笑）

飯田圭織著「教祖の経営学」ダイヤモンド社

>>141　書く奴出てくると待ってけど民明書房ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

長かったような短かったような娘。生活したね。
裕ちゃんも圭ちゃんもなしえなかった三十路娘。を達成できたとき、初めて
”自分に勝った”と自分をほめてあげました。
１４で娘。になって１０年近く不遇の日々を送りましたがそれだからこそ今日
までリーダーとしてやってこれたのだと思っています。新人たちの辛さを少し
はわかってあげられたしね。
同期の（紺野）あさ美とは今でもたまに連絡は取ってます。あいつはさっさと
娘。去って北大に入ったけど結局は卒業して選んだ道が女優・・全くしょうが
ないやつだよねえ。あいつも根っからの芸能人だったわけですよ。
今の娘。が堕落したなんて思ってないし、これからの娘。に不安なんて持っ
てません。だってこの私でもここまでやれたんだから残った娘。たちにできな
いはずはない。特に新加入の山田玲夢にはのびのびやって欲しい。
（週刊現代特別号「不滅のリーダー・・小川麻琴２０年目の決断」）

モーニング娘。�R　20世紀末より21世紀中盤にかけて出現した、ある種の芸能集団。
　発足時はアイドルグループとして安倍なつみ、中澤裕子ら日本人5人の少女から編成
　されたが、離合集散を繰り返し、最終的には国連加盟国（当時）全てからメンバーが
　選出されるまでになった。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安倍（押尾）なつみ�M　中澤裕子�@

　『新課程　日本史Ｄ用語集』山川出版社　ｐ１２４より

>>144
語源を結びつけるのが意外と難しくて、書きたいけど書けなかった
先を越された

「７月２８日（土）」
「東京のラジオ出演のあと、帰長。」
「帰りの車内、超人気アイドルグループのＹ嬢も一緒。事務所にはナイショ。
　カバンの中に隠れるから大丈夫！アイ〜ンもやってあげるから地元の
　美味しいお酒飲ませてね？と言われ、長野県庁でＰＧ」

噂の真相　０２年９月号より

>146
新しいな

>>146
山川出版ﾜﾗﾀ

「持った湯呑みをバッタと落とし、小膝叩いてニッコリ笑い」
２０３５年のある日の毎日放送ラジオ「ありがとう中澤裕子です」で、
いつも言っている台詞。　

「常用する気はなかったが、ギャグが考えつかなくて焦燥感に駆られたとき、オレを強力にアシストしてくれる気がした。精神を高揚させないとギャグが飛ばせないし『人気』が保てないような気がした」

「自爆」田代まさし著

あたし・・・実は矢口真里じゃないんです。
本当の矢口真里さんは人間関係のストレスに耐えきれなくなってやめて・・・
その代役に探し出されたのがあたし。
本物は横浜のどっかでちゃんと結婚してお子さんもいる幸せな家庭生活を送ってるって聞いたことある。

最初は軽い気分だったみたい。どうせ企画モノグループだからって、
そのうち「実は・・・」とネタばらしをするつもりだったらしい。
でも・・・あんな国民的グループになっちゃって、とうとう機会を失ってしまった。

このことを知っているメンバーは圭織、なっち、圭ちゃん、ごっちんの４人だけ。
石川や加護ちゃん、高橋たちは最後まであたしのことを矢口さんだと思ってた。
だって・・・ムリもないよね。彼女たちが入ったときはもうあたしだったんだから。

裕ちゃ・・・いえ、中澤さんにはほんとうに良くしていただきました。
「もうあんたの時間のほうが長いんやから、あんたが本物の矢口やで。」
何度もそういっていただきましたし、個人的にもかわいがっていただきました。

でも・・・あたしの本当の名前は矢口真里じゃない。
あたしはどこまでいっても所詮矢口さんのコピーでありイミテーション。
そんな思いは、いつまでたってもあたしから消えることはありませんでした。

矢口真里（仮名）著「矢口真里と呼ばれて」（かんき出版）

-後藤真希さん（現：石橋真希）とはいかがでした？
「実を言いますとね。やっぱり後藤とは仲良くなかったんですよ。
LOVEマシーンでいきなりセンターとかやってたりしてたから、
つんくさんにも、はっきり言ったんですよ。
『なんで、新メンバーがいきなりセンターなんですか？！』
そしたらね、あの人なんて言ったと思います？
『めっちゃかわいいやろ。それにあの娘、アッチのほうもうまいねん。』
ですよ。もう飽きれて物も言えませんでした。」

-卒業記者会見(2003/4/7)が16枚目の「さよならの季節」(2003/4/5発売）を発売した直後でしたね。
「そうですね。っていうより、辞めるって言い出したのがおどる11を出した頃です。
自分の存在が消えていくようで、
紺野（あさ美）とかかおり（飯田香織）とかがまだ目立ってるんですけどね。
段々影が薄くなっていった気がして…」


週刊女性増刊　2015/6/7号
「今だから言える『安倍なつみとモー娘。』53ページロングインタビュー」25ページより抜粋

>>154
有り得るなぁ・・・

>>145
小川をうまく使ってて(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!

-アイドル時代はどうでしたか？
「そうですね。今は普通に関西弁使ってますけど、当時は絶対に使ってはいけませんでしたし…
出来るだけ、カワイイ子を演じなきゃいけなっかったですから。」


-元モーニング娘。の吉澤さんとの関係が発覚したのが2002年のクリスマスでしたか
「関係って…（笑）まあ、二人でラブホ入った所を撮られたんですけどね
（注：2002/12/22発行の『フライデー増刊号』で独占掲載され、当時社会現象にまでなった）
まあ、よっしー（吉澤さんのニックネーム）があの事件で辞めちゃってねえ。
私も1年謹慎して。大変でしたよ。まあ、遊び心が激しすぎたっていうか…（中略」


-復帰が2003年の紅白（2003/12/31NHK紅白歌合戦･番組は2006年に終了）でした。
「そうですね。やっぱり嬉しかったですよ。横断幕とかあったりして
『おかえり、あやや』とかね。」

後略

FLASH増刊号　2011/5/4発行
「松浦亜弥デビュー10周年企画･20ページインタビュー『10年間のあやや』」
より一部抜粋

あのころ付き合ってた彼が仕事で急に海外に行くことがきまったり
いろいろあって、体重が76.5kgまで増えてしまったんです。
アイドルとしてはもう致命的ですよね。
短期間にやせるためにタバコを教えてくれたのは
安倍（なつみ）さんだったんですけど。彼女は食べ吐きもしてましたね。
でも、辻（希美）ちゃんまで吸ってて・・・口がまずくなるからオヤツを
たべたくなくなっていいやって・・・今のクールビューティな彼女からは
想像もつかないでしょうけど。
（石川）梨華ちゃんが中国製の痩せ薬を持ってきてくれたんですが
得体が知れなくて気持ち悪くて（笑）怖くて飲めませんでした。
それ以来梨華ちゃんと微妙にぎくしゃくしちゃったりしたけど。

婦人公論　2019年9月号
「過食症に苦しんだアイドル時代〜女優・吉澤ひとみインタビュー」

訂正
なっちのインタビューで
16枚目とあるのは17枚目の間違いです。

16枚目は決まってますしね…

>>153
なんかシュールだな

>>133

この頃のことですか・・・
あまり思い出したくないですね（笑）
頭の悪い振りしたり、太ってみたり、みんなの関心を引きつけようと必死でしたね。
加入して1、2年は「この頃が一番かわいかった」なんてファンレターやネットで言われたり、
ゴリラなんてみんなに言われたり・・・
でもこうして人形並べて見てみると(vol.6「ﾐﾆﾓﾆﾊﾞｰｼﾞｮﾝ」と見比べながら）太った頃の方が
かわいくないですか？もちろん人形の話ですけど(笑）

週間モーニング娘。vol.18「辻希美(初期型)」（ディアゴスティーニ）
スペシャルインタビューより抜粋

世の中って上手く渡っていくには多少、裏の手を使わないといけない時もありますよ。
私みたいにね（笑）

（新垣里沙著　『渡る世間はコネばかり』　幻冬社アウトロー文庫）

「いやぁ〜　デビューした時に、正直バレてるんじゃないかと思いましたね。
　実は、大人だってこと。
　童顔で小柄な大人ってのは、別に珍しくもないですからね。
　事務所に問い合わせの電話や手紙が殺到したので、引退するしかなかったですね」

（福田明日香著：『天才少女は大人だった』文藝夏冬社より）

なっちに貸したままになってる『ドラゴンヘッド』全巻を買い直したら、
よっすぃーが持ってって返してくれない。

（保田圭・著『ビューティーケメコ』p167　主婦の友社）

安倍さんと後藤さんとロケで同じ旅館に泊まったとき、すっごい豪華な
晩御飯を食べさせてもらったんです。で、後藤さんがトイレに行ってる
隙に持って来たサクロンを後藤さんの味噌汁に大量に入れてみたんです。
いやぁ、気付かず食ぅわ食ぅわ、翌日吐くわ吐くわ。

（石川梨華・著『風よ鈴鹿へ』　モータースポーツ社）

あたしが何で愛（高橋　愛、現：高橋　愛in HOPPY DE HOP)の頬を張ったかって？
それは、ジェラシーですよ。愛の状況がうらやましかった。それで生放送中に
頬を張って叫んだんですよ「ふざけんな！あたしは、あんたの噛ませ犬じゃねーんだっ！」
てね。まあ、あの事件のあと高橋もブレイクできたから良かったんじゃないですか？
この前の曲も1位だったしね。（注：高橋　愛in HOPPY DE HOPのシングル最高位は２位
アルバムの間違いと思われる。）でも本当に驚いたのはその後ですよね。あたしに
闘魂注入して欲しい人があんなにでてくると思わなかった。

小川　麻琴「闘魂継承」より集英社刊

あれが一番流行り始めたのは９人の頃だったかな？
私達は側で見てるからつんくさんの贔屓のメンバーってよく判るんですよ。
そういうメンバーを見極めて誘うんです。
仲良くなりたいとかセンターのお祝いなんて勿論建前！
よく行ったのは焼肉屋だったかな。
上手く乗せて積め込ませるんですよ。
吐きたくなる一歩手前ぐらいまで。
辻、加護なんか随分丸くなっちゃって。
でもアレで随分可愛くなったんだからよかったんじゃないかな（笑）
でも吉澤があそこまでいくとは思わなかった・・・
さすがにつんくさんに怒られちゃいました（笑）
え、私？
私は黙って見てる事しかできませんでした・・・あの頃の矢口には
逆らえなかったし・・・

後藤　真希著　「娘。内部の危険な遊び全集」

>>168
出版社ﾄﾞｺ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━??

目次
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
【つ】…「つんく￥」　　　69頁7行−9行
【て】…「寺合宿での苦悩」　　　69頁10行−71頁18行
【と】…「鳥嫌いの石川梨華」　　　71頁19行
【な】…「なっち」　　　71頁20行−449頁31行
【に】…「新垣理沙」　　　449頁32行−33行

（安倍なつみ著「50音別に語る私的モー娘。史」513頁　ワニブックス社）

-当時は焼そばが食べれないと涙してましたよね。今も日々食べてらっしゃるんですか？
「んなもんくわねーれすよ・・・あ、今はそんなに食べないですよ。ええ。」

（辻望美 『これが私の生きる道』 65ページ）

>>169
考えて無かった汗　ｽﾏｿ

×あれが一番流行り始めたのは
〇あれが流行り始めたのは

でさ、メモリー♪のジャケットなんか私の顔ピントずれてんの！（笑）
この頃からかな、ソロを決めたのは。

市井紗耶香「シャッターチャンス」宝島社

「プリンプリンプリン」などと言って尻を振っているのは、
間違いなくかつて私の仲間であった女だった。
その時、勝利の感覚に打ち震えながら私は呟いた。
「あンた、背中が煤けてるぜ…」

（加護亜依・著『放送禁止歌』74頁　解放出版）

ゴルフ場のお風呂で、うちが水風呂から出た時、保田さんがやってきてね、そんでうちが
冗談で「ええ風呂でっせ、あたたまりますわ」ってゆうたら、保田さん、水風呂にドボン
って入りよったんですよ。
娘。メンバーはダンスで鍛えてるから何てことなかったけど、もしくたばっちまったら、
殺人やろなあ。

加護亜依著「モーニング娘。を１０倍楽しく見る方法」ワニブックス刊　　

−つまり、転落ではない。と・・・
「そう。人はどうしても、昔の娘。時代の私と比べて、清純派だったからどうだとか
言いたくなるようだけど、あの頃は自分を殺して『アイドル』してた感じがあったから」

−それが、ついに爆発した感じ？
「うん。別にすぐにＡＶだ！って思ったわけじゃないんだよ。ただ、本当に私がやりたいこと、
あるいは表現したいことをするためには、この業界が一番近かったんだよね。イメージに
勿論、ファンは減っちゃったし、いろいろ投書とかも来たけどね」

−どんな投書？
「『いくら脇役でも、娘。にいるべきだった』とかね。余計なお世話だっつーの（笑）
あ、でも、『よくやった』とか『縛りにも挑戦して』みたいなのもありましたよ」

−デビュー作　『あなたの○○を　要チェケラッチョ！』は衝撃的でした。
「ああ・・・私って、ソロとか出していないから・・・売るほうも困ったみたいね（苦笑）
でも、この仕事は男優さんも監督さんもスタッフの方も大切にしてくれるし、
体重もそんなに気にしないで自分らしくできるから、今は凄くノッています」

（ＮＴＶミッドナイト・シリーズ「娘。たちのその後」　吉澤ひとみ（四期メンバー）の回より）

チャーミー石川の時は姉、
カントリーの時は妹。
ライブの時は私でした。
まあ３人とも音痴なんでパレなかったんですけど（笑）

　（石川梨華・著「チャーミー三姉妹物語」角川書店）

━━━紺野さんが収録中怪我をしたときの様子を教えてください

「ええ、大玉転がしで私と小川、紺野と新垣がペアだったんですが、
　あんな事故が起こってしまって。事故が起きた時ですか？
　そりゃあもう大混乱でしたよ。スタッフ・司会の２人・メンバーが
　入り乱れて大騒ぎ。そんな中、私、後ろからボソっとつぶやく声を
　聞いちゃったんです。 『これでまず一人……』って。
　振り返るとそこに不敵な笑みを浮かべた新垣が立っていました」

　（娘。２０時間インタビューシリーズ第３弾・高橋愛編）フジテレビ出版

─そこで5期メンバーが加わる訳です。「Loveオーディション」で。
　あれは生放送だった訳じゃないですか。
「うん。でも裏でやってた吾郎ちゃんの記者会見だけが気がかりで
　何の記憶もない。」
─でも新しいメンバーが加入した訳ですよ。あの場で。
「別に誰が入ってきても同じだろうと思って。それとみのもんたって
　おっさん臭くてあまり好きじゃなかったし。
　それより、もし吾郎ちゃんが脱退とかって事になったら大事件じゃ
　ないですか。もうドキドキもんですよ。チキショーなんで生で
　視られないんだよ、とか思いながら、ほんとに。」
─今だから話せる真実、って訳ですか。
「そんなことないですよぉ。あの後『うたばん』の収録で会った
　中居さんにこっそりそのこと喋ったら、
　「こっちはそれどころじゃなかったんだぞバカヤロウ!!」
　とかってマジ顔で怒られちゃいましたしアハハ」

（後藤真希インタビュー集『ごっちん』　株式会社ロッキング・オン）

>>170
行数ﾜﾗﾀ

ののはね、すきやきとしゃぶしゃぶが大好物なんです。私がキャンプを見に行った時、一緒にしゃぶしゃぶを食べに言ったんですわ。
けど、あんまり食べんのです。
「体のわりに食が細いねんな」って私が聞いたら、
「はい、ののは少食なのれす。さっき中華料理を４人前ほどたべたら、もうたべられないのれす。
　なさけないのれす」
どこが情けないんや！

中澤裕子著「モーニング娘。ここを喋る奴はウチから出て行け」青春出版社　

Ａ：女性誌記者　Ｂ：スポーツ紙芸能面担当　Ｃ：テレビ情報誌記者　Ｄ：元娘。

Ａ：さて、いよいよ本題に行こうか
Ｂ：今日はＤちゃん来てるから、気合い入っちゃうなあ（笑）
Ｃ：じゃあ、核心からいきましょう。まず、去年（2003年）の相次ぐ脱退についてですけど
Ｄ：ああ、いきなりソコに来ますか（苦笑）
Ｂ：あれはやっぱり、娘。内での内ゲバみたいなものなの？
Ｄ：内ゲバってなんですか？
Ｃ：Ｂさんは古いですよ（笑）・・・まあ、いわゆる派閥闘争、内輪もめのこと
Ｄ：まあ、そうですよね。ワタシ・・・おっと、バレちゃマズイですよね（笑）
　　えっと、脱退した娘。つまり飯田・保田・矢口・辻・紺野が、どっちかっていうと
　　「娘。」の中でも『歌手』派だったんですね。
Ａ：へぇ〜・・・意外なメンバーもいるなあ
Ｄ：どういう意味ですか（笑）・・・特に安倍・後藤・加護・高橋といった、『アイドル』派
　の連中とは表現の仕方や番組での位置付けが変わってきていて・・・
Ｂ：明らかにその４人が推されていたもんなあ・・・人気もあったし
Ｄ：例えば新曲が出来るじゃないですか。そうすると譜面には既に安倍・後藤・高橋のパートが
　　強調されていて、さらにはサビ前などの「カメラが映しやすい」部分は加護ちゃん（苦笑）
Ａ：そういや、2003年3月に出たアルバムのボーナストラックは、全曲の8割がその4人だね。
Ｄ：もう、あの頃には半分苦笑いしながらやってましたね。
Ｃ：辞める（脱退する）のを決意して？
Ｄ：そうです。だって高橋や加護なんて、曲の９０％はコンピューターで音程処理されて
　　それで「上手い」なんて言われてたし・・・
Ｂ：で、4月のライブでの、飯田のあの事件が起こると・・・・

『東京スポーツ　2004年5月11日号　匿名座談会芸能スペシャルより』
　　

　―Ｉって実はすごく臭いのよね。みんな暗黙の了解で我慢してたけれど。
　　例えて言うなら排泄物そのもののにおいがしたの。で、私たちは年下
　　だから言いづらいし、自然とあの人を敬遠してたんだけど、そのなかで
　　Ｙって娘だけがなぜかいつも一緒にいて、これは後から分かったことなん
　　だけど、あの娘ってス○トロ好きだったらしいのよね。
　　あと、Ｔって子はレズっ気があったみたい。
　　え？私?私は違いますよ、そんな趣味もないし。私はなによりもまず男。
　　あ、それからＫって娘はバリバリのサディスト。女王様って感じ?
　　テレビで見てる皆さんにはそうは見えなかったかもしれないけど。

　匿名インタビュー「モー娘。語る！」書肆風の薔薇　

　ええ、モーニング娘。がはやってた頃の日本は不況のまっただなかで、
まあ、いわば終戦直後の「りんごの歌」の様な癒しを国民全体が求めて
いた時期でした。私も歌を歌う者として誇りを持っていたのですが。
　まさか当時の政権の失政から国民の目をそらせ、麻痺させる為の装置と
して機能していたとは。まあ、ローマ帝国時のコロセウムの役割ですね。
　しかも、政府だけでなく、背後にユダヤの白人支配世界戦略があった
なんて・・
　　なんでわかるのかって？
　わかるんです。ある時パーンってわかるんですよ私は。パーンてね。

　飯田佳織著　『ユダヤ世界支配闇の議定書〜芸能界編』(第一企画出版）
　　　　　　　　巻末　著者インタビューより

>>185
第一企画出版いいねぇ　たま出版からもキボン

>>184
Iは「しない」から全身にうんこが詰まっていたのでしょうか？

結局、ハズレ馬券である一期メンと、大オーディションの勝者たる後藤以降とは
相容れなかったんですよ。

『再改心』中澤裕子著　オビより

　ええ、娘。の仕事とネットを両立させる為の答えがモバイルコンピューティングでした。
当時、某サイトで「紺野あさ美が謙虚ながら答える」と言うスレッドを立てていたんですが、
なんせ時間が無くて．．．。
　端末に関して重要視していたのは、やはり起動の速さとバッテリーの確保でした。
自慢出来る環境ではないですが、モノクロ液晶の旧型のモバイルギアにＰＨＳが定番でした。
ＣＥ機ですから立ち上げは早いし、なんせ乾電池が使えるのが魅力でしたね。
　でも、このスレッドＰＡＲＴ２０迄続きましたが、誰も私が本当にやってるなんて
信用してくれなかったのは悲喜劇でしたね。

　　　　　　　　　　　紺野あさ美「日経モバイル」芸能人のモバイル特集より抜粋

最初は歯を差し歯にしたんですよ。
その次は前髪をおろしました。
それから眉毛を細くしました。
それでもやっぱりだめだったんで・・・・・・・
鼻の穴を小さくする手術を。
やっているうちに何をしても満足がいかなくなってしまって。
気がついたらまるで別人になっていました。

『エレファントマン〜元ｱｲﾄﾞﾙの転落〜』新垣里沙著　NHK出版

>>190
ｳｹﾀ

あのころは学級崩壊って言葉があったけど、
まさにあれは娘崩壊って感じでしたね。
みんな楽屋で仲のいいグループに別れちゃって、
お互い汚い言葉で罵りあってました。
もちろん、クツを隠したり衣装をわざと汚したり
…なんてのは日常茶飯事でした。

（「平成おにゃんコ娘」飯田圭織・著）

-安倍（なつみ）さんの卒業を聞いた時、いかがでした？
「そうですね。最初思ったのが『やった！』でしたね。
だって、正直うざかったですよ（笑）
「Do it! now」（15ｔｈ　シングル･02/7/24発売、最高位3位）の時、サビのところの私の立ち位置は
横が最初は安倍さんだったんですけど、
必至でお願いして、お金もいくらか出して
やっと後藤さんにしてもらったんですよ。
その時の高橋（愛）の悔しそうな顔が今でも笑えますね。｣

-お金はおいくらぐらい出したんですか
「キツいっすね（笑）。まあ○0万ってことで…｣

-さらに新垣（里沙）さんの卒業が続きましたね
「あれはいつ頃だったかな？（2003年の7月5日が会見ですと答えると）
ああ、そうですね。ちょうど「アイスルヒト｣（18ｔｈ　シングル･2003/6/22 最高位2位）を
出した頃でしたから。
あの頃はもう、新垣いじめは当たり前でした。
（注：本誌2003年6月号に娘。の実態として新垣さんへの暴行が掲載された。）
雑誌に掲載されてからも続いて
（本誌ですと答えると）へぇー偶然ですね（笑）｣

-あれからも続いてたんですか？
「ええ。｣



SPA･2008年9/24号
「娘。解散から3年…元メンバー紺野あさ美が本誌だけに語った『娘。の真実』｣13ページより

「そろそろみんなばらばらになったほうがいいのかも」とつんくさんに言ったのは今思えば私でしたね　笑
(「モー娘の出生から解散まで　」４５１ページ　安倍　なつみ)

（ユニット編)
- ミニモニっていかがでした？
「うざいかったね。最初はあれ、2,3回で自然消滅するつもりだったんですよ
だから、ああいうキャラでやってたんですけど。
なのに、反響が大きくなって、、、
シングル出すとか聞いた時はもう泣きそうでしたよ…
しかもそれが大ヒット…
2枚目以降はもうやる気なくしてましたよ。(笑)｣


- 元気があった「ミニモニ｣とは違い、シリアスな「タンポポ｣は…？
「あれもダメ(笑)彩っぺ（石黒彩さん･99年に脱退)がいたころは面白かったのにねえ。
あの黒っぽいのと団子頭のチビッコが来てからはねえ…まあ黒っぽい方かおりとごっつあんで苛めてたけど…｣


- それが03年6月の「生放送暴行事件｣（注)につながるんですね
「そうですね。あん時は物凄かったですねえ…(笑)｣


AERA 2006/5/7表紙＆特集
「矢口真里…あの頃の私｣

注：生放送暴行事件…03年6月9日、生放送の
テレビ朝日系「ミュージックステーションSP｣で
放送中に突然、メンバーの一人である石川梨華さん（当時18歳)が
後藤真希さん（当時17歳)に暴行を行い、全治3日間の怪我を負わせた。
調べに対して石川さんは「苛めの仕返し｣と供述し、問題になった。
石川さんと後藤さんはともに記者会見なしで脱退。
娘。自体も半年休業し、紅白も辞退した。

今のところ、庵的には>>68がベストです。

ネタの選挙をしてみたらどーですか？

>>197
それは１０００行ってから次スレでやってもいいんじゃないの？

−例えば？
　「そうだなあ・・・とりあえずラブマ（注1）から後はオレが作ったよ
　でも、青春の光（注2）までは前嶋さんだし、ふるさと（注3）は小西さんでしょ」
−じゃあ、『真夏の光線』（注4）は？
　「ああ、そんなのあったねえ・・・【編曲】は誰になってる？」
−河野伸さんですね。
　「ああ、河野さんね。確かＩ　ＷＩＳＨ（注5）も彼がやったはず
　Ｉ　ＷＩＳＨは覚えてるよ。いつものようにつんくがオレのトコに来て
　『今度の歌、オリンピックの番組テーマになるから、人生の素晴らしさ強調して』
　・・・それだけだよ。ヤツが携わったといえば。オレ自身も忙しかったから断ったら
　河野さんのとこに行って、同じこと言ったらしいね（笑）」
−結局、つんく♂さんは何もやってないと
　「いや、そこまで言わないけどさ（笑）例えばラブレボ（注6）で言えば・・・
　歌詞カードかなんか持ってる？」
−あ、あります。
　「ここ、この（Ｗｏｏ　Ｂａｂｙ）のとこは彼の作詞だよ（笑）あとはオレとスタッフ
　だけどね・・・結局、既に才能は枯渇していたようだしね。
　同じミュージシャンとしては、同情の気持ちもありましたよ」
−では、今回の娘。（注7）から手を引いたのは？
　「まあ、ガマンの限界に達したのが一番だったかな？それだけです」

（注1）ＬＯＶＥマシーン　99年9月9日発売７ｔｈシングル。初のミリオンヒット
（注2）Ｍｅｍｏｒｙ　青春の光　99年2月10日発売４ｔｈシングル。
（注3）ふるさと　99年7月14日発売６ｔｈシングル。
（注4）真夏の光線　99年5月12日発売５ｔｈシングル。
（注5）Ｉ　ＷＩＳＨ　00年9月6日発売１０ｔｈシングル。「ＴＢＳシドニー五輪」テーマソング
（注6）恋愛レボリューション２１　00年12月13日発売１１ｔｈシングル。「サルティンバンコ２０００」イメージソング
（注7）モー娘。数え歌　03年12月31日発売２０ｔｈシングル。フルコーラスわずか1分という短さで、大いに不評

ＦＬＡＳＨ　04年1月26日号　ダンス★マンインタビュー　『つんく♂よ、自惚れるな』

くそったれーーーーーーー！！！！！！！！

そりゃコネで加入したことは事実よ。でもあたしだけじゃない。
逆に言うと４期以降でコネじゃなかったのはあさ美ちゃんと辻さんぐらい。
先輩たちだって後藤さんはバーニング関係だし、保田さんは元々アップフロントの研究生。
市井さんだって小室ギャルソンのときから目をつけられてたみたい。
それにオリジナルメンバーだって石黒さん？はＴＶ局のスタッフのヒモつき、だって聞いた。
全員素人だと困るので局の人が石黒さんに頼んで加入してもらったんだって。
だからあの人、モーニング娘。が国民的グループになると脱退しちゃったでしょ。
ようやくお役ごめん、ってところかしらね。

でもこんなこと当時のファンならみんな知ってたわ。
あたしだけが叩かれた本当の原因はコネじゃなくて容姿だってこと。
だから叩かれれば叩かれるほど逆に「やめてやるもんか」って思ったもの。

結局同期の中で最後に残ったのがあたし。
正直「ざまあみろ」って感じだわ。

新垣里沙「コネ」講談社

>>195
＞石黒彩さん･99年に脱退
石黒脱退は２０００年１月７日
関係ないのでｓａｇｅ

脱退した娘達が作った『脱退娘。』があんなに
人気が出るなんて！
誤算でした。私も早く脱退していたら・・・・・

飯田圭織・著　「落日･･･」

〜原文〜
It was terrible when it was in Morning Musume.
But, now, terribly, happiness!
Because, it joins Coconuts Musume, and it can be active in America of admiration,
and still one person suits me!
which is I, Beauty.

〜和訳〜
モーニング娘。にいる時は散々だった。
だけど今はすごく幸せ！
だって、ココナッツ娘。に加入して憧れのアメリカで活動できるし
やっぱり私は一人が似合ってるわ！私、ビューティなんだもん。

Kei Yasuda「I am Beauty!」 Garland Co.

ショックでした。
彼女があんなことをするなんて。
私は見てしまったんです。
彼女が紺野さんの背中を押して大怪我をさせるところを。
その直後、目が合ってしまって・・後で呼び出されました。
誰かに言ったらﾊﾟﾊﾟに言いつけると。
彼女のﾊﾟﾊﾟがどんな人かは知らないけれど、すごい力のある人だとは聞いてきました。
私は恐くて恐くて、耐え切れずに高橋さんに打ち明けました。
でもその会話はすべて筒抜けだったのです。
彼女が盗聴器を仕掛けたことを知ったのは、そのすぐ後のことでした。
みなさんご存知だと思いますが、私の「給料８万で愚痴」の記事、
あれが彼女の仕返しです。
それから長いこと、私の不遇時代は続きました。
とにかくがんばるしかない！私は一生懸命笑って、こつこつと努力したのです。

『真実〜まこと〜』小川麻琴著　角川書店

私、どっか浮かれてたのよね。
モーニング娘。でもタンポポでもミニモニでもあたいのポジション掴んで
もうモーニング娘。の枠では納まりきれないって思っちゃったわけ。
そんでソロになったら仕事がだんだん減ってきて、深夜番組のヨゴレのレ
ポーターが精一杯。今まで事務所が抑えてた元彼のスキャンダルも次々噴
出して・・・・

矢口真理・著　「まっぱの女王様」

あたいじゃなくて、おいらの方が・・・。

え？うんこですか？
してましたよ。

「あの人は今・パート２（アイドル編）」あの人は今編集班共著

まさかつんくさんがプロデューサーを辞めるとは思いませんでした
しかも辞めて僕に任すとは・・・・・思っても見ないチャンスでした
これしかないって思いましたね。
代わりなんてまた探せばいいし、こういうの一度やってみたいっていうのがありましたから

『モー娘。全員脱いだ』（ワニブックス）発売記者会見のアラーキーさんのコメントより

キッズなんて名前付けてたけど
最初から６期増員って言ってくれてればよかった。
なっち１人ぬけて15人増員って・・・
圭織は保母さんじゃないよって思ったし。
「モーニングコーヒー」を27人で歌ったとき、
それってもう圭織が思ってるモーニング娘。じゃないって。
でも、それはまだ始まりだったんだよね・・・

「100人の娘。たち」　（2007年11月　宝島増刊）

「誰でもいいけど・・・強いて言うなら紺野かなあ・・・なんか浮いてるでしょ？」
「ケメ子！もう年齢的にも限界でしょう」
「小川とか・・・いる意味あんの？」
「飯田さんも、安倍さんも、そろそろご卒業されるとよろしいかと思います」
「そうだなあ〜・・・ごっちんとかソロ狙っているみたいだし、ごっちんで」
「おばちゃんに出て行ってもらいたいれす」
「ワタシがいうのもぉ、おこがましいですけどぉ・・・安倍さんはぁ、ソロでやられたほうが」
「辻加護はもういいよ・・・。新メンが目立たないしさ」
「コレ、名前絶対出ないですよね？・・・じゃあ、カオリで。名前出ないですよねコレ？！」
「というか、ワタシ以外全員」
「そうだなぁ・・・よっしーはビジュアル的にどうなんだろう。辻ちゃんほど面白くないしね」
「（高橋）愛ちゃんかな？・・・いつも目立っているし」
「別に誰でもいいけどね。娘。も飽きてきたしぃ」

ＧＯＮ特別編集　『（裏）芸能界　ホンネの会話』67ページ
　「娘。本人に聞いた（絶対匿名！）【次、誰に出て行って欲しいか】」

私、実はスカウトされたんです。
つんくさんからは「合宿さえ乗り切ればメンバーだから」と言われて
下手なりに一生懸命頑張りました。
歌も踊りも他の子と同等なら「赤点、補欠」とか苦しい弁明には
ならなかったんでしょうが、さすがに「彼女はスカウトだから」とは
公表できるはずもなく、つんくさんもああ言うしかなかったようです。
デビュー間もなく大怪我した時、文字通り”怪我の功名”で
知名度も歌も売れたので、事務所からは功労賞とお見舞いを兼ねて
金一封がでたんですけど、つんくさんからは
「俺は高橋を中心に考えているんだ。余計な事してくれたな」と怒られました。
メンバーからは「デビュー早々、美味しいところもってくよね〜」とか
「そこまで”同情”をウリにしたいの？」とか
スカウト出身の私は余計に孤立してしまいました。
一山いくらの他のメンバーのひがみも凄かったです。
高橋さんを差し置いて「メロン記念日と紺野あさみ」ってユニットも
作ってもらったし・・・
でも「キッスの世界と吉澤ひとみ」は調子に乗りすぎだなって思いました。

「キャバクラ　モー娘。本日新人入荷！」（2004年4月　週間ポストより）　

「そういえばののの奴、胸は小さいくせして
　乳首は黒豆みたいやったなぁ。なんでやろ」

　（「性少女・モーニング娘。」加護亜依・著）むむなべ出版

コネ？ふふふ、それについてはノーコメントです。私一人の問題じゃないんで。
まぁ、ヲタが私をひがむのはわかってましたよ。あ、ヲタのヲはワヲンのヲで
書いて下さいね。素人じゃないんですから。

結局ヲタっていう生物は、同じヲタに出し抜かれるのが一番イヤなんですよ。
まぁいくら吠えても、私に言わせればみんな負け犬。悔しかったらあなたも
娘。に入ってご覧なさいってｗ
ヲタにとっては、あがめる対象とどのくらい接近できるかが至上なんですよ。
そして何もかもを見ていたいんです。そして究極の接近って同化、ですから。
私はそれに成功した唯一のヲタ。ランキング一位も当然でしょうね。

ちょっと難しい言い方しちゃいました？これでも国文科出てますからねｗ
このことだけは、あさ美ちゃんの言うこと聴いといて良かったと思ってま
す。今でもあさ美ちゃんの公開講座にはたまに顔出してるんですよ。
あ、紺野先生って言わなきゃいけませんねｗ

『究極オタク列伝〜決定！最強ランキング』タカラ島社、2013年
　ランキング一位、新垣里沙のコメントより抜粋

その何種類かあるお弁当から食べたいのを勝ち取るためだったんですよ、
初めて技を覚えたのは。みんな素人だから面白いように決まりましたよ。
里沙ちゃんなんか楽屋の外まで転がって行きましたからね（笑）

（シャーク紺野・著「闘”紺”烈伝」より）

「本当はみんな、オメ子って呼んでいたんですけど、放禁（放送禁止）なんで、
　仕方なくケメ子ってことにしといたんですよ。
　圭ちゃん？　いつも泣いていましたね、楽屋で。キャハハハハ」

　矢口真里・著「裏ムスメ」（楽屋裏盗聴ＣＤ付き）・呪怨実業社

私たち4人がモーニング娘。に加入して一年くらいたった頃なんですけど。
麻琴ちゃんと里沙ちゃんが事あるごとにケンカしてたんです。
里沙ちゃんは器用で凄い努力家だったし、麻琴ちゃんは負けず嫌いだったから、
新曲、番組収録、どんな時も張り合ってばかりいたんですね。
今となればお互いが認め合って高め合っていたと分かるんですけど、当時は
真に受ける子とかもいて、特にあさ美ちゃんは昔もあんな感じの子でしたから、
いつも「まぁまぁ」とか言って本気で止めに入ったりしていましたね。
そして私の頭の中は福井商業のことでいっぱい。そんな暑い夏でした。

（朝日新聞社・編『わが青春の甲子園』より　高橋愛さんのコメント）

私は娘のためにできる限りの手を尽くしました。
モーニング娘。という国民的ｱｲﾄﾞﾙｸﾞﾙｰﾌﾟに入れてやるのも
私にとってはそう難しいことではなかったのです。
里沙がバッシングを受けることになりましたが、
とにかく前に出していればいつか単細胞のファンは受け入れることだろうと、
いつでもいい位置といいパートを与えるよう圧力をかけました。
情報操作にも力を入れました。
東スポに人気急上昇の記事を書かせ、インターネットの掲示板では、
バイトを雇って応援レスをつけさせました。
アンチスレッドを潰すように指示を出したのも私です。
今思えばあさはかなことをしたと思います。
しかし、すべて、里沙が望んだこと。
里沙のために私ができることと言えば、金を出すことくらいでした。
でも、まさかあんなことになろうとは！！！！！
悔やんでも悔やみ切れません。

『哀悼　我が娘へ』ｻﾝマーク出版

- 方言をそのまましゃべるキャラはどうでした？
「難しいですし…はっきり言って嫌でしたよ。
TBS系の歌番組で、そういうキャラでやれっていわれて、
もう辛かったです。｣

週刊現代 2007/6/5号
「高橋愛、『辛すぎたモー娘。』時代を語る｣
より抜粋

>>219
外出。
おまえ一人でネタのレベルを下げてる罠

「ケメコゲーム」、あれ、本当に娘。で流行ってたんですよ。
移動中のバスの中で、みんなでいつもやってましたね。
別に、お圭（保田圭）をいじめるためにやってたワケじゃないよ。
あのね、当時歌番組で紹介した時みたいに、生温くはないの。
負けた時の「罰ゲーム」がね、超厳しかったんだよ！
「２ちゃんねる」って知ってますか？インターネットの掲示板。
その中に娘。の欄もちゃんとあってね、いろんな事が書いてあるの。

それでね、ケメゲーに負けたコはね、その掲示板の”エロ小説”を
大きい声で音読させるの、しかも自分が主人公のヤツ（笑）。
あれは、ホンッッットに負けたくなかった！（笑）
そんなものは絶対に読み上げたくないからね、みんな必死になって
ケメケメ言ってましたよ。

でも、矢口とか吉澤なんかは、読みながら腹抱えて笑い出すんだよ。
全然罰ゲームにならなかったなあ。紺野は、かわいそうだった。
読んでる途中に目が潤んできて、最後は絶句してたもん。
こいつにはちょと罰がキツすぎたみたい（笑）。
里田（まい）も一回やったことあるんだけど、あの時は全員笑ったな。
里田にはひとつだけ「里田まいの××××には何を入れたらいいのか」
っていうのがあってね、それを里田が淡々と読み上げるんだよ、
自分のあそこに何を入れたらいいかって、真剣な顔して･･･
･･･あぁ、いま思い出しただけでもお腹痛い！（笑）

この罰ゲームを最初に思いついたのは、裕ちゃん（中澤裕子）。
私ね、「この人ホントにドスケベだなあ･･･」って、心から感心したよ（笑）。


〜飯田圭織「カオリンの電波通信」８月号（話の特集・刊）より〜

「娘。６期メンバーは長野県から選出する」という
寺田候補の選挙公約で、新知事誕生は決定的となった。

（週間朝日　「田中康夫前知事・脱ダム宣言より強いもの」より）

AGE

―ドラマ、ＣＭ、雑誌、ＣＤ･･･随分忙しそうだけど、
　睡眠時間はちゃんと取ってる？
「はいっ！みなさんが応援してくれているので、頑張りますっ！」

―でも、大学に通いながら芸能活動を続けるのは相当努力しないと
　出来ない事だよね。
「お仕事も大事ですけど、まだ”学びたい事”も沢山あるんです。」

―高校時代は既にこの業界で大活躍してたけど、受験勉強は大変だった？
「ちょっとタイヘンでしたね（笑）。でも、大学にはどうしても
　行きたかったから、毎日必死で勉強しましたよ！
　芸能人だからって特別扱いされるのは絶対イヤだったし･･･。」

―学業をおろそかにしないあたり、かなりのガリ勉タイプかな？
　と思ったら、小学校時代は相当ヤンチャだったんだってね（笑）
「あはははっ！もう、毎日遊ぶ相手は男の子ばっかり！（笑）」

―そうなんだ（笑）。そんな”じゃじゃ馬”のお嬢さんも（笑）、
　やがて「モーニング娘。」に加入･･･
「･･･やめて！言わないで！･･･いや！いやあああああーーーー！！」


彼女はそう叫んだなり、頭を抱え込んで激しく首を横に振り続けた。
彼女のマネージャーからも、これ以上インタビューを続けるのは無理
である事を伝えられた。
私には、あの”空白”を彼女から聞き出すことは出来なかった。
彼女はマネージャーに抱きかかえられながら部屋を後にした。
なんともやりきれない彼女の嗚咽と小刻みに震える背中が、
いつまでも私の頭の中にこびりついて離れなかった。

私はもう、彼女へのインタビューはしないことを決心した。



新垣理沙・ロングインタビュー　〜１０年間の軌跡〜
　　　　　　　　　　　　　　　永沢光雄 / 筑摩書房

惜しい！名前が間違っとる。

あの日のことですか？ええ、一晩中プレステやってました。本当ですよ。

安倍なつみ「モーニング娘。」時代を語る：アサヒ芸能2005年10月28日号

>>225
ふひい･･･やってもうた･･･せっかく頑張ったのに（w

その噂は興味本位に捻じ曲げられながら、加速度を増して
拡がっていった。
「吉澤は石川と寝たことがある」
「吉澤は辻を狙っている」
「吉澤は娘。メンバーの半分と寝た」･･･

その噂が私の耳に入ってきた時、悔しくて思わず涙が出た。
･･･私はそんなコじゃない。ふざけないでよ。バカにしないで！

私が狙ってたのは、中澤裕子ただ一人！


（吉澤ひとみ著「カミングアウト！」　幻冬社）

モーニング娘。が解散と聞いて一瞬いやな予感がしたんですよ。
まさか新垣さんがＺＯＮＥに加入するなんてね。
新垣さんはいくら雑誌とかのランキングで上位でも絶対にユニットや増してやソロ活動しなかったじゃないですか。
で、女性アイドルの中で第２位…いや、その頃には娘。が勝手に沈んだおかげでもう１位になっていたんですけど
これでＺＯＮＥも終わりかな…なんて４人で泣いていましたよ。
今まで仲なんてむちゃくちゃ悪かったのに、ここ一番で連帯するなんておかしいですね。
「ＲＩＳＡウィズＺＯＮＥ」って私達がバックコーラス扱いなんていくら何でもひどいとマネージャーに噛み付いたんですが
マネージャーの土下座を見てもう何もいえなかったですね。
結局新垣さんのセンターは１年続きましたね…新垣さんの祖父と父が脱税で捕まるまで。
あの１年は本当に地獄でしたね。武道館もガラガラでしたし…
で、その頃今後のことを考えて勉強を始めたんですよね。
ＺＯＮＥが解散したら芸能界には居られないでしょうし。
でもなんてったって私は偏差値２７だったからそりゃ大変でしたよ…
半年で７５まで上がったのかな。そんで取った資格の漢検準１級・ＴＯＥＩＣ７５０点の証明は私の宝ですね。
もちろん今となっては英語は忘れちゃいましたけど、歌詞に漢字が増えたのはある意味新垣さんのおかげです。
で、代ゼミ札幌校の冬期講習での話なんですよ。
私は人気暴落とはいえアイドルですし、変装して講習受けたんですよね。
牛乳ビンのようなメガネかけてミツアミにしてダサいジャージ着て…
そうしたら隣の席に私と同じ服装をした女性が座ったんですよ。
それがなんと紺野あさ美ちゃんだったんですよね。娘。解散後は北海道に帰ったと聞きましたけど
こんなところで合うなんてねぇ…顔ぐらいはお互い知っていましたんで大笑いしましたよ。
でも考えてみたら紺野さんって私より１年年下なんですよね。なのに同じ２年用の講義ってすごいと思いましたね。
さすが東大在学中に司法試験に合格していまや国会議員やっているだけありますよ。

ＭＩＺＵＨＯ「チソチソのさきっちょ（角川春樹事務所刊）」より

「ごっちんが一番エッチな身体でしたね…」

当時、国民的アイドルとして絶大な人気を誇っていた「モーニング娘。」に所属していた著者は、
残りの12人のメンバーと秘密の関係を持っていた！！

「知らんかったわ…」つんく♂氏も絶句した衝撃の内容とは…

吉澤ひとみ著『ミスタームーンライト』英知出版　（※本文は本書カバー帯部分より抜粋）

≪メキシコ湾が眼下に広がる高台の、一際大きな白い家。
　そこに、二十年前、突如としてファン、そして私達の前から姿を消した彼女は住んでいた。
　紺野あさ美。モーニング娘。５期メンバーにして「娘。の頭脳」と言われた子。彼女は人気絶頂にあった2003年3月、メンバーにもファンにも、事務所にすら何も言わず忽然と姿を消した・・≫
「（お久しぶりですね）まさか今になって日本のテレビ局さんとお会いできるとは思いませんでした」
「（今はご結婚を？）あのあとすぐに出会った今の夫と・・・・子供も高校生を筆頭に5人います」
≪かつて、その真摯な姿勢と博識で広い支持を受け、歌にもダンスにも一生懸命だった彼女。彼女自身にも、20年前の思い出がよみがえっているようだった≫
「もう２０年ですものね・・・勿論、他のメンバーのことは時々、ネットで耳にはします。ただ、ワタシはあんなカタチで脱退した身なので、今更あわせる顔もないでしょうね」
「いじめとか、そういうのではないんですよ（苦笑）なんだか、そういう書かれ方をされましたが。メンバーは皆さん、ワタシに対しては優しくしてくれました・・・」
「・・・まあ、よくあるじゃないですか。女の子が集まると・・・そういうので、居場所が無くなったように感じたことはあります。静かなケンカは絶えなかったし」
≪娘。たちの中で、【向上心】から競争があったのは、紛れもない事実だった。そして、紺野自身も、否応無くそれに巻き込まれていったのである≫
「向上心・・・だと良かったんですけどね。口喧嘩や殴り合いといったものは、するのはもちろん見ているのも耐えられなかったです。着替えのロケバスにカメラ仕掛けたりっていうのも・・・」
≪確かに、行き過ぎた行為はあったかもしれない≫
「飯田さんや安倍さんには凄く大切にしてもらいました。同郷の誼というのでしょうか。でも、中には・・・やはり・・・あっ！喋りすぎですよね」
≪結局、紺野はそれから何も語らなくなった。彼女の突然の脱退からわずか半年後、ある娘。によって、モーニング娘。自体が終焉への道を歩まされることになる・・・≫
ＢＳフジ【４夜連続特集　モーニング娘。あの娘たちは今】2025年2月22日放送　≪ナレーション：安倍なつみ≫

>>231
つづけ！

≪日本テレビ放送網株式会社。このテレビ局の敏腕プロデューサーが、元アイドルであることは知る人ぞ知る。
彼女の名は福田明日香。モーニング娘。の初代メンバーであり、娘。草創期に卒業した彼女は、彗星のように芸能界に舞い戻ってきた≫
「娘。が売れていた頃？そりゃ、ジェラシーなんてもんじゃなかったですよ。だって、本来ならなっちや後藤真希のパートはワタシが歌っていたはずなんだし」
≪彼女が、大ブレイク直前の娘。を卒業したことはいろいろ言われたが、その最大の理由はプロデューサーのつんくさんとの確執であったという≫
「元々、東俳がワタシをASAYANに売り込んだんですよね。個人的には歌手より役者になりたかったんだけど。他にも中澤さんはつんくの地元に繋がりがあって、石黒さんも在道企業からのプッシュがあったみたい（笑）」
「とにかく一番年下だったからさ・・・中澤さんや石黒さんのように毎晩つんくの家に通う。みたいなこともしなかったわけよ」
≪しかし、明日香は五人の中では突出した歌唱力を持っていた。私達も頑張ったが、3歳から劇団でプロ指導のボイトレを重ねたという彼女は数段格上だった≫
「つんくもさ。一応歌手グループとしてプロデュースする以上ワタシを無視できなくなったんでしょう。抱いてＨＯＬＤ　ＯＮ　ＭＥがヒットした頃のある日、マネージャーを通してつんくの家に呼ばれたわけ」
「（何があったんです？）聞きたいの？聞いたって仕方ないでしょう（苦笑）　というかさ、ワタシは完全に彼の要求を拒否し続けたわけ。そりゃ、子役の経験をフルに生かして泣きまくったわけだ（困）」
「結局、つんくはワタシに何も出来なくてさ・・・そのお返しが、【今後、福田ではなく安倍をセンターにしていく】というお達しだったんだね」
≪・・・かくいう私は、つんくさんに何もされていない・・・とにかく、福田明日香は半強制的に引退させられたのである≫
「2003年の9月だっけ？あんな事件が起こっちゃったわけだけど・・・つんくじゃ、仕方ないわねえ・・・」
≪その後、明日香は高校⇒中退⇒大検⇒大学と進み、入社後、数々のオーディション番組をヒットさせて現在に至る。彼女は今、新たな娘。を生み出そうとしているのだ≫
ＢＳフジ【４夜連続特集　モーニング娘。あの娘たちは今】2025年2月23日放送

＞「2003年の9月だっけ？あんな事件
凄い気になるぞ・・・

あと二夜か。誰が出てくる！？
娘。辞めた市井・中澤・石黒から二人きぼ〜ん！！

…解散後って設定だったな、スマソ。

≪モーニング娘。は、よく四つの時期に分類される。結成〜福田脱退までの、福田・安倍がセンターを勤めた【草創期】
続いて、後藤真希の加入、タンポポ・プッチ・ミニのユニット内ユニットがブレイクした【飛躍期】
更に、メンバーそれぞれの活躍が広がり、映画や写真集やドラマも支持を得た【台頭期】
そして、膨張し過ぎたあげくの突然の破裂・・・・その最後の瞬間まで全てを見届けてきたのが、ハロプロの女帝こと中澤裕子、ゆうちゃんだ≫
「（現在は何を？）そうですね。しばらくは地元で歌ったけど、結婚してからしばらくは主婦やってました（笑）」
「今でも、カオリとか矢口とかとはメールしてますよ。主に昔話や愚痴ですけどね。平家さんとはカラオケにもいきます。オバサン二人で」
≪ゆうちゃんも、あの現場にはいたのだ・・・ゆうちゃんはどう思ったんだろう≫
「（2003年9月23日のことについて）・・・ああ・・・それですよね・・・」
「アタシは、同窓会のつもりで楽しんでいたんですよ。ホラ、テレビって楽しんでいるようだけど全部台本。なんてことばかりじゃないですか。でも、あのときは本気で、心の底から楽しんでいました」
「でも、不安は前からあったよね。えっと、紺野が失踪して、辻加護が引退して・・・なんだか、凄く巨大なんだけど中身はカラッポな感じだったし」
≪ゆうちゃんは流石に、状況を冷静に見れていたのだ。そして、ファンも≫
「そうだね。学んだことといえば、芸能人として最低限必要なこと・・・ファンの目線ってことじゃないのかな？」
≪中澤裕子さんは、現在は歌謡教室を公民館などでやっている。ゆうちゃんらしい、厳しいけど楽しい指導が人気だという≫
ＢＳフジ【４夜連続特集　モーニング娘。あの娘たちは今】2025年2月24日放送

「（2003年9月23日のこと

わくわく・・・

私は能力不足でネタが書き込めないけど
楽しみにしているのでみなさんがんばってください。

≪今回、私達は、解散時点での現役メンバーにも取材のアポイントを取った。しかし、押し並べて答えはＮＯであった。
私安倍なつみも、正直、今回のナレーションを引き受けるのには時間を必要とした。でも現在も放送人として仕事をする身として今後のためにも、過去の記憶を整理したいと考えた≫
フジテレビ、片岡エグゼクティブプロデューサー。『めちゃイケ』などの人気番組を手がけ、私達モーニング娘。もお世話になった人物。
そして、あの、2003年9月23日の番組の総合演出でもあった≫
「（事件の概要を）つまり、モー娘。の20弾シングル発売を記念して、ハロプロや元メンバーも含めて生放送同窓会スペシャルをやろう！って主旨だった」
「まあ、確かに福田明日香に紺野あさみ。あとココナッツの初期メンバーなんかはダメだったけど、市井や石黒、Ｔ＆Ｃボンバーなんかも一夜限りの再結成して、こっちは視聴率４０％も狙えるつもりだったんだ」
≪事件の・・・被害者であるつんく♂さんは≫
「散々盛り上がった番組のラストで、つんく♂さんが登場して、娘。にはナイショにしていたプレゼント。全米ツアーの旅行券なんだけど、それを渡すという設定で・・・」
≪当時の新聞記事で振り返ってみよう。
　【つんく♂　生放送で惨殺される】
　【テレビ局に衝撃。その一部始終がお茶の間に】
　【犯人は人気グループ、モーニング娘。のメンバー（未成年のため匿名）】
そして、私達は、その彼女に会うことができた・・・・

文字数の関係で、つづく・・・

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

≪彼女は変わっていなかった。いや、むしろ綺麗になった。今は元ファンの男性と結ばれているという≫
「（事件のことについて伺っていいですか？）ハイ。その決心がついたので、今日ここに来ました」
「理由は、当時の証言のとおりです。私の個人的な危機感、身勝手な危機感でした。番組が生で、他の皆も来て、しかも彼も出演すると聞いた瞬間から考えていました」
≪哀しい、辛い事件だが、検察調書をもとに簡単に状況をお浚いする。
彼女は、つんくさんの真後ろで普通に話に参加していた。彼女を捉える専用のカメラがあることは常識であったため、彼女の一挙手一投足が記録されることになる。
番組の最後、佐野アナウンサーの合図でつんく♂さんが大きな箱を出しかけた瞬間、彼女はその足を掃い、転んだつんくさんに馬乗りになって隠し持っていたナイフでメッタ刺しにした。
つんくさんは悲鳴をあげる間もなく絶命。流血の惨劇は、あまりのことに混乱したスタッフのミスもあって全面放送された。
休日のゴールデンタイム。全国で直接のショック死が３４名、実際はその数倍と言われる≫
「（危機感とは）やはり・・・他の子にセンターを取られたことだと思います。ああ、このまま脇役になるのかな？って・・・で、彼に対して怒りが」
≪彼女―後藤真希は、そのまま逮捕され、起訴。公判では突然叫ぶなど心身の混乱が目立ったため、２年にわたる医療鑑別所送致が決まった≫
今でも・・・反省とか後悔はしていないです。だって、まるで彼の奴隷みたいな歌手生活だったもん。あ、でも、娘。は大好きだよ！」
≪彼女はそう言って、昔のような笑顔を見せた≫
ＢＳフジ【４夜連続特集　モーニング娘。あの娘たちは今】2025年2月26日放送

正直、スレ違い。
ここでは暴露本ネタを書いて・・・って言ってももう遅いから、
早いとこ終わらせてw。以前みたいなネタスレに戻してほすぃ

>>241
かなしいね・・・

>>242
空気読め

何となく暴露ネタっぽいからいいのでは？
確かに、長いし重いけど・・・・
つんく♂、しっかりやれ！（怒）

>>241
最後の「娘。は好きだよ！」で涙が出てきますた…

>>242
氏ね

そっか・・・最近まで「モー娘。の○年後を予想するスレ」
みたいのがあって、>>241みたいのを結構やってた・・・

【2003年9月23日のニュー速＋板】

1: 【元モー娘。】つんく♂生放送中に刺殺！【後○】その41（588）　2: 【免許】ＣＸ停波中【取消？】 (877)　3: 【力道山】全国でショック死相次ぐ【ブラッシー】 (647)
4: �d�j

安倍：･･･私たち、ＣＭも沢山やったよね。
飯田：やったやった。印象に残ってるのある？
紺野：私は清涼飲料の夏バージョンですね。振りが恥ずかしかった（笑）
小川：あぁ、フラダンスね。紺野はイヤがってたよね（笑）
吉澤：あのときのジュース、みんなに箱ごと送られてきたんだよね。
　　　甘いのに、私アレ全部飲んだから一気に太った！（笑）
矢口：あははははははははははは！！
安倍：（笑）
辻　：（笑）
後藤：ところでアレ、おいしかった？
新垣：･･･わたし、飲んでませんでした･･･
高橋：･･････。
加護：まあアレはアレで好きな奴もおるやろな、と。
紺野：私の口にはあいませんでしたね･･･
保田：おぉ、紺野よく言った！ありゃ絶対マズイよ！！（笑）
飯田：あーぁ、言っちゃったよ（笑）
安倍：（笑）でもホントにアレは･･･ねえ。（笑）
後藤：うん。アレはないでしょ絶対。
吉澤：全部飲んだけど、マズかった（笑）
矢口：あはははははははっマズすぎ〜！！
加護：ゲロマズ〜！
辻　：･･･マズかった･･･
石川：うそぉ？私、すごくおいしかったけど･･･
一同：･･･？！！


「モー娘。座談会。　〜あれから１０年〜」
　　　　　　　　　　カッパノベルズ

age

>>242
実際にありそうだから怖いw
>>274も現実味を帯びている

>>250
・・・誤爆なの？大丈夫？

モーニング娘。の加護亜衣は
本当の自分じゃなかった。
いつも演じていた。
夜一人になるとなんだか悲しくて涙が出た。
加護ももう１９歳、これからは自分らしく生きて行こう、
本当の自分を見てもらおうと思って今回この写真集を
出しました。みんな、本当の加護を見てください。

　　　　加護亜衣初ヌード写真集「new AIBON」前書きより

>>252
本当の加護は加護亜「依」です。

>>252
>>225

>>253
ｹｺﾝ

>>255
ﾊｷｮｸ

あの頃は、先の事なんて考えてませんでした。
今が楽しければ……って感じで。

それが、今やカオリンは有名イラストレーター、
矢口はTBSの深夜番組の司会だし、吉澤は歌舞伎町No,1の売れっ子ホスト。
圭ちゃんなんて、海外でも知られる女優になっちゃったし、
加護と辻は吉本に入り一流のお笑いコンビになっちゃって…。

結局、今なんにもしてないのは私と新垣だけになってしまいました…。
（「大後悔」安部なつみ・著）

>>257
>>225

新垣「確かに。バカなアイドルオタには私達の存在意義が理解できなかったのよね」
新垣「ホントですよ。そりゃあ、センターで歌っている安倍・後藤なんてのがマスコミ的にフューチャー
　　　されるのは仕方ないものもありますよ。でも、それってある種の情報操作でしょ」
新垣「いいこと言うねえ。さすがだよ。まったく。誰のお蔭でグループがもったと思っているんだか」
新垣「あ、あと、ネット掲示板とかのヒッキーや勘違いオタにも腹立ちませんでした？」
新垣「そうそう。まあ、私の場合は引退してからだったけど・・・【このグループで不要なヤツ】とか書かれたわぁ」
新垣「私なんて、いっつも悪役。何かあればコネ、コネ。コネすら無い豚どもに言われたくないわよ」
新垣「まったくだね。いやあ・・・今夜は美味しい酒が呑めそうだわ」

特別企画！Ｗ『新垣』（元ＳＰＥＥＤ＆元モーニング娘。）朝まで激論対談！！
（【週刊２ちゃんねる】創刊号<03年8月15日号>　19ページ）

>>259
細かい突っ込みだが「フューチャー」じゃなくて「フィーチャー」ね

「モー娘。に選ばれたときは本当にうれしかったです、ウソォって感じで(笑)
　でも選ばれた瞬間からかな、あれ？私がモー娘。でいいのかな？って、
　私、場違いなところに来ちゃったのかな、って思い始めたのは……結局
　その思いはモー娘。が解散するまで消えませんでしたね、やっぱり、
　みんなすごいんですよ、他のメンバーは、なんか一般の人とは違ってる
　んですよ、同期の愛ちゃん（※高橋･現在アメリカでねＲ＆Ｂと民謡を融合
　させて英語詩で歌うシンガーとして活躍中）にしても、あさ美ちゃん
（※紺野・現在、東北福祉大学で栄養学の講師を務める）にしても、里沙ちゃん
（※新垣・現在、子供用洋服ブランド『ni−ni』ディレクター）にしても、
　あぁ違うなあって感じて、同期の人たちに対してもそんな感じだったから、
　先輩たちはもう、本当に雲の上の人ですよ、私と同い年の加護さん（現在
　女優として昼の連続ドラマ『愛の食卓』に七つ子の母親役で出演中）と
　辻さん（現在ロックバンド『dynamite pudding』のVo.として昨年の
　グラミー賞・ロックオルタナティブ部門を受賞）のコンビを見たときは
　ホントに思いましたね、この人たちには一生かかっても勝てないって、
　トミーズがはじめてダウンタウンに会ったときのようなことを思いまし
　たし(笑)、吉澤さん(現在ＮＨＫBS２『新新新新・真夜中の王国』司会者)　　
　はカッコよくて、石川さん(現在、タレントの彦麻呂さんと結婚、５児の母)
　は、ブリッ子が嫌味に見えない恵まれた個性を持ったかわいい人だったし、

　後藤さん(現在、女性プロデューサーとして13〜18歳の少年７人を集めた
　ユニット『天使族』をプロデュースしてアジア中で大ヒット)はとにかく
　クール!って感じで羨ましかったし、矢口さん(スイスの高級岩塩を輸入する
　会社を経営する青年実業家と７年前に結婚、その後もテレビのトーク番組
　などに時々出演)は抱きしめたくなるほど小さくて、保田さん(モー娘。解散
　後、気象予報士の資格を取得、朝の天気予報コーナーで人気を博したのち、
　フランス人の日本文学翻訳者・ブガレ氏と結婚、現在はフランス在住)は
　頼りがいがあって、飯田さん(現在、自分の幻視をイラストにした作品を
　飯田とａｒｔを合わせて『イイダート』と名づけて横浜トリエンナーレに
　出品し、また一方、詩画集『IYASHI』も好評発売中)もスタイルが良いし、
　安倍さん(現在、歌やドラマ･舞台で活躍中)は一方でスターのオーラが
　あって、一方でお母さんって感じで安心できて、私はああ、みんな
　〈選ばれた人〉なんだなあって感じで、モー娘。が解散するときも、私は
　本当にこのユニットの一員に加われていたのかなあ、って思ってて、で、
　今思うと、やっぱ無理だったかなあと(笑)、そう思うけど、でも私が
　モー娘。にいた時間というのは人生の中で一番楽しい時間だったし、そういう
　才能ある人たちやこんな私を応援してくれたファンの人たちと出会えた私は
　本当に幸せだったなあと、そう思っています」(インタビュー・2022年8月)

>>262
安倍の説明が適当・・・。

２６２＞＞ ところで、そんな小川はなにやってんだ？

そりゃあ、苦労しましたよ。
とりあえず、飯田は電波、安倍は正義感、保田はケメ子、矢口はチビ＆ガヤ
後藤は魚類美人、吉澤は白デブ、石川は黒ヤセ、辻加護はワンセット
高橋は田舎者、紺野はインテリ、新垣はコネ、小川は微妙。
一人一人にキャラ作って、それを強調させて・・・・

でも、彼女たちは偉かったですよ。後藤は女の子なのに顔にメス入れて徐々に平面にするし、
吉澤は一日五食、石川は炎天下では屋外で仕事。前者は糖尿になり、後者は皮膚ガンになっちゃったけど
高橋は「平成のアグネスチャン」と言われるように、年を追うごとに訛りが酷くなり、しかも躁病に
紺野は、そのキャラのために簿記一級だのＴＯＥＩＣだの外務公務員試験だのに受からされてこっちは鬱病に
結局、新垣と小川以外が入院しちゃったもので、娘。は必然的にあの二人をセンターにしたわけです。

ダークサイド・ジャパン�U　『ＵＦＡ元マネージャーが語る、モー娘。の秘密』

＞飯田は電波、安倍は正義感、保田はケメ子

この三人は入院しそうもないが（ｗ

>>262
保田はそれありそうだ

ここ読みごたえあってイイ！
ケメ2011思いだす・・・
密かに復活キボン！

私、当時中１だったじゃないですか。
正直「コネ」の意味もわかんなくて。
マネージャーとかメンバーの仲間とかも本当の事教えてくれなかったし。

加護ちゃんだったけな、
「カワイイ子ね」
の略だって教えてくれて、結局解散までそう思いこんでいました。

　（「コネってＥじゃん！」新垣里沙・著）円谷プロ出版

>>250は大誤爆です

─ではなぜモーニング娘。を辞めようと思ったのですか？
「一言でいえば、自分というものを見失いかけた、ということですね。
　娘。に在籍している間、自分なりに限界まで頑張ったつもりですけど、
　まるで暗闇の中でもがいているようだ、という感覚はいつまでも消えなかった。
　もちろん、昨日正しかったことが今日正しいわけではない、１＋１が
　３にも４にも、10にもなるというあの世界は、ある種刺激的ではあった。
　でも私は、なにかこう、確実な手触りみたいなものを求めるようになったんですよ。
　自分の成したことに対する、ね。」
─そこであなたは外人部隊に入隊することになるのですが、それは一体？
「辞めた後、とにかく日本を離れたくて、ヨーロッパをうろついていたんです。
　でも軍資金も底をついてきた。働こうにも技術のない私には単純作業しかない。
　手っ取り早く金を作ろうと思ったら、外人部隊しかなかった。
　たいした理由ではなかったんですよ。最初は。」
─しかし結局は、長くつとめてしまう。
「そうですね。まさか娘。より長く、部隊にいることになるとは思わなかった。
　最初の赴任地のレバノンだけで辞める筈だったんですけどね。
　振り返ってみると、娘。に4年、レバノンに2年、西サハラに3年、イエメンに6年、
　エリトリアに2年。私の青春は、きらびやかなスポットライトと硝煙の匂いの
　中にあったといっていい。そう、それが全てだった。」

─イエメンでの活動がとりわけ長かったんですね。
「これはもう時効だと思うし、ここは日本だから言いますけど。第3次スエズ動乱が
　勃発した時、西側はバベル・マンデブ海峡の制海権を握る必要があった。
　だから最初はその要請を受けて当時の政権を打倒し、西側のコントロールが効く
　イスラム共和国を擁立する必要があった訳です。そして私たちは雇われ、実行した。
　しかし私たちが任務を完了した直後に、動乱がイスラエルの勝利で終結してしまい、
　イエメンの重要性は０となってしまった。そこで共和制が打倒され、原理主義国家
　が再び成立するのですが、実はそれを実行したのも、サウジに雇われた私たちだった
　という訳です。」
─自分たちが建てた国家を、自分たちで崩壊させた、ということですか。
「なにしろ共和政権は私たちのノウハウを知っている訳ですから、時間がかかった。
　それにしても、2度目の銃を取った時、痛感しましたね。所詮イデオロギーも宗教も
　人間を救う道具とはなり得ないんだ、ということを。
　実はこれは娘。にいた時から、薄々感じていたことではあるんですが。
　西側を後藤、共和政権を吉澤、サウジを矢口、原理主義政権を石川とすれば、
　全くあの出来事と一緒ですからね。勿論、娘。の時は自分は実行部隊だった訳では
　なく、辻・加護が主に動いたんですけど、アラビア半島の付け根でそれを思い出し、
　ニヤリとさせられたのは事実です。
　あぁ、人間のやることなんて、変わらないんだなぁ、と。」

─そして10数年ぶりに日本に戻られた訳ですが、久しぶりの日本にどういった印象を？
「何も変わっていない、この国は変わらないんだ、というのが第一印象ですね。
　これは国民性の問題だから仕方のないことなのかもしれませんが、私が声を大にして
　言いたいのは、日本人はアイドルとテロリストに対して全くだらしなさすぎる。
　事件の時は私は日本に居なかったので、詳しいことは分かりませんが、ただ爆弾に
　興味を持ったというだけでランドマーク・タワーを粉々にした紺野を、日本人は
　なぜ許すんですか。なぜいまだにコンサートで「コンコン！」と叫ぶのですか。
　私には、はなはだ理解できないメンタリティですね。」

─では、この辺で本題に移ります。そのような経歴を歩んできたあなたが、なぜ今、
　日本でラーメン屋を開こうと？
「高橋を見返すために決まってるじゃないですか。福井ラーメン？なんじゃそりゃ。」

（小川麻琴、吉田豪・共著『いきまっしょい！』p126-131　マガジンハウス社）　　　　

−あの頃を振り返って一言
「ええ、今思うと本当に自分で自分を誉めてあげたいですね。とにかく馬鹿でカワイイ
ガキを演じる事に必死になってましたから。私はよくテレビでもあまり喋らないと言われ
ていたんですが、『どうすればヲタにウケる一言がいえるか』とにかくそればかりを必死
に考えていたので、なかなか上手く会話に入り込んでいけなかったんですよ。
でもそのおかげで、私がたまに発する一言はカットされずオンエアされる事が多かったですけど。」
−ミニモニについては？
「ヲタだけでなく、今度は小さい子供達の目まで欺かなくてはならなくなりましたからね。
正直良心が痛みましたよ。しかもヲタに比べて子供の目は余計鋭いですからね。
不安でした。まあでもあれだけ人気が出たって事は、上手くいってたんじゃないですか？」
−そのころから加護さんとの不仲説が持ち上がりましたが？
「実際はその頃からではなく、もっと前から私達の関係は冷めきってたんですよ。
基本的に合わなかったっていうか・・・・私はもう仕事だと全て割り切ってたんですけど、
彼女はいろいろと引きずってましたから。ミニモニの楽屋なんて殺伐としたものでしたよ。
私とミカちゃんは基本的にネイティヴな英語で会話して、他の二人には分からないように
話をしてましたから。本人達の前で堂々と悪口をいえるのは、ある意味快感でしたね」

（辻希美　著「IQ １６２　偏差値８４の苦悩」　一部抜粋）

インタビュー形式なのに『著』はおかしかったな

うーん･･･全然覚えてないなぁ、正直に言うと。
あの頃私たちがどこで何をしたか･･･覚えてないんです。
あ、でも、武道館と各地のドームは少しだけ覚えてる。
「すっごくおっきいなあ」って。
･･･”サイリウム”ですか？なんですかそれ？
･･･あぁ、あの光るやつですね（笑）
そういえば、なんかやたら光ってたましたね（笑）
え？、ファンの方々だったんですか？
あらら、私てっきり舞台装置かと思ってた（笑）
･･･うーん、ファンの方、熱心だったんですねえ。
プレゼント･･･いえ、私たちの手元には届きませんでした（笑）
はい、食べ物はすぐに廃棄です。あとは･･･うーん･･･
たくさん送られてきてたハズなんですけどね･･･
まあ、やっぱり事務所の方々･･･だったのかな？（笑）
ファンレター･･･とても読む時間がなかったですよ。
というより、一通ずつ見せられた事はないです。
月に一度、マネージャーが雑談のついでに報告するんですよ。
「○○は５箱。××は･･･１箱か、今月少ないね」とか（笑）

･･･え？そうだったんですか？ありがとうございますっ！
じゃあ、学生時代にアルバイトで貯めたお金を、
私たちのためにたくさん使ってくれてたんですね（笑）
･･･えぇ･･･えぇ、少しは覚えてますよそれは。なんか、こう、
･･･いっしょうけんめいピョンピョン飛び跳ねてるなあ･･･とか。
声涸れないかなあ？とか。･･･
･･･あ、ヘンな意味じゃないですよ！


安倍なつみ・ロングインタビュー
　　　　〜あの頃のわたし〜　　　　　　大洋図書

コレで決まり！！！
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1026553539/l50

みんな飽きるの早いのねんのねん（w

>>278
っていうか、それどころじゃないと思われ
ttp://www.nikkansports.com/news/flash/f-et-tp0-020731-17.html

マジかよ!!!!!!!!!!!
ネタキボンヌ

はい。あのときはビックリしました。
カオリとなっちと矢口と、事務所に呼ばれて・・・
「後藤が脱退するから、タンポポもプッチもミニも総入れ替えね」
まあ、後藤が遅かれ早かれソロになるんだろうな・・・と思ってはいたんですけど、
「じゃあ、プッチモニには誰が入るんですか？」って聞いたら、
「吉澤と、ココナッツのアヤカと、あと小川の３人で行く」
「あれ？じゃあ私も入れて４人ですね」
「ああ、保田、オマエも卒業だから」
・・・まあ、何と言うか、これってリストラ？なんて一瞬思いましたよね。一緒に居た三人は感覚がマヒしたようで
「あ、圭ちゃんもなの？お疲れ！」って・・・
私、そのとき初めて聞いたのに（苦笑）
で、結局すったもんだがあって、４月に『ケメコの夢は今開く』でソロデビュー。
でも、なんだかんだ言ってハロプロにも残れたし、うたばんも裕ちゃんと一緒に出演できたし
今では良いタイミングだったのかな？って思っています。
あっ！　今度出るシングルは芸能生活２０周年の記念なんです。『ああ、愛しのケメコ』よろしくおねがいします。

　【ＫＥＭＥＣＯ（保田圭）自伝】出版記念のトークショー　於書泉ブックマート

>>281
good job

>>281
速い!
お塩事件のときの「今こそ平家を(略
をおもいだしたよ

それどころじゃないけど>>273にはﾜﾗﾀ

>>241
あながち、本当になっちゃうかもね・・・その場合犯人は飯田か矢口
になってしまうかも(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

それくらい今回のタンポポの改変はひどい

それを聞いた瞬間ね、わたし、思わずニヤッとしちゃった。
”ココは深刻な顔しなくちゃ”って思うんだけど、もうダメ。
頬が緩んでくるの。もう我慢するのタイヘンだった（笑）。
ホテルの部屋で、愛ちゃん（高橋愛）に言われちゃった。
「あんた笑ってたでしょ、ダメだよ悲しい顔しなきゃ」って。
そんなのムリだよ！笑わずにはいられなかったもん！（笑）


新垣里沙著　「ニイニイ列伝！」　本の雑誌社
　（〜第５章　2002年7月　ついにきたっ！〜より）

>>286
新垣に氏んでほしい。

本当は、あの時わたし、すごくショックだった。
保田さんと後藤さんの脱退のことではなくて、
ユニットの編成を変更するっていう話の方。
別に私は脱退する訳でもなくて、まあ
「可もなく不可もなく」なんだけど、なにかこう、
しっくりこない気持ちがあったんだ。
それで私、一人でつんくさんの所に乗り込んだの。
「どうして私のことだけ、なにも考えてくれないんですか？」
って。そしたらつんくさん、ハッキリ言ってくれた。
「悪いけどな、おまえだけは抱いてみる気せえへんかった。」
･･･ショックだった。じゃあ、辻は？新垣は？
･･･私”だけ”だったの？
１０年経ったいまでも、怖くて誰にも聞けない･･･。


吉澤ひとみ著　「そばかす」　実業之日本社

「あんたが太った理由やっと分かったよ」

8月1日以降、私の携帯に次々と地元の友達からメールが入りました。

（吉澤ひとみ・著「私はコレで娘。を辞めました」薔薇十字出版）

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

kimowotabakka!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱりみんなこのスレに飽きてるなw

悪い意味で、現実がネタを凌駕して行ってるからな・・・


・・・もう、だめぽ・・・

･･･それはもう忙しかったですよ！なんてったって私、
昔はバリバリのアイドルだったんですから（笑）。
テレビ番組の収録、ドラマ、コンサート、ＣＭ、舞台。
その合間にも、レコーディング、振り付けの練習･･･。
寝るヒマもなかったけど、それでも時間作って書いてましたよ。
それでどこに書いてたかというと、以前、インターネットの掲示板に
エッチな小説があったんですけど、それら全てを私が書いてたんです。
当時いちばん頭使いましたね（笑）


紺野あさ美著　「あなたも女流エロ作家になれる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　こぐま社

（なお、平家みちよさんには取材に応じては戴けませんでした。）

　週刊新潮　平成27年3月2日号
　「特集／彼女たちの回想・モーニング旋風の時代」

いやあ、我ながら大胆な構造改革だったでしょ？
抵抗勢力（注・マニア連中のことらしい）なんて無視したらいいんですよ。
私がアイドル稼業を続けていて分かったことは、あいつらは基本的にＭだってことですよ。

（山崎直樹インタビュー集「独裁者」より抜粋）

私は、この掲示板が大好きです。というのは、多くのモーニング娘。を題材にした掲示板は
必ず、メンバーのバッシングだけであったり、モー娘。ファンを自称する一部の人の
主義主張の場になってしまっています。
しかし、この掲示板は長い間、拝見していますと本当にモー娘。に興味があり情報交換
を純粋にしようとしている皆さんの社交場のようで、日々、モー娘。を拝見して
いる私にとっても、多くの新しい発見がある場所です。
なのにモー娘。メンバーを侮辱する行為があったことは、大変残念で
なりません。「頭に来たから懲らしめてやる！！」という発想なのでしょうか？
インターネットの常識は、まだまだ論議もあり、特定されていませんが、少なく
とも読み手を不快にさせないようにしなくてはならいと思いますし、言葉の暴力
も、控えるべきだろうと思います。「何を言っても自由だろ！」では、どこかの
族となにも変わらないからです・・
インターネットという目に見えにくい世界で、安全な場所から人をバッシングす
るような方に、モー娘。なんたるかを語る資格はないと言わざるを得ません。
厳しいことを申しあげるようですが、ここの皆さんならきっと、共感していただけ
る方も多いと思い、あえて述べさせていただきました。
モー娘。に興味のない人たちに、本当のモー娘。ファンを理解させるためには、この掲示板の
常連さんのような方々が他の掲示板にない「常識の解釈」を文字を持って、これか
らも示し、証明し続けてくれることを期待し、最初で最後の書き込みをさせていただ
きました。
これまで心ない書き込みをしてしまったと思う方も、是非「常識の解釈」をしてほしいと願っています・・
長文失礼しました。

↑誤爆？コピペ？それとも仙人の降臨？
もっと適したスレがあるだろに。

ここは　『>>297の正体を予想するスレ』　になりました。

↑>>296ですた・・・鬱だ詩嚢。

つんくさんはピエロ。山崎社長は操り人形。黒幕は「いくお」だったんです。
（平成20年後藤真希著「黒幕」新潮社）

びっくりした〜　　（W

いくおってだれだよ？

アレは皆さんご察しの通り私が書いたシナリオですよ。
あのとき後藤さんも保田さんも娘。やめたくなんかなかったんです。本当は
後藤さんもとっくの昔にソロの野望を捨てていたのに・・あんな仕打ちはな
いです。残った矢口さんたちもすっかり生気をなくしっちゃったし。
それで石橋（貴明）さんにこの企画を持ちかけたんですよ。彼も娘。には思
い入れがあったようで二つ返事でＯＫしてくれました。
で、生放送となった最後の「うたばん」でゲーム大会を復活させて寺田（つん
く）と山崎（直樹）を特別参加させて・・あとは私がケガしたとの同じ要領でホ
リゾントの下に転落させたんです。私と違って日頃の運動不足のせいか、２
人とも頭から真っ逆さまに落ちてそのまま落命という結末になりました。
これでＴＢＳも免許剥奪されたし、めでたしめでたしです。

紺野あさ美著：娘。の復讐

いくおはバーニング社長→芸能界の帝王であり支配者

五年たち人々からあの日の事は忘れ去られていた。
だが、私は真実を知りたくあの事件を追っていた。
ある日匿名なら会ってもいいという人に出会い取材を試みた。続く

「ある人物が歌で目立つ後藤とTVの美味しいとこ持って保田を辞めさせろと工作があったんだよ」といい黙ったが覚悟を決めたようにまた話はじめた。続く

「実はあの時かなり大量の新垣マネーがでまわったんだ。それに山崎も納得したんだ。」
私はしばらく立てなかった。続く

私はすぐ新垣会うためアポを取った。
彼女は今や娘のセンターにいた。久々の再会。
しかし私は挨拶なしに単刀直入この話についてきいた。続く

新垣は突然笑いだした。「今頃きづいたんですか。資本主義じゃ金が力なんですよ」
私は殴りたかったが我慢してかえった。続く

最近連載してから無言電話が増えた。きっと妨害だろう。だが新垣の本性を暴くそして自分の青春時代の為に私の取材は続く。奴を退治する日まで。続く

なおフィクションでここに登場した人物は実在の人たちとは関係ありません（たぶん）
（平成18年新潮社「新垣りさ研究」保田圭著より一部抜粋）

なおIDが違うの毛痛いからかいたからです。

まず、うつるな　カメラにうつるな俺の目に映るな
きもぃきもぃ
はなみずぶらさげんな

高橋の私生活はきもい
電車にのってるやつ
眉毛ないし
がっこうなんかどーでもいいおもってるね
目ほそいし
なんであいつがアイドルか？
にいがきなんて普段もきもいのに
私生活なんてみれないzo
batみんなはかねもち
みんなこねいり
５きめん
しねしね逝ってよし

スレまちがえてるぞ。

hozen

ここって保全するんですか？

揚げ

私が加護にワキ毛の剃り方を教えました。

>>318
誰だよ（ｗ

私が辻に爪の噛み方を教えました。

私が高橋に訛りのやり方を教えました。

私は紺野に子供の作り方を教えます。

すっかり暴露本の内容じゃなくなったわけね。

>>323
スレの末期症状。

このスレが良スレのまま1000まで続くと思って
一生懸命ネタ繰ってたオレがヴァカだった･･･

>>325
ネタが切れたときになんかはこれくらい普通。とにかく書く。

あれは2002年の夏だったかな？
娘。のメンバーでコンサートの無い日に海に行く事になったんですよ。
夜には花火もすることになってて。
それを知ったつんく♂さんは海岸を貸し切ってくれたんですよ！
今思い返せば目的は見えてるんですけどね（笑）
でもつんく♂さんったら海岸で体を焼くのに夢中で・・・。
そこで旧ミニモニ。メンバー3人が主体となって皆でとある計画を立てたんです。

辻が沖で遊んでたら辻の足が攣って溺れそうになって（勿論足はつく場所なんですよ）
加護以外のメンバーは夢中で気付かないという設定で。

加護が大声を出して「つんくさ〜ん。大変や〜〜」と声を張り上げると
つんくさんは辻の所へ猛スピードで一直線。
でも進むにしたがってつんくさんの顔色が悪くなっていくんですよ。

もう皆さんわかりましたよね？
実はつんくさん「カナヅチ」だったんですよ！（笑）
泳げもしないのに助けにいくとはねえ・・・あれが親心なんでしょうね
毎年それで水難事故が起きてるのが分かる気がします。

でも恐ろしかったのは横にいた新垣が
小声で「もっと沖で演技すればよかったのに、そうすれば・・」って言ってたんです。
その時はまだあの大改革は全て新垣が父親に頼んで仕組んだ事だったとは
夢にも思っていませんでしたね。

まあ皆さんご存知のとおりその後３ヶ月くらい経って「２ちゃんねる」
というインターネットの掲示板で情報が漏れ出し
事の真相は明るみに出てしまい新垣は脱退という形になった訳なんです。

私はというとＣＤこそは売れないものの女優として大ブレイク。
新垣には感謝していますよ（笑）

刊行年　出版社　本のタイトル　きぼん

保田　圭著で。

後藤信者は後藤に酔った投稿をし、結果的に他メンヲタの後藤に対する印象を下げてしまう。
この点では、GM・yahoo・2ch・ASAに限らずどこの板でも同じ。

あいつの加入、人事すべて反対だったんや。しかしな、もう社長や業界上層部にそうとう新垣の金がいっててな、命令に従うしかなかったんや
文芸春秋社「つんく独白録」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ画像！うｐ〜〜
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

----2002年7月31日
この日現実がネタを凌駕した。
思えばあれが全ての始まりだったのかもしれない。

平成15年「声明と情熱の果てに」　名無し著

新垣：おかあさん！なんで私をキッズサイトのオーディションに
　　　参加させたの？お陰でコネ呼ばわりされるようになったんだよ！
母親：何を言ってるの。私はお前のためにやったのに・・・。
　　　どうせ、何もなかったらオーでション受からなかったんだから。
新垣：お母さんの馬鹿っ！最低。

・・・母のしたことが良かったのかどうかはわかりません。
　　　しかし、モーニング娘。に入ることができ、今は
　　　中堅女優として活躍できていることは感謝しなくては
　　　いけないでしょう。後で聞いた事ですが愛ちゃんも
　　　まこっちゃんも、みんなコネでしたし・・・。

新垣リサ著：「あの頃の真相」

安倍「そうですね。ブレイクしてからは１本100万単位のギャラもらってました」
加護「いろんな衣装着れたりして面白かったな」
後藤「後藤はかけもちでやってたから日に20本とかザラだったよ〜」
安倍「それもこれもモーニング娘。が売れてくれたおかげだよね」
後藤「お宝〜とかBUBUKAとかが売れたおかげもあるよね〜」
加護「これからも握ったマイクは離さへんけどな」
安倍「この仕事は一度入ったらやめられないね。ギャラいいしさ」
後藤「体調管理が大変だったりするけどね〜。汚いこと多いし」

　山本晋也・著「ＦＡＫＥ」（安倍なつき・加護あいり・後藤まみのインタビューより抜粋）

>>334
携帯でちょっとずつ読んだから途中まで真剣に読んじゃったよ（ｗ

日本のバラエティ番組のビデオを観る機会が多い。
もちろん、ストーリー作りの参考にするためだ。
番組のタイトルは忘れたが・・・あの「ツンク」という男は
面白かったな。彼は今でもミュージシャンなのか？
一時、我々のクリエイティブチームに招こうかと考えたものだ。

その番組をヒントに作ったのが、オーディションの
ドキュメンタリー番組「タフ・イナフ」さ。
その後、団体を２部制に分割してみたり、他団体を吸収合併して
組み合わせを変えてみたり・・・ツンクのやってきたことを、
我々は少しだけアレンジしてただけなのさ。彼の創造力は
WWEの５年先を行ってたんだ。

　　　　　　　　　　　　　WWE最高経営責任者　ビンス・マクマホン
(週刊プロレス「WWE特集　Part2・日本はアイディアの宝庫」より)

期待してageてみる

まあ、いまでも思ってますよ。
「モーニング娘。は５人」でしょ。

中澤裕子著　「改心　４」　晩声社

まさかこんなにたくさんの名誉ある賞をいただけるなんて、自分でも驚いています。
小説「しないよ」が直木賞。純文学「排泄恋話」が芥川賞。それだけでも大変な事ですが、
ドキュメンタリー自伝として書き下ろした「脱・脱糞宣言」が大宅壮一ノンフィクション賞
に選ばれたのが一番嬉しかったですね。ドキュメンタリーは専門分野ではないので。

でも、本当はうんこしますよ（笑）

石川梨華著　『うんこは私の人生そのもの』　文藝春秋

私が新垣にタンポンの使い方を教えました。

わたし、本当に辛かったんですよ。
「かわいくない」、「コネで加入した」ってみんなから
言われている事は知ってました。明るくしようとすれば
するほど裏目に出ちゃって･･･。
もうどうしていいか解らなかった。いっそのこと、生放送で
「わたし、コネで可愛くないから辞めますっ！」
って叫んじゃおうかと真剣に思ったくらい（笑）。

でもね、一つだけ、いいことがあったの。モーニング娘。の
一員になって、たったひとつだけだけど、いいことがあったの。
それはね、矢口さんにタンポンの使い方を教えて頂いたこと。
初めて教わった通りに挿入したときに、
「あぁ、私もモー娘。のメンバーなんだな･･･」って、しみじみ
思いました。

いまでも月に一度タンポンを挿入する度に、あの頃のことを
思い出してジュンとしちゃいます。


新垣里沙著　「悩んじゃダメッ！」　ＰＨＰ


書評・佐高信：「この子、ちょっとおかしいね。」

>>341
ﾜﾛﾀ

>>341
佐高ﾜﾛﾀ

私が保田に整形を教えました。けど彼女は変わらなかった・・・。

>>344
もっと教えてあげて

ネタも涸れてきたみたいなので、ここらで集計します。

-------------------------------------------------------
このスレで本を書いた回数（またはネタにされた回数）
-------------------------------------------------------

１３回：安倍（押尾）なつみ
１３回：石川
１３回：新垣
１０回：紺野（シャーク紺野）
１０回：保田（Kei Yasuda・ＫＥＭＥＣＯ）
１０回：吉澤
０９回：飯田
０８回：矢口
０８回：辻
０７回：加護
０７回：小川
０６回：後藤
０４回：高橋

７回：中澤
４回：つんく
３回：市井
３回：松浦
２回：山崎

１回：
石井・ダニエル・平家・あさみ・福田・真矢の妻・新垣リサ
後藤ユウキ・安倍あさみ・皆川恵理子（５０人目の娘。）
後藤真理（二代目モーニング娘）

１回（ハロプロっぽくない人々）：
元テレビ東京社員・西村博之・押尾学・夏まゆみ
掛布雅之・ウド鈴木・小湊美和・岡村隆史・ＫＡＴＳＵ
プロジェクトＸ・田代まさし・矢口真里（仮名）
ダンス★マン・アラーキー・永沢光雄・ＭＩＺＵＨＯ
ＵＦＡ元マネージャー・吉田豪・名無し・山本晋也・佐高信

１８回：その他（複数・不明など）※もっとあるかも。


頑張れ、高橋･･･

>>346
乙。
やっぱりトップの3人は納得ですね。
いろいろネタがありそうな押尾なつみと、しないよ疑惑、ｺﾈ疑惑の二人。
ぜひ暴露本を見たい。

モーニング娘。？
あんまり聞いてほしくないわー
オーディションとか全部やらせやで
全員劇団の子やで　みんなうまかったやろ
飯田とかけっさくやろー
実際にえらんだんは矢口だけなんよ
だから後藤は矢口って最初よめんかったやろ

それに実際に歌作ってたのは逮捕されて引退したことになってる
しゅうやし、あのグループは何から何までウソって事なんよ
ほんとはつんくが劇団の小学生に手を出したのをあいつが
かばって捕まったんは有名やろ

最後に芸能界にのこってんのが矢口だけっていうのが世の中
まだまだ捨てたもんやないね　

　「対談　シャ乱Q最後の勝者まこと」より抜粋　小学館　　

>>346
集計屋さん。乙彼です
納得のいく結果でした

高橋は｢方言｣しかキャラがないので
難しいですよね（自分も一回投稿しましたが…失敗でした)

>>346
うちは昔からネタスレ人口少ないです　byヲタ

私が小川にクリトリスの場所を教えました。彼女は早速いじってました。

わたし、歌うことがホントに昔から大好きだったの。
あの時の感動は、もう二度と忘れないと思います。

５期メンバーとして加入して、一番最初のステージ。
あさ美ちゃん（紺野）はちょっと足をケガして挨拶だけに
なったんだけど、愛ちゃん（高橋）と新垣と４人で
「頑張ろうね、しっかりやろうね！」って励ましあってました。
たまたま控室で私ひとりになっていた時に吉澤さんが
入ってきて、いきなり私に言ったんです。

「えーっと、小川だよね。じゃあパンツ脱いで。早く。」

一瞬言ってる意味が解らなかったんだけど、なにか衣裳の事で
私が間違ったことしたかと思って、慌てて脱ぎました。

「はい、脚開いて。ここからおしっこ出る、こっちはちんこ入る。」
「は、はい･･･」
「で、これがクリトリス。わかった？･･･じゃ、ステージ頑張って」

私、言われたそばから夢中でいじってました。キモチよかったんです。
吉澤さんはすぐに部屋を出て行ったけど、私はずっといじってました。
もう大興奮、大感動です！それから毎日、病みつきになりました（笑）。

保田さんにはよく叱られてました。
「あんた、クリいじるために娘。に入ったんじゃないでしょ！」
って（笑）。


小川麻琴著　「マコピーの”ピー！”なお話」　学習研究社

そういえば辻にもワキ毛の剃り方を教えたんだったわ。

うーん･･･あの頃の思い出ですか？
メンバーのみんなとは仲良くさせてもらってましたね。
気が合わない人とかもいませんでしたし。
そうそう、飯田さんなんか、私に腋の下の毛の剃り方まで
教えてくれたんですよ（笑）。
ちょうど生えてきた頃に、ふざけて
「チクチクするよ〜！」
って言ったんです。そしたら隣にいた飯田さんが剃刀
持ってきて、丁寧に自分の腋毛を剃り始めたんです、説明つきで。
”電気剃刀よりもキレイに仕上がるからちゃんと手で剃りなよ”
って。飯田さんはオトナだなあって感心しちゃいました。

え？わたし？･･･面倒くさいのでしばらく剃りませんでした（笑）。


辻希美著　「のののーのの。」　ハルキ文庫

このスレもう氏んでるのか･･･

イ�`

「マジデジマ」･･･さぶかった。やるのイヤやった（笑）。

加護亜依著　「加護さんです。」　岩波書房

もう、金ですね。金のためにだけにやってましたよ。

モーニング娘。著「モーニングこーひー」α文庫

まあ、寝るのが生きがいな私にとっては
モーニング娘。の活動は辛かったんですけどね。

ソロになりたかったっていうのも、実は寝たかったというのが
大きな理由で（笑）
ファンの人、ごめんんさいね〜。
でも売れたから、まぁいっかぁ。

後藤真希著「2002.0923」　ワニブックス

ハゲちゃうわ！なんて言ってたけど、実はあの頃から愛用してましたよ。
アデランスって本当に良いものですね。

アデランスオフィシャルガイドブック「増毛ってなぁに？」より
加護亜依さんのコメント

ハロプロキッズと言われても、私の中では他の、例えば水泳やピアノやお習字やバレエといった習い事と同じでした。
私個人としては、ハロプロキッズよりも学校のほうが楽しかったんですが・・・
―先生の「初めて」の相手がプロデューサーだったつんく♂（５３・現在収監中）だったというのは・・・
はい。事実です。私が小４のときです。キッズの中では唯一親しかったＨさんと二人で、学校帰りに事務所まで来たら・・・
会議室みたいな部屋に呼ばれて、「新しい衣装のイメージ作るから、全裸になって」って言われて・・・
まあ、彼ががそういう趣味―ロリコンっていうんですっけ。それだったことは知っていましたが・・・
ええ、Ｈちゃんも一緒に・・・されてしまいました・・・でも、Ｈちゃんは二回目だったみたいですよ。
―それをバネに？
そうですね。ハロプロが解散してから高校を受験して、大学在学中に司法試験に合格しました。
まあ、法律家として彼の犯罪を調べる立場になるとは思わなかったですが・・・
―今後の活動は
ちょっと偉そうな言い方ですが、彼・・・ああいう幼少女の敵を、この世界からなくしていきたいと思います。　

『音楽プロデューサーの性犯罪』より、鈴木弁護士の談話（文芸春秋8月号特集　84ページ）

>>359　やっぱ後藤は多眠症だったのか・・・

−それでは、モーニング娘。再結成の経緯を教えてください。
−あのときは、リバイバルブームでな。ＳＰＥＥＤとか９０年代に活躍しとった
　アイドルグループの再結成が流行やったんや。けど、俺としては、モーニング娘。
　を安売りしたくなくて、再結成には反対してた。けどな、あるとき気づいたんや
　ねん。まともなアイドル歌謡曲が、いつのまにか絶滅しとるって。で、後生に
　正統派アイドル歌謡曲を伝えるためにも、娘。を再結成しなけりゃならんと思った
　わけや。
−メンバー選びは大変だったでしょう。
−秘密裏にコトをすすめてたんやけどな。どこからか情報を聞きつけて自分を売り
　込みに来る（笑。みんな、自分の在籍時の娘。が最高で、それ以外の時期の娘。は、
　糞だ、っていうんだよな（笑。
−ファンは、第４期メンバーが加入した時期の構成を念頭においていたようですが。
−あの時期が、「黄金期」とされてるみたいやね。けどな、やっぱり正統派アイドル
　歌謡曲を後生に伝えるのは、第一期オリジナルメンバーなんやねん。俺にとっては、
　第一期の５人構成が最高なんよ。

２０１２年発売　モーニング娘。アルバム「Re-Union」のライナーノーツより。

>>363
　インチキな関西弁がちょっと嫌

私が保田に化粧を教えました。けれど彼女は変わらなかったわ。

>>363
「気づいたんやねん」で読む気が失せた。

私が保田さんにクリトリスの位置教えたんですよぉ。

・・・あぁ、やっぱりそういう方向に行くんですね（笑）。
やっぱり普通の小学生よりは、いくぶん”おませさん”だったかも
知れませんね。お仕事でオトナの人とも沢山接してましたし。

あ、でも、これは私のことですよ！他のメンバーはどうか知りませんよ！（笑）
特に保田さんなんか、ホントになんにも知らなかったんですよ。
それである日私、保田さんに教えてあげたんですよ。
・・・”あそこ”の場所。女の子が一番キモチよくなっちゃうところ。

保田さん、最初はすごくビックリしてたけど、自分でいじくってる内に
どんどん感じてきちゃって、おっきな声でハァハァ言ってた（笑）。
それからはもう、毎日タイヘンでした。少しでも時間ができると、
すぐ保田さんが言い出すんですよ。

「ホラ新垣！私いまからクリいじくるから、あんたじっとまんこ見てて！」

・・・正直、教えるんじゃなかったですね（笑）

新垣里沙著　「性ってなんだろう。」　小学館

一度氏ぬとなかなか軌道に乗らんな・・・

私はその人を常に先生と呼んでいた。
――矢口真里著　ANNSを振り返って　冒頭より

あのライブの後、実は病院に運ばれて一度心停止したんですよ。
でも、しばらくして心臓が動き出したんで、
山崎被告の「生きてるんなら大丈夫だろ」の一言で
午後のライブにも出ることになったんです。
当時は精神状態もかなりヤバい感じだったんで、
何も考えずに言われたとおりにしたんですけど、
今考えると怖い話ですよねぇ（苦笑）。

矢口真里著「くたばれ！山崎直樹」

「チアリーディング？…ああ、やりましたねえ。
実際に練習したのは５，６回…いや、もっと少なかったかなあ。
だってミュージカルやら、コンサートで一番忙しかった頃ですからねえ、
練習してる時間なんかありませんよ。
あの先生『覚えてこないのは失礼だ』なんて怒ってたんですけど、
ひと月以上間があいてるんですから、そりゃ忘れるって（笑）。
大体何のためにやってるのか、わからないんですからねえ。
オンエア見たら訳わからんナレーションがついてるし…。
後で聞いたら私とののの減量が目的だったらしいんですよ。
ま、それなら二人とも失敗に終わったわけですけど（笑）。
ところで、どうしても思い出せないんですけど、
あの企画はどういう結末なんでしたっけ…。」

「週刊女性」（２０１０年）「加護亜依インタビュー」より

あー、その時ですね。
話題づくりのために
カツとのニャンニャン写真
ブブカに流そうと思ったのは・・。


まりっぺ著「ビーム」ブブカスペシャルより

私、最初後藤が脱退するって聞いたとき、
後藤のことをブン殴ってやろうと思ったんです(笑）。
だってそうでしょ？いきなり私の代わりにセンターに入って、
一番おいしい時期にずーっと中心にいて、
で、落ち目になったら「ハイ、サヨウナラ｣なんて。
｢私はあなたの噛ませ犬じゃないわ！」って感じですよ(爆笑)。

その後、初めて彼女に会って、
「よし、ぶっとばすぞ」って(笑）、じっと彼女の顔を見てたら、
涙が止まらなくなっちゃって･･･。
彼女も肩が震えだしてね、気がついたら、
二人抱き合ってワンワン泣いてた(笑）。
そのまんま一緒に食事して、
その後私の家に行って、朝まで飲んでました。
･･･もちろん後藤はジュースでしたよ(笑)。

で、ベロンベロンになってるときに後藤にこのこと話したんですよ。
そしたら後藤もヘロヘロになってたんだけど、
ニヤッて笑って、
｢私もおんなじことを考えてた」だって(笑)。
｢何だ、私たちって気が合うじゃない」なんて言いながら、
肩たたいて爆笑してたもんだから、
隣から怒鳴り込まれたりして（笑）。
(中略)
なんか娘。時代より、今のほうが彼女といる時間は長いですね。

講談社刊「定本モーニング娘。」第1章：安倍なつみより抜粋

>>374
ﾁｮﾄいい話だな

私が娘。で活動をはじめてちょっと経ってたかしら。
いきなり原宿で、声かけられたのよ。
「モーニング娘。にはいらない？」って。
ムカついたから、すぐに私の専属にしてやったわよ。
虫けらのようにこき使ってやったわ。
3ヶ月で頭がイカれちゃったけどね。

新垣里沙「女王」ぶんか社刊

374＞泣きますた。

あのとき何が起きたのか、あの瞬間は全くわかりませんでした。
後藤さんのラストステージでいきなりまりっぺにぶん殴られたんです。
わたし、その勢いで頭を打って意識を失って・・そのまま１ヶ月もの間昏睡状態
だったんです。そのまま私は芸能界を引退したんです・・。
その後は普通に高校、大学と進みました。その間モーニング娘。はどんどんボ
ロボロになっていきました・・最後はいつ解散したのかさえわからないほど。
ソロになった後藤さんもＡＶに出ていつの間にか消えたし。
わたしですか・・？今は普通にＯＬやっています。今はまりっぺに感謝しています。
同じように芸能界を追放後にＯＬになった彼女とよく飲みに行きますし、休みを
合わせて旅行にも行きます。かけがいのないわたしの親友・・。

紺野あさ美　「空白の日」（集英社）

>>378
どうやって仲直りしたんだ。

>>379
殴り返したとか（ｗ

>>379
紺野と矢口以外のメンバーは悲惨な人生になってるんです（後藤の例参照）
結果的に矢口は恩人。

>>381
了解しますた。
まきとまみでＷ後藤･･･。

>>378
なんでまりっぺは紺野を殴ったんだろう？
あと、紺野ならまりっぺとは呼ばなそうな気が・・・

>>374
こういう終わり方はいいね。
不幸になったとか死んじまったみたいな終わり方は
あまり面白くない・・・。
生意気言ってスマソ。

>>383
やはり殴り殴られて打ち解けた？（ｗ

わたしって本当にバカだったんですよね・・今もか。
あのころのわたしは必死になってがんばり続けました。過労で倒れようがお構いなし。
それなのにあさみん・・紺野あさ美ね、あいつはいとも簡単に何でもこなしちゃう・・。
ＴＶでの劣等生なんて真っ赤なウソ！本当は後藤、いや明日香をもしのぐ逸材だった
んです。
あの後藤のラストステージ・・わたし、あさみんの顔を見たら急に憎しみがわいてきて
ファンが大勢みている前であんなことを・・。
つんくや山崎が娘。の未来をかけていた子にあんなことしてわたしが無事で済むわけ
ない、その場で解雇通告されました。ほかのメンバーからも絶交されました。
でも・・そんな失意のわたしのまえに退院したあさみんが遊びに来たんです。顔を合わ
せていきなり一発ほおを張られたけど気がついたら泣きながら抱き合っていました。
今はあの子の不思議な力、何となくわかる。これからはあの子のことはこのわたしが
守ります。

矢口真里　「凶行・・そのあと」　（ＮＴＴ出版）

>>386
　みかかかよ！

現金は何かとやばいんで、、、

元外務大臣　紺野あさ実「馴れの果て」　自費出版

>>388
>>225

あさ美だ！
先に出てきた実をつかっちゃった。
新参いってよしですね

亜依ちゃんとクレープ食べてる写真のせいで、
あいあいコンビというような言われ方をしたけど、
あの時の話題は、全部希美ちゃんの話だったように思う。
まだ彼女のことは「加護さん」としか呼べずにいたし、
結局は仕事の話になってしまっていたから。

その後、希美ちゃんとももんじゃを食べに行った。
「私は甘いものあまり好きじゃないから」と言っていたが、
おそらく、いや、間違いなく亜衣ちゃんを意識していたのだろう。
｢今度は三人で出かけよう」と言っていたのだが、
まさか仕事で一緒になろうとは、
そのときの私には想像もつかないことだった。
今にして思えば、あの二人とオフがぶつかるような、
そういうスケジュールに、デビュー時からなっていたので、
初めから仕組まれていたような気もしないでもないが･･･。

高橋愛著「告白」（宝島社）

私だけが　つんくさんに抱かれなかったわ。

2002年8月1日。
二人のモーニング娘。メンバーの脱退が発表された。
後藤真希と保田圭。
当時だれもが思ったのではないか。
後藤には輝かしいソロ活動という未来が。
保田脱退の背後にはリストラの４文字が。
あまりにも対称的な二人がグループを離れ、
芸能界という荒波に向かって一人船を漕ぎだしたのだった。
しかしその後の経緯は皆さんもご存じの通りだ。

徐々にテレビの露出が減っていった後藤は丁度卒業から３年後の二十歳の
誕生日にヘアヌード写真集を出版し起死回生を狙ったものの、結局それは
燃え尽きる寸前のロウソクがパッと明るくなるような出来事に過ぎなかった。
弟の放蕩ぶりもあり、昨年豪邸を手放したあとは一家揃って行方をくらませた。
対して保田はどうだろう。
グループ在籍時から芸能界での人脈を着々と築きはじめていた彼女は
与えられたチャンスを着実に活かし、舞台やドラマなどで実績を積んでいった。
地味ながらも存在感のある役者へと変貌した現在では、女優版・大杉蓮とまで言われている。
そして兼ねてから噂のあった大物若手演歌歌手との10年の交際を実らせてゴールイン。
公私共に充実した毎日を送る。

一体、何が彼女ら二人の人生の明暗を分けたのだろうか。

本書では保田へのインタビューを交えつつ、芸能界でも社会でも役に立つ
人脈の作り方、活かし方のヒントを述べてゆきたい。
実力はあるはずなのに、なぜか会社では徐々に立場を奪われる、などといった
サラリーマンにとってはきっと目から鱗が落ちるような情報が満載のはずである。
本書が貴方のさらなる飛躍への手助けとなれば幸いである。

「ビジネス実践シリーズ・保田圭に学ぶ人脈成功哲学」（日本経済新聞社）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まえがきより。

-'03年の11月7日の記者会見(高橋＆紺野卒業会見)で一番泣いてましたね

確かに一番泣いてたの私だったんですけど
アレは９割が嬉し涙ですね。

まあ、前から脅しはかけてましたけどね
５期で一番目立たなかったから(笑)
どっかの掲示板で私と愛ちゃんがあさ美ちゃんを
襲うって小説ありましたけど
アレ、本当にありましたよ。
もう、うざかったから
何回もやって。
愛ちゃんも５回ぐらいやって
それで２人とも辞めて
嬉しかったですね

週刊現代'08年6月9日号
「小川真琴インタビュー　挫折と栄光の時代…｣

>>394
必殺>>225

>>394
>>225

被った・・・

まあ最初はね、私も安倍ヲタだったんですよね。
別におかしくないでしょ。彼女カワイイしね（笑）。
でも解ったの。「これはチト違うな」と。
そんなにオーラ出てないなと。まあ普通だなと（笑）。
それで結局加護に落ち着いたのよ。加護ちゃん最高。
それはもう重度のあいぼんヲタよ。病み付きのメロメロ。

これだけ長いことモーヲタやってると、まあいろいろ
あるわけだけど、今でも後悔してませんね。ええ。
”モー娘。”最高。加護最高。モーヲタ最高。
これからもモーヲタの代表として、ガンガン内部から
攻めていくつもりです。ええ、まだまだやりますよ（笑）。


新垣里沙著　「ゴッド・オブ・モーヲタ」　第三文明社

ええ、あの時僕ねえ、結局俺モー娘。のスタッフにねえ、
なんていうんだろーなー。ボコられたんです。ええ。
大人になって初めて泣いたの(wウッヘッヘッヘッヘッ
だから何もできなかったの。ウエッヘッヘッヘツ


志村けん「だっふんだ」より抜粋。

結局カメラ回っているところ以外では一度もメンバーとは
話したことがありませんでした。
なんでだろう。
　　　　　　　　　　　新垣里沙著「元５代目リーダー」蔓汁社

いまは少し時期が過ぎたけど、花がきれいなんですよ。
女の子で好きっていう人は少ないんですけどね（笑）。
普通は赤ですけど、白いのもあるんです。この白い方も
スゴクきれいですね。あんまり見かけませんけどね。
実ですか？もちろん食べますよ！
アレはゼッタイに食べないと、もったいないですよ。
なんていっても健康には一番。みなさんも、”グロい”
なんて思わずにトライしてみて！


辻希美著　「全部書いちゃうのれす。」　ぶんか社



書評　猪瀬直樹：「･････････バクロ本じゃなくてザクロ本ね。」

私が娘。を辞めた原因、服飾デザイナーになりたいっていうの、
今だから言うけど、あれマジだったんですよ。
いや、誤解している人が多いと思うので（笑)。
本気で学校を探して、入学手続きの寸前まで行ったんだけど、
真矢君とあんなことになって･･･。

報道発表した後すぐにつわりが来て、
もう本当にあせりました。
私そのときは子供なんか欲しくなかったから、
速攻で電話ですよ。
「なんていうことしてくれたの！」って(笑）。
でも、結局自分も不注意なんだから、
お互い様なんですけどね(笑)。

しばらくは顔出しNGって事務所と契約しているとか言って、
テレビにも出ませんでしたけど、
なんか男作って芸能界引退して、
すぐにノコノコ出て行くのもカッコ悪いじゃないですか。
大体、芸能界から足を洗ってるのに、
事務所契約も何もあったもんじゃないし(笑)。
そういうことで、わがままを通させてもらいました。

最近は真矢君も稼ぎ悪いし、
今本当に服飾デザイナー目指してます。
いや、今までも本当でしたけどね(笑）。

石黒彩インタビュー「娘。にささげるバラード」
噂の真相2002年12月号より

　実は、僕がモーニング娘。に関わっていたのは、２期メン加入あたり
までなんです。それ以降は、自分の活動の方が忙しいし、メンバーの事
務所もうざったくなるしで、実務面では、手を引いていったんです。
　３期目の後藤加入あたりからは、僕じゃなく保田が事実上のプロデュー
サーでした。ＬＯＶＥマシーンは完全に彼女のコンセプトです。
　彼女、例の７／３１に不可解な脱退しますよね？あれは、彼女にプロジェ
クトのスタッフ側に回って貰うためだったんです。もう、あのころは、保田
抜きでは、実務面がまったく動かなくなってたんです。曲作り、衣装、バラ
エティの個別分野についての専門家はいても、それらを総合的に考慮して
一つのコンセプトがつくり、それに基づいて各専門家に指示できるのは、彼女
だけでした。
　　
つんく著「保田プロダクションに学ぶ・プロの経営マネジメント」ダイヤモンド社

娘。にいた頃から”カオリはいつも交信している”って言われてたじゃないですか？
でもあのころは他愛もないようなことばかり考えていたんですよ。
それがあの日・・そう、ステージ上で矢口が倒れてそのまま帰らぬ人になった・・
あの日から私はいつも矢口とばかり交信するようになったんです。
そしてあの日から自分のことを”カオリ”ではなく”わたし”と言うようになったんです。
その矢口、いつも私にすてきなメロディを送ってくれるんですよ。あまりにすてきなの
でそれを私が発表するとほら、みんなもすてきだって言ってくれる、それがなによりの
励みになるんですよ。
これからも矢口と一緒にすてきなメロディをみなさんにご披露できたら最高です。

中央出版　「電波アーティスト：飯田圭織」

>>404
イタコかよ（ｗ！

（　｀.∀´） ＜保全よ！

（　｀.∀´）＜sageるわよ！

後藤さんの卒業が発表されるちょっと前ぐらいには、もう二人の世界に浸りきってましたね...
そのころＴＶ局で歌番組の撮りの合間に、その時の新曲の衣装がまた露出多くて「ムラムラ来た」って彼女にトイレの個室に押し込まれて××（笑）
コトを終えて廊下に出てくるとＴＶカメラが待っててドッキリ。そこへ辻加護の二人が騒ぎながらやって来て、興奮さめやらないままお笑いトークの撮りになったりして。
そんな状態なのに二人うまく息を合わせて加護ちゃんにギャグをやり返せたりして、やっぱり身体の繋がりは強いなあ、って実感しました（笑）

８月９月はツアーとかあってほぼ毎日のようにベッドを共にしていたんですけど、
９月に彼女が卒業した後は...まだまだ娘。も忙しかったですし、彼女も結構すぐ
ソロの仕事が入っていたんで、なかなか会うこともできなくて、なんとなく自然
消滅しちゃいましたね...
　石川梨華「しないよ」186ページ

>>408
それ系は人物こそ違えど激しく既出すぎる設定なわけだが

>404
ヤグチだったらオイラのほうがいいかも

２００X年７月５日午前７時
記者:新垣(里沙)が加入した頃なんですが
Ｘ:コネといわせたいのか
記者:選考理由が腑に落ちないものですから
Ｘ:｢モーニング娘｡が好きだから｣とつんくは言っていたが､あれは誰が考えてもおかしい｡
つんくは俺のところに適当な理由作れないかといってきたんだ｡
記者:彼は実は入れる気は無かったと
Ｘ:怖いこと言うね､君は｡
記者:要するに握らされたと｡
Ｘ:まさか弱みなんかと思っているんじゃないやろ｡だったらお笑いだろうし､すぱっと暴露するよ｡
相当額が回ってきたらしいな､細かい金額は知らんが､一束では済まない筈や｡
記者:どういうルートでしょう｡
Ｘ:そんなことまで言わすな､みんなやばくなるということ､この世界に足突っ込んだらわかるやろ｡
記者:いわゆるおもちゃメーカールートとか
Ｘ:命知らずだな､君は｡まあこれに答えてしゃべるが､そのおもちゃメーカーが､カラオケ玩具のコマーシャルに新垣出しただろ｡
その新垣が､オーディション受けたのを知って､それも娘｡のだろ｡もし落ちてみろ､イメージダウンは必至だろ､会社にとって｡
そりゃ名前出るんだから､顔も出るし､会社にとってはなんとしても通ってもらわないと困る｡しかし､もし受かればタカラのイーカラと
モーニング娘｡の関係考えたら２度と使えないな｡しかし､会社にとったら､それが受かるか落ちるかでイメージが全く変わるわけよ｡
落ちた奴使えば｢こんな奴使って｣となるだろ｡
記者:ということはその会社が何かしたと｡
Ｘ：その会社が５くらい出したはずや｡もっとかも知らないが｡新垣サイド､個人だが､そこからもかなり出たはずや｡
もちろん事務所とテレビ東京を通して出したんだが､確か一時審査には既に送ったはずや｡
記者:それで受かったと｡
Ｘ：君なあ、あれだけもらって落とし取ったらどうなるか､わかるやろ｡まあ､今日はこれ位にしようや｡

Ｘ氏：つんく氏の下で複心的な役割を果たした､元モーニング娘｡プロデューサー
(２００Ｘ年７月５日　東京スポーツ芸能面)

すいません、２４時間テレビに２回目に出たとき、つい募金のビンの中の500円玉に手が伸びました。
でもメンバーのＹさんは頬袋に小銭をギッシリ詰めていました。
「なんだ、たった一枚かよ、度胸ねーなー」って。

　　　　　　　　　　元娘。メンバーの証言（時効は成立しています）

>>412
犯人が気になる…
Y氏ってよ○○わ…

>>413
　きっと月給8万で生活が苦しい人

>>413
多分金髪でちっちゃい人。

中居「デビューのきっかけは、モーニング娘。だよね」
福田「まあ、メジャーデビューはそうなんですけど、その前に子役劇団に入ってまして」
中居「えっ！そうなんだ！！・・・じゃあ、オーディションは・・・」
福田「ヤラセとかそういうのではないんですけど、やはり、ボイトレとかダンスとかは既にプロの指導を
　　　受けていましたし、自信はありましたよ」
中居「へぇ〜・・・じゃあ、（中澤）裕子とか飯田（現ＫＡＯＲＩ）とかよりは」
福田「そうですね。最初に出会ったときは、どうしてこんな素人の方々と一緒にユニットしなきゃならない
　　　んだろう・・・なんて、正直に思いました」
中居「あ、でも、ウチの奥さんは、福田さんには気を使ったって言ってたね」
福田「そうですか（笑）確かに、最初の２ヶ月くらいの間、話し掛けてくれたのは裕ちゃん・・・奥様だけ
　　　でしたよ。あとのメンバーは名前すら呼んでくれなかった（苦笑）」
中居「へぇ〜・・・で、一回脱退して、７年後に復帰・・・と」
福田「そうです。娘。があるうちは、いろいろな圧力みたいなのも・・・例えば・・・」
香取「出来た〜！！」
中居「はい。香取シェフできました・・・」

『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』（５月２９日放送）　ビストロスマップより

わたしのこと、すき？

わたしになにしてほしいの？ 恥ずかしがらずに、いってみて

初体験は小６の時、視聴覚室で先生に無理やり・・・

それがきっかけで、すこしグレちゃったけど、モ−娘。入れた時は、ほんと、嬉しかったな。

すこし、大きくなってきたね、だめ、目つぶっちゃ、

イク時もわたしを見て、お・ね・が・い

後藤 真希 ヘアヌ−ド写真集『さ・か・な』 撮影 田代 まさし ル−出版

つまらね

過去レスをちゃんと読んでいないと、ネタがどんどん
カブリまくる罠・・・

岡村さんと原宿を走り回ったのが、
私の一番の思い出です。

加護亜依著「駆け抜ける青春」青春出版社刊

そうですね・・・やっぱりあの２４時間テレビで富士山に登ったのがきっかけですね
でも・・・あの時は石塚さんが落石で・・・里沙ちゃん（新垣）が強風で滑落してあんなことに
私自身も左の指を凍傷で二本失いました。

でもそれであきらめてはいけないなと思ったんです。
私は挑戦し続けなければならないって

小川麻琴著「私が山に登るわけ」山と渓谷社刊

えぇ、あれは10人祭のPV撮影の日でした。
ケーキを食べてるののをみて、思わず唇を重ねてしまいました。
あの頃は同性結婚が認められていなくて、風当たりも強かったですけど・・・。
今は、幸せです。

安倍なつみ著「マロンメロンの全て。」新人物往来社

＞422
新人物往来社にﾜﾗﾀ

富士登山ですか？
あれも勿論、コネ使って参加したんですよ。
結局、目立ったもん勝ちですから、この世界。

新垣里沙著　「コネがあるなら、使いなさい！」英知出版

age

私は、自分の事は自分で管理しなければならないと思い受験しました。
この本が皆さんの受験勉強のお役に立てれば幸いです。

飯田圭織著「必勝！無線技術士試験」オーム社

>>426
オーム社ﾜﾗﾀ

あの当時、世間では「なっちが女帝だ」「後藤が娘。の顔だ」なんて
言われてましたけど、実際一番力を持っていたのは私だったんです。
「娘。」の曲の売り上げが落ちて、地方のドサ回りの数をこなすことでしか
稼げなくなった02年頃は、私のキャラでテレビの数字を取って、何とか
芸能界に生き残っているような状態になってしまっていて・・・、私も
いい加減うっとうしくなって、ある日事務所に「あのお荷物達をどうにかして！」
と相談したことが、あの「保田卒業会見」につながったんです。
「保田リストラ」なんて世間では言ってましたけど、リストラされたのは12人の方。
最後まで残ったのは私1人ってことです。後藤は・・・まあ、少しは使えるかなって
思ったんでしょうね事務所的に（笑）。
結局リストラされた11人（後藤を除く）にも、お情けで「モーニング娘」の名前だけは
残そうと言うことになって・・・私も、そんな看板に頼る必要も無いですし、気前よく
くれてやりました。
私が卒業（笑）してから、2、3ヵ月経っていましたよね、「娘。」から
いつの間にか「。」が無くなっていたのに世間が気がついたのは。
ちょっとした騒ぎになって・・・。おかげで少しの間「モー娘」の人気も
持ち直したようだけど（笑）。
私も、気分一新、名前を変えてアーティストとしてソロデビューができました。
歌とダンスだけじゃ無く、ドラマも、バラエティも、コントもこなす国際的
トップスターなんて、なかなか、世の中にいないアーティストでしょ？

特別インタビュー「世界に漕ぎ出した日本人　第14回　ゲスト　『保田圭。』」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月刊「丸」04年6月号　潮書房

>>428
なんで軍艦雑誌・・・（ｗ

保全あげ

>>428
よく見たら芸が細かいな（ｗ

あぁ、あの脱退はですねぇ、要するに弟の責任をとらされんたですよ。えぇ、弟があんな事して私が娘に入れませんからね。
「ごっつあん」
(新潮社)
より

　ある夜、夏みかんとお塩はプレステをしていた。
『う〜〜ん、また負けちゃった、もう1回。』
　夏みかんは最近見せたことのないような幸せそうな笑顔を浮かべていた。
　そのとき、横にいたお塩が急に体を寄せてきた。
　夏みかんの顔色がその瞬間、変わった。
『やめて。そんな気分じゃない。それに、、、』
　夏みかんは手でお塩を、すっかり醜くなった自分の体から離そうとした。
　お塩は顔を夏みかんの耳元に近ずけてきた。
『今のお前は美しいよ。』
『えっ、、、』
　夏みかんはあっけにとられ、一瞬体から力が抜けた。
　その隙をついてお塩は夏みかんの体に覆いかぶさってきた。
　夏みかんはもう抵抗するのをやめて、お塩のなすがままになった。
　こうして夏みかんの初めての夜が更けていった。
この後起こることを夏みかんは知るよしもなかった。

>>433
たしか６４だじょ

わたしがあの時モームスに入れたのは、○んくさんに
そのブス顔で○垣ちゃんのカマセイヌになってくれと○んくさんに
たのまれた
からなのです・・迷ったけどお金かせげるからいいかと割り切り
入りました。
「汚川」

24時間TV以来
娘達がモーヲタを怖がっている節があるらしく
公開番組で一般の客やファンクラブ会員に観覧させたくないと
UFAの方々に言われました
そこで、最近では

http://www.clap-walk.com/index2.htm
↑
ここを使っています（つまりサクラです）
来週月曜日の「フレンドパーク」でも利用させて頂きます

age

台本を書いていたのは、私なんです。

だって、娘って私が育てたんですから。

安部なつみ著『フィクサー』アウトロー文庫

吉澤ひとみはぜったいかくね。

はい。私もヅラです。
そりゃあ・・・女の若ハゲ・・・しかもアイドルですから、バレたら洒落にならないでしょう。
でも、ストレスって髪の毛に来るんですよね・・・染めるのも毛根に悪いし

カオリみたいに、ストレートで黒髪のタイプのヅラは結構売っているんだけど
私の場合は茶髪がトレードマークだったし、そりゃあ、（お金）かかりましたよ。
結局、禿げなかったのは五期メンの紺野くらいじゃなかったかな？
　　　　　ＧＯＮ！特集『今だから語っちゃおう！アイドル暴露話』
　　　　　　　　　より、矢口真理さんのコメント

>>438
誤字

出遅れたけど、ひさびさにｷﾀｰ！！
>>438
>>225

定番ツッコミｗ

保全age

私と結婚する以前から彼（元夫）は、歌番組でメンバーと良く共演してたのは
知ってました。彼は浮気性ですが、番組でもいじめてましたし、油断してました。
でも、しばらくして新メンとして彼女が加入したんです。最初は金髪でしたし、明らかにタイプじゃないと思ってました。
でも髪を黒に戻したからか急にお互いの態度が変わったことに気づきました。
確かにお互いを彼女は父親、彼は娘みたいな感覚で見ていました。最初は・・・。
でも彼女の素振りが年齢を経るごとに変化した事に気づきました。それと同時に彼のも。
子供も３人出来ましたから、彼もほどほどな付き合いで終わってくれると思ってました。
でも彼女がソロになったことが拍車を掛けました。いつからか家にも寄らなくなり結局離婚しました。
もちろん慰謝料は、頂きました。彼は無一文になり、夫婦同時に芸能界から去りました。
今の彼の状況ですか？
彼女の実家の家業を継いでいるそうですよ。彼女と弟と３人で切り盛りしています。
料理は得意ですから。
著：鈴木保奈美　題：タカさんのおかげでした

>>444

ん？
簡単に言うと
どうゆうことなんだ？？
頭わるいもんで。

>>445　つまり、後藤がソロになってから石橋が浮気して、鈴木ほなみが慰謝料請求して、石橋は無一文になり後藤・ユウキと一緒に家業を継いだってことだろ

>>446
はー、なるほど、なるほそ。

うんうん、ありえるなぁ・・・。それ。
石橋なら、5回ぐらい離婚、結婚して
10人以上子供産ましてほしいよな。

おれたりの夢見たいなの、やってほしいよ。
石橋ならできるって。

↑きもいよ。石橋ヲタ

１０人以上のガキが夢なら、アラブの王様のヲタにでもなれ。
子供１００人とかいうのもいるぞ。

>>449
100人の子供って･･･聖闘士星矢みたいだな（ｗ

「一応、魔法少女の役だったんですよね、容姿はウルトラの母で、セーラームーンに
憧れているっていう、コンセプトで・・・」
彼女は、ある目的のため、モーニング娘。にメンバーとして潜入した。
「矢口さんが、働き過ぎの上に毎週深夜まで働いているので、メールを入れて
疲れを労ったり、あさ美ちゃんを盛り上げようと、ネタハガキを書いたり。
富士山では、まこっちゃんを勇気づけたりしたっけ・・・そして、奇跡のように
武道館にもどってきたり（笑）」
彼女の任務は、娘。を内部から助け、影で支えていくというものだった。
「メールのやり取りで、関係を調整することなんてしょっちゅうでした。ちょっと
気を抜くと、すぐ壁を作っちゃう人いたんで・・・」
只でさえ、人数の多いモーニング娘。は、もともと内部に様々な問題を抱えていた。が、
そこにさらなる増員をするのだという。関係者ならずとも、もう限界が来ていることは
容易に想像できた。そこで、某玩具メーカのバックアップのもと、一人の、当時12才の
少女が、モーニング娘。の危機を救うため、選ばれたのである。
「私の行動を密かにカメラで撮影して、『娘。の危機を救うドキュメンタリー』を
制作していたんです。ヒーロー、ヒロインもののアニメとか特撮あるでしょ？それの
ノンフィクション実写版。結構、かっこいい役だったんですけどね・・・」

だが、その計画は彼女の加入直後に一部漏れてしまう。
「企業との絡みの部分だけで、計画の中身が漏れた訳じゃなかったので、企画は
続行されました。でも軌道修正も多くて ・・・」
当初は、できるだけ目立たず影で支える存在に徹するはずが、しだいにファンの
不満のガス抜き役を演じる事となった。
「もともと、秘密の企画だったんで、下手に反論するわけにもいかなくて・・・、
でもまあ、五期メン加入自体が批判されていた時期ですから、批判の目を
そらす事はできたな、とは思いますね」
結局、最初の漏えいが後々まで尾を引いたため、しだいにこの企画は行き詰まってしまい
膨大な映像とともにお蔵入りとなった。
「企画が、中止になったのは残念でしたけれど、私がやってきたことが
無駄だったとは思いません。今でも、モーニング娘。は輝いていますし！」
・・・最後に、当時の娘。の裏側について聞いてみた。
「もちろん、いろいろありましたし、知りうる立場にもありました。でも
私が暴露できるのは私に関することだけです。娘。を卒業して１年経ちますけど、
今でも守るべき大切な場所なので・・・」

09年発行
『平成のヒーロー列伝　第５章　知られざるヒーロー、ヒロイン』より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モーニング娘。　新垣里沙

（・A・）萎え〜

あげます

保全

保全sage。

（　‘д‘）＜上にまいります
（　´�D｀）＜まいります

「ユウキを、芸能界というヤクザな世界から
足を洗わせるには、キャバクラに行かすしか
無かったんです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・お水だけに　　　　　　　・・・・・・・・・なんつって。　　」

後藤真希―一言集―「お姉ちゃん頑張るからね！」より

アホな

「兄弟愛ってホント大事だと思います。
　ユウキは芸能界辞めてからしばらくバイトとかやってたみたいですけど
　やっぱり、正社員として雇ってくれるとこなくて
　２５過ぎてから、ホストもやめさせられちゃって
　覚せい剤に手をだしたり、借金の取立てもきてたし
　精神的にもまいっていたみたいで、ユウキが困っていたので、
　私がいいよっていったんです。
　私が・・・。
　盗撮してもいいよって・・・・。
　それで、借金もかえして、また一から出直しだねっていってたんですが
　やみつきになったみたいで・・・
　昔の田代さんみたいになるなんて・・・。」
後藤真希―一言集―「お姉ちゃん頑張るからね！」より

最高や!!
おまえの口パクは萌えるわ!!

・・・・って、つんくさんから言われました。


「金魚と鯉のやじろべえ」
　　　　　　　　　　　　　　　紺野あさ美

ここへ来るようになって数年になりますが
初めて声をあげて笑ってしまひまひた。

後藤「お前いら夕食の用意が出来ました。リビングに集合しる！」
吉澤「詳細きぼんぬ」
後藤「スキヤキですが何か？」
辻　「スキヤキ、キターーー」
紺野「スキヤキ程度で騒ぐやつは捨て子、と煽ってみる」
松浦「逝ってよし！」
後藤「オマエモナー」
辻　「野菜まだー？　待ちくたびれたー」
松浦「野菜age」
紺野「野菜sage。誰か肉うぷしる！」
吉澤「ほらよ肉倉の画像」
後藤「神光臨」
辻　「吉澤は神」

>>463
ワラタヨ

>>463
誰かガイドラインスレ立てる！

「いつだったか、ユウキが『メチャクチャ不味いカレーを
　喰わされた！』って言ってた事があったんだけど、
　どうやら、あれ、ソニンだったらしくて。思わず
　ソニンに、私も料理つくってユウキに食べさせてるって
　生放送で、ムキになって言っちゃった。
　私もまだ若かったですね〜〜〜　　　　　」

後藤真希―一言集―「お姉ちゃん頑張るからね！」より

「ゴマキペンギンって、実話をもとに作られてたんですよ。
　ほら、初期のヒトミペンギンをユウキに当てはめたら
　ピッタリじゃないですか！
　『お姉ちゃんが、食べさせてあげるからね』なんてセリフ
　リアルでしょっ！
　この話を聞いた時には、さすがにブチ切れそうになりましたけど
　‥‥‥でも、ゴトーは笑顔でやりました。　　」

後藤真希―一言集―「お姉ちゃん頑張るからね！」より

>>463
芸能音楽板でみたな。モー娘。じゃなくて家族だったけど

>>467
ﾜﾛﾀ

ヽ(`Д´)ﾉｻﾙﾍﾞｰｼﾞｱｹﾞ

ああ、あの企画でわかったんですよね。
まさか、加護さんの足が靴擦れなんかではなく、壊疽だったなんて・・・・

紺野あさみ　「私的モーニング娘。論考」（東大医学部機関誌学生欄、特別寄稿）

>>471
>>225

惜しい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020920-00000003-spn-ent

「告白本？ええ、もちろんでたらめですよあんなの。」

『ぜんぶ！ダーヤス♀』　（三笠書房　知的生き方文庫）

「告白本ねぇ・・・確か（平成）１４年でしたっけ？
　でも、先日、保田さんが『ぜんぶデタラメだ』なんてバラしちゃったでしょ？
　ええ。私なんて、上梓されてから初めて読んだんですから（笑）

　結局、マジで暴露してたのは安倍さんだけでしたね。あとはゴースト。」

　辻希美　芸能生活２０周年記念　「全て語ります。過食症と拒食症の芸能生活」
　　　　　　　　　　　　　　　　　週刊女性　３月１８日号特集

「私がモー娘。のリーダーになってから、４ヵ月後に５期メンが入ってきたわけですが、いろいろ教えることがたくさんあって、
最初は大変でした。で、同郷の紺野が、ゆうこと聞かないと私、愚痴りまりたよね、テレビで。
あれは、紺野がぼーっとしてるってのもあったのですが、・・・・・いまだからいいますけど、
メンバーのほとんどはタバコ吸ってました。浜崎あゆみさんが切れたって記事がありましたけど、
まさにそのとおりでした。メンバーの中には、未成年が多かったんですけど。。、
で、私も馬鹿だから、紺野にたばこを教えたんですが、彼女は頑固で、一切拒否したんですよ。
今思えば、たばこぐらいって思うんですが、そのときは自分を拒否されたようで、頭に血が上りましたねー。」

日経WOMAN　　2008年5月号　女性の職業
「モーニング娘。卒業後、タレントとして活躍中。飯田圭織（２７）

>>475
そういえば昔、自分の著書を
「読んだことがない。」
と発言したアイドルがいたな。

まだ16の人

皆さんの夢を教えてください

安倍　「いつかはやっぱりソロでやってみたいべ」
飯田　「パリコレに出てみたいですね。夢ですけど」
矢口　「息子の身長は１８０以上ほしいですよね。やっぱり。キャハハハハ」
保田　「オスカー狙いますよ。オスカー。日本アカデミー？眼中にないです」
後藤　「んあ〜？家族で楽しく暮らす事かな・・・・」
吉澤　「１０００人斬りですね。１０００人斬り。なんの？　わかってるくせに〜」
辻　　「１０００個食いれすね。１０００個食い。なんの？　メロンに決まってるじゃないれすか〜」
石川　「かわいいお嫁さんになる事です。イヤ〜ン、恥ずかしい！」
加護　「りかちゃんの化けの皮を剥いでやりたいですね。全国ネットで。公共の電波で。はい。」
紺野　「社長になりたいです。UFAの。現体制に少なからず不満が・・・・ぶつぶつ・・・」
高橋　「首都移転計画の候補地に福井を！！」
新垣　「世界征服」
小川　「とりあえず昇給」

中澤　「寿退社」
ソニン　「日朝国交正常化」
松浦　「藤本を北海道の大草原に帰してやることですね」
藤本　「そろそろ姫路の猿に引導を渡してやる事ですかね」
メロン一同　「とりあえずスーパーモンキーズの二の舞は避けたいです・・・・（涙）」　

　東京スポーツ　「ユウキの突撃淫タビュー」より抜粋

>>476
紺野はホントにタバコ拒否しそう

＞松浦　「藤本を北海道の大草原に帰してやることですね」
＞藤本　「そろそろ姫路の猿に引導を渡してやる事ですかね」

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

私が小川にクリトリスの言葉の意味・場所を教えました。

734 ：名無し募集中。。。 ：02/09/26 10:25 ID:SezpRKah
すみません、お聞きしたいんですが…
昔のANNで、ディレクターが謝罪している後ろで
矢口が笑っていたというのを聞いたんですが、本当ですか？
また、それに対して別の週で謝ったりフォローしたりというのはありましたか？

736 ：名無し募集中。。。 ：02/09/26 11:40 ID:CaQ6CS8R
>>734
その時の音声うpされているから聞け
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/2977/yaguchibo.html

……そのとき、ステージから戻ってきたカオリはすごく興奮してました。
真っ赤になった目を見開いたまま、手当たり次第にその場にいたメンバーの肩をゆさぶって、
「タンポポが咲いてたの。いっぱい…いっぱい咲いてたの…」ってうわごとのように言うんです。

私は最初、（ああ、またいつものあれか……）って思ったんです。
ところが、矢口も石川も加護も、わんわん泣きながらタンポポ…タンポポ…って言ってるんです。
真相はあとになって聞きました。

ええ、あの日は、私たちプッチも、後藤のラストってこともあってものすごい声援をもらいましたよ。
あれはプッチの歴史の中でも最高の声援でした。

でも……タンポポの話を聞いて、ちょっと嫉妬したのは事実です（笑）。


「のし上がり〜保田圭発言集〜」（角川書店）

>>484
>>タンポポの話を聞いて、ちょっと嫉妬したのは事実です（笑）。

事実だろうねｗ

>>484
ちょっといい話だな。感動したかも

私のこの一言から、横浜アリーナがタンポポ畑になってしまいました。

>>487
歴史修正主義者ﾊｹｰﾝ

そりゃあショックだったですよ。同期なのに向こうはセンターポジション、
こっちはその他大勢ですから。泣きましたね。
いや、当時言われてたほど仲は悪くなかったです。今でもたまに連絡取り合ってますし。
同期の腐れ縁っていうんですか？

私がリーダーやってた時期も、やっぱり彼女中心に回ってましたからね。子供たちにも人気あったし・・・
彼女が辞めるってきいたときはそりゃあショックでしたよ。
勝ち逃げすんなよ　ずるいよ　ああこれで一生あいつに勝てねーんだな　とか色々思いました。

そうそう、彼女、今でも全然訛りとれないんすよ。マジで。

>>489
誰の著でしか

飯田が安倍のことを書いてるんじゃないの？

実はカイた娘。をセンターに選んでるんですよ。(笑)　(つんく♂談)

>>490
かおりじゃないかな？

ボーっとしてたんじゃないんです。つんく♂さんと会っていました。
アストラル界のつんく♂さんが見えるのは、私だけでしたから。

いいえ。彼女もよくボーっとしていましたが、違います。
4人は、私の「聖家族」を破壊するために送り込まれたんです。
もちろん、仲の良いフリをしていたのは物質界だけです。
アストラル界では、光の世界の運命を賭けて何度も戦いました。

「真実の光の家」14号(ラーハ出版)より

ええ、ええ。知ってました。私があるネット上の掲示板で叩かれてるって事は。
矢口さんが教えてくれましたから。シャッフルの頃だったと思います。
そりゃあ最初は結構凹みましたよ。それからしばらくは仕事があまり手につきませんでしかたら。
だって私だって一生懸命仕事してるんですから。
そんな私を見て矢口さんが励ましてくれたんです。
里沙ちゃんだって最初はそれはもうすごい叩かれ方してたのに、いつのまにかその叩きが
収まったんだから、愛、あんたのもそのうち収まるよ、って。
それ以来は順調でした。どの仕事もうまくいきましたから。
思えばあの時矢口さんが励ましてくれたから、あのあとの人気爆発があったんだと思います。

「その時娘。は動いた」　自由出版社

里沙ちゃんだって最初はそれはもうすごい叩かれ方してたのに、いつのまにかその叩きが
収まったんだから、愛、あんたのもそのうち収まるよ、って。
でも現実は甘くなかったんです。
私のアンチが増え、事務所も放置せざるを得なくなり
常に端っこで踊ってました。
思えばあの時矢口さんが励ましてくれたから、あのあとの人気低迷があったんだと
思います

「愛を貰えなかった愛」　猿股出版

東京大学出版会　２０７６年８月の新刊
　ＬＯＶＥ論＜完全版＞
　５８００円　
　著　つんく　注　紺野あさ美　
　今世紀初頭の大衆文化論を代表する一冊に、元メンバーである東京大学名誉教授紺野あさ美が注釈を付けた完全版！

スマソ
最後抜けてた

小川麻琴著「ガンバッテルモン・・・」玄文社

「えっ?新垣ですか？彼女はコネじゃないですよ。山崎に身を挺して接待しただけですよ。」

小川　真琴著「五期メン」八重洲出版

>>499
定期>>225

「もう、あの頃は本当につらかったんですよ。」
ーそんなにつらい出来事だったんですね。
「ええ、もう、どこで私を見ているかわからないでしたから。」
ーかなり落ち込みましたか？
「もう誰が私のことを見ているかわからないでしたから。家に帰っても安心できなくて・・・。」
ー一時期騒がれましたからね。
「お母さんにも、どうしようって手紙を書きました。」
ーなるほど、そんなに辛かったんですね。
「ええ、特にお腹がくだっている時とか。」

　『しないよ！』　著：石川梨華

「武道館で生まれた私、途中はいろいろありましたが、今日、この武道館に立てている
ことを誇りに思います。
　そして何より、一時期埋もれてしまっていたワタシに、唯一親密さを忘れないでくれて
いた中澤裕子。彼女にのみ、感謝を捧げます」

　初代平家美千代（元、平家みちよ）芸能生活６０周年記念コンサートの締めＭＣより

何しろ一瞬、体が宙に浮きましたからね。
リノリウムの床があんなに痛いとは思いませんでした。
皆さんにも聞こえたでしょ？すごい音したでしょ？
顔面強打ですもん。
それ以来ですよ、私が”ごっちん”と呼ばれるようになったのは。


『ゴマキと言わないで』　著：後藤真希　　　第２章　”「ごっちん」本当の名前の由来”より

おそらく、「アイドルをさがせ」の中で柴田推しのコーナーが始まったときから、運命は
決まっていたんですよね。
『Ｔｈｉｓ　ｉｓ　運命』という歌を出すときに、つんく♂さんが「オマエラのための歌」
と言ったのにも、そういう意味が内在されていたんだと思います。
・・・・そりゃあ、確かに柴田は可愛かったと思いますけど・・・・

ええ。今はもう、どうも思ってません。むしろ、タンポポごと芸能界から消え去った彼女に
同情すらしていますよ。私は、一応こういう業界に残れたわけだしね。

　　　　　『ＡＶ女優１０』めろん斉藤のインタビューより

加護との仲ですか。
本当に良かったですよ。
一応、テレビで見たまんまです。

最初は、事務所からの意向で、
「加護がツッコミ、辻がボケ」ってなってたんですよ。
それで、私はいつも頑張ってボケてたんですけど。
だって、「救え」を「きゅーえー」とか読みます？（笑）
いくら中学生でも、そりゃないでしょ、みたいな（笑）
でもま、加護が前に出てき過ぎてボケもツッコミもごっちゃになっちゃって。
結局おいしいところ、全部、加護が持ってっちゃったみたいな（笑）

辻希美・「嘘のような本当の“モー”話」より抜粋

>>505
リアルすぎて笑えないぞ。

真のオチは出版社名だと思うんだが
最近書いてない人多いのね。

全盛期の杉田かおるはなあ、そりゃあ可愛かったんだ・・・

>>507
つんく♂（95歳）「夢をおいかけて」
　　　　　　　　　　　いこいの家文集秋の号より　　いこいの家文芸部発行

誤爆かも知らんが、ネタにしてみた（w

ああ、「ごまっとう」ですか。
・・・・ねぇ・・・そりゃあ、最初は「なんだそりゃ」って感じでしたね
だって、（藤本）美貴ちゃんとはともかく、後藤（真希）ちゃんとは仕事以外で会話
したことすらなかったもの・・・
へぇ・・・それでも４枚も（シングル）出したんでしたっけ！すっかり忘れてました（笑）
結局、合わない人とはユニット組むものじゃなかったってことは学びました。

ＡＹＡ　ＭＡＴＳＵＵＲＡ　「Ｌｏｖｅ　Ｈｉｓｔｏｒｙ」（講談社バイリンガル新書）

辻とは、普通に仲が良かったですよ。ええ、ＴＶのまんまで（笑）
年も近いし。でも思春期じゃないですか、だからやっぱり喧嘩もしたし、普通に。
口聞かない無い時もありました。何かののは、あ、ついののってなっちゃう（笑）
彼女はすごく甘え上手なんですね。でも私はどちらかと言うと甘えたくても甘えられなかったり・・・
だから最初の頃、梨華ちゃんにすごく面倒みてもらったんですけど気持ちとは裏腹に
反抗してみたり・・・・
あ、でも今は普通に、もう会えば昔の話とかしたり
たまに当時のビデオとか見るんですけど。可笑しいですね。
「何でずっとこの髪型してるんだろう」とか（笑）
他のメンバーとは話す人と話さない人と分かれていて、
安倍さんとはあまり話しませんでしたね。

週刊女性　２０１４年　４月１２日号
「モーニング娘。解散１０周年インタビュー」加護亜衣編　第１回より抜粋

>>511
>>225

加護、辻、いけないお遊び、お互いの下半身を擦り合わせ、なんかね、気持いいんのれすと辻、コラーと中澤、それをうらやましい眼差しで見てたのが紺野、もう、びしょ濡れ夜な夜なきゅうりで・・

横浜市立図書館所蔵　朝日新聞より
「１０日未明、横浜市の新垣さん宅から出火、火は３０分後に消し止められたが、
住宅を全焼した。
焼け跡から女性一人の遺体を発見し、身元の確認を急いでいる。
消防と警察は、現在も所在の確認が取れない、娘の里沙さん（１４）の可能性もあるとして、
所在の確認を急いでいる。なお、出火原因はいまのところわかっていない。
里沙さんは、人気アイドルグループ「モーニング娘。」のメンバーで、平成１３年８月に
オーディションをへて加入した。所属事務所のアップフロントエージェンシーは、
火災発生後家族とは連絡が取れたが、本人とは直接連絡をとっているものの全くつながらないとのコメントを発表している。」

（朝日新聞神奈川版　平成１４年１２月１０日発行夕刊）

姉さん
　今まで、いろいろ御迷惑をかけました。
　キャバクラ事件での芸能界追放に始まり、バイク事件、暴行傷害事件、
　放火未遂事件、女性アイドル拉致監禁事件、家宅不法侵入事件、結婚詐欺事件、
　動物虐待致死事件、外国人留学生惨殺事件、ＵＦＡ襲撃放火事件・・・・
　その度に、姉さんに泣きついて援けてもらった・・・
　そんなハンパな弟ですが、今日を迎えるにあたって・・・
　改めて感謝しています。アリガトウ。
　　　　　
　『死刑囚、最後の手紙』（坂崎拓郎：新潮ＯＨ文庫）より
　元タレントＹ（平成２６年１０月５日　執行）

私とカオリってねぇ､なんかいつも冷遇されてたんですよ。
当然自分で気付いていましたよ。パート割りにせよ、カメラ割りにせよ。
私も内心面白くなかった。カオリはそれ以上に面白くないみたいだった。
でね、ある日ボソッと私に言ったんです。
「でもさ、私って、モデルにスカウトされたこともあるし、オリメンだし、
リーダーやってるし、何かさぁ、不公平なんだよね」
その時私は思い知りました。カオリは私と同じような待遇であることに、とりわけ
我慢できなかったんです。確かにカオリは私なんかより格段に美人です。
背が高くて、スタイル抜群で、でもって、オリメンだし、リーダーだし。
その時ね、私ある意味決心したんです。もういい、私は一歩引こう。立ち位置も
歌のパート割りも、客観的に見ても、私よりはカオリの方が優遇されているって
世間が認知できるくらいに、退いておこう。私はそういう役回りでいい。
裕ちゃんは、モーニング娘。に私は２番手でいい、って子は要らない、なんて
云っていましたが、敢えて２番手以降に引き下がることも、いっつも１番ばっか
いる狙っているより、勇気ある判断だと思ったんですね。そう思えたとき、
自分の中で、何かが吹っ切れましたね。もともとなっちやごっつぁんや、矢口
みたいな華のあるメンバーは、私を比較対象にしていなかったみたいだし、
４期メン以下は、年齢も選ばれた基準も、うちらとは違うわけで、一線を画して
いたし。。うーん、辛くて複雑な時期もあったけど、吹っ切れたときからは
楽でしたよ。その頃ですね、卒業を真剣に考え始めたのも。。
(女優　保田　圭　「アイドル時代の葛藤」　平成２０年１０月２０日某雑誌コラム）

平成２５年の寺田梨華さんの手記もきぼん。

６期以降はキッズからの昇格が前提になりましたからね。もうみんな入ってすぐの
コンサートでも歌やダンスもわりとこなせて。
今思えば私たちが悪いんですけど、わりとこなせちゃうのでどこか気持ちに緩みが
あったんだと思います。お仕事に真剣味が足りなかったというか。
それを見かねた加護さんが横アリの後でもの凄い関西弁で新メンバーをきつく叱っ
て下さったんですけど、あの時は怒られている私たちよりも高橋さんや小川さんの
方が「夏先生より怖い」って泣き出しちゃって（笑）新垣さんが間に入って必死に
かばってくれたのでようやくその場はおさまったんですが、あれで新メンバーは
お仕事に真剣に取り組むようになりましたね。

え？紺野さん？その時は楽屋の隅で寝てました…

　　「モーニング娘。×つんく♂　２００５」　８期メンバーロングインタビューより

あのときのつんく♂さんの言葉は一生忘れません。

「この中に、俺の隠し子がいる」

そしてそれが、つんく♂さんを最後に見た夜でした。

（『つんく♂殺人事件・時効を迎えて〜元メンバーより〜』BUBUKA創刊20周年企画）

そりゃあ、『モー娘。６期メン発表！』のあとに
『柴田あゆみ！　もう一人はアヤカ！』
って文字が出たときは、イスからずり落ちましたよ・・・・
こっちは慣れない英語使って３年もかかってキャラづくりしたのに、同じガイジンキャラ
でもアヤカだけが娘。入りするなんて・・・

　藤堂美加（芸名ミカ・トッド）「ハワイ？行ったことある程度　その３」（ゴマブックス）

良スレなのでageます。

記者：おめでとうございます。
紺野：あ・・どうも・・。
記者：金メダルですよ、あの伊藤みどりもなしえなかった快挙ですよ！
紺野：・・ええ・・うれしいです・・はい。
記者：それにしても元アイドルがフィギュアスケートの世界に転身・・あのときは驚きました
紺野：新しいことをやってみたかったんです。・・アイドルも３年ほどやって手飽きちゃったし（笑）
記者：飽きっぽいんですね。
紺野：ええ・・みんなから言われます。その割にスケートは今日まで続いたんですよ。
記者：かつてのモーニング娘。のメンバーとは今でもつきあいはあるんですか？
紺野：（小川）麻琴とか（新垣）里沙、・・それに（辻）希美ちゃんとは今でも一緒に遊びますよ。
　　　　それと矢口さんはいろいろ力になってくれます。オリンピックも見に来てくれたし。
記者：矢口真里ですか？意外ですね。
紺野：あ・・、娘。時代には確執が報道されましたね。でも私のフィギュア転向をただ１人応援して
　　　　くれたのが彼女だったんです。アイドル時代も何かと力になってくれましたし。

（スポーツニッポン「アスリート像」　トリノ五輪フィギュアスケート女子シングル金メダル　紺野あさ美）

石橋はもうモー娘自体にあきてるね、吉澤も終わってるし
まあなっちはかわいいけど・・・
ごっちんもぬけてモー娘はまた新たなグループになっていくようなきがするな

走るってのはもうその年の夏にソニンちゃんがやっちゃったじゃないですか。
しかも私だったら埼玉まで走るだけになっちゃうので結局企画は流れて…
代わりに出てきた企画が「よっすぃー驚異のダイエット」だったんです。でも
ダイエットするためにはまず太らなきゃいけないんで、辻ちゃんや紺野にどう
したらたくさん食べて太れるのか教わって必死で食べました。で、やっとダイ
エットしたら激ヤセになるなというぐらい太った頃にちょうど辻ちゃんが痩せ
てきたこともあって、「吉澤は太りすぎ」とか「ダンスにキレがない」とか
散々言われましたね。
あたしもそれはわかってるんだけど、まさかテレビの企画で肉をつけたと正直に
言うわけにも行かず、ダイエット始めたのがオンエアされるまでは辛かったです
ね。
え？今ですか？
見ての通りベストの体重と体調をキープしてます。今回取り組んだダイエット
方法はリバウンドしないのが特徴なんですよ。もちろん他のメンバーにも勧め
てます。梨華ちゃんとか最近マジでヤバいと思うし。あっ、言っちゃったよ、
あはははは…(笑)

「吉澤ひとみ(モーニング娘。)激ヤセの真相」　週刊大衆　2003年8月XX日号より抜粋

…マジでこんな話であってほしいという願望を込めて(^^;

いや、ほんとに６期メンバーになれるとは思ってませんでした・・・というか
実はモーニング娘。にはなりたくなかったんですよ、正直なところ。
ほら、人数が多いと目立てないじゃないですか。それだったらいいところまでいって
最後に落選しちゃったほうが後で引っ張られるかもしれないし。
藤本美貴さんや里田さんなんかそうでしょ。
そっちのほうがあたし的にはおいしかったんだけどねえ（笑）。
それに娘。って結構先輩後輩の上下関係厳しいって聞いてたし。

・・・最後に合格して追加メンバーになったことが唯一の誤算でしたね。

「○田○子、モーニング娘。６期オーディションを語る」アサヒ芸能2003年12月○日号

ピルを飲みつづけたのが悪かったんです・・・・
食べる量の問題じゃなく、太ったのが副作用だなんてアイドルの立場上言えなかったんです。

（『吉澤ひとみ＆海原純子　共著　奔放な10代の性』ｺﾞﾏﾌﾞｯｸｽ）

age

保全age

モー。たいへんでしたが突然の打ち切りになった時、ある掲示板に
名も無い人の、こんな会話があったんです。

　???名前：名無し募集中。。。投稿日：××/××/×× ××:××
　モー。たいの終了に合わせて、一面に花を咲かせたいな・・・

　>>???
　あなた今いい事言った。やりますか！

数日後、
コンサート会場を埋め尽くしたそれを見たとき、一瞬何が
起こったのか分かりませんでした。
もたいまさこのお面をかぶり、団扇を持ったファンの人たち。
一面を埋め尽くしたサイリュームに、もたいまさこの団扇が
堤灯のように明かりを灯し、曲に合わせて歌い踊る。それは、
会場が一つの大きな「もたいまさこ」になった美しい光景でした。
私はただ、それをぼう然と見ていましたね。夢をみているような、
・・・というか、夢であって欲しいと祈りながら。
噂にもなってないし、ビデオとかにもなってないんで、その日の
当日会場にいた人しか知らない話ですけれど、あの不思議な光景は
・・・というより、不思議な集団は忘れられません。
モー。たいへんでしたというより、もたい変でしたっていう
感じでしたね。

コメント　矢口真理
ぜ〜ったいあれ、かおり〜のファンだと思うよ〜。

「飯田佳織イラストエッセイ集」（“モー。たい祭”より）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前衛芸術出版

あちゃ、やってもた。
飯田圭織だった。

「ええ。確信犯ですよ・・・
　おそらく、「ヲタ」の中には、こういうのを目敏く見つけるヤツがいると思ったのでね。
　で、そいつは絶対に、静止画像をネットでＵＰするだろうと。
　そうすれば、いくら何でも同情意見が出て、それをきっかけにマコトが話題になるだろうと」
―しかし、現実はそうはいかなかった・・・
「まあ、結果的にはね。むしろ逆に、マコトの娘。における存在価値が議題になって、
　不要論とか出てきちゃいました（苦笑）
　居た堪れなくなって芸能界を去ったマコトには悪かったけど、私はマコトに良かれと思って　
　やったんですよ。本当です」

　　宝泉薫著『ＵＦＡの功罪　〜少女に夢を与えたのか？それとも喰いものにしたのか？〜』（洋泉社）　
　　元モーニング娘。ﾏﾈｰｼﾞｬｰＫ氏のインタビューより

>>529
ついでに、×真理→○真里

―じゃあ、モーニング娘。の６期メンバーになったのも？
「ええ。紅白に出るための踏み台でした」

週刊女性　2032年1月19日号　
【芸能界のスキャンダル女王ＳＡＹＡＫＡが語る、アノ真実】

保全

a

　

「娘。内で月に一度、全員集まったときにトランプをするんですよ。
　一番負けると罰ゲームがあるんで、みんな必死ですよ。
　待ち時間にすることが多かったので、周りのスタッフとかは
　何でこんなに盛り上がってるのか不思議そうな顔で見てましたけど（笑）」
ーそこまでみんなが嫌がる罰ゲームって？
「『翌月までに２ｋｇ太る』なんですよ（笑）」
ーそれは確かに嫌ですね…。
「ですよねー。みんな太りたくないから真剣なんですよ。」
ー誰がそんな罰ゲームを決めたの？アイドルが太ったらまずいでしょ。
「誰が言い出していつから始まったのかはよく知らないんですけど、
　私たちが加入したときにはすでにありましたから。
　それで、去年の春から夏頃によっすぃ（編注：吉澤）が何度か続けて負けちゃったんですね。
　はじめのうちは『よっすぃ、やばいよ』なんて笑ってたんですけど、
　そのうちホントにやばくなって『今月は（罰ゲーム）無しでいい』って
　みんなは止めるんですけど、本人がムキになってちゃんと太ってくるんですよ。」
ーそんなに太ったら事務所から注意されない？
「マネージャーさんが注意するんですけど何度言っても痩せないし、
　それどころか、トランプに負け続けいるのでますます太るんですね。
　で、何かあると思ったんでしょうね。ある日コンサートが終わってから
　全員招集がかかって、行ってみたらつんく♂さんがいたんですよ。
　それで、『おまえら何か隠してないか？』って。」

週間プレイボーイ　０３年６月３０号　石川梨華インタビューより

>>538
ﾜﾗﾀ

>>538
罰ゲームかよ、ワラタ（ｗ

>>538
（　＾▽＾）＜つんくさん、あなたの方が何か隠してるんじゃないですかって
　　　　　　　心の中でつっこんでしまいました。
　　　　　　　案の定、新メンバー募集がその後発表されたんです。

>>538はモー娘。質量保存の法則の真相？！

あの夜のことはゲームじゃなくてプレーでした。

安倍なつみ

露出
http://www.venusj.com/sample.htm

あの事を両親に聞いた時はﾏｼﾞ驚きました。自分自身日本人だと信じていたのに…しかもｿﾆﾝさんとは腹違いの姉妹と聞いたときは自殺を考えましたね。まあそのことを乗り越えて韓国で成功したと思いますけどね。 藤本美貴 「焼肉とｷﾑﾁの国」

≪ある日、ごまっとう（注１）の収録の合間にスタッフさんが忘れていった立ち位置表を
　ちらっと覗いたら・・・
　「松浦＝猿　後藤＝魚」って太字で書いてあって、
　あとは全て、猿・魚・ミキティ・・・・
　このとき、ああ、テレビ局と事務所は誰を・・・っていうのが身に染みましたよ

（注１）筆者が２００２年１１月〜２００３年１月まで臨時に所属したスーパーユニット≫

『アイドル地獄絵図』松浦アヤ（声優・舞台女優）の告白

男ﾅﾝﾃﾈ。
ちょっと可愛く語りかけて褒めてあげたら手のひらでｲﾁｺﾛなんですよ。

『松浦亜弥監修　アイドル生活５年で培った男の順応手順　上巻』三才ブックス刊

市長当選おめでとうございます。
市長就任後、まず初めに、される事は？
それは、凍えながらバラック小屋に住む両親に、
暖かい暖房のある市営団地に住ませてあげることです。
わたしのやる事は、滝川から貧乏人を全て消し去る事です。

「藤本美貴　滝川新市長の抱負」　しんぶん赤旗

全

>>547
>男ﾅﾝﾃﾈ｡

すげー。それだけでそんなに雰囲気出るとは。

そう、あのころ・・・たしかに周囲の人たちは
褒めて下さってもいたのかもしれません。
綺麗になった、とか・・・そう書いて下さる
雑誌とか、多かったようにも思い出します。
でも私はそれに気付く余裕を失っていたんで
しょうね。
あのころ、保田さんや後藤さんが抜けたころ
のこと・・・
それに・・・平家さんやりんねさんのことも
ありましたし。

次はわたしなんだ。
次はきっとわたしの順番なんだ・・・って、

そう思っていました。

明るく振舞ってはいましたけれども、
でも、とても、とても・・・
あのころは、不安でした。

飯田圭織「回想・自分への手紙」／女性自身・連載第七回　より

保全

「豆々ウルセーんだよ！」
そういって、リサは灰皿を私に叩きつけた。
しかし、私は黙っていた。リサの背景にいる、アノ人のことを考えると、簡単には
手出しできなかったのである・・・・

自伝的小説『積木崩され』　矢口真里著　新潮Ｏｈ！文庫

発売中のに加護亜衣と交換日記をしていた友人？
が売った加護の赤裸々な日記が流出掲載。
時期的に加護が鬱になっていたとされる頃の
日記内容が心療医学的に微妙だったりなんだったりと、
あまりの生々しさに後ろめたくなるんですが、
何よりこれを売った人の良識を疑いたくなりますね。
やっぱ、友人が売る以外こんなの漏れないだろうし。
あ、一応本物だと仮定しての話です。
スターの悲しさで人間不信にならないように．．．

<Mの計画>より抜粋

だれか読んだヤツいねーの。

>>554
>>225・・・

http://blackhole2002.hp.infoseek.co.jp/bon2.jpg
http://blackhole2002.hp.infoseek.co.jp/bon3.jpg

女ﾅﾝﾃﾈ。
ちょっと強引にさわりまくってもみまくってもセクハラにならないんですよ。

『保田圭監修　娘。生活５年で培った女のさわり方　上巻』三才ブックス刊

ああ、豊胸手術ですか？
最初にやったのは、１４のときですかね？
娘。に入って、すぐに番組でヘマやって長期休暇しているときに、事務所のほうから言われました。
そのあと、成長に合わせて１６・１７・１９・２１と膨らましていって・・・
はい。幸い成長期だったので・・・ネットとかでも「紺野のおっぱい発育中」なんて下種なスレッド
が立つ程度で、全然バレませんでした。

　『紺野あさみ（３０）　私の豊胸人生』Ｋ美容外科　会員向け雑誌より

>>560
>>225
それとも後に改名した、てこと？

>>561
そっくりさんAV女優だよきっと（ｗ

お前らアホかと思いながら全部読んじまったじゃねーか
ばかやろー

>>563
見かけによらずいい人だ（ｗ

保全

>560 本当にそうだったら憂鬱。絶対にないと言い切れないのが芸能界の怖い所。

あるとき本番直前にものすごく辛いものを食べちゃって
舌がひりひりしてまともにしゃべれない状態になっちゃったんです。
仕方なくそのまま本番に入っちゃったんですけど。
でも、何が幸いするのか、そんなろれつが回らないしゃべり方がそのときものすごく受けたんですよ。
で、それからはいつもわざと子供っぽいしゃべり方をする状態にしてテレビに出るようになったんです。
普段の自分は年相応に大人になっていったんですけどね。
あまり人にお勧めできるような方法じゃなくてごめんなさい。
辻希美インタビュー「キャラクターの作り方」

　

・・そのころは、平静をよそおってましたが毎晩泣いてたんですよ。なにしろミニモニは私が私が企画して作りましたから愛着があったし。
それがキッズの子守りみたいな仕事にまわされたって。私は、歌手になりたくてモーニング娘。に加入したんであって島耕作になりたかったわけじゃないですしね。
そういえば、最近　島耕作も会長になりましたね。正直、あの頃は山崎さんをうらんでましたが、今では感謝しています。
ああ、あと「おいら」というのはもちろんキャラづくりで言ってたんですよ。いい社会人が普段自分のことを「おいら」なんて言うはずがないじゃないですか。

　　　　　ＵＦＡエンターテインメント社ＣＥＯ　矢口真里氏へのインタビュー

　月刊「プレジデント」　２０２３年　４月号　より

>>569
あと２０年も島耕作が続くのか

最初、後藤は「ごまっとう」に入るの嫌がってたんですよｗ
それが次のソロ曲でコケてからは態度がガラっと変わって、娘に戻りた
いって会長やつんくさんにも毎晩ご機嫌取りに行ってたみたい。
で、それも断られたら、今度は「ごまっとう」の新曲出すように亜弥ちゃん
からも頼んで、お願いってｗ
で、初めはミキ助がパシリだったんだけど、その頃から後藤が一番下っ
端で、もう奴隷状態でしたねｗ
リストラされたくなくて必死なのか、命令したらなんでもいうこと聞くんです。
「忘れられない女」松浦亜弥・著より

ノ

誰か藤本ネタプリーズ

>>573
どんな予想より現実の方が先に行っている

２００２年１２月２５日、つんくさんに「モーニング娘。に入らない？」と誘われました。
でも断りました。メロンのメンバーが大好きでしたし、そもそもモー娘。ってメンバー同士が
殺伐としてそうで私が溶け込めるかとても不安でしたし・・・

それから３日後、カントリーの里田が私に相談に来ました。
「つんくさんにモー娘。入りを催促されたのですが、どうしたらいいのでしょう？」
私は断るようにいいました。この業界長くやっていきたいのならモー娘。に
入っちゃいけないって。

今思えば私も里田もモー娘。の誘惑に負けず、今のままで辛抱したことは正解だと思います。
みきてぃがモー娘。で飼い殺されている姿を見ていると・・・

「メロン大好き」柴田あゆみ・著

>>575
ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ

あのｗ杯の年の紅白の前の日の話でした。
あの日山崎会長（故人）に呼び出されてメロン記念日移籍を通告されたんです。
何でもミキスケを編入するのに合わせて娘。をスリム化したいとか言ってました。
後藤さんや保田さんといった外様のメンバーをまず整理して、その次は特にコネのない私・・。
あのときホントは北海道に帰るつもりでいたのですが、つんくさんに土下座されて・・。
当時メロン記念日の方も村田さんの突然の卒業、いえ・・解雇なんてことがあって存続のピンチに立たされていたのです。
で、移籍したのはよかったのですが当然のごとく私は足を引っ張りまくってしまいました。
松浦さん（故人）のライブで歌ったときにペットボトルを投げつけられたこともありました。
でもリーダー、マサオ、柴っちゃんは私のことを暖かく迎えてくれて、決して責めたりしませんでした。
そして苦節１０年、ついに「青い珊瑚礁」のカバーでブレイクすることが出来ました。
一昨年には村田さん・・メグも復帰を果たし、来月にはそのメグの作詞作曲の新曲を出します。
私はこれからもここで生きてゆきます、愛する仲間とともに・・。

メロン記念日・紺野あさ美　「人生の岐路」

※モーニング娘。は２００４年に解散、そのときのメンバーはほとんどが消息不明

>>577
＞松浦さん（故人）

なにがあったんだ？（ｗ

>>578
そうか。このネタは実はかなり深いんだな。
きっと他のメンバーも・・・

（＾＾）

（＾＾）

念願のソロ写真集(*1)も出せたし、もう娘。に思い残す事がなくなったので、
(高橋)愛ちゃん(*2)と一緒に2003/9の札幌ドーム公演で卒業したんですよ。
あの時は地元ファンの声援がすごくて大変感動し、公演中に号泣しました。

私はそのまま芸能界を引退して、それまでの反動で急に勉強し出すようになっ
て大検→慶應と進みました。いざ就職活動という時に軽い気持ちでフジテレビ
を受験したら面接官のきくち部長(*3)に認められて、アナウンサーとして採用
された時は、娘。に合格した時と同じくらいびっくりしましたね。あの時は
「元・モー娘。がアナウンサーに」と大きく報道されて恥ずかしかったです。

アナウンサー研修は辛かったけど、娘。時代の苦労を思い出しながら何とか乗
り切り、「HYPERめざまし」「夜ヒット21」のレギュラーが決まった時は心の
中で大喜びしました。「夜ヒット21」は司会の(新垣)里沙ちゃん(*4)とコンビ
を組む事になったのも大きく報道されましたね。お陰様で両方とも高視聴率を
記録できてうれしく思っています。この間「夜ヒット21」に娘。が来た時には
(小川)麻琴(*5)と3人で仕事を忘れて盛り上がっちゃいましたが。

でも初めて読んだニュースが愛ちゃんの飛び降り自殺(*6)だったのは、立場上
平静を装ってはいましたけどすごくショックが大きくて、本番終了後号泣して
しまいました。あの時も周囲の反響がすごく大きかったですね。

(*1)2003/6発売「あさ美」。セミヌード含む大胆な内容でベストセラーに
(*2)娘。卒業後ソロ歌手として活躍。2006/9にヌード写真集「AI」を出し引退
(*3)編成部長。かつて娘。時代の紺野を主役にした特番を制作
(*4)娘。卒業後マルチタレントとして活躍
(*5)娘。リーダーとして須藤・菅谷・萩原の3トップを支える貴重な存在
(*6)2010/9/14に福井・東尋坊で発生

紺野あさ美アナ「いつも完璧紺野です！」(フジテレビ出版)より

盟友、石黒彩が脱退した。思えばその時点で、私の運命は決まっていたのかもしれない。
なっちこと安倍なつみが、「トウモロコシと空と風」でソロデビュー予定だったのが、ポシャった。
そこで、気付くべきだったんだ。
だけど、その頃の私は今よりものほほんとしていて、裕ちゃんが脱退するまでずっとそうだった。
のっぴきならない状況に追い込まれたって気付いたのは、リーダーに指名された時だ。
なっちのソロデビューがなくなったのは、不自然だと色々取り沙汰されてたけど、真相は別にどうってことない。
一番の理由は、彼女が天然毒舌で、ソロデビューのための新スタッフを怒らせたからだ。
太ったとか、男がいたとか、それは全部二の次。
なっちがそんな子だったから、私は脱退できなくなった。
私がいなくなったら、彼女がリーダーになるしかない。
でもそうなったら、モーニング娘。が崩壊することは目に見えていた。
年上で、唯一、代わりになってもらえるかもしれなかった保田圭は、うまいことやって逃げてしまった。
羨ましく思ったし、彼女からも発表の次の日に「ごめんね」って改めて電話があった。

羨ましく思ったし、彼女からも発表の次の日に「ごめんね」って電話があった。
それからはますます、辞めないでって内部の圧力が強くなった。
楽屋で溜め息吐いてたりすると、五期メンバーなんか本当に心配そうな顔して、
「飯田さん、大丈夫ですか？　具合悪いんですか？　お肩お揉みしましょうか？」って。
そりゃ、脱退できないよ。
ただ、なっちに「かおりはどうして脱退しないの？　最近圭織の団扇、見あたらないじゃん」
って訊かれた時は、「てめえがいつまでもそうだからだよ」って心の中で拳を握った。
2005年に、ようやく社長からOKが出て、なっちと一緒に同時脱退できた時にはどれだけ嬉しかったか。
それなのに、誰もが知っての通り、なっちのソロはやっぱりこけた。
和田アキ子さん、黒柳さん、徳光さん、みのさん、小室さん、松浦さん、ジャニーさん、
大御所に事務所も頑張ったろうに無意識に喧嘩売りまくって、あっという間に干されて、引退してしまった。
せめて私が耐えた年数くらい、頑張ってほしかった……
今でも時々思う。安倍なつみがいなければ、私の人生は確実に変わっていただろう。
でも、その反対は？　
飯田圭織がいなかったら、安倍なつみは今の場所にいなかったんだろうか？
彼女にとっては何にも変わらなかったんじゃないか？
不毛だとわかっていながらも、そんなことを考える。

飯田圭織著　「あの頃　娘だった　女の話」（2008年　太田出版刊）
　　　　　　　　　　　　　　　　　安倍なつみの章より抜粋

んが、一行かぶってしもた。
すまん。

今思い出せば、オイラも若かったのかもしれない。でも、あの時はああするしかなかった。
思えば、最初にそういう思いを抱き始めたのは、みっちゃんが体よくハロプロをリストラされた頃だったように思う。
影の功労者だったみっちゃんを切った事務所には当然腹が立ったが、その後オイラが、あの藤本のバックで噛ませ犬役をやらされるなんて、、、
本当は「センチメンタル南向き」の路線で行きたかったのに、まるでオイラが勝手にﾐﾆﾓﾆ｡を結成したようなギミックを演じさせられて、それでも我慢してここまで
やって来たのに、、、
決意したのは2004年1月2日中野サンプラザの楽屋だった。「矢口、3月でおまえは卒業」って、、、
オイラは年も年だし、そこまではまだ我慢出来た。でもその次のつんくさんの一言と藤本の態度でオイラの決意は固まった。
「吉澤、おまえその体型は何や？　お前も矢口と一緒にクビや！」　藤本が「プッ」と笑った。
しかし、かおりん（2003年9月、画家を目指し卒業）となっち（かおりんと同時にソロ活動のため卒業）のいない今の娘。内に、
藤本を注意できる者は誰もいなかった、、、
これがここまで耐えて来た吉澤に対する言葉か？オイラの頭の中で全てが崩れた。
だが以外にオイラの頭の中は冷静だった。決戦は木曜日だ！
かおりん、なっち、圭ちゃんには言えなかったが、裕ちゃんには打ち明けた。でも裕ちゃんは引き止めなかった。
「矢口が決めたことなんやから、好きなようにやったらいいやん。ようここまで耐えて来たな。えらかったで」
ポロリ、と涙がこぼれた、、、

そして、2004年1月8日木曜日がやって来た。オイラはしゃべり続けた。裕ちゃんがいた頃までの
楽しかった娘。の思い出を、、、
そして23時50分、オイラはマイクに向かって言った。「わたし、矢口真里は本日をもってモーニング娘。を脱退します」
引き止めるマネージャーの制止を振り切って、わたしは一目散に駆け出した。
土砂降りの雨の中、外には石川、吉澤、辻、加護、高橋、紺野、小川、そしてわたしの新垣、、、
みんな、自分の芸能界での立場を捨てて、みんな、わたしについて来てくれたんだ、、、
今さら言うまでもないが、その後のわたしたちには、追い風が吹いた、、、
正直言って、2004年8月のつんくさんと藤本の心中には驚いたが、メンバー全員、葬式に行かなかったことは
今でも後悔していない、、、

「2004.1.8　オイラがわたしになった日」（2010年　矢口真里著）　

↑、ﾁｮﾄ泣いたﾖ。やぐｲｨ！！

>>587 588
私だけ仲間外れなんですが、、、

わざと音痴に歌えって言われて、いちばん音痴に歌えたのが私でした

BUBKA 2003年10月号

>>588
＞そしてわたしの新垣、、、
ここ突っ込むところ？

>>591
作者ｷﾎﾞﾝﾇ

紺野だろ

妊娠がばれたのは・・・　シャッフルの頃かな
そう、セクシー８で歌ってた頃です
みんなから太ったね、とは言われてたんだけど
そのうち、あの太り方は異常だ、妊娠してるんじゃないか、って噂が
インターネットで出回り始めて・・・

マネージャーに、
「もう限界だ、妊娠を発表して引退するか、それとも今すぐ堕ろすか、どちらかを決断しろ！」
って言われて・・・
今だったら迷わず出産を選ぶんでしょうけど、あの頃の私は・・・
まだ自分の未来がどうなるのか、はっきりとしたビジョンが無かったんです

石橋さんはすでに保奈美さんと別居してて、
「産むんだったら正式に離婚して、キミと結婚するよ」って言ってくれてたんです
確かに、このまま石橋さんと結婚して、母親になるのもいいな、と思った時期もありました
でも、やっぱりそこまで決断できなかったんです
自分が、モーニング娘。でなくなってしまったら、どうなってしまうのか、
それを考えると怖かったんですよ・・・

吉澤ひとみ著
『モーニング娘。に処女はいなかった』
ポプラ社

>>595
>>98

もしあの時モーニング娘。に入っていなかったら、今頃あたしは警察の
お世話になって少年院で青春を過ごす羽目になったことでしょう。
モーニング娘。に入ったことを本当に感謝しています。

田中れいな（本名：田中麗奈）著「不良少女と呼ばれて」幻冬社

あたしが娘。にいたときは、毎日が戦争でしたね。年が離れてる子達と一緒に活動
して、時には怒ったりほめたりしてたこともありますね。でも仲がちよっと悪いところも
ありました、メンバーとケンカしてあたしがマジギレして、みんなにビンタしたり蹴りいれたり
髪の毛引っ張られたり、イタ電が何度もかかってきたときもあります。娘は仁義なき戦いみたいな
感じでしたね。　　

　　　　　　中澤裕子著　「娘。戦争」

つんく♂さんにモーニング娘。入りの話を頂いた時、正直、何で今更？って思いましたよ。
オーディションに応募した時には、モーニング娘。も勢いがあったから、入りたいって思ってました。
でも、話頂いた時には、ガキばかりのグループだったし、落ち目だったでしょ？
言われた瞬間はソロじゃなくなるの？？？みたいな事が頭の中を駆け巡って・・・
ソロでの活動を保証された時は正直ほっとしましたよ。
同時に入るメンバーが平成生れだって聞いた時には卒倒しそうだったけど・・・
それにあの特番で鼻ほじっている所を映された時には、もう赤面でしたよ(笑)
モーニング娘。に入ってからは仕事が忙しくなって彼氏とも別れちゃったし、
（写真週刊誌に撮られた）前科があるから矢口さんからも合コンに誘ってもらえなかったし（笑）
少しの間男日照りだったのは正直言ってきつかったですね。

ごまっとうの時も正直、きついかな？って思ってましたよ。
でも、既に人気が出ていた２人（松浦、後藤）とのユニットだったから、
上手くいけば印税がっぽり？なんて頭にあったからモー娘。入りの時よりかは乗り気でしたけどね（笑）
でも松浦のお守りははっきり言って大変でしたよ。すごく我侭な娘でしたからね。

モーニング娘。解散の時には、やっと開放されるって感じだったんですけど、
その直後に事務所が倒産でしょ？もう参ったって言葉じゃ済まされなかったですね。
（藤本美貴著：ミキティと呼ばれて　講談社 より）

「田中さん。夜食何がいいすか？加護にかってこさせますし。」

こびたような上目使いで、あたしにゴマをする藤本を見た時
あたしはモーニング娘。を制圧したと実感した。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　「田中麗奈　０からの出発」

保

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉　

A:　　「分裂について」

飯田：「相当ショックだったんでしょうね、私は言われた程じゃ
　　　　なかったんですが、矢口には耐えられなかったんだと思います。
　　　　タンポポ脱退、ミニモニ。脱退、キッズのお守りとかが重なって、
　　　　只でさえ情緒不安定になって心配してたんですが。まさか、そこまでとは
　　　　他のメンバーも気付かなかったんじゃないでしょうか」

飯田：「確かに、涙もろくなっていたし、仕事が無いとすぐに鬱になっていたから、
　　　　気付こうと思えば気付けたかも知れないんですが。夜な夜な氷を
　　　　ガリガリ食べたり。真っ裸で眠ったりと、普段からおかしな行動を
　　　　とっていたので、皆が気付くのが遅れてしまったんだと思います」

A:「それは、分裂と何か関係が？」

飯田：「ええ、例えば新垣に対する異常なまでの愛情です。始めはラジオのコーナを
　　　　紺野ネタに占領されたことからの、些細な抵抗と新垣を擁護しようとする
　　　　正義感からだったようですが。タンポポの件で紺野との間には根強い
　　　　拒否感が脅迫観念として残ったようです。もちろん表に出さないところは
　　　　さすがだと思いましたけれど・・・。でも、同じく新垣にも追い出された
　　　　形になったのに、新垣の方は溺愛するんですよね。そこのところが私には
　　　　理解できない感覚でしたね」

飯田：「あと、矢口はよく頭が痛いとか、お腹が
　　　　痛いとか、喉から血が出るとか頻繁に言ってたんですけれど、医学的には
　　　　何の問題も無かったんです。でも、本人にとってはどうやらそれが
　　　　真実だったようで。ステージで何度めかに倒れた時に、やっと私達も
　　　　気付いたんです」

飯田：「ところで、ずっと内緒にしてたんですが。よく事務所からOKがでましたね、
　　　　このインタビュー。
　　　　・・・え、分裂症の話じゃない?!・・・・モーニング娘。の分裂の話！!
　　　　すいません、聞かなかったことにして下さい！！さよなら！」

　　『モーニング娘。秘蔵インタビュー集ー飯田篇ー』より

最近は精神分裂症でなくって統合失調症っていうみたいです

いよいよ明日が、最後の総攻撃になりそうだ。今夜は眠れそうにない。長いようで短かったこの戦争も、もうすぐ終わろうとしている。
一ヶ月前からの降伏勧告にも、敵は動じる気配はない。敵ながらあっぱれな奴というべきであろうか。あいつとは、友好的だった時期もあったのだが。
明日は、敦賀湾にあるすべての原発が飽和攻撃を受けることになる。おそらく２０００万人以上の死者がでて、近畿地方は、１００年は人が住めなくなるであろう。
それでも、この戦争を終わらせるにはこれしかないのだ。敵首都に突入する吉澤将軍には、このことは、伝えていない。有能な軍人だがナチスに傾倒しており、残虐すぎる。平和時には、不要の人材であろう。核の炎の中に消えてもらうしかない。
それにしてもこの内戦では、人が死にすぎた。私もかけがえのない二人の親友を失ってしまった。姉川の戦いでは新垣を、賤ヶ岳の戦いでは小川を・・・
どうして、国土のほとんどが焦土となり、日本の人口の半分を、死に至らしめるような戦争が起こってしまったのだろう。
発端は、本当にささいなことだったのだ。もう十年も前になるだろうか。ネットの上でのひそやかな非難の応酬。たしか、２ちゃんねるといっただろうか。ああ、そのころ誰が予想しえたであろうか。あのオラヲタとドザヲタの争いがこんな事になるなんて・・・

元日本解放軍総司令　　紺野あさ美・著　　「愛紺一年戦争回顧録」

保

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、「世間体命」）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

　もう、誰も止められなかった。
　吉澤の食欲が異常なまでに高まっている事に、娘。のメンバーはもちろん、ハロー！プロジェクトのメンバー（キッズ含む）全員が気がついていた。
　だけど、止められなかった。
　食べている時の吉澤の表情が、あまりにも恐ろしくて。
　それを見て、辻と加護は暴飲暴食をやめたくらいだ。
　だが、吉澤の体型が洒落にならなくなった時…同期の石川が「もう、いい加減にしなよ」と言った。

　そして…吉澤はキレた。

　石川に殴りかかったのだ。
　その時の様子を表現してみれば…「狂った白熊が、炭になった木に体当たりをかましている」と言う感じだった。
　皆、呆然と見つめる事しかできなかった。
　数十分経った時、その現場を目撃したマネージャーにより、警察と救急車が呼ばれた。意識を失った石川はすぐに病院に運ばれた。
　しかし、石川の意識は…そのまま二度と、戻る事はなかった。

『石川梨華、突然の死──その真相』　飯田圭織・著より

正直言うと、書きたいことなんてもうなにもなかった。

「モーニング娘。（５＋３−１＋１−１＋４−１−１＋４−１＋４−１）／２」
宝島社　あとがきより

職人募集中

ﾀﾞｳｿﾀｳｿDX風に目撃談を（でっちあげるスレ）
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=musume&vi=1044208957

喉が限界に来ていると、私だけが気付いていなかった。だが、よく考えてみれば当然の事だった。
デビューしてからずっとメインボーカルを任され（一部違う曲もあったが）、他のメンバーよりも多くのパートを歌う…。
私はずっと、それが名誉な事なのだと勘違いしていた。
間違った発声法で、人よりもたくさんのパートを歌う。しかも踊りながら。それは、日々確実に喉への負担となって蓄積されていたのだ。

　最初に異変を感じたのは、圭織が卒業する直前。日常生活で誰かと喋っていても、常に喉がピリピリと痛むのだ。
まずいと思った。これがバレたら、メインボーカルの地位を剥奪されてしまう…！！そう思った私は、極秘で病院へと言った。
そこで「今すぐに歌手をやめなければ、半年後には完全に声帯がつぶれる」といわれてしまったのだ。
私を、絶望が襲った。もう歌手ではいられないのだ。絶望以外に、何を感じられると言うのだろうか。
　それもこれも、すべてつんくのせいだった。私一人に無理をさせ、負担をかけさせたつんくのせいなのだ。
　私の、つんくへの復讐はこの日から始まった。

『獄中の天使〜飛べない鳥〜』安倍なつみ・著より

>>612
元ネタはにわとり？

「モー娘。」の解散と日本経済の破綻・失速、戦争へ
　平成15年8月、それまでバブル崩壊後の弱体化した日本経済のけん引役で
あった歌謡人気アイドルグループ「モーニング娘。」が内部分裂を起こした。
　それをきっかけとしたグループの解散によって低迷していた日本経済は
一挙に失速した。
　内閣総理大臣大泉純一郎はこの危機を回避すべく10月に衆議院を解散。
「モー娘。」後の日本経済の立て直しを図った。
　しかし大泉が解散と同時に結成した新党「新党　さきだけ」は選挙で大敗
経済危機と同時に政局はいっそう混乱の度を増し、朝鮮半島との戦争待望論
の台頭を許すきっかけとなった。

　　　　　「中学校　あたらしい社会」岩波書店　2010年　改訂第３版　より抜粋

保全

2002年から2003年にかけて、相次ぐリストラ・賃下げにより中高年層の不満が高まって
いました。　政府への批判が強まることを恐れた小泉政権は、中高年層の欲求不満解消のた
めに芸能界へ極秘に協力を要請し、お上に弱い芸能界は積極的に協力することになりました。

最も成功したのは”中島みゆき紅白出場プロジェクト”でした。　国会で総理大臣が「公約
などたいしたことない」と発言したのに、謝っただけで済んでしまったそうです。

私達のハロープロジェクトでも「中高年向けプロジェクト」に取り組みました。　後藤の「
サン・トワ・マミー」や昭和４０年代のお芝居、松浦の「草原の人」、裕ちゃん達のフォー
クソングのイベントがありましたし、私自身もラジオでお父さん世代にメッセージを送って
協力しました。　「ひょっこりひょうたん島」のリメークもこの一環で、あれはＮＨＫの方
から持ち込まれた話でしたが、メンバーの親や親戚がとても喜んでくれました。

飯田圭織回想録　第六章「モーニング娘。はどこへいく」　より

深夜の電話はつんくさんからでした。
急な話ですまないがモーニング娘。に入りたいなら大至急きてくれという内容でした。
いぶかしながら指定されたＴＢＳにタクシーで行くと、何人か男の人が待ち構えていて、
ＴＢＳの地下室に案内されたんです。そこには、つんくさんの他に３人の知らない人がいました。
その中で、山崎と名乗った男が話し始めました。
「Ａ子さん。モーニング娘。五期メンバー一次予選で落選したあなたを急に呼び出して申し訳ない。
もし、モーニング娘。のメンバーになることができるとしたらすべてを捨てる覚悟があるかね？」
「はい」と私。
「家族や友人、それに自分の名前まで捨てることになっても？」
質問にとまどいながらも私は、「はい」と答えました。どうしてもモーニング娘。に入りたかったから。
それからいくつかの質問の後、私の決意が固いことがわかると別室に案内されました。
そこには・・・・シーツからはみだしてる二本の足。明らかに人の死体でした。
山崎さんがシーツをまくると、そこには・・・そこには奇妙な角度で首のまがった
少女の死体がありました。紺野あさ美さんでした。
なんでも、番組の収録中に溝に転落して首の骨をおったとのことでした。即死だった
そうです。
その時、私はすべてをさとりました。なぜ、紺野あさ美によく似ていた私が呼びだされたのか。
ああ、明日から私は「紺野あさ美」になるんだなって。
でも、それは地獄の日々の始まりに過ぎなかったのです・・・・

Ａ子・著　「いつも紺野は完璧です」

>>617(((((;ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あの時の事は今でも忘れられません。
2004年の夏、例年の如く、テレビ出演に、コンサートにと大忙しだった私。
しかし、ある時の「ミュージックステーション」の生放送を終えて、楽屋に戻った私、そして他のメンバー達は
衝撃の事実を何故かその場に居た和田さんからいつものような淡々とした口調で聞かされたのでした。
「つんく♂が、車に撥ね飛ばされて、亡くなりました。」

その日から、私達の運命の歯車は大きく狂い始めました。
中でも一番大きかったのは、音楽プロデュースが「以前からやりたかった」と言う理由で山崎に全面委託される事になり、
9月に発売予定だったモーニング娘。の24thシングルが「ズルい女　〜弔い〜/モーニング娘。の炭鉱節」
と言うナンセンス極まりない物になってしまい、オリコン初登場98位と言う屈辱的な結果になってしまった事です。
その後の私達の没落ぶりは皆さんの知っている通りです。

・・・・でも、私はAV業界で直向に生きていきます。

石川梨華手記「音痴と呼ばれて」107ページより一部引用

　　　　　　ヽ　　　　　　　 　　　　　　　　ヽ　　　　　　　
　　　　　γ⌒^ヽ　　　　　 　　　　　　　 γ⌒^ヽ　　　　　
　 　　　/:::::::::::::ヽ　　　　　　 　　　　 /:::::::::::ヽ　
　　 　 /:::(〜´◇｀)＜ﾊｧ　ｶｵﾘ　　　（‘〜‘川::::ヽ＜ﾔｸﾞﾁ　とりあえず保全しような
　 　　i:::::（ﾉDole|）　　　 　　　　　　（ﾉDole|）:::::i　　　
　 　　 ﾞ､:::::::::::::ノ　　　　 　　　　　　 ﾞ､:::::::::::::ノ　　　　
　　 　　　U"U　　　　　　　　　　　　　　U"U　　　　

堂珍と保田ラブホ帰り激写
http://ime.nu/hiroshima.cool.ne.jp/chemistry2001/profile.html
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

タイトルしか思いつかなかった
（平家みちよ箸　平家現代でも滅亡）
ごめん逝ってくる

桃井「じゃあ最初はいける、と感じていた訳ですね」
平家「うーんどうでしょうね、ただ今思うと勘違いはあったかな、と」
桃井「勘違い？」
平家「うん。私は、オーディションがゴール、娘。の子たちはスタートって思ってたんでしょうね（笑）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中略）
桃井「実際にもう駄目かな、って思ったのは？」
平家「Ｔ＆Ｃボンバーのツアーで前座になった時かな。あ、そんな私を感じたのか小湊さんはよく声を掛けてくれたけど」
桃井「えーと資料によるとＴ＆Ｃ・・・最後のツアーですね」
平家「そうです、あれも結構痛かったんですよ。特に地方、やっぱ客入り悪くて」
桃井「辛かった？」
平家「いや、逆に楽しかった。そこが私の駄目なところかもしれない（笑）
　　　　小湊さんとか信田さんも、私達ももうそろそろかなーなんて言ってたし」
桃井「なるほど」
平家「でも、ＲＵＲＵさんだけは気合入ってましたよ、違う意味で（笑）」

（集中連載　平家現代でも滅亡　２００３/12/30/ＯＲＥジャーナル配信より。一部抜粋）

ハロプロをリストラされて１年間、ずっと途方に暮れて生きていました。
もう、死んでしまおうとすら思いました。
ところが、７月の暮れの事でした。私のところに電話が掛かって来ました。
「歌が無いと売れない。でも演奏しているメンバーに歌わせるのはきつい。」
うれしくて涙が出ました。
そしてその後の私の活躍は言うまでも無いでしょう。

（東京スカパラダイスオーケストラデビュー１５周年記念誌より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２代目ボーカル・平家みちよ）　

どうでもいいけど
つんくってプロデューサーやる前に１７歳のアイドルに性交渉迫ったりしてる奴なんだよ
だから暴露本出版の時には相当むごい事が掲載されると思われる

そう言えば、安倍がエッセイを出すらしいな…。
まぁ〜事務所の検閲が入るから、暴露は出来ないだろうがな。

ものごっつおもろい

も一丁いいかな

>>628
よろしく

小湊「まーねぇ、色々ありましたけど、実際」
城戸「えーっと、具体的にはどんな感じで…？」
小湊「どんな話がいいのかな、Ｓ○Ｘとか（笑）
城戸「おわーっつ、ま、まじでですか！」
小湊「まあ大した話は無いですよ、うちらは」
城戸「いやーそんなこと無いんじゃ・・・」
小湊「つん○さん的にはうちらの中じゃ、ねらい目は無かったと思うな、私は誘われたこと無い」
城戸「そ、それは小湊さんが人妻だったからですよねー」
小湊「そんなコトない（笑）好みははっきりしてたとおもいますよ、つ○くさん。好みであれば男でもいく人ですもん（笑）」
城戸「で、肝心のとこなんですけど…」
小湊「あー下の話ね、ＲＵＲＵがなにやってようと興味なかったな、つん○さんも好きだなと」
城戸「え、まあ小、小湊さんはＲＵＲＵさんとは…ええーと」
小湊「友達じゃないですよ、同士でもない（笑）」

ＯＲＥジャーナル2003　１２・３０配信「平家現代でも滅亡」番外編