石橋と後藤の絡み中継

まあ、エロスレですな。芸能界の裏の裏・・・

2ゲッツ　

いしごままんせー

たのむ２くれ

ｦﾀがのってくるとはオモエンが・・・
２げっちょ

( ;ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ?

「うたばん」の裏側って書けばよかったかな？

取りあえず、オッパイ揉み揉みしてんじゃない？

ってか、このネタで小説誰か書いてくれたら助かる。
後藤のエロスレ案外少ない。。。

どういう設定がいいかな？

　　　　　 ﾉﾉﾊﾊﾍﾍ
　　　　　（ 　＾▽＾）＜新スレおめでとうございまーす♪
　　　 ＿/　__ｙ_ヽ、
　　　/ヽ *　|＿__]ﾟ*~フｌ
　　　ｌ／ﾟ ,イｌ　　 |ﾟ∠丿
　　 /＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／
　　　　　　~ｔ/ｔ/

自分で書くか・・・

fight!!

わたしは、後藤真希。言うまでもなく、モー娘。
今日はうたばんの収録日、あ〜、貴さんに会える！

世間一般では冗談だと思われてるうたばんでのやりとりだけど、
ほんとは違うんだよね。2月のバレンタインＳＰでさりげなく
カミングアウトしたんだけどな〜。
わたしはお父さんを早くに亡くしちゃったから、若い男の子より、
貴さんみたいな人に惚れちゃうんだよね〜。

例えば、誕生日の時とか、ワンちゃんくれたし、他にも
アべちゃん（イグアナ）や、他にもここでは言えないけど、
いろんなものくれるんだ。それだけじゃなくって、あんまり
こういう番組ではしゃべれない後藤のために、
「ごっつあんはかわいいねえ」
って、毎回助けてくれる。後藤としては、それがすっごく嬉しいんだ。
それでいて、面白いからいっつも大笑いしちゃう。
うたばんでの後藤が、ほんとのわたしなんだよね。

でも、最近はライバルが増えてるんだよね…

まずは、わたしの友でいて、最近うたばんになると目の色を
変えてくる、よっすぃ〜。なんか、圭ちゃんをうらやましがるだけ
だったから、安心してたんだけど、ここ最近急に貴さんに媚び売る
んだよね〜。ウィンクした時はさすがに焦って、本気で嫉妬
しちゃったよ。
プッチで出たときも、貴さん急に「よっすぃ〜に変わっちゃうかも・・・」
だなんて言うから、本気で怒っちゃう寸前だったよ。

しかもせっかく貴さんと交換日記できることになったのに、
まさかまたよっすぃーが・・・。どうしようかなあ。

それと、なっち。ぜったい密かに貴さんのお気に入りキャラになろうと
考えてるとしか思えないよ。かおりんも「ジョンソン」だしなあ・・・。
圭ちゃんやまりっぺだって・・・

うう〜、このままじゃつらいよお。よし、今度のうたばんで、
後藤ははじけます！絶対、一歩リードするぞ！

期待してage

中居「え〜、今日のうたばんは、モー娘にゲームをやってもらいます！」
石橋「お、ついにゲーム復活だね♪」

あ〜、貴さんだ〜。最近肉体改造して、カッコよくなってるなあ。

中居「その前にまずは呼びましょう、モーニング娘。の皆さんです、どうぞ！」

ん？今日は椅子、ないの？

中居「今日のゲームは久々の座席奪取ゲームです！」

ええ〜、そんなあ、トップにならなきゃ特等席に座れないよお・・・。
みんな、絶対貴さんの隣りに座ったほうが、おいしいと思ってるだろうからなあ・・・。

中居「今日のゲーム内容は！」
石橋「モー娘。大玉転がしクイズ！」
中居「ルールは簡単です。１対１の対戦形式で、勝ったほうが勝ち進めます。
トーナメントで優勝したら１番の席になります。そして、
今、１番欲しいものを差し上げます！」

やったあ♪よ〜し、がんばるぞ〜！

中居「第１回戦は、後藤ｖｓ小川！」
石橋「お、ごっつあん、今日の衣装もいいねえ♪」

あ、来た来た♪後藤、今日はこの日の為に朝５時起きでしたから♪
「あ、ありがと〜ございます！貴さんこそ今日は渋いですね♪」

石橋「ごっつあんからそんなこと言われるなんて・・・貴ちゃん嬉しい♪」
（会場大爆笑）

やった〜、我ながらいい返事できたな〜♪
中居「さあ、ゲーム開始！よ〜い・・・スタート！」
石橋「おお〜、ごっつあん早いな〜！」

こんなとこで負けられないからね♪すべては貴さんのため・・・

中居「ごっつあんの勝ち！２回戦へ進出です」
やったあ♪さあ、次もがんばるぞ〜！


・・・後藤は次の圭ちゃん戦にも勝ってベスト４に入ったのでした。
ベスト４に残ったのは後藤と、最大のライバル・よっすぃ〜、
梨華ちゃん、なっち。かおりんあっさり緒戦でやる気なく
負けちゃったから、貴さんに突っ込まれてたな。いいなあ。。。
後藤もたまには突っ込まれたいよ。

さあ、次はなっちと対戦か・・・。

中居「さあ、次はいよいよ準決勝！まずはごっつあんとなっち！」
石橋「まさに黄金カードだね」

ん？なっちがわたしを呼んでる？
「いい？わたし、負けないからね」
「後藤だって、負けたくない…」
「せっかく『なっち復活』って言われるまでに戻ったんだから、負けるわけにはいかないの！」

なっち、目の色が違う・・・確かにあの辻ちゃんを倒したからなあ・・・。
でも、負けられない！

石橋「どっちも頑張れ♪」

え〜。貴さ〜ん、そんなこと言わないで・・・
中居「よ〜い・・・スタート！」

後藤は、ゴール前にいる貴さんに向かって一直線に大玉を転がしたのでした・・・
すると・・・

中居「ややごっつあんがリード。ゴールはもう目の前！今・・・あっ！！！」

え？

ガッチャ−ン！！！

石橋「いてててて・・・ん？」

痛い・・・けど、なんか気持ちいいのはなぜだろう・・・
あ・・・

こ・これは、夢にまで見た、貴さんの手？
この前、誕生日企画の時手をつないで階段を上がった時は、ドキドキしちゃったよ。
あったかいなあ。。。

石橋「大丈夫か？ごっつあん」

あ〜〜〜、優しいなあ。風船ゲームの時も、後藤が跳ね飛ばしたくつを
揃えて返してくれたし・・・。
あ、そうだ。ここでこっそり、お礼をしなくちゃ♪

貴さんの手を、こ・こ・に♪

後藤の自慢の胸、触らせちゃえ♪

石橋「・・・・・・」
（●´ー｀●)「え・・・」
（０＾〜＾０）「うっそ・・・」

スタッフ「い・一旦中断・休憩にします！！！」

みんな、ビックリしちゃってる♪へへへ、してやったりだったかな？
今の作戦は。

（＾▽＾）「大丈夫？ごっちん」
「全然平気だよ。さあ、後半もゲームがんばるぞ〜！

石橋「ごっつあん・・・」
き、来た〜〜〜！！！

「な・なんですか？」
「ちょっと、控え室に来ないか？」

ここで今日はとりあえず中断。この後どういう展開がいいか、
じっくり考えましょう・・・

突き放されてごっつあん奮闘しまくりみたいな展開を希望

>>23
明日もお願いいたします。

age

>>24
そうだな、後藤が燃えまくる姿の方が面白そう

さあ、今日もいっちょ書きますか・・・

とりあえず、エロな絡みをもう始めちゃいますか？
それとも、じらしますか（ｗ

どうしようかなあ・・・。
スタッフ「じゃあ、本番に入ります！」

石橋「ん、じゃ、またあとでな」
「は〜い」

貴さん何の用だろ？わたしの作戦も成功の予感♪
あ、そっか、なっちに勝ったんだ〜♪これで決勝だ♪

準決勝２戦目は、伏兵梨華ちゃんがよっすぃーに競り勝った。
よっすぃ〜、悲しい顔してたな・・・。まあ、わたしの貴さんを
奪おうとしたから、罰が当たったのよ・・・

ふっふっふ、決勝の相手はラッキーにもうたばんでは
さほど燃えてない梨華ちゃん・・・勝ったも同然ね。

中居「さ〜決勝は、ごっつあんと石川！」

「梨華ちゃん、わかってるよね？」
（＾▽＾）「大丈夫だって。」

これで、わたしの優勝は決まり・・・わたしはいつだって、
貴さんの隣りだもの・・・

中居「ヨ〜イ…スタート！！！」

え？り・・・梨華ちゃん？な。なんでそんなに速いの・・・

中居「ご、ゴール！！！優勝は石川！！」
（＾▽＾）「やったあ♪ハッピー！！！」

そ、そんなあ・・・

わたしはその後、放心状態になった。
梨華ちゃんがその跡、貴さんの隣りの席をゲットしたことや、
普段とは別人のようにトークにも絡んできたりしたことも、
ただただ見ているしかできなかったのだ。

梨華ちゃんはその後も暴走気味になり、ついには貴さんに
（＾▽＾）「今日は貴さんの隣りで、嬉しい♪」
中居「おお、貴さんの手をしっかりと握ってる！」
（〜＾◇＾）「梨華ちゃん、どーしたの？」
|||‘ｰ‘|||「石川さん、目がマジですう。」

な・・・なんてことをするの・・・。
そういうことをできる権利があるのは、後藤しかいないのに・・・。
う、裏切るだなんて、許せない・・・

後藤は、隣りに座ってる梨華ちゃんの足を思いっきり踏んだ。

（＾▽＾）「うっ・・・」

１０年早いわよ。全く・・・。
石橋「石川って、こうして見るとやっぱかわいいねえ。
おじさん、今ごろ気づいたよ」

ガ−ン・・・・・・。
（＾▽＾）「う、嬉しいです・・・」

な、なにさ、ぶりっ子しちゃって、わたしの方が
貴さんのハートをつかんでるんだから・・・


・・・でも、今日のうたばんは、何かがおかしかった。
石橋「いや〜、やっぱりなっち大復活だ！」
（●´ー｀●)「嬉しいべさ〜」

石橋「ジョンソン、ナイス！！」
（　゜皿 ゜）「イエ〜イ！！！（ハイタッチ）」

いいなあ・・・
辻加護、頭なでなでされてる・・・
ああ、５期メンも・・・

圭ちゃん、よっすぃ〜、ギャグに絡んでる・・・
いいなあ・・・

矢口さん、抱き別れ・・・

・・・・・・

わたしは・・・。

・・・・・・

スタッフ「は〜い、今日の収録終了です！」
「お疲れ様でした〜！」

みんな、それぞれにこの場から去っていく。
後藤は、貴さんの元へ向かうことにした。
わたしへの思いを確かめるために・・・。


さて、この先、どう展開させましょうか・・・。

後藤がマジなことに気付いた石橋は後藤を捨てる。なっちのときのように…。

エロじゃなくて、このまま萌小説にいくのもイイのでは？

>>36
それがいいですね。
ハードじゃない展開の方がいいです。

↑わかりました。
ほんじゃ、もう少しアイディア出してもらえませんか？

わｓｊｌｄｆ

アイデアですか？うーん。
場面展開の参考に使用していただければ幸いです。

もちろん貴明は、ごっつあんが好きだがカミサンもいるし子供もいる。
しかも再婚で現在のカミサンは元芸能人で夏にも子供が産まれる予定。
これ以上の展開すればお互いの立場が無くなるから拒絶しようとした。
ごっつあんは、それを拒否したが結局その言葉に従った。
番組でも会話が無くなり終焉を迎えたように思えたが、ある日・・・。

一割でも参考になりましたでしょうか？

個人的には後藤が嫉妬しまくりの方面で見たいですね。

３７さんのアイデアだと石橋が妙に堅い男なんが気になるんで
どっちかといえば石橋がナッチやヨッスィー、飯田あたりにフラフラしながら
後藤と除々にイイ展開になっていくのが萌えれるのでは？

妄想作家氏ね

難しいですねえ…じゃあ、とりあえずは
じらしていきましょう。

あ〜、貴さんの控え室だ〜。
あ、中居くんと何やら話してるな・・・
どうしようかな？今、行くべきかな・・・。

石橋「ん？おお、ごっつあん、こっちこっち」

あ、呼んでるな・・・
「今日はお疲れ様でした〜。」
石橋・中居「お疲れ〜」
石橋「あのさ、話しなんだけどさ・・・」

ん？なんだろう・・・２人きりがいいのになあ、
中居くん邪魔なんだよね・・・

石橋「タカは元気？」
「へ？」

・・・ああ、ミニチュアダックスのタカか〜。
「ええ、もちろんです！」
石橋「これさ、タカに合わせたドッグフード。ごっつあんにあげようかと思って」

うわ〜〜。嬉しい！え、でも、これだけ？

石橋「それにしてもさ、石川ってあんな子だっけ？」
「初めてうたばんで目立てましたね〜」
中居「俺もビックリしたよ〜」

・・・

その後、ず〜っと貴さんと中居くんは他のメンバーの話ばかり・・・。
わたしがいるのに、寂しいなあ。

石橋「ごっつあんって・・・」

あ、やっとわたしの話しだ〜♪
「はい？なんですか？」

石橋「最近、中澤とは連絡取ってる？ほら、中居君がさあ・・・」
「あ、はい・・・」

うう・・・。
どうすれば、貴さんのハートをゲットできるの？

と、ここで中居くんが仕事のため楽屋を出ていった。
ああ、後藤と貴さんが一緒の部屋にいる・・・。


石橋「さて、また娘。の楽屋でも覗きにいくか♪」
「へ？あ、貴さん、待って〜」


・・・もう、なんでこうなの？

( ´ー｀)ノ　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

「ねえ、貴さん。この前の時みたいに、手つなぎませんか？」
石橋「やだよ〜。俺恥ずかしいもん」

そんなあ・・・番組中も、必死にアピールしたのに・・・。

石橋「俺も子供がいるし、もうおじさんだしね・・・
そりゃあ、ごっつあんのことはかわいいと思ってるけどね。」

いえいえ、そんな貴さんだからこそ、後藤は恋しちゃったのです。

石橋「こんなおじさんなんかよりも、いい奴いっぱいいるぞ？
それこそ、いいやつ紹介・・・」
「あ！かおりんだ〜」
石橋「よお！ジョンソン！恋してるんだって？」


あ〜あ・・・いつものパターンか・・・
そりゃ、後藤は子供だけどさ・・・。
でも、ここでへこたれないぞ！

さて、この後が問題だ・・・。
急展開させるか、一段落するか・・・

>>51
急展開させると後が困るから引っ張っとけ

了解

うたばんが舞台の小説って初めて見たよ
がんばれ

最後は石橋が後藤を徹底的に攻めまくる展開を希望（ｗ
攻めるといっても、内容はもちろん・・・

「貴さん、私の事どうおもってるの？」
石橋「何だよ、急に。」

今日こそ私の思いを伝えるぞ・・・。

５６の方、つなぎどうも（笑）

「わ、わたし、た、貴さんのことが・・・」
石橋「おお〜！保田あ！これ英語の本じゃんか！」
（　｀.∀´）「へっへっへ〜、最近ビンビコビンで勉強しまくってますから」
石橋・一同「あっはっはっは！！！」

・・・・・・・・・・。もう・・・。

俺、石橋。言うまでもなく、とんねるず。
ネット上では俺をアイドルいじりの天才とか言う奴もいるらしいけど、
俺はそういうデジタル系はテンでだめなんだよな。

昔は結構ぐいぐい言わせてた俺も、今や娘が２人。
カミさんはあの鈴木保奈美だし、もうじきまた子供ができる。
納税者番付も毎回１位だし、はっきり言って今の俺の
人生は言うまでもないくらい、満足している。

でも、なんかこう、刺激が欲しいんだよな〜。
ぎらぎらして〜んだよ。
結構最近の若い女の子は性格もいい子が揃ってて、
俺もすごく興味があるんだ。
矢田ちゃんとか、柴咲とか・・・。

でも、正直言うと、最近気になってしょうがないのが、
ごっつあんなんだよな・・・。

この前のうたばんで、ここ最近の俺のいじりには
さほど反応を示してなかったごっつあんが、ああいう
ことがあったとはいえ、いきなり俺の手をつかんで、
胸に押し当ててくるなんて・・・。

何とも思ってない素振りをしてたつもりだけど、
ものすげ〜興奮しちゃったよ。

その後も手をつなごうとか、「わたしのことをどう
思ってるの」だなんて・・・。
今までの俺の恋愛パターンは、俺が積極的に仕掛けて、
落とすというやり方だったから、まさかごっつあんが
ここまで積極的に行動するなんて、想像すらできなかった。

この前ははぐらかしちゃったけど、次からはごっつあんと、
どう接すればいいか、難しくなってくるな・・・。

保奈美「あなた〜、ご飯になるから下へ降りてきてくれない？」

ふう、やれやれ、現実へ戻るか・・・

ありえるわけないよな、俺に本気で惚れる１６の女の子だなんて・・・

はあ、もう少しで、プッチの歌番組の収録がスタートだ・・・。
早くうたばんにならないかなあ・・・。

（　｀.∀´）と（０＾〜＾０）の２人が一緒なんだよなあ・・・。
早くソロで出たいよ。まだ中居君１人なら楽だし・・・。

はあ・・・。

ある日・・・わたしはよっすぃ〜を自分の家に呼んだ。
つかの間のオフ、最大の友人でもある彼女に、いろいろ
相談に乗ってもらおうと思ったのだ。

ピンポ〜ン
「おお、よっすぃ〜！ん？その手に持ってる大きなのは何？」
（０＾〜＾０）「ふふふ、ごっつあん疲れてるだろうな〜って思ってね。」
「？？？」
（０＾〜＾０）「まあ、のちのち教えるよ。それにしても、今日は暑いね〜」
「ほんと、暑い・・・」
（０＾〜＾０）「汗かいっちゃった・・・お風呂、入れる？」
「あ、ＯＫだよ〜」

なんか、気になるなあ…。
しばらくすると、お風呂場でよっすぃ〜が・・・
（０＾〜＾０）「一緒に入らない？ふふふ・・・」

なんだろうと思って、お風呂場へついたら、そこには・・・

「や・・・矢口さん？」
（〜＾◇＾）「へへへ、さっきの大きなものの中身は、わたしだったんだ♪」
（０＾〜＾０）「ごっちん、さあ、脱いだ脱いだ〜」

ちょっと、何するの？あ・・・。
気がついたら、わたしはサウナに３人で行くのと同じように、
裸にされてた・・・。
この後、わたしの運命を左右する、あんなことが待ちうけていようとは・・・。

（〜＾◇＾）「じゃ、体を洗ってあげるね♪」

わたしはいすに座らされて、２人に体を洗われた。

（〜＾◇＾）「いや〜、それにしてもごっつあんの体は綺麗だね〜」
（０＾〜＾０）「ほんと、おっぱいは大きいし、形も・・・」

そう言うとよっすぃ〜はわたしの胸に触れてきた。
「ひぃ！」

（０＾〜＾０）「照れちゃって、かわいい〜」
（〜＾◇＾）「お尻のほうもバンと張ってるよね〜。安産型って言うのかな？」

そう言うと矢口さんはわたしのお尻を触ってきた・・・
「んあ、恥ずかしいよお・・・」

（〜＾◇＾）「まあまあまあ、わたしたちにまかせてよ。」
（０＾〜＾０）「結構ごっちん、たまってるんだね〜」

なんか、怪しいなあ・・・。

わたしの体をすすいだあと、よっすぃ〜は何やら大きなマットみたいのを
持ってきた。これはなんだろう・・・。

（０＾〜＾０）「ごっちん、ここに横たわってよ。」

とりあえず、言われた通りに横になった。２人の指すような
視線を感じる。
（０＾〜＾０）「さあて、これからごっちん、マッサージしてあげるね。」
（〜＾◇＾）「まずはうつぶせに寝てね。」

・・・なんだろう・・・。
わたしはうつぶせになった。すると、よっすぃ〜がわたしの体に何やら
ドロッした液体をかけてきた。

「ちょっと、これ何？」
（〜＾◇＾）「い〜の、ごっつあん。うるさいから目隠しさせようかな〜。」
（０＾〜＾０）「全く、都合がいいんだから・・・」
（〜＾◇＾）「ほんと、１人だけ目立っちゃってさ〜」
（０＾〜＾０）「見てたんだからね、この前・・・」

！！！

（〜＾◇＾）「ねえ、そんなにごっちんは貴さんが好きなの？」
（０＾〜＾０）「色気まで使うなんて、ずるいよね〜」

そういうと２人は、わたしの体を一斉に刺激し出した・・・

↑こんな展開でよろしいでしょうか？

（ﾟДﾟ)ﾊｧ?

＞＞５６の続き
「私の事、愛してくれてます。」
「・・・・もちろん」
「うそ・・・貴さんは、本当はそんな事思ってないでしょ。」
「何言ってんだよ。」
「今日のうたばん、私の事無視してたでしょ。」
「・・・・・・」
「なんで、私を見てくれないの。どうして・・・。」
「もう、これ以上家族に迷惑をかけたくないんだ。」

その言葉を聞いたとき、私の目から、一粒の涙が流れた。

「ごっつあんも、俺に家族がいることわかるだろ。」
「・・・・でも・・」
「もし、ごっつあんと俺が一緒になっているところをフライデーかなんかに
撮られたらごっつあんも、俺もこの業界に居られなくなるんだぞ。」
「・・・・・・・・」
「ごっつあんには、未来があるんだ。俺は、ごっつあんに、そんな事はさせたくない」
「貴さん・・・・・」
「じゃあな、先、帰るわ。」
「・・・・おつかれさまです・・・・」

その後、私は、家に、着くまで涙が止まらなかった。
家では、ユウキが、うたばんのビデオを見ていた。

>>64
あんまり大きな声では言えないが

続きを頼む・・・

ﾂﾏﾝﾈ

つーか石川と後藤の絡み中継かと思いますた････

>>67
つなぎじゃなくてアナザーストーリーだったんだ。

なるほど、＠Ｂｌａｃｋさんのは、まさにアナザ−ストーリーに
なってますね・・・。続きはあるのかな？

う〜ん、自分の方はどうしようか・・・。
６８さんみたいなレスがたくさんつけば、続き書きますけど。

同時進行でよろしく！

>>＠さん
もちろん、続き期待してます。

では、続けますね（＾＾）


（〜＾◇＾）「感じ悪いよね〜」
そう言うと、矢口さんの右手から平手が飛んだ。

「いたっ！」
（〜＾◇＾）「わたしだって、貴さん好きなんだから。それなのに、いつもごっちんばかり・・・」
（〜＾◇＾）「でも、当のごっつあんがいつになっても、はっきりしないんだもの。」
（０＾〜＾０）「わたしだって、悔しい思いをしてる。」

・・・・・・

（０＾〜＾０）「わたしはごっつあん、大好きだけど、貴さんを好きな気持ちでは
負けたくない！・・・だから・・・」
（〜＾◇＾）「わたしたち２人でごっつあんをしごくことにしたの。これに耐えたら、
わたしたちも協力する。」


そういうとまず、矢口さんが後藤の髪をまとめた。
（０＾〜＾０）「ほんとは切ってやりたい・・・」

よっすぃ〜、そんなに思いつめてたんだ・・・。

（０＾〜＾０）「さて、体全体にローションをまぶしたら、まずは・・・」
「きゃっ！！！」

いきなり、よっすぃ〜はわたしの足を舐めてきた。
（〜＾◇＾）「わたしは上に乗っかるね」

矢口さんは後藤の腰に乗って、首筋を触ってくる。
もう、間隔が麻痺するくらい、気持ちいい・・・。


（０＾〜＾０）「ごっちん、やらしい顔になってきたね〜」
（〜＾◇＾）「ほんと。体もいい感じにやらし〜」
（０＾〜＾０）「さ〜て、メインを責めますか。矢口さん、ごっちんを四つんばいに
してくださいね。」

？

矢口さんに四つんばいにされてもなぜか抵抗できなかった。
そしてよっすぃ〜は、とんでもない行動を・・・
（０＾〜＾０）「ごっつあんのお尻の中を調べま〜す」

！！！

＞＞６７のつづき
「ただいまー」
「お帰り姉ちゃん。何泣いてんの？」
「しばらく１人にさして。」
「別にいいけど・・・」

そして、ユウキは部屋を出て行った。
テレビからは、うたばんの中澤の回のビデオが流れていた。

「そういえば、裕ちゃん安住さんと携帯の番号交換してたなあ・・・
私も貴さんと、番号交換しとけばよかった。」

真希の心は、絶望でいっぱいだった。
しかし、テレビから流れてきた貴さんの一言に、真希の気持ちは、再び燃え上がった。

すごい対照的なストーリー・・・

風呂の方と、ユウキが出てくる方（ｗとで石橋の本心も違ってくるといいな。
もちろん後藤自身の行動も違うわけだし。

（０＾〜＾０）「ぐふふ・・・どれどれ。おじさんに見せてもらおうか」
「いや〜〜！！！」

（〜＾◇＾）「うるさいなあ、もう、じゃ、手錠をして・・・」
がちゃり。

（〜＾◇＾）「これでよし・・・と。わたしものぞこ〜っと。」
（０＾〜＾０）「お！見えた〜！！！まずはクリちゃん・・・」

その後、わたしは苦痛に耐えることになる・・・

（０＾〜＾０）「クリちゃんいじり♪矢口さん、わき腹くずぐってあげてね」
（〜＾◇＾）「こちょこちょ〜♪ぎゃはは。ごっちんがこんなに
よがってるの初めて見たよ。」
（０＾〜＾０）「あそこは・・・う〜ん、濡れまくってる♪」
（〜＾◇＾）「貴さんのは入るかな？」
「な。な・・・」

（〜＾◇＾）「この具合だと・・・まあ、問題ないよね」
（０＾〜＾０）「結構ごっちんも、やることはやってるね〜」

そういうとよっすぃ〜は、わたしのお尻をひっぱたいた。

（０＾〜＾０）「さてと、次は・・・」

え？まだあるの？？？

モー娘。の金魚の糞だな、石橋。

（＾▽＾）「ふふふ・・・」
り、梨華ちゃん？

（０＾〜＾０）「梨華ちゃんも、かなりご立腹みたい。」
（＾▽＾）「せっかくず〜っと我慢して我慢して、やっとつかんだ、貴さんとの
トークチャンスだったのに、まさかごっちんがあんなことするなんて・・・」
「ご・・・ごめんね・・・」
（＾▽＾）「許さない。」

梨華ちゃんは、鬼の形相になってた・・・もう、
わたしに逃げ出す余地はなかった。

（〜＾◇＾）「さて、一気にイカせちゃいますか？」
（＾▽＾）「そうね。ヒーヒー言わせちゃわないと。」
（０＾〜＾０）「じゃ、わたしはここをせめま〜す」

ん？よ、よっすぃ〜、そ・そこは！
（０＾〜＾０）「ごっちんの、お尻の穴だ〜」
（＾▽＾）「ほんとに、菊の模様になってるね〜。じゃ、早速よっすぃ〜、
お願いね。」

よっすぃ〜は後藤のお尻の穴に指を入れた。
「い・痛い！痛いよお〜」
（＾▽＾）「ほらほら、おとなしくしてなさい。だだっ子みたい」
（〜＾◇＾）「結構大きめ？」
（０＾〜＾０）「うん、スっと指が入ったよ。ここもいじってあげて、少し楽にして
あげないと、責める意味がないからね〜。」

んあ・・・・・・なんか、トランス状態になって来た・・・

（＾▽＾）「それじゃ、よっすぃ〜、このメス犬のお尻を舐めてあげてね。
ごっちん、絶対動かないように！わたしは見張ってるから。」
（０＾〜＾０）「は〜い♪ぺろぺろ・・・」
（〜＾◇＾）「それじゃわたしはおっぱいを吸ってあげるね」

う〜、苦しいよお・・・

この同時進行が結構面白いですよ。
それぞれの展開も見ものですし。

（＾▽＾）「どう？気持ちいいでしょ〜」
「うう・・・」

（＾▽＾）「はっきり、気持ちいいって言いなさい。さもないと・・・」
梨華ちゃんが手に持ってるそれは、カメラだった・・・。

（＾▽＾）「マスコミやネット上に載せちゃおうかな〜。それとも、
だ〜い好きな貴さんに渡してあげようか？」
「そ、それだけはやめて！」
（＾▽＾）「なら、耐えてなさいね。ふふふ・・・」

２人の舐め舐め責めは、終わらなかった。
よっすぃ〜はわき腹を一緒にくすぐるし、矢口さんは・・・

（〜＾◇＾）「この生意気な口もふさいじゃえ！」
「んんんんん・・・んあああ！！」
と、キスまでしてくるし・・・。

さらに、よっすぃ〜のくすぐり攻撃に耐えられなくなったわたしは・・・
（＾▽＾）「あら、おしっこがしたいんだ〜。よっすぃ〜、だっこして、
させてあげなさい。」

そういうと、よっすぃ〜は赤ちゃんのおむつを替える時みたいな
がにまたのわたしをそのまま持ち上げた。
（０＾〜＾０）「さあ、出しちゃって。」
（〜＾◇＾）「ここで出せたらもう、やめるから。」
「ん・・・」

恥ずかしくてしょうがなかった・・・もう、逃げ出したいよ・・・
でも、貴さんのためならば・・・。

82

↑続きですけど、確かに
Ｂｌａｃｋさんのは面白いですね。
自分もがんばらないと・・・今日はこの辺で。

＠さん、Ｂｌａｃｋさん両氏頑張って下さい。
期待しまくってます。

早く放尿汁！

お２人とも面白いですよ。期待しています。
でも、まさか１さんがこういう展開にするとは、予想外でした。
質問があるのですが矢口が登場する理由を教えていただきたいのですが。

２人が別々のストーリーというのが面白いな

このスレ面白い

エロ抜きの萌え小説が見たかったんだが、ヤッパだめか・・・
別に自分でどっかで書いた方が良いのかな。

＞＞７６のつづき
そしてプッチの収録日、
吉澤「おはよー、ごっつあん。」
「おはよー。圭ちゃんは？」
「まだみたい、それよりごっつあんに相談があるんだけど・・・」
「あ・・後にして。」

そういうと、真希は楽屋を飛び出した。貴さんの元へ向かいに。

「貴さん、おはようございます。」
「よっ、ごっつあん。」
「こないだはすいませんでした。」
「別に大丈夫だよ。」
「でも私の気持ちは、変わってないです。」
「・・・・・・・」
「家に帰ったとき、ユウキがたまたま裕ちゃんの回のうたばん見てたんです。
その時、貴さん裕ちゃんに言ってましたよね。『彼女がいても奪う気持ちはないのか』って」
「・・・・・・・」
「私は、貴さんを、保奈美さんから奪う気持ちあります。」
「あのさあー、ごっつあん、」
「お願い・・・私と、一緒にセンター街歩いてください。」

突然の告白に、動揺する石橋。そして・・・

「わかったよ。ただし一回だけだぞ。」
「ほんとにいいの？」
「ああ、いいよ。」
「ありがとうございます。」
「じゃ、また後で。」
「はい」

真希は、楽屋から出て行った石橋をずっと見つめていた。
そして石橋とデート出来るという喜びで満ちあふれていた。
しかし、その光景を見つめる２つの黒い影があった。

３６さん、おそらく自分の次のは、エロなしで行きます。
なので、３６さんもここで書いてみてはどうでしょう？

もしくは、「うたばんの裏側」というスレを作るか・・・

このてのスレはsage進行の方がいいんじゃないかな

ごっつあんの「あ」を「ぁ」にしてくれませんか？
それと今はみんなごっつぁんと呼ぶのでごっちんは無しでお願いします

↑了解です。
「ごっつぁん」でＯＫってことで。

＞88
矢口は「うたばん」では最も目立ってないので・・・
「抱き別れ」の一発ですから、相当うっぷんがたまってるんじゃないか・・・
という考えから、です。

（〜＾◇＾）「だいぶ前にかおりんをいじめた時は楽しかったな〜」

！！！うそ・・・

（〜＾◇＾）「うたばんやＭステとかで、なにやらいい雰囲気になってたから、
ちょっくらいじめようと思って、うちら３人で家に泊まりに行って、
寝こみを襲ったんだ。イイ体してたからさ、いじめガイがあったよ。」
（＾▽＾）「飯田さん、泣いてたけど、気持ち良さそうだったし」
（０＾〜＾０）「動けなくするのは大変だったけどね〜」
（＾▽＾）「でも、最後の方はもう、無抵抗だったね。」
「もう、やめてよ〜、そんな話・・・」

リーダーも、そんな目にあってたなんて・・・。

（〜＾◇＾）「かおりは、うちらに攻撃されてからうたばん、貴さんから一歩
引いてるスタンスになってるよね？そういうことなんだ。さあ、
さっさとおしっこしちゃいなよ！」
（＾▽＾）「あの後藤真希が、メンバーの目の前でおしっこを漏らす・・・
これ以上の屈辱はないはず。」
（０＾〜＾０）「次のうたばんでは、おとなしくしててよね。よっすぃ〜が
貴さんをメロメロにしちゃうんだから！ふふふ♪」

・・・・・・

（０＾〜＾０）「お、出てる出てる〜」
（〜＾◇＾）「ごっつぁんおめでと〜。これでメンバーに、隠し事
ができたわけだね。」
（＾▽＾）「あ〜、これでス〜っとした。こんなはしたない格好、
貴さんにも見せてあげたいな〜」

よっすぃ〜はわたしをまたマットの上に寝かせると、２人を連れて、
家を出ていった・・・。

（０＾〜＾０）「今度のうたばんでは、絶対にわたしが貴さんを奪い取る！」

そう言い残して・・・。

（＾▽＾）「ごっつぁん、ＡＶ女優にでもなったほうがいいんじゃない？」
（〜＾◇＾）「あのべたべた状態なら、ソープ嬢がお似合い・・・」
（０＾〜＾０）「いや〜、今日は楽しかったな〜♪」

3人「あっはっはっはっは！！！」

はあ、またこんな夢・・・。あの日から、ずっとだ・・・。
怖かったなあ、あの3人・・・。今日のうたばんの「プッチ」の
撮り、怖いよお・・・。あ、圭ちゃんに電話してみよう！

>>98
いろんなとこで小説かいてるみたいですけど、
ミキティのエロ小説、結構よかったです。

（　｀.∀´）「もしも〜し、あ、ごっつぁん？」
「圭ちゃん　おはよ〜。今日はうたばんだね〜」
（　｀.∀´）「燃えてるわよ。今日はがんばるからね！」
「おお、さすがケメ子！」
（　｀.∀´）「あっはっは、ごっつぁんも頑張ってね！」


あ〜、やっぱ圭ちゃんは面白いや。さすがだな〜。



・・・さあて、ＴＢＳに着いたぞ・・・
うたばんの控え室は・・・と。

ん？

あ、あれは？
（０＾〜＾０）「貴さ〜ん、わたしとデートしませんか？最近、失恋しちゃった
ばかりで、寂しいんですよ〜」
石橋「ん？失恋？どうかしたのか？」
（０＾〜＾０）「この前、サッカー場で・・・」

すごく仲良さそうに話してる・・・わたしもああ言うのが理想なのに・・・。
このまま、指をくわえて見てるわけにはいかない！
石橋「うんうん、それで？」
（０＾〜＾０）「それで・・・あ、ごっつぁんおはよ！」

「あ、おはよ〜！　貴さん、おはようございます！」
石橋「おう、おはよう」
（０＾〜＾０）「う〜ん、ごっつぁんは今日も可愛いねえ♪うふふ」

そう言ってよっすぃ〜はわたしに近づいてきて、小声で
（０＾〜＾０）「あんまり邪魔、しないでよね。」

そう言って、また貴さんのもとへ行った。
石橋「どうかした？」
（０＾〜＾０）「いえ、なんでもないですよお。あ、それで・・・」

はあ、しょうがないや、2人の話でも聞いてよ〜っと・・・。
しかしよっすぃ〜、楽しそうだな〜。

（　｀.∀´）「あ、ごっつぁんとよっすぃ〜、おはよう！貴さんおはよう
ございます！うふ♪」
石橋「おめ〜は、来るな！」
「あっはっはっは！！！」
（０＾〜＾０）「圭ちゃん、ナイスタイミングだね〜」


圭ちゃんも来たし、そろそろ収録かな？どうなるんだろ・・・。

（０＾〜＾０）←デブは嫌いだよってはっきり言ってやれ石橋

(・∀・)ｲｲ!巨乳揉み揉み
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

再び、よっすぃ〜が・・・
（０＾〜＾０）「この前、もしごっつぁんが貴さんのことをはっきりと
好きな理由を言ったら、あきらめもついたけど、とうとう言わなかった
よね。好きになったなら、プライドは捨ててよね。」

そう言うと、中居くんのとこへ向かった。
後藤は、まだまだ力不足なのかなあ・・・。

>>102
ﾜﾗﾀ

中居「さ〜あ、うたばんの時間が始まりました！」
石橋「中居君、今日の髪型、きてるね〜」
（会場笑）

さあ、そろそろだぞ・・・いつもだけどなんか緊張しちゃうんだよね。

中居「さて、目玉ですけど今年初登場かな？プッチモニの皆さんです、どうぞ！」

石橋「おお、保田だ〜。今日も毛穴開いてんぞ！」
（　｀.∀´）「いいじゃないですか〜これでも化粧はばっちり・・・ちょっと〜、
みんな、1人にしないで〜」

まあ、お約束ということで。
ん？貴さん、今日はわたしの方、見ないの？

そんなあ・・・・・・・・・

石橋「よっすぃ〜さあ、」

（０＾〜＾０）「なんですかあ？」
石橋「痩せたなあ。何�`ぐらい絞ったの？」
中居「セクシー８の時はビックリしたけど、今は逆にビックリだよ」
（０＾〜＾０）「へっへっへ・・・10�`絞りましたよ。」

中居「うわ！10�`！えらい！！！」
石橋「よっすぃ〜、失恋しちゃったんだと。」
（　｀.∀´）「わたし、週刊誌で知った。」
一同「あっはっはっは！！！」

貴さん、子供みたいに転んで。かわいいなあ、そういうとこが好き・・・

@blackさん、続きは？

今日は貴さんの方をながめてようかな・・・。しゃべりは
よっすぃ〜に頑張ってもらおう。

（０＾〜＾０）「でも、また好きな人ができたんですう。」
（　｀.∀´）「え、誰々？」
石橋「気になるねえ」
（０＾〜＾０）「まあ、そのうち・・・って、事務所ＮＧですよ」
石橋「俺とごっつぁんは、事務所公認だぜ♪」
「えへへ・・・」

ありがとう貴さん、ちゃんとわたしのことも・・・。
（　｀.∀´）「「ごっつぁん嬉しそう♪」
「えへへへ♪」
中居「いいなあ、貴さんばっかり」

ふふふ、いつもの構図だ。あれ、よっすぃ〜は・・・？

（０＾〜＾０）「・・・・・・」

じ〜っと、わたしを見てる・・・。どうしよう・・・

今日のゲームは「プチモビクス・アゲイン」。
ルールは以前収録した映像に合わせて、もう1度踊るというもの。
ここで活躍したのが・・・

そう、よっすぃ〜だったのだ。わたしはあまり活躍できずに、
（０＾〜＾０）「やったあ♪」

はあ、悔しいなあ。勝てたら自分の好きなものをゲットできたのに・・・。

中居「さあ、よっすぃ〜は今、何が１番欲しいですか！」
（０＾〜＾０）「えっとお・・・貴さんと、デートしたい！」
（　｀.∀´）「え・・・」
「え・・・」

そう言うとよっすぃ〜はこの前と同じくウィンクをした。
すると貴さんは
石橋「１度だけだゾ！」

え・・・そ、そんなあ・・・よっすぃ〜とデート？？？

早く書いて

はあ、よっすぃ〜に負けたのか・・・そんなあ・・・。
（０＾〜＾０）「わ〜〜〜やったああ。ふわふわしちゃうぞ〜〜〜」

あら、圭ちゃんに中居くん、口あんぐりしちゃってる・・・。



今日の収録はなんか変だった。わたしはなんとか、貴さんの話しに
相づちを打つのがやっと。圭ちゃんもなんだかしょげてるし、
いつものキレがない。

そしてよっすぃ〜はというと、完全にニコニコ。もう、上の空
状態。まあ、そんなこんなで収録は終わった。

ん？貴さんが呼んでる・・・。
石橋「ごっつぁん？」

よっすぃ〜は・・・あ、トイレか。じゃあ、今のうちに・・・
「は〜い、なんですか？」

続きは？

石橋「今日はあんまり話せなかったけど、はい、これ」

貴さんが手に持ってたそれは、真新しい、赤い日記帳だった。
「これは・・・もしかして、プライベート用？」
石橋「そう。オンエア用の日記帳はよっすぃ〜に渡した。これは、
俺とごっつぁんのための日記だよ」

う・・・嬉しい。。。
石橋「とりあえず、俺的にごっつぁんに伝えたいことがあったから、
簡単に書いて置いた。まあ、何かあったら返事書いてくれな。」
「は、はい！ありがとうございます！わざわざ、赤の日記にしてくれるなんて・・・」

そう言うと、少し笑いながら貴さんは手を振って楽屋に入って行った。

はあ・・・また、好きになりそう。

ふう、俺、何やってるんだろ・・・。
全く、またマスコミが騒ぎ立てなきゃいいんだけどな・・・。

中居「貴さん？いますか？？？」
「お？いるよ〜、何？」
中居「貴さ〜ん、今日は俺がおごりますよ」
「お！いいねえ、何かあったの？いいことでも」
中居「へへへ。実は、貴さんに伝えたいことがあって・・・」
「なんだろなあ？ま、それは向こうへ行ってから聞くさ！さ、行こう行こう！」

中居くんと楽屋を出た俺を待ちうけてたのは、よっすぃ〜だった。
（０＾〜＾０）「貴さん、これ、わたしのケータイの番号だよ。
関口さんにも渡しておいたの。じゃ、デートできそうな日がわかったら、
連絡してね！」
「お、おお」
（０＾〜＾０）「ほんじゃ、交換日記、しっかり書いてきますね〜」

よっすぃ〜はニコニコしながら、楽屋へ去っていった。
はあ・・・俺は何やってるんだろ。
中居「貴さ〜ん、相変わらずっすね。」
「まあな。」


中居くんはいつものように叙々宛へ向かうことにしたようだ。
そして、いつものように奥の座敷へ。そこに立っていた
女性に、俺はすっげえ驚いたんだ・・・。

面白い展開だな
これからどーなるのか楽しみにしてるよ

＞＞９２のつづき
そして、真希は楽屋に戻った。

「よっすぃ〜、相談てなに？」
「もういいの。もうすぐ本番だから、早く行こう。」
「わかった。あっ、圭ちゃんは？」
「先、いったよ。」
「ふ〜ん。」

そして、真希とひとみは楽屋を出た。
そのとき、真希の体を羽交い絞めにする人間がいた。保田だった。
そして、真希の前には、目のいろを変え右手にナイフを持ったひとみが立っていた。

@blackさんお帰り

@blackさんもうやめちゃったのかと思ったよ
２つのストーリーがいいんだから今後もよろしく

「よお！中澤！！！元気か！」
从#~∀~#从「こんばんわ貴さん！ええ、おかげさまで。今度、うたばんに
出させてもらえるそうなんで、打ち合わせがあるってことで来たんです。」
中居「さあさ、みんなで食おうぜ！」

その後俺らはいつものように肉を食い、酒を飲んだ。とはいえ、今まで
外での打ち合わせに出演者が来るなんてなかったから、違和感を感じて
いたんだ。とはいえ酒の席は好きだから、多いに楽しむことにした。

从#~∀~#从「相変わらず、ごっちん好きのようですね♪」
「おお、好きよ。もちろんさ。だっていい子だもん。」
中居「貴さんはやっぱすげーよ。最近ごっつぁんの目の色が違うもんね。
あと、よっすぃ〜もそうだし」
从#~∀~#从「ほ〜、二股ですか？貴さん！」
「ちげ〜よ！うっせえな、ばばあがよお！」
从#~∀~#从「あ〜怖。そうそう、わたしがソロ初の時、娘。がコメントくれた映像見てた時
ず〜っと『ごっつぁんがいい』ってつぶやいてましたよね〜」

そう言うと中澤はまたもビールを飲み干した

中居「相変わらず姐御だな〜、そういうとこが」
从#~∀~#从「中居くん、うるさいわよ！」

あはは、相変わらずやりやってるな〜。まあ、ケンカするほど
仲がイイってことかな。
その後も中澤と最近の娘。のことなどを話して、うたばんのネタを
多くし入れることができた。さすがは中澤だな。

从#~∀~#从「あ、さて、そろそろ・・・」
「おお、帰るのか？」
从#~∀~#从「いや、あの・・・」

中居「実は・・・」
从#~∀~#从「わたしたち・・・」
中居・从#~∀~#从「付き合ってるんです！」

俺は持ってたビールのジョッキを思わずひっくり返してしまった。
「え、マジでか？」
中居「ええ、マジです」
从#~∀~#从「貴さんには、報告しておこうかと思って」
中居「どうか、マスコミへの口止め、お願いしますね」

「う〜ん、わかった。なんとかしてみるよ。しかしね〜、中居くんと
中澤がまさか交際するとはね。うたばんがマジになっちゃったよ。」
从#~∀~#从「あははは。」
中居「どうせなら、何か企画しますか？事務所にはお互い許可を
もらってるんで」
「そうだな〜・・・」

俺に、一瞬名案が浮かんだ。

あ〜あ、何にもできなかったなあ、うたばん・・・
でも、貴さんからもらった、この赤い日記帳・・・。
これを見たら、よっすぃ〜たちにされたやなことも、忘れちゃうよ。

あ、そういえば貴さん、何か書いてくれたんだよな。
どれどれ、見てみようかな・・・


ん？ケータイだ。誰からだろう・・・あ、裕ちゃんだ。
「もしもし？」

石橋「よお、ごっつぁん」
「た・・・貴さん？え、なんで〜！」
石橋「さあ、なんでだろうね」
「こんばんわ〜。うわ〜、なんか興奮しちゃった」
石橋「おっ、ごっつぁんが興奮すると、おじさんも興奮しちゃうよ」
「あはははは。」

石橋「あのね、今度のうたばんで中澤と一緒の日に出るでしょ？」
「はい、確かそうですよね」
石橋「それでさあ・・・あ、これは本人から聞いたほうがいいか。
じゃ、変わるね〜。おい！ばばあ、早く！」

从#~∀~#从「全く・・・あ、もしもしごっつぁん？」
「裕ちゃ〜ん！もう、ビックリしたよ〜。」
从#~∀~#从「あはははは。ちょっくらごっつぁんを驚かせようかな〜って
思ってね。なんか、ドキドキしてるみたいね」
「そうですよ〜。もう。心の準備ができてないし、貴さんと電話で話すなんて
初めてだから・・・」
从#~∀~#从「そっか〜。あ、本題に入るね？実はね・・・」

裕ちゃんからの話を聞いて、驚いた！わたしも以前ソロ出演の時に、、
「中居くんには裕ちゃんがいるじゃん」とは言ったけど・・・。
でも、嬉しいな〜。

从#~∀~#从「それでね、今度のうたばんなんだけど、そこで
交際宣言しちゃおうってことなの！」
「んあ、ほんとですかあ！？」
从#~∀~#从「だから、今度のうたばんは貴さんもいろいろ考えた
上で、スペシャルみたいな内容になるの。」
「え、どういう内容なの？？？」
从#~∀~#从「えっとねえ・・・」

从#~∀~#从「まあ、これは当日までの秘密にしておくね！その方が
貴さんも中居くんもいいらしいから。あ、またちょっと変わるね。」
「はい。」
中居「ごっつぁん、そういうことだからさ」
「中居くん、よかったねえ。あはは」
中居「うん、いろいろありがとな。じゃ、また貴さんに変わろうか？」
「あ、はい、お願いします。」

石橋「ごっつぁん、驚いただろ？」
「ええ、驚きましたよ〜。後藤も裕ちゃんと中居くんにはくっついて
欲しかったから。」
石橋「俺も、正直嬉しいよ。これで媒酌人でもやろうかな」
「あはははは！」
石橋「ほんじゃ、また今度の収録の日にね。そうそう、日記も読んで
くれよな」
「あ、はい、わかりました！楽しみにしてますね♪」
石橋「じゃあ、またな。ごっつぁん」
「はい、おやすみなさ〜い」

ふう。は〜、そっかあ、あの2人がかあ・・・いいなあ・・・
後藤の思いは、どうにかなるのだろうか・・・。

あ、そうだ。貴さん、日記になんて書いてくれたんだろう。
どれどれ・・・

今日はここまでですが、ロムってる皆さんの
感想とかもらえたら、嬉しいですので、お願いしますね。

個人的にはもう一波乱ほしいのだが
一度中居に後藤がいくという展開もいいんじゃないのかな

石川と後藤の絡み中継かと思って来ちゃったよ

オモシロイから頑張って続けて！

>>127
実は、この先の展開の中で、そういうことも・・・
これ以上はネタバレなので。

@blackさんの続きも気になる。

＠です。
今回の後藤の卒業は、予想してたので、それに合わせてすすめて
行こうと思いますので、お楽しみに・・・。
しかし、少し寂しいですね。

>>132
見栄はるな。ﾌﾟｯ

同じく ﾌﾟｯ

大変失礼（ｗ

「ごっつぁんへ

いつもうたばんの時、元気で明るい笑顔を見せてくれて、ありがとう
これからも、仲良くやって行こうな

今度のソロの時、直接伝えたいことがあるから、待っててくれよな。」


３行だけど、重みがあるなあ・・・。後藤は笑顔を忘れずに、
これからも頑張っていきます・・・。

でも、一体裕ちゃんや貴さんは、何かを隠してるみたいだけど、
なんだろうなあ・・・

これ実際のうたばんとシンクロしてる部分があるのが面白い

今日は、裕ちゃんとソロ収録の日だ。
TBSに着いたら、正面玄関に裕ちゃんがいた。

从#~∀~#从「おお、ごっつぁんおはよ〜」
「おはよ〜裕ちゃん。ん？」
从#~∀~#从「あれはロケバス。今日はロケなんだって！」
「ええ〜〜〜！！！ビックリした〜。だって、うたばんって基本的に
ロケって、ないと思ってたから・・・」
从#~∀~#从「わたしもさっき聞いたから、びっくりしてるんよ。」
「それにしても、観光バスと同じくらいあるね〜、おっきい！！！」

ロケだなんて、嬉しいな〜。
从#~∀~#从「あ、そうそう、出発にはだいぶ時間があるようやで。
ん？あれはつんくさん？」

あ、ほんとだ〜！「おはようございます！」

つんく「おお、貴さんに聞いてここへ来たんやけど、中澤もおったんか〜。
後藤、ちょっと話があるんやけど・・・」
「ん？なんですか？」

いつも楽しみにしてます
がんばって

↑どうもです（＾＾）



つんく「いやな、会社の方から連絡があってな、お前、今度のツアーを最後に、
ソロに専念してもらうことになったんや」
「え！！！」
つんく「まあ、いろいろ困ることもあるかと思うけど、色んな人と相談したり
して、頑張ってくれや。」
「・・・・・・」
从#~∀~#从「わたしも薄々感じてたけどな・・・」
つんく「とりあえず、ソロ１曲目は俺が曲作る契約になってるんやけど、
２曲目以降は、後藤、お前が詞を書いてくれ、そして、曲を作る人とかも、
自分で見つけてくれ。」
「そうなんですか・・・」

つんく「要は、お前が１人立ちするためなんだよ。頑張れよ。ソロでいろんな
こと、したかったんだろ？」
「はい。頑張ってみます！」
つんく「よし、OKだな。それじゃ、これから事務所に向かうわ。貴さんと
中居くんによろしくな。ほんじゃ！」

そう言うと、つんくさんは黒塗りの車に乗り込み、手を振りながら
去っていった・・・。

「はあ、どうしよう・・・」
从#~∀~#从「な〜に、心配はいらないって。わしもついとるし、
貴さんとかも協力してくれるさ。とにかく、今がチャンスだと
思って、思い切り頑張んなさい！」
「は、はい！！！」

今は迷うよりも、まず行動、だな。がんばろ〜っと。
メンバーのみんなには悪いけど、わたしにとってもこれは
大きなチャンス！いろいろ頑張るぞ〜！


从#~∀~#从「あ、ま・・・あ、中居くんおはよ〜」
中居「おお、ゆ・・・中澤、おはよ。ごっつぁん、おはよ〜」
「ん？なんかどっちも言いかけませんでした？」
从#~∀~#从「ち、違うわよ！相変わらずダサい格好！」
中居「うるせ〜な！なんだよその濃い化粧は！！！ごっつぁんを見習えよ！」
「まあまあまあ・・・」

ふう、本当にケンカするほど仲のいい２人だこと。
そっか、お互い名前で呼び合ってるんだ〜、いいなあ。。。
わたしもいつか、貴さんと・・・

中居「おお、貴さんの車が来た！」

@blackさんそろそろ復帰か？？？

復帰か？？？→復帰は？？？

この板で一番きしょいな、このスレ

>>143
ごもっとも
そう思うなら来るな

最近何故か　後藤が可愛く思えたので、初めてモー板に来てみたんですが
このスレが唯一　お気に入りに入りました
純愛路線の後藤が素敵

はあ、ドキドキ・・・

石橋「おお、みんなおはよう。ふぁあ、眠いよ」
中居「まだ朝９時ですからね、お疲れです、貴さん」
「おはようございます！寝起きの貴さんもカッコいい♪」
石橋「ごっつぁん♪おはよ〜。おじさん嬉しいよ。ってかさ、
つんくの言ってたこと、マジなんだよな・・・
まあ、いろいろあると思うけどさ、ごっつぁんなら大丈夫だよ。
もし困ったことがあったら俺や、この２人にいろいろ
話してみて、な。」
从#~∀~#从「ごっつぁん、ほら、笑顔笑顔♪」
「んあ・・・あ、はい！」
石橋「やっぱごっつぁんには笑顔が似合うよ。」

交換日記に書いてくれた、貴さんからのメッセージ・・・
わたしはやっぱり、笑顔なんだな・・・

中居「さあ、バス乗るべ！」
从#~∀~#从「うわ〜、ロケ久しぶりだ〜」

２人が乗った後、わたしは気づかれないように貴さんにそっと
「はい、交換日記です。このメッセージ、励みになります。」
石橋「おお、ありがとう。後で見るね。」
「はい！」

わたしは満面の笑顔で貴さんに返事した。もう、迷わないぞ・・・


バスに乗りこんで、出発後、カメラが回り出した。
バスの中は大きく、向かい合わせに座れるようになってて、わたしは
貴さんの横、その横に裕ちゃん、中居くんが座ってる。

中居「さ〜〜、今日のうたばんはスペシャル企画です！ロケの
行き先は、なんと！」

保全

保全を

中居「軽井沢です！」
石橋「おおっ！」
中居「この真夏の中、少しでも涼しく、みんなでキャンプしようというのが
狙いなわけですよ。」
石橋「キャンプなんて何年振りだろうね。」
中居「そしてゲスト！まずは中澤裕子！」
从#~∀~#从「呼び捨てかい！おはようございます〜！」
中居「そして、ごっつぁん！」
「よろしくお願いしま〜す！」
石橋「今日は髪の毛カールしてきたんだね。かわいいねえ」

そういうと、貴さんは後藤の髪をなでてくれた。
从#~∀~#从「ちょっと、貴さん！今のハロプロの宝なんですから、
大切にしてくださいよ〜」
石橋「うっせんだよばばあ！」

中居「さ〜て、いつものやりとりも終わったところで、今回のゲームのルールの
説明です！今回のうたばんは軽井沢で３つのゲームに挑戦してもらいます。
今回は石橋・後藤チーム、中居・中澤チームに分かれて、どちらが２勝するかで
競います。優勝したチームには豪華賞品がありま〜す！」
从#~∀~#从「うわあ、楽しみやなあ。」
「裕ちゃんは何が欲しいの？」
从#~∀~#从「そうやなあ、やっぱ、エステ？」
石橋「もう手遅れだろ」
从#~∀~#从「全く・・・そういうこと言わなければ一緒のチームになって
あげたのに！」
石橋「いいんだも〜んだ、俺にはごっつぁんがいるんだも〜ん♪」
「あはははは！」

貴さんや中居くん、裕ちゃんと旅行できるなんて、すごく嬉しいな〜。
たまにはメンバーと離れて行動するのも新鮮だよ。
それにしても、貴さんが初めて後藤の髪にさわった・・・

スタッフ「とりあえず、到着するまでゆっくり過ごしてくださいね」
中居「俺寝るわ。スマスマの収録で疲れてるんで・・・」
从#~∀~#从「うん、わかった。確かに大変そうやなあ」
石橋「うそだろ中居くん、巨人戦こっそり行ってたんでしょ？」
中居「う・・・」
从#~∀~#从「あはははは！」
「あはははは、ほんと野球好きなんですね！」
中居「おお、野球大好きだからね。ってか、ゲームの中には
野球のこともあるからごっつぁん、がんばらないと。」
「んあ、そっかあ・・・」
石橋「俺が教えてあげるよ。」
从#~∀~#从「そういえば貴さんって高校球児だったんですよね？

なかなか面白い展開になってきたぞ

石橋「ああ、そうよ〜。ピッチャーだったんだから」
「んあ、すごいですね！」
从#~∀~#从「もうちょい話聴きたい気もする。」
中居「俺も俺も！！！」

石橋「しょうがね〜なあ、えっと、俺は高校の・・・」

貴さんの昔の話は、とても面白かった。いろんな経験してるんだな〜。
ん？そろそろ到着かな？

にしては早い・・・？

ああ、SAか。横川って、もう軽井沢のすぐそこだったよね、確か。

中居「ふっふっふ・・・実は、ここがゲームの第１試合なんだよな〜。」
石橋「え、マジ？」
中居「ここからはスタッフに変装してた、安住アナウンサーよろしく！」
从#~∀~#从「あれ？安住さんそこにいたの？」
安住「ええ、中居さんに音声をやってろって言われて、ずっとスタンバイしてました。
中澤さんお久しぶりです。」
从#~∀~#从「ど〜も〜、相変わらずカッコいいわね！」
安住「照れます。。。」
中居「あずみく〜ん、後でボコるからね〜」
石橋「あははは。また中居君の血が騒ぐねえ。」


安住「さて、第１のゲームは、『買い物競争』です！これから、指定された
通りのものを買ってきてもらいます。制限時間は２０分なんですが、
一般の人に姿がバレてしまったら、減点とします。なので、十分に
用心してくださいね。」
中居「どーしようかな〜」
「んあ、結構大変・・・」

安住「どうせなら、カップルっぽくしてバレないように見せかけるとか、
サングラスをするとか・・・。まあ、その辺は各々考えてください。
とりあえず、この箱の中から３つ選んでくださいね。」


結果、わたしと貴さんチームは「峠のアイス・おやき・信州そば」
中居くんと裕ちゃんチームは「峠の釜めし・野沢菜・下仁田こんにゃく」
になった。

安住「ちなみに、買ったものはその場で食べても構いませんよ。
それではよ〜い・・・スタート！」

この先の展開がよめないw

面白い展開だ
この後どうなるのだ
がんばって続けて書いて下さい

石橋「ごっつぁん？」
「なんですかあ？」

わたしたちのチームはお互い、サングラスと帽子をかぶることにした。
服装的にも結構わかりにくくしたつもりなんだけどなあ・・・。

石橋「なんか、照れるなあ。」
「あははは、貴さん、手を貸してください」
石橋「ん？ああ、そかそか。」
「あはは。」

そういうと、わたしは貴さんと手をつないだ。
この前のバージンロードの時は、正直驚いたなあ・・・。
あ、どうせなら・・・

「どうせなら、腕組みましょうよ！」
石橋「おお、いいの？」
「もちろんですよ〜。」

うわ〜、本物の恋人同士みたい・・・腕組むのは初めてだから、ドキドキ・・・。

安住「なんだかこの２人、できてますね〜」
中居「そりゃもともと仲良しだしね」
从#~∀~#从「でも、普段とちょっと違うとこがあるわね・・・」
中居「ごっつぁんが積極的だよな」
从#~∀~#从「そう。そこ」


「んあ、あははは！」
石橋「ごっつぁんが嬉しそうだから、俺も嬉しいよ、なんだか」
「でも、ちょっと照れますね。あ、おやき売ってますよ？」
石橋「おお、どれどれ・・・？」

露店のおばちゃん「いらっしゃい、どのおやきにしますか？」
石橋「そうだなあ・・・ごっつぁん、何がいい？」
「そうですねえ・・・」

おやきは、生地が甘くない今川焼みたいので、中身に野沢菜とかあんことか
入ってる、おやつみたいなおまんじゅうのような・・・
よし、それじゃあ・・・

「野沢菜のとあんのと１個ずつ下さい！」
おばちゃん「毎度、はい、２つで３００円です。」
「ありがと〜」

とりあえずわたしたちはベンチに座った。うわ〜、たくさん
人がいるなあ・・・。
「はい、貴さん、どっちがいいですか？」
石橋「どれ、じゃあまずあんこのをもらおうかな？」
「はい、ど〜ぞ。」
石橋「うん、甘くなくておいしいや。」
「あ、野沢菜もおいし〜」
石橋「あ、じゃあそっちもちょうだい？こっちあげるよ」
「あ、どうぞ〜。」

石橋「お、野沢菜も美味いな〜。ごっつぁんのカンは鋭いね♪」
「いえいえ、たまたまですよ〜」
石橋「さて、食べたら今度はそば探しに行くか？」
「はい！」

ん？もしかして、これは間接キス？
うわ〜、なんだか・・・今日は初めてのことが多くて、落ちつかないよ・・・。
あ、今この女の子、わたしたちのほう見たし・・・。

石橋「よし、ほんじゃ、行くか？」
「行きましょう！そばは売店でいいですよね？食べなくっても。」
石橋「そーだな。しかし、峠のアイスってのが気になる。」
「あ、それはですねえ・・・」

この辺りのことは後藤、実は詳しいんですよね〜。

ごっつぁん可愛いなぁ

>>157のＩＤがＨＨＨ！！！
プロレスヲタの織れにはたまらん！！

あげときます
がんばって

俺もなにげにこのスレ楽しみにしてる一人です
長編にしてくれできるだけ

（　´ Д ｀）「峠のアイスってのは、峠の釜めしの容器の中に、アイスが
入ってるんですよ〜。フルーツもどっさり！さあ、貴さん行こ♪」
「おお、ごっつぁん！引っ張るなって！」

今日のごっつぁん、すげえ積極的だよな〜。
百戦錬磨の俺が揺らいじまうよ・・・。

（　´ Д ｀）「これ、これですよ〜！」
「おお、美味そうじゃね〜か！」
（　´ Д ｀）「この前、コンサートの帰りに買ったから知ってたんですよ。中央に
ブドウが入ってるのがいいんです。」
「どれ、早速食べようかな・・・」
（　´ Д ｀）「あ、待ってください？その前におそばを買ってからにしません？」
「うん、そうだな、そばは・・・売店向こうなんだ」
（　´ Д ｀）「ちょ〜っと、遠いですよね〜、それに、人が大勢いるし・・・」

女の子「ねえねえ、あの２人さあ・・・」

ん？いやな予感・・・
「ごっつぁん、ちょっと耳貸して？」
（　´ Д ｀）「あ、なんですか〜？」
「ごにょごにょ・・・」


安住「この２人、怪しい動きしてますね」
中居「お前よりはマシだよ」
从#~∀~#从「ほらほらあんたたちうるさいわよ！・・・しかし・・・」
安住「どうしたんですか？」
从#~∀~#从「なんか、微笑ましい２人やねえ・・・親子とも違うし
恋人同士とも違う。ほんとに不思議な関係。」
中居「まあな〜。」

安住「ん？あの２人、何走ってるんですか？」
中居「え？」
从#~∀~#从「ええ？？？」

＞＠さん

いつもすばらしい作品のご提供お疲れさまです。
風呂の展開からこういう萌えな展開になっていたとは・・・。
（しばらくネットできない状況だったので）

確かにうたばんファンには萌えるな。
次の展開が読めないのが面白いと思うよ

8/22・29、後藤中澤続けて出るじゃないですか
それの裏側みたいなのがいいなぁ

（　´ Д ｀）「貴さん、なかなかいい作戦ですよね。」
「だろ？ごっつぁんも足速いんだよな」
（　´ Д ｀）「ええ、結構走るのは好きなんで。」

へへへ、とりあえず、ここはさっと移動しちゃって、ぱぱっと
買い物しちゃったほうがいいよな。
俺はとりあえず乾麺のそばを買うことにした。

「そうそう、今度のうたばんで料理対決でもしようか？」
（　´ Д ｀）「あ、いいですね〜」
「おお、そんじゃ、企画出しておくよ。あべちゃんにやってもらおう」
（　´ Д ｀）「お菓子なら何でもできますよ！」
「そうだよな、ごっつぁんすげえよな、パイ生地まで焼けるなんて。」
（　´ Д ｀）「ははは、結構あれは水の分量がですねえ・・・」

俺らはいつものように他愛もない話をしてた。
ほんと、ごっつぁんは普段はすごく素直で可愛いんだよな〜。
いまだに「クール」だとか思いこんでる奴ら、もったいないな〜。

（　´ Д ｀）「ふう、あ、アイス♪」
「ごっつぁんもアイス好きかい？」
（　´ Д ｀）「もちろんですよ〜。あ、この前うたばんにカントリーと・・・」

安住「ほんと、微笑ましいですね〜」
中居「安住くんも頑張れよ！あ、彼女はできた？」
安住「はあ、それが・・・」
从#~∀~#从「しっかしあの2人、仲ええな〜」

（　´ Д ｀）「ただいま〜」

（　´ Д ｀）ZZZ

あ、１６５は自分なので（汗）

石橋「ただいま〜。ん？」

中居「お〜い、石橋く〜ん。何その手は？」
从#~∀~#从「つないだまんまだ！」
石橋「なんだようっせえな〜！な、ごっつぁん、俺たちは愛し合ってるんだもんな〜」
「ははははは。」

そんな、ここじゃ言えませんよ・・・。

安住「・・・仲がよろしいようで。それでは中居さんチーム、よ〜い、スタート！」
中居「よ〜し、行くぜ！」
从#~∀~#从「負けないわよ！」


勝負の決着はあっけなくついた。そりゃ中居くん、その服装じゃバレちゃうよ・・・
ははは。

安住「まず石橋さんチームが先勝です！」
石橋「やったな、ごっつぁん♪」
「やりましたね〜。絶対この勝負勝ちましょうね！」

一応あげとくわ
がんばれな

バスは軽井沢郊外の公園に着いた。ん？ここは？？？

石橋「バッティングセンターだよ。ごっつあんは行ったことないの？」
「ないですね〜、ネットに囲まれた建物なんだ〜。」

安住「第２ゲームは、『打たせてあげまショー』です！野球経験のある
石橋さん・中居さんがそれぞれ後藤さんと中澤さんにバッティングを
教えてあげて、この80�`のボールを10球中何球打てるかを競うゲームです。
これは2人のチームワークがカギを握るので、がんばってください！」

げげ。野球なんてやったことないよ〜。

从#~∀~#从「野球なんてやったことないよ〜・・・」
「裕ちゃんも？わたしも全くないよ〜」
中居「大丈夫だっての。俺は子供達に野球教えた経験もあるし、大丈夫。」
石橋「俺もごっつぁんのためなら鬼コーチになっちゃう！」
从#~∀~#从「何、貴さんそのキャラ」
「あはははは！」
安住「さあ、では早速今から練習してください！」


从#~∀~#从「はあ、中居くん、教えてな」
中居「OK,わかった。ほんじゃ、まずバットの持ち方から・・・」

「これでいいんですね？」
石橋「うん、脇の締め方はそんな感じかな？ほんじゃ、素振りしてみて。」
ブン！　　ブン！
「こんな感じですか？」
石橋「う〜ん、もう少しバット短く持った方がいいかな。ここをこうして・・・」
「あ・・・あ、なるほど」

こんなに近くで貴さんの顔見たの、初めてだ・・・。
とても４０歳に見えないくらい、若くてカッコいいな。

石橋「わかった？ごっつぁん。じゃあ、もう１度ね。」
「あ、はい！」

从#~∀~#从「何言うてんのかわからん！もう１度言いや！！！」
中居「うるせえな〜！せっかく人が真面目に説明してやってるのによ〜！」
从#~∀~#从「ま・・・中居くんが「真面目な」だなんて言っても誰も信用しないよ」
中居「なんだと？」

「あ〜あ〜、またあの２人なんかやってますね〜」
石橋「まあな、ほんとにあの２人付き合ってるのか？」
「あはは。どうなんでしょうね。」
石橋「でも中居くん、きっと中澤が自分に似たタイプだから、好きになったんじゃないかな？」
「似たタイプ？」
石橋「うん。結構好きになるタイプにはいろいろあるんだよ。憲武なんかはご飯が好きだからって
いうどうしょうもない理由だけど」
「あははは！そんなことないですよ〜」
石橋「まあ、中居くんの場合は、自分に性格が近くて、話が合うんだろうな。中澤とは。」
「わたしもそんな気がしますね。」
石橋「だろ？それとか、親の雰囲気に近いとか。」
「いわゆる『母性本能』ってやつですね。」
石橋「おお、ごっつぁん詳しいな。俺はだいたい、その２つのタイプに別れると思うんだよ。」
「さすがは貴さんですね！」
わたしの憧れは・・・どうなんだろう・・・。

安住「そろそろ練習時間終わりますよ〜。」
石橋「あ、まだごっつぁん実際に打ってないから、１度だけ試す時間くれない？」
中居「俺も頼むよ。」
安住「じゃ、１度ずつで行きましょう。５球にしますか？」
石橋「おお。」

石橋「じゃ、ごっつぁん、１度打ってみなよ。」
「はい！」
わたしは笑顔で、バッターボックスへ向かった。

野球ネタいい！！

これからどういう方向にいくんだ

面白い！！
貴さんの心の内は書かないほうがいいと思うんだけど

>>174
だから、ごくたまに書くことにしてます。


ブン！
ブン！
カツン！
ブン！
ブン！

石橋「お、1球当たったじゃん！」
「へへ〜。がんばりましたよ。」
石橋「さすがはごっつぁんだな。おい、中澤！お前もう歳だから、
ボール見えないんじゃないか？」
从#~∀~#从「うるさいわね！！」
裕ちゃんは意地を見せて２球当てた。何やら気合が入ってるように
思える。まずいよ貴さん。。。

「後藤は大丈夫ですかね？」
石橋「まあ、とにかく思いきり振ってみて、もしだめなら
しょうがないでしょ、がんばれ！」
「あ、はい！！」
石橋「ごっつぁんならできるからさ！あんなばばあになんか負けるわけないって」
「あはははは！！！あ、裕ちゃんに聞こえなかったかな？」
石橋「へ〜きへ〜き♪」
从#~∀~#从「なんか呼んだ？」
「あ、いえ、なんでもないよ、裕ちゃん」
石橋「中澤、腰にきてないか？」
从#~∀~#从「うるさいわね！もう、なによあんたたち！もう・・・」

裕ちゃんは苦笑いしつつもなんだか楽しそう。
あ、そろそろ本番かな？

更新乙かれ！！

スタッフ「はい、本番入りま〜す！」

あ〜、緊張してきたな・・・。上手く当たればいいんだけど。
安住「さあ、まずは石橋さんチームが先攻で。」
石橋「ごっつぁん♪がんばれ♪優勝したらおじさん何でも買ってあげるからな♪」
「は〜い、がんばりますよ〜♪」

でも、今はお金で買えないものが欲しいんです。後藤は・・・
言えないけど・・・。

安住「さあ、後藤さんがバッターボックスに入りました！」
中居「おお、イイ構えしてんじゃないの？」
从#~∀~#从「負けられないわね！」


あ、ボールが来た！当たれ〜！！！

もうわけわからん
そんなに金あんならオレにもくれよとか
お前長者番付け、載ったんだろう
金にせこい芸人
石橋貴明くん

今日のうたばんを見て、藤本ネタも絡めることに決めました。
理想的な展開になりそう（笑）

ブン！

「あ〜〜」
ブン！
ブン！

「んあ〜、まずい！」
石橋「ごっつぁん、落ちついて！」
「はい！」

やばい、いろんな意味でドキドキしちゃって・・・

カツン！

「あ！当たった〜！」
石橋「おい！今のはOKだよな！安住！」
安住「う〜ん、はい、OKにしましょう！」
「やったあ〜！」
石橋「まだ1球あるから、集中して！」

そう言われたわたしは、思いきりバットを振った。


カキ−ン！！！！！

＞＞＠さん
藤本ヲタのオイラにとって藤本参戦はありがたいです。
これからも頑張って！！

あ、当たった・・・しかもまともに・・・。

石橋「やった！ごっつぁんナイス！」

安住「おお、すごい当たりですね！」
中居「センター返しじゃん！すげえなごっつぁん！」
从#~∀~#从「すごいね〜！でも、あれでも１点でしょ？」
石橋「あ、そっか・・・」

そういうと貴さんはその場にへたり込んでしまった。
「あ〜あ〜、貴さんそんなとこで寝ないで〜」
「残念だったな〜〜・・・。でもごっつぁんはよくやったよ。」


結局、裕ちゃんが意地を見せて、３球当てたのでこの勝負は中居くん
チームの勝ちになったのだ・・・。う〜む、残念。
でも、面白かったのは・・・

中居「やったな！中澤！！」
从#~∀~#从「中居くんありがと！」

そう言った２人が思わず抱き合ったことだ。わたしはぼー然だったけど、
貴さんはなぜか大笑い。ははあ、裕ちゃんたちいつの間に・・・。

ご苦労様・保全
毎回楽しみにしてます

藤本参戦は俺も嬉しい
がんばってくれ＠さん

藤本ネタはもうしばらく先になりそうなので（汗）しばしお待ちを。


そういえば裕ちゃんたちはさっきからなんか落ちつかないような・・・
ま、とにかくわたしは今は貴さんと一緒にいられるだけでいい。
安住「さて、第３ゲームの会場に移動します。」
さすがに中居くんも収録の疲れのせいか、眠ってしまった。
そこでこっそり裕ちゃんと貴さんに聞いてみることにした。

「ねえ、裕ちゃんたち付き合ってるの？」
从#~∀~#从「はあ？あ、さっきはたまたまだかんね」
石橋「うそだろ、俺は聞いてるんだぜ」
从#~∀~#从「あ、まだ言っちゃだめって言ったじゃないですか〜」
安住「実は私も聞いてましたよ」
从#~∀~#从「え、安住さんも？」
「わたしもうすうす・・・」
从#~∀~#从「え、ごっちんも？」

从#~∀~#从「いや〜、恥ずかしいなあ、実はな・・・」

その後、裕ちゃんたちの馴れ初めと、今後の話などを聞いた。
さすがは裕ちゃんらしく、しっかり将来を見据えての中居くんとの
お付き合いだそうだ。わたしも憧れの目で裕ちゃんを見たのだった。

从#~∀~#从「わたし料理が不安なんだけどな〜」
「わたしも協力しますよ。」
从#~∀~#从「ありがと。でも、自分で頑張らなきゃあかんなって思ってるからな〜」
石橋「中澤の口からそういう言葉が出るとはな、驚いたよ。」

中居「Ｚｚｚ・・・」

バスは、キャンプ場に着いた。何をするのかな・・・？

期待アゲ

続きはまだでつか

age

安住「さあ、ここは見てもわかる通り、軽井沢郊外にあるキャンプ場です。」

「肌寒いよね、裕ちゃん」
从#~∀~#从「さすがに寒くなってきたなあ。もう夕方やし」
石橋「何やんの？」
安住「第３ゲームは、うたばん料理対決です！テーマは、キャンプの定番と
言えば、カレーですよね。カレーと、もう１品創作料理を作ってください！
食材と器材はここにありますので、好きなものを使って構いません。
そしてですね、審査員の方なんですが、やはり食べ物と言ったら・・・と
いうことで、この方たちをお招きしました！」

次の瞬間、わたしたち４人はあっけにとられることになる・・・
貴さんもさすがにこれは知らなかったらしい・・・

誰なんだろう？ワクワク！！

誰だ

（゜皿゜）「実は隠れた大食い王、ジョンソンこと飯田圭織です」
(　´�D｀) 「こんばんわ、辻ちゃんれす！今日は昼ごはん抜きで来ました。」

「ええ〜っ！娘。から誰か来るなんて！」
石橋「おいおい、ジョンソン来んなよ！」
中居「やった〜！辻、美味いもん食わせてやるからな！」
从#~∀~#从「あんたら２人が審査員なんて・・・やりにくいわ。」

ははは、みんなバラバラの反応してる。娘。のメンバーが来てくれたのは
嬉しいような、貴さんを独り占めできなくて、少し寂しいような・・・。

安住「まあ、それが狙いなんですけどね。そして、私安住が審査員になります。」
中居「３人で審査して、２人から〇が出たほうの勝ちってことか。」
「まあ、とにかくやってみますか！」
石橋「お、いいぞごっつぁん、前向きでいいねえ。」

さあて、どういうカレーにしよう・・・

ジョンソンｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

(　´�D｀) 「腹減った〜」
（゜皿゜）「腹減った〜」
石橋「ジョンソン、無理があるぞ！」
「あはははは。」

中居「どーしようか、俺たちは。」
从#~∀~#从「中居くんビストロで結構やってるよね？」
中居「う〜ん、でも普通のしかカレーは作ったことねーからなあ・・・」
从#~∀~#从「う〜ん・・・」
中居「あ！この前木村が作ってた、キーマカレーってのだったら、ある程度
作り方、わかるかも！」
从#~∀~#从「さすが♪じゃあ、それで行こう！」

「どーします？貴さん。」
石橋「カレーは俺結構作るよ。」
「そういえば言ってましたよね。時間かけるんですよね？結構」
石橋「うん、秋元のおじさん知ってるよね？こぶ平似の。」
「あはは、はい、知ってますよ〜」
石橋「あのおじさんかな〜りこだわったカレー作ってるから、俺も教えてもらったんだ、
それをベースにしたカレー作ろうと思うけど、いいかな？」
「はい！貴さんにおまかせします！」
石橋「ＯＫ♪んじゃ、まず玉ねぎみじん切りに・・・」

よ〜し、料理なら負けないぞ！

ジョンソンがここで登場か。
面白そうな予感。

石橋氏のカレーは、確か豚バラを使うとか言っていた記憶
があるのですが、もし良ければ。

なんかごちゃごちゃしてきたな
これからどーなるのだ楽しみに続きを待つ

>>195
豚バラ了解です。

>>196
どーせならってことで、メンバー全員出す予定です。おそらく

（゜皿゜）「貴さん、手伝いましょうか？」
石橋「お、サンキュー。そういやジョンソンも料理するんだよな。
この前１人で鍋やったって言ってたな」
「わたしも呼んでくれたらよかったのに。」
（゜皿゜）「いいんだよ〜、１人で鍋って」
石橋「やっぱその辺がジョンソンだよな〜」

かおりんは貴さんに対する強みってのがあるんだよね・・・。なんだかんだ
言っても、ず〜っと貴さんに弄られてるわけだし。ああ、なんか
イイ感じになってるし・・・

（゜皿゜）「貴さん、こんな感じでいい？」
石橋「おお、さすがだな。ごっつぁんに負けてないな〜。」
（゜皿゜）「そうですか？ちょっと嬉しいかも」

かおりんは照れ笑いしつつも、内心もっと嬉しそうな予感がする・・・。
前まりっぺが言ってたけど、やっぱり貴さんのこと、好きなんだろうなあ・・・。
石橋「ごっつぁん、俺のとっておきの、あれを作ってあげるよ。」
「あれって、なんですか？」
石橋「まあ、見てなって」

そういうと貴さんは、おもむろにじゃがいもをつかんだ。
石橋「これを使って、めちゃめちゃ美味いもんができるんだよ〜」
「わくわくしますねえ、なんだろう・・・あ！わかった！」
（゜皿゜）「何々？」
「コロッケですよね？」

石橋「おお！よく知ってるなあ」
「柴咲さんかな？うたばんで言ってましたよね、ホームパーティーで
コロッケ作るって。」
石橋「そ〜なんだよ〜。これねえ、俺の自信作なんだよ。これをまず蒸して、
つぶして・・・」

そういう貴さんの目が優しい・・・。
わたしはこういう時の貴さんが、大好きなのだ。。。


石橋「ほら、小判型になったでしょ？」
「おいしそうですね〜」
(　´�D｀) 「ほんと、美味そう！」
中居くんと遊んでたののもやってきた。

石橋「そうそう、ごっつぁん、もう１品はどうするの？」
「あ、えっと・・・」

どうしようかな・・・あ、あれで行ってみよう！みんなきっと喜ぶぞ〜♪

良い良い良い！

今思えば最初の方のエロはいらなかったですなぁ

>>201
いえ、あれは後々重要になってきますよ。

「この、果物を使って、パフェを作ります！」
石橋「ほう、パフェ！おじさん久しぶりに食うな〜」
(　´�D｀) 「やったあ！パフェパフェ〜♪」
（゜皿゜）「やったあ！パフェパフェ〜♪」
石橋「だからジョンソン、無理があるっつうの！パシッ！」
（゜皿゜）「いった〜い！かおりんをいじめた〜」
「あはははは！」
中居「ジョンソンも変わらね〜な〜」

なんか外だとかおりんも生き生きしてるな〜。まあ、他のメンバーが
ほとんどいないし、楽なんだろうな。

从#~∀~#从「ほら、あんたまでここ留守にしてどうするん！」
あ、裕ちゃん１人になってる。
中居「おお、わりいわりい、おい辻、こっちの手伝いしてくれる？」
(　´�D｀) 「いいよ〜、こっちも美味しそうに見えるね。」
中居「美味しそうに見える、じゃなくて、美味いんだっての」

石橋「どんなパフェにするの？」
貴さんはコロッケの揚げの準備に入ってる。
「このジュースを使って、シャーベット作ろうかと。」
石橋「結構カレー暑いから、アイス系はいいね〜♪」
「よかった〜♪ほんじゃ、頑張りますね♪あ、ここにこんなのがあった！」
石橋「お、何々？」

http://64.156.47.64/venusj/list/actress01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

マジでこのスレ最強に好きなんだけど
すんなり後藤と石橋くっつけないで長編にしてくれ

↑もちろん、そのつもりです。藤本ネタなども絡めて行きますので。


「プチシューです。貴さんシュークリーム好きですよね？」
石橋「そうなんよ、ごっつぁん得意だったよね？」
「ええ♪そしたらクリームに少しアレンジしようかな・・・」
石橋「よっしゃ、そっちは任せたよ。俺は豚バラの仕込に入るから。」
「はい！後で味見させてくださいね！」
石橋「もちろん！」
(　´�D｀) 「ののも！」
石橋「はいはい。」
「辻はカレーも好きなんですよ。」

（゜皿゜）「かおりも！」
石橋「・・・・・・」
「・・・・・・」
（゜皿゜）「・・・・・・」

石橋「さてと、豚バラ豚バラ・・・と」
「さて、この桃をどう使おうか・・・」
（゜皿゜）「ははは・・・・・・」


从#~∀~#从「これでいい？」
中居「おお、こんな感じだな。中澤もなかなかやるなあ、さすが年の功」
从#~∀~#从「あんたねえ・・・・・・」

ｶﾞﾝｶﾞﾚ＠

(　´�D｀) 「そっちは何やってるんれすか？」
从#~∀~#从「キーマカレーに使うひき肉を炒めてんのよ」
中居「ほら、中澤そっちが・・・」
从#~∀~#从「あ・・・」
中居「あ・・・」
(　´�D｀) 「あ！」

辻の声にびっくりして向こうを見たら、なんでか裕ちゃんと中居くんが
抱き合ってるのでビックリ！

石橋「おいおいそこ、何やってんだよ〜」
中居「いや、中澤がよろけてやけどしそうだったから・・・」
「いろんな意味で、アツアツですね♪」
(　´�D｀) 「ひゅ−ひゅー！」
石橋「ひゅーひゅー！」
（゜皿゜）「やっぱりお似合いの2人は違うな〜」
从#~∀~#从「こらあ！あんたち！食わせないわよ！」


「あ〜、面白かったですね。」
石橋「あの2人はおちょくるのが楽しいよな。」
「ああいう関係っていいですよね。」
石橋「ああ、そうだな」

・・・貴さんは今、わたしのことをどう思ってるんだろう・・・
時々それがわからなくなる・・・

噂板で見たけど、中居のAAはこれらしい。
(ﾟーﾟ)

石橋のＡＡもどっかにあったような

石橋のＡＡ，あったらどなたかお願いしますね。


・・・貴さんの本心がわかれば、こんな思いつめることもないのにな・・・

石橋「ん？どうかした？」
「あ、いえ！なんでもないです。」
（゜皿゜）「生クリーム、泡立てといたよ。」
「ありがと〜」

・・・まあ、今はまだ、知らない方がいいのかも・・・

(　´�D｀) 「ん〜、いい香りだ〜♪」
（゜皿゜）「貴さん香辛料のブレンド、完璧じゃないですか？」
安住「わたしもよだれが・・・出ちゃいそうですよ。」
石橋「ここで、隠し味のしょうゆを・・・ごっつぁん、大さじ１ね」
「はい！」

・・・奥さんとこうやって料理作ったりもするのかな・・・

・・・はあ、いつまでもこんなこと考えてないで、料理に今は集中しないと！

(ﾟーﾟ)「なんかそっち、すげえウマそうじゃね〜か？どれどれ、味見しに・・・」
从#~∀~#从「ほら、あんた、よそ見しない！」

石橋「ほい、ごっつぁん、味見てくれる？」
「あ、はい♪・・・うわあ・・・すごく美味しい！」
石橋「どれ、じゃあ俺も・・・うん、イイバランスになってる！」
あ、貴さんそっち側に口つけて・・・んぁ、なんか照れますよお。。。

石橋「ほい、ジョンソン、どう？」
（゜皿゜）「ん、なんかお母さんのカレーに似てる！」
「懐かしい感じの味だよね」
(　´�D｀) 「ののも味見したいれす！」
石橋「おお、さすがは辻だな、食欲旺盛だ！」

あはは、こんなはしゃぐ辻は久々に見たかも・・・
みんな貴さんといると、なんか元気になるんだよね・・・

安住「さて、そろそろ料理も完成したようなので、早速審査に入りたいと
思います！」


さあ、わたしの特製パフェ、どうかなあ・・・裕ちゃんの方は・・・ん？
あ、クレープか、お好み焼きかと思ったよ。


安住「さて、まずは中居チームから、では中居さん、お願いします。」

（゜皿゜）このジョンソンは交信中のジョンソンで普段のジョンソンは
川 `〜` )||を使ったりしますよ。

＠さんはここからどういうストーリー展開にいくつもりかな
頑張って下さいね応援してますよ

↑お２人ともありがとうございます。

(ﾟーﾟ)「まずはこちら。俺の特製キーマカレーです」
从#~∀~#从「ライスにレーズンを混ぜたのは、わたしのアイディアなのよ。」

安住「これはまた、本格的ですね、では・・・うん、おいしいですね。」
川 `〜` )||「中居くんスマスマで料理上手くなりましたよね」
(　´�D｀) 「この前のバナナおいしかったし！このカレーもおいしいれす！」
(ﾟーﾟ)「はっはっは！そういや辻バナナですごく喜んでたよな、あれ、また
作ったからな」
(　´�D｀) 「わ〜い！」

「ははは、辻、もう中3なのに、子供みたいですよね〜」
石橋「やっぱり、娘にするなら辻加護だよな」

从#~∀~#从「そしてもう１品は、わたし特製のクレープです！」
川 `〜` )||「なんかこれ、形がいびつですよ？」
(　´�D｀) 「それになんか生地が厚くないれすか？」
从#~∀~#从「う、うるさい！とりあえず食べてからいいな！」

安住「まあ、とりあえず、いただいてみます。では・・・ん？」
川 `〜` )||(　´�D｀) 「・・・・・・」
安住「生クリームに砂糖、入れ忘れてません？」
石橋「どれどれ・・・・・・う・・・」
「味、しませんよ・・・」

从#~∀~#从「・・・・・・」
よ〜し、チャンス到来！

( ＾▽＾)＜ageｯ!

辻がなごむ

从#~∀~#从「・・・・・・」
(ﾟーﾟ)「ほら、ゆ・・・中澤、気にするなよ」
从#~∀~#从「・・・・・・」


裕ちゃんは放心状態になってるようだ、よっぽど悔しかったん
だろうな〜。

安住「さて、次は石橋さんチームですね。石橋さん、まずはカレーから。」
石橋「みんな食って驚くなよ〜、これが俺の、特製コロッケカレーだ！」
(　´�D｀) 「うわあ〜、コロッケがおっきい！」
川 `〜` )||「イイ色に揚がってますね！」
石橋「へっへっへ、ごっつぁんが火加減見てくれたおかげだぜ」
「いえいえ、大したことはしてませんよ〜」

わ〜い、誉められた♪

安住「では、冷めないうちに・・・ん！これおいしいですね〜」
川 `〜` )||「カレー、お母さんの味がする！」
(　´�D｀) 「コロッケコロッケ！あ！お肉いっぱいでおいしい！」
(ﾟーﾟ)「どれどれ・・・お！マジうめえ！！！」

石橋「これで勝ちはもらったな♪後はごっつぁん、任せた！」
「はい！これは後藤の特製、ピーチパフェです！」

「まあ、とりあえず、食べてみてください！」
石橋「ごっつぁんの自信作！」


川 `〜` )||「・・・ん！これ、中に桃のプチシューが入ってる！」
(　´�D｀) 「シャーベットかな？これがおいしい！」
川 `〜` )||「桃がピューレ状になってる部分もあるし・・・またこのクリーム！
ここにまで桃の味がする！」
(　´�D｀) 「ののが好きなパフェの感じだ〜。ありがと♪」
「うわあ、喜んでもらえてよかった〜」
安住「いや、これは本当においしいですね。僕は甘いもの苦手ですけど、
これはほんとにおいしい」

石橋「ごっつぁん、ナイスだぜ！」
「イエ〜イ！！」

貴さんとわたしは、喜びのハイタッチをしたのでした。
審査結果はもちろん？３−０で我らが貴さんチームの勝利！
後で貴さんのカレー食べたけど、すごいおいしかったな〜。

(ﾟーﾟ)「はあ、完敗だったな・・・」
从#~∀~#从「まあ、しょうがないよね・・・ごっちんすごいわ。」

安住「これで通算成績も２−１で、石橋さんチームの勝利です！
今度のスタジオ収録の時までに、欲しいものを決めといてくださいと
いうあべさんからの指令が来てます。」
石橋「了解です！」

スタッフ「はい、カット！皆さんお疲れ様でした！それでは、
向こうのロッジでゆっくり休んでくださいね。」

あ〜、もうこんな遅い時間なんだ〜。
(　´�D｀) 「のの、眠くなってきたれす。」

そして、後藤、裕ちゃん、かおりんとののの４人でロッジで寝ることに
しました。このメンバーでゆっくりするって、珍しいなあ。

でも、まさかこの後、あんなことになるなんて、思わなかった・・・。

いい展開になってきたなａｇｅ

どーなるのだこれから

なぜかその夜は、なかなか眠れなかった。
わたしはこっそり外に出ることにした。
みんな、よく眠ってるな・・・。


外へ出ると、そこには大きな星空があった。
さすがに軽井沢へ来ると空気もきれいだから星もきれいなんだ・・・。

と、わたしが見てるその先に、白く漂う煙と、男性の姿があった。
やや暗くてわかりづらいが、それが貴さんの姿であることに気づくまでは
時間はかからなかった。

「貴さん？」
石橋「おお、ごっつぁん。眠れなくって一服してたんだよ」
「わたしもなんですよ〜」


わたしたちは芝生に座って、ゆっくりと話し出した。
石橋「ロケ、いろいろあって楽しかったよな」
「ええ、本当に楽しかったです！ソロになってからもよろしくお願いしますね。」
石橋「もちろんだよ。ごっつぁんのことは俺が見守っててあげるからな」
「ありがと〜ございます！」

石橋「えっと・・・」
「ん？なんですか？？？」

石橋「・・・」
「・・・」

貴さんはそっと、わたしの唇にキスをしてきたのだ・・・。
ほんのりタバコの香りを感じたと共に、不思議な感覚に捕われたような、
そんな気分になった。

「あっ・・・」
石橋「ごっつぁんが可愛いから、しちゃった。」
「なんだか、照れますねえ」
石橋「俺も、なんだか照れるよ・・・」

わたしたちはしばらく、星空を眺めることにした・・・
頭の中で、「ＦｉｒｓｔＬｏｖｅ」の歌詞がぐるぐる回る。
今までいろんなキスがあったのは確かだけど、こんな気持ちになったのは、
初めてだよ・・・。
ああ、もうどう表現していいか、わからないよ・・・。





川 `〜` )||「ああ、貴さん・・・後藤・・・ずるいよ・・・」

ジョンソンの反応が気になるな・・・

　　　　　　　　　　(⌒⌒)
　　　　　　　　　（　ﾌﾟｳ　）
　　　　　　　　　　ﾉノ〜′
　　　　　ノハヽ⌒⌒)
　 　.⊂（´�D｀ ）つ∪ ＜Zzzzzzzzz♪

今日はうたばんのスタジオ収録の日だ・・・
まだあのキスが昨日のことのように思い出される。
今日、貴さんに挨拶する時に、まともに見られないんじゃないかな・・・

そんなことを思いながら、ＴＢＳへ向かった。

うたばんの楽屋に入ると、隣りの楽屋から笑い声が聞こえてくる。
あ、貴さんだ〜♪

楽屋に入ろうとしたその瞬間、わたしは耳を疑った。
石橋「やっぱかわいい♪ミキティ♪」

え・・・み、美貴ちゃん？

やはりそうきたか
いい感じになってきたな

次に誰が出るかも気になる

早く更新しる

川�Vｖ�V从「ありがとうございます、誉めてもらえるのは照れますけど。」
石橋「ほんとねえ、昔好きだった子に似てるんだよ。いや〜、可愛いねえ」
川�Vｖ�V从「あ、これ今度出た新曲です、聴いて下さいね！」
石橋「んもう、聴く聴く！」
川�Vｖ�V从「ありがとうございます！」

美貴ちゃんはその勢いで貴さんと握手をした、その上・・・
川�Vｖ�V从「Ｃｈｕ！」
石橋「結構見た目によらず、大胆なんだね」
な、なんと貴さんの手にキスするなんて・・・。
この子、本当に大胆！
川�Vｖ�V从「じゃあ、トークよろしくお願いしますね♪」
石橋「うん、貴ちゃんがんばるから。」

はあ・・・あ！
川�Vｖ�V从「あ、おはようございます後藤さん」
「んぁ、あ、おはよう・・・さっき、何やってたの？」
川�Vｖ�V从「いや、別に他愛のない話ですよ。後藤さんこそ何を焦ってるんですか？」
「あ、いや、その・・・」
川�Vｖ�V从「ふふふ、顔に出てますよ・・・」
「え？」
川�Vｖ�V从「別になんでもないですよ。後藤さんって、かわいい♪」
「・・・・・・」
川�Vｖ�V从「ふふふ・・・（秘密、知ってるんですよ）」

美貴ちゃんは足早に去っていった。最後の意味ありげな表情は、なんだったんだろ・・・。

川 `〜` )||「藤本、作戦は上手く行った？」
川�Vｖ�V从「ええ、ばっちり。石橋さん、わたしにも気があるかもしれません」
（〜＾◇＾）「よ〜し、これで今後どうするかだな・・・」

コンコン
石橋「はい！」
「貴さん？」
石橋「おお、ごっつぁんおはよ〜」
「おはようございます！さっき、美貴ちゃん楽屋に来てたみたいですね。」
石橋「ああ、あの子ね。なんか歌収録に来てたからさ、だって可愛いんだもん♪」
「あはは、浮気したらだめですよ〜〜」
石橋「うん、浮気じゃないから安心して」
「ってか、浮気じゃないのにってのもおかしいですよね、奥さんいるのに」
石橋「ははは、確かにそうだ」
「あははは！」
石橋「いやさ、どーしてもおじさんは可愛い子を見ちゃうと、目移りしちゃうんだよね」
「そういうもんなんですか？」
石橋「うん、どうしてもね・・・」
「まあ、それだけ貴さんが若いってことですよ！」
石橋「ありがとうごっつぁん。やっぱり松浦とかとは違うな」
「あはははは！！！」


その日の収録はウソ発見器だった（この前の放送）けど、あらかじめ
貴さんといろんなことを話してたので美貴ちゃんのことも他のことも
まったく気にならなかった。中居くんの煽りには驚いたけど。
そして軽井沢の勝利品は貴さんは高級黒豚、わたしはタカのために
ドックフードをもらうことにした。タカはある意味、わたしにとっての
貴さんへの愛情の分身みたいな感じだからね・・・

収録後、中居くんは特番の収録のため早々に帰ってったので
また貴さんと楽屋で話すことになった。その時に・・・
石橋「ごっつぁんさあ、今度、家に来ない？」
「えええええ！！！」

１つ聞きたいんですけど、石橋の家って一戸建てかマンションか、わかる
人、いますか？これが気になってます。

マンションだと思う、家建てた話聞いたことない。

はやくストーリーを進めてけれ

↑ありがとうございます

ボー然・・・
石橋「あ、あの、ごっつぁん？」
「・・・・・あ、はい？」
石橋「いやね、今度俺、誕生日じゃない。それでさ、仲間を何人か呼んで、
パーティーでもしようかと思ってね。」
「あ、そうですか〜・・・焦った〜」

はあ、心臓が止まるかと思ったよ・・・

石橋「それでさ、ごっつぁん、娘。の誰か、２・３人呼んでくれないかな？」
「あ、いいですよ〜。マネージャーさんに相談してみます！」


さあて、誰にしようかな・・・。
（〜＾◇＾）「何やってるの？」
「きゃっ！あ、いや、何でもないよ・・・」

わたしは足早にそこから立ち去った。

（〜＾◇＾）「なんだろう、いったい・・・」

月日は流れ、わたしの卒業ライブツアーも終わり、わたしはソロと
なったが、娘。との関係はそのままだった。
１０月になって、ドラマの収録などの仕事はあるけれど
オフの日は暇なので、娘。のメンバーと遊ぶことも、多いのだ。

あ、そういえばそろそろ貴さんの誕生日だ・・・。
どうしよう、１人しか決まってないよ・・・。


う〜ん・・・貴さんのお子さんが大好きな加護ちゃんとはすでに交渉して、
　＠ノハ＠
（　‘д‘）「行く行く！ごっちん、一緒に遊ぼうね〜」

って、いい返事はもらってるんだけど・・・
そしたら、ユニットに入ってないメンバーなら、大丈夫かな？
あ、そしたらこの２人に聞いてみよう・・・

「あ、もしもし？」

232の　はあ・・・あ！　が最高

「今日はありがとう、来てくれて。」
（●´ー｀●）「ごっちん、どうしても来て欲しいって、何の用なんだべ？」
|||‘ー‘|||「そーですよ、後藤さん、しかも正装して来て欲しいって・・・」

＠ノハ＠
（　‘д‘）（わたしは知ってるんだけどな・・・）
「えっとね、今日は実は、貴さんの誕生日なの。それで・・・」

わたしは事情を、なっちと愛ちゃんに話した。
（●´ー｀●）「それで、わたしと高橋、加護を？」
|||‘ー‘|||「まあ、背も3人とも、同じぐらいだから、ちょうどいいかと思いますね」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「なんでやねん！」
「あはははは！！！」

ふふふ、やっぱりこの３人で正解だったみたい♪
このメンバーなら後藤は今日ヒール履いてきたから、
背も高く見えるし♪
あ、お迎えの車かな？

「よし、車も来たので、みんな、行くよ？」
（●´ー｀●）「んじゃ、乗るべ。」

川*’ー’川「ここが、貴さんの住むマンションですね」
（●´ー｀●）「うわ〜、でっかいなあ。」
「ほんと、こんな立派なマンション初めて見たよ〜」
運転手「おそらく港区の中でも１番立派なマンションだと思います。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「はあ、すごいな〜」

関口マネ「後藤さん？」
「ああ、関口さん、お久しぶりです。娘。から３人連れてきましたよ」
関口マネ「うん、石橋さんに報告しておきます。部屋はこっちになるんで」
一同「は〜い！」

エレベーターを降りてしばらく歩くと、貴さんの家の玄関前に来た。
玄関先に見覚えのある女性の姿が、そこにあった。
「あ、あ・・・」
（●´ー｀●）「あ、保奈美さんだ〜」

早く続きを読ませるのだ。

高橋ときたか

おもしれーなー

保奈美「あ、こんにちわ〜。よくいらっしゃいました。安倍さんね？」
（●´ー｀●）「はい、そうです！かおり・・・あ、うちのリーダーの飯田が、
保奈美さんの大ファンなんですよ」
保奈美「あの、背の高い子だよね？ありがとうと言っておいてくださいね」
（●´ー｀●）「はい！お会いできて嬉しいです！」

保奈美「あ、その可愛い髪形は、加護さんね？」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「はじめまして〜。加護亜依です。貴さんにはいつも面倒を
見てもらってるんで・・・」
保奈美「いえいえ、いつも貴明さんの面倒を見てくれて、ありがとう。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「あははは！いえいえ、こちらこそです。」

保奈美「あ、福井訛りの高橋さんね？」
川*’ー’川「ど〜も〜、高橋愛です〜。よく知ってますね！」
保奈美「貴明さんがえらく高橋さんの訛りを気に入ってるんですよ。
子供達にも教えるから、少し困るんですけどね。」
川*’ー’川「あいや〜じゃあ、わたしも訛りに気をつけないと〜。」

保奈美「そして、後藤さんね。」
「はい！今日はよろしくお願いします。」
保奈美「えっと・・・」

「えっと・・・」の続きはなに？
はやく書いてくれー！！

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

って、思ったんだけど卒業ｺﾝｻｰﾄﾈﾀ飛ばしちゃったのもったいなくない？
石橋が見にきた、とかいう展開面白そうだけどなぁ

>>248
そりゃ小説かいてる＠さんに失礼でしょ
文句いっては駄目だ
それに凄い面白い展開じゃん今
まさか保奈美まででてくるとは思わなかった

「はい？」
保奈美「あ、いえ、なんでもないの。貴明さん、いっつも後藤さんが
可愛い可愛いって、うたばんの収録明けだと話してるんです。」
「あははは。でも、わたし自身も貴さんには本当にお世話になってるんで。」
保奈美「この前のうたばんも見ましたよ。料理かなり上手ですよね。」
「ありがと〜ございます！」
保奈美「貴明さん、とても嬉しそうに見えたから、わたしも嬉しかったです。」
（●´ー｀●）「あの回は面白かったですよね。」
川*’ー’川「わたしも見ました！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「わたしも〜。ののがうらやましかったよ。」
（●´ー｀●）「あのパフェ美味しそうだったべ。」
保奈美「あ、立ち話もなんですから、中に入りませんか？」
「はい！じゃあお邪魔しま〜す！」
保奈美さん、何を言いかけてたんだろ・・・気になるなあ。

中へ入ると、その豪華さに驚いた。
川*’ー’川「うわあ、広い〜！」
「このシャンデリア、綺麗・・・」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「わたしの家の何倍あるんだろ。」

保奈美「ここが、リビングですよ、もう他のお客さんみんな揃ってます。」
（●´ー｀●）「お子さんはいますか？」
保奈美「今日はこういう日だから、ベビーシッターさんに預けてます。
ただ、ほのかちゃんは来てますよ。」
「あいぼん、ほのかちゃんと遊んであげてね。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「うん、まかせて！」
川*’ー’川「どんな人たちがいるんだろ〜」

わたしもドキドキしてきたな〜。貴さんはもしかして、料理中かな？

キャラの使い方が上手いよな

＠さんおもしろいこれ
がんばってね
楽しみにしてるから

↑ありがとうございます（＾＾）

木梨「おお、真希ちゃんこんにちわ。」
「ノリさん！食わず嫌いの時はお世話になりました。」
木梨「いえいえ、まあ、ゆっくりしていってあげてよ。」
（●´ー｀●）「ノリさん、ず〜っと憧れてました！」
木梨「え！？貴明から、なんか言われてるわけじゃないよね？」
（●´ー｀●）「あはは、違いますよ〜。」
「ドッキリじゃないですって〜。」
なっちはノリさんと話せてすご〜く嬉しそうだ。そういえば以前
タイプだって言ってたよな〜。

「あ、いっくん！」
伊藤「あはは、こんにちわ〜」
持田「こんにちわ〜」
川*’ー’川「うわ、も、持田さん、は、はじめましてです〜。」
持田「あ、はじめまして〜」
川*’ー’川「うわ〜、緊張するよ・・・アーティストの人ってなんか
違いますよね、後藤さん」
「うん、なんかオーラがあるよね。」

＠ノハ＠
（　‘д‘）「だっふんだ！」
志村「だっふんだ！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「あい〜ん！！」
志村「あい〜ん！」
あいぼんは志村さんと遊んでるようだ、とりあえずは安心・・・と。
わたしは高橋を連れて、貴さんの元へ行くことにした。
うわ〜、柴咲さんとＩＳＳＡさんのカップルや、役者さん達もいるなあ・・・。
あ、あれは秋元さん・・・あれは奥さんかな？
貴さんは予想通り、厨房にいた。よ〜し、脅かしちゃおう・・・

スゲー！　オールキャストだ。
＠さん、いつもありがとう。

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）＜いつも読んでるモナ。

　 ∧＿∧
　（　・∀・）＜ようするに大好きって事だからな。

↑ありがとうございます

石橋「うわ！！」
「だ〜れだ？」わたしは貴さんの目を手で覆った。
石橋「ほら、ごっつぁん脅かすなよ〜。」
「あはは、すぐバレちゃいましたね。」
石橋「ごっつぁんのことはなんでもお見通しだぜ♪」
「あはははは！！！」
川*’ー’川「仲良きことは良いことかな、ですねえ。」
「ありがとう高橋♪」
石橋「よお、テーテケテ。今日も訛ってるな」
川*’ー’川「訛ってないですよお！」
石橋「あ、そうそう、新婚夫婦も来てるぞ。」
「ああ、あの２人ですか？」

从#~∀~#从「おお、ごっちんと高橋、おはよう！」
「裕ちゃん婚約おめでと〜！」
川*’ー’川「中澤さんおめでとうございますう。」
从#~∀~#从「ありがとう！あ、紹介するね。旦那の正広さん。」
(ﾟーﾟ)「おいおい。」
あのあと、裕ちゃんと中居くんは婚約発表したのだった。
アイドル同士の結婚は珍しいと、大変話題になった。

「中居くんたち、幸せそうですね〜。」
保奈美「うん、わたしも実はあの２人はかなり仲良しかな〜って
思ってたけどね。」
石橋「あの２人も何度か家に呼んだことあったんだぜ。中居くんが
保奈美ちゃんにあれこれ話しかけてくるのはうるさかったけど」
「あはははは！」
石橋「あ、そうそうごっつぁんさあ、あのことお願いしなくていいのか？」
川*’ー’川「あのこと？」
「え、なんですかあのことって？」

＞あ、あれは秋元さん・・・あれは奥さんかな？

高井麻巳子まで登場して
私はとても嬉しいです。

どんどん話が広がってるな

石橋「ほら、つんくから聞いたんだけどさ、次の新曲は誰かに曲を
書いてもらわなければいけないんでしょ？」
「あ、そうなんですよ・・・」
石橋「そこにいる、秋元のおじさんに頼んでみたら？あのおじさん見た目はこぶ平
みたいだけどさ、詞を書かせたらすごいよ〜」
「あ、はい！じゃあ聞いてきます！」
石橋「よし、俺も一緒に行ってやるよ。」
わたしは慌てて秋元さんのとこへ向かった。


保奈美「・・・貴明さん、ずっとそれを気にしてたんですよ。」
川’ー’川「後藤さんの、今後のことをですか？」
保奈美「ええ。結構後藤さんって、ここまでいろいろと苦労があったようですね。」
川’ー’川「はい・・・」
保奈美「いつもこう言うんですよ。『この子にはできるだけ、幸せになって
もらいたい』って・・・」
川*’ー’川「貴さんって、ほんと、優しいんですねえ・・・。」
保奈美「高橋さん、この話は内緒にしておいてね。」
川*’ー’川「はい！」

「んぁ、あ、秋元さん！お願いがあります！わたしに曲を書いてください！」
秋元「ああ、後藤さん。石橋くんから話は聞いてます。喜んでお受けしますよ。」
「あ、ありがとうございます！」
うわ〜、嬉しいよ〜。涙出ちゃいそう・・・。
麻巳子「あなたが、後藤さんね？」

ちなみに255は僕ですんで。失礼しました

凄い楽しい。　しかも、かなり詳しいし。
＠さん、俺と同じぐらいの年代の人かも。
ごっきぃとか、初代ごっつぁんとか知ってそう。

「あ、はい！」
うわ〜、あの伝説のアイドル、高井麻巳子さんだあ・・・。
雑誌でしか見たことが無いけど、綺麗な人だなあ。。。
麻巳子「がんばってね、応援してるから。」
そう言われ、握手をされた。うわ〜、プレッシャーだあ・・・

秋元「とりあえず、僕の知ってる作曲家さんたちにいろいろ頼んでみますよ。」
石橋「よろしく頼みます。」
「よろしくお願いします！」

これで次からも歌える〜。嬉しいな♪
石橋「そういえば、なっちと加護はどこに？」
「えっと・・・あ！いたいた！」

（●´ー｀●）「あのノリダーの変身シーン、いつ見ても笑っちゃうんですよ〜」
木梨「相当気に入ってくれてるんだね！またやろうかな？」

石橋「全く、木梨は・・・」
「あはは、いいじゃないですか〜、なっちはノリさんファンですから。」
石橋「加護は・・・あ、あれは？」
「んぁ？」

＠ノハ＠
（　‘д‘）「はい、そこはこうして・・・」
ほのか「こんな感じ？」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「うん、そうそう、上手い上手い！」
ほのか「よかった〜、嬉しい！」

石橋「ほのか・・・」
「加護、ずっと振り付けのおさらいしてたんですよ。後、歌の方も。」
石橋「ごっつぁんが、加護に言ってくれたのか？」
「そうですよ♪貴さん喜ぶかな〜って。」
石橋「ごっつぁん・・・ほんと、感謝してるよ。ありがとう。」
「これが、わたしの貴さんへのプレゼントです♪」

川*’ー’川「さすがは、後藤さん！」
保奈美「いやはや、わたしも脱帽ね。」

貴さん、感激してたみたい・・・。
貴さんは嬉しそうなほのかちゃんを確認すると、また厨房へと向かっていった。

「後藤さんでしょ？」
女性の声だ。誰だろう？？？
振りかえってみると、そこには柴咲さんとＩＳＳＡさんの姿があった。
ＩＳＳＡ「ども！」
柴咲「はじめまして！ねえねえ、今日は誰の誘いで、ここへ？」
「あ、いや、貴さんに誘われちゃって・・・」
柴咲「そっか〜。あ、悪い、ＩＳＳＡ、少し席外してくれる？」
ＩＳＳＡ「あ、いいけど・・・なんで？」
柴咲「ほら、いいから！！！」

ＩＳＳＡさんが離れ、わたしを呼び寄せる柴咲さん。何だろう・・・。

そうか、柴咲・ＩＳＳＡはドラマで共演してるのだったな。
早く更新しる。

柴咲「うわ〜、間近で見たの初めてだ。かわいい♪」
「あはは！柴咲さんも、綺麗だ〜」
柴咲「あは、ありがと〜。ねえねえ・・・」
「はい？」
柴咲「貴さんのこと、好きなんでしょ？」
柴咲さんは小声で言った。
「あ、はい・・・」
柴咲「やっぱり！多分そうだろうな〜って思ってた。ＴＶとか見てると、わかるよ。」
「んぁ、そうですか。恥ずかしいなあ」
柴咲「な〜に言ってるの！人を好きになる気持ちに、恥ずかしいとか言っちゃ、
だめだよ。」
「あはは、そうですけど・・・」
柴咲「まあ、確かに貴さんとは歳が離れてるからね〜」
「はい・・・」
柴咲「でも、わたしが見ても貴さんはすごく魅力的だと思う。優しいしね。」
「ほんと、そうですよね。」
柴咲「じゃあ、わたしがいろいろとアドバイスしようか？」
「はい！」
柴咲「よ〜し、その意気だ♪」
わたしは柴咲さんから心構えを教わった。柴咲さんは女優としての
アドバイスもしてくれたので、とても感謝である。

「ほんと、ありがとうございました！」
柴咲「いえいえ、こういうアドバイスなら、いつでもしてあげるからね〜」
「はい！」
ＩＳＳＡ「お、話終わったかな？真希ちゃん、頑張れよ！」
「ＩＳＳＡさんもありがと〜。コウさんと仲良くね！」
ＩＳＳＡ「おう！」

天野「ごっつぁん？」
ウド「あ、ごっつぁんだ！」
「あはは！ご無沙汰してます！」
天野「たまにはｍｕｓｉｘ！にも遊びに来てよ〜」
「じゃあ、今度新曲出したときに行きますね！」
ウド「待ってるよ〜」

（●´ー｀●）「あ、ごっつぁん！」
「なっち！やっと会えた〜いろんな人がいるから、探しちゃったよ〜。」
使用人「お食事の用意ができました！皆さん着席してください。」
「あ、ご飯だね！」
（●´ー｀●）「何が出てくるだろうね〜。あ、あれは？」

なっちの指差した先には、シェフの中に同じ格好をした貴さんの姿が・・・
会場は爆笑の渦になった。
（●´ー｀●）「やっぱり貴さんは、芸人だべ。」
川*’ー’川「だなあ。」

石橋「今日の料理は、みんなが食べやすいように、バイキングにしました。
自信作はやはり、コロッケです。一口サイズなのでいっぱいどうぞ。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「お肉は？」
「こら、加護！」
石橋「ちゃんとあるから、いっぱい食べていいぞ〜。オージー牛だから
安心だぞ！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「わ〜い！！！」
（●´ー｀●）「全く、加護は・・・」

みんなは貴さんと専属シェフの料理に舌鼓を打った。コロッケはまた
一段とおいしかったなあ・・・
石橋「モー娘。のみんな、食ってるか？」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「は〜い！今日はマネージャーさんいないから、食べまくっちゃう！」
（●´ー｀●）「いや、本当に美味しいですね〜。コロッケ５種類もあるし。」
川*’ー’川「唐揚げも、おいひ〜」
「気をつけて食べないと、太っちゃいそうなほどおいしいですよ。」
石橋「ごっつぁんもだけど、みんな正装して来てくれたんだな。
決まってるじゃないか〜。特にごっつぁん♪生足♪生足♪」
「あはははは！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「だめだめ〜」
（●´ー｀●）「いつものうたばんの展開だ・・・」
川*’ー’川「・・・ですねえ。」

ののたんも活躍してほしいのだが

おもろい

（〜＾◇＾）「もしもし？よっすぃ〜？何、気になることって。」、
（０＾〜＾０）「あのさあ、今日って、貴さんの誕生日なの。それでさあ、
もしかして・・・」
（〜＾◇＾）「ああ、例の件ね。確かに何か誕生日のイベントとか、してるかも
しれないよね。」
（０＾〜＾０）「矢口さん、ちょっと探り入れてもらえませんか？」
（〜＾◇＾）「よし、わかった！今日オフのメンバーに電話してみるよ。」

（〜＾◇＾）「今日は結構みんなオフなんだよね・・・じゃあ、まずなっちに・・・」

「ん？なっち、ケータイ鳴ってるよ？」
川’ー’川「ほんとだ、鳴ってますよお」
（●´ー｀●）「ん、まりっぺからだ！どれどれ・・・もしもし？」
（〜＾◇＾）「あ、もしもしなっち？今どこにいるの？」
（●´ー｀●）「あ、今ねえ、貴さんの誕生日会に呼ばれてるの。」
（〜＾◇＾）「ほんとに？で、誰と来てるの？」
（●´ー｀●）「えっと、ごっつぁんと、加護と、高橋だよ。すごい楽しいよ〜」
（〜＾◇＾）「貴さんのお気に入りメンバーだね。いいなあ〜」
（●´ー｀●）「誰かと変わろうか？」
（〜＾◇＾）「あ、いいよ〜、別に。それじゃあまた、仕事でね。」
（●´ー｀●）「あ、うん、わかった〜。バイバイ」

（●´ー｀●）「なんだろう？いったい・・・」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「なんでしょうね〜」
わたしは、少し嫌な予感がした・・・。

楽しかったパーティーも終わり、帰ることになった。

（●´ー｀●）「あ、この前は食わず嫌い、ありがとうございました〜」
石橋「おう、ありがとう。またみなおかにも出てね。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「モジモジくん、楽しかった〜。また貴さんと遊びたいよお。」
石橋「よ〜し、わかった。遊んであげよう！」
川’ー’川「わたしも、うたばん以外にも出たいですねえ・・・」
石橋「テーテケテはもう少し頑張らないとな。頑張れよ！」
「今日は料理ほんとにおいしかったです。また呼んで下さいね！」
石橋「おう、もちろんだよ。毎週でも呼びたいけどね」
「あはは！！！」

保奈美「今日は皆さん、本当にありがとうございました。わたしも楽しかった
です。また今度ゆっくり来てね。」
一同「は〜い！！！」
ほのか「加護ちゃん、後藤さん、そして皆さん、ありがとう！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「今度ほのかちゃんと、一緒に遊ぶことにしたんだよ。」
石橋「ありがとう。加護は優しいなあ。」
貴さんは加護の頭をなでてた。いいなあ、小さくって。

「それじゃあ、また！」
石橋「おう！またうたばんでな！」
今日は楽しかったなあ・・・。

そしてその頃・・・
（０＾〜＾０）「やっぱり、でしたか・・・」
（〜＾◇＾）「う〜ん、また新たな作戦を考えないとね・・・」
（０＾〜＾０）「あの手で、行きますか？」

今日はドラマの収録だ。柴咲さんからもらった、アドバイスをしっかり・・・。


はい、カット！
ふう、疲れた〜。今日の収録、終わったよ〜。
長瀬「お疲れ、真希ちゃん。」
「あ、どうも長瀬くん。」
長瀬「これでも飲みなよ。」
長瀬くんはジュースを渡してくれた。
「あ、はい・・・」
長瀬「中居くんからいろいろ聞いたよ？」
「え！！」
長瀬「ははは、まあ、気にしないでよ。そんなに深くは聞いてないから。」
「んあ〜、びっくりした〜〜〜。」
長瀬「まあね、俺も似たような身だから、わかるよ、その気持ちは。」
「やっぱり、大変なんですか？」
長瀬「そりゃあもう・・・。例えばさあ・・・」

長瀬くんはいろいろと心境を話してくれた。辛そうだなあ・・・。

長瀬「ってなわけよ。会えないって、辛いよ？」
「はあ、なるほど・・・」
長瀬「真希ちゃんの場合は、会えるだけいいと思うぜ。」
藤谷「な〜んの話をしてるの？」
長瀬「あ、藤谷さん！あ、いえ、別に・・・」
「あはは、別に・・・」
藤谷「んんん？なんかな〜？」

すぐに最新情報を入れるとはさすがだな
矢口がダーティーぽいのがなんからしいｗ

長瀬まで出るか。
作者くんよ、いつも見てるぞ。

長瀬まで出るか。
作者くんよ、いつも見てるぞ。

2重御免。

（〜＾◇＾）「あ〜、むかつくなあ・・・」
（＾▽＾）「矢口さん、だいぶイライラがたまってますねえ・・・」
（〜＾◇＾）「今度、初めて本体でうたばんに出るけど、どうせ・・・」
（＾▽＾）「わたしには話が振られない、って言いたいんですよね？」
（〜＾◇＾）「そうなんだよね・・・はあ・・・」

（０＾〜＾０）「困りますよねえ・・・」
（〜＾◇＾）「よっすぃ〜、どうすればいいのかなあ？」
（０＾〜＾０）「それはですねえ・・・」

パーティーからしばらく経ったある日、ドラマの収録の楽屋に、ののが
やって来た。
(　´�D｀)「ごっちん元気〜？」
「おお〜、のの、いらっしゃい！今日はどうしたの？」
(　´�D｀)「えへへ、今日、うたばんの収録で、時間が空いてたから来ちゃった。
それとね、どうしてもごっちんに会いたいっていうメンバーがいたから、
連れてきたんだ。」
「え、誰？」
(　´�D｀)「入っていいよ〜」
川o･-･)「後藤さん、お久しぶりです。」
∬∬´▽｀）「後藤さ〜ん！」
「おお〜！！紺野、小川〜。元気だった？」
うわ〜、久しぶりだなあ・・・。

川o･-･)「ええ、元気でしたよ〜。」
∬∬´▽｀）「後藤さんにまた会えて、嬉しいです！」
(　´�D｀)「今日はねえ、2人が話があるんだって。」
「え、何かな？」
川o･-･)「今日、これからうたばんの収録なんですけど・・・」
∬∬´▽｀）「どうすれば、目立てるんですか？」
(　´�D｀)「なんかねえ、悩んじゃってるの。」
「そっかあ・・・。」
∬∬´▽｀）「わたしはまだ、何もまともなこと、できないし・・・」
「いや、小川は小川なりに頑張ってると思うけど？」
∬∬´▽｀）「いや、まだ石橋さんに名前も覚えられてないんじゃないかって
感じるんです。」
川o･-･)「わたしも怪我さえしなければ・・・石橋さんが明らかに、
わたしから一歩引いてるように思うんですよ・・・。」
「そんなことないよ〜。貴さんはそんなことする人じゃないし・・・。」
川o･-･)「・・・・・・」
あらら、紺野固まっちゃった・・・。
(　´�D｀)「お願いごっちん、何とかしてあげて！」

ここは横アリ　関係者入り口　俺は石橋貴明　ごっつぁんのライブを見に来た
一人じゃなんなんで　おさるを連れて来た
おさる
「いやぁ　貴明さん　モー娘。のライブなんて初めてですよ」
石橋
「俺もだよ　しかしすげーなぁ　モー娘。のワンフーは」
とりあえず歩いているとキャイーンの天野と遭遇
天野
「あっ！貴明さん　お久しぶりです　やっぱり来たんですね　ごっつぁん喜びますよ」
石橋
「約束だから」
と雑談しながら歩いていると後ろからこそこそ声が聞こえた

後藤ねえちゃん１
「お母さん　前に歩いているの　貴さんじゃない」
後藤ねえちゃん２
「あっ！本当だ　貴さんだ　お母さん挨拶したほうがいいんじゃない
　貴さんにはすごくお世話になってるんだし」
後藤かあちゃん
「そうね　緊張するわ」
後藤ファミリーが石橋を呼び止める
後藤かあちゃん　
「あのー　初めまして　後藤真希の母です　娘が色々とお世話になってます」
石橋
「あッ！どうも石橋です　こちらこそ色々と」
後藤かあちゃん　
「これからも娘のことよろしくお願いします　あのォ〜　写真いいですかぁ〜」
石橋　　　　　　　　　　　　石橋
「いいですよ」と写真を取り　「それじゃ」と別れる
後藤ねえちゃん１
「貴さん　かっこイイ　ドキドキしちゃった」
後藤ねえちゃん２
「めっちゃ緊張した〜　どうお母さん」 後藤かあちゃん　 「緊張しすぎて　何がなんだか！」・・・・・続く

次回予告
石橋は後藤真希に会えるのか？プレゼントを渡せるのか？
こうご期待（笑

＠さんはやく進めてちょうだい

「う〜ん・・・とにかく思いきり、前へ出てみたらいいんじゃないかな？」
川o･-･)「前へ前へ、ですか？」
「うん、貴さんや中居くんなら、前へ出てきた人は拒まないよ。」
∬∬´▽｀）「不安ですけど・・・、頑張ってみます！」

スタッフ「後藤さ〜ん、次のシーン、カットになったんでしばらく時間ありますよ。」
「あ、は〜い、どのくらい間あります？」
スタッフ「２時間ぐらいありますよ。」
「あ、そしたらこっそり見に行ってあげようか？」
∬∬´▽｀）「お願いします！見守っててください！」
川o･-･)「お願いします〜」
(　´�D｀)「でもさごっちん、その格好じゃバレちゃうよ？」
「あ、そっか・・・じゃあ、変装して、お客さんのふりしてるよ！」
(　´�D｀)「うん、それなら大丈夫そう！じゃあ、一緒に行こう！」
「うん！ちょっと待っててね〜。」

＠さん、いつも楽しく読ませてもらってます。
小川、紺野どうなるんだろ
何か最近妙に小川が気になるなあ
山登り断念した辺りから

わたしはショートのかつらと口ひげ、めがねなどをして、男装をすることにした。
「こんなんでいいかな？」
(　´�D｀)「うん、だいじょうぶれすね。」
∬∬´▽｀）「私たちのメイク技術もなかなかのもんでしょう！」
「ほんと、驚いたよ〜。」
川o･-･)「じゃ、一緒に行きましょう。」
「ＯＫ！」

その頃、うたばんの娘。楽屋・・・
（＾▽＾）「よっすぃ〜、ほんとにその作戦にするの？」
（０＾〜＾０）「うん、これ以外ないと思う。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「う〜〜〜〜〜・・・」
（〜＾◇＾）「かおり、今日は電波出まくってるね。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「だってさあ、あんな現場見せつけられて、平常心で
いられると思う？あの子は何も考えてないのよ・・・」
（〜＾◇＾）「わたしも最初にその話聞いた時は驚いたよ。許せない行為だよね。」
（＾▽＾）「アイドルとしての自覚が足りないと思う。」
（０＾〜＾０）「・・・・・・・」
（〜＾◇＾）「いくら好きだからって・・・ねえ。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「藤本にはアドバイスもっとしないとね。」
（＾▽＾）「やるんなら、徹底的にやりましょう！」

ｺﾞﾙｧ！

（　・e・）「先輩達、何を話してるんだろう・・・」
川’ー’川「ね、なんか深刻そうな雰囲気・・・」
（●´ー｀●）「ん？どうかしたの？」
川’ー’川「あ、いや、なんか皆さんで、話してるから・・・」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「確かに、ずっとあの４人で話してる・・・」
(　｀.∀´)「ん？どうかしたの？」
（●´ー｀●）「あ、圭ちゃん。あの４人の話してる内容、なんだろう？」
(　｀.∀´)「ん〜。わたしもよくわからないな〜。ちょっと聞いてこようか？」

(　｀.∀´)「な〜に話してるの？」
（〜＾◇＾）「え？圭ちゃんには関係ないよ。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「内緒の相談。」
（０＾〜＾０）「うん。」
（＾▽＾）「保田さん、メイクまだじゃないですか？」
(　｀.∀´)「あ、しまったあ〜。」

（＾▽＾）「・・・で、作戦の決行タイミングなんだけど・・・」
（〜＾◇＾）「うんうん。」


（●´ー｀●）「そういえば、ののたちはどこ行ったんだべ？」
川’ー’川「あ、ほんとだ、いないですね・・・」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「あ、来たみたい！」

(　´�D｀)「おまたせ〜」
川o･-･)「ちょっと、後藤さんに会いに行ってたんですよ。」
∬∬´▽｀）「元気そうでした！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「いいな〜。わたしも会いたかったよお・・・」
（　・e・）「わたしも・・・」

川’ー’川「この前の貴さんの誕生日会の時の後藤さん、目が輝いてましたね〜」
（●´ー｀●）「うん。保奈美さんも綺麗だった！招待されたのは嬉しかったな〜。」
(　｀.∀´)「わたしも行きたかったよ〜。ごっつぁんひどいがな〜」
（●´ー｀●）「あっはっはっはっは！！！」
川’ー’川「安部さん・・・あのー、保田さんはまた今度、って言ってましたよ、
後藤さんが。」
(　｀.∀´)「あ、そういうことね。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「おばちゃん、また今度ね。」
(　｀.∀´)「２度も言わなくていいの！」
(　´�D｀)「ののも呼んで欲しいなあ、またあのコロッケ食べたい。」
川o･-･)「さび抜きのお寿司があれば・・・」
∬∬´▽｀）「あさみちゃん、まずは目立ってからでしょ。」
川o･-･)「うん。がんばろうね。」
スタッフ「モーニング娘。の皆さん、そろそろ本番なのでスタンバイしてください。」
一同「は〜い！」

バレてないかなあ・・・少し不安だよ・・・
わたしは観覧席の後ろの方に座ることにした。
紺野と小川には共通のサインを覚えさせたので、それで行動してもらおう・・・。

あ、娘。だ・・・。みんな元気そうだなあ。
あ、貴さ〜ん！・・・と叫びたいけど、バレちゃまずいよお・・・
あ、中居くん！・・・あ〜、つまんないなあ。。。

中居「さ〜うたばんの時間が始まりました！」
石橋「今日は12人、初だね」
中居「早速参りましょう、モーニング娘。の皆さんです、どうぞ！！！」

そういえば、誰が今日は貴さんの隣りなんだろう・・・。
それともまた、席決めするのかな？

誰を隣にするのだ

ここ面白いな

http://ime.nu/www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/2977/nonobear0442.jpg

＠さんいずれこのネタ使えるんじゃないかな？

＞＞290
これは……！！

@さん
是非、このネタ>>290使ってください

↑ありがとうございます。（＾＾）確かこれは東スポですよね？
では、もう少し先で使わせてもらいます。

メンバーが続々と控え室からスタジオに入ってくる、
どうやら、貴さんの隣りは、わたしの予想通り、
＠ノハ＠
（　‘д‘）だった・・・。
３列になってて、その横に川’ー’川、川o･-･)、中居くんの横に(　´�D｀)が
座り、２列目は貴さん側から（＾▽＾）、∬∬´▽｀）、（　・e・）、（〜＾◇＾）。
で、３列目は左端に（０＾〜＾０）で、おなじみのフラット３が（●´ー｀●）、
ヽ（゜皿゜）ヽ、(　｀.∀´)の順で座ってた。
この後の展開が気になるなあ・・・。このままトークなのかな？

石橋「まずは復活した、席決めゲームから行きます！」
(　｀.∀´)「え、またやるんですか？」
中居「やりますよ〜、題して、「ごっつぁんです選手権！」
（〜＾◇＾）「え〜〜〜、なんでまだごっつぁんなんですか？もう娘。じゃないんですよ？」
まただ・・・。
石橋「うるせえなあ矢口〜！前出てくんなよ〜」
（〜＾◇＾）「ちぇ。」
中居「ルール説明します。わんこそばを制限時間内でどれだけ多く食べたかで、
多い順に好きな席に座ってもらいます！」
(　´�D｀)「これならののも勝てるれす。」
川o･-･)「チャンスがあるかも・・・」
∬∬´▽｀）「よ〜し、負けないぞ！」
ヽ（゜皿゜）ヽ「う〜〜〜〜」
石橋「お、ジョンソン、久々に電波が出てるねえ。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「今日はねえ、負けませんよ！」
うわ〜、かおり燃えてるなあ・・・。
今日は見てる方だけど、こういうのもいいかも。どうなるかなあ？

昨日の食わず嫌いも、題材に含めたいと思います。
「卒業ライブ」さんの連載も楽しみです。

中居「よ〜い、スタート！」

勢いよくみんなが食べ出した。
この後、誰もが予想しない展開に。。。

その結果は、こうなった・・・

(　´�D｀)「やった〜、１着だ！」
石橋「お、辻！やったなあ」
川o･-･)「わたしが２着ですか？」
中居「紺野が〜２着！」
（０＾〜＾０）「ふう、お腹いっぱい・・・」
石橋「よっすぃ〜３着！おいおい、また腹出てんぞ！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「わたしが４番目？」
（●´ー｀●）「なっち５着だべさ。」
(　｀.∀´)「６位？まあまあかな」
∬∬´▽｀）「７着かあ・・・」
ヽ（゜皿゜）ヽ「う〜ん・・・」
（＾▽＾）「９位・・・ふう、疲れた。」
（〜＾◇＾）「大食い苦手なんだよね〜」
川’ー’川「最下位じゃないからいいです。」
（・e・）「だめでした・・・」

中居「は〜い、ではこのボードの通りに座ってください！」
ヽ（゜皿゜）ヽ「え、番号順じゃないの」
（〜＾◇＾）「番号がバラバラだ・・・」

ちょっとﾏﾀｰリお話し

それは９月２０日のことでした...

（´Д｀）ｺﾞﾄｳﾉｿﾂｷﾞｮｳﾏﾃﾞ
　｜　｜　ｱﾄﾐｯｶｶ....
　|　||

（´Д｀）？　ごっち〜ん！（＾▽＾）
　｜　｜　　　　　　　　　　｜　｜　)))　　
　　　　　　
　　
（´Д｀）ﾝｱ..ﾘｶﾁｬﾝ　どうしたの？（＾▽＾）
　｜　｜　　　　　　元気ないよ？　　｜　｜　

ちなみにこの話ではごッちんが卒業する事は　　
メンバ−はしらないという事で　

（´Д｀）ﾝｱー..　　　そう？　（＾▽＾）
　｜　｜　ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖ..　ならいい　｜　　｜
　　　　　　　　　　　んだけど..　　　

（´Д｀）ﾝｱ−　　じゃあ早く行こ！（＾▽＾）
　｜　｜　　　　　みんな待ってるよ　｜　｜｜

みんな....まってるよ......

((（´Д｀）ﾝｱ−ﾐﾝﾅ..

　　ごっちん！はやく！（＾▽＾）、（´▽｀∬∬、（ё）、

　ごっちんどうしたの〜？（＾◇＾〜）（｀.∀´　）
　早くおいでっキャハハ！
　　師匠〜はやくきて〜な　＠ノハ＠ 　ごとうしゃ〜ん
.　　　　　　　　　　　　（‘д‘　）人（´�D｀）

　このお菓子うまいべさ☆ヽ（●´ー｀●）☆（゜皿゜）うめ〜〜

ベーグルもうんめ〜〜！◎（○＾〜＾○）（o・-・川　))

（；´Д｀）......ﾐﾝﾅ.....

（´Д｀）.....ﾝｱ....

その日の夜仕事の休憩時間でした...


　（´Д｀;）ﾓｳｺﾞﾄｳｹﾞﾝｶｲ...
　　｜　||　ﾐﾝﾅﾆﾎﾝﾄﾉｺﾄ..ｲﾜﾅｷｬ...

　（´Д｀）))ﾃﾞﾓﾏｻｶｺﾞﾄｳｶﾞｲﾁ−ﾁｬﾝﾄｵﾅｼﾞｺﾄﾆ
　　｜　||　ﾅﾙﾅﾝﾃ...ﾐﾝﾅﾄﾞｳｵﾓｳﾀﾞﾛｳ...

　（´Д｀;）ﾊｱ.....　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　....（｜

　（´Д｀）ﾝｱｯ？！　　　　　カサカサッ　((

Σ（;´Д｀）ﾘｶﾁｬﾝ..！　ごっちん...（＾▽＾；）....


　（;´Д｀）ｲﾏﾉ...ｷｲﾃﾀ..ﾉ？　うん...（＾▽＾；）...

　　
　（;´Д｀）ﾝｱ...。　市井さんと同じ事って..（▽＾；）
((　｜　　｜　　　　　まさかごっちん...　　　　｜　｜))。｀

自分の名前間違えて打ってました
か〜り☆です。か〜や☆ではないです。
ごめんなさい.....

（;´Д｀）（▽＾；）＝＝　ごっちん！
　｜　||　　｜　　｜　　　やめるわけじゃないよね？
　　　　　　　　　　　　　うそだよね？？？


ﾝｱ..（;´Д｀）（▽〒；）うそでしょ？ごっちん！
　　　｜　||　　｜　｜|　))うそでしょ？ねえ！！


ｺﾞﾒﾝ....（´Д｀;）Σ（▽〒；）ごっちん...！！.
　　　　　　　　　　　　　　　　そんな.......なんで！！
　　　　　

疲れたから一時落ち

辻を１位にしてきたか

＠さん続きまーだー？

あげとこ
今日あたり更新ありそうだし

その結果、貴さんの隣りは、５着のなっちになった。
なんか、いやな予感が・・・

石橋「この前の食わず嫌い、コロッケマジで美味かったよ〜」
（●´ー｀●）「あれはねえ、自分でも美味くできたと思ったんだ〜」
石橋「ノリタケがあんなにバクバク食ってるのは、本当に美味いってことなんだよ」
（●´ー｀●）「嬉しかったべさ〜、あれは自信作だったし」
石橋「ほんと、まさになっち、大・大・大復活だべさ！」
（●´ー｀●）「やったべさ！！！」


ガーン・・・
ううっ、確かにこの前のなっちはかわいかったけどさ、貴さんも
そこまで言わなくっても・・・

石橋「迷うなあ、なっち、ごっつぁん、ミキティ・・・」
（●´ー｀●）「また作ってきましょうか？」
石橋「ありがとう。なっちはやさしくて可愛いねえ・・・」
（〜＾◇＾）「ちょっと〜、貴さんさっきからず〜っとなっちとしか
しゃべってないじゃないですか！」


はあ、ここで見てるだけって、正直辛いなあ・・・
でも、かわいい後輩のためだし・・・

矢口軍団にはとことん意地悪をして貰いたい！

食わず嫌いネタがもう入ってるさすがだ

>>312
矢口軍団は徹底的にいじわるの方がいいですか？
今ちょっとそこで迷いが出てるので・・・

良スレだな

>>314
微妙です＠さんにまかせます

↑了解です

矢口さんに続き、よっすぃ〜が・・・
（０＾〜＾０）「そういえば、わたしとのデートはどうなったんですかあ？」
石橋「うっ・・・」

（〜＾◇＾）「そもそも、貴さんは誰が１番好きなんですか？ほら、もう
中居くんは裕ちゃんと結婚したわけだからもう気にならないけど、
貴さんは子供もいるのに、うちらの仲間の３人と仲がイイなんて・・・
その上よっすぃ〜とデートだなんて、虫が良すぎます！」
石橋「それで問題があるのかよ〜」
（〜＾◇＾）「大有りです！はっきりさせてくださいよ！」
（０＾〜＾０）「わたしも聞きたいよ」
（●´ー｀●）「なっちも気になる。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「わたしだって気になる！」

スタジオは騒然となった。特に矢口さんは立ち上がって貴さんに
詰め寄ってるし、かおりんやよっすぃ〜も身を乗り出してる。

（＾▽＾）「わたしも納得できませんよ！」
中居「ほら、石川まで、落ちつけ！」
石橋「そんなん、ここで言えるわけないだろ？謎は謎のままがいいんだよ」
（〜＾◇＾）「ちぇ、つまんないの。」

ふう、貴さん上手くはぐらかしてくれた・・・
でも、これから先はいろいろ大変だなあ・・・。

川o･-･)「あの・・・」

イイ

川o･-･)「石橋さんは、わたしのことをどう思ってますか？」

こ・・・紺野？？？

積極的な紺野なんて
アリエナイカラー

石橋「おいおい、紺野、どうした？」
会場、娘。のメンバーから笑いがもれる。
（〜＾◇＾）「おいおい、紺野大丈夫かよ〜」
ヽ（゜皿゜）ヽ「紺野、頭でも打った？」

川o･-･)「いや、１度聞いておこうと思って・・・」
石橋「かわいいと思うぞ、紺野は。もう少し積極的にしゃべっても大丈夫だぞ」
川o･-･)「あ・・・はい！ありがとうございます！」

(　´�D｀)「紺野ちゃんよかったねえ」
中居「うん。そうだな」
なぜかいつものように隣同士の、中居くんと辻が話してた。

∬∬´▽｀）「あさ美ちゃん、今日の出演のためにプレゼントを用意してるんですよ。」
石橋「ほうほう、で、何？」
∬∬´▽｀）「これです！！！」

なんと、それは北海道から紺野の両親に直送してもらったという、
鮭だった。しかもいくら付きの高級！紺野、ナイス！！！
川o･-･)「石橋さんに、是非北海道のサーモンを味わってもらいたいと・・・」
石橋「紺野、お前はきっと立派なアイドルになれるぞ！」
川o･-･)「ありがとうございます！」
中居「今日は特別に板前さんにも来てもらいました」
（●´ー｀●）「鮭、久しぶりだべさ〜」

後藤はもう終わったね。あやや、ミキティにも負けるであろう。

んなことよりティンティンタウンに集中しろや！
もうすぐリリパットだぞ！

鮭ネタでくるとは
紺野がこれから参戦してきたらおもろい

紺野の台頭を矢口達はどう思うのか...

川o･-･)「もちろん、さび抜きでどうぞ」
板前「へいお待ち！」
石橋「どれどれ・・・ん、美味い！」
中居「おお、これは美味いね〜」
（●´ー｀●）「美味しい！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「美味しいね〜」
(　´�D｀)「お寿司、お寿司♪」

∬∬´▽｀）「（あさ美ちゃん、これでだいぶ貴さんに絡めそうだね）」
川o･-･)「（よかった〜。あ、後藤さんにお礼を）」
∬∬´▽｀）「（あ、そうだね。）」
なんか小声で話してるようだった２人は、わたしの方へ軽く会釈した。
わたしも手を軽く振って、答えた。

石橋「いや〜、本当に美味い、紺野ありがと」
川o･-･)「いえいえ。」



（〜＾◇＾）「・・・・・・。」

川’ー’川「あ〜、美味かったあ〜」、
(　｀.∀´)「いくらも美味しかったよ。」
中居「さて、トークに戻りますか」

石橋「そういえば最近はごっつぁんとは連絡取ってるの？」

この質問に、我先にと動いたのが・・・
（〜＾◇＾）「あの、」

紺野が急に喋りだしたから
また赤ランプ演出かと思った


＠さん、いつも楽しませてもらってまふよ

同じくできるだけ長編にしてな

↑そのつもりです。おそらく来年までかかるかも・・・


（〜＾◇＾）「貴さんは、結局ごっつぁんのどこが好きなんですか？」
（＾▽＾）「わたしもそれが今、１番知りたい。」
（０＾〜＾０）「うん。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「はっきり言ってくださいよ！」
石橋「えっと・・・」

貴さん・・・。

石橋「ごっつぁんは、いい子だからです！」
（〜＾◇＾）「そんな子供ぶって言わなくても・・・」
（０＾〜＾０）「いい子なのはわかるさ、うん。」
ヽ（゜皿゜）ヽ「・・・・・・」
（＾▽＾）「じゃあ、どこがいいんですか？」
石橋「それはだなあ・・・」

しばらく間が空いた。

石橋「時々、おじさんを喜ばせてくれるからです！」
（●´ー｀●）「あはは、そんな理由だべさか。」
石橋「そんな理由だべさ！好きに理屈も根拠も、ないべさ！」
（〜＾◇＾）「でもさ、この前藤本が出たとき、両方好きだとか、言ってたじゃ
ないですか！」
石橋「うるせえなあ矢口！また抱き別れするぞ！」
（＾▽＾）「その前に、美貴ちゃんとのことをはっきりしてもらいたいです。」

わたしも、気になるんだよねえ・・・。

石橋「石川、だいぶ積極的になってきたなあ。」
（＾▽＾）「そりゃあ、いつまでもおとなしくしてちゃ、だめですから。」
石橋「よし、それじゃあ話してやるか・・・」

このあと、わたしは驚愕の発言を耳にすることになる・・・

現実もそうであってほしいぞ石川

hozen

そりゃ

石橋「正直、藤本のことで頭がいっぱいなんだよ・・・」
（〜＾◇＾）「ほうほう、それで？」

石橋「ああいう子、結構タイプかも・・・」
ヽ（゜皿゜）ヽ「ははあ、やっぱり」
（●´ー｀●）「貴さんは、やっぱり浮気性だべさ。」
（＾▽＾）「美貴ちゃん、かわいいし、なんか色っぽいですからねえ。」
石橋「あ〜、困ったなあ・・・こんなとこごっつぁんに見せられないよ・・・
あべちゃん、ここカットでお願いね？」
（〜＾◇＾）「貴さん、今度藤本の携帯番号、教えましょうか？」
石橋「おお、頼む！」


・・・見てますよ・・・。

∬∬´▽｀）「（あさ美ちゃん、困ったことになったね・・・）」
川o･-･)「（後藤さん呼ぶべきじゃなかったかなあ・・・）」
(　´�D｀)「（ののもちょっと不安になってきた・・・）」

（０＾〜＾０）「わたしもいるんですからね！」
石橋「そうだよなあ、頑張って痩せたんだもんな・・・」
(　｀.∀´)「まあ、あんまり貴さんを攻めるのは、よそうよ。」
川’ー’川「今度年末のＳＰで後藤さん一緒になるから、
その時にまたみんなで話しましょう、ね、貴さん？」
石橋「おお、そうだな・・・」

＠さん、ごまっとうというネタがでてきましたね

↑最高のネタができますたｗ

貴さんは娘。メンバーからの追求を巧みに避け、見事放送を
乗り切った。中居くんのサポートも上手く行ったようだ。

しかし、わたしの心の中は揺れていた・・・

後藤と藤本との三角関係ネタにはもってこいだごまっとう（ｗ
松浦はどうするの＠さん？

今日は久々のレコーディングだ。貴さんにお願いしてもらった、
秋元さんと後藤次利さんの曲も完成し、今日はつんくさんに
この曲でソロ第２弾シングルを出すよう、直々にお願いしようと
思い、つんくさんを待っていた。


つんく「おお、元気か？実はなあ、後藤にお願いがあるんやけど」
「ええ、何ですか？」
つんく「おい、こっち来いや」
从‘ 。‘从「後藤さん、こんにちは〜」
「おお、松浦！ど、どうしたの、今日は」
从‘ 。‘从「今日は、わたしもつんくさんから呼び出されたんです〜。
後藤さん、お久しぶりです。」
「ほんと、あまり会う機会が無いから久しぶりだよね。」
つんく「それと、もう１人おるんや。あ、来たみたいやな、おーい！」

あ、あれは・・・
川�Vv�V从「つんくさん、おはようございます。」
つんく「おっす」
川�Vv�V从「あ、亜弥ちゃんおはよ〜」
从‘ 。‘从「おはよ！」

美貴ちゃんの眼が、わたしの眼を見る。その眼光の鋭さに、
わたしは面食らった・・・

ﾐｷﾃｨ頑張ってくれﾐｷﾃｨ

川�Vv�V从「後藤さん♪おはようございます！」
眼が、笑ってない・・・
「ああ、おはよ〜」
川�Vv�V从「（相変わらず、Hそうだなあ・・・）」

藤本はやっぱいじわるチックがいいな

>>344
禿同

つんく「さて、３人とも揃ったとこで説明するけど、このメンバーでユニットを
組もうと思うんや。」
「ほ、ほんとですか？」
从‘ 。‘从「うわ〜、びっくりです・・・。」
川�Vv�V从「わ〜い！楽しみです！」
つんく「ユニット名は、みんなの名前の頭文字をとって、ごまっとうや！どや？
ええやろ！」
川�Vv�V从「はい！いいと思います！」

わたしと松浦はぼーぜん。。。なのに、この子ったら・・・。
あ〜あ、これでわたしのソロの夢が・・・。
つんく「藤本、お前もだいぶ積極的になったなあ！」
川�Vv�V从「もちろんですよ、つんくさんについていきます！」

・・・媚び娘め・・・。

話だけ済ますと、つんくさんは次の仕事場へと向かっていった。
「はあ、松浦、どうしようか・・・」
从‘ 。‘从「ええ、困りましたねえ・・・」
「まさか、こういう形になるなんて・・・」
从‘ 。‘从「後藤さん、ソロやりたいんですよね？」
「もちろんだよ。これで来年までできなくなっちゃったなあ・・・。


川�Vv�V从「（ふふふ、つんくさんに媚びを売ったおかげ♪）」

＠さん
出来れば、美貴亜弥でつるんで欲しいです！

後藤のソロ１０万売れたの？

ｍさん

う〜ん、今悩んでるんですよね。そこで。
今のとこ後藤の味方が中澤と辻加護、高橋、小川、紺野ぐらいなんで・・・。
（安倍・保田は中立の立場）
僕の中では松浦は味方にしようかな？と思ったのですが、どっちがいいのか。

>>349
敵の方が面白いと思われ
後藤と5期の関係が新鮮なので仲間は十分

＠さん

味方に、時には敵にと自分に有利になりそうな方に
風見鶏のようになる松浦がいい。

↑ありがとうございます。

从‘ 。‘从「わたしも少し心配だけど・・・ん？」
「どうしたの？ん？」
川�Vv�V从「亜弥ちゃん、何してるの？」

よく見ると、美貴ちゃんが松浦の胸を揉んでる・・・
从‘ 。‘从「あああ・・・」
松浦は思わず気を失ってしまった。

「ちょっと、何するの？」
川�Vv�V从「え？いや、あんまり仲良さそうに話してるから、何かな〜って思って・」
「何かなあって・・・もういい！わたし仕事あるから帰るね。」
川�Vv�V从「お疲れ様です〜」

心ない返事を背に、わたしはスタジオを出た。
あの媚び売り娘め・・・あんなコとユニット組むなんて、いやだよ・・・。




川�Vv�V从「亜弥ちゃん、言うこと聞かないと怒るよ！」
从‘ 。‘从「あ、はい・・・」

藤本はこんな感じでいいと思うよ
あげとこ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧロリ〜タ

http://www.venusj.com/sample.htm

川�Vv�V从「じゃあ、後藤さんは亜弥ちゃんには警戒心がないわけね・・・」
从‘ 。‘从「はい、そういうことですね。」
川�Vv�V从「ふふふ・・・」

翌日からごまっとうのレコーディングが始まった。
松浦も美貴ちゃんもさすがといった感じで、順調に進んでいた。

つんく「よっしゃ！ここらで休むか。」
「はい！」
つんく「ほな、飯食ってくるから、好きにしててな。」
从‘ 。‘从「はい、お疲れ様で〜す。」
川�Vv�V从「お疲れ様です！」

スタッフのみんなもつんくさんに連れられて行ったので、スタジオには
わたしたち3人になった。
「さ〜て、どうしようか・・・」
从‘ 。‘从「まあ、とりあえず、待ってますか。」
「松浦はいつも優等生だよね・・・」
言うや否や、松浦がわたしの腕をつかんできた。
从‘ 。‘从「ちょっと、大人しくしててくださいね・・・」
「な、何するの？」
川�Vv�V从「まあ、すぐにわかるわよ・・・」

昨日はおやすみだったの＠さん
今日は書いてな

川�Vv�V从「全く、いつも生意気そうな顔して・・・」
「なんてこと言うの？」
川�Vv�V从「わたしと同い年のくせして、えらそうなことばっかり・・・」
「ふ、ふざけないで！」
川�Vv�V从「挙句の果てに、貴さんに媚び売りまくって・・・」
「それはあなたでしょ？いい加減に・・・」

わたしは手をあげようとした。その瞬間、松浦がわたしの腕をがっちりと固定した。
その瞬間、わたしの左の頬を思いきり叩く美貴ちゃん、
・・・いや、藤本の顔が目に入った。そして、右の頬も・・・
「いった〜い・・・何するの？」
川�Vv�V从「何って、びんたしただけよ。」
「なんでそんなことするのって言ってるの！」
川�Vv�V从「あ〜、怖。ヒステリーね。ストレスたまってるんじゃない？」
「あんたに言われたくない！」
川�Vv�V从「今度、気持ちよくさせてあげようか？知ってるんだからね・・・」
「！！！」
川�Vv�V从「あなたがどんだけHか、貴さんに教えてあげようか？ふふふ・・・」

な、なんなの・・・この娘・・・
川�Vv�V从「今後、もしわたしの貴さんに近づいたら、他のみんな呼んで、
集団でいじめようか？」
「あなた、鬼？」
川�Vv�V从「ええ、鬼。絶対負けたくない！」
从‘ 。‘从「わたしは、藤本さんの、味方です」

松浦が、マインドコントロールされてる？
从‘ 。‘从「わたしは、後藤真希が、嫌いです」
川�Vv�V从「そう、それでいいの。ふふふ・・・」

お、鬼・・・

みきすけ恐るべし

ｵﾓｼﾛｲ

石橋と藤本の絡み中継にしる

从‘ 。‘从「わたしは、藤本さんのためなら、なんでもします」
「い、痛い！放してよ！」
从‘ 。‘从「いいえ、放しません。藤本さんがいいと言うまで」
川�Vv�V从「今度うたばん出る時に、でしゃばったりしないでよね？」
「そんなの、認めるわけないじゃない！」
川�Vv�V从「うるさいわねえ・・・」

藤本は、わたしの髪を引っ張り、顔をつねってきた。
川�Vv�V从「いい加減にしろって言ってるの！」
从‘ 。‘从「いい加減にしろ、後藤真希。」
川�Vv�V从「わたしは、絶対に芸能界で成功したいんだから！そのためにはなんだって
やるんだから！」

もう、誰か助けて・・・

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/
ﾑﾁﾑﾁ（・∀・）ｲｲ!

ttp://zakzak.co.jp/top-xus/top1021_1_05.html
ｷﾀｷﾀｷﾀ
＠さんは神になるのか？

从‘ 。‘从「この、自己中女め」
川�Vv�V从「もう、松浦は洗脳ずみなの。知り合いの超能力者の人に、お願いして、
わたしに忠誠、あなたに敵対心を持つようにしてるんだ。」
「松浦を元に戻して！」
川�Vv�V从「案外あっさり洗脳できちゃったから、もう無理ね。」
「あなた、自分がやってること、わかってるの？」
川�Vv�V从「さ〜あね」

そういうと、藤本はわたしの首を締めようとした。
川�Vv�V从「あなたさえいなくなれば・・・」
「ちょっと、な、何するの？」
从‘ 。‘从「藤本さんの邪魔をする人は、許せません」

松浦は力いっぱい、わたしの腕を固めている。
ううう・・・、苦しいよお・・・誰か助けて・・・


从#~∀~#从「ごらあああ！！！何やってるんじゃあ！！！」
ゆ、裕ちゃん？

184さん

丁度中澤を出そうと思ってたんですよｗ
もちろんこのネタも使います

みきすけにいじわるが似合うのは何故なのだ
中澤を操るのはさすがに無理かな？

「裕ちゃん、助けて〜」
从#~∀~#从「待ってな！おら、早くどかんかい！」


「はあ・・・」
从#~∀~#从「まあ、何があったかは聞かんけど、今後、こんなことが
あったら、許さへんで！ごっちんはわたしにとって、大事な仲間なんやから・・・
お前らとは違うんじゃ！」
从‘ 。‘从川�Vv�V从「はい・・・」

「そういえば、裕ちゃんは何しに来たの？」
从#~∀~#从「ん？ああ、もうそろそろ来ると思うけど・・・」
「？」

つんく「よお！たこ焼き買ってきたから、みんなで食おうや！」
「つんくさんおかえりなさい！」
从#~∀~#从「その前にほら、ごっちんと藤本に話すこと、あるんやろ？」
つんく「ああ、そやそや。この前、フォークソングの収録しただろ？
それでな、今度、このメンバーでライブやることにしたんや！」
「え、本当ですか？」
从#~∀~#从「また、リハとか大変なんやろな・・・」
川�Vv�V从「うわあ！すごく楽しみです！！！嬉しい！」

また、この子は・・・
なんでこんな子に貴さんは惚れちゃったんだろ？

藤本は最高のキャラだな

はあ、ごまっとうは鬱だあ・・・
TV出演が目前に迫り、わたしは苦しんでいた・・・

あくまでも後藤中心でいってください

>>372
後藤視点である事に気づけ

藤本の登場でサイコスリラーっぽくなった

なんか、藤本の飲酒写真が雑誌に載ったとかで・・・
これ、ネタにさせていただきますね。（＾＾）

某個室付きの居酒屋・・・
川�Vv�V从「貴さん、今日はお誘いありがとうございます」
石橋「お礼なんていいんだよ、どんどん飲んで、食べてくれよ」
つんく「ほら、貴さんが言うてるから、食えや。」
川�Vv�V从「ほんと、夢みたいですよ。こうしてお２人と食事ができるなんて・・・」
石橋「俺でよかったらいつでも誘ってあげるよ。」
川�Vv�V从「本当ですかあ？うわ〜、感激です！」
つんく「貴さん、藤本は今一押しなんですか？」
石橋「ああ、そうだね。ほんとになんかこう、懐かしい感じがするよ。」
つんく「とかなんとか言っちゃって、ほんとは後藤や安倍のことの方が
好きなのでは？」
川�Vv�V从「それはわたしも気になりますねえ・・・」
石橋「な〜に言っちゃってるのさ〜。ミキティが１番なんだよ！」
川�Vv�V从「うわあ〜、感激です！」
つんく「よかったなあ藤本。これでお前の人気は確約されたようなもんだ！」
川�Vv�V从「貴さんに一生ついていきます！」
石橋「おいおい、それは大げさだろ〜」
つんく「はははは！！」

（●´ー｀●）「は〜、食べて飲んで、ストレス発散だね！」
(　｀.∀´)「ほんと、もうお腹もいっぱい。そろそろ出ようか？」
（●´ー｀●）「うん！・・・あ、あれは？？？」

(　｀.∀´)「あれは・・・」
（●´ー｀●）「いいのかなあ、あんなことしちゃって・・・」
(　｀.∀´)「バレなきゃいいけどねえ・・・」
（●´ー｀●）「う〜ん・・・」
(　｀.∀´)「ちょっと、気になるよね。ん？誰に電話するの？」
（●´ー｀●）「これはごっつぁんに報告したほうがいいかも。」

長瀬「最近どうなの？貴さんとは」
「う〜ん、なんか最近は他の子に気があるみたいなんです・・・」
長瀬「う〜ん、男ってのはさ、気が変わりやすい人もいるからね・・・」
加藤「そんな、心配させるようなこと言わなくても。」
「あ、加藤さんお疲れ様です。聞いてたんですか？」
加藤「ええ。いいな〜、恋ができるって・・・」
長瀬「お？なんか意味深だねえ？」
「あはは！あ、電話だ・・・もしもし？？」

（●´ー｀●）「ごっつぁん？なっちだよ。大変なんだけど・・・」
「え、何が？」
（●´ー｀●）「藤本が、お酒飲んでるの、しかも相手が・・・」
「え、誰なの？？」

・・・聞いた途端、わたしは失神して、長瀬くんたちに抱えられて・・・
ショックだった。あの子にわたしの人生まで狂わされるなんて・・・

なっちに突撃してほしい

今日はお休みですか？

「ん・・・あ！」
加藤「あ、大丈夫？」
長瀬「気がついたみたいだね。よかった・・・。」
医者「まあ、軽い貧血か、何かでしょうね。しばらく安静にしててください。」
「わかりました。ありがとうございます・・・」
気づいたら、わたしは病院のベッドの上にいた・・・。

加藤「ビックリしたよ〜、いきなり倒れちゃうから。」
長瀬「何かあったの？電話の途中だったし・・・」
「んぁ、いや・・・あの・・・えっと・・・」

石田「後藤さん、大丈夫ですか？」
苫篠「おねえちゃん！」
あ、未来ちゃんに和馬くん・・・
「大丈夫だよ、迷惑かけちゃったね・・・」
石田「よかった・・・。また、オムレツの作り方、教えてくださいね。」
苫篠「おねえちゃんのオムレツ、すごいおいしいからね。」
「ありがとう、ほんとに・・・」
加藤「なんか、ほんとの兄弟みたいだね。」
長瀬「うん、そうだな・・・ん？あれは？？？」
ん？誰だろう・・・？

長瀬「誰ですか？・・・あ、君は・・・」

（●´ー｀●）「あ、長瀬さん！ごっつぁんが心配で・・・」
長瀬「どうもどうも、さあ、入って。」

（●´ー｀●）「ごっつぁん、大丈夫？電話いきなり切れたから、
心配になって、聞いたら倒れたって言うから…」
「ありがとうなっち。軽い貧血だって。だから、大丈夫。」
（●´ー｀●）「よかった〜、ほんと、ビックリした・・・」
「心配かけちゃったね・・・」

長瀬「さて、２人だけにしておいたほうがいいかな？」
加藤「うん。彼女たちにしかわからない、都合があるのかもしれないしね・・・。」
石田「アイドルグループって、大変なんですね・・・和馬君、行こ？」
苫篠「うん！」

長瀬「ほんじゃ、俺らはこれで。あ、１つだけ・・・」
「はい？」
長瀬「アイドルを長い間やってると、自分を見失ったりすることがあるんだ。
真希ちゃんも決して、自分に負けないように、な。」
加藤「さすが長瀬くん！わたしも同じこと、考えてたんだ。何があったかは、
あえて聞かないけど、何があっても負けないことだよ。頑張れ！」
石田「先輩たち、すごい・・・」
苫篠「？」
長瀬「じゃあ、まずはゆっくり休んで。待ってるから！」

（●´ー｀●）「ごっつぁん、いい共演者さんに恵まれてるね。」
「うん、特に長瀬君にはいろいろ相談にのってもらってるんだ。」
（●´ー｀●）「貴さんの・・・ことでしょ？」

所で、新垣ってここでは放置なの？
俺、豆オタだからもあるかもしれないがいくらなんでもひでーよ。
使ってくれよ。

↑新垣ももちろんまた出てきますよ。
１つ案がすでにあるんですけど、何かいいのがあったら教えてください。

俺的には、うたばんでの扱いはとりあえず、ヒールっぷりを生かして毒節を言う松浦っぽく。
そのせいでうっかり後藤のことも罵倒っぽくしてしまう。
（ただ、こちらのうたばんは台本無しみたいなのでヒール過ぎると芸能界追放になる…）

↑なるほど・・・じゃあ、新垣もヒールグループに入れますね。
じゃあ、新タンポポを使いますか・・・。

俺的には最終的には石橋と後藤でハッピーエンドで終わってほしいな
でもそうなるまでに何度もありえない展開になってそこから奇跡の
大逆転みたいな感じがいいです

↑もちろん、そのつもりです。まだまだ先は長いですよ〜


「な、なっち！」
（●´ー｀●）「ごっちんの貴さん好きを知らない人はいないよ。最近、
ますます貴さんを見る目が変わってきてるのも、みんなわかってるし。」
「なんか、恥ずかしいなあ・・・」
（●´ー｀●）「何よ、今更・・・もっと素直になったほうがいいって。」
「うん・・・わかってるんだけどね・・・。」

（●´ー｀●）「・・・というわけ。」
「藤本って、今までのハロプロじゃ考えられない子だよね・・・」
（●´ー｀●）「松浦の洗脳の話し、裕ちゃんから聞いたよ。本当だったら
大変なことだよ、これ・・・」
「歌番組とかで出なければいいんだけど・・・あ、圭ちゃんは？」
（●´ー｀●）「居酒屋にいるよ。貴さんやつんくさんいるから、
一緒に飲んでると思う。」
「え？じゃあ、藤本とも？そっか、まだわたしが倒れてから時間経ってない・・・」
（●´ー｀●）「そういうことになるね・・・圭ちゃん、大丈夫かなあ・・・」
「藤本の洗脳は、知り合いの催眠術師によるものらしいから、本人はできないらしいよ」
（●´ー｀●）「そっか、それなら大丈夫・・・」

「まあ、圭ちゃんが洗脳されるってことはまずありえないよね。」
（●´ー｀●）「ごっつぁん、それは悪口だよ！あはは、なんかこういう話懐かしいね。」
「一時、ほとんどお互い話さなかったことあったしね・・・わたしが変に・・・」
（●´ー｀●）「気にしなくていいの、ごっつぁん。わたしね、決めたんだ・・・」
「え、何を？？？」

（●´ー｀●）「わたしは、ごっつぁんの、味方だからね。」
「な、なっち？？」
（●´ー｀●）「困ったことがあったら、なんでも話してね。」
「・・・・・」
（●´ー｀●）「ごっつぁんとはいつまでも、競い合って行きたいから・・・
そのためには、頑張ってもらわないと。」
「ありがとう・・・」
（●´ー｀●）「お礼は、藤本の件が解決してから、ね。」
「うん。」

なっち、ありがとう・・・。


川’ー’川 「ミニモニのダンスって、きついね・・・」
(　´�D｀) 「そうらねえ、愛ちゃん。」
（〜＾◇＾） 「・・・・・」
(　´�D｀) 「矢口さん、どうしたんれすか？」

ﾎｼｭ

＠さんに話の展開の要望してる人いますができましたらやめてほしいです
＠さんの話がおもしろいので他の人の意見が混じるのは嫌なんです
（＠さんから聞いてくる場合は別ですけど）
最後のシーンの希望までされては楽しみが無くなってしまいます
内容は＠さんに任せてみてはどうでしょうか？

>>389
素晴らしく面白いからつい自分の希望の展開も要望してしまう
でも＠さんの胸の内に任せるのが一番かもしれないね

>>389
禿同
一人一人が希望を書いたらきりが無いし、展開が読めたらつまらない
どうなるんだろうと思いながら読むから小説は面白いのでは？例え思い通りにならなくても…

まあ、自分の考えた通りに進めて行くつもりなので・・・
ただ、皆さんに質問する時もあるので、その時は是非意見を聞かせてくださいね。


（〜＾◇＾） 「わたしの野望は、まだまだこんなものじゃ終わらない・・・
よし、今度は石川に頼もう・・・」

うｐしとくね

藤本がキャラとそっくりになってきたね

川’ー’川 「矢口さん、出てっちゃったね・・・」
(　´�D｀) 「なんだろうねえ。」
川’ー’川 「・・・ここだけの話、みんな最近ギクシャクしてるよ。」
(　´�D｀) 「だよねえ。今日加護ちゃん風邪で休みだしねえ。」
川’ー’川 「飯田さんと石川さんと吉澤さんは『話がある』って言って出て行ったきり、
連絡ないし・・・」
(　´�D｀) 「だよねえ。」
川’ー’川 「安倍さんと保田さんは、後藤さんのとこだったよね。わたしも
後で行かなけりゃ・・・」
(　´�D｀) 「そうだねえ・・・」

川’ー’川 「真琴ちゃんとあさ美ちゃんは？」
(　´�D｀) 「あの２人は・・・あれ、どうしたんだろうねえ。」
川’ー’川 「新垣ちゃんは？」
(　´�D｀) 「あ、藤本美貴ちゃんと一緒だったはず。」
川’ー’川 「え、美貴ちゃんって・・・」
(　´�D｀) 「あの噂ねえ・・・」
川’ー’川 「どーなんだろうねえ・・・」
(　´�D｀) 「どーなんだろうねえ・・・」


川’ー’川 「ミニモニのダンスって、きついね・・・」
(　´�D｀) 「そうだねえ・・・」

貴に嫁がいること完全無視ですか（藁

>>396
このスレでもすでに出演してるぞ
ロムしてみなよ

＠さん今日は書いてちょ

(・ｅ・ )「藤本さん、話ってなんですか？」
川�Vv�V从「えっとねえ・・・」

川�Vｖ�V从＜400美貴ティ
Ｍステ見ろよおまいら

（゜皿゜）「う〜〜、藤本遅いなあ・・・」
（＾▽＾）「飯田さん、落ちついてくださいよ〜」
（０＾〜＾）「お、噂をすれば、来たね。」


川�Vv�V从「どうも、皆さんお待たせしました。」
（＾▽＾）「あれ？そこにいるのは新垣？」
(・ｅ・ )「・・・・・・」

(・ｅ・ )「後藤・・・真希は、藤本様の敵だ。。。」
川�Vv�V从「もう、彼女は洗脳済みです。これでいい奴隷が２人できました。」
（゜皿゜）「藤本、よくやったわね。」
川�Vv�V从「当然のことをしたまでですよ。新垣はどう使いますか？」
（＾▽＾）「そうね〜。上手くおびき出して、わたしたちのところへ連れてきてくれれば、
それで十分。」
川�Vv�V从「聴いた話なんですけど、後藤はこの前のうたばんの収録に
来てたらしいですよ。用意周到なことしますよね。許せません。」
（゜皿゜）「藤本、しっかり頼むよ。わたしたちの復讐はこれからなんだから。」
（＾▽＾）「そういえば矢口さん、知り合いの人に頼んで、ある作戦を決行するって
言ってましたよ。」
川�Vv�V从「矢口さんの作戦は、あっと驚くものなんですよね。確か・・・松浦を・・・」



（０＾〜＾）「（はあ・・・）」

（〜＾◇＾） 「矢口真里の、オールナイトニッポンスーパー！今日のゲストは、
ごまっとうから、松浦亜弥ちゃんと藤本美貴ちゃんに来てもらいました！」

从‘ 。‘从川�Vv�V从「こんばんわ〜。」

オールナイト出演してなにするきなのだ

（〜＾◇＾） 「あれ？今日ごっつぁんは？」
川�Vv�V从「「なんか、調子悪くて休むらしいですよ」
从‘ 。‘从「後藤さん、大丈夫かなあ・・・」
（〜＾◇＾） 「でも、この前ごっつぁん元気そうだったなあ。ほんとに
調子悪いだけなの？」
从‘ 。‘从「どうなんでしょう・・・」
川�Vv�V从「まあ、今日はわたしたちだけで頑張ります！」


「今日も、ごめんね、なっち」
（●´ー｀●）「いいよ、気にしなくても。あ、ラジオつける？」
「うん。」


（〜＾◇＾） 「今回の曲のことなんだけど、どうよ？」
川�Vv�V从「わたしたちが頑張って歌いました。」
从‘ 。‘从「そうですねえ、えっと・・・」

从‘ 。‘从「後藤さん、しょっちゅうサボるから・・・」
川�Vv�V从「疲れて寝ちゃうんですよね。」
（〜＾◇＾） 「困ったもんだねえ・・・。」

ち、違う・・・そんなことしないよ・・・

（　｀.∀´）「ごっつぁん！みんな連れてきたよ〜」
(　´�D｀)「ごっちん、らいじょうぶ？」
川o・-・)「後藤さん、この前はありがとうございました！」
川*’ー’川「後藤さん、ケーキ買ってきましたよ〜」
∬∬´▽｀）「後藤さん、早く良くなってくださいね！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「ごっちん・・・よかったよお〜〜〜〜！！！」
「ほらほら、加護、泣かないの。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「心配したよお・・・」
「よしよし。みんなも、どうもありがとう。」

（〜＾◇＾） 「ごっつぁん、少しテングかもね。」
川�Vv�V从「この前見たら、鼻がこ〜んな感じになってましたよ。」
从‘ 。‘从「そうそう」
（〜＾◇＾） 「きゃははははははは！！！」

藤本凄いな

（〜＾◇＾） 「そういえば、なんか、美貴ティは、恋してるんだって？
川�Vv�V从「ええ、皆さんおわかりかと思いますけど・・・」
从‘ 。‘从「貴さんでしょ？」

！！！！！！！！！

面白いです。頑張って下さい。

川�Vv�V从「そうなんです！今度、番組で共演するので、楽しみなんです！」
（〜＾◇＾） 「今は美貴ティ推しだからね、貴さんは」
从‘ 。‘从「わたし、見ちゃったんだ、藤本さんと貴さんが仲良さそ〜にしてるとこ。」
川�Vv�V从「うわあ、なんだか照れちゃうなあ・・・えへへ。」


「・・・・・・・・・」
（●´ー｀●）「ごっつぁん、気にしたらだめだべ。」
（　｀.∀´）「ごっつぁん！私みたいに叩かれても叩かれても、大丈夫なように
なれるといいね。」
「ありがと・・・」
(　´�D｀)「ごっちん、ののは味方らよ。」
川o・-・)「後藤さんなら、こんなこと気にしないでくださいね。」
川*’ー’川「後藤さんの方が貴さんのハートをつかんでるはずですよ〜」
∬∬´▽｀）「後藤さんなら、きっと大丈夫！」
「ありがとう、ほんと、ありがとう・・・」

わたしは、いい後輩を持って、幸せだなあ・・・
＠ノハ＠
（　‘д‘）「・・・・・・」
あいぼんは、じっとわたしの手を握ってくれている・・・


（〜＾◇＾） 「美貴ティ、もっと言っちゃいなよ！」

矢口は本物そのものだな

みきすけと矢口はいじわるが似合うし

川�Vv�V从「そうですねえ・・・貴さんはわたしのもの！絶対後藤さんには渡しません！！！」

後藤の反撃はあるのか？

昨日の藤本はすごかったな
＠さんは神認定でしょ

なんかにリアルになってきたなこれ

その後、ニッポン放送の外には多数の報道陣が待ち構えてた。

梨元「恐縮です。藤本さん、石橋くんとはどういう関係なんですか？」
川�Vv�V从「ええ、もう友達以上の関係です。」
梨元「友達以上？ってことはどういうことなんですか！」
川�Vv�V从「まあ、はっきり言わなくてもいいじゃないですか〜」
他のレポーター「じゃあ、付き合ってるということで、いいんですね？」
川�Vv�V从「はい！番組とかでも、とても仲良くさせてもらってます！」
他のレポーター「相手はもう41歳の大人の男性ですが？」
川�Vv�V从「恋することに、年齢は関係ないんじゃないですか？年齢のことを
考えるなんて、古臭〜いですよ！」
梨元「事務所にはどうなんですか？」
川�Vv�V从「その辺は・・・でも、きっと大丈夫ですよ！」

新聞記者「おい、明日の１面は『石橋・藤本交際発覚』で決まりだ！」
他の新聞記者「うちは『石橋破局危機？藤本美貴保奈美から強奪？』で行こう！」
梨元「これは明日の朝から大変なことになりそうだな〜」
他のレポーター「石橋本人からもいろいろ聞いてみましょう！」

川�Vv�V从「ふふふふふ・・・」

藤本は、石橋貴明をも陥れるのか!? 石橋絶体絶命。

ものすごい！！！！！！

新聞記者「お！出てきたぞ！」
梨元「松浦さん、藤本さんの交際の話は、本当なのかな？」
从‘ 。‘从「ええ、もちろんですよ。この目ではっきり見たんですから。」
他のレポーター「具体的には、どういうとこを？」
从‘ 。‘从「そーですね〜、この前のうたばんの収録の時、貴さん藤本さんと
じゃれ合ったり、一緒に写真を撮ったりしてましたし。」
梨元「それだけじゃ、交際とは言えないなあ。」
从‘ 。‘从「いえ、その他にも、藤本さんの靴を舐めようとしてましたよ。」
ざわめくリポーターたち・・・

梨元「僕は事前に調査してたんだけど、石橋君は確か後藤真希ちゃんと付き合ってる
って話があったけど、その点に付いてはどうなの？」
从‘ 。‘从「う〜ん、そうですね〜。今は貴さんは藤本さんなんじゃないですか？」
梨元「もう、ゴマキには、用無しって感じなの？」
从‘ 。‘从「はい、藤本さん、真剣ですからね〜。目が違ってました。」

川�Vv�V从「ふふふふふ・・・松浦、良くやったわね」
その日の朝からＴＶは一斉にこのことを取り上げた・・・

軽部「いや〜、驚きましたね。驚くべき１７歳ですね。」
大塚「すごい子が現われたもんだ・・・」
小島「あの石橋さんをメロメロにしちゃうって、すごい・・・」
軽部「では、ここで簡単に藤本美貴さんに関して・・・」、

（０＾〜＾）「・・・ごっちん、大丈夫かなあ・・・」

吉澤が謎だな・・・

どうでもいいが、何故梨元は石橋を君付けで呼んでんだろ

↑以前、梨元がそう呼んでるのを聞いたので・・・



病院・・・
（０＾〜＾）「あ、安倍さん、ごっちんは大丈夫ですか？」
（●´ー｀●）「うん、今ようやく寝たところ・・・かなり精神的にも参ってる感じかな。
それよりも・・・」
（０＾〜＾）「はい？」
（●´ー｀●）「今まで、なんでお見舞いに来なかったの？」
（０＾〜＾）「・・・・・・」
（●´ー｀●）「かおりも、梨華ちゃんも、矢口も、新垣も・・・いくらもう卒業したメンバー
だからって、娘。はず〜っと娘。なんだって、言ってたのに・・・。」
（０＾〜＾）「・・・・・・」
（●´ー｀●）「裕ちゃんも、夜遅く来て、わたしと交代で看病してくれてるんだよ？」
（０＾〜＾）「・・・・・・ごめんなさい・・・・・・わたし・・・」

その時、大きな花束を持った、１人の女性の姿があった。
（●´ー｀●）「え！？えええ！！！」

川�Vv�V从「わたしの計画も着々と進んでるわね。松浦。」
从‘ 。‘从「はい！藤本さんは天才的ですよ。」
(・ｅ・ )「後藤真希の心をズタズタにして、自らを高める・・・なかなかできませんよ」
川�Vv�V从「矢口さん、ラジオではありがとうございました。」
（〜＾◇＾） 「な〜に、これぐらいお安いご用だよ。いやあ、楽しいね〜。」

川�Vv�V从「あとはわたし自身の手によって、今後を決められるんですが、
どうしましょうか？まだ徹底的に行きますか？」
（〜＾◇＾） 「うん、まだまだこれからでしょ〜。」
川�Vv�V从「う〜ん、何かいい考え、ないかなあ？松浦、どう？」
从‘ 。‘从「そうですねえ・・・あ、こんなのどうですか？」

藤本とはどこまでいくのだろうか？
ごっつぁんはこのままやられっぱなしなのだろうか？
＠さん楽しみにしてますよ今後の展開

保奈美「こんにちわ、安倍さん、吉澤さん。」
（●´ー｀●）「ほ、保奈美さん・・・」
（０＾〜＾）「こ、こんにちわ・・・」
保奈美「真希ちゃんの具合は、どう？」
（●´ー｀●）「ええ、だいぶ落ちついたようです。」
保奈美「会える・・・かな？」
（●´ー｀●）「大丈夫ですよ、どうぞ！」

す、凄すぎる展開。　　よくこういうの思いつくね。（感心）

藤本には石橋を芸能界での
ステップとして利用して欲しいな
アイドルの不倫公表はＮＧだし
このままだと藤本が潰れる展開になりそうだ

>>427
＠さんまかせでいこうよ
おれらはただ待つのみ

（●´ー｀●）「あ、ちょっと待ってくださいね・・・よっすぃ〜も来て。」

（●´ー｀●）「ごっちん？」
「ん・・・んぁ、あ、なっち・・・寝てたんだ、わたし・・・」
（●´ー｀●）「気分は、どう？」
「うん、だいぶいいよ。いい夢を見られたから・・・」
（●´ー｀●）「あはは、そっか。あのねえ、ごっちんに会いたいって、
来た人が、いるんだけど・・・会える？」
「うん、大丈夫・・・だと思う。」
（●´ー｀●）「それじゃあ、呼んでくるね！」

（●´ー｀●）「じゃあ、どうぞ。」
保奈美「こんにちわ、真希ちゃん。体の方は大丈夫？」
「保奈美さん！あ・・・こ、こんな格好ですみません・・・」
保奈美「ううん、いいのよ。真希ちゃんに今日は、お話があって来たんだ。」
「そうなんですか。。。」
保奈美さん、きっと心中複雑なんだろうなあ・・・わたしなんかより、よっぽど・・・

（●´ー｀●）「そして、もう1人・・・ほら、入って。」
（０＾〜＾）「なんか、入りにくいなあ。。。」
その声は、よっすぃ〜？

別に話を変えろという意味じゃなくて
ただの感想なんだけどダメかな
＠氏は感想とかは書いて欲しくないの？

http://www.ruitomo.com/~gulab/search.cgi?l=&j=&2=t&u=&k=%90%ce%8b%b4&k2=&n1=&n2=&n3=&n4=&n5=&o=69

＠さんは今日はお休みかな？
楽しみにしてますよ

↑感想はどんどん書いてください。今後の参考にしますので


（０Ｔ〜Ｔ）「ごっちん、ごめんよお・・・」
「よっすぃ〜、どうしたの？泣かないでよ・・・」
（０Ｔ〜Ｔ）「ひっく、みんなと一緒になってごっちんをいじめて・・・
わたし、なんてことしたんだろう、って・・・」
「・・・・・・」
（０Ｔ〜Ｔ）「わたし、最初は冗談半分でやってたんだけど、みんなだんだん
本気になってきて、やめてって言い出せなくなったんだよ・・・」
「それで・・・来たのね？」
（０Ｔ〜Ｔ）「うん、これからはわたしも、ごっちんの味方になりたい！
・・・でも、こんなわたしじゃ・・・」
「ううん、もう、気にしてないよ。ありがとう、来てくれて。」
（０Ｔ〜Ｔ）「ご、ごっつぁ〜ん！」

よっすぃ〜は横になってるわたしの胸で、思いきり涙を流した。
その涙は、解散の時に見られなかった、わたしへの思いなのかもしれない・・・。

（●´ー｀●）「よかったですね・・・」
保奈美「そうね。これで真希ちゃん、元気になってくれれば。」
（●´ー｀●）「そういえば、保奈美さん、ごっつぁんに話があるんですよね？」

保奈美「ええ。実は、渡したいものがあるの。これなんだけど・・・」
（●´ー｀●）「これは・・・」

保奈美さんが手にしてるものは、封書だった。
保奈美「とりあえず、読んでみてね。」

読み始めたわたしは、すぐにハッと気づいた。
これは、貴さんの直筆だ・・・


ごっつぁんへ

なんとかいてあるのだ

＠さんへ
いつかの豆ヲタです。ヲイラの意見も入れてくれてありがたやです。
普段が普段なんで＠さんにまで断られたらどうしよう状態でした。
なのに受け入れるどころか良い感じのキャラにしてくれてうれしいです。
ココめちゃくちゃ良い感じだし、なにより豆胡麻マンセーなのでうれしいです。
がんばれ！

(・∀・)ｲｲ!
http://www.pink1.com/

>>436
また何度か出てきますので、お楽しみに


ごっつぁんへ

心配かけて済まない。
とにかく、俺を信じてくれ。


わずかに、この2行だけだった。
でも、わたしはその気持ちだけでも嬉しかった。

保奈美「それが、貴明さんの素直な気持ちだと思うよ。」
「はい・・・」
保奈美「わたしは、貴明さんを信じてるから。。。別にマスコミがどうこう
騒ごうが、気にするようなことはないんだ。真希ちゃんも、
あまり気にしないでね。」
「はい、がんばります！」
わたしは、だいぶ勇気が出てきた。このまま負けてたまるか！

保奈美「ただね・・・」
そう言うと、保奈美さんは、表情を曇らせた。
「どうしたんですか？」

保奈美が優しいね

>>439
ふふふ。「ただね…」の次でブッちぎれて、音速の右ストレートが飛ぶことを君はまだ知らないな…

↑違います！ｗ


保奈美「真希ちゃん、安倍さん、吉澤さん、これは、わたしたちだけの
秘密にしてね。」
「はい。」
（●´ー｀●）（０＾〜＾）「はい。」
保奈美「藤本さんは、うつ病にかかってるらしいの・・・」
「え・・・・・・」
（●´ー｀●）（０＾〜＾）「うそ・・・・・・」
保奈美「貴明さんがつんくさんから、話を聞いたの。どうやら、変に
彼女の行動を止めようとすると、一気に狂い出すらしいって・・・」
「じょ、冗談ですよね？」
保奈美「冗談じゃないの。きっと、なんとかして売れよう、人気者になろうと
して、自分を見失っちゃったんじゃないかなと、思うんだけど・・・。」
「・・・・・・」
保奈美「貴明さんは、きっと藤本さんを傷つけないように、接してるんだと
思うんだ。わかってあげてね。」
「・・・はい。」
保奈美「治る病気らしいから、しばらく時間はかかると思うけど…」
（●´ー｀●）「そういえば、そろそろごまっとう関係の仕事もスタートするん
だよね。」
（０＾〜＾）「ごっちん、がんばって！」
「うん、やってみるよ。」

保奈美「じゃあ、わたしはこれで。貴明さんをよろしくお願いしますね。」
「はい！」
そう言うと、保奈美さんはゆっくりと去っていった・・・。
と、入れ替わりに、見覚えのある影が、こっちに迫ってきた・・・

スゴイ！

スマソ。実はその迫ってきた影から右ストレートが炸裂するんだった。。

うつ病という展開よい
みんなしばらくみきすけのいいなりになるのだろうか？

（　｀.∀´）「あれ、なっちによっすぃ〜、こんなとこでどーしたの？
ほら、運動会の準備しなきゃ！ごっつぁんも、せめて応援だけでもいいから、
来てもらえないかな？」
（●´ー｀●）「あ、そうだった！！！」
（０＾〜＾）「急がなきゃ、大変！ごっちん、どうするの？」
「う〜ん、とりあえず病院の人に聞いてみないとね。」

影から現れたのはやっぱり、圭ちゃんだった。やっぱり、ムードメーカーだよなあ・・・

とりあえず、体の調子そのものはさほど問題ないわたしは、
運動会へ出ることにした・・・これでメンタル的な部分が回復すれば、
ということで、病院の人も快く送り出してくれたのだ。

会場にたどり着いたころには、もう、ハロプロのメンバーの多くが揃っていた・・・
わたしもなっちやよっすぃ〜たちとともに、準備運動をすることにした。

そこへ・・・
川�Vv�V从「・・・・・・」
「！」
川�Vv�V从「なんで、いるの？」

みきすけはどうでるのだ

「な、なんでって・・・」
川�Vv�V从「はっきりしなさいよ！！！全く・・・」
「・・・・・・」
川�Vv�V从「ふ〜ん、まあ、いいわ。」
そう言うと、会場の方へ向かっていった・・・
いくら病気とはいえ・・・


（●´ー｀●）「まあ、気にすることないべさ。」
（０＾〜＾）「ごっちんにはわたしたちがついてる！」
（　｀.∀´）「さあ、みんなのところへ行くわよ！」

ごまっとうって微妙な距離感があるよな
＠さんがどう料理するのか、気になるとこだ

http://www.larc-ac.com/cgi-bin/dotch/dotch.cgi
モー娘と浜崎どっちが生き延びるかとか言ってるアフォラルヲタに意見求む　　

＠さんザ・テレビジョン見ました？

↑ええ、見ましたよ。Ｍステとかも見ました。

少し合間を置かしてください。今後の流れを考えますので・・・
次のうたばんでのごまっとうの展開もありますし

期待してますよａｇｅ

hoze

川�Vv�V从「誰もいないな・・・飯田さん、後藤来ましたよ。」
（〜＾◇＾）「マジ？よっしゃ、またいじめてあげないとね！」
（゜皿゜）「そう、よくもまあぬけぬけと来られるわね、あの娘・・・」
（＾▽＾）「こうなったら、運動会で徹底的にしごいてやりましょうよ。」
(・ｅ・ )「わたしも協力します！」
从‘ 。‘从「まずは、ハードルであの女を苦しめましょう！」
川�Vv�V从「そうね。わたしの俊足さえあれば、全く問題ないでしょ。」
（＾▽＾）「足だけなら、わたしも負けないしね。」

川�Vv�V从「とりあえず、今日は頑張って行きましょう！」


川�Vv�V从「さて、会場へ向かうか・・・ん？もしかして・・・？」

二派に分裂したモー娘。同士の対立＆激突もあり得るってこと？

↑実際の運動会とはチームを変えてみました


川o･-･)「あ、後藤さん！」
(　´�D｀)「ごっちん、おはよ〜。」
「おお、のの、紺野、おはよ〜。」
(　´�D｀)「もう大丈夫なんれしょ？」
「うん、もう心配いらないよ！みんなに逢えてホッとしたよ。」
川’ー’川「「後藤さん、この前の『ゴマキスズメ』面白かったですよね！またやりましょう」
「うん！ありがと、高橋。あ、裕ちゃん！」
从#~∀~#从「よかったよかった、ごっちん来てくれたんだね！これでうちのチーム
負けへんで！」
「うん、一緒に頑張ろう！」
わたしは裕ちゃんたちと、みんなで手をつないだ。

（●´ー｀●）「わたしたちも一緒だよ、ごっつぁん。」
「よかった〜、なっち、頑張ろうね！」
（●´ー｀●）「うん！」
（０＾〜＾）「ごっちんにはわたしたちがついてる！」
（　｀.∀´）「目指すは優勝一直線！」
「いきまっしょい！」
全員「しょい！！！」
「さあ、みんな、行こう！！！」


从‘ 。‘从「あ、あの・・・」

またネタが増えましたな＠さん

（　｀.∀´）「何？また、ごっちんいじめに来たの？」
从‘ 。‘从「ち、違います！！！そんなこと・・・」
（０＾〜＾）「何しに来たのよ！」
从‘ 。‘从「あ、あの・・・」

（●´ー｀●）「ん？松浦も、同じチームなの？」
从‘ 。‘从「はい、青組ですから・・・」
从#~∀~#从「・・・・・・」

从#~∀~#从「（ごっちん？）」
「（ん？」
从#~∀~#从「「（気を付けなよ、松浦には。目がいつもと違う・・・）」
「（うん、わかった・・・）」

从‘。‘从←「獅子身中の虫」にして「埋伏の毒」。

ソニン「美貴・・・ちゃん？」
川�Vv�V从「あ、ソニンさん！お待ちしてましたよ〜。」
ソニン「例の件だけど、手配しておいたから。」
川�Vv�V从「ありがとうございます！」
ソニン「わたしも、美貴ちゃんに協力するから。気持ち、よくわかるし・・・」
川�Vv�V从「ほんとですか？じゃあ、よろしくお願いしますね！」
ソニン「あのことは、忘れたわけじゃないし・・・そういうこと。」
川�Vv�V从「辛かったんですよね・・・」
ソニン「うん・・・あ、じゃあ、客席に行ってるから。」

川�Vv�V从「（しめしめ・・・これで3人目だな・・・）」
（゜皿゜）「ほら、何やってるの？藤本。決戦なんだから、早く！」
川�Vv�V从「あ、はい！」


＠ノハ＠
（　‘д‘）「何やってるんだろうねえ、うちらのチーム・・・」
∬∬´▽｀）「なんか、みんなの目の色が・・・」
（＾▽＾）「ん？何をしゃべってるのかな？」
∬∬´▽｀）「あ、いえ、石川さん、あ、お昼の話を・・・」
（＾▽＾）「ふ〜ん、そう？」

＠ノハ＠
（　‘д‘）「梨華ちゃん、目が笑ってないねえ・・・」

チーム分け
赤組
稲葉・平家・飯田・矢口・石川・加護・小川・新垣・藤本・アヤカ・あさみ・
大谷・村田ｅｔｃ・・・

白組
中澤・保田・安倍・吉澤・辻・高橋・紺野・後藤・松浦・ミカ・里田・
柴田・斉藤ｅｔｃ・・・

↑のハロプロメンバーの顔文字を教えていただければ幸いなんですが・・・
石橋は
ノノハヽ
（　´∀｀）らしいので、これで固定します

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/2843/aa.html

ここでハロプロメンバーの顔文字全部出ていますよ〜ん

↑ありがとうございます。早速使わせていただきますね。


わたしの参加種目は得意の走る種目のみにした。
ハードル競走はなんとか予選を通過して、決勝ラウンドへ挑むことになった。
青組は苦戦気味なので、なんとかここで勝ちたいところだ。

(=⌒_ゝ⌒=)「真希ちゃん？」
「ああ、まいちゃん。」
(=⌒_ゝ⌒=)「いよいよ決勝だね〜。なんとかして勝とう！」
「うん！」
从#~∀~#从「頼んだで〜、あんたら！」
（　｀.∀´）「しっかりね！」



川�Vv�V从「来たわね・・・後藤。」
（＾▽＾）「負けるわけには、いかないよね・・・」
川�Vv�V从「ふふふ・・・この日を待ってたわ・・・」

うたばんでまた新たなるネタ出現(^^;＠さん楽しみにしてますよ！

俺も。しかし今日のうたばんはよかった。

↑うたばん面白かった〜。あれはあれで生かしていきたいです

从0‘ ∀‘0 从「・・・まだ、悔しいよ・・・」

「よーい！パーン」
まいちゃん、さすがに速いなあ・・・とりあえず、２位狙いで行こう。
ん？
（＾▽＾）「あ、ごめーん！」
ガツン！！！
い、痛い！
川�Vv�V从「ごめーん、踏んじゃった〜」

前にも書いたが、二派分裂の娘。同士の罵り合い＆殴り合いの予感・・・。
（これが藤本の「最終目的」とか？だったらヤダな）

抜かれてたまるか！！！
川�Vv�V从「あっ！！！」

わたしは藤本をなんとかかわして３位でゴールすることができた。
１位にまいちゃんが入ったので、面目は保てた。

「いたたたた・・・」
从#~∀~#从「ひざをすりむいてるね。。。踏まれた足はどう？」
「うん、それは大したことなかった。」
从#~∀~#从「とりあえず、消毒しとくな」

(=⌒_ゝ⌒=)「しかし、さすがは真希ちゃんだね、根性が違うよ」
（“▽“）「ほんと、Ｆａｎｔａｓｔｉｃ！」
「ははは、照れるなあ。」
(　´�D｀)「ごっちん大丈夫？力系の種目なら、ののにまかせてよ。」
「のの、ありがと〜」
川’ー’川「とりあえず、後藤さんは無理せず休んでてください。」
川o･-･)「その分わたしたちが頑張ります！」
「みんな、ありがとね。」


川σ_σ|| 「梨華ちゃんの作戦は実らず、か・・・」
从‘ 。‘从「ったく、今度は足の骨でも折ってやればよかったのに・・・」
（０＾〜＾）「こらあ！あんたたち、なんてこと・・・」

やはりよっすぃ〜との友情が再燃？

吉澤の変化がかなり唐突ですね･･･

毎日更新しる！

>>474
無理を言っちゃあいけませんぜ！旦那さん

＠ノハ＠
（　‘д‘）「ごっちん、大丈夫かねえ・・・」
∬∬´▽｀）「ねえ、石川さん、わざとやったように見えなかった？」

（＾▽＾）「ん？小川、何か言った？」
∬∬´▽｀）「あ、いえ、何も・・・」
（＾▽＾）「はっきりさせないと、怒るわよ！」
∬∬´▽｀）「うう・・・」
（゜皿゜）「石川、そのぐらいにしておこうよ、先は長いんだからさ」
（＾▽＾）「それはそうと、あの白熊さんはわたしたちのことを裏切ったんですかね？」
（゜皿゜）「うん、あの女にわざわざ詫びに行ったんだとさ。」
(・ｅ・ )「さっき、松浦さんにつかみかかってましたよ。」
（＾▽＾）「やっぱり・・・さっき、柴ちゃんが言ってたのはほんとだったのか・・・。」
川�Vv�V从「許せない・・・もし本当だったら、後でこらしめないと。」
（＾▽＾）「みんなで徹底的にやるべきだよね。」

（〜＾◇＾）「最終種目、リレーで一気に攻撃開始と行きますか？」
（゜皿゜）「まあ、あくまで序章ということにすぎないわけだけどね。」
(・ｅ・ )「今はリードしてますし、ここで一気に行きましょう！」


＠ノハ＠
（　‘д‘）「なんか、とんでもないことが起きてるねえ・・・」
∬∬´▽｀）「なんとか、みんなを止める方法はないものか・・・」

梨華たんガンバ

だんだん藤本一派が“悪党”になっていく・・・。

会場の裏口・・・

（０＾〜＾）「な、何するんですか、飯田さん！」
（゜皿゜）「いいから、控え室に来な。」

从‘ 。‘从「藤本様と貴さんの関係を邪魔するものは、誰も許しません」
川�Vv�V从「ふふふ・・・その通りよ、松浦。」


「あれ？よっすぃ〜は？」
（　｀.∀´）「あれ？そういえば、見ないねえ。」
（●´ー｀●）「まさか・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜石橋死ね

ID:fpUU/zMO
ID:fpUU/zMO
ID:fpUU/zMO
ID:fpUU/zMO
ID:fpUU/zMO

藤本ー！天誅ー!!

（＾▽＾）「これでよし、と・・・これで動けないわね。」
（〜＾◇＾）「腕は二重に縛って・・・と」
（０＾〜＾）「な、なんでこんなことするの？」

（゜皿゜）「決まってるじゃない。裏切ったからよ！」
(・ｅ・ )「仲間である松浦さんにつかみかかったりするし。」
从‘ 。‘从「全く、野蛮です。藤本様のように、心が綺麗な人を見習いなさい。」
（０＾〜＾）「何を言ってるか、わかってるの？松浦！」

その瞬間、横たわってる吉澤の腹部を藤本の右足が一蹴した。
川�Vv�V从「おらあ！！！」

（０＾〜＾）「う・・・」
吉澤は気絶した。

川�Vv�V从「あら、大したことないわね。じゃ、松浦、新垣、これをどっかへ
置いてきて。」
「はあ、はあ・・・よっすぃ〜！！！」
わたしは全力で駆け抜け、控え室へ飛びこんだのだった。

お、おれ、はやく石橋とごっちんの濃厚な絡みが見たい‥

藤本ー！チェストー!!

川�Vv�V从「やっと来たわね・・・」
（〜＾◇＾）「単独で来るなんて、いい根性してるね〜」

「ちょっと待って。わたしの話を聞いて。この後のリレーで、もし、
うちらが負けたら、みんなの好きなようにすればいい。貴さんの
ことも、全部・・・。」

「そのかわりうちらが勝ったら、もうこういう争いは、やめようよ。
どう？だめかなあ？？？」

ざけんじゃね〜よとごっちんへみきてぃキックに１００やぐ

川�Vv�V从「いい加減にしなさいよ、あんた」

藤本は、わたしの首根っこをつかんだ。
「好きにすればいいじゃない！わたしは逃げないよ」
川�Vv�V从「何お〜？」

（　｀◇´）「ほら、あんたら何しとるん！」
(　｀ｗ´)「ん・・・こりゃ、なみなみならぬ雰囲気やわ・・・」

わたしと藤本のにらみ合いは、ずっと続いた。そして・・・
川�Vv�V从「そんな案、受け入れるわけ、ないじゃない！バッカみたい。」
「あなた、いい加減にしなさ・・・」


「もう、そのぐらいで、よさないか？」

保全

保全

ノノハヽ
（　´∀｀）「俺が決めればはっきりすることなんだろ？」
「た、貴さん！」
川�Vv�V从「貴さん・・・あ、こんな無様な姿を見せて、申し訳ありません・・・
ぜ、全部この女が悪いんですよ！！！」

な、なんて計算高いの、この女・・・

ノノハヽ
（　´∀｀）「中澤がどうしても来てくれっていうから、来てみたら・・・
さっきからのやりとり、ずっと見させてもらったよ。俺はごっつぁんのことを
信じようと思う。」
「あ、ありがとうございます！」
ノノハヽ
（　´∀｀）「とりあえず、今回はリレーの結果を見させてもらうことにするよ。
じゃあ、また」

そういうと、貴さんは足早に去っていった・・・。
从#~∀~#从「これで、わかった？藤本。少しは反省した？」
川�Vv�V从「・・・・・・」

藤本はだまったまま、楽屋から去ろうとした。そして、別れ際に一言。
川�Vv�V从「あんたとの勝負、絶対に負けないから！！！」

相変わらず劇的な展開ですな

石橋が水戸黄門みたいだ
「とりあえずもうちょっと様子を見てみましょう」
すみません

戦えみきてぃ！

（　・ｗ・）
関係ないだろうけど、憲さんのＡＡ作ってみた。

さあどうでる石橋

ミキティヲタですが、このスレは見ていて不思議と腹が立たないです。
それどころか、ごっちんよりも格下であるミキティをここまで扱ってくれて
嬉しいですね。今後の展開に期待してます。

＞495‐497
ありがとうございます！


川�Vv�V从「ソニンさん、後藤にやられっぱなしで申し訳ないです」
从0‘ ∀‘0 从「なあに、次は絶対勝ってよね」


いよいよ、最終種目のリレーがスタートした。
最初はキッズ達がスタート。そして、まずは高橋と紺野の番だ・・・

hozen

「さあ、2人とも頑張ってね！」
川o･-･)「はい！」
川’ー’川「なんとかののちゃんにつなぎます！」
(　´�D｀)「おう、まかせといてよ」

高橋と紺野にバトンが渡った。そしてすぐさま、小川と新垣にも
バトンが渡った。かなりの僅差になっている。

∬｀▽´∬「それにしても、お豆ちゃん普段より飛ばしてるなあ・・・あ！」
(・ｅ・ )「えい！！！」
川o･-･)「あああ！！！」

新垣の足が紺野の足をひっかけた。その瞬間、紺野は転倒・・・
川o･-･)「い、痛い・・・でも、走らなきゃ！」

川�Vv�V从「やったわね、新垣。ふふふ・・・」
从‘ 。‘从「わたしも藤本様のために、後藤をつぶします」

黒幕はソニンだったのか。

どんどん幅が広がってきておもろいよ

川’ー’川「はい、ののちゃん！」
(　´�D｀)「あいよ！」

なんとか、うちのチームは１位でバトンを渡した。

∬｀▽´∬「加護さん、頼みます！」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「ほい！」
(・ｅ・ )「矢口さん、どうぞ！」
（〜＾◇＾）「よし、一気にスパート！」

紺野は、懸命に走った。
川o･-･)「はあ、はあ・・・吉澤さん、がんばって！」
（０＾〜＾）「うん、気合で走るぞ！！！」

よっすぃ〜も、気合がみなぎっていた。よし、いよいよ次はわたしの番だ・・・。

ノノハヽ
（　´∀｀）「ったく、中澤に呼ばれて来てみたら・・・辛いのは俺の方だよ。
ん？」
从0‘ ∀‘0 从「貴さん、この前の収録では、お世話になりました！えっとですね・・・」

>>495
激しく笑いすぎて、泣いたヨ！

＠サン。お久しぶりです。500越えおめでとうございます。
その記念と今までの感謝を込めて、簡単な紹介？を書いてみます。


※あの人はどうなってるのか？

（　´ Д ｀）問答無用の主人公。貴サンが大好き。今体調不良ぎみ。
　　　　　　なお、一応ハロプロだがこの中では作詞作曲は秋元後藤コンビ。

（　´∀｀）王子様？この状態に心痛め気味。
　　　　　　この中では、アットホームでやさしく良いパパ。実際知らんが。

川�Vv�V从後藤と貴さんの取り合いをする最大のライバル。
　　　　実は鬱病になっており、洗脳するなどの奇行を繰り返す。

从‘ 。‘从 本来は中立なのだが、藤本に洗脳され敵に。その貢献はすごい。
　　　　　　
从0‘ ∀‘ 从ある理由で後藤を恨み藤本側へ（説明不要）。これからが期待。

从#~∀~#从 後藤な最大の理解者にして、良き姉御。ハロプロリーダー。
　　　　　　なお、この中では中居君と結婚している。でも現役ハロプロ。

(♂０―０）苦労人。下の育て子は鬱に洗脳に、上の社長には（ry　中間管理職。

（　｀◇´）人(　｀ｗ´)中澤と共にハロプロを支える三大姉さん。説教係。
　　　　　　　　　　　　この中でもみっちゃんは卒業するのか？良い子なのに

※娘は？

（●´ー｀）　大人チームでは後藤の味方。吉澤はかつて敵だった。今は味方。
（ ｀.∀´）保田はムードメーカーとして活躍。安倍は誰よりも先に駆け付ける
（０＾〜＾）など理解者。保奈美とも知り合い。

川　｀〜｀）　大人チームでは後藤の敵。石矢は説明不要。飯田は実は石矢等に
（〜＾◇＾）嫌がらせ（襲われ？）を受けたらしいが、今は石矢と組む。それ程
（　＾▽＾）後藤に嫉妬してるのか。そして鬱の藤本と手を組む。

（　‘Д‘）川’ー’川　後藤のかわいい後輩達ＡＨたち。いろいろ手助けをして
∬´▽｀）（　´�D｀）くれる。しかし新垣が、藤本に洗脳されており、ＡＨの
川o・∀・)(　・ｅ・)メンバーとは離れつつある。今後は、ＡＨと新垣がどう絡
　　　　　　　　　　むかが鍵（俺が書くな）因みに、この中では、辻加護と５
　　　　　　　　　　期はタメ口で、さん付けではない。また、あヒャ美は俺の
　　　　　　　　　　ただのマイブーム。

※おまけ

（　・ｗ・）？？？？

(　°ー°)この中では中澤の旦那さん。ＳＭＡＰ二人目の家庭持ち。

保奈美・後藤にもやさしい人。後藤の思いには気が付いてるのだろうか

※なお、この中のうたばんは台本がありません。

＠さん。これからもがんばってください。

豆オタさん、ありがとうございます＾＾
おかげで、だいぶ頭の中が整理されました。

(　´�D｀)「安倍さん、頼みますね！」
（●´ー｀）「おう、任せとけ！！！」

なっちはだいぶリードしてる。よし、後はわたし次第・・・
ふう、松浦が棄権してくれて助かったよ・・・。
後ろの３組は団子状態になっていた。よし、チャンス！
＠ノハ＠
（　‘д‘）「あいよ、梨華ちゃん。」
（　＾▽＾）「ＯＫ！」

（０＾〜＾）「はあ、はあ・・・ごっちん、はい！」
「ありがとう、よっすぃ〜！さあ、行くぞ！」
（〜＾◇＾）「あ〜、遅れちゃった・・・藤本、頼んだ！」
川�Vv�V从「はい！」

わたしは懸命に走った。そして、バトンを渡す寸前で・・・
（　＾▽＾）「ああ！！！」
２位浮上に成功！！！裕ちゃんへつないだ。
なっちの後を受けた、圭ちゃんはそのままゴール！
（ ｀.∀´）「やったあ、逃げ切り！！」
从#~∀~#从 「優勝、もらったあ！！！」
「やったあ！！！」
みんなは飛びあがって、逆転勝利の余韻に包まれた。

从‘ 。‘从 「藤本様、すみません、わたしが棄権させられたばっかりに・・・」
川�Vv�V从「ふふふ・・・いいのよ。すでに次の手は打ってあるんだから・・・」

「あ、貴さんのとこへ行っていいかなあ？」
（●´ー｀）「そうだね、いいよ！」
わたしは貴さんのいるＶＩＰ席へ向かった・・・。



はずだったのに・・・。

そういえばユウキが未だに出てないんだな、意外

　後、川σ_σ|| を敵軍だと書くの忘れました。恐らく、石川経由で敵軍になった
と思います（洗脳かは？）新タンポポ・メロン、どちらにも響くでしょうね。里
田も味方ですね。まあ、動物の世話してる人洗脳したら大変ですし（藁

ユウコの怒りは爆発寸前〜♪・・・か？

>>510
ちょこっとなら出てたよ

（●´ー｀）「そういや、ごっちん遅いねえ・・・」
(　´�D｀)「ねえ、あれからもうらいぶ経つような・・・」
川o･-･)「そろそろ東京に帰る時間ですよね？」
（０＾〜＾）「うん、おっかしいなあ・・・」
川’ー’川「あ、真琴ちゃん、後藤さんいた？」
∬´▽｀）「いや、それがいないんですよ〜。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「さっき、ちらっと見かけたんだけどねえ・・・」
从#~∀~#从 「おっかしいなあ・・・」

（ ｀.∀´）「あ、あれは？」
（●´ー｀）「せ、関口マネージャーじゃないですか！どうしたんです？」
関口「いや、それが、石橋さんの行方が・・・」
（●´ー｀）「ええ！ウソ！！！」
関口「ケータイに連絡しても、つながらないんですよ〜。どうしよう・・・」
（●´ー｀）「ごっちんと貴さんが、行方不明だなんて・・・」

まさか誘・・・おのれ藤本一派！！

从‘ 。‘从 「藤本様、ついにやりましたね！」
川�Vv�V从「ふふふふふ・・・すべてはソニンさんのおかげ。」
从0‘ ∀‘ 从「ありがとう。あ、運転手さん、そこを右でお願いします。」
運転手「・・・はい。」

从0‘ ∀‘ 从「さあて、どうしようかねえ・・・」
川�Vv�V从「それにしても、まさかクロロフォルムを用意できたとは、さすがですね。」
从0‘ ∀‘ 从「なあに、これもすべては復讐のため・・・でしょ？」
川�Vv�V从「そうですよね！全く、てこずらせやがって、この女は・・・」


从‘ 。‘从 「これで藤本様の後藤への反撃が本格的に始まりますね。」
川�Vv�V从「そうね。まあ、後藤も可哀想でしょうから、大好きな人と
手ぐらい握らせてあげましょうか。」
从0‘ ∀‘ 从「まあ、これから地獄が待ってるとも知らずに・・・」
川�Vv�V从「ほ〜んと、あっはっはっはっは！！！」

地獄が待ってンのはてめぇらの方だよ、（ここの）藤本にソニン・・・！

憲さん→（　・ｗ・）が久々に
「アレ」になって大活躍する・・・なんてことはさすがにないか・・・。

すっかり＠さんのストーリーの虜になってしまった

ちょと雑談失礼
今現場ﾏﾈｰｼﾞｬｰってﾎﾞﾌﾞっぽくない？
運転手やってるって言ってたし、ﾆｭｰﾖｰｸにもボブと一緒だったでしょ
ﾗｳﾝｼﾞの関口日記の表示おかしいし、ｸﾋﾞになっちゃったのかな？w

川�Vv�V从「さあて、まずはこの女の始末からスタートしますか・・・」
从0‘ ∀‘ 从「わたしの知り合いを呼んでくる！」

从0‘ ∀‘ 从「あ、もしもし？スケジュール空いてますか？」

川�Vv�V从「あ、この女の前に貴さんの洗脳を開始しちゃいますか・・・
わたしのことを大好きにしちゃえばいいんだから、簡単ね。
松浦のことも好きにしておけば、なおよしでしょう・・・ふふふ・・・」

kowai

憲さんは一体どうしたんだ！？

ここまで来たらどん底まで逝って欲しい

娘。なんか興味無かったけど
＠さんのお陰で後藤が好きになりますた。

↑ありがとうございます。
最近忙しくてなかなか書けないんですが、頑張りますね。


川�Vv�V从「さて、貴さんを座らせて・・・と。じゃあ、お願いします。」
从0‘ ∀‘ 从「アブダラナミスミダ・・・ラプラタカワスミダ・・・」

川�Vv�V从「フフフ、これでもう、後藤はおしまいね。ふふふ・・・」
从‘ 。‘从 「いよいよ、藤本様の時代がやってきますね・・・」

从0‘ ∀‘ 从「はい、これで完了。もうこれで、貴さんはこの女へ興味を
失うようになって、私たちをかわいがるようにしておいたから。」
川�Vv�V从「ありがとうございます、これで松浦、新垣に続いて、お世話になり
っぱなしですよ。」
从0‘ ∀‘ 从「ただ、洗脳はきっかけがあると解けてしまうことがあるらしいって
師範の先生から聞いたから、その辺は気をつけてね。」
川�Vv�V从「はい！それまでに、あらゆる手を使って貴さんをメロメロに
してあげないと・・・。」

从‘ 。‘从 「さあ、次はこの女ですね。」
川�Vv�V从「さっき言ってた知り合いの人って、誰のことですか？」
从0‘ ∀‘ 从「知りたい？あのカリスマＡＶ男優の加藤鷹さんよ。
後藤をエロエロに調教して、下ネタを話す女が嫌いな貴さんの前で、
恥ずかしい姿を見せつけるってわけ。」
川�Vv�V从「素晴らしいですね！早速この女を運んじゃいましょう。」
从0‘ ∀‘ 从「運転手さん！あ、あれ？」

加藤鷹・・・相変わらずの劇的な展開ですね

>>526
娘。が嫌いでしかも羊にいるおまいを好きになりますた。

>>527
後藤に石橋以外の相手でエロ行為させないで！！
一気に冷めるよ

↑まあまあ、そう焦らずに・・・（＾＾：；）


从0‘ ∀‘ 从「え・・・」
川�Vv�V从「あ、あなたは！！！」

（　・ｗ・）「君達の悪事、全部見させてもらったよ。ふ〜ん、相当な
ワルなんだねえ、あんたら・・・」
从0‘ ∀‘ 从「に・・・」
川�Vv�V从「逃げろ〜〜〜！！！！！」
从‘ 。‘从 「はい！！」

（　・ｗ・）「ふう・・・しかし、俺の変装もなかなかのもんだな。
それにしても、間一髪だったなあ・・・たまたま近くにいたから、いいものを・・・
おい、貴明？」

うおっ！？思わぬ展開！

憲ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

もう劇的杉

やた！のりさん登場。

所で「＠さん」の事を「＠ﾀﾝ」と呼んでイイですか？

凄い展開だ
面白い

使っていただき、ありがとうございます！

石橋不足

（　・ｗ・）＜ドゥエイ！！

また憲ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

（　・ｗ・）＜ゴメン、>>539の俺はストーリーとは別なんだ。

>>535
ええ、どうぞｗ

>>537
こちらこそ、ありがたいですよ。後は保奈美のＡＡがあれば・・・

ノノハヽ
（　´∀｀）「ああ・・・」
（　・ｗ・）「おお、起きたか。真希ちゃん？」
「ん・・・あ、憲さん！あれ？ここは？？？」
（　・ｗ・）「大丈夫？怪我はないみたいだね。」
「ええ・・・何があったんだろう・・・」
（　・ｗ・）「う〜ん。。。今はまだ、知らない方がいいかな・・・」

わたしは、その言葉からこれが藤本たちの仕業だと、推察した。ふう・・・。

（　・ｗ・）「おい、貴明？何ボーっとしてるんだよ？」
「貴さん！」
ノノハヽ
（　´∀｀）「・・・お前は、誰だ？」
（　・ｗ・）「え？」
「ええっ？」

気になる〜

なんかぐだぐだしてきましたね･･･

＠さんお疲れかな
ほぜむ

ゆっくりと進めてください

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1034154303/
こっちのほうが面白いよ

おまたせしました。旅先でＰＣに触れなかったもので・・・

ノノハヽ
（　´∀｀）「君は、誰？」
「わたしですよ〜、後藤真希ですよ〜・・・」
（　・ｗ・）「おいおい、大丈夫か、貴明！」
ノノハヽ
（　´∀｀）「貴明？誰だ、それは？？」
「貴さん！！！」


・・・貴さんは、洗脳によって、わたしのことも、憲さんのことも
記憶からなくなってしまったのだ。そう、彼女達による洗脳が、
貴さんを記憶喪失にまで追いこんでしまったのだ・・・。
それだけではない。貴さんはほぼすべての記憶を失っていた・・・。

・・・貴さんは、入院した・・・。

わたし、どうすれば・・・

おいおいおいお

（；・ｗ・）＜貴明イイィィーーーーー！！！！

保奈美「貴明さん！」
ボブマネージャー「石橋さん、僕のことも覚えてないんですか？」
秋元「まさか、こんなことがあるとは・・・」
ほのか「パパ・・・」

貴さんは、身内や子供たちのことまで、記憶から抜けてしまっていた。
病院の検査の結果、原因は洗脳などで一時的に脳の活動が停止していたため、
脳に何らかの障害があった、ということらしい。治療次第で回復の見こみはある
らしいが、もしかしたらずっとこのまま・・・ということも、ありえるらしい・・・。

しかも、あの連中は逃走中。しかも事件性が低いとかで、警察が扱って
くれないなんて・・・。どうすれば貴さんがいつもの貴さんに戻るの？

「あ、なっち！」
（●´ー｀）「あわてて来たべさ。貴さんが記憶喪失、だなんてねえ・・・」
（　・ｗ・）「貴明は『恐るべし』だから、きっと回復できるよ、きっと・・・」
「はい・・・」

しばらくわたしが２人といろいろ話してると、ふと、人影が見えた。
あれは、誰だろう？

記憶喪失になるとは
後藤がなんとか石橋を救ってほしい

この展開は凄く面白いけど敵軍みんなどうなるんだろうか？
ミキティは鬱だし、あやや・豆は洗脳だから良いけど、
敵軍年上チームの三人とあゆソニは本当に大丈夫なのかな…。

↑敵軍は、それぞれ変化が生じてきます・・・。



（●´ー｀）「誰なの！出てきなさいよ！」
「ねえ。誰？？？」

影から現われたのは・・・
（　＾▽＾）「・・・・・・」

石川って、いつも　（　＾▽＾）　←こんな顔してるから、何考えているかわからなくて
ある意味、川�Vv�V从　よりコワイです。

（　＾▽＾）「貴さんの容態は、どうなの？」
「どうって、言うまでもないじゃないの・・・」
（　＾▽＾）「ふ〜ん、そういう言い方はないんじゃないかなあ・・・」

そう言うと、梨華ちゃんは右手からナイフを取り出した。
「きゃっ！」
（●´ー｀）「ちょっと、何するの！？何を考えてるのよ！」
（　＾▽＾）「・・・いつも、ごっちんばかり・・・」
（●´ー｀）「ん？」
（　＾▽＾）「わたしだって、貴さんが好きなんだから・・・最近は
管理課でもよくしてくれるし、いろいろと気にかけてくれてるんだって、
嬉しかったんだよ。それなのに・・・」
「？」

（　＾▽＾）「いつまで経っても、ごっちんがはっきりしないから、
わたしは何人かとグルになって、意地悪してたんだよ。わかってる？
いい加減、はっきりしないからいけないんだよ！」
「・・・・・・」
（　＾▽＾）「強がってる気持ちはわからないでもないけど、こういう
時はプライドを捨てる勇気も、必要だと思う。ごっちんが変わらない
限り・・・許さない！」
「・・・わ、わたしは・・・」

＠ﾀﾝ、凄い展開ですね。
でも、こういう感じは「紙面テンカン」とかして
鬱になる人とかも居るかもしれないので、ちとフォローAA入れとくね。

。 。 　o 　 　 。　。 　 o 　。☆。o　。　　o　。
。　　o　 。 。　o。 　 。　。。w　 　 。　。o　　 o　。
　。　。　　o　 。　 。 。　。　从ｖ　。　o。　　o。 。
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|从†ｖ　。　o　。 　o
　| 貴さん起きてください.... |｡*从　 。 　 o　。。
　|＿＿ .へ 　 ＿＿＿＿＿.|ii从ﾟ*w ｱﾘｶﾞﾄｳ　ﾘｶﾁｬﾝ
o 。 oノ)===ヽ || 。o 。w从ﾟ*･∵从。 ／⌒C　。o　
。　。 .( ＾▽＾)..||。　　o　。_|..:;;|_　　。(´Д｀ )　。　　
　o。。 ./　　づ　　。o　。┝┰|┨ 。o⊂　 ）。　　o

石川やるな
どうなる後藤

557さん、乙です。


「わたしは、これでも、愛情表現してるつもりなんだけど・・・
だって、全然クールじゃないもん！！！」
（　＾▽＾）「・・・・・・」
「梨華ちゃん、もうやめようよ・・・」
（　＾▽＾）「・・・・・・」
（●´ー｀）「みんな、梨華ちゃんがこんなことするなんて、
きっと悲しむと思うよ。」
「ね？みんなで仲良くやろうよ・・・。そのほうがきっと、
貴さんも喜んでくれるだろうし・・・」
（●´ー｀）「今はみんなで協力する時だと思う。一大事なんだから・・・」

その時、また、人の姿が・・・今度は誰？

（‐〇ｏ〇‐）「・・・・・・」

影から現われたのは、カントリーの２人と、白衣を着た男性だった・・・。

「あ、あなたは、化学君？」
（●´ー｀）「うん、わたしがみんなに頼んで連れて来てもらったんだよ。」
（　＾▽＾）「知ってたんですか？わたしが来るのを・・・」
（●´ー｀）「なんとなく、そんな予感がしたんだ。」
(0ﾟvﾟ0) 「梨華ちゃん、やめてよ、こんなこと・・・」
(=⌒_ゝ⌒=)「また、カントリーで仲良くやろ、ね？」

（　＾▽＾）「・・・・・・」
（●´ー｀）「ほら、化学君！ファン代表として、一言言ってあげなよ！」
（‐〇ｏ〇‐）「あの〜・・・、う〜・・・」

ちなみに上の化学君のＡＡは、自分で作りますたｗ

科学くん上手い。　　　科学くん好きになりそう。

あけおめです。

とりあえず、今後のあらすじを簡単に・・・。
この先も２人には数々の災難が降りかかりますが、最後まで
見てくださいね。ある人のファンには辛い展開になるかも・・・。



（‐〇ｏ〇‐）「ぼ、僕は、そんなことする、石川さんなんて、嫌いだ！！！」
「か、化学君！」

（‐〇ｏ〇‐）「僕が何故石川さんが好きになったかというと、なかなか
目立てない、そこがいじらしくて、好きだったんです・・・。」
（●´ー｀）「ちょっと、化学君、告白してる場合じゃないでしょ！」
（‐〇ｏ〇‐）「石橋さんも目立てないことを気にしてないわけじゃ、
なかったんですよ？」
（　＾▽＾）「え・・・？」

（‐〇ｏ〇‐）「石橋さんは、娘。の１人１人の個性を生かしたいじり方を
放送前にいろいろ考えていたんですよ。ただ単にえこひいきしてるわけでは
ないんです。」
「貴さんは、娘。のみんなを可愛がってるからね。」
（‐〇ｏ〇‐）「石川さんのある意味での『寒さ』も、今後生かしていこうと、
考えてるようですよ。だから、僕も前へ出てきたわけで・・・」
（　＾▽＾）「・・・・・・」


梨華ちゃんは、ゆっくりと、口を開いた。」
（　＾▽＾）「わたし・・・怖かった・・・」

なんかヒューマンドラマっぽい雰囲気に・・・
石川も仲直りかな？

科学くんっていい人だな

他メンが気になる。

都内某カフェ・・・

从0‘ ∀‘ 从「美貴ちゃん、あきらめなさいよ、ね？」
川�Vv�V从「そんなにあっさりあきらめられません！」
从‘ 。‘从「藤本様の思いは、真剣そのものなんです。」
从0‘ ∀‘ 从「じゃあ、どうするつもりなの？？？・・・ん？」


川ＴvＴ从「ああ・・・頭が・・・痛い・・・う〜〜、割れる〜〜！！！」
从‘ 。‘从「藤本様、大丈夫ですか！」

（　Ｔ▽Ｔ）「わたし・・・うたばんの雰囲気、最初から、怖くて、怖くて、
たまらなかった・・・本番中にも、何度も、何度も、逃げ出そうと思った・・・
貴さんは怖いっていう印象があったし、中居君も訳がわからなかったし・・・。
それに、なんといっても、他のみんなが２人のＭＣに慣れているのに、
わたしだけ、いつになっても、馴染めなかったし・・・タンポポの時も、
カン梨華の時も、本体の時も・・・ずっと、ずっと、なんとかしよう、
なんとかしようとしても、いつになっても、だめで・・・
他の番組では、ポジティブになることができたのに、この番組では、
ずっと、ずっと、悩んで、苦しんでいたんだ・・・」


梨華ちゃんは、梨華ちゃんなりに、苦労があったのだ・・・


（　Ｔ▽Ｔ）「その中でも、ごっちんは貴さんとすごく打ち解けていて、
わたしから見ても、とってもうらやましく感じていたの。
安倍さんもそう、飯田さんたちも・・・だから、わたし、いつしか、
ごっちんを、憎むようになってたんだ。そして、番組中でいろいろ
あって・・・」
「あの時は、ごめんね・・・」
（　Ｔ▽Ｔ）「うん・・・」

＞中居君も訳がわからなかったし
ﾜﾛﾀ

おもしろい！それから、
＠さんはこの話、どれくらいで完結させようと思うのですか？？
ハリポタだと五巻を書いてる今位かな？

う〜ん。。。まだしばらくはかかりますかね。
１０００逝くまでに終わるかどうか・・・ｗ

（　Ｔ▽Ｔ）「ごっちんが謝ってくれたから・・・もう、わたし、
こんなこと、やめる・・・」

梨華ちゃんは、握ってたナイフを、突然自分の首に刺そうとした！！！
「あ、危ない！」
（●´ー｀）「もう、やめて〜〜！！！」
（‐〇ｏ〇‐）「い、石川さん！！！」

>>572
俺としては1000以上やってもらいたい
石川のストーリー描写はおもろい

（　・ｗ・）「ふう、危ない危ない・・・」

梨華ちゃんの暴走を寸前で止めたのは、ずっとわたしたちのやりとりを
黙って見ていた、憲さんだった・・・

（　・ｗ・）「気持ちは、よ〜くわかるよ。でもね、これから仲直りすれば
いいことなんじゃないのかな？真希ちゃんも、もう気にしてないんだよね？」
「うん、梨華ちゃんは悪いことを続けるような人間じゃないもん・・・。」
（　Ｔ▽Ｔ）「・・・・・・」
「よっすぃ〜も、ちゃんと謝ってくれたから、許したんだ。梨華ちゃんも、
謝ってくれたから・・・」

憲武、みっちゃん並にいい人過ぎるＹＯ！

＠さん、すっげぇネタ出来ちゃいましたね…ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｰﾝ

＠さん!＠さぁ〜ん!！
ミキティ、ミキティ、ど〜すんですか〜！！！（爆
そりゃ、豆オタはお豆の出番が増えるかもと言うほんの少し期待も
あるけど（劇的藁

事実は小説よりも奇なり〜

まさか、川�Vv�V从が娘。入りするとは・・・
実は、出番そろそろ減らそうかと思ってたんですよｗ
少し考えさせてください（＾＾：；）
こうなったら、徹底的に荒らしてもらおうかなぁ・・・

>>579
同じ事オモタヨ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ　ｺﾞｯﾂｧﾝ

え〜とですね、途中から２つのストーリーに分岐しようと思うんですが、
どうでしょうか？それぞれ全く違う物語にしようと思います。
まあ、原因は言わずもがななんですがｗ

同時進行でやるんですか？
読んでて混乱しなければいいんじゃないかと

メインストーリーがごっつぁんなら
こんなみきてぃが救われるストーリーもキボンヌ

（＾＾）

（＾＾）

>>585
まずはメインストーリーを仕上げてから、もう１つのストーリーを書こうかと
思います。お互いのファンにはつらいかと思いますが・・・

（　Ｔ▽Ｔ）「ごめんね、ほんとに・・・早く貴さんが回復すると、いいね・・・
うたばん中居君１人じゃ大変そうだし。」
「うん、そうだね・・・でも、しばらくかかりそうだなあ・・・」
（　・ｗ・）「貴明は恐るべしだから・・・とにかく、願おう。じゃあ、俺も仕事があるから、
この辺でね。なつみちゃん、真希ちゃん、後はよろしく。」

（0ﾟvﾟ0) 「さあ、梨華ちゃん、カントリーのレコーディングがあるから、戻ろ？」
(=⌒_ゝ⌒=)「真希ちゃん、また今度遊ぼうね♪」
（　＾▽＾）「ありがとう、ごっちん・・・。」
「うん、みんな、またね！」


「ふう、みんな帰ったね・・・」
（●´ー｀）「うん・・・他のメンバーを呼ぶのは、貴さんが回復してからの方がいいかもね。」
「その方がいいかも・・・貴さんのこんな様子見せたら、みんな心配しちゃうよ・・・。」
（‐〇ｏ〇‐）「あの〜、僕は・・・」
「化学君は買い出し、お願いね！」
（●´ー｀）「ほんじゃ、ごっちんと一緒に、ドンキに行って来て。」
（‐〇ｏ〇‐）「は〜い・・・」

「この角を右だっけ？」
（‐〇ｏ〇‐）「ええ、そこを出たら後はまっすぐですよ。」
「そっか、じゃあ、後はもうすぐ・・・」
从‘ 。‘从「見つけたぞ、後藤真希・・・」
「ま、松浦？」
从‘ 。‘从「藤本様に歯向うなんて、ただで済むと思ってるのか！」
「う・・・」
从‘ 。‘从「お前なんか・・・」
松浦の手は、震えていた。

(　°ー°)「裕子、とりあえずはおめでとう・・・だな。」
从#~∀~#从 「ありがとう。大事に育てなくちゃね。それにしても貴さんが心配・・・」
(　°ー°)「ああ・・・せっかく報告ができるかと思ってたのに。保奈美さんもショックだろうな。」
从#~∀~#从 「とりあえず、なっちと交代でお世話してるようね。わたしも手伝わないと・・・ん？」
从‘ 。‘从「お前なんか、いなくなっちゃえばいいんだ！」
松浦はわたしの胸ぐらをつかみ、首を締めてきた。
（‐〇ｏ〇‐）「あわわ・・・」
「うう・・・」
从‘ 。‘从「どうだ、苦しいだろ？もっともっと苦しめ！」
「う・・・は、離して！」
从‘ 。‘从「うわあ！」
わたしは松浦を思いっきり突いた。松浦はその場に倒れてしまった・・・
どうやら、地面に頭をぶつけたらしい・・・
「ま、松浦？どうしよう・・・あ、ゆ、裕ちゃん？」
裕ちゃんは、松浦の頭を見て、
从#~∀~#从 「う〜ん・・・とりあえず、出血はないわね・・・気絶してるのかも。」
「ど、どうしたの？中居君まで。」
(　°ー°)「俺らも、貴さんのお見舞いに来たんだよ。で、駐車場へ行こうと
思ったら・・・」
「・・・・・」
从#~∀~#从 「うん、大丈夫。気を失ってるだけだよ・・・」
「よかった・・・とりあえず、家に帰ろうと思ってたから、連れてって
介抱してあげようかと・・・」
从#~∀~#从 「・・・大丈夫？１人で・・・」
「うん、平気だよ、いざとなったら、ユウキもいるし・・・」
(　°ー°)「そっか、弟いるなら平気かな？んじゃ、ごっつぁん、またな！」
从#~∀~#从 「それじゃ、後で連絡してね！」
「は〜い。あ、化学くん、後は頼んだ！また来るから！」
（‐〇ｏ〇‐）「わ、わかりましたあ。。。」
さてと。。。松浦、ほんと、大丈夫だといいんだけど・・・
とりあえず、ユウキに連絡しとこ。
「あ、もしもし？ユウキ？」

お、いよいよユウキ登場か？

（♂´ Д ｀）「ん、姉ちゃん？」
「ユウキ、布団敷いておいてくれる？」
（♂´ Д ｀）「なに？どうかしたの？」

ユウキがレイー（ ´,＿ゝ｀）ﾌﾟｯですか？

↑ちげーよｗ

大慌てで、家の前まで、タクシーで駆けつけた。
松浦が家に来るのは、初めてだ・・・


「ただいま〜」
（♂´ Д ｀）「おう、おかえり姉ちゃん。そうそう、お客さんが来てるよ。」
「え、誰？」
ヽ＾∀＾ノ「こんばんわ！」
「えええ！！！」

展開がますますわからなくなってきた
これからどうなるのだ

ヽ＾∀＾ノ「これで、よし・・・と。しばらく寝たら大丈夫だよ。」
「ありがとう。紗耶香、いつの間に救護士の免許なんか取ったの？」
ヽ＾∀＾ノ「へへへ・・・ま、時間があったからね。」

「ところで、どうしたの、今日は？」
（♂´ Д ｀）「えっと・・・」
ヽ＾∀＾ノ「ふふふ、またヨリが戻った、って言えばいいかな？
いろいろあったけど、やっぱりお互い気になるものだからさ。
・・・それにしても、松浦がそんなことをねえ・・・」
「正直、怖くてたまらないよお。。。」
（♂´ Д ｀）「まあ、姉ちゃんは強いから平気だろうけどね。」
「ちょっとそれ、どういう意味よ！」
（♂´ Д ｀）「へへ、まあ気にしない気にしない！さあ、なんか食うもん
ないかな〜」
「こら！ユウキ！」

「ふう、相変わらずガキなんだから・・・」
ヽ＾∀＾ノ「まあ、弟ってのはいつまでもお姉さんの前ではあんなもんだよ。
わたしの前では結構、男らしいんだよね。」
「ほんと！？」
ヽ＾∀＾ノ「ほんとだよ〜、この前なんか・・・」
从‘ 。‘从「・・・・・・ここは・・・どこ・・・？」

あやや逃げないと後ろにユウキがいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！！

从‘ 。‘从「あ、市井・・・さん？ユウキ・・・くん？」
ヽ＾∀＾ノ「あ、起きたみたいだね〜」
（♂´ Д ｀）「こんばんわ。」
从‘ 。‘从「後藤・・・さん？」
「ま・・・松浦？」

ところで、なんで後藤が市井のことを呼び捨てにしてるんだ？
いちーちゃんだろ、いちごまｦﾀを敵にまわしたな。

↑はう、すみませぬ。。。
市井や石黒とかがメンバーからどう呼ばれてたが、教えていただければ
幸いなんですけど。
その辺があまり自信がないので（＾＾：；）

昔のことだからうる覚えだけど
市井は後藤がいちーちゃん、４期は市井さん、初期、２期は紗耶香だろうか。
石黒は、後藤以外からは彩っぺ、後藤はなんて呼んでいたか覚えてないよ。

↑ありがとうございます。


从‘ 。‘从「わたし、今まで、とんでもないことをして、後藤さんを
だましてたんです・・・」
「え？」
从‘ 。‘从「ふ・・・藤本さんが、怖くて怖くて・・・ううっ・・・」
「そんな。。。」
从Ｔ。Ｔ从「洗脳されてた・・・と思われる時期も、確かにありました。
それが解けたらすぐに藤本さんが『わたしの言うことは絶対なの！』って、
言い張って。。。」
「・・・」
从Ｔ。Ｔ从「後藤さんにそんなことはもうできない！って言ったら、
思いきりびんたされて・・・」
「松浦も、辛かったんだ・・・」

徐々に外堀を埋められていく「ここの」藤本・・・。

从Ｔ。Ｔ从「『言う通りにしなさい！わたしに歯向かったりしたら、今度は骨でも
折ってやろうか！』なんて、言われて・・・それで、あんなことを・・・」
「・・・・・・」
从Ｔ。Ｔ从「さっきも、自分が頭が痛いからって、代わりに待ち伏せを命じられて、
『これで叩いて来て」って、こんなものを・・・」

松浦は隠し持ってた、とんかちを取り出した。
「・・・・・・」
从Ｔ。Ｔ从「本当に、ごめんなさい・・・でも、藤本さんに、歯向かう勇気が、
わたしにはありません・・・この後、どうすればいいんですか？」
「う〜ん。。。わたしなら、大丈夫だから・・・松浦は、藤本といる時は、
あのキャラでいいから。」
从Ｔ。Ｔ从「え？」
「こうやって、藤本がいない時は、いつもの、可愛いあややでいてね。それなら、
わたしも安心できるからさ。」
从Ｔ。Ｔ从「は・・・はい！」
ヽ＾∀＾ノ「ほら、もう泣かない、ね？」
（♂´ Д ｀）「姉ちゃん、なんか料理作ってあげなよ。」
「よ〜し、じゃあお鍋でも作るか！」


こうして、４人で楽しく鍋パーティーをして、つかの間の一時を味わった。
しかし、ごまっとうも、ごなっとうも、わたしにとっては、ただただ
藤本の動向を気にしてばかりで、納得のいくものにはならなかった・・・。
そして、貴さんは徐々に記憶を取り戻していった。しかし・・・

oノノ人ヽo　
从*･ ｡.･从 「ここが、ハローモーニングのスタジオかあ・・・」

今日は久々に娘。のみんなと収録だあ・・・
そういえばもう藤本が収録に参加するはず・・・鬱だ・・・
あ、あれは新メンバーの3人？見学かな？

ノノハヽo∈
从 `,_っ´)「うわあ、ここでＴＶ収録するけんね・・・」
ノノハヽ
ﾉﾉ*^ー^）「緊張するね・・・」
oノノ人ヽo　
从*･ ｡.･从 「ふう・・・あ、あれは後藤さんだ！」
３人「こんにちわ〜、よろしくお願いします！」
「あ、よろしくね。うわあ、やっぱ3人とも若いね〜。」
ノノハヽ
ﾉﾉ*^ー^）「いえいえ、後藤さん、綺麗です！」
ノノハヽo∈
从 `,_っ´)「すっごい可愛い〜！憧れでした！握手してください！」
「あ、はい。」
ノノハヽo∈
从 `,_っ´)「やった！ちょ〜感激！」
oノノ人ヽo　
从*･ ｡.･从 「麗奈ちゃん、めちゃめちゃ元気になったね・・・」
ノノハヽo∈
从 `,_っ´)「そりゃあ、ずっと前から憧れだったけんね〜」

憧れかあ・・・そういえば、小川もそう言ってくれてたなあ・・・。
よし、収録頑張らないと・・・


川�Vv�V从 「な〜にやってんの〜？」

6期がもう登場か

（ここの）藤本！貴様まさか・・・！？

川�Vv�V从 「あら、こんなとこにぬけぬけと・・・こら！６期！」
３人「は、はい！」
川�Vv�V从 「わたしがスタジオに入ったら、まずお辞儀でしょ？」
ノノハヽ
ﾉﾉ*^ー^）「す、すみません・・・」
oノノ人ヽo　
从*･ ｡.･从 「は、はい・・・」
川�Vv�V从 「こら、田中！！！返事がない！」
次の瞬間、藤本の右手が田中の頬を叩いた・・・
ノノハヽo∈
从 `,_っ´)「・・・・・・」
川�Vv�V从 「なんだよ、その面は〜〜！！！］
容赦ない藤本のびんたの音が、スタジオ中に響き渡った・・・

・・・藤本のうつ病はますます進行していたのだった・・・
はあ、今日が貴さん退院の日なのになあ。。。

（　＾▽＾）「ごっちん？ちょっといい？」
「あ、うん、じゃあそっちに行くね。」

そこで、梨華ちゃんから、衝撃の真実を知らされることになる・・・

（　＾▽＾）「藤本、ますますおかしくなってるよね・・・」
「うん・・・」
（　＾▽＾）「つんくさんが言ってたんだけど、近いうちに入院させる、って・・・」
「え？」
（　＾▽＾）「し〜っ・・・本人に聞こえちゃまずいでしょ・・・
だから、検査だって偽って、入院させようって話なんだ・・・。」
「なるほど・・・」

（　＾▽＾）「それで・・・確か、今日が貴さんの退院の日だよね？」
「うん。」
（　＾▽＾）「だから、今日のうちになんとかして、藤本を入院させなきゃ、
もし貴さんにあったら何やらかすかわからないから・・・」
「だから・・・？」
（　＾▽＾）「いい作戦があるの・・・よっすぃ〜、こっちこっち。」
「？」

藤本も入院か

＠ノハ＠
（　‘д‘）「何話してるんだろうねえ・・・」

∬´▽｀）「「また、藤本さんのことじゃ・・・」
川o・∀・)「なんとかスタッフさんが落ちつかせたようですね・・・」
（　´�D｀）「あんまり怒っちゃらめれすね。」

川*’ー’川「なんか、後藤さん綺麗になってません？」
（●´ー｀）「ごっちんは努力してるってことだべさ。」
（ ｀.∀´）「それにしても、何の話だろ？」

ノノハヽo∈
从 ｀ ヮ´)☆
田中はコレね。ネタ用ＡＡを使ってるやつはアンチ。

>>616
それはどこ発？

↑じゃあ、田中はそれで行きます。

（０＾〜＾）「えっと、題して、『藤本おびき寄せ作戦！』」
「そのまんまじゃん！」
（　＾▽＾）「よっすぃ〜！ギャグはいいから〜。」
（０＾〜＾）「ごめんごめん。ほんじゃ、みんなも来てくれる？」

＠さん、どうも。
石黒の件なんですがごっちんも一回だけ彩っぺって呼んでるの見たことあります。
正式には石黒の出産が報道されたときに出産当時在籍の１・２期と後藤がコメント
した文をスポーツ誌で読んだときに彩っぺって書いてあったような気がします。
ホントにすごくウラ覚えでかなり怪しいんですが…、出産してから呼び方変えた可
能性もあるんでなんとも言えないなぁ。うん。
あと、田中がんがれ。ビンタは痛かっただろうから…。勿論、他二人も

↑ありがとうございます。
後ほど出てきますので・・・


ノノハヽ
（　´∀｀）「悪いな、中澤。」
从#~∀~#从「いえいえ、いいんですって。でもほんと、貴さんの記憶がほぼ
戻ってよかった・・・。」
ノノハヽ
（　´∀｀）「つーか、まだ最近のことがあまり思い出せないんだけど・・・
今，何年になるんだっけ？」
从#~∀~#从「・・・もう、年が明けて２００３年ですよ」
ノノハヽ
（　´∀｀）「なんだよ、その飽きれたみて〜な顔はよお！うっせ〜んだよ
ばばあ！さっさとお茶持って来てくれ！」
从#~∀~#从「はいはい・・・全く、いつまで経ってもだだっ子なんだから・・・
ん？あれは？？？」

从#~∀~#从「あ、かおり？」
川　｀〜｀）「あ、ゆ〜ちゃん、どーしてここに？」
从#~∀~#从「あんたこそ、どうしたのよ？」
川　｀〜｀）「えっと、貴さんに話したいことがあって・・・」

从0‘ ∀‘ 从「いいの、リーダー脅すなんてことして・・・」
川�Vv�V从「いいのいいの、別に大したことじゃないんじゃない？」
（〜＾◇＾）「あんなダメリーダー、ああでもしないと意味ないからね〜」
(　・ｅ・)「もう藤本さんが実質リーダーですからね！」
川�Vv�V从「ふふふ、まあね。それにあのスタイルの良さを生かさない手は
ないな、って思ったの。松浦、マスコミには報告しておいた？」
从‘ 。‘从「え？ええ・・・（怖いよ・・・）」

川　｀〜｀）「貴さん、お久しぶりです！それと、また保奈美さん
妊娠したんですよね、おめでとうございます。これ、メンバーの
みんなからです。」
ノノハヽ
（　´∀｀）「おお、ありがとうジョンソン。嬉しいよ。」
川　｀〜｀）「貴さん・・・」
ノノハヽ
（　´∀｀）「お、どうした？」
川　｀〜｀）「す、す・・・す、好きなんです！！！」

このスレの藤本、さっさと入院して出直して来い！

さくら組、おとめ組
またえらいことになりましたね

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉　

さくら組・おとめ組は、まだ先の話なので多分このお話には
関係がないと思います・・・


ノノハヽ
（　´∀｀）「お、おい！一体何しだすんだ！」
川　｀〜｀）「貴さん、わたしを抱いてください！！！」
从#~∀~#从「こ、こら、やめなさい！！！」



川�Vv�V从「ふふふ、今ごろ貴さんを色仕掛けで襲ってるころね。」
（〜＾◇＾）「かおりんもようやく願いが叶った訳か。」
(　・ｅ・)「よかったよかったってことですね」
川�Vv�V从「あ〜っはっはっはっはっは！！！」

从0‘ ∀‘ 从「ん？誰？？？」
从‘ 。‘从「あ、いや、友達から電話・・・もしもし？」
「あ、松浦？こっちに来れる？」
从‘ 。‘从「うん、あ、ちょっと待って！すみません、ちょっと出ます。」
川�Vv�V从「怪しいわねえ・・・まあ、いいわ。」

从‘ 。‘从「もう、誰もいないな・・・もしもし？じゃあそちらに向かいます！」
「松浦も、この作戦に協力して欲しいんだ。」

「お！あやや到着〜♪」
从‘ 。‘从「はあ、はあ・・・向こうの控え室から走って来ちゃいましたよ。」
（　＾▽＾）「お疲れ、亜弥ちゃん。」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「で、よっすぃ〜、どうするわけ？」
（０＾〜＾）「ふっふっふ、知りたい？」
∬´▽｀）「知りたいです！」
（０＾〜＾）「要は、だまそうと思ってさ。」
从‘ 。‘从「だます？藤本さ・・・いや、藤本を、ですか？」
（０＾〜＾）「うん、貴さんが、今日退院だってことを確か藤本は知らないはず・・・」
|川o・-・)「はい、確かにまだ話してませんね・・・」
（０＾〜＾）「そこで、『貴さんと一緒の病院に入院できるよ』みたいなことを言えば、
説得にも応じるはず！」
（　´�D｀）「にゃるほど、いい考えれすね。」
（０＾〜＾）「問題は、誰にこの役目をしてもらうか、なんだけど・・・」
「確かに。藤本に怪しまれたら、まずいよねえ・・・」
（ ｀.∀´）「あの娘はなかなかカンが鋭いからね。」
（●´ー｀）「マスコミを利用しよう、なんてことも考えるくらいだもん。」
「う〜ん・・・」

从‘ 。‘从「あの、わたしが行きましょうか？さっきまで向こうのグループにいましたし。」
（０＾〜＾）「松浦、行ってくれる？」
从‘ 。‘从「ええ、やってみます！それと、つんくさんにも聞いてみようかと。」
「つんくさんも藤本の病状は気にかけてるからね。」
（　＾▽＾）「みんなでサポートするから、頑張って！」
川*’ー’川「あやや、ファイトやよ〜」
从‘ 。‘从「うん！」

ついに改心！がんばれここの松浦！！

ゆっくり仕上げてください

川　｀〜｀）「な〜んちゃって、冗談ですよ、貴さん。」
ノノハヽ
（　´∀｀）「おいおい、冗談きついぞ！全く・・・」
从#~∀~#从「ふう、焦っちゃったじゃない。」
川　｀〜｀）「まあ、これで命令は守ったわけだから、問題ないわね。
リーダーのわたしを甘く見ると、痛い目に遭うわよ・・・」
ノノハヽ
（　´∀｀）「？？？」
从#~∀~#从「？？？」

从‘ 。‘从「それじゃあ、行って来ますね！」
（　＾▽＾）「くれぐれも気をつけてね・・・」
＠ノハ＠
（　‘д‘）「あ、そういえば誰か貴さんのとこには行かないの？」
（０＾〜＾）「どうせならみんなで行きたいよね・・・」
∬´▽｀）「行きたいです！」
|川o・-・)「はい、確かに行きたいですよね・・・」
（０＾〜＾）「まあ、病棟が確か違うから、問題ないとは思うけど…」
（　´�D｀）「ん？びょうとうってなんれすか？」
全員「・・・・・・」

（ ｀.∀´）「ええとねえ、病棟ってのはねえ・・・」
けーちゃんがののに説明してくれた。ははは・・・
（●´ー｀）「ま、行けるなら全員で行きたいよね。」
从‘ 。‘从「わたしも後で報告のために合流します。」
（　＾▽＾）「じゃあ、みんなで行きますか！」
川*’ー’川「あ、中居さんにも連絡してはどうでしょうかね？」
「うん！じゃあわたしから連絡しておくよ。」

「あ、もしもし、中居くん？」

ノノハヽ
（　´∀｀）「そういやジョンソン、そろそろ娘。やめないのか？」
川　｀〜｀）「う〜ん・・・」
从#~∀~#从「迷ってるようね。だいぶ。ん？」

(♂０―０）「おう、中澤に飯田も来とったんかいな。いやな、
貴さんに伝達しておきたいことがあってな、来たんや。」
ノノハヽ
（　´∀｀）「よう、久しぶりだなあ。そうそう、俺も言いたいことあるんだよ。」

今石橋のラジオでハロプロのコンサート行ってきた話してる。

こりゃまたネタが増えましたな

(♂０―０）「んじゃ、まずは僕から。貴さん、これをどうぞ。」
ノノハヽ
（　´∀｀）「ん？？？こ、これは！！！」

(♂０―０）「ええ、UFA直々に、ハロプロ特別顧問に就任していただこうと
思いまして、社長からの伝え書きです。」
ノノハヽ
（　´∀｀）「どれどれ・・・『右を・・・』なんて書いてるよ、マジでか？」
(♂０―０）「ええ、うちらとしても後々のためにも、貴さんの力が必要なんです。
今のハロプロに更なる刺激が欲しいんです。」
川　｀〜｀）「貴さんがサポートにつけば、うちらもより仕事がやりやすくなるしね。」
从#~∀~#从「どーします？貴さん」
ノノハヽ
（　´∀｀）「まあ、ちょっと考えさせてくれ。いい話だと思うけどね。」
(♂０―０）「それだけじゃないんですよ〜、今度のハロプロコンサートに
是非来てもらいたいと、招待状を・・・」
ノノハヽ
（　´∀｀）「おお！これ、みんな出るライブなのか？あのスイカ…なんとかも。」
(♂０―０：；）「メロン・・・記念日ですよ・・・」

从‘ 。‘从「・・・・・・というわけなんですよ・・・」
川�Vv�V从「つんくさんもわたしの体調を気遣ってくれてるんだ・・・」
（〜＾◇＾）「最近忙しかったから、ゆっくり休暇も兼ねての人間ドックか・・・」
(　・ｅ・)「ゆっくり休んで来てください、藤本様」

川�Vv�V从「わかったわ、しかも貴さんと同じ病院に入院できるわけだから、
贅沢は言えないわ。」
从0‘ ∀‘ 从「それじゃあ、タクシーの手配をしないと。」
从‘ 。‘从「あ、もう下に来てますよ。藤本様、一緒に行きましょう。」


「中居くんも来られそうだって！」
（●´ー｀）「後はあやや次第か・・・頑張って欲しいなあ。
（０＾〜＾）「とりあえずは連絡を待とう。」

面白い！！！
＠さん疲れると思いますががんばってください

ノノハヽ
（　´∀｀）「わかった、その話引きうけよう。」
(♂０―０：；）「本当ですか！ありがとうございます。いや〜、これで少し
肩の荷が降りるわ。」
ノノハヽ
（　´∀｀）「そんな大変なのか？」
(♂０―０：；）「そりゃあもう・・・いろいろここじゃ言えないことも
ありますからねえ」
ノノハヽ
（　´∀｀）「ほー。ほんじゃ、俺の願いも聞いてくれ。美貴ティの電話番号、
教えてくれ。記憶を失ってる間、ずっと夢の中でささやいてたんだよ・・・」
(♂０―０）「そんなことなら、お安いご用・・・（って、いいのか？）」
川　｀〜｀）「（あれ？貴さんは後藤じゃ・・・）」
从#~∀~#从「（え？あれれ？？？）」

ノノハヽ
（　´∀｀）「おいおい、早くしろよ〜」

保

保全age

すみません、体調がすぐれず休んでますた・・・
明日あたりから復帰しますね
保守どうもでした

＠さんお大事に