娘。球団のペナント＆ストーブリーグ２

外野手
00ミ　　　カ　右左　投手以外はどこでも守れるのがウリ。貴重なユーティリティプレーヤー。
1　矢口　真里　右両　昨季は思わぬ不振。新監督のもと二塁手として再出発
6　宮前　真樹　右右　右の代打の切り札。ベテランは負けられない。
7　中澤　裕子　右左　昨年は左肩痛の影響で苦しいシーズンだった。今期も中心として引っ張る。
9　加護　亜依　右両　代打、代走起用等で１１４試合に出場。今期はレギュラー取りが目標。
10原　　千晶　左左　昨季途中、故障で離脱。コックスとのレギュラー争いが注目。
51村田めぐみ　右左　昨年は若手の抵当で出番が少なかった。左の代打として復活を賭ける。
55後藤　真希　右右　右の大砲。怪我さえなければチーム一の長打力を誇る。
56石川　梨華　右右　内野手兼任。チャーミーパワーでレギュラーを争う。

>>382
×51村田めぐみ　
○51大谷　雅恵

誰だかわかんないのがまだいる・・・
高橋里華って誰？

モーニングスの開幕投手に３年目の左腕･ソニン投手が、内定した。
尾崎監督は「宣言（発表）はまだしないけど、ある意味決めている」とソニンの抜てきを示唆。
さらに本人に伝達済みであることも明かした。
尾崎監督がキャンプ序盤でソニンに開幕内定を出した背景には将来的見地に立ったチーム再建策がある。
同監督は「年齢が若いからというのではなく、チームの柱にならなければいけない選手」とソニンに責任感を植えつけさせようとの狙いがある。

あの・・・
このスレおもしろいけど何してんのかわからない・・・
なんか元があるの？
それともこのスレでやってるだけ？

>>386
スポーツ新聞のどっかのサイトにあるらしい。
それ以上は言えない。
>>378-383の選手名鑑でも見ながら調べてみなさい。
以外とヒントになるかも。
（ただし答えはE-mail欄に書いてね。）

　モーニングスの沖縄・宜野湾キャンプは３日、宜野湾市立野球場と嘉手納野球場に分か
れて行われ、第１クールを終了した。
　野手組の宜野湾では、１日当たり５００スイングを目標とする打撃練習がこの日も続き、
柴田、藤本らが鋭い当たりを連発。嘉手納ではホルト、ドミンゴが初めてブルペン入りし
たほか、２年目里田が１２１球の投げ込みを行った。

開幕投手が有力視される３年目の左腕、ソニンが３日連続のブルペン入り。
尾崎監督が初めて見守る中、直球のみ１０５球の熱の入った投球を見せた。
「開幕投手？　それはないですよ」と苦笑いして否定したが、「全力投球は第３クール以降。（今年習得中の）フォークもできるだけ多く投げ込みたい」ときっぱり。
昨季開幕投手を務めたはしのえみが２軍スタートと出遅れる中、エースとしての自覚は十分のようだった。

　牧瀬が初めてブルペンに入った。捕手は座らせたが、３３球すべて直球。「マウンドの
傾斜をつかんだだけでブルペンに入ったとは言えない」と小手調べという感じだった。
　エイベックス時代の高知と比べると暖かいが、逆に飛ばしすぎないように「抑えながら
やる」という。そのため調整は例年より１クールほど遅めだが「肩の調子はいい」。尾崎
監督も「実績ある投手だから全く心配していない」と１２年目の右腕に信頼を置いている。
（宜野湾）

　矢口が早出、居残り特打と徹底的に打ち込んだ。
　打撃練習の量は昨年よりはるかに多く「去年の今ごろとは全然違う」と状態の良さを
強調する。首位打者に輝いた２０００年のイメージが「戻りつつある」と言う。昨季打
率１割７分と不振を極めたスイッチヒッターは「ポジションはどこでもいい。（打撃の）
結果がすべて」と巻き返しに必死だ。（宜野湾）

　モーニングスの２年目、藤本がフリー打撃で菊池から１８スイング中、５連続を含む７本
のさく越え。「きょうが一番納得できた。日に日に良くなっている」と満足そうだった。
　前のクールではメニューをこなすのが精いっぱい。体重も２キロ落ちたが、このクールか
らは「フォームを考えられるようになった」と余裕が出てきた。柴田との正三塁手争いも面
白くなりそうだが「守備はアウトにさえできればいい。バットでのアピールしか考えていな
い」。パワフルな打撃が持ち味のライバルに真っ向から挑むつもりだ。

　モーニングスの新４番候補、スティーブ・コックス内野手（２８）が長期離脱すること
が７日、確実となった。
　宜野湾市立野球場と嘉手納野球場で春季キャンプ第２クール最終日を迎えたこの日、同
内野手は走塁練習中に右ひざを負傷し、「右ひざ外側半月板損傷で全治４週間」と診断さ
れた。完治までには手術が必要で、開幕戦（３月２８日）の出場は微妙。
　現役大リーガーのチーム離脱で、キャンプ７日目にして新生モーニングスが危機に直面
した。

　宜野湾で全体練習が始まる第３クール（９日）から、加藤紀子投手（３０）
が１軍に合流し、石田ゆり子捕手が２軍落ちすることになった。

　沖縄・宜野湾キャンプで右ひざを負傷したモーニングスのコックス内野手が８日、都内の
病院で１２日にも手術を受けることが決まった。　手術した場合は開幕に間に合わない可能
性もあったが、半月板の一部を切除する簡単な手術で済み、高山チームドクターは「術後２
週間でランニングができ、４週間後には実戦に復帰できる。開幕は大丈夫」と話した。
　コックスは早ければ１３日にも沖縄に戻ってリハビリを開始する。尾崎監督は「思ったよ
り軽く、復帰も早そうで良かった」とひと安心していた。

　最下位からの出直しを図るモーニングスが、今季からモーニングスタジアムでの試合球を
ミズノ社製のものに変更することが８日、明らかになった。９チーム目となる同社製のボー
ルは反発力が高く“飛ぶボール”として有名。昨季はチーム本塁打９７発で１２球団最低だ
ったモーニングスの野球が大きく変わりそうだ。

１(遊)坂井真紀
２(中)加護亜依
３(左)中澤裕子
４(一)コックス
５(三)柴田あゆみ
６(二)松浦亜弥
７(右)後藤真希
８(捕)吉澤ひとみ
９(投)加藤紀子

アフォだなお前ら

思い出せ！モーニングス、平成１０年ヒット曲でイメトレだ
　あのころを思い出せ！　モーニングスが５日の宜野湾キャンプ第２クールから、練習中に
流れるＢＧＭに、日本一に輝いた平成１０年のヒット曲を使用することが明らかになった。
あの歌のリズム、あの歌のサビで脳髄を刺激？しようという究極の“洗脳作戦”だ。

　スマイル、スマイル、スマイル、どんな笑顔見せても、心の中が読まれそう…。

　平成１０年に大ヒットしたモーニング娘。の『サマーナイトタウン』が象徴するかのよう
だ。当時の日本一から、昨季は最下位まで転落したモーニングスが、Ｖ奪回への奇策として、
当時のヒット曲集を練習中のＢＧＭとして流すことが決定した。
　「それで選手が少しでも気分よく練習できれば…。いいことですよ」
　ＢＧＭ変更を決めた篠田球団広報が力を込めた。第１クールでは球団職員が持ち寄ったＣＤ
をランダムに流してきたが、すでに１０年発売のＣＤ１０枚以上を用意済みだ。狙いは『あの
ころを思い出せ！』。かつてセ界を震撼させたマシンガン打線で日本一に駆け上がった平成１
０年。その誇りを胸に戦おうというのだ。
　「われわれは確かに挑戦者。だが、本来もっている力は負けていない。それを出すすべを知
らないだけ。平成１０年にはできていたことだよ」。当時ヘッドコーチだった尾崎監督も強調
する。
　１０年の首位打者・中澤は、昨年オフから穴があくほど当時のビデオを見てきた。「あのこ
ろはスタンスひとつをとっても自然な形だった」とかつての打撃フォームを取り戻すのに必死。
同じく盗塁王の坂井は当時の体重７５キロに戻すため３キロの減量に成功し、「あのころの切
れが戻ってきた」と初日から抜群の動きを披露している。
　実戦形式の練習も増えるこの時期。歌謡曲ヒットパレード集で、マシンガン打線が“失われ
た４年間”を取り戻す。

ニシ　タマオ　ａｇｅ

モーニングス、初の紅白戦
　モーニングスの沖縄・宜野湾春季キャンプ第３クール最終日は１２日、宜野湾市立野球場
で、今キャンプ初の紅白戦を行った。
　白組の４番に入った柴田あゆみが右翼に先制２ランを放ってアピール。白組先発の亀井は
藤本を三振に仕留めるなど、２回を無失点に抑えた。
　１３日は２度目の休養日。

　５年ぶりの首位打者を目指すモーニングス・中澤裕子外野手が１２日、３打数３安打の
好スタートを切った。左右、タイプの違う３投手から、すべて右前へ運んだ。「順調です。
自分のやっている方向性に自信がもてます」と納得の表情。３番に据える尾崎監督も「娘。
時代の状態を取り戻してきた」と笑顔を浮かべていた。

　ブルペンでケメコボールを多めにキャンプ最多の１５５球。「ケメコボールの時に腕の
振りがおとなしくなるので、確認した。良いキャンプが送れてます」

○…４年目、後藤が「ローズ打法」に再び取り組んでいる。
　右ひじを大きく開け、スタンスはガニまたに。その打撃スタイルは１９９９年に首位打者に輝
くなど「史上最強の助っ人」と称されたロバート・ローズ（現イエローキャッブス）そのものだ。
　「んあ、実績のある人だからね。まねをすれば打てるかなぁと思って」と後藤。実は入団１年目
の２０００年にもローズ打法に挑戦しており、"師匠"が３年ぶりに日本球界復帰を果たすのを機
に、後藤も再挑戦を決断したという。
　２０００年のローズの全１６８安打を収めたＣＤ−ＲＯＭを連夜、パソコンでチェックする徹
底ぶり。３月１２日、イエローキャッブスとのオープン戦（モーニングスタジアム）での再会が
「んあ、待ち遠しいね。」と後藤。もちろん打席での姿をあいさつ代わりにするつもりだ。

　２年目藤本がオープン戦にフル出場することになった。この日、尾崎監督が「全部スタ
メンというわけではないが、全部の試合に出して適性を見てみたいと思っている」と話し
た。藤本は本職の三塁のほかに今クールから二塁での練習も開始している。売りのバッテ
ィングで勝負できる思わぬ朗報に、藤本は「体もだいぶ軽くなったし、これからは実戦で
アピールしていきたい」と話した。

http://fukuzawa39.hp.infoseek.co.jp/fukuzawa.html
↑
野球ゲームのサイトを見つけた。

　モーニングスの沖縄・宜野湾春季キャンプは１８日、４度目の休養日。監督、コーチ陣
はゴルフに、選手はホテルで静養するなどしてつかの間の休息を楽しんだ。
　また、嘉手納での２軍キャンプに参加していた伊藤裕子投手がこの日、１軍の宿舎ホテ
ル入り。「２日続けてブルペンに入っても問題なかった。（昨秋手術した背中の）不安は
まったくない」と１９日から始まる第５クールからの１軍合流に意欲を見せていた。入れ
替わりで紺野あさ美、高橋愛、菊池亜衣の３投手が２軍キャンプに降格した。

　リリーフ陣の柱に期待される保田圭投手が初の紅白戦で２回を１安打無失点。
　昨季は下半身の故障に苦しみ、ここ３年で最低の３６試合の登板。その反省を生かし、
今年は股（こ）関節を中心とした柔軟体操に力を入れる。順調な仕上がりを見て尾崎監
督が「ことし一番の収穫」と言う一昨年の最優秀中継ぎ投手は「当時よりも状態はいい」
と復活に手応えを感じている。（宜野湾）

　昨年１２月に右ひじ手術を受け、二軍で調整していたはしのえみ投手が夕食から
一軍に合流した。すでに捕手を座らせてピッチングするなど回復は順調。「一軍に
入ることでいい刺激にはなると思う。ただ、このまま焦らずやっていきたい」。無
理に開幕に合わせようとせずマイペース調整を続ける。

　モーニングスの沖縄・宜野湾春季キャンプ第５クール第３日は２１日、宜野湾市
立野球場で行われ、加藤紀子、牧瀬里穂、山瀬まみの三十路３投手がフリー打撃に
初登板した。
　２２日はオープン戦の開幕となる田辺ジャパン戦が浦添市民球場で行われる。先
発はメロンのリーダー斎藤瞳で辻希美、稲葉貴子、前田有紀らハロプロ５投手が登
板予定。４番には三塁柴田あゆみが入る。

1 （遊） 坂井真紀 5
2 （中） 矢口真里 1
3 （左） 中澤裕子 7
4 （三） 柴田あゆみ 33
5 （一） ウッズ 44
6 （右） 後藤真希 55
7 （指） 藤本美貴 25
8 （二） 高橋里華 12
9 （捕） 吉澤ひとみ 59
（投） 斎藤瞳 43
本日オープン戦の開幕です。各選手の調整具合が見られます。

　モーニングスの尾崎亜美監督が、初采配を白星で飾った。２２日、プロ野球のオープ
ン戦が沖縄で始まリ、２試合が行われた。
　モーニングスは浦添で、田辺ジャパンに８−３で快勝した。モーニングスが１回に４
連打などで昨年の新人王矢沢心投手（２１）を攻略し、３点を先行。７回には４番を打
つ４年目の柴田あゆみ内野手が１９歳の誕生日を飾る２点本塁打を放つなど、着実に得
点を重ね、８−３で快勝した。
田辺ジャパン対モーニングス
浦添市民球場
　　１　２　３　４　５　６　７　８　９　Ｒ
Ｍ　３　０　１　２　０　０　２　０　０　８
TJ　０　０　０　０　０　１　０　２　０　３
投手
モ　斎藤−辻−稲葉−前田−安倍
本塁打　吉澤１号　柴田１号

被本塁打安倍。

２３　対サンミュージックス戦Ｈ（宜野湾）
２４　対バーニングス戦Ｈ（宜野湾）
２６　対オスカーズ戦Ｈ（宜野湾）
２８日キャンプ打ち上げ

モーニングス対サンミュージックス６−５

　モーニングスは２３日、オープン戦２試合を終えた、斎藤瞳、稲葉貴子、飯田圭織、
辻希美の４投手を２４日、東京へ“強制送還”する。これで一軍投手は１８人。「この
人数でオープン戦を戦い、開幕前に１２人に絞り込む。もっとも、敗者復活はいつでも
ある」と、尾崎監督は教育リーグでの巻き返しを期待していた。

モーニングス１−４バーニングス

　モーニングスタジアムは２５日、新人工芝を公開した。総工費３億５０００万円で、
米大リーグの球場をイメージさせる見栄えが特徴。丈を長くして天然のものに近づけた
芝はバーニングドームと同じだが、緑に濃淡をつけてストライプにし、塁間はオスカー
ドームと同じようにアンツーカー色にした。３月５日のモーニングス−サンミュージッ
クスのオープン戦で初めて使われる。尾崎監督は「バントなどで球が転がる感じをつか
みたい」と話している。

　モーニングスの沖縄・宜野湾春季キャンプ最終クール初日は２６日、宜野湾市立
野球場で投内連係に重点を置いた練習を行った。
　サインプレーの確認をしたほか、シート打撃には加藤紀子、牧瀬里穂、山瀬まみ
らが登板。全体練習後には柴田あゆみが尾崎監督の直接指導のもと、特守に汗を流
した。
　今キャンプは２７日の全体練習で打ち上げ。２８日はオスカーズとのオープン戦
を宜野湾で行う。

モーニングス6−4オスカーズ

３／　２　対ホリプロ戦Ｖ（12時土佐くろしお）
　　　５　対サンミュージックス戦Ｈ（13時モーニング）
　　　８　対バーニングス戦Ｈ（14時北海ドーム）
　　　９　対バーニングス戦Ｖ（13時北海ドーム）

ホリプロ０−７モーニングス

　　　　　　 @ﾉﾉヽヽヽ@ミ ＿　ドスッ
　　　　　　　川�Vｖ�V从─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ. Ａ Ｇ Ｅ　│
　　　　　　/＿＿___|└─┬┬─┘
　　　　　　　 ∪ ∪　　　 ││　_ε３

モーニングス１−７サンミュージックス

age

モーニングス対バーニングス
北海ドーム
　　１　２　３　４　５　６　７　８　９　Ｒ
Ｂ　２　３　０　２　０　０　０　１　０　８
Ｍ　１　０　０　０　４　０　０　０　３　８
二番手ソニン６回３失点で順調な仕上がり。
９回後藤同点３ラン。中澤３打点、矢口・ウッズもタイムリー

1 （遊） 坂井真紀 5
2 （中） 矢口真里 1
3 （指） 中澤裕子 7
4 （三） 柴田あゆみ 33
5 （右） Ｔ．ウッズ 44
6 （一） 鈴木早智子 23
7 （左） 高橋里華 12
8 （指） 藤本美貴 25
9 （捕） 吉澤ひとみ 59
（投） ドミンゴ 50

相手投手　島谷ひとみ

バーニングス対モーニングス
北海ドーム
　　１　２　３　４　５　６　７　８　９　Ｒ
Ｍ　０　１　１　０　０　１　０　０　０　３
Ｂ　０　０　０　０　０　０　０　０　１　１
モーニングス先発ドミンゴが４回無失点。
地元北海道出身の（●´ー｀）（ ⌒ー⌒）が無失点。
８回（　｀.∀´）が要所を締め。９回梅原が打たれ完封リレーならず。
打撃陣はベテラン勢の活躍で３点。
しかし地元滝川出身の川�Vｖ�V从は２日で５三振。

１１　対吉本戦Ｈ（13:30モーニング）
１２　対イエローキャッブス戦Ｈ（13:30モーニング）
１３　対イエローキャッブス戦Ｖ（13:00イエローサブマリン）
１４　対田辺ジャパン戦Ｈ（13:30モーニング）
１５　対ホリプロ戦Ｈ（13:30モーニング）
１６　対ホリプロ戦Ｈ（13:00湘南）

i

モーニングス３−６吉本

モーニングス３−５イエローキャッブス