1 :
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顔をけつに挟む
2 :
nana:02/07/10 00:38 ID:YrEngS0D
2
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4 :
:02/07/10 00:44 ID:5JNYDAen
1は41歳です。
5 :
wvw~~~~~e:02/07/10 00:45 ID:NZsUJh9i
fu~~~~n
ほほう。短編小説スレですか。
ほ
8 :
名無しさん:02/07/12 21:54 ID:MzwxGCbK
ここで小説書いてもいい?
初めて書いてるからつまんないと思うけど
それでは失礼します(つまんなかったら放置してください)
それから、この物語はフィクションです(当たり前だな)
私、高橋愛がモーニング娘。に入ってもうすぐ1年。
大変な事もあるけれど毎日が充実しています。
今日からツアーが始まり私達は地元のホテルに泊まることになりました。
部屋は同期で入った3人が一緒になりました。
私達5期メンバーはオーディションの頃からずっと一緒で、けんかするとき
もあるけれどみんな大好きです。
明日の公演に備えるために私は早めに寝ることにしました。今日もいつも通り
に夜が過ぎていくはずでした。
何時間位寝たのか、ふと目が覚めると誰かの声が聞こえてくる
「…あ……う…、はぁっ…」
始めは誰かが苦しんでいると思った、でもそうではないとすぐに気が付いた。
「ま…まこちゃん…だめ…」
向かいのベッドにいるはずの麻琴ちゃんがいない、そしてその隣のあさ美ちゃん
のベッドから声がする。
(うそでしょ…まさか…)
自分の隣にいる里沙ちゃんは寝ていて二人の声に気付いていない。
「声だしちゃ愛ちゃん達が起きちゃうよ」
「だ…だって…」
(もう起きてるよ)と言いたかったが何も言えなかった。
「気持ちいいんだ、あさ美ちゃん」
「や…恥ずかしい」
女の子同士でするなんて普通じゃない。でも、体が熱い…
二人に気付かれないように寝ているふりをしながら、そのまま会話を盗み聞きした
イイ!
>>12 ありがとう
「あさ美ちゃん、濡れてるよ」
「やだ…だってまこちゃんが」
小声で二人の会話が続く…何をしているかは想像はつく。
私も無意識のうちに手が動いた。
(だめ…自分でするなんて…)
昔、友達が持っていたエッチな本のまねをして自分で触ったことがあったけれど
そのときはくすぐったいだけだった。
パジャマのズボンに手を入れて下着の上から触るといつの間にか濡れていた。
(私…最低……こんなこと…)
自分の意思に反して体はもっと熱くなっていた、
「あさ美ちゃん、おっぱい揉んであげるね」
麻琴ちゃんの声に合わせて私も自分の胸をまさぐった、
(気持ちいい…あさ美ちゃんも気持ちいいのかな)
「ま…麻琴ちゃん…もうだめ」
「あさ美ちゃん、私にもして、一緒にいこう」
「うん」
二人の息づかいが荒くなった。私の指も二人の声に合わせて早くなる。
「あっ、あ、あさ美ちゃ…ん、気持ちいい」
「私も…感じる…麻琴ちゃん……大好き」
(私も…変になっちゃう…)
声を出さないように必死だった。
体が宙に浮かんでいるように感じる、頭の中が真っ白になっていく…
「いっちゃう、麻琴ちゃんっ!!」
「ああっ、私もっ!!」
「あ、はううん!」
声…出しちゃった…ほとんど一緒だから大丈夫だと思うけど…
でも……すごく気持ち良かった…今のがいくって言うのかな?
二人はまだ何か話しているけど、私の意識はだんだん遠くなっていった。
ん・・・?終わりじゃないよね。
保全
>>14 保全ありがとうございます、不評なら終わりにするつもりでしたが
もっとがんばろうと思います
17 :
m:02/07/22 01:32 ID:Z8eXBG16
期待age
「おはよう、愛ちゃん」
朝、起きると二人はいつもと同じだった。
気付かれなくて良かった、それとも夢だったのか…
「お、おはよう…」
二人に気付かれてなくても私は気まずかった。
「愛ちゃん、どうしたの?元気ないけど」
里沙ちゃんが声をかけてきた。
「な、なんでもないよ。今日もコンサートがんばろう」
見に来てくれる人達のためにがんばらないと。
でも、それでも私の中はモヤモヤしていた。
20 :
z:02/07/24 05:26 ID:/LUPC+ES
保全
コンサートが終わり、私達は今日泊まるホテルに着いた。
「はぁ…」
部屋に入るとすぐにベッドに体を投げ出した。今日は二人部屋、私は里沙ちゃん
と一緒のはず。だったけど…
「愛ちゃん」
「わあっ!」
急に声をかけられてびっくりして振り向くと石川さんが立っていた。
「い、石川さん、どっ、どうしたんですか?」
「どうしたって、ちょっとね…」
そう言うと石川さんは隣のベッドに座って荷物を置いた。
「今日、元気無かったね…」
「………」
何も言えなかった。今日のコンサート、昨日の事が気になって全然集中できなか
った。
「何かあったんでしょ、昨日」
怒られると思ったけれど石川さんは優しく声をかけてくれた。
「あ、あの…」
石川さんはよく喋るけれど秘密は守ってくれる。でも、麻琴ちゃんとあさ美ちゃ
んの関係を話してしまっていいのか…
22 :
:02/07/27 09:49 ID:dVutwIoM
高石?
おはつーーーー!!!
「………」
「小川と紺野の事でしょ」
まるで私の頭の中をのぞかれているようだった。
「…はい……」
「ずっと避けてたよね。けんかしたの?」
やっぱり話した方がいいのかな。心配させると悪いし、前も麻琴ちゃんとけんか
した時に相談に乗ってくれたし…
「あ、あの…絶対誰にも言わないで下さい」
「うん、約束するね」
少し間をおいて昨日の夜のことを、麻琴ちゃんとあさ美ちゃんのことを話した。
「…そうだったんだ」
「はい。私、びっくりして…」
私の話が終わると石川さんは立ち上がって私の隣に座った。
「愛ちゃん」
石川さんは私の耳元で囁いた。
「二人が何してたか、気になるんでしょ?」
「えっ、それは…その…」
「気になって今日のコンサートで元気なかったんでしょ」
そう言うと石川さんは右手で私の肩を抱き寄せた。
「い、石川さん?」
まさか、石川さんも麻琴ちゃん達と同じ…そうしたら私は…
「先輩が、教えてあ・げ・る」
「えっ?きゃっ!」
抵抗する間もなくベッドに押し倒されてしまった。
「愛ちゃん、かわいい…」
「石川さん…だめ…女の子同士なんて…」
石川さんの目がいつもと違う。何だか怖くて抵抗できない。
「女の子同士だからいいじゃない。それに、女の子同士がだめならどうして紺野
と小川に何も言わないの?」
「あっ…」
私は言葉に詰まった。本当なら麻琴ちゃん達を止めないといけないはずなのに、
自分で慰めていただけだった。
「本当は一緒にしたかったんでしょ?」
何も言えなかった。あの時、二人の声に合わせて指を動かしていた…石川さんの
言うとおりかも…
26 :
m:02/07/31 00:55 ID:ns0TseUl
イイなぁ!
「優しく、してあげるね」
石川さんが目を閉じる。私も目を閉じた。
自分でも心臓の音が聞こえるくらいドキドキしていた。
唇に暖かくてやわらかい感触がする。キスされた…
「初めてだった?」
「…はい」
唇をつけるだけだったけど、すごく緊張した。まだドキドキする。
「あっ、石川さん」
石川さんが私のスカートの中に手を入れてきた。
29 :
m:02/08/03 19:01 ID:ndGm2Q1a
続きキボーン
イイ!
更新希望
「濡れてるね」
「は…恥ずかしい…あっ」
下着の上から触られてるだけなのに自分でしたときよりも気持ちいい。
「い、いや…だめ…」
「嫌なの?こんなに濡れてるのに?」
「そ、それは…」
「気持ちいいでしょ?」
「はい…気持ちいいです」
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそう。石川さん、もしかして他の女の子といつ
もしてるのかな。すごくいい…
「もっと、気持ちよくなろうか?」
そう言うと石川さんは自分の服を脱ぎはじめた。
32 :
m:02/08/04 21:10 ID:DXf0Tqsy
自分でしたときよりも気持ちいい。
って、イイなぁ。見てみて〜
愛タンX梨香タンサイコ〜
着替えのときに見たことはあるけれど、じっくり見るのは初めてだった。
淡いピンクの下着姿の石川さん…すごくきれい…
麻琴ちゃんとあさ美ちゃんがどうしてあんなことしていたのか、分かったような
気がする。
「愛ちゃんも脱いで。私だけじゃ恥ずかしいから」
「はっ、はい…」
恥ずかしいけど私も服を脱いだ。
「愛ちゃん、可愛い」
スカートを脱ごうとしたとき後ろから胸を揉まれた。
「い、石川さん」
「こっちは気持ちいい?」
いつの間にかブラのホックを外され直接触られた。石川さんの手の温もりが伝わ
ってくる。気持ちいいというより、何だか変な感じがする…
「あ、あの…よく分かんないです」
「まだ初めてだからかな?でも、嫌じゃないでしょ?乳首が固くなってる」
石川さんに言われた通り嫌じゃなかった、体がもっと熱くなって自分でも濡れて
るのが分かる。
「ねえ、今度は私にして」
「はい…」
本当はもっとして欲しかったけど、石川さんも気持ちよくしてあげないと…
川*’ー’川 <えっろぉ〜はずかすぃでぇ〜これえ
(石川さんの胸、私と同じくらいかな)
ブラを外して私も自分にされたことをしてあげた。
「あん、愛ちゃん…」
「気持ちいいですか?」
「うん…気持ちいい…」
(石川さん、可愛い…)
「石川さん…」
キスしたい。そう思って唇を近づけると石川さんの方からキスしてくれた。
「んっ、ふぅっ」
さっきと違う。石川さんの舌が絡み付いてくる。
「ふあっ、んっ」
頭がおかしくなって、力が抜けてく…石川さんを気持ちよくしてあげないといけ
ないのに…
「ひゃっ!」
唇を離すと耳たぶを舐められた。
「くすぐったかった?」
「はい…」
「ごめんね。やっぱり初めてだから感じないかな」
「あ、あの…石川さんはいつもしてるんですか?」
「えっ、うーん…知りたい?」
「はい。あのやっぱり他のメンバーの人とか…もしかして男の人ともしたりする
んですか?」
何聞いてるんだろ…でも、石川さんすごく気持ちよくしてくれるから…
「男の人は…まだちょっと苦手だから…」
そう言えばそうだよね。石川さん、仕事じゃないと男の人と一緒にいるところ見
たことないし…
「本当はいけないんだけどね…愛ちゃん、初めてが私で本当にいい?」
「えっ?」
「もう、後戻りできないよ。私みたいになってもいい?」
「…はい…石川さんなら……」
「じゃ、一緒に…」
石川さんはそう言うと最後の一枚を脱いだ。私も恥ずかしいけど…
全部脱いだ私はベッドで仰向けになった。
「あっ!」
「すごい…濡れてるね」
石川さんの手が直接恥ずかしいところにあたった。何だか、体に電気が走ったみ
たいで…気持ちいい。
「愛ちゃんも、触って」
私も石川さんの恥ずかしいところに触れる。
(濡れてる…石川さんも感じてるんだ…)
「あっ…そこ…」
(石川さん…感じてる声も可愛い。もっと気持ちよくしてあげよう…)
37 :
名無しさん:02/08/10 19:53 ID:VYoZjsc8
保全
38 :
石カバ:02/08/11 05:55 ID:g8Od5nlu
>4
よんじゅういっさいのはーるだーからー
元祖転載バーガボンのーパーパーだーかーらー
冷たい目でみなーいでー♪
39 :
:02/08/11 18:08 ID:GQmvVArq
40 :
ポック:02/08/11 18:36 ID:iyVdPs5C
age
42 :
ごっつあん:02/08/11 20:28 ID:Jxoj5f/2
(人)
∧ ∧..| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚)| | < オナニーしてもええじゃないか
/ | |ヽ ..\_ごっつあん__________________
シコ ( ) ゚ ゚| ⊂川
\ ヽ川つ⊂川
\川つ.|
( | |\
| |○○ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / (_)
(_)
43 :
:02/08/11 23:44 ID:UPA+U1wL
______
/ \
/ _____ _\
/ / __ \
| \ \ /ヽ
| / ===\||/=/
| | ヽ ●/ ヽ ●) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩\|  ̄ | |  ̄ヽ < ワシのSEXはすごいで!!!
ヽ∂ _/( |) ノ \____________________
∪ / ヘノ ヽ ,-v-、
(_ /二二二/ / _ノ_ノ:^)
ヽ // / / _ノ_ノ_ノ /)
\ \ ヽ / ノ ノノ//
\  ̄ ̄ / ____ / ______ ノ
/ i, ヽ─||||||||||\____(" `ー" 、 ノ
-ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /
44 :
dd:02/08/12 02:46 ID:HRPk7JT/
ななすさん続ききぼん
age
>>36の続き
「気持ちいいですか?」
「うん、いいの…気持ちいい…」
指で石川さんの恥ずかしいところを触っていると何か固い突起のようなところに
触れた。
「あっ、愛ちゃん…だめ」
「ど、どうしたんですか?」
「そこ…弱いの…」
そういえばエッチな本に載ってたっけ、女の子が一番気持ちいいところだって。
さっき私も下着の上から触られてすごく気持ちよかった…
「もっと気持ちよくしてあげますね」
「やあ…だめえ。あん…」
その突起を中心に指を動かすと石川さんはもっと大きな声で感じてくれる、口で
は嫌と言ってるけど石川さんの恥ずかしいところはすごく濡れていた。
「すごい、濡れてて…いやらしい音がする」
「あん、だ…だめ、言わないで」
部屋に私と石川さんの声に混ざってエッチな音がする…その音を聞いてるだけで
体が熱くなっていた。
「あっ!石川さん」
「おかえし。愛ちゃんのここも濡れて、固くなってるね」
直接触られるのは初めてだった。気持ちよすぎておかしくなりそう…
「あん、ああ…ひゃあっ!」
「愛ちゃんもここ弱いんだね」
「あっ、あっ、はぁ…ああ、い…あん」
答えられない…もう…だめ、いきそう…
「愛ちゃん、一人でいかないで」
「はぁ…はぁ…い、石川さん…」
「一緒に…ね」
「…はい」
石川さんの指に合わせて私も指を動かした。
「あっ、あっ…あ、愛ちゃ…ん」
「はあっ、あ、ああ…」
石川さんと体が密着して体温が伝わって…熱い…
「あ、あ…いちゃん、好き」
「んっ…」
恥ずかしいところをいじられながらキスされた。また舌が絡み付いてくる。
私も舌を絡めた。石川さんと一つになったみたいで…嬉しい…
「はぁ…愛ちゃん、いこう」
「あ、はあん…い、石川さ…ん」
石川さんの指がもっと早くなる。いきそう…
「あっ、あっ、あ…あい…好き…」
「あん、あっ…い、石川さん…私も…」
「一緒に…あっ、い…いくっ!」
「あっ、ああっ!」
ほとんど一緒だったかな…目の前が真っ白になって、力が抜けてく…
保全するよ〜
部屋にベッドは二つあるけれど、一つのベッドに二人で寝ることにした。
あのあとシャワーを浴びてから(もちろん石川さんと一緒に)パジャマに着替
えて同じベッドに入った。
「おやすみ、愛ちゃん」
頬にやわらかい感触。またキスされた。
さっきまで女の子同士でキスすることに抵抗があったけれど今は違う。
「おやすみなさい」
私も石川さんの頬にキスした。
「あの…」
「何?」
「また…してくれますか?」
「いいよ、したくなったら私に言ってね」
「はい。おやすみなさい」
もう一回、今度は唇にキスしてから私達は眠りについた。
石川さんとの熱くて忘れられない夜が過ぎていった。
50 :
age:02/08/17 16:06 ID:xrC34Cpe
age
51 :
あ:02/08/17 16:49 ID:edo5NgsE
尻小説きぼー
ほぜん
今までも私達5期メンバーに優しく接してくれた石川さん…
あの日から今まで以上に親しく接してくれるようになった。
お姉さんができたみたいで嬉しかった。
今日は雑誌のグラビア撮影。私の順番は今終わって少し休憩しようと楽屋に続く
廊下を歩いていたときだった。
(あれ?倉庫に誰かいる…)
大道具を置いてある倉庫の奥から声が聞こえた。
「だ…だめ…よ」
「先輩…」
聞き覚えのある声…特徴があるからすぐに分かる。
(石川さんと…麻琴ちゃん…)
54 :
ボム:02/08/21 23:43 ID:UFSVrgCT
あげ
声が聞こえる方に近づき、気づかれないように物陰から覗いてみる
(やっぱり…)
「麻琴ちゃん…だめよ、人が来たら」
「そんなぁ…」
麻琴ちゃんの手は石川さんのスカートの中に入っていた。
「誰かに見られたらどうするの?」
「だって…先輩、最近してくれないから…寂しいよぉ…」
「寂しいって…あさ美ちゃんは?いつもしてるんでしょ」
「うん…でも、石川先輩にしてほしいから…」
(石川さん…)
何となく分かってた、石川さんが私以外の女の子としてたこと。
麻琴ちゃんも石川さんに教えてもらったんだ。
「いいでしょ、せんぱーい」
「だめ、他の人に見られるでしょ」
本当のお姉さんのように石川さんに甘える麻琴ちゃん、普段見たことがない麻琴
ちゃんだった。
麻琴ちゃんに妬いてるのかな、さっきから何だか胸が苦しい…
私も、もっと石川さんに甘えたい。
56 :
m:02/08/23 00:54 ID:HO1Bb4bz
なんと言ったらいいのか、上手く言えないけど愛タンの心の中の言葉がイイ!
57 :
:02/08/23 01:41 ID:idiTReEj
お気に入りに登録しますた。
58 :
:02/08/25 03:11 ID:asT4UmJb
保全
いい!このような小説読みたかった。
次回も期待。
(石川さん…麻琴ちゃん…)
いけないと思いながらも手が動く。
(濡れてる…)
下着の上から触ると湿っていた。それに、体が熱い…
「あっ…」
自分の一番感じる所を触ったときだった。
「愛ちゃん、なにしてるの?」
後ろを向くと辻さんが立っていた。
「つ、辻さん…なっ、何でもないよ」
私は慌てて辻さんの手を握って倉庫の外に出た。
「愛ちゃん、どうしたの?急に」
「なっ、何でもないの、何でも」
「でも…そんなにあわててどうしたの?」
どうしよう、一人で倉庫にいたなんて絶対怪しいよね。
「あ、あの…それは…」
(こうなったら、あの手しかない)
「つ、辻さん、一緒にお菓子食べようか?」
「お菓子?」
「うん、お菓子買ってきたから一緒に食べよう」
「やったー、愛ちゃん大好き」
辻さん…単純すぎる。これでも麻琴ちゃんやあさ美ちゃんと同じ年なんだよね…
でも、そこが可愛いんだけど。
私はすごく嬉しそうな辻さんと手をつないで楽屋まで歩いた。
>>56-59 ありがとうございます。初めて小説書いてるんで他の人と比べると駄文だと
思いますが読んでくれて嬉しいです。
>>61 素晴らしいです!
小説娘。さんの小説に似ているが、
エロの描写が、ちゃんとあるのがイイッ!
(辻さんはごまかせたけど、石川さんと麻琴ちゃんにはばれたかな…)
撮影も終わり今日はもう帰るだけ。
あの後の撮影でも石川さんも麻琴ちゃんもいつもどおりだった。
(気づかれなかったのかな…それとも、気づかないふりをしてるのかな?)
楽屋ではさっきから辻さんが私があげたお菓子を食べている。
「お疲れさまー、あれ?辻、お菓子ばっかり食べるとまた太るよ」
「だっておなかすいたんだもーん」
矢口さんと辻さんの元気な声が響く。いつも元気でうらやましい。
「お疲れさまでした」
私も挨拶をする。もうほとんどのメンバーは帰ってしまった。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
この後どうなるんだろ(ドキドキ
66 :
972:02/08/27 02:26 ID:FNOowO1M
期待age
68 :
ろりお:02/08/27 02:52 ID:ka2tXStq
生お尻でるの?
小説もイイが、このスレタイ&1の一行の文章の絶妙な面白さがたまらん。
てゆーか、小説娘。=ななす募集中。。。だろ?
もしくは、ななす募集中。。。が、小説娘。の影響を受けているか。
どっちにしても、小説は面白いからイイッ!
さっき中途半端なところで止められたから何だか体が変な感じがする。
(今日、一人で寝たくない…)
「愛ちゃん、まだ帰らないの?」
「わあっ!」
急に声をかけられてびっくりした、振り向くとあさ美ちゃんがいた。
「ど、どうしたの?」
「えっ、あの、ちょっと考え事してたから」
「そうだったんだ。ねえ愛ちゃん、これから用事ある?」
「これから?何もないけど…」
「じゃあ、一緒にごはん食べに行かない?」
この瞬間、私はあさ美ちゃんに対していけないことを考えてしまった。
(あさ美ちゃんも私と同じ…)
「……いいよ、何にしようか?」
あさ美ちゃんと二人でファーストフードを食べた。
相変わらずあさ美ちゃんは食べるのが遅い。昔はそういうところが苦手だったけ
ど、今では受け入れられるようになった。
「ねえ、あさ美ちゃん。明日オフだけど予定ある?」
「明日?うーん…何もないよ。どうしたの?」
「あのね…今日、うちに泊まりに来ない?」
(言っちゃった…)
「いいよ、あっ、じゃあ私のうちに寄ってもいい?着替えとか持っていくから」
ドキドキする私をよそにあっさりとあさ美ちゃんは答えた。
あさ美ちゃんが私のうちに来るのは何回目だったかな…
東京に来てからマンションで生活するようになった。
一人で暮らすには少し広い部屋。
「あがって、あさ美ちゃん」
「うん、おじゃまします」
あさ美ちゃんを寝室に案内する。さっきからドキドキが止まらない。
「ねえ、愛ちゃん。シャワーかりてもいい?」
「うん、いいよ。じゃあ、一緒に入ろうか」
「えっ、一緒に?」
あさ美ちゃんの顔が赤くなって、下を向いてしまった。
「だめ?」
「う、ううん。いいよ、一緒に入ろう」
あさ美ちゃん…もしかして私の考えてることが分かるのかな。さっきから顔が赤
くなってる。
私はあさ美ちゃんと二人で脱衣所に入った。
>>70 小説娘。さんとは別人です。影響を受けてるのは間違いありませんが。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
高橋と紺野があんな事やこんな事をこれからするのか?・・・(;´Д`)ハァハァ
次回に激しく期待!!
75 :
名無し募集中。。。:02/08/28 02:00 ID:uYMV3zGv
1と言う奴は勘違いしておる!
愛紺、マジ萌え
76 :
妄想厨:02/08/28 02:54 ID:75AHaMhm
ようやく見つけられますた。
ななすさんイイです!!
この模写の仕方、結構好きですよ。
これからもがんがってくらさい
>>73 でも、それがいいんだと思う。
俺も期待!!!
愛紺・・・ハァハァ
78 :
:02/08/28 08:14 ID:34HwW0N6
79 :
(゜Д゜;)貴様!!:02/08/28 17:39 ID:Lnhgue1i
でわ・・・
80 :
(゜Д゜;)貴様!!:02/08/28 17:43 ID:Lnhgue1i
高橋とやぐっちゃんで行きます
あさ美ちゃんと一緒にお風呂に入るのは初めてだった。
服を脱ぐあさ美ちゃんの後ろからスカートを脱がした。
「やだ、愛ちゃん」
「あさ美ちゃん、白なんだ」
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
何だかさっきよりも体が熱くなってきた。あさ美ちゃんを見て興奮してるんだ。
私も服を脱いだ。いつもあさ美ちゃんと同じような無地の白い下着をつけてるけ
ど、ブラのサイズは全然違う。
「いいなあ、あさ美ちゃん。おっぱい大きくて」
「や、やだ…愛ちゃん…」
後ろから胸に触ると体をくねらせて些細な抵抗をする。
「こっちも…くびれてて、うらやましいなあ」
腰のほうを撫でるとさっきと反応が変わった。
「やだあ、さっきからおかしいよ」
やだと言ってても本気で嫌がってない。空手が強いあさ美ちゃんが本気で抵抗し
たら私が勝てる訳がない。
「もう…やめて…こんなの、変だよ」
なかなか素直にならないあさ美ちゃん。こうなったら…
「麻琴ちゃんは良くても私はだめなの?」
「………」
耳元で囁くとあさ美ちゃんは固まってしまった。
「この前、ホテルで麻琴ちゃんとしてたでしょ」
「あ…それは…」
「私もあさ美ちゃんが好き…だから、いいでしょ」
「う…うん……麻琴ちゃんのことも愛ちゃんのことも好きだから…」
「優しく、してあげるね」
私の言葉にあさ美ちゃんは無言で同意してくれた。
(;´Д`)ハァハァ 最高!
ドキドキしてきた。
83 :
松阪大輔:02/08/29 00:37 ID:/kAKpVqC
良スレの予感が確信に変わりますた。
神が降臨されますた
ずっとパンツ下ろして待ってます。
は や く つ づ き を ・ ・ ・
87 :
m:02/08/30 00:12 ID:gMvZ3XP/
いいなぁ。保全上げ
88 :
名無し募集中。。。:02/08/30 00:13 ID:HsKu6kQ8
おあづけ
神待ちsage
「あさ美ちゃん、熱くない?」
「うん、大丈夫だよ」
シャワーのお湯で濡れるあさ美ちゃんの体はいつもよりも色っぽく見える。
「あさ美ちゃん、きれいだね」
「あ、ありがとう。でも、少し恥ずかしい…」
恥ずかしがるあさ美ちゃんを見てると少しいたずらをしたくなってきた。
シャワーをあさ美ちゃんの感じるところに当ててみる…
「ひゃあっ!!」
思ったとおりの反応、そんなあさ美ちゃんを見てると自分を抑えられなくなって
きた。
「あさ美ちゃん…」
シャワーを当てながらあさ美ちゃんの唇にキスをする。
「んっ、ん…あ…」
「はぁ…あ、あい…ちゃん…」
(石川さんとは少し違う感じがする。私の方からしているからかな?)
「あさ美ちゃん、乳首が固くなってる…」
「やだ…恥ずかしい…」
さっきと同じように後ろからあさ美ちゃんの胸を揉んであげる。
「はぁ…あ…愛ちゃん…」
「もっと気持ちよくしてあげるね」
左手で胸を揉みながら右手でお尻に触れる。
「愛ちゃん…やだ…やめて…」
「でも、こっちは嫌って言ってないよ」
お尻の方からあさ美ちゃんの恥ずかしいところに触れると濡れていた。
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
積極的な愛たん(;´Д`)ハァハァ
更新キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
指を動かすとシャワーの音にまじっていやらしい音がする。
「ほら…あさ美ちゃん。聞こえる?」
「や…やだ…」
あさ美ちゃんは耳まで真っ赤になっている。
「気持ちいいでしょ?こんなに濡れてる」
「あっ、あん…あ、はぁっ…」
指を激しく動かし、あさ美ちゃんが敏感に反応するところを中心に責めると、
答えられないくらい感じていた。
(何だか興奮する…石川さんが私にするとき、こんな感じになるのかな…)
「あっ、あっ、あ…ああっ、もう…だ…め」
「あさ美ちゃん、いって」
「はあっ…ああっ、いっ、いっちゃう!」
あさ美ちゃんが私にしがみついて全身を震わせる。
「はぁ…はぁ…あい…ちゃん…」
「…あさ美ちゃん…いっちゃった?」
「はぁ…はぁ…う、うん…」
「あさ美ちゃん、かわいい」
「んっ…」
あさ美ちゃんの唇にキスをする。今度はあさ美ちゃんの方から舌を絡めてきた。
(まだ夜は長い。もっとあさ美ちゃんとえっちなことをしたい…)
>>93 間違えて名前を名無し募集中。。。で書いてしまいました。
ごめんなさい
>>93 更新キタ━━━━━(・∀・)(゚∀゚)(・∀・)━━━━━━!!
( ´D`)ノ<これからもがんがってくらさい
(;´Д`)ハァハァ
ティンポ勃っちゃった。
次の更新期待してますよ!
ノハヽ
川;’ー’川 ま○こ濡れてきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
「あさ美ちゃん、何も着なくていいよ」
お風呂からあがってあさ美ちゃんは替えの下着を着ようとしたけれど、私はそれ
を止めた。
「で、でも…恥ずかしいから」
「あさ美ちゃんの恥ずかしいところ全部見たんだからいいでしょ」
「う…うん…」
私達は裸のまま寝室のベッドに移った。
「あさ美ちゃん…」
「あ、んっ…」
ベッドの上であさ美ちゃんとキス…
あさ美ちゃんの大きな胸の感触が私の胸を通して伝わってくる。
「ねえ…麻琴ちゃんと私…どっちがいい?」
あさ美ちゃんがかわいいからいじわるな質問をしてみる。
「えっ!そ…それは…」
(顔、真っ赤になってる。あさ美ちゃん…かわいい…)
「あの…あ、愛ちゃんのこと好きだけど、麻琴ちゃんも好きだから…」
「でも、今夜は麻琴ちゃんのこと忘れて」
あさ美ちゃんの言葉をさえぎるようにキスをした。
「んっ…あ…はぁっ…」
「ん…あっ…」
舌を絡めるとあさ美ちゃんも舌を絡めてくる。
キスをしながらあさ美ちゃんの胸とお尻を撫で回す。
「はぁ…はぁ…愛ちゃん…」
「かわいい…あさ美ちゃん…」
もっと気持ちよくしてあげよう。そう思ってあさ美ちゃんの濡れた割れ目に手を
伸ばしたときだ。
「ひゃあっ!」
あさ美ちゃんの指が私の一番弱いところに触れていた。
「さっきのおかえし」
「あっ、あん…あさ…美ちゃん、そこ…」
私もすごく濡れていた。あさ美ちゃんの指が動くたびにいやらしい水音がする。
「あっ、あっ、はぁん…はぁ…あっ」
そのまま私はベッドに倒れてしまった。
急にあさ美ちゃんに反撃されて何もできなくなってしまった。
「愛ちゃん、きれい…」
「はぁ…はぁ…あさ美ちゃん…」
あさ美ちゃんに胸を揉まれ、乳首に指が触れると体が痺れるような感じがする。
もう片方の手でお尻と足を撫でられる。一番感じるところを避けられ、じらされ
てるけれどすごく興奮する。
「あさ美ちゃん…気持ちいい…もっと…はぁ…あっ」
「愛ちゃんも…一緒に気持ちよくなろう…」
まってました!!
今回はこんこんが積極的に。(・∀・)イイ!!
これからもがんばってください。
こんな風に書くと馬鹿みたいに思われますが、
いつも更新を楽しみにしてます
がんがってね
.
あさ美ちゃんの割れ目に触れると濡れていた。指を動かすといやらしい音が聞こ
える。
「あ…愛ちゃん…気持ちいい…」
あさ美ちゃんの指の動きが早くなる。
「はぁ…はぁ…あっ、あさ美…」
「あっ、あっ…愛ちゃ…ん…」
部屋中に私達のいやらしい水音が聞こえる。
恥ずかしいけれど興奮する、それに気持ちいい。
「あさ美ちゃん…好き…一緒に…」
あさ美ちゃんを責めながらキスをする。
「んっ…ん…あ…」
「あっ…んっ、ん…」
指の動きと一緒に舌の動きも激しくなる。キスしてるだけでも気持ちいいけど、
一番感じるところをいじられて…
(もう…いっちゃう…だめ…)
「ああっ、もう…いきそう…」
あさ美ちゃんがそう言うと、割れ目が小さく震える。
「私も…あさ美ちゃん……一緒に…」
「愛ちゃん…はああっ!いっちゃう!」
「ひゃあっ、あさ美!」
頭の中が真っ白になって、体中の力が抜けていく。
私達はそのままベッドに倒れ込んだ。
「はぁ…はぁ…あさ美……」
「愛ちゃん…」
手を握るとあさ美ちゃんも指を絡めてくれた。
更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
(;´Д`)ハァハァ
2人とも無事にフィニッシュしたようですね。
今後の展開が非常に気になる!
静かに待機
108 :
名無し募集中。。。 :02/09/06 02:54 ID:IiE72mbE
揚げないとやばい
109 :
:02/09/06 02:56 ID:gu3Aqmkj
detぎりぎり
( ^▽^)<あげなくてもほぜんはできるからねぼうや
112 :
:02/09/06 03:06 ID:gu3Aqmkj
114 :
:02/09/06 07:43 ID:1Eg6XjMz
なんだよ。てっきり更新されたのかと思ったら・・・。
>>108め。
115 :
m:02/09/07 02:39 ID:4zHllf9e
更新щ(゚Д゚щ)カモォォォン
更新待ってますよ(ドキドキ
更衣室で一人、次の衣装に着替える。
これからハロプロニュースの収録、石川さんと一緒…
(石川さん…)
あの日、私はあさ美ちゃんと何回も愛し合った。
石川さん以外の人としたという罪悪感が少しあった。
(でも、石川さんも麻琴ちゃんと…)
そう考えていると後ろからドアが開く音がする。
振り返ると石川さんがいた。
「愛ちゃん…」
「石川さん…」
「…あのね、この前…見てたよね」
「えっ、どうしたんですか?」
私はわざと分からない振りをしたけれど…
「ののがあんなに大きい声出すから、気付いたの」
(やっぱり気付かれたんだ)
「あ…あの…」
「あのね…麻琴ちゃんとあさ美ちゃんに教えたの、私なの」
(あさ美ちゃんも石川さんに教えてもらったんだ)
「あの…私…石川さんが麻琴ちゃんとしてるの見て…何だか胸が苦しくて…」
そう言うと石川さんは私を優しく抱きしめてくれた。
「ごめんね。でも、妬いてくれて嬉しい」
「石川さん…」
「もうすぐ収録の時間だから、後で…ね」
「……はい」
すぐしたかったけど、私と石川さんは衣装を着替えてスタジオに移った。
119 :
m:02/09/07 23:54 ID:gCiYhgec
更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「いしたか」このカップリングはやはりエロいな・・・(;´Д`)ハァハァ
121 :
@ノハ@ :02/09/08 02:56 ID:EZ55mj22
age
shine
この小説ほんとイイな思うんだが、このスレタイはいつ見ても(ry
ワクワク保全
「お疲れ様でした」
収録が終わり、私達は楽屋に戻った。
(あんまりうまくしゃべれなかったなあ…)
自分を出すチャンスなのに緊張してしまった。
「愛ちゃん」
「きゃっ、石川さん」
二人きりになったとき、後ろから石川さんに胸を揉まれた。
「今日、緊張してたね。中澤さんと一緒だからかな?それとも…」
「ひゃっ…」
スカートの上から石川さんは私の感じるところを撫でる。
「ずっと、いけないこと考えてたのかな?」
「そ…そんなこと…」
「でも…愛ちゃんのここ、湿っちゃってるよ」
スカートをめくられ下着の上から触られて、体の力が抜けていった。
「あっ、石川さん…」
「かわいい…ラブリーちゃん」
石川さんが私の正面に来てキスをしてくれた。
チャーミー石川の衣装を着た石川さんはお嬢様っぽくてかわいい。
「んっ…うっ…」
私の口の中で舌が絡めあって…それだけでも感じてくる。
「ふぅっ…愛ちゃん、誰か来たら大変だからこのままでね」
「はい…」
衣装を着たまま下着を膝まで下ろされた。服を着たままするのは初めてだけど、
何だかいつもと違う感じがして体がもっと熱くなってきた。
スンゴイ(・∀・)エロイ!
127 :
:02/09/10 01:33 ID:wtRrKrYr
あややとか参入しないかな?(ドキドキ
レズほぜそ
130 :
やるせなす:02/09/10 01:58 ID:5PQ+Iu/C
あややは俺のモノだから…
(;´Д`)ハァハァ この2人エロイな。。。
このスレからいしたか誕生の予感。
期待ほぞ
「あっ…はぁ…はぁ…」
服の上から胸を揉まれているだけで体が火照っていくのが自分でも分かる。
「ひゃっ、あっ」
石川さんが舌を私の耳に這わせる。
「気持ちいい?」
「あ…あの…何だか変な感じがします」
「でも、嫌じゃないでしょ?こんなに濡らして…」
少し触られただけでも体中が痺れて石川さんのされるがままになってしまった。
「あっ、はぁっ…は…はい…嫌じゃありません」
指の動きと一緒に私の吐息の音といやらしい水音が部屋中に響く。
「ほら、見て…」
石川さんが私のいやらしい液体で濡れた指を目の前に出した。
「や…やだ…恥ずかしいです」
濡れてるのは自分でも分かってたけど、こうして自分のを見せられると
すごく恥ずかしくて顔が熱くなってきた。
「いけない子ね、収録のときからえっちなことばっかり考えて」
「だ…だって…」
「いけない子にはおしおきしないとね。そこの椅子に座って」
「はっ、はい…」
椅子に座ると、石川さんは正面に座って私の足を広げた。
更新キタ━━━━━(;´Д`)━━━━━━!!
135 :
:02/09/12 07:05 ID:XW+mc4AF
キタ━━川o・-・)━━ノリ川o・)━━(川川)━━(・oノ川━━(・∀・o川━━!!
攻める石川エロ過ぎ(;´Д`)
「愛ちゃん、すごく濡れてる。」
「そんな…恥ずかしい…」
間近で見られて恥ずかしいのに、体はさらに熱くなってきた。
「舐めてきれいにしてあげるね」
生温かい感触が伝わってくる。私の割れ目に石川さんが舌を這わせいる。
「あっ、だめ…きたないです…はあっ」
「全然きたなくないよ、愛ちゃんの」
舌先で私の一番感じるところを転がすように舐められ、今までにない感じに私は
すぐにいってしまいそうになった。
「あっ、はあっ、はぁ…う…あん…石川さ…ん…だめ…」
「愛ちゃん、もっとよくしてあげる」
石川さんの細い指が私の中に少しだけ入ってきた。
「あ…石川さん…」
「痛くない?」
「大丈夫です…あっ、き…気持ちいい…です」
ゆっくりと私の中で指が動くたびに全身が痺れるような感じがする。
更新キタ━━━(゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!
「あっ…あん、ああっ」
中に指を入れられただけでなく、外側も舌で刺激されて体がおかしくなってきた。
「ひゃぁっ、も…もうだめ…」
その時、私はドアの方からから視線を感じた。
(加護ちゃん…)
ピンクの衣装を着た加護さんがドアを少しだけ開けてこっちを見ていた。
石川さんは気づいていない。
「愛ちゃん、いって」
「ああっ、いくっ、いっちゃうっ!」
加護さんと目が合った瞬間、私の感覚は一気に上り詰めていった。
「はぁ…はぁ…石川さん…」
「愛ちゃん…可愛い…」
顔中に石川さんの柔らかい唇の感触がする。私も石川さんの唇にキスをした。
ドアの方を見ると閉められていて、加護さんはいなかった。
そして、ドアの向こうから矢口さんの声が聞こえてきた。
「加護、何してるの?」
早漏すまん・・・・・
141 :
:02/09/14 01:17 ID:ga2OR/70
す、すごい。
続きを・・・( ´Д⊂ヽ
|ハヽ
|‘д‘).。oO(梨華ちゃんと愛ちゃんや・・・)
⊂ノ
|
私は慌てて膝まで下ろした下着を戻した。
ドアが開いてぴょーん星人の衣装を着た矢口さんが入ってくる。
「あれ、石川も今終わったの?」
「矢口さんも…今日は早く終わるって言ってたけど…」
後ろから加護さんが少し困ったような顔で入ってきた。
「ちょっと雑誌の取材でね。石川たちは何してたの?衣装着替えないで」
「えっ、えーと…」
「あ、私が石川さんに相談してたんです」
「高橋が?そうだったんだ。石川がねえ…」
「や、矢口さん、どういう意味ですか」
矢口さんと石川さんが楽しそうに話しながら服を着替えた。
「高橋、何かあったら私にも相談してよ」
「あ…は、はい。ありがとうございます」
(矢口さんも、私達のこと考えてくれてるんだ)
着替えが終わり今日はもう帰るだけ。
普段元気な加護さんは珍しく何も話さなかった。
さっきあんなことがあったから。
石川さんには加護さんのことを話さなかった。ううん、話せなかった。
144 :
:02/09/15 23:30 ID:RIuckPTS
すごく微妙な展開だ。この後どうなる?ワクワク
更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
続きがきになる!!
hz
将来的に、辻ちゃんも出して!
(やっぱり、びっくりしたよね…私と石川さんがあんなこと…)
加護さんのことが気になって、昨日はあまり眠れなかった。
普段から加護さんには仲良くしてもらっていて、休みの日にも一緒に遊びに行く
くらい仲が良かったからなおさらだった。
「お疲れ様でした」
今日はいつもより早く終わった。気まずくて加護さんとは何も話せなかったけど
悩んでても仕方なかった。
時間もあるから気分転換しよう。そう思って私はあさ美ちゃんに声をかけた。
「あさ美ちゃん、これから暇?」
「えっ、これから?」
「うん。一緒に遊びに行かない?」
「あ…あの、私…これからタンポポの…」
あさ美ちゃんが申し訳なさそうに言う。
「あっ、そっか。そうだよね」
「うん…ごめんね。また誘ってね」
「うん、がんばってね」
あさ美ちゃんが赤い衣装に着替えて楽屋を出た。
(あさ美ちゃんも石川さんにしてもらったんだよね…)
私の頭にあさ美ちゃんと石川さんがいけないことをする場面が浮かぶ。
(もしかして、里沙ちゃんも…それに、柴田さんとすごく仲がいいんだよね…)
いやらしい妄想が止まらなくなった。
(やだ…濡れてる…私、最低…)
自分で慰めたい衝動に駆られ、私は楽屋を出てトイレに行った。
(誰かいる…)
一番奥のドアに鍵がかかっている。そして、そのドアから微かに声が
聞こえてくる。
「…あ……ん…の、のの…」
(か、加護さん?)
少し特徴がある声だから分かる、辻さんのことを考えながら一人でしてるんだ。
あいぼん本格参戦でつか・・・(;´Д`)ハァハァ
乙です
(;´Д‘)ハァハァ
更新まだかな〜
ワクワク
楽屋には誰もいなかった。
石川さん達はタンポポの撮影、私と加護さん以外はみんな帰っていた。
加護さんの荷物があるからここで待ってれば絶対に来る。
少し考え事をしながら待ってるとドアが開いた。
「あっ…愛ちゃん…」
加護さんは私を見ると少し気まずそうな顔になった。
「加護ちゃん…今、時間ある?」
一緒に遊びに行くようになってから私は「加護ちゃん」て呼ぶようになった。
「う…うん…いいよ」
加護さんは緊張したまま私の隣の椅子に座った。
「加護ちゃん…好きな人いるの?」
「えっ?いないけど…どうしたの?」
「…男の人ではいないけど、女の子ではいるんでしょ?」
そう言うと加護さんの表情が変わった。
「…私、さっきトイレで聞いちゃったの。辻さんのこと、好きなんでしょ?」
「う…うん…でも、私もののも女の子だから…ふざけてキスしたりしたけどのの
は本気じゃないから…」
「一人でしちゃったんだ…」
加護さんは無言でうなずいた。
「ねえ、私じゃだめかな?一人でするよりも気持ちいいよ」
唇を近づけると加護さんは目を閉じて私を受け入れてくれた。
>>152 神、ケテーイ!
あいぼんのおっぱいもみもみ♪
す、すごすぎ・・・( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;....::;.:. :::;..::;.:..
つ、続きを・・・。
hoze
加護ちゃんの柔らかい唇の感触がした。
舌を少し出して唇を舐めると、加護ちゃんは少し抵抗した。
「んっ、あ…愛ちゃん…」
「ご、ごめんね、びっくりしちゃった?」
「う…うん。でも、愛ちゃんだったらいいよ」
「本当?ありがとう…」
私は加護ちゃんを優しく抱きしめてあげた。そして、胸に触ると私よりもずっと
大きかった。
「あんっ、あ…あっ…」
(加護ちゃんの…大きい。あさ美ちゃんと同じくらいかな?)
「あっ、はぁ、はぁ…はぁんっ」
両手で加護ちゃんの胸を揉むと、だんだん顔が赤くなってきた。
「加護ちゃんっておっぱい大きいんだね」
「やだ…恥ずかしいよぉ…はあっ」
男の人になったみたいですごく興奮した。胸を揉む手の動きもだんだん
激しくなる。
「はぁ…はぁ…愛ちゃん、おかしくなっちゃうよぉ…」
「いいよ、おかしくなって。一人でするよりいいでしょ?」
「うん…い、いいの…気持ちいいの…愛ちゃ…ぁん」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね」
加護ちゃんの服を脱がすとピンクのブラに包まれた胸が露になった。
158 :
:02/09/23 00:58 ID:xd60JijK
愛と亜依・・・。愛ちゃんモテモテだあ。
>>157 さ、最高です!!!
それしか言えません!
あいぼんのおっぱいもみもみ&ののたんのおっぱいさわさわ
犯 罪 に 走 り そ う で す 。
愛たんを挟むおっぱいコンビあいぼんこんこんもみもみスリーP
163 :
:02/09/24 16:57 ID:U1uOaMOn
625 :1 :02/09/23 02:24 ID:chLWDrKZ
>>624 俺も、いいとこだと思います!!!
159 :名無し募集中。。。 :02/09/23 02:22 ID:chLWDrKZ
>>157 さ、最高です!!!
それしか言えません!
「加護ちゃん、可愛い…」
「愛ちゃん…恥ずかしいよぉ、あんまり見ないで」
加護ちゃんの頬がピンクに染まる。
「じゃあ、私も脱ぐね」
少し恥ずかしいけど、自分から服を脱いだ。
「愛ちゃん…きれい…」
「あ、ありがとう…でも、やっぱり恥ずかしいな…」
私が服を脱ぐと、加護ちゃんも自分でスカートを脱いだ。
「愛ちゃん、細くていいなぁ…」
加護ちゃんの手が私の腰からお尻を撫でる。
「あんっ、加護ちゃんだめ…」
私も下着の上から胸を揉む。ピンクの下着姿の加護ちゃんと白い下着の私が体を
触りあう…すごくいやらしい…
(もしも今、石川さんたちが戻ってきたら…)
そう考えるだけでも体は熱くなっていく。
「はぁ…はぁ…」
楽屋に私達の声と吐息が響く。お尻を撫でられてるだけなのにすごく感じる…
左手で胸を揉みながら、下着の上から加護ちゃんの股間を触ると濡れていた。
「ああっ、愛ちゃん」
「加護ちゃん…私にも…」
加護ちゃんの指が私の一番感じるところに触れた。
更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
AH後だけになおさら(;´Д`)ハァハァ
166 :
名無し:02/09/26 00:04 ID:2FtCi+rs
今日は更新あるかな?
「愛ちゃん、すごく濡れてる」
「か…加護ちゃん、そこ…」
加護ちゃんの指に一番弱いところを刺激されると体中が痺れるような感じがした
「あっ、あっ、あんっ」
「はぁっ、あ…ああっ」
私も加護ちゃんを責めるとピンクの下着にいやらしい染みが広がっていた。
そして、それは私も同じ…替えの下着は持ってなかったけど、そんなことは気に
ならなかった。
「愛ちゃん…もっと…」
加護ちゃんのお願いに私は指を激しく動かした、それに合わせるように加護ちゃ
んの指も激しく動く。
「ひゃっ、ああっ、あん…あっ」
「はぁっ、あっ……あ、愛ちゃん…」
気持ちよすぎて立っていられなくなり、私達は壁に寄りかかった。
「加護ちゃん…」
「あっ、んっ…」
お互いに抱き合い、加護ちゃんを責めながら唇にキスをした。
「んっ…はぁ、あっ」
舌を絡ませると、加護ちゃんも私と同じように舌を動かしてくれた。
「はぁっ…あっ、加護ちゃん…いっちゃう」
指を激しく動かされ、もう限界が来た。
「あっ、あっ、あん…はぁ、あ…愛ちゃん…一緒に…」
「いっ、いっちゃう、いくっ!」
「ふぁぁっ、あっ、愛ちゃん、私もぉ」
体中の力が抜け、私達は抱き合いながらその場に崩れるように座り込んだ。
盛り上がってまいりました!ななすさん、いつも楽しみに
しています。頑張ってくださいね。
更新まだかな〜
(・∀・)ニヤニヤ
更新トマッタ。
ひょっとしてもう終わり?(´・ω・‘)
(ふう…今日も疲れたなあ)
ライブを終えて、私は食事を取るために食堂の椅子に座った。
少し離れた席で麻琴ちゃんとあさ美ちゃんが向かい合って座っている。
いつもなら一緒に食べようと言って私も隣に座るのに、今日は違った。
まるで恋人同士のように見つめあう二人…なにか他の人を近づけない
雰囲気があった。
(あさ美ちゃん…)
私のことを好きだと言ってくれたけど、やっぱり麻琴ちゃんが一番好きなんだ。
ぼーっと考え事をしていると里沙ちゃんの声がする。
「石川さん、ここいいですか?」
「いいわよ、おいで」
石川さんが言うと里沙ちゃんは嬉しそうに向かいの席に座った。
タンポポで一緒になってから里沙ちゃんは石川さんと一緒にいることが
多くなった。
(里沙ちゃん、ずいぶん前に石川さんに憧れてるって言ってたっけ…)
楽しそうな二人の様子を見ていると、加護ちゃんが隣に来た。
「愛ちゃん、一緒に食べようよ」
「う、うん。いいよ」
「あっ、あいぼん、愛ちゃん。ののもいい?」
加護ちゃんが私の隣に座るのを見て、辻さんは私が答えるのを待たずに向かいに
座った。
「い…いいよ。でも辻さんいっぱい食べるんだね」
「だっておなかすいたんだもん。ねーあいぼん」
「うん、でも加護はののより食べないよ」
「えーっ、あいぼんだって食べるよー」
加護ちゃん達と話をしながら(実際は二人の会話を聞いてるだけだけど)
食事の時間が楽しく過ぎていった。
172 :
ななし:02/10/01 00:02 ID:g/Wo6xwj
なかなか面白い話が続いてるようだな。
1つ残念なのが、愛たんはあいぼんには、今はまだまだ敬語をよく使っているんだな。
フレンドパークでも、あいぼんが愛たん希望のバッグをGETして抱きついたときですら、
愛たんは「ありがとうございます」と言っている。
もともとお行儀のいい女の子だからな。まだそこらへんのしこりがとれてないんだろう。
きっとあいぼんのほうは、そんな愛たんからいつか、
「もっとタメで話せるくらい仲よくなりたい」と思ってるんだろう。
ミニモニ参加で、そこらへんがこれから、もっと打ち解けていくと思われ。
(辻加護には、あまり見習わないで欲しい面もあるが・・)
余談だったスマヌ、続きを頼む。
あまえるののをいっぱいかんじさせちゃうあいたん
いつも読んでくれる皆様、ありがとうございます。
>>172さんに指摘をしてもらいましたが、他にもつっこみどころが
たくさんあると思いますが、(愛ちゃんがなまってないなど)
最初に書いたようにこの小説はフィクション(現実とは関係ありません)
なので細かい点はお許し下さい。
「加護ちゃん、辻さんとのこと…私も応援してあげるから」
「うん、ありがとう愛ちゃん」
あの日、加護ちゃんを抱いた後で私は約束したんだ…
加護ちゃんが辻さんともっと親密になれるようにって。
「ねえ、高橋」
「うわっ!なっ、何ですか?」
考え事をしているときに急に話しかけられたからびっくりした。
「何ですかって…こっちの台詞だよ。さっきからぼーっとして」
矢口さんが少しあきれた顔で話す、周りを見ると誰もいなかった。
「す…すみません」
「ねえ、何かあったの?この前も言ったけど私にも相談していいんだよ」
「あ、ありがとうございます。でも大丈夫です、少し考え事してただけですから」
「そう?ならいいけど…でも絶対に一人で悩んだらだめだよ」
「矢口さん…」
「あっ、そうそう。さっき加護が呼んでたよ。部屋に来てほしいって」
「私をですか?分かりました。矢口さん、ありがとうございました」
私は矢口さんにお礼を言うと、加護ちゃんの部屋に向かった。
(加護ちゃんの部屋って…辻さんと相部屋なんだよね。もしかして…)
更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ああ凄く続きが気にな(´Д`; 三 ;´Д`)
今回や前回みたいにエロ描写がまったくないのも話に肉付けが出来ててすごーく(・∀・)イイ!
もしかして・・・
何?
(コン、コン)
「はーい」
ドアをノックすると辻さんの声がした。
「あっ、愛ちゃん。どうしたの?」
ドアが開くと辻さんが出てきた。髪を下ろしていたからさっきのお団子頭のとき
とは印象が全然違った。
(辻さん…かわいい…)
「愛ちゃん?」
「あっ、あの、加護ちゃんに呼ばれて来たんだけどいるかな?」
(びっくりした…少し見とれちゃった)
「あいぼん?今いるよ。あいぼーん、愛ちゃんだよー」
辻さんが部屋の奥に大きな声で呼びかけると加護ちゃんも奥から出てきた。
「加護ちゃん、さっき矢口さんから聞いたんだけど…」
「うん、あのね…一緒に遊ぼうと思って。のの、愛ちゃんも一緒にいい?」
「いいよ、愛ちゃんも上がってよ」
私は二人に招かれて部屋に入った。
「愛ちゃん、座っていいよ」
「辻さん…じゃあ失礼します」
辻さんに言われてベッドに座ると隣に座る辻さんが言った。
「愛ちゃん、ののでいいよ。愛ちゃんの方が年上だし、ミニモニでも一緒になる
から…」
「えっ、でも……じゃあ辻ちゃんでいい?」
「うん、いいよ」
辻さん…ううん、辻ちゃんがかわいらしい笑顔で私を見つめる。
(胸がドキドキする…かわいいよぉ)
「愛ちゃん、遊ぼう」
辻ちゃんが私の手を握る。その様子を見ていた加護ちゃんもベッドに上がって
後ろから抱きついてきた。
「愛ちゃん、私も…3人でしよ」
加護ちゃんが耳元で囁く。どうして加護ちゃんが私を呼んだのか、
何となく分かってたけど加護ちゃんのこの言葉で確信に変わった。
「あっ、愛ちゃんどうしたの?」
辻ちゃんの胸はあまり大きくなかった。同じ年の加護ちゃんやあさ美ちゃんは
すごく大きかったけど、個人差ってあるんだ…
「のの、3人で気持ちよくなろう」
加護ちゃんが辻ちゃんの後ろから胸に触った。
「あいぼん、愛ちゃん、何するの?何だかおかしいよ」
いつの間にか加護ちゃんもお団子頭を解いて髪を下ろしていた。
ずっと年下に見えていたけど、髪を下ろした二人を見るとやっぱりあさ美ちゃん
や麻琴ちゃんと同じ年なんだと思った。
いっぱい更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ああ、辻ちゃんが汚れていく( ´Д⊂ヽ
ののたんが、ののたんがーー
>>180 ののたんもやっちゃってくらさい(;´Д`)…ハァハァ
今日は更新あるかなー
あいたんのテクにいやがるののたんももっともっとに
あまえんぼうののたん
じっくりじわじわとさわさわなでなでののたんをかんじさせていくあいたんに
ののたんもうだめ〜はぁんはぁんむしのこえ(w
「のの…大好き…」
加護ちゃんが辻ちゃんにキスをする。この前、私がしたみたいに舌を出して
辻ちゃんの唇を舐めた。
「あ…あいぼん…」
「辻ちゃん、かわいい…」
「愛ちゃん…」
私も辻ちゃんにキスをした。キスにはあまり抵抗が無いのか、私のことも受け入
れてくれた。
後ろから加護ちゃんが辻ちゃんの胸をまさぐり、私は辻ちゃんの足を撫でた。
「のの、気持ちいい?」
「やだ…あいぼん、だめだよ…」
(辻ちゃん、経験少ないから感じないのかな?)
そう思いながら私は辻ちゃんの服を脱がしていく。
「愛ちゃん、やだ」
加護ちゃんとは対照的な小さな胸があらわになる。少し前は太っているイメージ
があったけれど、今はそうでもなかった。
「のの、一緒に気持ちよくなろうよ」
加護ちゃんも服を脱ぎ始めるのを見て、私も服を脱いだ。
188 :
:02/10/10 04:16 ID:7oTaT+sb
更新ですな。このあとの展開は・・・
ののたん、はぁんはぁん、いっちゃう〜
やめていかせないあいたん、おねだりののたん
ののたん、はぁんはぁんはぁん、い、いっちゃう〜〜〜
やめていかせないあいたん、おねだりののたん
ののたん、はぁんはぁんはぁんはぁんはぁん、い、い、いっちゃう〜〜〜〜〜
・・・ついにいっちゃったののたん、だいこうずい
189>>逝ってよし
193 :
189:02/10/11 21:17 ID:VAu4Recn
>作者様
リクエスト&参考になればと思って書き込んでいるんだけど、どう?
いらない?
195 :
na:02/10/12 16:53 ID:Pkke7JlV
hozen
196 :
ななすぃ:02/10/12 16:56 ID:Pkke7JlV
197 :
谷:02/10/12 17:55 ID:7MIL+GCz
『高橋 愛、そこに立ってろ』と言って、サウナに立たせて、後ろから尻に汗の水滴ができるのを観察すてぃ〜よ〜!!!!!
「のの…」
服を全部脱いだ加護ちゃんと辻ちゃんがキスをする。
「愛ちゃんも…一緒に」
加護ちゃんに促され、私も二人とキスをした。
「んっ…ん、あんっ」
「はぁん、あ…」
二人と舌を絡めながら、私は左手で加護ちゃんの股間に触ると濡れていた。
「やぁっ、愛ちゃん」
敏感に反応して私にしがみつく、もう片方の手で辻ちゃんにも同じようにして
あげる。
「ひゃっ!」
「辻ちゃん、もしかして初めて?」
「うん…愛ちゃん、なんだか変だよ…」
辻ちゃんも加護ちゃんと同じように私にしがみついた。
「気持ちいいでしょ?」
「わ、わかんないよ…ふぁ…あん」
分からないと言ってるけれど体は正直に反応していた。加護ちゃんほどではない
けれど、辻ちゃんも濡れていた。
「愛ちゃぁん、いいよぉ…あっ、気持ち…いい…」
「あっ、あん…愛ちゃん…」
私にしがみついて感じている加護ちゃんと辻ちゃん。本当は私の方が後輩なのに
二人が自分の妹みたいに見えた。
「加護ちゃん、辻ちゃん。かわいい…」
二人のいやらしい液体が溢れ出して私の指もヌルヌルになっていた。
「愛ちゃん、いっちゃうよぉ」
加護ちゃんが少し腰を動かしながら体を震わせた。
「いいよ、いって」
「いやぁっ、いっ…いっちゃうっ!」
少し経験がある加護ちゃんの方が感度がいいからなのか、先にいってしまった。
「愛ちゃん…のの…」
私達のことを呼びながら加護ちゃんはベッドに倒れこんだ。
「あいぼん…」
「辻ちゃんも、いっぱい気持ちよくしてあげるね」
辻ちゃんにキスをしながら指を優しく動かし、もう片方の手で胸をまさぐる。
「んっ、んふぅ…あっ、ああっ」
「辻ちゃん、気持ちいい?」
「あっ…ふぁっ、なんだか変だよ、おかしくなっちゃう」
加護ちゃんと同じように辻ちゃんも体を震わせて感じている。
(もう少しでいっちゃうかな?)
一度に更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
今回は更新まで長かった( ´Д⊂ヽ
更新乙です。
相変わらずすんげぇエロイ・・・(;´Д`)ハァハァ
203 :
189:02/10/14 13:59 ID:O/A0yyOx
>作者(神)
サンクス!す、すごすぎます!きたいどおりです!
つづきもよろしく!さいごにまじでさんくす!
204 :
名無し:02/10/15 12:18 ID:j4UO+9gH
ほぜん
206 :
名無し。:02/10/15 15:31 ID:N3zme61w
(・∀・)イイ!!
sage
いつも楽しみにしてます。
が・・・ののが出てきちゃったのはどうかな?
べつにののヲタとかじゃないんだけど、何か前半の緊張感あふれるエロさが
失われてるように感じた。
ま、ひとつの意見ってことで。更新期待してます。
209 :
:02/10/15 21:37 ID:t91XYrcb
わたし的にはののが出てくるのは流れ的にいいんでないかと・・・
だって最初の方であいたんとからんでるし、この物語のあいぼんの
気持ちを考えるとこうなるのでは?
210 :
189:02/10/16 03:46 ID:/AU0RIcD
ののたんさいごまでよみたい・・・。
211 :
187:02/10/16 16:55 ID:mzuW5sJD
あいぼんはののたんがすき
ののたんはあいたんがすき
あいたんはりかちゃんとこんこんがすき
ふくざつなれんあい(えろ)かんけい・・・はぁはぁ
オマイラ作者が書きにくくなるだろ
漢なら黙ってパンツ下ろせ
213 :
189:02/10/17 02:52 ID:G6X/74BI
ののたんの続きが気になるぅ〜
作者さんがんばって
気長に更新待ちます
わくわく
わくわくわく・・・
わくわくわくわく・・・
わくわくわくわくわく・・・
わくわくわくわくわくわく・・・・・・
わ・・・
はひ〜ん
>作者様(神)
とりあえず、経過だけでも、お教えください。
お願いします。
更新まだKANA〜?
わくわくわくわくわくわくわく・・・・・・・
226 :
k:02/10/21 14:45 ID:OB6o8iAU
バックレかもな
227 :
東方不敗:02/10/21 14:54 ID:/pEesDId
愚か者めが・・。
だからお前らは馬鹿なんだぁぁぁぁっ!!
228 :
名無し海峡冬景色:02/10/21 15:08 ID:cZXpRlpE
だから 娘。のライブの観客席
イカくさいんだ
229 :
j:02/10/21 15:36 ID:dRZ3HwWc
bakkure
昨日大事な試験があったので更新できなくてごめんなさい。
今日の夜には更新します。
ネットワーク試験
>>200の続き
「愛ちゃん、もう…だめ…」
辻ちゃんが限界に達しようとしたとき私はここに来た本当の理由を思い出した。
(加護ちゃんがいかせてあげないと…)
「あ…愛ちゃん、どうしたの?」
途中でやめてしまったから辻ちゃんが切なそうな目で私を見つめた。
「辻ちゃん…続けてほしい?」
「…う…うん、おねがい…続けて、おかしくなっちゃう」
(辻ちゃんも気持ちいいんだ、顔が赤くなって…かわいい)
「じゃあ、気持ちよくしてあげるね」
加護ちゃんの方を向くともう起き上がっていた。
「加護ちゃん…」
「う…うん。のの、気持ちよくしてあげるね」
加護ちゃんが辻ちゃんにキスをする、右手が辻ちゃんの一番恥ずかしいところに
触れていた。
「はぁん、あいぼん…あっ、いいよぉ…」
「のの、好き…大好き」
私も後ろから辻ちゃんの胸をまさぐり、石川さんにしてもらったように耳から
首に舌を這わせた。
「はぁ…あ…ああっ、だめ…もうだめぇっ!」
体を震わせながら辻ちゃんは絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…はぁ……あい…」
初めてなのに二人でしたから刺激が強すぎたのか、私か加護ちゃんの名前を口に
しながら失神してしまった。
「のの…大好きだよ…」
辻ちゃんの手を握りながら加護ちゃんは辻ちゃんの頬にキスをした。
234 :
:02/10/21 18:39 ID:Gpw4kf4U
うーん、この中の愛ちゃんは大人ですな・・・
(・∀・)イイ!!
今回はホント長かったよ〜。。
すごく待ちわびていました。
これからもずっと応援してます。。
長かった・・・
けど、最高だ!待った甲斐があった・・・
この小説超萌える〜 あんた最高だよ!
しかしののたんのハァハァはイイ!
気長に次の更新待つ
君は神!
ありがとう!とってもよかったよ!
またののたんかいてね!
つぎはだれかな?ねたがないならていきょうするよ!
こんどはあいたんうけがいいかな?
すると、りかあい?
次の展開は・・・・?
わくわく・・・
「お疲れ様でした」
雑誌の撮影と取材が終わり、楽屋に戻る途中で加護ちゃんに声をかけられた。
「愛ちゃん。この前…ありがとう」
「加護ちゃん。辻ちゃんとうまくいってるんだね、良かった」
「うん、愛ちゃんのおかげだよ」
二人で話をしていると明日のオフの話題になった。
「ねえ、今日、愛ちゃんの家に行ってもいい?」
「えっ?いいけど…」
「あのね…この前のお礼がしたいの」
加護ちゃんの言葉に、私はすぐにいやらしい想像をめぐらせてしまう。
(加護ちゃんと一晩いっしょ…やだ、私、いけないことばかり考えて)
「あれ?あいぼん、愛ちゃん。二人で何話してるの?」
石川さんが私達に声をかけてきた。
「石川さん。あの…今日、私の家で遊ぼうと思って…」
「そうなんだ。ねえ、私も一緒に行っていい?」
「えっ、梨華ちゃんも?」
「うん、だめかな?」
「あの…いいですよ。それに、二人より三人の方が…いいから…」
そう言うと、二人はびっくりして私の方を見た。
「い…いいって、愛ちゃん。もしかして…」
242 :
j:02/10/25 16:51 ID:MFQ5WVL5
もしかして!?
243 :
k:02/10/25 17:19 ID:HJpRtqAL
3Pですか!?
こいつらヤることしか考えてねえ… 。・゚・( ノД`)・゚・。
萌え
246 :
d:02/10/27 14:27 ID:FMla8wx/
age
なぜあげる?初心者?
248 :
b:02/10/27 22:41 ID:rezvj8RA
249 :
名無し:02/10/28 15:51 ID:e4VCqYZU
わくわく・・・
250 :
名無し:02/10/28 15:59 ID:e4VCqYZU
すまない・・・
251 :
名無し募集中。:02/10/28 16:24 ID:UH9kcUjX
女と30人以上、寝た漏れだから、経験上高橋は、アエギ声がすごいね。
しかも、クンニが好きかな。
252 :
:02/10/28 20:32 ID:ORqJp6pc
漏れ、高橋と同じ出身県なんだけど、
さっきHey3見てたら、なつかすぃ気分になたーよ。
独特のイントネーションがねぇ・・・
「そうだったんだ…あいぼんとののが…」
着替えながら石川さんに加護ちゃんと辻ちゃんのことを話した。
「あいぼんも、私に話してくれれば良かったのに」
「うん。でも、やっぱり女の子同士って…梨華ちゃんに変なふうに思われると
思ったから」
「いつも私にキスしてるのに?」
「そ、それとこれとはちがうよー」
「い…石川さん、加護ちゃんともキスしてるんですか?」
「うん、唇をつけるだけだけどね。ののにもキスされたりするよ」
石川さんの言葉を聞いていると少し胸が苦しくなってくる。この前、麻琴ちゃん
と石川さんがしてるのを見たときと同じ感じが…
(私、やっぱり石川さんのこと…)
(石川さんと加護ちゃんが泊まりに来るのは初めてだね…)
家に着いてから私たちは3人で食事をした。
「ねえ、あいぼん。ののも連れて来ればよかったね」
「うん…でも今日、のの先に帰っちゃったから…」
「そうなんだ」
「うん、麻琴ちゃんとあさ美ちゃんが新しいアイス屋さんができたって話してて、
ののも一緒についてったの」
(麻琴ちゃんとあさ美ちゃんが一緒…もしかして…)
私はまたいけないことを考えてしまう。
(…考えすぎだよね。二人とも辻ちゃんと仲がいいけど)
「そうなんだ…じゃあ、今日は私がいろいろ教えてあげるね」
石川さんが加護ちゃんを優しく抱き寄せて頬にキスをした。
「あっ、梨華ちゃん…ありがとう」
加護ちゃんは石川さんの唇にキスをした。
食事が終わり、私は2人を寝室に案内した。
「おじゃましまーす」
部屋に入ると加護ちゃんがベッドに座る。
私もベッドに座ろうとすると、後ろから石川さんに胸を触られた。
「きゃっ、い…石川さん」
「愛ちゃん、少し大きくなったね」
「そ…そんなこと…あっ、あんっ」
服の上からだけど感じてきた。自分でも顔が熱くなるのがわかる。
「あいぼん、見て…愛ちゃん気持ちよさそうでしょ」
「う…うん…」
加護ちゃんの頬が少し赤くなってきた。
「あいぼんも、一緒にしよ」
「うん…愛ちゃん」
加護ちゃんが前から私の胸を触ると、石川さんはスカートをめくって一番弱い
ところに触れた。
「あんっ、あ…はぁん」
「愛ちゃん、濡れてるよ。あいぼんも触って」
「うん。愛ちゃん、すごく濡れてる…しみになってるよ」
「やだ…恥ずかしい…あんまり見ないで」
前後から触られて、さらにいやらしい言葉をかけられて恥ずかしいけれど
気持ちよくて、すごく興奮してきた。
「はぁ、はぁ…石川さん…加護ちゃん…」
夕方更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ビンビコビンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
258 :
,:02/10/30 22:42 ID:YuM9ZkSI
矢口真里ちゃんで射精したyo、
259 :
pp:02/10/30 22:44 ID:MTJlFrQr
イイナー
ほぜむ
238がネタ提供した方が、いいんじゃないか?
最近更新ないね。ほぜむ。
「あいちゃん、のの、あいちゃんのことがすきなの!えっちして!」みたいなの、どう?
更新遅れてすみません。ネタはできてるので近日中に更新します。
もう少しお待ちください。
266 :
G:02/11/07 23:25 ID:40QMmYAZ
kitai age
保全
「愛ちゃん、足広げてここに座って」
「はい…」
石川さんに言われた通りにベッドの上に足を広げて座った。
下着を脱がされて、一番恥ずかしいところを二人に見られ、顔が熱くなってきた。
「愛ちゃん、いけない子ね。こんなに濡らして」
「そんな…」
「あいぼん、見て。愛ちゃんの…」
「うん…すごい…」
加護ちゃんも食い入るように私の恥ずかしいところを見ている。
「あいぼん、ここがね、女の子が一番気持ちいいところだよ」
「ひぁっ」
石川さんの指で私の一番弱いところを責められ体中が痺れてきた。
「愛ちゃん、すごい…あふれてくるよ」
「気持ちよさそうでしょ、あいぼんも一緒にしてごらん」
「はぁ、あっ、だ…だめ、はぁんっ」
加護ちゃんも私を責めると石川さんは私の中に指を入れてきた。
「あ、い、石川さ…ん、はぁっ」
「痛くない?この前よりも入ってくよ」
「あっ、あっ…い、痛くないです…気持ちいい…」
石川さんは空いた手で私の胸を揉み、硬くなった乳首を摘んで刺激する。
「ふぁっ、あ…だめ…おかしくなっちゃう…」
加護ちゃんも石川さんと同じように私の胸を揉む。
「愛ちゃん、気持ちいい?」
「い、いいよぉ、加護ちゃん。石川さん、もうだめ…」
(いつもよりも気持ちいい…いっちゃいそう…)
「だめ、まだいかせないよ」
いってしまう寸前で石川さんはやめてしまった。加護ちゃんも石川さんに言われ
て私から手を離した。
「い、石川さん…どうして…」
「続けてほしい?」
「は、はい…」
「じゃあ…おねだりして。もっと気持ちよくしてって」
恥ずかしいけれど、途中で止められて興奮した私は自分から足を広げて石川さんに
おねだりをした。
「石川さん…続けてください、もっと気持ちよくしてください」
「愛ちゃん、いいわよ。えっちな愛ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあ・げ・る」
そう言うと石川さんは私の足を広げて自分の股を私の股にこすり合わせた。
「ひゃっ、あ、石川さん…」
「愛ちゃん、一緒に気持ちよくなろうね」
石川さんが腰を動かすと私のと石川さんのが当たって今までにないくらい気持ちよかった。
「はぁん、あっ、あっ、ああっ」
「あっ、あ…あいぼん、見て…いっぱい見て」
「梨華ちゃん、気持ちいいの?」
「うん…気持ちいい…あいぼんも、ののにしてあげたらすごく気持ちよくなれるよ」
石川さんが更に激しく腰を動かし、加護ちゃんも私の胸を揉んだ。
(すごく濡れてる…石川さんのが擦れて気持ちいい…どこかに飛んじゃいそう…)
「はぁ、はぁん、だ…だめ…もうだめ…はぁぁぁっ…」
急に目の前が暗くなって体中の力が抜けていった。
(私、いっちゃったんだ…すごく気持ちよかった…)
リアルタイムキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
272 :
m:02/11/08 17:30 ID:OQlJtW01
さいこう・・・
石川さんはいつの間に下着脱いだの?
それとも下着つけたまま貝合わせ?
それはそれですごく(;´Д`)ハァハァ
274 :
名無し募集中。。。 :02/11/09 01:45 ID:SINZoH0l
良スレにつきage
275 :
名無し募集中。。。 :02/11/09 02:01 ID:q8K9nXmS
277 :
名無し募集中:02/11/09 19:05 ID:WOZXsUZN
M。
278 :
あぁ:02/11/09 20:54 ID:6S34TAQS
てんかいヨシヨシ
279 :
ろりお:02/11/09 21:23 ID:CY5K/xjn
高橋じゃなくてあいぼんにしたいわ
280 :
名無し:02/11/10 10:30 ID:Vy6xVcDw
よっすぃ〜出してほしいな・・・
レズと言ったらよっすぃ〜でしょ。
282 :
良スレにつき:02/11/11 13:30 ID:F8Jr1LEA
保全
283 :
.:02/11/11 13:37 ID:tYT6DpT2
KYMOI SLED
284 :
名無し募集中。。。:02/11/11 14:10 ID:ldt7BOq8
オイラもナメタイ
285 :
:02/11/11 21:35 ID:Z98yqTMO
石川をこの世界に引きずり込んだのは吉澤。
つまりラスボスは吉澤。隠れボスは矢口。
287 :
:02/11/12 23:35 ID:PYzQpOwd
(0^〜^)<こら! 作者! なんでオイラを出さないんだYO!
オイラも愛ちゃんといいことしたいんだYO!
チャミラブの絡みエロすぎ
保全
保田全集
みなさんおまちかね!遂に保田が登場!
更新こないな
295 :
ネオ麦茶:02/11/17 17:57 ID:t8phGc/X
ケケケケケケケ!!!
296 :
:02/11/18 15:58 ID:ZyEvHUBr
保全
297 :
ネオ麦茶:02/11/18 23:07 ID:49cyVkwG
この星の一等賞になりたいの卓球で俺は!!
こうしんおねがいします
あいたんにえっちをもとめるののたんに
こんこんといっしょにかんじさせるなんていうのはどう?
さらにそのあとあいたんとこんこんがえっちするとか・・・
貝あわせのシーンは「こんなのはじめて」なシーンにしては
描写が淡白ですた・・・もうちょっと長く書いて欲しかったな
なんて言ってみるテスト
300。
ほぜん
ほぜん
303 :
ななす募集中。。。 :02/11/21 18:51 ID:TsMRZqvO
(石川さんと加護ちゃんが泊まりに来るのは初めてだね…)
家に着いてから私たちは3人で食事をした。
「ねえ、あいぼん。ののも連れて来ればよかったね」
「うん…でも今日、のの先に帰っちゃったから…」
「そうなんだ」
「うん、麻琴ちゃんとあさ美ちゃんが新しいアイス屋さんができたって話してて、
ののも一緒についてったの」
(麻琴ちゃんとあさ美ちゃんが一緒…もしかして…)
私はまたいけないことを考えてしまう。
(…考えすぎだよね。二人とも辻ちゃんと仲がいいけど)
「そうなんだ…じゃあ、今日は私がいろいろ教えてあげるね」
石川さんが加護ちゃんを優しく抱き寄せて頬にキスをした。
「あっ、梨華ちゃん…ありがとう」
加護ちゃんは石川さんの唇にキスをした。
更新おくれてすみません、近日中に更新します。
>>299確かにそうですね、今後は注意します。
ちなみに
>>303は私ではありません。
気長に更新待っています。
お疲れ様です
こんな萌えるエロ小説は初めてです
なんか視点が女性っぽくてそこがまたいい
更新お待ちしております
トリップ導入希望れす。>ななす殿
保全保全
(あ、あれ?私、どうしたんだろ…)
気が付くと私はベッドの上で横になっていた。
(そうだ、私、石川さんと…)
石川さんのと私のが擦れ合って…すごく気持ち良くて…
「あっ、愛ちゃん、起きた?」
ドアが開いて石川さんが部屋に入ってきた。
「石川さん、私…」
「さっきの…気持ち良かった?」
「…はい。すごく…気持ち良かったです」
「失神しちゃうくらい感じちゃったんだ」
(やっぱり石川さんにいかされて失神しちゃったんだ…)
「そ、そんな…私…」
「恥ずかしがらないでいいよ。私もね、初めてしたとき愛ちゃんみたいに
なっちゃったから」
(石川さんも…でも、石川さんの初めての人って誰だろ…)
「あっ、そういえば加護ちゃんは…」
横を向くと私の隣で加護ちゃんが眠っていた。
かわいい寝顔で…このままいけないことをしたい衝動にかられる…
「あいぼんも、いっぱい気持ち良くなってそのまま寝ちゃったの」
私が失神してから石川さんと加護ちゃんはしてたんだ。
「あの…石川さん、一緒に…いいですか?」
「うん、いいよ」
加護ちゃんを私のベッドに寝かせて私と石川さんは隣に布団を敷いて一緒に
入った。
久々の更新。すごうくいい。石川さんの初めての人ってだれなんだろう?
なんかミステリアスな要素も加わってますます目がはなせません。
保全
保全
保全
保全
316 :
名無し:02/11/28 15:05 ID:u3b/u3wx
続きお願い!
気長に待つべし。
・・・・え、どうしたのまこっちゃん?え、ちょっと
や、やだったら、ん、あぁん・・・ちょ、ちょっと
だ、だめだよぅ・・・まこっちゃん・・・
あ、ああん、んあぁ! はああああああああああ!!
319 :
名無し:02/11/30 00:23 ID:hS+Oj5jI
現在の状況は?
こんまこ
チャミラブ
あいこん
あいあい
ののあいあい
チャミラブあい
保全
保田全集
323 :
名無し募集中。。。:02/12/02 15:15 ID:ntEe5wHi
324 :
超過激:02/12/02 15:16 ID:DtHlsBzK
325 :
名無し募集中。。。 :02/12/02 20:05 ID:fcqIz47P
323>通報しました。
(0^〜^)<オイラもヤりたいぜ・・・
愛ちゃん!
328 :
名無し:02/12/02 23:49 ID:MFcKhvNw
続きお願い!!!
ほぜん
330 :
名無し:02/12/04 14:10 ID:/Dp2gB9X
続きまだですか?
ほぜん
やはりまだキャラの確立してないくせに
エッチな体をしたやつがおおい5期は
エロ小説向きだな
(0^〜^)<オイラもヤりたいぜ・・・
愛ちゃん!
334 :
名無し募集中。。。:02/12/06 12:30 ID:V2wWGevj
335 :
愛ヲタ:02/12/06 12:43 ID:4jVgVhHj
毎日愛ちゃんを思ってオナッてる。 早く俺といいことしよう。
336 :
名無し募集中。。。:02/12/06 13:39 ID:4nYrg0UY
337 :
尻吉:02/12/06 13:56 ID:Wu0raqAo
338 :
名無し:02/12/06 14:53 ID:Gvg9DcrS
作者様、状況だけでも書き込んでください!
更新大幅に遅れてすみません、なかなかネタが出なくて書けなかったのですが
最近ネタが出たので近日中に更新します。
340 :
aiai:02/12/07 01:03 ID:E6BfauTB
お願いすます
341 :
あ:02/12/07 01:29 ID:rgywGEj4
あ
342 :
名無し募集中。。。:02/12/07 01:54 ID:Y29BqpKD
343 :
ネオ麦茶。。。:02/12/07 06:56 ID:rxAE47FU
後10秒で更新します
344 :
:02/12/07 12:22 ID:cBBTYaPC
ヤンマガについてるポスター、高橋愛のビーチ区浮いてるよね(;´Д`)ハァハァ
一緒に布団に入ると石川さんの温もりと柔らかい肌の感触が伝わってくる。
「愛ちゃん…」
石川さんが私を抱き寄せて頬にキスをしてくれた。
「石川さん…」
いつも優しくしてくれる石川さん…でも、その優しさは私だけではない。
麻琴ちゃんにも、あさ美ちゃんにも私と同じように接している。
石川さんがどうして私達に優しくしてくれるか。
本当の気持ちが知りたくて思い切って聞いてみることにした。
「あの…石川さん」
「ん?どうしたの?」
「…石川さんって、私達のこと、どんな風に思ってるんですか?」
「えっ、どうって…急にどうしたの?」
石川さんはびっくりした顔で私を見る。
「あの…石川さんって、いつも私だけじゃなくて、麻琴ちゃんにもあさ美ちゃん
にも優しくしてくれるから…」
「……愛ちゃん」
少し考えてから石川さんは話を始めてくれた。
「…あのね、私…前にあいぼんとけんかしてたことがあったの」
(そういえばどこかで聞いたことが…)
「あいぼん、お父さんやお母さんと離れてがんばってるのに。私、自分のことで
いっぱいになって…あいぼんのこと気遣ってあげられなくて」
少し神妙な表情で加護ちゃんとのことを話してくれた。
いつも石川さんと加護ちゃんは仲がいいから前にけんかしてたと聞いた時は
あまり信じられなかった。
「本当は私が勝手に世話を焼いてるだけなんだけど、あいぼんとののに寂しい
思いをさせたくなかったの。もちろん、愛ちゃん達も同じ」
「石川さん…」
「…愛ちゃん、もう寝ようか?」
唇に柔らかい感触がする。石川さんにキスされた。
「…はい。おやすみなさい」
(やっぱり、石川さんって優しい…)
石川さんの暖かい温もりに包まれながら眠りについた。
(0^〜^)<いいかげん作者だせやい
>>作者さん。
更新お疲れ様です。もうエッチ有り無し抜きでこの小説のファンです。
今回のような展開とても(・∀・)イイ!ですね。
またの更新お待ちしてます。
ヒサブリの更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
351 :
名無し募集中。。。 :02/12/08 01:09 ID:bilXxnZ2
高橋の尻を舐め回す?
・・・臭そうだな
絶対うんこは付いてるぞ
352 :
:02/12/08 01:34 ID:X+X2dzPK
353 :
:02/12/08 21:22 ID:w7BeRY5p
エロ小説あげ
(0^〜^)<オイラも出て〜よ〜
コラ! 作者! 愛ちゃん抱かせろ!
可愛いがちゃうぞ〜
ボヨヨーン
更新お疲れ様です。
ほぜん
357 :
名無し:02/12/10 21:18 ID:pF8+1JKy
つ、続きを・・・ハァハァ
ほぜん
360 :
名無し:02/12/13 01:23 ID:q1sn7w2R
あやや出してください!
361 :
:02/12/13 01:33 ID:gpwzztsb
504: 愛たんのエロ小説書いて〜♪ (723)
短編アタヨ・・・
ほぜん
>>361 あっちは普通セックル
こっちはレズ専で両方萌え
そろそろ・・・
365 :
名無し:02/12/16 00:33 ID:CZFYub++
今日発見した…
見逃してたなんで凄くショック…
続きまてるっすw
ほぜん
今日の仕事を終えて私は楽屋で1人、考え事をしていた。
鏡に写る黒猫をイメージした衣装の自分…
自分がミニモニに入るなんて全然考えてなかった。
本音を言うと私はタンポポに入りたかった。
石川さんと一緒という理由だけじゃなかった。
(それに…もう少し背が大きくなりたいな…)
だからと言ってミニモニを否定してる訳じゃない。
加護ちゃんと辻ちゃんもいるし、みんな良くしてくれる。
キッズの子達も私をお姉さんのように慕ってくれる。
すごく複雑な心境…
(さっきあんな場面を見たからタンポポのこと考えるんだろうな…)
私はさっき撮影が終わってからトイレに行った。
そして、個室から出ようとしたとき女の人の声が聞こえてきた。
「ねえ、梨華ちゃん。知ってるわよ」
「えっ?知ってるってどうしたの?」
(石川さんと柴田さん…)
最初はいつものように世間話をしていると思っていたけれど…
「梨華ちゃん、最近5期メンバーの子にいけないこと教えてるでしょ」
「やっ、柴ちゃん、どうして…あんっ…」
「この前、紺野ちゃんから聞いたの。最近、紺野ちゃんが梨華ちゃんを
見る目が怪しいからちょっと聞いてみたの」
「そ…それは、で、でもだめだよ柴ちゃん、誰かに見られたら…」
石川さんも柴田さんも私がここにいることに気付いていない。
(やだ…濡れてきた…)
2人の会話を聞いているだけで体が反応してきた。
石川さんと柴田さんが仲がいいのは知ってたけれど…
やっぱりこういう関係だったんだ…
「梨華ちゃん…んっ…」
「ふぅっ…あ、柴ちゃん…だめ…」
おお更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ちょっと不意打ちでビクーリしたけど、更新お疲れ様です。( ´Д⊂ヽ
ソウキタカ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
期待age(気分だけ)
371 :
:02/12/16 20:09 ID:/Go/Gkw5
いい小説だなぁ・・・
ホントにいい小説だねぇ〜...<<371
373 :
名無し:02/12/17 15:31 ID:7/iBPrBn
つ、続きが待ち遠しい・・・
374 :
英さん:02/12/17 21:43 ID:yvGQ2auF
有望な作家がいるスレはここか
だぽ
376 :
名無し:02/12/18 19:08 ID:H4nYgaO5
続きお願い!
――どうしてこんなことになってしまったのだろう。
ずっと好きだった。
優しいあなたは私が泣きながらすがりついたら絶対に押しのける事は
出来ないと確信していた。
あなたに好きな人がいてもいなくても、私は構わなかった。
あなたは私のことを見ていないとわかっているから。
「やめて欲しかったら、言ってね」
行為の最中に幾度も繰り返されるその言葉。
私はそれを聞くたびに現実世界に戻る恐怖を味わう。
優しいあなたは私のその一言であっさりと身体を離すだろう。
どんなひどいことをされてもきっと私は何も言わずにあなたの
腕の中で鳴くだけ。絶対に泣かない。涙は夢を消してしまう。
それは何よりも私が恐れている事。
彼女の細い指が体中を這いずり回る感触に溺れるこの瞬間が一番好きだ。
指先の接点から伝わる温度が心地良い。
華奢に見えるその細い手足の力が意外に強いこともちゃんと知ってる。
年下なのに不思議な安心感のある抱きしめ方、優しすぎるキス。
「愛ちゃん、力、抜いて」
既に息が上がっていて返事は出来なかったが高潮した顔で辛うじて頷く事ができた。
呼吸のリズムを読んでいたのか、息を吐いたときにそれは十分すぎるほど
濡れそぼっている私の中へゆっくりと侵入させられる。
「ふ……ぁっ……ぅんっ」
自分の声がまるで違う人の声のように聞こえて慌てて口を閉じた。
「声我慢しないで聞かせて。もっと厭らしい声聞かせて欲しいな」
そうは言っても、まだ理性の箍が外れてくれない。
本当は声を出したいのに、恥ずかしさが勝って唇を噛み締めてしまう。
あなたは「仕方ないな」と呟いてハンカチを私の口元へ持ってくる。
「口、切れちゃったらまずいでしょ。それ口の中に入れて噛んでても良いから」
その一言に素直に従いつつ、少し悲しい気持ちになっていた。
いつもそうだ。絶対に私の嫌がることは強制しない。
中の二本の指がゆるゆると動き始めた。空いている左手と口は私の胸の突起を弄んでいる。
「――んんっ!っ!!」
その指は私の反応を楽しむように巧みに動き回り、我慢できなくなった私の身体は腰から
順番に全身が電気が流れるようにビクビクと跳ねた。
快感の波が押し寄せてきて意識が次第にぼやけてくるのがわかる。
「ホラ、もうこんなぐちょぐちょになってる…我慢しなくていいんだよ」
不意に咥えていたハンカチが抜き取られた。
「あぁ、あん……ふぁっ……も、やああああああぁぁっ」
もう思考回路も理性も飛んでいった私に躊躇う理由はなく、そのまま声を上げて果てた。
脱力して鉛のように重くなっていく身体にあなたは唇を降らせた。
まるで本当に愛しているかのように。
朝起きたら、まだあなたは隣にいるだろうか。
先に起きて私とのことを後悔しながら頭を抱えているだろうか。
私は、どんな顔をすればいいのだろう。
どうしてこんなことをしてしまったのだろう。
正攻法で勝負するのが怖かったからだ。
卑怯者の私はどこまでも臆病で、あなたの優しさにつけいることしか思い浮かばなかった。
闇に落ちてゆく意識のなかであなたの顔が優しく、でもどこか他人行儀に微笑む。
朝起きたら、抱きついてみよう。
そして耳元で今度はちゃんと泣き落としなんか使わずに真面目にその台詞を言おう。
今度はあなたの優しさを壊すために。
本当の野生のあなたの心をつかみ出すために。
<終わり>
スレ汚しスマソ。
保全ついでだから大目に見てくれると有難い。
hozyenn
383 :
名無し:02/12/20 00:12 ID:ceG0C5Ip
高橋と石川、最高!
続きは、明日ですか?
384 :
名無し:02/12/20 14:41 ID:tUENjNnU
更新の予感!!!
(0^〜^)<いい加減ムラムラしてきたんだけど・・・
(0^〜^)<梨華ちゃんでもいいからやらせろ〜
来るか?!
388 :
名無し:02/12/20 23:23 ID:M6djIkwy
来て!
>>378-380 よかったよ〜。
年下だから紺野?とか思いながら読んでましたw
高石もそろそろ来てー!(w
×高石
○チャミラブ
そだ、チャミラブだ(w
失礼…
待たせてごめんなさい
近日中に更新できそうなのでもう少し待っててください
394 :
名無し:02/12/23 01:58 ID:38E/jQgu
待ってます!
おながいします
396 :
名無し:02/12/23 15:57 ID:AvIFsxNf
いよいよ来るか?
そろそろ来るか?
398 :
名無し:02/12/23 23:12 ID:+38VyQJ7
もう来るだろう!
だな
声を出さないようにしながら私も自分で自分を慰める。
胸に触ると乳首が固くなっていた。衣装と下着をたくし上げて
直接自分の胸を揉む。
「柴ちゃん…」
「あっ…梨華ちゃん…」
2人の息づかいが荒くなっていくのに合わせて私も手を激しく動かす。
衣装を汚さないように下の方は全部脱いで一番感じるところも触る。
(ぬるぬるしてる…すごい…)
気持ち良くて声が出そうになったときだった。
「石川さん、柴田さん」
「こ、紺野」
「紺野ちゃん」
私もびっくりして動かしていた手を止めた。
「ご、ごめんなさい。私…」
「…紺野ちゃん、おいで。お姉さん達と一緒にしよ」
「えっ、あ…あの、私…」
「もう…柴ちゃんてば」
「私も紺野ちゃんのこともっと知りたいの。いい?」
「……はい…あの、優しくしてください…」
石川さん達が2つくらい隣の個室に入った。
見つかるんじゃないかと思っていたけれど石川さん達は私に気づいていない。
「んっ、ふぅっ…」
「あ、あっ…」
「紺野ちゃん、おっぱい大きいね」
「や…あっ、恥ずかしいです」
「紺野、自慢のおっぱい隠さなくてもいいでしょ」
「そ、そんな」
壁に寄りかかって私も自分の胸を揉む。
「いつも小川に揉んでもらってるんでしょ?」
「はぁ、はぁ…はい…麻琴と…いつも…」
「紺野は正直でいい子ね。かわいいっ」
「こっちも濡れてる…紺野ちゃん、濡れやすいんだ」
「あっ、柴田さん…はぁっ…」
一緒にしてほしい…でも、私は自分で慰めることしかできなかった。
「紺野もして、みんなで一緒にいこう」
「はぁ…はぁ…石川さん、柴田さん…」
「あっ、あん…梨華ちゃん…」
3人の吐息といやらしい水音が私の感情をさらに高めていく。
(だめ…いっちゃいそう…)
「あっ、紺野…上手だよ…はぁ、あっ…」
「柴田さん、石川さん…私、もう…だめ、おかしくなりそうです…」
「いいよ、紺野ちゃん。もっとおかしくなって…」
水音がさらに大きくなってくる。私も指を早く動かして自分が感じるところ
をせめた。
「ひゃっ、あっ…ああっ、もうだめっ」
(い、いっちゃう…)
「んふぅ…んっ…」
あさ美ちゃんがいくのとほとんど同時に私ものぼりつめていった。
「…はぁ…はぁ……」
目の前が真っ白になって体中の力が抜けていく。
私は衣装をはだけたまま壁にもたれかかった。
「紺野ちゃん…いっちゃったんだ。かわいい…」
「紺野…かわいい。大好きだよ」
「はぁ…はぁ…石川さん…柴田さん…」
403 :
名無し:02/12/24 15:28 ID:y1sdaS4D
キターーーーーッ!!!
最高!!!
神!!!
天才!!!
「柴ちゃん、私達も…」
「梨華ちゃん…んっ…」
「紺野ちゃん、見て…私と梨華ちゃんの」
「はぁ…はぁ…すごく濡れてます…」
「梨華ちゃん、ああっ、い、一緒に…はぁっ、梨華ちゃん…好き…」
「し…柴ちゃん…私も、大好き…ああっ、い…いっちゃう」
もうろうとした意識の中、石川さんと柴田さんが絶頂に達する声が聞こえてきた。
もし、私も一緒にしてほしいと言ったら石川さんは私にもしてくれたはず。
でも、言えなかった。
石川さん達、タンポポの雰囲気の中に入れなかった。
三輪のタンポポの花弁がぐちょぐちょに濡れたんだね
406 :
:02/12/24 20:22 ID:Asm0JKMT
マジ最高・・・あなたは天才です
407 :
名無し墓集中。。。:02/12/24 21:06 ID:Dh+kEP3i
このスレはエロいな。
408 :
名無し墓集中。。。 :02/12/24 21:11 ID:5/UbfYyP
スレというかMNlQxNfYがエロいんだろう
ここまでくれば才能だな
409 :
名無し:02/12/24 21:23 ID:+R9EtC1V
age
エロを極めて第二の団鬼六を目指してホスイ。
手始めに監禁陵辱モノキボン。
sage
(0^〜^)<抜きました。ごちそうさま。
413 :
名無し:02/12/26 04:19 ID:lVCEOO84
このままソフトにお願いします
416 :
名無し募集中。。。:02/12/27 20:07 ID:H4ewsjqn
ほ
(やだ…また濡れてきちゃった)
私、どうしてこんな女の子になってしまったんだろう。
女の子同士での恋愛なんておかしい。あの日、石川さんに抱かれるまではそう思っていた。
でも、今の私はメンバー同士がいけないことをしている妄想ばかり…
(早く帰ろう…)
いつまでも衣装のままでいるわけにもいかない。着替えようと立ち上がったときだった。
「あれっ、愛ちゃん、まだ帰らなかったんだ」
ドアが開く音と麻琴ちゃんの声が聞こえてきた。
「まこっちゃんも…一人でどうしたの?」
振り返ると麻琴ちゃんが一人で入ってきた。今日は私達が一番帰るのが遅いと
思っていたから少しびっくりした。
「私はグラビアの撮影で。私のソロのところがまだ終わってなかったんだけど…
愛ちゃんはどうしたの?その衣装のままで…」
「えっ、ちょっと…考えごとしてて…」
「何かあったの?」
「な、何でもないよ。ちょっと疲れちゃって休憩しながら色々なこと考えてたの」
(一人でいけない妄想をしてたなんて絶対言えない)
「そうだったんだ…」
麻琴ちゃんはそう言うと着替えを始めた…かと思ったけれど…
「きゃっ、ど、どうしたの?まこっちゃん」
急に後ろからお尻と脚を撫でられた。
何も言わずに麻琴ちゃんは後ろから私の胸を揉む。
「やだ、まこっちゃん、だめだよ…あっ」
「愛ちゃんも好きなんでしょ?石川さんにしてもらったり、
あさ美に手を出したりしてるの知ってるんだから」
そう言われたとき、私は少し怖くて体が動かなくなった。
(怒ってるのかな?石川さんとあさ美ちゃんのこと)
「ま、まこっちゃん…ご、ごめんね」
「いいの。愛ちゃんも私と同じ仲間なんだから。それに、私と愛ちゃんが
けんかしたらあさ美が悲しむから」
そう言うと麻琴ちゃんが私を抱き寄せてキスをした。
「んっ…んふっ…」
麻琴ちゃんが舌を入れながら、私の衣装をたくし上げて胸をあらわにする。
「あっ、は、恥ずかしい…」
「どうして?すごくきれいだよ、愛ちゃん」
そう言うと麻琴ちゃんはショートパンツの中にも手を入れた。
「はぁっ、だめ」
「すごい…濡れてるよ。もしかして一人でえっちなことしてたの?」
麻琴ちゃんが言ったことは半分は当たっていた。
いけないことを考えてたから濡れてたんだ。
「違うの…ま…ことちゃん、だめ…あ、あっ」
指が私の一番弱いところに当たる。私が反応すると麻琴ちゃんは更に指を早く動かす。
「やっぱりここ弱いんだ、溢れてくるよ」
「あん、あっ、あ…や、だめ…」
さっきからいけないこと考えていたからかも知れない。いつもよりも敏感になっていた。
(い…いっちゃう…)
まこあいキタ ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
マコ責めは新たな切り口ハァハァ
麻琴ちゃんの指が動くたびに水音が聞こえてくる。
もう片方の手が私の胸を揉み、首筋に舌を這わせる。
「はぁっ、ま、まこっちゃん…だめ…」
「愛ちゃん、いいよ。いって…」
麻琴ちゃんの指が私の中に入ってきた瞬間だった。
「ふぁぁっ、いっちゃう」
そのまま倒れそうになったけれど麻琴ちゃんが受け止めてくれた。
「はぁ…はぁ…まこっちゃん…」
「愛ちゃん、私も…」
そう言う麻琴ちゃんに今度は私からキスをした。
「んっ…ふぅ…」
二人の舌が絡み合う。麻琴ちゃんがまた私の胸を揉む。
今度は私の方からも麻琴ちゃんにしてあげようと服を脱がそうとしたときだった。
「愛ちゃん、麻琴ちゃん…」
声がする方を向くと先に帰ったはずの辻ちゃんの姿があった。
「つ、辻ちゃん、どうして?」
更新間隔セマークキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ふ、再び、辻ちゃ・・・・・( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;....::;.:. :::;..::;.:..
422 :
:02/12/28 20:32 ID:8+yYR3L8
早く続きを・・・ハァハァ
423 :
名無し:02/12/29 05:40 ID:ygfQpeHw
小川はガッカリだったけど、辻ちゃんがキターーーッ!!!
辻ヲタこんなとこでも小川(5期)叩きかよ・・・ホントいやになるな
425 :
名無し:02/12/29 13:08 ID:6ltfQVRy
叩いてはいないです
好みの問題です
ごめんなさい
ほぜん
ほ
ほぜ
ho
ノノノハヽ
(0;^〜^;) オイラ仲間はずれだよ・・・
( ) たははははは・・・
人 Y 一度でいいから愛チュンとヤりたいな
し(__)
トボトボ・・・
まだごちんとかそれ以上の年長メンもエッチには出てきてないから
あんま落ちこまないでよちー
432 :
名無し:02/12/31 17:54 ID:DssZG7cU
辻ちゃんと愛ちゃんのエッチ・・・はぁはぁ
待ってまふ!
>>431 年上メソ、特にいいらさんあたりはものすごい技を持っているのでわないか、
と期待してみるテスト
434 :
名無し:03/01/01 02:39 ID:IOuXPL7f
ロリだから、年長メンじゃない方が嬉しい
435 :
名無し:03/01/01 15:48 ID:w1WjLBLd
今年も愛たんでハァハァさせてください
436 :
名無し:03/01/01 20:46 ID:MdPApL3G
愛たんハァハァ
437 :
名無し:03/01/02 07:57 ID:sC0cY5KJ
中澤大先生の御登場はまだでつか?
年長キボーソ
438 :
名無し募集中。。。:03/01/02 15:06 ID:sRsjn3cK
お待たせしています。
今の小川の話を入れて4、5話くらいで完結させるつもりです。
年上メンは何回か出そうと思ったんですが、自分には書きにくいので
出せませんでした。(梨華ちゃんは別ですが)
リクエストくれたみなさま、ごめんなさい。
440 :
名無し:03/01/03 04:17 ID:1jL/xKRI
気にしないで頑張ってください!
終わっちゃうのは悲しいですが…
愛たんが六期メンバーを襲っちゃう続編を
いつかお願いします。
とにかく完結まで頑張って!!
見ると辻ちゃんもミニモニの衣装のままだった。
「あ…あのね、のの達…」
「のの、どうしたの?」
部屋の外から加護ちゃんの声がした。
「あっ、あいぼん」
「のの、何して…あっ」
私と麻琴ちゃんを見て加護ちゃんの動きが止まった。
加護ちゃんもまだ着替ていなかった。
「愛ちゃん、麻琴ちゃん…」
お互いに服をはだけたまま胸を揉んでいるこの場面。
言い訳できない状況だったけれど…
「ねえ、あいぼん。もう1回しようよ」
「う、うん…」
辻ちゃんのこの言葉で2人がどうして帰らなかったかが分かった。
ドアを閉めると私達のすぐ隣で抱き合ってキスをした。
「んふぅ…ののぉ…」
「愛ちゃん、私達も続きしようよ」
私の返事を待たずに麻琴ちゃんも私にキスをする。
「んぁっ…まこっちゃん…」
私も麻琴ちゃんの服をたくし上げて下着の上から胸に触った。
「あっ、あん…愛ちゃん」
辻ちゃんや加護ちゃんと同じ年とは思えないくらい麻琴ちゃんは
色っぽい表情で反応する。
「はあっ、あん、見て…希美ちゃん」
「麻琴ちゃん…ののも気持ちいいよ」
普段麻琴ちゃんが辻ちゃんと親しく話しているところをあまり見ないから
二人の話を聞いて少しびっくりした。
「まこっちゃん、もしかして辻ちゃんと…あんっ」
「うん。この前ね…あさ美ちゃんと一緒に遊びに行ったときに」
「麻琴ちゃんの家で3人でしたの。あいぼんと愛ちゃんも
誘おうと思ったけどいなかったから」
(石川さんと加護ちゃんが家に来た日だ…辻ちゃんが麻琴ちゃん達と
遊びに行ったって加護ちゃんが言ってたけど…やっぱり…)
「そうだったんだ。私も梨華ちゃんと一緒に愛ちゃんの家に行ったの。
ののも誘おうと思ってたんだ」
「あいぼん…こんどはみんなで、あっ」
「ののぉ…あんっ」
2人の衣装は更にはだけてスカートとソックスだけになった。
大きさが対照的な胸があらわになる。
「愛ちゃんも脱いで」
麻琴ちゃんに下着ごとパンツを下ろされ、一番恥ずかしいところを
見られた。
「ま、まこっちゃん…恥ずかしいよ」
「すごい、濡れてる…ここも大きくなってる」
一番弱いところを責められ、さっきいったばかりなのにまたいかされ
そうになった。
「あん…あっ、ああっ、だめえ…まこっちゃん…」
いきそうになったのを見抜かれたのか。麻琴ちゃんは途中でやめてしまった。
「はぁ…はぁ…まこっちゃん…」
「愛ちゃん、まだいかないで。一緒に…」
麻琴ちゃんが自分から服を脱いでソックスだけになった。
自分より年下とは思えないような色気がある。
「まこっちゃん…きれい…」
「ありがとう…やっぱり恥ずかしいな…」
「はあん、あいぼん…そこ…」
「のの…あん、あんっ…気持ちいいよぉ」
辻ちゃんと加護ちゃんもお互いのスカートの中に手を入れて激しく動かす。
「愛ちゃん、私達も…」
麻琴ちゃんの言葉に私は仰向けになって恥ずかしいけれど足を少し開いた。
「…まこっちゃん、優しくしてね」
「うん、いっぱい気持ち良くしてあげるね」
麻琴ちゃんも足を広げて私の割れ目にすり合わせる。
「はあんっ…愛ちゃん」
私の敏感なところを通して麻琴ちゃんの体温が伝わってくる。
「あっ…まこ…あついよ…あんっ」
「はぁ、ああん、あい…すごい…」
たまたま覗いたら更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
446 :
:03/01/03 15:03 ID:8OsygrXa
最高・・・終わっちゃいやん
447 :
名無し:03/01/04 04:59 ID:SiJmHERq
辻ちゃんを・・・。
448 :
名無し:03/01/04 21:33 ID:cIGiaKqC
史上最強の小説の予感!!!
麻琴ちゃんが腰をゆっくり動かす。
そのたびにぬるぬるした感触といやらしい音がする。
「はあっ、はあ…はあ…はあっ…」
「あっ、あっ、あんっ…愛ちゃん…」
衣装をたくし上げて麻琴ちゃんが私の胸をまさぐる。
「愛ちゃん、乳首固くなってる」
「あっ、あっ、まこっちゃん」
私も手を伸ばして麻琴ちゃんの胸を揉む。
「ひあっ、あい…ちゃん…すごい」
横を見ると辻ちゃんと加護ちゃんが私達の方を見ていた。
「見て…希美ちゃん、加護さん」
辻ちゃんと加護ちゃんが身を乗り出して私達の恥ずかしいところを見る。
「い…いやぁ…恥ずかしいよ…」
「愛ちゃん、あっ、こんなに濡れて…ああんっ」
「すごい…愛ちゃん、すごくえっちだよ」
「辻ちゃん…見ないで、恥ずかしい」
胸を露出して、下はソックスしか履いていない裸よりも
恥ずかしい姿で同性にみだらなことをされる私…
(こんなところ…キッズの子達に見せられないよお…)
麻琴ちゃんの腰の動きが早くなる。恥ずかしいのに私も腰が動いてしまう。
「気持ちいいよ、愛ちゃぁん…いっちゃう…一緒に…」
「ふぁぁ、ま…まこ…私も…もうだめぇ、いっちゃうっ」
「あい、私も…いくうっ」
体中が痺れ、力が抜けていく。麻琴ちゃんも体を震わせ、私と一緒にいってくれた。
敏感なところを通して麻琴ちゃんの温もりが伝わってくる。
「はぁ、はぁ…愛ちゃん…気持ち良かった?」
「…はぁ…はぁ…麻琴…」
「愛ちゃん…」
麻琴ちゃんが私に何回もキスをする。辻ちゃんと加護ちゃんはまだ私達を見ている。
「愛ちゃん…希美ちゃんと加護さんにも…」
「…うん」
小声で麻琴ちゃんが私の耳元で囁く。起きあがって私は辻ちゃんの、麻琴ちゃんは
加護ちゃんの後ろから体に触った。
「あっ、愛ちゃん…」
「続けて、辻ちゃん」
辻ちゃんの小さな胸をまさぐると、体を小さく震わせて反応する。
「加護さん…気持ちいい?」
「ま…麻琴ちゃん…」
麻琴ちゃんも加護ちゃんの大きな胸を揉む。
「あっ…のの、私達も…」
「う…うん…」
辻ちゃんと加護ちゃんがまたお互いのスカートに手を入れた。
加護ちゃんの首筋を麻琴ちゃんが舐めているのを見て、私も辻ちゃんに
同じことをしてあげる。
「ひゃぁっ、あいちゃん…あいぼん…」
「ふぁぁ…のの…まこっちゃん…」
「加護さん、希美ちゃん、いって…いっぱい気持ち良くなって」
激しく手を動かして固くなった乳首を中心に胸をまさぐると、辻ちゃんの息が
荒くなっていく。
「ふぁ…あん、あっ、だめ…いっちゃうよぉ」
2人の水音が大きくなっていく。すごく濡れてるんだ…
この音を聞いているだけで私もまた濡れてきた。
「のの、わたしも…ああっ、い、いっしょに…ののぉ」
「ああっ、あいぼん、いっちゃうっ」
私と麻琴ちゃんの腕の中で、2人一緒に果てていった。
「はぁ…はぁ…あいぼん…あいちゃん」
「のの…麻琴ちゃん…」
「加護さん。かわいい」
麻琴ちゃんが加護ちゃんにキスをする。
「辻ちゃん…かわいい。大好き」
「あっ、愛ちゃん。ののも…」
私も優しく辻ちゃんを抱き寄せて、かわいい唇にキスをした。
更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
453 :
名無し:03/01/06 01:41 ID:dWe+ZlxA
まさに神の申し子!!!
454 :
名無し:03/01/06 11:14 ID:2e9v0rDc
辻ちゃん、浮気の予感!!!(w
455 :
名無し:03/01/07 05:17 ID:yP66VG5i
どんどん書いてください!
無事に今日のコンサートが終わり、私達は着替えるために楽屋に戻った。
その途中、急に誰かに抱きつかれた。
「あーいちゃん」
「きゃっ」
振り返ると麻琴ちゃんだった。
「今夜、いい?」
私の耳元で囁く。麻琴ちゃんが何を言いたいのかすぐに理解した。
断る理由は無い。私は小さく頷いて同意した。
今日は4人部屋に私達5期メンバーが一緒になった。
部屋の電気を消してから少しすると誰かの寝息が聞こえてくる。
私はさっきの麻琴ちゃんとのことがあったからまだ眠らない。
隣のベッドから物音が聞こえる。
「ま、麻琴…」
「あさ美、いいでしょ?」
「だ、だめ、愛ちゃん達が…」
「愛ちゃん?……愛ちゃん、起きてるでしょ?」
麻琴ちゃんに言われ、私はベッドから起きあがった。
「あ、愛ちゃん…」
ベッドの上では麻琴ちゃんがあさ美ちゃんの後ろから胸を揉んでいた。
「あさ美ちゃん、三人でしようよ」
さっきからずっと三人ですることを考えながら体が熱くなっていた。
私もベッドに上がってパジャマの上からあさ美ちゃんの足を撫でる。
「やだ…だめ、愛ちゃん…麻琴…」
薄暗い部屋でもあさ美ちゃんの頬が赤くなっているのが分かる。
「あさ美がいけないんだよ。こんなにえっちな体で私を誘うんだから」
「やぁ…そんな…あんっ」
麻琴ちゃんの手が激しく動くとあさ美ちゃんも声を出して反応する。
「声出すと里沙ちゃんが起きちゃうよ」
「やだ…愛ちゃんも…ひどいよ…」
私は里沙ちゃんに見られてもいいと思った。麻琴ちゃんも同じことを
考えていると思う。
里沙ちゃんはよく眠っていて起きる気配は無かった。
「じゃあ、お風呂でしようか?お風呂だったら声出しても大丈夫だよ」
「う…うん…」
麻琴ちゃんが言うとあさ美ちゃんが同意したので、私達は部屋にある
お風呂場に入った。
まさに天才
最終回の後も、石川さんの初めての時を題材にした回想的な番外編をつくって欲しい。
話の中でチラっと出てきたけど、それが誰だったのかは明かされてませんよね?
460 :
名無し:03/01/08 15:26 ID:cyJ977Ot
里沙ちゃんが入ってもいいな・・・
462 :
名無し:03/01/09 05:05 ID:Iqek6zvk
もっと読みたいです!
463 :
名無し:03/01/09 13:11 ID:PpbLq5LT
こんなに神なスレは、ここだけです!!!
464 :
名無し:03/01/10 02:45 ID:0TzcDP56
続き、お願いします!
465 :
山崎渉:03/01/10 04:40 ID:jP7jQFjA
(^^)
466 :
名無し:03/01/10 14:46 ID:uSQdIMQ7
応援しています!
467 :
山崎渉:03/01/10 17:00 ID:pIJVPYa4
(^^)
ドアを閉めると麻琴ちゃんがあさ美ちゃんのパジャマを脱がしていた。
「ま、麻琴、恥ずかしいよ…」
恥ずかしいと言いながらあさ美ちゃんは抵抗しない。
「あさ美ちゃん、こっちも脱いじゃおうね」
「あ、愛ちゃん、やだ」
私がズボンの方を下ろす。白くてきれいな肌と、ピンクで揃えた下着が
あらわになる。
さっきの薄暗い部屋と違って電気がついているからよく見える。
「あさ美、今日ピンクなんだ…」
「やだ…あんまり見ないで。恥ずかしい」
(あさ美ちゃん、恥ずかしがって…かわいい)
「石川さんのこと、意識してるんでしょ?最近あさ美の服、ピンクが多いよね」
麻琴ちゃんの言うとおり、あさ美ちゃんは最近ピンクを着ることが多くなった。
私服のセンスも石川さんに近づいてきている。
「それに、最近楽屋でも石川さんばっかり見てるし…」
「そ、それは…あの…」
「あさ美には私がいるのに…ひどいよ」
「麻琴、ご、ごめんね…」
あさ美ちゃんがあやまると麻琴ちゃんはブラの上からあさ美ちゃんの胸を擦る。
「あっ、麻琴」
「冗談だよ、あさ美。私はあさ美が大好きだから信じてるよ」
「麻琴…ごめんね。私、石川さんも好きだけど、麻琴のことも大好きだよ」
「あさ美…」
麻琴ちゃんとあさ美ちゃんがキスをする。
お互いの想いを確かめ合うように舌を絡ませる。
「私も一緒に。仲間はずれにしないで」
抱き合いキスをする二人の腰からお尻を撫でる。
「あっ、愛ちゃん…」
「まこっちゃんも脱いじゃおうよ。あさ美ちゃんだけじゃ恥ずかしがっちゃうよ」
後ろからズボンを下ろすと、きれいな足と白い下着があらわになる。
「愛ちゃん…」
麻琴ちゃんは上の方は自分から脱いだ。私もパジャマを脱いで下着だけになる。
恥ずかしいけど自分だけ脱がないのはおかしい。
「愛ちゃんも白なんだ。かわいい」
「ありがとう、まこっちゃん。でもやっぱり恥ずかしいな」
少し顔が熱くなってきた。自分でも濡れてきたのが分かる。
「あさ美ちゃん、二人がかりで気持ち良くしてあげるね」
「あんっ、愛ちゃん」
あさ美ちゃんの足と胸を撫でると麻琴ちゃんは後ろから胸を揉みながらお尻を触った。
おー
最近更新が早いですな〜
でももうすぐ最終回ってのが残念
471 :
名無し:03/01/11 03:08 ID:2obI+rKx
どしどし続きを!
472 :
名無し:03/01/11 23:44 ID:u/VOObzy
まとめたいくらいです
473 :
名無し:03/01/12 16:05 ID:2A2uphti
好きなフレーズをピックアップしたいです
474 :
:03/01/12 16:36 ID:bAPb5boV
うp
475 :
名無し:03/01/13 04:06 ID:3zQa+lre
たまらないです
>>449 >(こんなところ…キッズの子達に見せられないよお…)
・・・トッテモハァハァ(w
477 :
名無し:03/01/13 14:40 ID:4j4HrjL+
エロ猫愛ちゃんの画像ください!
478 :
名無し:03/01/14 13:34 ID:ezQfPCcd
更新の予感!
「麻琴…愛ちゃん…だめ…」
だめと言ってもあさ美ちゃんは私達を感じている。
麻琴ちゃんが後ろから胸を揉みながら首筋や耳を舐め回す。
あさ美ちゃんにキスをしながら下着の上から大事なところに
触ると湿っていた。
「んっ、あんっ」
「あさ美ちゃん、しみになっちゃうから脱いじゃおうか?」
「…う、うん」
私が下着を下ろすと麻琴ちゃんがブラを外した。
生まれたままの姿のあさ美ちゃんを壁によりかかるように
立たせ、両側から頬にキスをする。
「麻琴、愛ちゃん、恥ずかしいよ」
「あさ美、いつも見てるのに恥ずかしがらないでよ」
「で、でも…あっ、麻琴…」
麻琴ちゃんがあさ美ちゃんの乳首を舐め回す。
「固くなってるよ、あさ美」
「やだ、言わないで」
私ももう片方の乳首にキスをする。麻琴ちゃんと同じように
舌で転がすように舐めると乳首が少しずつ固くなっていく。
「はぁ…あっ、あっ、あんっ、はぁっ」
「あさ美、こっちもしてあげる」
麻琴ちゃんがあさ美ちゃんの股の間を触って指を動かす。
「いゃぁん、麻琴…ああん」
「すごい、溢れてくる…すごくえっちな音がするよ」
「やだぁ…」
私もあさ美ちゃんの大きな胸を揉みしだきながら薄いピンク色の
乳首を舐め回す。
「ああっ、あん、はぁん…あっ…」
麻琴ちゃんはひざまついてあさ美ちゃんの一番感じるところを舐め回す。
「ふぁぁ…麻琴…だめ、いっちゃう…」
あさ美ちゃんが体を震わせながら私の背中に手を回す。
私も乳首を摘んだり舐め回しながらあさ美ちゃんを責める。
「だめ、だめなの…いっちゃう、もうだめえっ」
私を強く抱きしめながらあさ美ちゃんは絶頂に達した。
「あさ美ちゃん…」
「んっ…はぅっ…」
キスをするとあさ美ちゃんの方から舌を絡めてきた。
「はぁ…はぁ…愛ちゃん…麻琴…」
「あさ美、見て。こんなになってる」
麻琴ちゃんが私とあさ美ちゃんに手を見せる。
あさ美ちゃんのえっちな液がいっぱいついていた。
「や、やだ…恥ずかしいよ」
「あさ美の、おいしい…」
麻琴ちゃんがその液体がついた指を舐める。
「だめ、きたないよぉ、麻琴のばかぁ…」
「まこっちゃん、私にも」
「うん、いいよ」
「愛ちゃんもやめて、恥ずかしいよ…」
私も麻琴ちゃんの指を舐める。あさ美ちゃんのえっちな液…
ぬるぬるしているけれどあんまり味はしなかった。
「あさ美、私達も気持ち良くして」
「う…うん。麻琴…愛ちゃん…」
お風呂場を出てあさ美ちゃんのベッドに上がる。
私と麻琴ちゃんも全部脱いで裸になった。
里沙ちゃんは全然起きる気配がなかった。
(もしかしてこの前の私みたいに寝ているふりをしているのかな?)
「ふぅっ…麻琴…」
「んっ…あさ美」
二人とも里沙ちゃんのことを気にしないでお互いの胸を揉みながら
キスをしている。
「一緒にいこう、あさ美」
「麻琴…」
あさ美ちゃんを仰向けに寝かせ、片足を上げて足を広げる。
麻琴ちゃんも足を広げて自分のとあさ美ちゃんのをすり合わせた。
「あんっ、ま…こと…気持ちいいよ」
「あっ、ああっ、あさ美…」
麻琴ちゃんが腰を激しく動かす。二人のいやらしい声と水音が部屋に響く。
「はぁん、ああっ、あっ」
「はぁ…はぁ…あさ美…愛ちゃんの、舐めてあげてよ」
「うん…愛ちゃん、一緒に…」
あさ美ちゃんに促され、私はあさ美ちゃんの顔にまたがった。
「愛ちゃんも濡れてる…」
「あさ美ちゃん、恥ずかしい…あんっ」
暖かい舌の感触が伝わってくる。一番敏感なところを舐められて体中が痺れる。
「あんっ、あん、あさ美ちゃん」
「愛ちゃん、三人で…一緒に…」
麻琴ちゃんが腰を動かしながら私の胸を揉む。
「ああんっ、まこっちゃん…はあん」
私も麻琴ちゃんの胸をまさぐり、いやらしい声を出す唇をふさぐようにキスをした。
「あっ、んふっ…んっ」
「ふぅん、あっ、あんっ」
麻琴ちゃんも私に舌を絡めてくる。下の方もあさ美ちゃんの舌で責められて、すぐに
いってしまいそうになった。
「はあっ、もうだめ、いっちゃう…」
「愛ちゃん、あさ美。あんっ、一緒に…」
腰を激しく動かし、私の胸を揉みながら麻琴ちゃんもいきそうになっていた。
あさ美ちゃんも息が荒くしながら私の恥ずかしいところを舐め回す。
「ああん、だめ、いっちゃう…ふああっ」
「あっ、あんっ、私も、ああっ」
「ふぁぁっ、いくうっ」
あさ美ちゃんと麻琴ちゃん、二人にされて失神しそうなくらい気持ち良かった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
体を起こすと麻琴ちゃんがあさ美ちゃんの唇を舐め回すようにキスしていた。
「愛ちゃんの、おいしいよ」
「や、やだ…恥ずかしいよまこっちゃん」
あさ美ちゃんの顔についた私のえっちな液体を舐めていた。
「あさ美ちゃん、ごめんね」
「ううん、愛ちゃんも一緒に気持ち良くなってくれたからいいよ」
「あさ美ちゃん…」
私もあさ美ちゃんにキスをすると、麻琴ちゃんも一緒にキスをした。
「あさ美、愛ちゃん。好きだよ…大好き」
「まこっちゃん…私達、ずっと一緒だよ。ずっと…」
「愛ちゃん…麻琴…」
私達はもう一回三人でキスをした。
正に文豪
486 :
名無し:03/01/15 00:27 ID:/O+R/pdS
こんな天才を在野に埋もれさせておくには惜しいが、嬉しい!(w
本当に素晴らしいな!是非とも一冊の本にまとめて出版して欲しいよ・・・法の眼をくぐり抜けてさ。
誰か本文だけまとめたサイト作ってくれねーかな
自分でやろうと思ったが暇がねえ
489 :
名無し:03/01/16 01:17 ID:6ZWa4rzq
賛成!
触りだけ作ってみましたが、
yuko99.hp.infoseek.co.jp/novel/01.html
HP作成は講義でちょこっと習った程度なので難しいことが何もできないのは
痛いですね…
一応改行は原作に忠実にしてみました。
このまま続けるかどうかは、原作者であるななす募集中。。。さんの許可を
待ちたいと思います。
というよりも、フレームとかを駆使したカッケーサイトを作れる方の登場を
待った方が良さそうですね。
保田全集
492 :
名無し:03/01/17 21:37 ID:5Mj55WEz
このスレもうだめだね
493 :
名無し:03/01/18 10:43 ID:BTcdXdyI
続き待ってまふ!
494 :
名無し:03/01/18 18:02 ID:BTcdXdyI
週末ハァハァさせてください!
495 :
名無し:03/01/19 15:45 ID:XjyQe2Y8
辻ちゃんか?
オイラ訂正します。
愛たんが6期を襲っちゃう続きは書かない方が
いいです。たぶんつまんないから。。。
保全
498 :
名無し:03/01/20 05:31 ID:lsngSUkB
そろそろ、続きをお願いしまふ!
499 :
名無し:03/01/20 16:32 ID:DlW/q7++
辻ちゃんを可愛がっている愛たんがイイッ!
500 :
吉澤サンタの弟子:03/01/20 19:55 ID:KJE/yK6T
高橋は紺野達と一緒に6期メンバーに新曲ダンスを教えていました。
「道重、テンポが全然合っていないよ」
と、小川が指摘すると後の2人も遅れてしまいました。
「今日はここまで、明日までには、半分できるようにしてね。」
紺野はそういうと新垣と小川と一緒に帰ってしまいました。
6期メンバーの3人はつい泣いてしまいました。
すると、そこに高橋が忘れ物を取りに戻ってきました。
「3人ともどうしたの?」
高橋がそういうと田中が、
「紺野先輩に怒られて、悔しくて泣いていたんです。」
すると、紺野はこういいました。
「悔しいと思ったら見返せるようにがんばろう。私も一緒に練習に付き合ってあげる。」
「高橋先輩」
約、練習して1時間、半分まできるようになりました。
「やればできるじゃないの」
高橋がそういうと、3人は
「高橋先輩ありがとうございます。」
「じゃあこほうびあげるね。」
すると、高橋は3人にキスをしました。
501 :
吉澤サンタの弟子:03/01/20 20:02 ID:KJE/yK6T
そして、3人の胸をもみました。「高橋先輩、やめてください。」
すると、高橋はまず最初に亀井の秘所を舐めました。「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると、高橋は指を2本入れました。「高橋先輩、やめてください。はああああんっ」
だんだん、指の動きが早くなりました。「高橋先輩ーーーー」
亀井は逝ってしまいました。
次に田中の秘所を舐めました。「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると高橋は、指を3本入れました。「先輩、もうやめてください。っ…はああああんっ」「何いってるの、気持ちいいくせに。」
「そんな、」
そういうと、指がはやくなりました。「先輩ーーーー」
すると田中も逝ってしまいました。
次に、道重の秘所を舐めました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると、高橋は指を1本いれました。
「高橋先輩、もうやめてください。」
そういうと指が早くなりました。
「先輩、逝きそうです」
そして、「あああああああーーーーー」
道重も逝ってしまいました。
そして高橋と3人は帰りました。
そして、次の日3人はうまくできました。
「どうして、1日でできてしまうの?」
紺野が聞くと3人はこういいました。
高橋先輩に教えてもらいました。」
すると、全員驚きました。、「ええーー高橋が教えたの。信じられない。」
すると、高橋はいいました。
「失礼ですね、」全員は笑っていました。
【終わり】
↑しょうもないのに勃起してしまったw
ちなみに後学のために呼び方一覧
飯田保田矢口安倍石川吉澤→「高橋」
後藤→「愛ちゃん」(FC限定卒業ビデオより)
辻加護→「愛ちゃん」(「ミニモニカフェへおいでよ」やハロモニ、オソロなど)
紺野小川新垣→「愛ちゃん」
高橋→は
先輩メンはほぼ全員さん付け。辻加護は時々「ちゃん」
紺野→あさ美ちゃん
新垣→里沙ちゃん
小川→麻琴、まこっちゃん
490でサイトの立ち上げを名乗り出た者です。
ちょっとだけ勉強して、フレームを導入したので
少し見やすくなったと思います(アップしてませんが。)
流れから浮いているのでしばし消えます。
作者様、承諾いただければ勿論嬉しいですが、気が乗らない
ようでしたら遠慮無く断ってやってください。
>>504 返事が遅れてすみません。
サイトの方はお任せします。
本編の方も早めに更新しますのでもう少し待って下さい。
506 :
名無し:03/01/21 00:42 ID:8xN/J1t/
お待ちしてまふ
507 :
名無し:03/01/22 00:31 ID:mhieccJI
つ、続きを・・・
509 :
名無し:03/01/22 12:33 ID:uR+KEJ5C
お待ちしておりまふ
510 :
名無し:03/01/22 12:33 ID:M+8XUeJf
お待ちしておりまふ
ドアの脇にあるインターホンに教えられた番号を入力してボタンを押す。
呼び出し音が鳴るとすぐに返事があった。
「はい、どちら様ですか?」
「あっ、私です」
「愛ちゃん?いらっしゃい、入って」
ドアが開いたので中に入ってエレベーターを使って目的の部屋に行く。
「いらっしゃい、愛ちゃん」
部屋の前で石川さんが待っていた。
石川さんは今、マンションで一人暮らしをしている。
「すみません、少し遅くなりました」
「ううん、私がオフなのに急に呼び出したから」
今日の朝、電話が来て石川さんの家に呼ばれた。
石川さんの家は初めて…それに石川さんから誘ってくれたのが嬉しかった。
「ちょっと待ってて。今、お茶入れるから」
部屋に通され、席に着くと石川さんがケーキと紅茶を出してくれた。
「あ…ありがとうございます」
「どうぞ。遠慮しないで食べて」
石川さんと二人きりでお茶を飲みながらいろいろな話をした。
あまりゆっくり話をする機会が無かったから、こうして石川さんと
一緒にいられて嬉しかった。
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
お疲れ様です。
513 :
:03/01/22 18:33 ID:gOBCNdBS
更新キタのはうれしいんだけど…
内容的に終了が近い感じだ…
ちょっとかなしいなあ
俺はチャミラブの本格的貝合わせ描写が最後に待ってると信じてるよ
515 :
@:03/01/23 13:52 ID:N2aYDA15
俺もチャ−ミーさんとラブリーさんの組み合わせが1番いいです。
期待しています。
だから俺の一番のお気に入りのスタイルは、いつも女2人との3Рプレイだ!やはり、女同士を激しくレズらせながら、そこに俺が途中参加して女達の2個のジュクジュク桃穴をがっつり突きまくるのが最高だ!ここの皆もそうだろう?皆だって、いつもヤッテルんだろう?
「ねえ、愛ちゃん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
少しまじめな顔になって石川さんが聞いてきた。
「何ですか?」
「この前、ホテルに泊まった時に部屋で何してたの?」
(あさ美ちゃんと麻琴ちゃんのこと、どうして石川さんが…)
「お豆がね、愛ちゃん達がおかしいって言ってたの」
(里沙ちゃん…やっぱり気付いてたんだ)
「だめでしょ、他の人がいるところで…それにお豆ね、すごくびっくりしてたんだよ」
「す、すみません…」
(里沙ちゃん。私達のこと変な風に思っちゃったかな)
「…愛ちゃん。そこに立って自分でスカートをめくって見せて」
「えっ、どうしたんですか?石川さん」
「おしおきしないとね、えっちなことばっかりしてる愛ちゃんに」
石川さんに呼ばれたとき、きっとえっちなこともすると思っていたけど、
こんな恥ずかしいことしないといけないなんて…
「できないの?できないとしてあげないよ」
石川さんに言われたとおりに立って自分のスカートをめくって見せた。
「今日も白なんだ。かわいい…」
「石川さん、そんなに見ないで下さい。恥ずかしい」
そう言っても石川さんは私のスカートの中を見る。恥ずかしくて足が震えてきた。
「少し湿ってるよ…見られるだけで感じるの?」
「そ、そんなことありません」
「だめよ、うそついちゃ…」
石川さんも立ち上がって私にキスをしながら下着の上から感じるところを触った。
「んっ、あんっ」
柔らかい唇の感触がすると石川さんの舌が私の中に入ってくる。
細い指が私の一番感じるところを責める。
「ほら…こんなに濡れて…いけない子」
「あっ、だ…だって石川さんが…」
「愛ちゃんが感じてるから濡れてるんでしょ?それとも嫌なの?嫌ならやめてあげるよ」
そう言うと石川さんは指を私から離した。
「あっ、石川さん…」
体が熱くなって自分でも分かるくらい濡れていた。
「続けてほしいでしょ?」
私がいけない気持ちになっているのは石川さんにはお見通しだった。
「はい…続けて下さい…」
「じゃあ、今日はいっぱいかわいがってあげるね。私の愛ちゃん…」
私を抱き寄せて石川さんはまた私にキスをした。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
最高の展開(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
最高!マジいい!!w続き楽しみだ
>「ほら…こんなに濡れて…いけない子」
>「あっ、だ…だって石川さんが…」
>「愛ちゃんが感じてるから濡れてるんでしょ?それとも嫌なの?嫌ならやめてあげるよ」
>そう言うと石川さんは指を私から離した。
この辺がタマンネ
チャミラブの耽美な絡みが最高ですね
次の美少女教育番組内のドラマはこれだな
深夜枠にぴったりの内容w
チャミラブのぴったりとは交わらない感じが良いです
どこかかみ合わない感じが
ほぜん
526 :
@:03/01/26 18:36 ID:O5UG/xmO
え・・終わったんですか?
更新キボン。頑張ってくれ。
527 :
名無し:03/01/26 21:54 ID:7IErlhWU
でも男が書いてるんですよね
528 :
名無し募集中。。。 :03/01/26 22:00 ID:Jmh28w5J
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー ( }
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ
)|. } { {,r‐.| 〈
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ
. | !._ ル'_ノ <´
l. `__ |_,r'´ な!・・・
l ヽニニ二) | 貴様ら変態かぁ!
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
ほぜん
530 :
名無し:03/01/27 03:24 ID:2xcFx1bZ
続きを・・・ハァハァ
531 :
名無し:03/01/27 22:29 ID:Ohft6gm2
保全
hぞいぇん
533 :
山崎渉:03/01/28 13:52 ID:3mTZ7UF2
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
石川さんに連れられて寝室に入った。
ピンクのカーテンやベッドがかわいい部屋。
初めて石川さんの部屋にはいったからなのか、すごくドキドキする。
私は石川さんとベッドに座ってキスをした。
「愛ちゃんが来るの、初めてだね」
「はい。あの…あさ美ちゃんと麻琴ちゃんも来たことあるんですか?」
「うん、よく泊まりに来るよ。三人でしたりするし…柴ちゃんとも
慰め合ったり…ね」
(石川さん…いつもここでえっちなことしてるんだ)
「…もしかして、やきもち妬いちゃった?」
「そ、それは…あんっ、石川さん」
石川さんが私のスカートをめくり、足を撫でまわす。
「いつも柴ちゃんとしてること…してあげる」
「あっ、石川さ…んっ」
唇に柔らかい感触がすると、石川さんの舌が私に入ってくる。
私も舌を絡めながら石川さんの胸を揉む。
「んっ…あん、あっ」
「はぁっ…あ、あん…」
キスをしながら石川さんは私の服を脱がしていく。
「今日、水色なんだ…かわいい」
「あ…ありがとうございます。でも…少し恥ずかしい…」
いつもは白だけど、今日は思い切って水色の下着をつけた。
石川さんも自分で服を脱いでピンク色の下着姿になる。
「愛ちゃん、そこで四つん這いになって」
「えっ、そ、そんな…恥ずかしいです」
「だめ、言うこと聞かないと気持ち良くしてあげないよ」
「…はい」
ベッドの上で石川さんの方にお尻を向けて四つん這いになる。
「愛ちゃん、かわいいお尻だね」
「やだ…恥ずかしい」
お尻を見られ、すごく恥ずかしいのに体は熱くなってくる。
「あっ、あんっ」
お尻を撫でられ、下着の上から敏感なところを触られ体が痺れてくる。
「愛ちゃん、もっと声出していいよ。ここなら誰にも聞かれないよ」
そういうと下着を下ろして直接恥ずかしいところを触った。
「ひゃぁっ、ああん、石川さ…ん」
恥ずかしい格好で割れ目を広げられ、指で感じるところを責められ
すぐにいきそうになる。
キタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
ほぜん
「ああっ、だめ、あ…あっ、い…いっちゃう…」
「だめ、まだいかないで」
そう言うと石川さんは指を離して止めてしまった。
「はぁ…はぁ…石川さん…」
「続けて欲しい?」
「はぁ…はぁ…つ、続けて…ください。おかしくなりそうです」
えっちな液が太股まで溢れ、乳首が固くなってきた。
「じゃあ、今度は仰向けになって。私も一緒に気持ち良くしてね」
言われた通りに仰向けになると、石川さんは下着を脱いで私に覆い被さる
ように四つん這いになった。
(すごい…濡れてる)
石川さんもえっちな液が太ももまで溢れていた。
「舐めて…愛ちゃん」
舌で石川さんの割れ目を舐めると小さく震えて反応した。
「あんっ、あっ…」
暖かくてぬるぬるした感触が私の敏感なところを通して伝わってくる。
「あっ、あんっ…」
割れ目を広げられ、石川さんが私の恥ずかしいところを舐めまわす。
「きれいなピンク色だね…かわいい」
「はぁっ、や…恥ずかしい…あんっ」
一番敏感なところを舐められ、更に石川さんの指が入ってきた。
「はぁぁん、あっ、あ…あっ」
「愛ちゃんのしめつけてくる…すごいえっちだよ」
「あっ、あっ、あんっ」
指が動くと私のえっちな液の音が響く。
恥ずかしくてたまらないのに興奮が高まっていく。
「愛ちゃんも気持ちよくして。してくれないとやめちゃうよ」
「はぁ…はぁ…はい…」
石川さんのを広げると、ピンク色の割れ目からさっきよりも液が溢れていた。
私にしてもらったのと同じように石川さんの一番感じるところを舐める。
「あんっ…愛ちゃん、もっと…」
指を入れると暖かくてぬるぬるしていた。
「はぁぁっ、愛ちゃんっ」
大きい声を出して石川さんは私を感じてくれた。石川さんのが私の指をくわえて
しめつけてくる。
「石川さん…一緒に…ああっ」
「あっ、あっ…愛ちゃん」
石川さんの指が激しく動き、外側も舌で舐められ体中が痺れてくる。
私も指を激しく動かし、舌も使って石川さんを責める。
「はぁぁっ、いっちゃう…だめぇ」
石川さんのが私の指を更にしめつけ、透明な液が噴き出てきた。
「ああっ、石川さんっ、私も…あああっ」
さっきいきそうになったところで止められたからすごく気持ちよかった。
体がどこかに飛んでいくうな感覚がする。私も石川さんと一緒に達した。
「愛ちゃん、ごめんね」
「ううん、石川さんのなら…」
石川さんがいくときに噴き出したえっちな液を舐めまわす。
あまり味はしないけど、大好きな石川さんのならもっと舐めたいと思った。
石川さんが私の顔を舐めてきれいにしてくれた。
「あっ、石川さん」
「愛ちゃん。もっと気持ちよくしてあげる」
休む間もなく石川さんは私にキスをした。
「んはぁっ、あっ…」
「んっ…あっ…」
キスをしながら石川さんは私の胸を揉みしだき、もう片方の手で足を撫でる。
「あんっ、あっ」
「さっきよりも敏感になってるよ。気持ちいいでしょ?」
「あん…は、はい…気持ちいいです」
「愛ちゃん…かわいい。こんなに乳首が固くなってるよ」
石川さんが私の胸を揉みながらもう片方の胸に舌を這わせた。
「ああっ、そこ…だめ…ああん」
「嫌じゃないでしょ?えっちな声出して…」
「あっ、あん…あ…はい…気持ちいいです」
「じゃあ、もっとしてあげるからおねだりして。気持ちよくして下さいって」
いつもなら恥ずかしくて絶対にできないけれど、興奮していて恥ずかしいという
感覚は無くなっていた。
私は足を広げて石川さんに言った。
「石川さん…いっぱい気持ちよくして下さい」
ほ
542 :
:03/01/29 23:18 ID:CO+Wn3h0
(;´Д`)…ハァハァ
たまんねっす...
映像化禿しくキボンヌ
チャミラブ最高にイイ!!!
毎晩これにお世話になってる俺・・・
’*川<保全やよ
うむ
保全
550 :
○:03/02/01 09:18 ID:rzVk9gzC
最高age☆
たかしゃい見る度にヤバい・・・勃起age〜ww
551 :
名無し:03/02/01 15:10 ID:VFjIigQl
これ以上の天才は、もう、この世には現れないだろう。
552 :
名無し:03/02/01 15:25 ID:khQoIaW7
今夜は更新しますか?
基本的に平日の夕方だな更新
ほぜん
保
田
圭
557 :
名無し:03/02/02 22:55 ID:w8OYSepx
お願いです!
辻ちゃんを出してください!
なんで一人ageてる馬鹿がいるんだ?
石川さんが私の足を広げたときだった。
…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…
「もうっ、いいところなのに…ごめんね、愛ちゃん」
少し怒りながら机の上にある携帯電話を取る。
「ちょっと待ってて」
誰かからメールが来たのか?返信のメールを打っている。
「…ごめんね、愛ちゃん。続き…しよう」
「は…はい…」
私の右足を持ち上げて足を広げ、石川さんが私の恥ずかしいところ
に自分のを合わせる。
「あんっ…愛ちゃん…」
「あっ…石川さん…気持ちいい…」
「私も…愛ちゃんのすごく濡れてて…あっ…」
石川さんがゆっくり腰を動かす。
「あん…はぁ…この前みたいに…すぐいかせないよ…あっ」
「あっ、あっ…あん、あつい…」
石川さんの体温とぬるぬるした感触が伝わってくる。
560 :
名無しさん:03/02/03 20:19 ID:F1MZOCWG
まさに天才中の超天才
じゃあ上げないでください
>…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…
ローターでも出てくるかと思いますた(;´Д`)
更新乙です!
>>562オレもそう思った。
メールの相手が気になるな・・・。
565 :
名無し:03/02/04 02:41 ID:jezc6Mk4
ローターは使わないで欲しかったので安心した
たしかに道具の登場は微妙だね
というかチャミラブの貝合わせリベンジキタ━━━━━━( ^▽^) ’ー’川 ━━━━━━!!!
567 :
名無しさん募集中。。。:03/02/04 19:30 ID:tmEaIBuw
逝ってまえ
hozen
なぬも言わず当然の保全
なんてエッチな奴らだ
5期メン4人でお泊り会をやったとオソロで言ってたね。
そして新垣が一番最初に寝てしまったと、
ここの話の一部と似てるね。
新垣が寝た後3人は何してたんだろう・・・。
妄想は膨らむばかりです(;´Д`)
「はぁっ、はぁ、あっ、あっ」
「ふぁ…あん、あんっ」
「あっ、あ…愛ちゃん…き…気持ちいい?」
「はい。はぁ…はぁ…気持ち…いいです」
「愛ちゃん。すごいえっちだよ…自分から腰動かして…」
「や…あ…恥ずかしい…」
気づかないうちに私も腰を動かしていた。
いやらしい水音と好きな人の吐息が私の感情を高ぶらせる。
「あっ、あっ…あい…もっとえっちな声聞かせて」
「はぁっ、あっ、ああん」
石川さんの腰が更に激しく動き、手が私の胸を揉みしだく。
「ああっ、はぁぁっ、はぁん…石川さ…ん…溶けちゃいそう…です」
「ああっ、私も…気持ち…いい…愛ちゃん…」
お互いの敏感なところが擦れ合い、どこかに飛んでいってしまう
ような感覚になった。
「はああっ、いっちゃう、いくうっ」
「ああっ、愛ちゃん、私も…いっちゃうっ」
私も石川さんも体を震わせながらほとんど一緒に昇り詰めていった。
私と石川さんは服を着てベッドの上に手をつないで座った。
「気持ち良かった?」
「はい…気持ち良かったです」
そう言うと石川さんが私の頬にキスをした。
「私も…気持ち良かった」
「石川さん…」
私も石川さんに抱きついて唇にキスをすると、石川さんも私を
抱きしめてキスをしてくれた。
…ピンポーン…
私達のじゃまをするように呼び出し音が鳴った。
「あっ、来たみたいね…ちょっと待ってて」
そう言うと石川さんは立ち上がって部屋を出た。
(誰が来たんだろ…)
少しベッドの上で待っていると部屋の外から声が聞こえてきた。
「いらっしゃい」
「おじゃましまーす」
「おじゃまします」
特徴がある元気な声がここまで聞こえてきた。
(辻ちゃんと…あさ美ちゃん…さっき石川さんにメールを
送ってきたの、辻ちゃん達かな…)
「どうぞ、入って」
部屋のドアが開いて三人が部屋に入ってきた。
「あっ、愛ちゃんも来てたんだ」
「辻ちゃん、あさ美ちゃん。今日一緒だったんだ」
「うん、今日あさ美ちゃんとデートしてたの」
辻ちゃんとあさ美ちゃんもベッドに座って今日のことを話してくれた。
「もう…二人とも食べてばっかりで…」
「えーっ、だって食べたかったんだもん。ねっ、あさ美ちゃん」
「うん。すごくおいしかったですよ」
あさ美ちゃんと辻ちゃんは楽しそうに食べ物の話を続ける。
「でも二人とも食べ過ぎだよ、ののもせっかくやせたのにまた太るよ」
「食べたら運動すればだいじょうぶだもん。ね、梨華ちゃん」
そういうと辻ちゃんが石川さんに抱きついた。
「あんっ、のの…」
「梨華ちゃん…」
石川さんと辻ちゃんが抱き合ってキスをする。
「愛ちゃん、私達も…」
「あさ美ちゃん…」
あさ美ちゃんが私の手を握りながら頬にキスをする。
私もあさ美ちゃんを抱き寄せて唇にキスをしながら
服の上から胸に触った。
「あんっ、愛ちゃん」
「あさ美ちゃん…大きいね」
「あっ、あん…愛ちゃん…」
服の上から胸を揉んでもあさ美ちゃんは感じていた。
「あん、あん…梨華ちゃん」
「のの、かわいい」
石川さんは辻ちゃんの服を脱がして胸を舐め回していた。
私もあさ美ちゃんの服を脱がしていく。
「あさ美ちゃん、今日は白なんだ」
「う…うん。愛ちゃん…愛ちゃんも…」
あさ美ちゃんも私の服を脱がす。
「のの、濡れてるよ。気持ちいい?」
「あんっ、気持ちいいよぉ…はぁっ…」
「ほら、愛ちゃんとあさ美ちゃんにも見せてあげようよ」
石川さんが辻ちゃんの恥ずかしいところを私達に向けた。
「やだあ…恥ずかしいよ」
恥ずかしいと言っても辻ちゃんは嫌がっていなかった
ピンク色の割れ目はえっちな液が溢れている。
「あさ美ちゃんも見せてあげようよ」
「あっ、愛ちゃん」
あさ美ちゃんの足を広げて辻ちゃんと石川さんの方に向ける。
「あさ美ちゃんも…濡れてる…あっ、梨華ちゃん」
石川さんが辻ちゃんの後ろから胸を触りながら割れ目を責めた。
待ってまシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
577 :
名無しさん:03/02/06 20:08 ID:m0m8GRDc
これを盗作して出版社に売り込んだらベストセラー作家になれるぞ
保全
たまらん(;´Д`)ハァハァ
ほじぇん
581 :
クリリン:03/02/08 12:10 ID:BrQipdOQ
ココのスレ、青少年の教育によくなさそうだから、神龍に削除してくれるよう
頼んだら、ここの作者はすでに神の力を超えているという理由で断られました。
納得。
582 :
名無し:03/02/08 14:31 ID:ntKTt/60
ワラタ
川*’ー’川<保全やよ
584 :
名無し:03/02/10 04:30 ID:cit3uUfQ
のの愛も欲しい!
∋oノノハヽ
川*’ー’川<保全やざ♪
辻ちゃんは好きだけど性欲の対象にはなり得ない・・・
確かにののたんは性の対象にはならないね
なち愛が見てみたかった...
ぃゃ見れないけど...
588 :
名無し:03/02/11 13:51 ID:11Yc+ysy
なるけど、ダメかな?
まあ作者さん次第ですので
ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!←鼻血大量
か・・・神は・・・我らの希望を叶えて…くれた…。
高橋の一人称で語っているところが、いいと思う罠。
心理描写も含めてね。
592 :
名無し:03/02/12 02:36 ID:yi0gkB2S
神は男なのか?
593 :
名無し:03/02/12 15:20 ID:VY7gkT69
別に男でも女でも、この小説はすばらしい作品であることに変わりない。
なんか女性っぽいけどね
作者の視点が
「愛ちゃんも…あさ美ちゃんにしてあげて」
「あさ美ちゃん…」
私も石川さんと同じようにあさ美ちゃんの胸を揉みながら一番感じる
ところを指で触った。
「あっ、愛ちゃん…ああっ」
「あさ美ちゃん…すごく濡れてるよ」
あさ美ちゃんの液が私の指に絡みついてくる。正面では辻ちゃんが
恥ずかしい格好で石川さんに責められえっちな声を出している。
「あん、あん、梨華ちゃ…ん」
「のの、いっぱい気持ち良くなって…」
私も石川さんに負けないようにあさ美ちゃんを責める。
「あん、あっ、あっ…愛ちゃん…」
あさ美ちゃんと辻ちゃんのえっちな声が部屋に響く。
指であさ美ちゃんの一番感じるところを転がすように責めると
体を震わせて反応した。
「あっ、ああっ、だめ…いっちゃう…」
「愛ちゃん、まだいかせないで」
あさ美ちゃんがいきそうになったとき、石川さんに言われて私は
動かしていた指を止めた。
「はぁ…はぁ…愛ちゃん…石川さん…」
「あさ美ちゃん、一人でいっちゃだめよ。ののと一緒に…」
「梨華ちゃん…あさ美ちゃん…」
石川さんに促されて、辻ちゃんがあさ美ちゃんと向かい合わせで
足を絡ませた。
「はぁっ、あさ美ちゃん」
「あっ、あんっ、希美ちゃん…」
辻ちゃんとあさ美ちゃんはお互いの恥ずかしいところをすり合わせて
一緒に腰を動かしながらキスをした。
「あっ、あっ、あっ」
「はあんっ、ああっ、ああっ」
石川さんが辻ちゃんの胸を後ろから触る。
「のの、かわいい…」
「あんっ、梨華ちゃん、そこお…」
私も後ろからあさ美ちゃんの胸を揉みながら首筋を舐める。
「あっ、愛ちゃん…あん、あっ」
二人のえっちな声が私の興奮を高めていく。
あさ美ちゃんの胸を揉みながら自分のを触った。
(濡れてる…)
「はぁ…はぁ…あさ美ちゃん…気持ちいい?」
「あっ、あっ…愛ちゃん…もっと…」
大きくて柔らかいあさ美ちゃんの胸を激しく揉みしだく。
「はぁっ…愛ちゃん…希美ちゃん…」
「あん、あんっ、あさ美ちゃん」
あさ美ちゃんと辻ちゃんが腰を動かしながらえっちな声で反応する。
「のの、あさ美ちゃん…」
擦れ合う辻ちゃんとあさ美ちゃんの恥ずかしいところを石川さんが
指で触ると、二人は大きく体を震わせて反応した。
「ひゃあっ、梨華ちゃん」
「ああん、石川さん」
「すごい…こんなに濡らして。二人ともいけない子ね」
石川さんに責められ、あさ美ちゃんと辻ちゃんの息が荒くなっていく。
「ああっ、はあっ、梨華ちゃん…もうだめ…」
「はぁぁっ、石川さ…ん…あい…ちゃん…いっちゃう…」
二人の腰が激しく動くとえっちな水音と吐息が部屋に響く。
「のの、あさ美ちゃん。いって、いくところ見せてね」
私もあさ美ちゃんの首筋に舌を這わせながら左手で胸を揉む。
「辻ちゃん…あさ美ちゃん…かわいい…」
もう片方の手で自分のを慰めると、私もえっちな液が溢れてきた。
「あっ、あっ、希美ちゃん、愛ちゃん…いっちゃう、いくぅっ」
「ああっ、ののも…いくっ、いっちゃうっ」
石川さんと私に抱かれながら、あさ美ちゃんと辻ちゃんは一緒に
絶頂へ達していった。
「あさ美ちゃん、すごく気持ち良かったよ」
「希美ちゃん、私も…」
辻ちゃんがあさ美ちゃんの唇にキスをした。
「のの、あさ美ちゃん。気持ち良かった?」
「梨華ちゃん、すごく気持ち良かった」
辻ちゃんは石川さんにもキスをする。あさ美ちゃんも私の唇にキスをした。
「愛ちゃん…」
「あさ美ちゃ…んっ…」
あさ美ちゃんの舌が私の舌と絡み合い、手が私の胸を撫でる。
「愛ちゃん…今度は私が…」
胸を触りながら腰からお尻も撫でまわす。
「あ…あさ美ちゃん…あっ」
「あさ美ちゃんいいなあ…ののも愛ちゃんにする」
辻ちゃんも私の足を撫でまわす。石川さんも後ろから私の胸を揉みしだく。
「あんっ、石川さん、辻ちゃん…だ、だめ…」
「愛ちゃん、三人がかりで気持ち良くしてあげるね」
後ろから石川さんが耳に息を吹きかけ、舌を這わせた。
「きゃっ、あんっ、石川さん…」
「愛ちゃん、感じやすくなったんだね。先輩、嬉しいな…」
石川さんは私の胸を揉みながら耳元と首筋を舐め回した。
「愛ちゃん、膝で立って」
石川さんに言われたとおりにベッドの真ん中に膝で立つ。
「あんっ、い…石川さん」
石川さんに後ろからお尻と割れ目を触られ、前からは辻ちゃんとあさ美ちゃん
が私の胸を舐め回す。
「あっ、あ…はあっ」
「愛ちゃん、おっぱい気持ちいい?」
「辻ちゃん…気持ち…いい…あっ、あん」
「気持ちいいよね、愛ちゃん。ここ、こんなに濡れてるからね」
一番感じるところを石川さんに責められ、体が痺れるような感じになってきた。
「ああっ、石川さん…そこ…」
左側からあさ美ちゃんが右側から辻ちゃんが私に体を密着させる。
二人の体温と大きさが対照的な胸の感触が伝わってくる。
「愛ちゃん…」
辻ちゃんとあさ美ちゃんが唇にキスをする。私も舌を出して三人で舌を絡めた。
「あふぅ…んっ…愛ちゃん…」
「はぁ…はぁ…あさ美ちゃん…辻ちゃん…」
(だめ…おかしくなっちゃう…)
「愛ちゃん、いかせてほしい?」
「はぁ…はぁ…いかせて下さい」
保全
601 :
名無し:03/02/13 00:47 ID:/KiSBTeq
辻ちゃん、イイッ!
愛辻紺石、イイッ!
三人がかり、イイッ!
まさに、神!
602 :
高橋:03/02/13 01:02 ID:R6vtSmDL
イクゥゥゥゥーーーーーーーー
いけー。
604 :
名無し:03/02/13 11:05 ID:z+Xkxq4w
神が再び降臨したようだな。保全。
ほぜん
606 :
名無し特攻兵:03/02/14 14:58 ID:OetBDZfs
祝・神降臨 !! 感動したっ! 保全age.
607 :
名無し:03/02/14 15:19 ID:3eBcCCxp
続き、お願いやよー
ほぜん
hozen
ムーンサルト保全
611 :
名:03/02/15 11:19 ID:0eID3a0h
ここで突然、
バンッ!(0^〜^)ノ<待〜てまてまてまてまてぇぇ〜い!
ハッ!Σ(^▽^;)<よ、よっすぃー!?
Σ(´D`;) Σ川o・д・)川’口’川<!!
\ヴォキ〜ン!/
(0^〜^)∩ <わっはははははははぁ〜…っ!
…って、展開になったら、ある意味ホントに神。w
やだ
それはおな趣味で十分
613 :
名無し:03/02/16 00:18 ID:B9QpE0HX
つ、続きを・・・
保全
615 :
名無し:03/02/17 00:40 ID:p+56UgEY
夕方?
616 :
名無し:03/02/17 18:56 ID:0Mjxe67U
まだかな?
まだかな
学研の
619 :
名無し:03/02/17 21:54 ID:kbPZRbw5
保田
620 :
名無し:03/02/18 04:06 ID:Tstqw7ac
愛たんの活躍に期待。誰でも良いので次、書いてなー!!
621 :
名無し:03/02/18 10:04 ID:cYsxv8R9
祝2チャンから、天才小説家誕生。保全。
>>620どうでもいいけど、あげないでね。
622 :
名無し:03/02/18 15:25 ID:qoLLXp/c
まだかなー
∧ ∧
ノ〃⌒ヾヽ ,, <石川さん好きニャン♡
川*’ー’)||/";;
(つ● つ ";;
〃〜(,,ノ^(_,,) "
624 :
名無し:03/02/19 06:15 ID:JF0vWbhl
今日こそ!
「愛ちゃん、大好き」
辻ちゃんが私にキスをする。舌を絡ませると辻ちゃんが私の胸を揉みしだく。
「んふぅっ…はぁっ、辻ちゃん…」
「すごい…愛ちゃんの、ぬるぬるしてる…」
あさ美ちゃんが私の割れ目をなぞるようにさわる。
「あさ美ちゃん。この前私が教えた通りにしてあげて」
「はい、石川さん」
石川さんに言われあさ美ちゃんは指で私のを広げた。
「あんっ、あさ美ちゃん」
一番敏感なところをあさ美ちゃんが触ると体に電気が走るような感覚になる。
「ひゃぁっ、あっ、あさ美…ちゃん。そこ…」
「愛ちゃん、私にも…」
「あんっ、はぁ…はぁ…あさ美ちゃん…」
私も膝で立ったあさ美ちゃんの割れ目を指で触る。
「愛ちゃん、ののも。ののにもして」
辻ちゃんがもう片方の手を握って自分の股の間に当てる。
指を動かしてあさ美ちゃんと同じことを辻ちゃんにもしてあげた。
「あっ、あっ、あんっ…愛ちゃん」
「はぁっ、あっ、あん、あんっ」
指を早く動かすと、辻ちゃんとあさ美ちゃんも私を激しく責めた。
「ののも、あさ美ちゃんもさっきいったばっかりなのに…えっちな子ね。
あいぼんと麻琴ちゃんがみたらやきもちやいちゃうよ」
石川さんが私の胸とお尻を触りながら二人に言う。
「だ、だって…のの、みんなが好きなんだもん…」
「はぁ…はぁっ…わ、私も…です」
息を荒くしながらあさ美ちゃんは私の中に指を入れてきた。
「はぁぁっ、あっ…あさ美…」
三人がかりでされ、えっちな液で溢れた私のはあさ美ちゃんの指を奥までくわえた。
「愛ちゃんの、すごい…濡れてて、熱くて…」
「ああんっ、あさ美ちゃ…ん」
あさ美ちゃんが指を離した外側の敏感なところを辻ちゃんが指で触る。
「こっちはののがしてあげるね」
「ふぁっ、辻ちゃん…そんな…」
外側を辻ちゃんが、中をあさ美ちゃんが責め、石川さんにも後ろからされて意識が
飛んでいってしまうような感じになる。
「はぁ、あん、あんっ、ああっ」
私も指を激しく動かし、辻ちゃんとあさ美ちゃんの敏感なところを責めると
二人ともえっちな液で溢れ、私と一緒にいやらしい水音を響かせた。
「ああん、はぁん…愛ちゃん、いっちゃうよぉ…」
「私も…愛ちゃん、希美ちゃん、もう…だめ」
「あん、ああ…わ、私も…」
「みんな、一緒にいって。お姉ちゃん、見ててあげるから。いっぱい
気持ち良くなってね」
石川さんに強く胸を揉まれた瞬間、目の前が真っ白になった。
「ああっ、だめ…ああんっ、いっちゃう」
「はぁぁん、ののも…いっちゃう…はぁぁっ」
「ああんっ、わ、私も…一緒に…ああっ」
あさ美ちゃんと辻ちゃんも一緒に昇り詰めていった。
体中の力が抜けて倒れそうになると二人は私を抱き寄せて唇にキスをしてくれた。
「みんな、すごくかわいいよ。大好き」
石川さんも優しく私達の髪を撫でてくれた。
「まだ時間あるから、今日はいっぱいしようね」
窓を見るとカーテン越しで分かるくらい外は明るかった。
「はい…石川さん」
私達は三人で石川さんにキスをした。
更新お疲れ様です。早速ハァハァさせてもらいました
629 :
名無し:03/02/19 16:23 ID:majww4t6
更新お疲れ様です。
愛変わらず、すばらしいです。
保全
司馬遼太郎をすでに超えている
∋oノノハヽ
川*’ー’)<保全するがし♪
だな
634 :
ななし:03/02/22 03:09 ID:kf5MCcym
作者は男?女?
俺が思うに感性が女性っぽいんだけどどうかな
ほ
作者は神ではない。神以上だ。
天の神様もさぞかし驚いているだろうな。
男でも女でも、天才にはかわりないだろう。
私も首をなが〜くして更新を待ってます。
官能小説サイトに投稿したら即採用だろうな。
保全
石川さんと手をつないでカメラに向かってポーズを取る。
今日は雑誌のグラビア撮影。石川さんと一緒。
(ちょっとドキドキしちゃうな)
普段あんなことしているから少し意識してしまう。
でも、石川さんと一緒で嬉しかった。
撮影が終わって矢口さんと里沙ちゃんが私達と代わる。
私は加護ちゃんの隣に座って話をする。
「愛ちゃん、おつかれ様ー」
加護ちゃんが持っていたお菓子をくれた。
「ありがとう。次、加護ちゃん達の番だね」
私が加護ちゃんと話をしていると石川さんが誰かと話をしていた。
(…亀井絵里ちゃん)
今日は6期メンバーも一緒の撮影。石川さんは緊張している彼女に
声をかけていた。
(私も先輩になるんだ…)
石川さんは私が緊張したり悩んだりしたときに声をかけてくれた。
(今度は私が…でも、何て声をかけてあげれば…)
「愛ちゃん、どうしたの?」
「えっ、あ、ごめんね、ちょっと考え事しちゃった」
(悩んでもしょうがないかな)
「あっ、加護たちの番だ。愛ちゃん、行って来るね」
「うん、行ってらっしゃい」
今日の撮影が終わり、私達は楽屋に戻った。
その途中、廊下で石川さんに声をかけられた。
「愛ちゃん。今日、時間ある?」
「はい、大丈夫ですよ」
私はそう答えて石川さんと一緒に楽屋に入った。
15人になると楽屋はすごく賑やかになる。
「愛ちゃん、今日これから予定ある?」
座って休んでいるとあさ美ちゃんが声をかけてきた。
「今日?ごめん、ちょっと用事があって…」
「そっか…みんなでケーキ屋さんに行こうと思ってたんだけど…」
「ごめんね、あさ美ちゃん。また今度誘ってね」
「うん。じゃあね」
あさ美ちゃんはそう言うと荷物を持って廊下に出た。
「だから……」
「はい……はい…」
みんな帰って楽屋では石川さんが絵里ちゃんと話をしていた。
亀井!!!!dんほすあいさpしぱ!!
完結と見せかけて、6期も加わって新シリーズスタートか!?
ほ
644 :
名無し募集中:03/02/26 03:23 ID:3oYrJpHk
保全age. 待ってましたよ! 絵里タン編も期待しております。 頑張ってね!
645 :
名無し募集中。。。:03/02/26 09:44 ID:MT93/gYG
バンッ!(0^〜^)ノ<待〜てまてまてまてまてぇぇ〜い!
ハッ!Σ(^▽^;)
Σノノ*^ー^) Σ川;’口’川.。o(どしても入りたいんだなあ〜このひと…
sage
∧ ∧
ノ〃⌒ヾヽ ,, <愛たんでいやらしい想像しちゃイヤやよ〜
川*’ー’)||/";;
(つ● つ ";;
〃〜(,,ノ^(_,,) "
おっ!新シリーズスタートになるのかな?
ほ
∧ ∧
〃ξ ノ〃⌒ヾヽ
⊂⌒川*’ー’川〜♪<保全にゃ
`ヽ_っ ● c
愛するあなたへ送る言葉
保全。。。
はひほぜん
ほ
「愛ちゃん、ちょっといい?」
「はい」
「あのね、これから絵里ちゃんとダンスの練習しようと思ってるん
だけど、いいかな?」
「いいですよ。石川さん、絵里ちゃん」
「はい、よろしくお願いします」
(緊張してるんだ…かわいい)
頬を少し赤く染めて固くなってる絵里ちゃんを見ると、昔の自分を
思い出した。
30分位練習してから、時間も少し遅くなったので石川さんが家に
泊めてくれることになった。
「お…おじゃまします」
「どうぞ、そんなに緊張しないでいいよ」
「は、はい…」
絵里ちゃんも一緒に石川さんと夕食を食べた。
絵里ちゃんとはあまり話をしたことがなかったけれど、一緒に話をして
仲良くなれそうな気がした。
食事が終わり、石川さんが言う。
「ねえ、お風呂わいたから一緒に入ろうか?」
石川さんがどうして絵里ちゃんも呼んだのか、何となく分かっていた
けれどこの一言で確信に変わった。
「い、一緒に…ですか?」
「もしかして、嫌かな?」
「い、嫌じゃないですけど…」
「じゃあ、一緒に入ろうよ。私も絵里ちゃんと一緒に入りたいなあ」
私も絵里ちゃんに言うと、少し頬を赤くしながら頷いた。
「は、はい。じゃあ…一緒に…」
脱衣所に入ると絵里ちゃんも恥ずかしそうに服を脱ぐ。
「絵里ちゃん、私が脱がしてあげるね」
「い、石川さん…」
少し抵抗しているけれど本気で嫌がっていなかった。
石川さんが上着を脱がすのを見て、私はスカートを下ろす。
「きゃっ、た、高橋さん」
「絵里ちゃん、白なんだ。かわいい」
「やだ、は…恥ずかしいです…」
耳まで真っ赤になってその場にしゃがみ込んでしまった。
「愛ちゃん、私達も。絵里ちゃんが恥ずかしがっちゃったから」
「はい」
私も服を脱ぐと絵里ちゃんも下着を脱いだ。
胸と恥ずかしいところを隠したまま、私達と一緒に浴室に入った。
「絵里ちゃん、背中流してあげる」
石川さんは絵里ちゃんを座らせてボディソープを取って背中を流す。
(いいなあ…絵里ちゃん)
「愛ちゃんにもしてあげるから待ってて」
「は、はい」
私の考えていることが分かるのか、石川さんにそう言われると私は
浴槽に座って待つことにした。
「あ、ありがとうございます」
「絵里ちゃん、先に入ってていいよ」
石川さんに言われ絵里ちゃんが浴槽に入った。
「愛ちゃん、おいで」
「はい、石川さん」
絵里ちゃんのときと同じようにボディソープを手に取る。そして石川さん
は後ろから私の胸を揉んだ。
「きゃっ、石川さん」
「気持ちいい?」
ボディソープの感触がいつもと違って気持ちいい。
「はぁ…はぁ…石川さん」
「愛ちゃん。絵里ちゃんに見せてあげようか?」
「えっ、でも…」
「大丈夫。愛ちゃん、気持ち良くしてあげるね」
シャワーでボディソープを流すと、絵里ちゃんに見せるようにキスをした。
「い、石川さん、高橋さん」
「見て…絵里ちゃん」
私と石川さんが舌を絡めると更に顔が赤くなり、口を半分開きながら
私達の方を見た。
石川さんの手が私の胸を揉みしだく。
「今日ね、撮影の時愛ちゃんを見て興奮しちゃったの」
「あっ、はぁ…石川さん」
「愛ちゃん、かわいくなったし、胸も少し大きくなって…」
そう言うと石川さんは強く胸を揉む。
「はぁっ、あんっ」
「絵里ちゃんもね、愛ちゃんのことかわいいって言ってたんだよ。ねっ」
「は、はい…」
石川さんに言われ、絵里ちゃんは小さく頷いて答えた。
「絵里ちゃん、愛ちゃんの恥ずかしいところ、いっぱい見てね」
私を座らせて絵里ちゃんの方に向けて足を広げる。
チャミラブ+亀で萌え氏ぬ予感・・・
hozen
なんでこんな理想的な展開なんだ...
作者は折れの心を読んでいるが如く、禿しく萌える展開になっていく
愛たん、凄すぎるよ愛たん
そろそろ終了かと思って残念がっていましたが、
ここで素晴らしい展開になってきましたね。
亀井タン(ハァハァ
亀井が愛たんのことが好きだというのがまた萌える
というか文章だけで終わるにはもったいない作品だ
これを映像で見たい・・・
この際同人漫画やアニメでもかまわん
文章だからこそ良いんだ。
映像だと何かと限定されてしまうからな。
イマジネーションが大切。
いや勿論文章として十分に楽しんだ後の話だ
はひほぜん
「やぁ…恥ずかしい…」
「でも、見られて感じてるんでしょ?濡れてるよ」
指で私の恥ずかしいところをなぞるように触る。
「あんっ、あっ、あっ」
えっちな水音が出るように指を動かして絵里ちゃんに聞かせる。
「あっ、あん、あんっ」
「…はぁ…はぁ……」
絵里ちゃんを見ると、息を荒くしながら何かぎこちない動きをしている。
私達を見ながら浴槽に隠れて自分で慰めていた。
「あっ、あっ、石川さん、絵里ちゃん…」
「絵里ちゃん、愛ちゃんのここ、どうなってるか言って」
「あの…高橋さんの…濡れてます」
絵里ちゃんに見られながら敏感なところを集中的に責められ、
すぐにいってしまいそうになる。
「ああっ、ああっ、い、いっちゃう…」
「いいよ、いって。絵里ちゃんにいくところ見せて」
私の中に石川さんの指が入ってくる。
体中が痺れて、意識が飛んでいってしまう。
「だ、だめ、い…いやぁ、いっちゃう、いくうっ」
体の力が抜けて、私の恥ずかしいところからえっちな液が噴き出し
絵里ちゃんが見ている前で、私はいってしまった。
670 :
ななしぃ:03/03/05 17:13 ID:kVi1+1fY
た・・・たまんね〜
いく瞬間愛たんは絵里ちゃんの目を見ながらいったの?
ひょっ
亀井タンも目覚めたんだね(ハァハァ
これから絵里ちゃんと梨華ちゃんに色んな部分を愛されるわけですね
675 :
名無し:03/03/07 09:08 ID:SKaTMAFF
愛変わらず、プロ顔負けの文章力だな。
期待、sage
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\究極のオラオタの正体
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===|
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ /高橋写真集買わない奴は金がないだけだ!
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <本当は興味があるんだ!ミンナ俺と同じ
(; 8@ ・。:/ / ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \油キモデブ童貞不細工の大人モーヲタだろう!?
.\。・:%,: ):::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: :o`*:c/
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ潰したきゃ潰せば?
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::::: /
| \_::::::::::: :::::::::: ::: :::::___/|
小学校:病弱で「デブ」「ブタ」「オタク」といじめられつつも卒業。
中学校:中2のとき凄惨ないじめにあって自殺未遂を犯す。
高校:高1のときクラスの不良のリーダー格に標的にされる。
以後、周辺の不良にリンチをくらう、中学時代のいじめっ子にも駅で待ち伏せされ金を取られる日々。
高2の3学期までギャルゲーしかせず、留年しかけて学年末試験で猛勉強するも、平均57.3点止まり、
担任の先生に呼び出されて「おまえ就職か?」と言われ、頭に来て担任にナイフを刺して停学。しかし留年は免れる。
高3のときは悲しく半引きこもり(部活にも入ってない)で成績も常に平均以下で卒業。
浪人:予備校を前期で辞めて、ひたすら2ちゃんねる。学力が落ちる。
大学:なんとか中堅の私立大学に補欠合格しかしアキバにばかり行ってたので
単位が足らず強制退学。
ヒッキー期間:8ケ月、現在進行!!
うむ
680 :
名無し:03/03/07 19:17 ID:Y73mFAyS
今後、
>>676のような奴は、相手にしないようにしましょうよ、スレと、
すばらしい作品が汚れますから。
681 :
名無し募集中。。。:03/03/07 23:41 ID:bTZ8bdEf
バンッ!(0^〜^)ノ<作者オイラも出せYO〜!!!
ハッ!Σ(^▽^;)
Σノノ*^ー^) Σ川;’口’川.。o(どしても入りたいんだなあ〜このひと…
682 :
丈太郎:03/03/08 00:10 ID:gqcSOhBq
ageないでください・・・
よっすぃーのノリはこの小説とは違う気がする
それじゃバイバイ深田恭子でした
高橋の尻を舐め回して
1 : :02/07/10 00:36 ID:axmEAoxH
顔をけつに挟む
ほ
ひゅ
688 :
名無し募集中。。。 :03/03/09 13:33 ID:k82abZvH
689 :
なな:03/03/09 20:35 ID:GyexHaOf
ムーンサルト保全
690 :
名無し募集中。。。:03/03/09 21:47 ID:YwZsmwqB
糞スレage
あのちっこいからだで18、19、20となっていくわけか。。。
もう成長しないだろうね。
「絵里ちゃん、こんなことする私達のこと、嫌いになっちゃった?」
バスタオルで体を拭きながら石川さんは言う。
「そ、そんなこと…ありません。石川さんも高橋さんも好きです。でも…」
タオルを体に巻いた絵里ちゃんが恥ずかしそうに答えた。
「でも?」
「女の子同士でなんて…やっぱり…」
「おかしいと思う?でも、愛ちゃんと私がしているとき、何してたの?」
石川さんも絵里ちゃんが一人でしていたのに気づいていた。そのことを
言うと絵里ちゃんは何も言えなくなってしまった。
「…私達がいろんなこと教えてあげるね」
石川さんが耳元で言うと絵里ちゃんは小さく頷いて答えた。
私と石川さんはベッドに座った。
「絵里ちゃんもおいで」
「は、はい…」
絵里ちゃんを私と石川さんの間に座らせる。
バスタオルを巻いて恥ずかしそうにする仕草がかわいらしい。
「絵里ちゃん、見ていい?」
「…は、恥ずかしいです」
「でも、私の恥ずかしいところ見たでしょ?絵里ちゃんも見せて」
私が言うと絵里ちゃんは自分からタオルを取った。
お風呂に入ってるとき隠していた肌があらわになる。
「絵里ちゃん、きれい…」
「あ、ありがとうございます…」
私と石川さんもタオルを取り、三人とも生まれたままの姿になった。
「絵里ちゃん、かわいい」
石川さんが絵里ちゃんの唇にキスをした。
「……い、石川さん」
「初めてだった?」
「はい…」
(ファーストキスだったんだ)
「絵里ちゃん、私も…」
「あっ、高橋さん…」
私も絵里ちゃんの唇にキスをした。柔らかい唇の感触がする。
緊張しているのか、体を少しこわばらせる。
「私も一緒に…」
石川さんも絵里ちゃんにキスをした。舌で私と絵里ちゃんの唇を舐める。
私も舌を出して石川さんと絵里ちゃんの唇を舐め回す。
「絵里ちゃんも、舌を出して」
石川さんに言われ絵里ちゃんも少し舌を出した。
「はぁ…はぁ…」
「あっ、んっ…はぁっ、あんっ」
石川さんが絵里ちゃんの胸に触ると小さく反応する。私も絵里ちゃんに
キスをしながら胸を揉みしだく。
「あっ、あんっ…石川さん…高橋さん…」
(絵里ちゃんの胸、私や石川さんと同じくらいかな?)
「きゃぁっ、石川さん」
「濡れてるね、絵里ちゃん。さっき自分でしてたからね」
絵里ちゃんの恥ずかしいところを石川さんが触ると体中を震わせて反応した。
「絵里ちゃん、自分でするより気持ちいいでしょ?」
胸を撫でまわしながら絵里ちゃんに言うと、恥ずかしそうに答えた。
「は…はい…き、気持ちいい…です」
「絵里ちゃん、もっと気持ち良くなって。いっぱい声出していいよ」
「はぁっ、石川さん…そこ…ああっ」
石川さんが指を動かすと、絵里ちゃんのいやらしい水音と吐息が部屋に響く。
「絵里ちゃんも、ここが弱いんだね。いつも一人でするとき触ってるの?」
「はぁっ、は…はい…」
「乳首もこんなに固くなってるよ、石川さんにされて感じちゃったんだね」
「あん、あんっ、あっ…石川さん…高橋さ…ん…はぁぁっ」
私と石川さん。二人がかりでされ、絵里ちゃんは大きな声を出して感じていた。
恥ずかしさもなくなってきたのか、自分で足を広げて石川さんを受け入れていた。
「絵里ちゃん。ここで仰向けになって足を広げて」
「は、はい…」
石川さんに言われた通りに絵里ちゃんはベッドで足を少し広げた。
(絵里ちゃんの、きれいなピンクだ…すごく濡れてる…)
「愛ちゃん、絵里ちゃんと抱き合って。二人一緒にしてあげる」
「はい。石川さん…」
私も石川さんの言う通りに絵里ちゃんに覆い被さるように四つん這いになった。
「た、高橋さん…」
「絵里ちゃん」
絵里ちゃんの足の間に片足を入れて体を密着させ、唇にキスをする。
舌を入れようとすると絵里ちゃんも舌を出して私のと絡めた。
「愛ちゃん、絵里ちゃん。すごく濡れてるよ、いけない子ね」
「は、恥ずかしいです…」
「はぁ…はぁ…石川さん…あっ、あんっ」
石川さんの指が私の一番感じるところに触れ、体が痺れるような感覚になる。
「あっ、あんっ、ああっ」
「愛ちゃん。愛ちゃんの、絵里ちゃんのとつけて」
「はぁっ、あっ…はい…あっ、絵里ちゃん」
「あっ、高橋さん…ああっ」
絵里ちゃんの一番感じるところに私のが触れると、ぬるぬるした感触が敏感な
ところを通して伝わってくる。
「はぁっ、絵里…ちゃん…」
お互いの感じるところと固くなった乳首を擦り合わせながら体を動かすと、
絵里ちゃんも私を抱きしめながら感じていた。
「あっ、あっ、た…高橋さん…だ、だめ…」
「あん、あん、絵里ちゃん…いっぱい感じて…ああっ」
更新キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!。
作者さん、いつもありがとう!!
う〜んイイね(ハァハァ
ハァ
699 :
名無し:03/03/10 22:37 ID:NTv07GfZ
最高…作者さんガンガレ!
700!
ほ
もうこれからTVで亀井たんが出たとき、実はこういう娘なんだなぁ〜という視点で見てしまうんだろうな・・。
よいではないか
>>702 素晴らしい事だと思うよ。
是非そういう視点で見てあげて下さい。
実際の亀井はエッチの途中に気絶しそうなほど病弱キャラだな
ひゅ