藤本美貴でエロ小説を・・・

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916名無し書生
>>907の続き

「あん、あん、ああんっ!」
 先輩の唇は相変わらず、美貴の乳首を舐め回して、片手はもう一つの乳首を弾いたりしてた。そこへきて、お豆ちゃんをつままれて、美貴は頭を振り乱して、快感に耐えたの。
 まだイっちゃったら、もったいないわ。もっと、もっと一杯してっ!
「おお、溢れてきた。美貴のお汁が溢れてきたよ」
 右の乳首と左の乳首とお豆ちゃんと、三ついっぺんに可愛がられて、膝がガクガクしてきちゃった。
「あーんっ、あんっ、ああんっ! オマンコっ! オマンコしてぇっ! あおおおっ!」」
 もう喋れない・・・ 美貴、狂っちゃいそう。
「美貴の腰はよくしなるな。フラダンス、踊ってるみたいだよ」
 先輩は、そう言いながら、美貴の乳首をおしゃぶりしていたおクチを、また上のほうに滑らせてきて、美貴のお耳の中をツバでベトベトにしてきた。もう、美貴は先輩の操り人形ね・・・
 身体中の関節がいうことをきかない。気づくと、乳首を弾いてた先輩の手が、T−バックの細いヒモをかいくぐって、お尻の谷間を滑り降りてきた。
「今度はもっと違うところを可愛がってあげるよ」
 ああっ、先輩のおててが美貴のお尻の穴をグリグリしてくるの〜っ!