藤本美貴でエロ小説を・・・

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893名無し書生
>>888の続き

「今度は下の口でオマンコしたいな」
 脇の下から抱きかかえられ、美貴はフラフラと立ち上がった。
「オマンコ、大好きなんだな、藤本は」
「んっ」
 美貴が抗議しようとしたときは、いきなり唇を奪われてたの。先輩がさし入れてきた舌を、思わず吸っちゃって。だって、大好きな先輩の舌を吸うなんて・・・ 美貴は、逆らう気持ちをほとんど忘れて、幸せさえ感じ始めてたんだ。
 片方の脚からショーツが抜き取られた。先輩、床にほっとかないでね、汚れちゃうから。汚すなら、美貴を汚して、お願い。
 先輩は、まるで美貴のお願いが聞こえたみたいに、ショーツを抜き取ったほうの脚を、膝の下から抱えながらショーツを美貴の後ろのタンクの上に置いたの。
 そうしておいて、美貴の背中を横の壁に押し付けると、美貴の太腿の、無防備になった付根に、ついに先輩の尖端が当てがわれてきた。
 もうヌルンッ、ヌルンッになって、太腿の付根まで、恥ずかしくて熱いものが溢れ出てた。
「すっごくエロいオマンコだ」
 言いながら、真下から先輩が美貴の恥ずかしさの源に押し入ってきた。
 指なんか比べモンにならなかった。めいっぱい開ききった傘が、グイグイと美貴を押し拡げて、突き進んできた。
 そして、傘の縁まで侵入したところで、一、二度、浅く突いてから、一気に貫かれたの。
894名無し書生:03/01/24 18:48 ID:PQ3UUngk
>>893の続き

「おおおっ! おーっ!」
 美貴は先輩の肩に抱きついてた。声が体育館の中まで響いちゃったかも。でも、そのくらい強烈なひと突きだった。そのとき、美貴はイっちゃった。テクがない分、力まかせのエネルギーが、もうタマんないっ! って感じだった。
 美貴の耳元で先輩のうめくような、苦しげな野獣の声がする。頭がボーっとして、よく聞こえないけど。
「すっ、すっげえ、気持ちいいよ、藤本! 奥の奥までドロンドロンに濡れまくって、すんごくエッチに締めつけてきて、マグマみたいに噴火してるよ! すっげぇ、熱いよ!」
 先輩の言葉のひとつひとつが、美貴の一回イッちゃったエロの源の襞を恐ろしいくらい強烈に愛撫して、また燃え上がらせるの。
 そして、その言葉が肉になったような先輩のアレが深く浅く、強く弱く、美貴のアレを出たり入ったりしてるの。なんか、バカみたいだけど、美貴、壁に虫ピンで止められた蝶々みたいだなって思っちゃった。ホント、バカだよね。
 むき出しの片脚を先輩の腕に抱え上げられながら、出入りする先輩の動きに合わせて、美貴もカクカクお尻を振ってた。
 先輩のって、すっごく硬いの。美貴がお尻を、打ち込まれる傘に合わせて、グイって突き出すと、これまでにない強打で粘膜を擦り上げてくる。
 大きく開いた傘のエラは、ズスーっと引かれていくときに、美貴の襞の一枚一枚を掻き上げていくの。
 しかも、バナナみたいに反った角度が、とってもイヤらしく美貴を押し拡げてくるの。
「イッてもいいか? 藤本のエロいオマンコの中に出しちゃうぞ」
895名無し書生:03/01/24 18:49 ID:PQ3UUngk
>>894の続き

「イヤ、イヤあっ! イヤ、イヤ」
 美貴はそう叫びながら、心の中ではまったく反対のことを考えてた。出してっ、出してえっ! いっぱい出してえ! 先輩の好きなようにして、美貴、先輩の好きなようにされたいの!
 美貴は、先輩の唇を自分から思いっきり吸ってた。さっきは先輩の舌を吸ったけど、今度は先輩が美貴の舌を吸いまくってくれたの。気が遠くなってきちゃった・・・
「こんなにエロくて、気持ちのいいオマンコはないよ! ほら、こんなに濡れて、音までさせてさ」
 言いながら、突き上げる速さをどんどん上げてくる。そして、軸脚まで小脇を抱え上げ、長い脚を限界まで開ききって宙に浮いた美貴の裸のお尻の中心へ容赦なくスパートしてきた。
「おおおっ! おーっ! 出してっ! 出してえっ! 美貴のスケベなオマンコの中に、先輩の、ぶちまけてっ!」
 今まで、ガマンしてた心の叫びが、とうとう美貴の口から出ちゃった。だって、こんなのガマンできないよっ!
 美貴の燃えきった身体の中心には、先輩の『美貴のオマンコ、最高にスケベだ』という言葉とともに、熱い、イカ臭い潮が浴びせかけられてた。
「明日はもっと凄いことしてあげるよ」
 遠ざかる美貴の意識に、そう聞こえたような気がした。
896名無し書生:03/01/24 18:51 ID:PQ3UUngk
>>888の続き

 肩に手を置かれるまま、美貴はその場に向き合って跪いていく。
 眼の前に反り返る先輩のオチンコは、まだ半分、皮を被っていた。その皮を下へ引っぱるようにして剥いていった。前のカレにむりやりさせられた時はすっごくイヤだったけど、今はイヤじゃない。というより、大好きな先輩を可愛がってあげたかった。
 貌を傾けて、唇をあてがい、裏側から舌をまといつかせていく。ごめんね、先輩。美貴、おしゃぶりはあんまり上手くないの。でも、一所懸命するから・・・
 先輩の卑猥な言葉が、今この瞬間、そう、先輩のオチンコに集約されて、美貴の唇を塞いで、おクチいっぱいに埋め尽くされてきた。美貴、卑猥な言葉って大好き! オチンコ、オマンコ、もっと卑猥な言葉だって・・・
 美貴は、先輩の卑猥な魔法に完全に操られていました。でも、この魔法がとけませんようにって、もっと美貴に卑猥な魔法をかけてって、お祈りしながらガンバっておしゃぶりしたの。
 でも、もう息もできない。小鼻をふくらませて、唇で傘に似た頭をヌッポリと押し包んだ。自分でも何て浅ましいんだろって思った。
 だって、先輩の卑猥な魔法のせいだけじゃなくって、美貴の腹の底から湧き起こるエッチな焔はもう消せなかった。そうよ、美貴は、先輩のオチンコがしゃぶりたいの!
「XXXX!」
 喉の奥で、傘に貫かれた瞬間、悲鳴が出ちゃった。でも、それは今まで口にしたことのない美貴の心の叫び、美貴の本心の四文字の言葉。
 先輩の逞しいオチンコを、美貴の体の中に迎えること・・・ エッチじゃ味気ないし、愛し合うっていうほどロマンチックなムードでもない。やっぱり、オ・マ・ン・コ。これっきゃない!
 オマンコ。。。 何てイヤらしくって、恥ずかしくって、生々しくって、何てピッタリなんだろう!
「オマンコ、オマンコ、オマンコ。。。」
 美貴は先輩をしゃぶり上げながら、喉の奥で何度も、何度も叫び続けたの。
 乙女の恥じらいと躊躇いがボロボロと崩れていく。美貴の、この痛烈な屈辱と解放感。そして、何よりも逞しくて、カチンカチンになって、美貴のおクチを出入りする先輩の激しい欲情が、美貴を、美貴のエロい本能の深い沼底へ引きずりこんでいったの。
897名無し書生:03/01/24 18:54 ID:PQ3UUngk
すいません、順番を間違えて、皆様の気分を台無しにしてしまいました。

>>888>>895>>893-895です。

申し訳ございませんんんっ!
898名無し書生:03/01/24 18:55 ID:PQ3UUngk
>>897

訂正。

>>888>>896>>893-895です。

重ね重ね、申し訳ございませんんんっ!