715 :
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バタバタしたお盆の旅行も終り、またダラダラとした休みに戻った。しかし、
つい数ヶ月前はヒマさえあればオナニーしてたのがウソみたい。Tシャツを捲り、
ブラをずらし、左の乳首を見る。
『排泄管理中』
うそばっか。 管理中じゃないじゃない。そうだ、中澤先生の所へ行って、
このプレートを外してもらおう。携帯から電話する。
「もしもし?中澤先生のお宅ですか?」
『あー、藤本さん?』
「はい。 先生、ちょっとお邪魔していいですか?」
『あー、今日はヒマだからいいわよ。 あづ〜〜』
「どうしたんですか?」
『あー、藤本さんダマした罰が当たって、ホントにエアコン壊れたのよ〜』
「あははは、もうダマされませんよ」
『ホントよ〜 まあいいわ、いらっしゃい」
「はーい」
716 :
::02/11/17 17:14 ID:+cIcnHWo
ピンポーン
「どうぞ」
中澤先生また下着姿だ。
「お邪魔しまーす」
「そろそろメンテ時期だなとは思ったけど、急にどうしたの?」
「実は、この左のプレート外してもらいに来たんです」
「ああ、それね」
「ええ」
「外してもいいけど、右のプレートはそのままにするんでしょ?」
「ええ、まぁ…… これは表示に偽りありませんから」
「片方だけ重くしてると、左右で乳首の形が変わっちゃうわよ?」
「エッ!それはイヤです」
「じゃ、こうすれば? もう一回あの弁を入れるの」
「じょ!冗談でしょ! 絶対イヤです!!」
「あら、ちゃんとリモコン渡すわよ」
「そっ!それでもイヤです!」
「お尻は別に普通でいいから。 ね、オシッコだけ管理されてても、
『排泄管理』でしょ?」
「それは……そうですけど」
「こっち来て、リモコン見れば納得するわ」
居間に案内された。
717 :
::02/11/17 17:14 ID:+cIcnHWo
ソファで待っていると、中澤先生は小さな懐中電灯のようなキーホルダーを持ってきた
「これが小型のリモコンよ」
「小さいですね」
「暗証番号はもう転送してあるから、この蓋を開けて中の小さなボタンを押せば、
2分間だけ弁が開くのよ。ただし、1日に5回だけ」
「5回だけ?」
「5回だと、余るくらいだと思うけど?」
一日のオシッコの回数を頭で考えてみる。
……う〜ん、確かに5回なら大丈夫かな?
「……あの ……えと ……じゃあ ……入れて下さい……」
「フフフ、さすが藤本さんだわ」
「濡らすといけないから、全部脱いで」
「はい」
脱衣所で服も下着も全部脱いで、全裸でお風呂場へ入る。裸で歩くと、
乳首のリングが揺れ、リングと『管理中』のプレートが触れあって
チャリンと澄んだ音を出す。以前装着された時と同じように、湯舟の蓋に腰かけて待つ
718 :
::02/11/17 17:15 ID:+cIcnHWo
「お待たせ」
中澤先生が下着姿のまま、道具一式を持って入ってきた。
「立って」
いつものように後ろ手錠を掛けられ、貞操帯を外される。
「ちょっと匂うわね」
「ごめんなさい。 良く洗ってるんですけど、限界みたいです」
「気にしないで。 そのためのメンテナンスだから」
「すみません」
自分の手が使えないので、中澤先生に性器を洗ってもらう。ヒダを捲られ、
丁寧に細かい溝まで指で拡げられて…… 石鹸の泡に恥垢が浮く。
シャワーで丹念に流しても、溝に蓄積する恥垢は流しようがない。
恥ずかしい……
「あの……」
「なあに?」
「そろそろ信用してもらって、自分で洗わせてもらえませんか?
汚れてて、匂って、申し訳無いです。
自分で触っても、決して気持ちよくなったりしないようにしますから」
「だめよ。 それじゃ『管理』してることにならないでしょ?
もう、あなたには自分の性器に触れる権利は無いの。 何度も言ったでしょ?」
「はい……」
中澤先生は不快どころか、まるで病人の世話をする看護婦さんのような、
穏やかな表情で洗い流してくれる。クリトリスの皮が捲られる。
「あっ……」
719 :
::02/11/17 17:17 ID:ls9UXsyU
久々に空気に全部露出するクリトリスの感覚に、思わず声が出てしまった。
「この赤い突起も、ご無沙汰でしょ?
以前は毎日あんなに職員トイレでいじってたのにねぇ」
「言わないで下さい……」
「ごめんね。 なんか無抵抗だとちょっといじめたくなるのよ。……あらあら……」
『あらあら』が何を表すかに気付いて、私は顔から火が出そうなほど赤面した。
クリがむくむくと大きくなり、恥ずかしいほどツンツンに張りつめ、
表面が光沢を帯びて輝いてきたからだ。
「あ……あ……あ……、み、見ないで下さい……」
「それは無理よ。 それにしても、こんなに擦って欲しそうにピクピクしてるのに、
また貞操帯に閉じ込めちゃうのは可愛そうねぇ」
「あう……」
私は剥き出されたクリトリスの有様と中澤先生の言葉に、劣情を掻き立てられ、
どうしていいかわからないほど、一瞬でメロメロにされてしまっていた。
「藤本さん、なにもかも受け容れてとっても優秀だから、ご褒美あげましょうね」
「えっ? 何を……」
中澤先生はずっと下着姿のままだ。そのまま私の股間に顔を近づけ、
その艶やかな唇の中に、私のクリトリスをチュッと含んだ。
「ひアッ!!」
がくんと腰が浮きそうになる。私は後ろ手で拘束されているので、
中澤先生の頭を押しのけることができない。温かく潤んだ口腔内で、
限界まで張りつめた神経の塊がズルリと舐め上げられる
720 :
::02/11/17 17:18 ID:ls9UXsyU
「ひゃうッ!!」
ザザーッと何十メートルも曳き回される、ブッ飛ぶような快感!!
「らめぇぇ…… せんせえぇ……」
思考ぐちょぐちょの私。ずっと身体の奥に閉じ込めたままにされ、
普通よりさらに敏感になり切っているクリトリスを、
そんなに気持ち良く舐め回されたら……
とろけちゃう…… とろけちゃう…… とろけちゃう…… とろけちゃう…… とろ……
「あ!!!ン!!!!あ!!!」
吸わないで…… クッ!転がさないで!熱い!熱いよお!
とたんに、ふくらはぎからお尻の外側までの筋肉がビーンと突っ張る!
足首を伸ばし、足の指を内側に折り込み、甘美な快感の緊張を、脚全体で表現する。
ブルブルと肩から腰から脚まで伝わる、痙攣。
イク……! イク……! イク……!イク……! イク……!
イク!
イク!
イク!イク!
イク!イク!イク!イク!!!!!
721 :
::02/11/17 17:18 ID:ls9UXsyU
ものすごい震動でチュルチュルと木の芽をすすられ、全身に噴き出す汗を感じながら
超快感の痙攣に打ち震えてイキまくった。
「ふうっ……」
「ふうっ……」
「ふうっ……」
「ふうっ……」
きもち良すぎてクラクラするぅ〜……
10分ぐらいそのままボーッと休ませてもらった。
もちろん、後ろ手に手錠を嵌められたままだ。