藤本美貴でエロ小説を・・・

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「あああ〜〜」

「あああ〜〜」

「あああ〜〜」

声が出ちゃう。全身がブルブルと小刻みに震え出した。もうだめかも。死んじゃうよぉ
その時、パタパタとスリッパの音がして、中澤先生が入ってきた。

「うるさいなぁ。 どうしたん?」
わかってるくせに。

「せ、先生…… おしっこ……」
「まだね」
「ひいいいいい!!死んじゃいます!」
「大げさねぇ。要は、オシッコが気にならなければいいんでしょ?」

中澤先生はアナル栓のポンプを持ってくると、格子の間から手を入れて、
私のお尻のアナル栓に繋いだ。
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
「何を! キャアアアアアア!!!」
いきなり大きな方の便意を催すほど、腸内でバルーンを膨らまされた!
スポンとポンプが抜かれても、全然便意が収まらない!
あああああ!ウンチしたい!!
582:02/10/25 18:43 ID:SC0TTrKU
「それと、これね」
中澤先生が手にした物は…… アナル栓の……リモコン!ウソでしょ!!
尿意と便意でパンパンなのに、震動なんてされたら……!!

「ブウウウウウウウーーーーーーン」
「いやああああああああ!!!」

身構える時間も与えず、中澤先生はスイッチを入れた。
私は檻の床で毛布を蹴散らしてのたうちまわり、思考は完全に停止してしまった。
ぐるぐるの思考のなかで、どんどん性感だけが鋭くなる。
股間からはみだすほどに尖ったクリトリスが、貞操帯のメッシュ部分に当り、
死にそうに痛くて、そしてキモチいい……

それをお尻のバイブから伝わった震動が、さらに高みへと導く。
583:02/10/25 18:43 ID:SC0TTrKU
オナニーで得られる絶頂の、半分以下くらいの絶頂がやってきた。
体を丸めながら、天地左右もわからぬまま、ダラダラと緩くイク……
「ブブブブブブブブブブブ」
「あんんん……」
「ブブブブブブブブブブブ」
「んんんんんん」
「ブブブブブブブブブブブ」
「せんせぇ……」
「ブブブブブブブブブブブ」
「もうだめぇ……」

「しばらくそうしてなさい。私がちゃんと起きたら、どっちも出させてあげるから」

「そん… んんん…」
「ブブブブブブブブブブブ」
「んんんんんん……」

「もう一寝入りさせてよね」
ひどい……


とんでもない状態に係留されたまま、永遠とも思える時間、放置された