飯　田　ヲ　タ　日　記

ただしこの日記に現実と非現実の境目はありません

実際に起こったこと起こらなかったこと、
思ったこと思わなかったことにかかわらずご自由にお書き下さい
これは飯田ヲタ、あなたの日記です。
もちろん日常のごくささいな出来事を簡単に記すだけでも結構です
いやそんな一行こそ、この日記に救いをもたらすことでしょう
また前後の脈絡に気を遣う必要は全くありません

けだし日記とは現実と非現実の狭間にあるものではないだろうか？

（けれど思わなかったことこそまさしく思ったこと、思われずに思
　われた、あるいは思われているその当のものなのかも知れない。）

3

4

○月×日　雨のちくもり

今日深夜２時ごろ浮かぬ気分で夜食を作っていると、なんとあのモー
ニング娘。の飯田圭織が僕のアパートに訪ねて来た。まったく突然に
だ。おたがい直接見知りもしないのにだ。まったく偶然にだ。けど僕
はまるで驚かなかった。だってそれはいつか起こるだろうと心の中で
予期していたことだからだ。むしろ安堵したほどだ。

彼女は何かの事件に巻き込まれそうになって、たまたま僕の部屋に駆
け込んできたらしかった。彼女は玄関で僕をじっと見据えていた。そ
の美しくもどこか狂気を孕んだ瞳にクラクラした。ああ！ 瞬間、僕は
その異様になりかかった二人のあいだの雰囲気をもっと気軽なものに
するべくフライパンを片手にちょっとおどけたダンスを披露した。そ
のシメに彼女にウインクをした。すると…突如外の世界は赤く変化し
てなにやら悲劇の予感に彩られた。彼女は大粒の涙をひとしずく流し
た。僕は惑乱した。しかしすべてわかっている。彼女は微笑み、その
麗しい肢体をはかなげに翻し姿を消した。永遠にだろうか？ いやち
がうだろう。あとには仄かに色づいた空虚が残った。
僕はささやかな食事にありついた。

外は正気を取り戻したように明るくなりかけている。また生活が始まる。
スズメの鳴き声はそれを告げていた。けれど…カラスは押し黙っていた。
ああ、彼女の香りだけは残っている。

>>5
すげー

○月×日　快晴

何年ぶりだろう、万引きなんてしたのは。あまりもの青空の澄み渡りと太陽
のポジたる光が否応もなく僕をそこへ促したのだろうか。盗むとき、まった
く僕は健康そのものだった！ 僕はふつふつとした力を自らの内に感じながら
堂々とした面持ちで店を出て、おもむろに左右を確認しながらウンウンと頷き
ながら街へと繰り出した。練り歩いた。時代遅れの煤けたアロハシャツを着崩
して悦に入ってるチンピラどもや汚らしいボディコン女たちに一瞥を呉れてや
った。おうおう、奴らはなんとかわいらしい子猫ちゃんなことか。 とするうち
に街のはずれへと辿り着いた、そこは電車の線路のガード下、誰もが無意識に
ツーンとする臭気をイメージしてしまう場所だ。ルンペンがいた。かなりのベ
テランらしい。僕は咄嗟にそう判断するやいなやついさっき万引きをしたブツ
をこともなげに彼に差し出してやった。僕には物欲が無い。聖人を気どって
微かに笑みを露にしながら反応を待った。待った。…待った。
ああ、なんと乞食というものはプライドが高いことか！
彼はすべてを悟ったように目をつむりながら顔を横に振ってみせたのだ。わざと
らしいアメリカンジョークじみた手振りまで加えて。ファックユー！
僕は暗澹たる気分に襲われた。美しすぎる青空がそれに拍車をかけた。
今度はミニモニ。ではなく飯田が写っているうちわを盗もう。心に決めた。
海を見に行こうと思った。だが実際は行っていない、この日記が海だからだ。

しかし圭織をルンペンの手に渡してもよいものだろうか？
それだけは許されない、絶対に、彼女は俺が絶対に守ってみせる！

「僕」という一人称から「俺」へと変化したことにその心意気の強さが窺える。
よし。彼女は俺のものだ。

今日は仕事は休み。
飯田さんの写真集でもまたじっくり見るかな。

今日は圭織不足でずっとＰＶ鑑賞してたよ

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　＿─￣　　　　＿─＜Eﾆ|　　|　 （　＾▽＾）＜新スレおめでとうございまーす♪
　　　　　 ─ニ三　＜＜Eﾆ|　　＼（つ¶¶⊂）　 |
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渋谷のプッチミュージアムに行った。
「好きな映画」についての飯田さんの色紙を見て一瞬目を疑った。

「もっとしばって」

ちょっと妄想してしまったが、その後映画の題名「ｕｎｄｏ」
を見て読み間違いでないと確認するとともに飯田さんらしいなと思った。

昨日の昼前渋谷のハンズ近くで飯田を見かけたけど
すぐに見失ってしまったよ。非ヲタの友人と一緒だ
ったから思い切った行動に出れなかった。マジ鬱。
にしても綺麗すぎ。もっと近くで見たかった･･･

　〜oノハヽo〜
　　（　＾▽＾）　　　◎　　新スレ
　 ⊂）　　 ）つ　///
　　ノ　ノ（￣）☆
　（＿）,,

　　ミoノハヽo〜
　　ミ（　＾▽＾）☆　　　おめでとう
　 ⊂/　　　/つ ヽ＼ヽ
　 　 ゝ　ヽヽ　　　　　◎
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test

【なにがなんでも飯田圭織】　http://www3.to/iidakaori/ やってる者です。

>>12
昨日、青山劇場逝く前に渋谷某所で歌田のベスト試聴してますた。
今でも信じられないんだけど、ふと右見ると圭織が同じの試聴してました。
当然尾行したけどやっぱり見逃し......

ミュージカル見た後、知り合いの飯田ヲタの家のトイレで、
あんブランのミニスカ衣装の圭織を思い出しながらｵﾅｰﾆしました。
気持ちよかったですﾊｧﾊｧ

今からSHIBUYAXで麻衣ﾀﾝ...ﾊｧﾊｧしてきます♪

>15
＞当然尾行したけど

ｽﾄｶｰ(･A･)ｲｸﾅｲ!!

>>16
ネタにマ(ry

今日は某筋から極秘に入手した飯田圭織『チュッ！夏パ〜ティ』を
エンドレスで聴いていたよ。超超超超超キュート!!
ヤヴァすぎ。萌え氏にそうになった･･･
今週末にはＰＶも手に入る予定です。某所で共有しましょか？（ﾅｲｼｮ

飯田圭織パーソナル写真集のカメラマンの依頼受けました
一般発売の予定はありません

>>15
昔はあんたのとこによく世話になってたよ
折れもぁゃゃ大好きだからまたお世話になりマッスル

○月×日　くもりのち雨

今日は朝起きてからずっと落ち着かなかった。
いや、こうして夜部屋でひとり静かに日記を書いてるこの今も。
…じっと何かに見られてるんだ。そんな気がするんだ。気のせいじゃない。
ホラ、この視界の外れるか外れないかのところで半透明な影のようなものが
見える。アレはなんだ？ なんなんだ？ 自宅のトイレから通勤車内、職場、
食堂、休憩室、帰りしなでのコンビニ・書店そして帰宅してからでもどこに
いてもアレが見え隠れする。ホラ今もだ、今も。けれどそれが何だかわから
ない。はっきりと見定めようと視線をそこへ向けると…また新たに切り替わ
ったその視界の端へ逃げてしまう。でも幻なんかじゃない、生々しく感じる
んだ、ああ、その半透明の影はそこに確かに存在するんだ。あるんだ。ある。
ある？ いる、だろう？ そうだホラ、そこで微かに揺らめいて…動いてるじゃ
ないか…。あ

…今、さっきの日記を中断してからほぼ１時間後だ。
あの半透明の影は…。はははははははは。ハ、ハ、ハ。飯田圭織のドッペルゲ
ンガーだった。この１時間、彼女と対話してたんだ。いや、言葉は交わしてい
ない。ただお互いの目を顔を姿を凝視し合ってただけだ。でもわかった。通じ
た。彼女も僕の何かを受け取ってくれたみたいだった。それは…素直にうれし
かった。涙がこぼれた。彼女も目が潤んでて…一瞬ちょっと声をこぼしかけた。
でも何も出ずまた押し黙ってしまった。…それでよかった。

気づいたら圭織は半透明から透明になっていた。

ところでドッペルゲンガーとは、自己像幻視あるいは本当に存在するかも知れ
ないもう一人の自分を見ること及びその「もう一人の自分」のことなのだが、
なぜ僕は、明らかに他人である飯田圭織のドッペルゲンガーを見ることができ
たのだろう？？？ なぜ？ それは（ただ目での交感･伝播だけで教えてもらった
ことだが） 彼女によるとこういうことだった。実体としての自分はそのおのれ
のドッペルゲンガーをしか見ることはできないが、ごくまれに、ドッペルゲンガ
ー同士なら他人でもおたがい見合うことができる、ふれ合うことができる、とい
うことだった…。

じゃ僕…いやそんなことはどうだっていい。
彼女とお互いの存在を感じ合えたんだから。

そして…あ

きっ　と　　　　お　　　　　　　　た
　　　が…　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　い　
　　　　　　　　　　　　　　　の　　
　　じ　　　った

　　い…ど　　　　　う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　　　　　　

　　　　　は

　　き　　　ょ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うあっ　

　　　　　　た

　　　　こと　　　　　　　…　　　　　を　　　　　　…な　　
　　
　に　
　　　　　も　　　　　　　　し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら　　　　　　　　　　　　な


　　　い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

>>15
ネタをネタだと気づかずマジレスした自分が恥ずかしすぎて鬱だ・・・・

そんなことに鬱になってないで日記更新しる！
日々思ってることでもなんでも吐露しちゃおう！

飯田のヤヴァい声ネタ拾っちゃった
よくあんなの作るよな。神だよ。もう宝物だよ、ありがとう。

○月×日

昨日で丸々７年。
時効成立だ。
思えば色々あった、モーニングを抜けたり再デビューしたり。
たいせーさんとのユニットは、あんまり売れてはないけど、私には十分。
だって、ビクビクしながら生きていくのは昨日でお終いだから。












７年殺しって効かないんだね。

飯田後藤吉澤のユニットが実現するかも知れない
こんな嬉しいことはないよ

川‘〜‘)‖