愛たんのエロ小説書いて〜♪

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949小説娘。
「あっ、そろそろ帰らなくちゃ」
矢口さんの所に来て、もう1時間以上経ってる。
ホント時間忘れちゃうなぁ・・・矢口さんと話してると。
「そっかぁ・・・寂しくなるなぁ」
「何言ってるんですかっ、矢口さん。すぐに会えるじゃないですか〜」
「ふふふっ、まあね。
 あっ、今日も持っていってよ。お菓子」
「えっ・・でも・・・」
「あれ? お菓子嫌いだっけ?」
「いえ、好きですけど・・・最近ちょっと」
「最近ちょっと? 何?」
「・・・太って来たかなぁって・・・」
「・・・はぁ? 何言ってんの? それで太ってるって言ってんの?」
「え? 太ってませんか?」
「あ、何かヤな感じ〜」
「え〜っ、そ、そんなぁ〜・・・だって本当に」
「大丈夫だって。全然問題無しっ。だから持ってけ持ってけ」
「う・・じゃ、じゃあ・・・そうします」
ホントに大丈夫かなぁ・・・
・・・ま、いっか。今日だけ、今日だけ。
「よし、じゃあこれと、これと・・これと、あ、これもっ」
「ちょ、ちょっと矢口さんっ、多いですよ〜」
両手いっぱいのお菓子。
・・また太っちゃうよ・・・
950小説娘。:03/03/13 19:01 ID:v0QGHPUI
「これでよしっと。かなり片付いたね」
「あ、あの〜・・・矢口さん」
「何〜?」
「ドアが、開けられないです・・・」
「あっ、ごめんね〜。はいよ」
「ありがとうございます。それじゃあ、また」
「うんっ、またエッチしようね〜」
「や、矢口さんっ、聞こえちゃいますよ・・・もう」
ドア開けっ放しで言うんだもん・・・
しかも大きな声で・・・
「きゃははっ、ごめんごめん。
 でも、もしかしたらエッチしてる時の声って、
 案外聞かれてるかもよ〜・・・高橋の声、大きいから」
「えっ、ほ、本当ですかっ?」
「うん。かなりねっ」
「う、うそ〜っ・・・どうしよっ、どうしよう〜・・・矢口さ〜ん」
「大丈夫だって。きっと・・多分・・・」
「そんなぁ〜・・・」
どうしよう〜、本当に聞こえていたら・・・
メンバーの人なら・・・ちょっと恥ずかしいかな。
でも、まだ大丈夫・・・・
それにしても、私ってエッチの時、声大きいんだ・・・
うわ〜・・今さらかもしれないけど、すっごく恥ずかしいよ〜
今度から気を付けなきゃ・・・
って、やっぱり無理かも。だって・・・気持ち良すぎるよ・・・