愛たんのエロ小説書いて〜♪

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918小説娘。
「おっかえり〜っ」
「きゃあっ・・・や、矢口さんっ」
あ・・病院行ってる間に帰ってきてたんだ・・・
「いや〜、びっくりしたよ〜っ。
 帰ってみたら、高橋は病院行ったって言うしさ〜っ」
「ごめんなさい・・・帰ってくるの待つつもりだったんですけど・・・」
「あ、いいのいいのっ。そんな事よりさ・・・」
あれ? 矢口さんの顔・・赤くなってる・・・?
「何ですか?」
「風邪じゃなかったんだよねっ」
「はい・・ただの頭痛でした・・・」
「じゃあ、移ることはないよねっ」
「・・・まさか」
嘘でしょ? まさかね・・・いくら何でも・・・
「え、えっちしよっ」
「え〜〜っ! あ、あの、私、今病院から帰って来たんですよっ」
「わかってる。わかってるけど・・・お願いっ、おいらもう・・・」
「矢口さん・・・・わかりました。えっちしましょう」
「ほ、ホントに? じゃあさっ、早く部屋行こっ」
「あっ、ちょっと・・矢口さんっ。
 そんなに急がないで下さいよ〜っ」
919小説娘。:03/03/03 00:19 ID:0x2n9Qrh
何か久しぶりだよね・・・この部屋に来るのって。
・・相変わらず、お菓子がいっぱいある・・・
「結構・・よっと・・久しぶりだよね。高橋とえっちするのって」
「そ、そうですね・・・」
服を脱ぎながら話し掛けてくる・・・
すごく早い・・・ホントに我慢出来なかったんだ・・・
「よしっ、さぁ、ベッドに寝ちゃって」
「は、はい・・・」
やっぱり、何回しても緊張するよ〜・・・
「あ、あの・・・優しくして下さいね・・・
 一応、病人ですから・・・」
「わかってるよっ。高橋・・・」
「んっ・・はぁ・・・や、ぐちさ・・ん・・・」
口の中に、矢口さんの舌が出たり入ったりしてる・・・
・・やっぱり気持ちいいな・・・矢口さんのキスって・・・
「あっ・・・うん・・い、いや・・噛まないで、下さい・・・」
「耳たぶも感じる? 相変わらず敏感だねっ、高橋の体は・・・」
「うっ・・はぁ、そ、そんな事言わないでくだ・・あふっ・・・」
矢口さんのやわらかい口唇は・・・ホントに気持ちいい・・・
ふれるだけで・・感じちゃうよ〜・・・
「・・すごいよ、高橋・・・乳首立ち過ぎっ。
 噛んじゃおっかな〜っ」
「い、いやっ・・・そ、そんな事したら・・・」
「そんな事したら?」
「・・・い、イッちゃうかも・・・」
「じゃあ、しちゃおうっと♪」
「や、ダメっ・・・はうっ」
す、少し痛い・・・でも・・何か変な感じ・・・
「あ・・ふ・・・や、矢口さ・・ん・・・」
「うふふっ、感じてきた〜? じゃあ、そろそろいいかな?」
920小説娘。:03/03/03 00:20 ID:0x2n9Qrh
「きゃっ・・・や、優しくするって言ったじゃないですか〜・・・」
膝小僧を持って左右に開けてくる・・・
抵抗しようとしても、もう、力が入らない・・・
「すごく濡れてる・・・指入れるね」
"ちゅぷっ"
「あんっ・・・うう・・あっ、あっ、入ってくるよ〜・・・」
「高橋・・・気持ちいい? いい?」
「は、はい・・・き、気持ち・・いいです・・・」
私の中で矢口さんの指が動き回る・・・
それが色んな所に当たって・・・もう何が何だか・・わからないよ〜っ
「た、高橋・・・ひ、膝を1つだけ立てて・・・」
「え・・・? な、何するんですか?」
「その膝を、おいらのココに当てて欲しい・・・
 おいらも・・・膝を当てるから・・・・ねっ」
「は、はい・・・」
お互いの膝を、お互いの感じる所に擦り合う・・・
「あっ、あっ・・・いい、いいよっ、高橋・・・」
「わ、私も・・・あうっ・・いいです・・・・」
「・・な、何か・・・い、イキそうだよ〜っ・・・
 高橋〜・・・お願いっ、一緒に・・・一緒にイって・・・」
「あふっ・・や、矢口さ・・・私ももう・・・・」
だんだん擦り合うスピードが速くなる・・・・
もっと・・・もっと・・・もっ・・と・・
「あっ、あっ、お、おいらっ・・・もう、イク、イクっ・・・
 た、高橋っ、高橋〜っっ」
「わ、私もっ・・・い、一緒に・・・あっ、あ〜っ・・・」
「イクっ、イッちゃう〜っ・・・あうっっ」
「あんっ、あっ・・・イッちゃっ・・・・」
一緒に・・イッちゃった・・・
・・矢口さん・・大好き・・・・
921小説娘。:03/03/03 00:22 ID:0x2n9Qrh
「やっぱり気持ち良いねぇ〜・・・高橋とのえっちは」
「そ、そうですか? 何か、照れますよ〜・・・」
終わった後も2人で話してる。
矢口さんとのえっちの後は、いつもこうしてるんだっ
「・・・それにしてもさ〜っ、何かえらい事になってきたねぇ。
 二つに分かれるなんてさっ」
「あっ、さくら組とおとめ組ですか?」
「そう、それっ。さすがのおいらも、もう付いてけねぇって思ったよ」
「そうですね・・・あ、でも・・・私はちょっと嬉しかったです・・・」
「え? 何でさ?」
「だって、矢口さんとまた一緒にいられるから・・・」
「おっ、うまいねぇ〜っ」
「ほ、本当ですよ〜っ」
「ふふふっ、ありがとう。・・でも、何か寂しかったなぁ・・・
 あの写真取る時・・・」
「えっ? 写真って・・・さくら組の写真ですか?」
「そうっ。だってさ〜・・圭ちゃんが・・・いないじゃんか・・・」
「矢口さん・・・」
矢口さんの目に涙が滲む・・・
そうだよね。同じ時に入って、同じ時間を一緒にやってたんだもんね・・・
・・・何か、私まで泣きそうになってきたよ・・・・
「ほらっ、高橋まで泣く事ないでしょ〜っ」
「・・ごめんなさい・・・」
矢口さん・・・矢口さんとも、いつかは離れるのかな・・・
後藤さんや、保田さんのように・・・・
・・・そんなの・・嫌だよ・・・矢口さん・・・