羊逝けといわれたのでこっちにもコピペ
某スレのテーマに沿ったものなので大したエロではないです。
変わりばえのしない日常に、
気持ちが疲れてたのだろうか・・・
俺は入社以来初めて有給を1日だけ取り、
どこへ行くともなく家を出て、真昼間の電車に乗り込んだ。
いつもならぎゅうぎゅう詰めの車内
何年振りだろう、久々に座席に座った。
何でもないささやかな満足感が俺を少しだけ癒す。
元々人付き合いの苦手は俺は、職場の人間関係に
冗談でもなんでもなく気が狂いそうだった。
そんな日常を思い浮かべふぅっと息を吐く。
ふとすぐ脇の自動ドアの方に目をやる。
一人の女の子が、帽子を目深にかぶったまま
ドア横の手すりにつかまっている・・・・
・・・・!
この子・・・どこかで見たことある。芸能人だ。
誰だっけ、誰だっけ・・・
・・・思い出した。この子は、あのモーニング娘の・・・確か
結構若手の、そう、高橋愛って子だ。
高橋愛、モーニング娘の若手の中で一番可愛い子だったと思う。
彼女は顔を隠すために大きめの帽子を目深にかぶり
じっと窓の外を眺めている・・・・可愛い。
彼女に視線を気づかれないようにチラチラと横顔を覗くが
さすがモー娘、間近で見るとめちゃめちゃ可愛い。
そうか、彼女はまだ新人さんの一人だ。新人は給料も安いから
電車で仕事に通ってるだろうな。芸能人も売れないうちは大変なんだな。
思わず夢中になって何度も覗くが、彼女は一向にこちらの視線に気づかない。
良く見ると、彼女はウォークマンをつけて、曲に聞き入って
小さく歌を口ずさんでいた。
しかも窓の外をボーっと眺めてるため、かなりじっと見ても気づかない。
しかしこの子16歳くらいだっけ、上は肩の近くまで肌を露出した服を着、
下はかなり短めのスカートのため、幼い顔立ちの割に色っぽい・・・
無防備だなぁ・・・マネージャーとかは放任主義なのだろうか
色合いこそ地味だが、この服装は結構目立つと思うのだが・・・
だが車内で、彼女の存在に気づいてるのはどうやら俺だけのようだ。
俺は彼女が気づかないのをいいことに、上から下まで何度も
文字通り舐めるように眺め続けた。
透き通るように白い肌、そして俺が座席の端に座っているため
わずか数十センチの距離に漂う、若い女のたまらなく良い匂い。
さすがアイドルだ、こんないい匂いのする女の子は今までに
会ったことない。
・・・不覚にも俺はまだ10代半ばの、この幼さの残る少女の匂いに
勃起を催してしまった。
疲れのせいもあったのだろうか、俺の性欲がムクムクと湧き上がり
平凡で小心者なこの男の頭に、とんでもない考えを引き起こした。
俺は久々に座席に座った心地よさから、かなり深めに腰掛けていた。
そのため、俺の肩のあたりに彼女のスカートの切れ目がある。
ほんの少し手を伸ばせば・・・スカートだけではない、
その中の、秘部を覆い隠す薄布にも容易に手が届くだろう。
馬鹿な俺は、どうにかしてそれを引きずり下ろしてやろうなどと
そんなことを思いついてしまった。
ああ、やっぱり疲れてるんだな俺は。
でも今の、この抑えきれない性欲とストレスによって若干混乱した心には
それがどういう事態を招くかなどという発想は全く浮かんでこなかった。
彼女と俺の位置の関係上、その下着を降ろすには
片手で一気にやるしかない。
狙いをさだめ、丁度秘部、ストレートにいえばお○んこの直下あたりを
親指と人差し指で――おもちゃをねだる子供が母親の服のすそを引くように――
つまみ、逆三角の真ん中を引っ張って真下に引きずり下ろすしかない。
かなり乱暴で、しかも見えない部分での難しい作業になるが、
半歩足を開いた彼女の無防備さと、俺とのこの近すぎる距離を考えれば
やってできないことではないだろう。
俺は、それこそ小学生の頃夢中になって見たスパイ映画の主人公のような
気持ちで、使命感さえ感じながら機会をうかがった。
彼女の側にある俺の手―高橋愛は俺の左側に立っているのだが―
左手に力が入る。
いくら曲と景色に夢中になってる彼女でも
俺が不用意に手を近づけたら、さすがに気づいてしまうだろう。
だからやるなら一発勝負しかない。
ゴトン、ゴトン、ゴトン、ゴトン
電車は走りながらゆっくりとゆれる。
車内こそ普段と違う様相でも、通るコースは変わらない。
そう、この先は線路が左にカーブするあたりだ。
しかも次の駅が近いため、やや急に速度を落としながら曲がる。
曲に聞き入って、走り去る斜め後方を見つめている彼女は
絶対に不意をつかれて後ろに体勢を崩すだろう。
その時が、最大にして多分唯一のチャンスだ。
時間が・・・高橋愛と俺の間の時間がゆっくりと、ゆっくりと過ぎる・・・
ギギ・・・ギギギ・・・キーーー
電車がカーブにさしかかる・・・
「ふぁ」
可愛い吐息を漏らして、不意をつかれた彼女が体勢を崩す・・・今だ!
カーブのせいで後ろに体重がかかり、ややこちら向きになった高橋。
俺は太ももの半ばほどまでしかないそのスカートに一気に左手を突っ込む。
グニュッ
人差し指の背中に生暖かく柔らかい部分が当たる。
しかし俺はその感触の誘惑に気を緩めることなく、やはりほんのりと
暖かい下着の前の部分をつまむ。
幸い彼女がこちら向きになってくれたので、俺も彼女の方向へ向き直り
瞬時の判断で右手も突っ込む。
そして左手でお○んこの下部分を、右手で向かって右側の端に手をかけ
一気にひきずり下ろした。
つかみ方の関係から“\”の形で足先へ向かって下ろされるパンツ。
彼女の清純なイメージを崩さない真っ白な下着だ。
当の彼女はというと、何が起こったのか全く理解できないといった顔で
俺の動きをたた目線で追いかける。
そして次の瞬間、声を上げようとした彼女だが
倒れ掛かり耳から外れたヘッドフォンに気を取られさらに隙を見せた。
・・・俺はそれを見のがすわけにはいかなかった。
実はかなり無造作に、そして乱暴に下着の前を柔肉ごと掴んだにも
かかわらず、実にスムーズに下ろすことのできたその「違和感」を
どうしても解決したくて、次のミッションを思いついたのだ。
ヘッドフォンの方へ目線を向けてしまった彼女、その一瞬の隙をついて
俺はスカートを一気にまくりあげた。
そこにあったのは・・・いくら顔が幼いとはいえ
中学を卒業した年齢の女のものとは思えないモノ、
そのルックスよりも幼さの残る、恥ずかしくて小さな割れ目だった。
そこにあるはずのものがない。柔らかい産毛すら生えていないツルッツルの縦筋。
大事な部分を隠すことを知らない、そんな幼い丘が
ややこんもりと、しかし控えめに存在していた。
高橋愛の割れ目は真中まで見事にピンク色で、まるで本人すら触ったことが
ないかのように美しかった。
やばい、体の中が爆発してしまいそうだ。
その信じがたい光景にとうとう限界に達した俺の性欲が
スカートをめくった返す刀で右手をそのツルツルに向かわせた。
バシッ!!!
しかし次の瞬間、俺の顔は耳まで真っ赤になった彼女の
鋭い平手打ちによって痛みとともに右側に吹き飛び、
極度の緊張と興奮が一気に切れたせいもあって
意識まで一緒に吹き飛んでいった・・・
おわり。