愛たんのエロ小説書いて〜♪

このエントリーをはてなブックマークに追加
804小説娘。
"ぴちゃ・・ちゅぱ・・・"
加護ちゃんが、私の体の色んなとこを舐めてる。
腕、胸、首、顔・・・全然、液がかかってないとこまで・・・
加護ちゃんの舌は、矢口さん程じゃないけど・・・
・・気持ちいい・・・
「高橋ちゃん・・・何か、ピカピカに光って
 綺麗だよ・・・」
「う・・んん・・・本当だね・・・」
「でしょ・・・ほら、ここも綺麗にするから
 脱いで、脱いでっ」
「ちょ、ちょっと待って・・・気が早いよ〜」
あっと言う間にスルスルと脱がされる・・・
・・何か手馴れてるような・・・
「うわっ・・すごいよ〜っ、高橋ちゃん。
 パンツに糸引いてる〜〜っ」
「そ、そんな事言わないでよ〜・・・」
は、恥ずかしいよ・・・
だってしょうがないよ・・・私、全身感じるんだもん・・・
「ふ〜ん、高橋ちゃんってエッチなんだぁ・・・」
「そんな・・・」
「ほらっ、今度は高橋ちゃんがここに座って」
「う、うん・・・」
入れ替わりに便座に座る。
加護ちゃんの熱がお尻に伝わる・・・
「高橋ちゃんっ、足閉じないのっ
 いじれないでしょ〜」
「だって・・・」
「いじって欲しくない?」
「う・・い、イジワル・・・」
805小説娘。:03/01/28 00:14 ID:BiItjZa8
だんだんと足を広げる・・・
・・ほ、本当に恥ずかしいよ〜、この格好・・・
何か・・全部見られちゃってる・・・
「・・・これって大丈夫なの?
 何かどんどん濡れてきてるんだけど・・・」
「・・・・」
そ、そんなに見つめられたら・・・・
もっと感じてきちゃうよ・・・
「ま、いっか。それじゃ・・・」
「・・あ・・・う・・ん・・・
 あっ・・うぅ・・・い、いや・・は、激しすぎるよ〜・・・」
「でも、気持ち良いでしょ? ほら」
「うくっ・・あっ、あっ・・・ダメ、ダメだよ・・・
 そんなに・・・そんなにしたら・・・・私、私〜〜っ!」
ダメ・・もう・・・イッちゃいそうだよ〜・・・
・・・え・・そ、そんな・・・
「今、イキそうだったでしょ〜?」
「うっ、うっ・・・や、やだ・・・・あ、あぅ・・・」
な、何なの・・・この感じ・・・・
あんっ・・イキたい・・・イキたいよ〜・・・
「・・か、加護・・ちゃん・・・
 ど、どうして・・・? 私・・私・・・まだ・・・・
 お願い・・・もっと・・して・・・・」
「どうしよっかな〜♪」
「そんな・・・あっ・・・
 お、お願い・・・さ、最後まで・・・・
 じゃないと私・・・」
「じゃないと?」
「・・・・」
806小説娘。:03/01/28 00:14 ID:BiItjZa8
加護ちゃんの前で・・そんな事・・・
・・出来ない・・・出来る訳ないっ
・・・でも・・・ガマンできないよ〜・・・
「じゃないとどうするの?」
もう・・ダメ〜〜っっ
「た、高橋ちゃんっ!」
「あふっ・・ん・・・あぅ・・・
 あっ、あっ・・くぅん・・・い、イク・・・
 イク・・イク・・・イッちゃう〜っ!!」
・・・やっちゃった・・・
か、加護ちゃんの前で・・・すごく見られながら・・・・
お、オナニー・・・しちゃった・・・・ 
・・私・・・止められなかったよ・・・・
「・・ご、ごめん・・・高橋ちゃん・・・」
「・・・・・」
「や、矢口さんが・・・こうするの好きで・・・
 気持ちいいって言ってたから・・・・
 だ、だからっ・・・きっと、高橋ちゃんも気持ちいいかもって・・・
 ・・ほ、本当に・・・ごめんね・・・」
「・・う、うん・・・いいよ、加護ちゃん・・・・
 き、気にしない・・で・・・・」
「えっ? た、高橋ちゃんっ! 
 ちょ、ちょっとっ・・・どうしたの?」
「だ、大丈夫・・・少し・・感じすぎたのかなっ」
「・・・ぷっ、あはははっ」
「・・ふふ・・・」
辻ちゃんの時もそうだったけど・・・
矢口さん・・色んな事教え過ぎですよ〜っ・・・
・・やっぱり私は・・・
一生、矢口さんに追いつけないな・・・・