愛たんのエロ小説書いて〜♪

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793小説娘。
「・・・わかった・・・えっち、しよっか」
「うん・・・したい」
「じゃ、じゃあ・・私も脱ぐね・・・」
お互い、下着だけの姿になる・・・
加護ちゃんの手が、恥ずかしそうに"あの場所"を抑えてる。
「・・加護ちゃん、そこに座って」
「う、うん・・・」
便座を倒し、加護ちゃんを座らせる。
ちょこんと座る姿がかわいい・・・
「ひゃっ、冷たいよ〜・・・」
「大丈夫。加護ちゃんの熱ですぐあったまるよ」
「・・・高橋ちゃん、さっきから言ってる事、何か変だよ」
「あ、やっぱり? 私もちょっと思った。
 加護ちゃんがかわいいからつい・・・」
「・・・やっぱり変だ」
確かに変かも・・・
でも、加護ちゃんがかわいいのは、本当だよ・・・
「変、変、言わないでよ〜・・・」
「だって・・・変じゃん」
「あ、また言った・・・じゃあ、加護ちゃんはどうなの?」
「えっ? わ、私は変じゃないよ・・・」
「ふ〜ん・・・こんなにしてるのに?」
「あっ! う、うぅ・・・卑怯だよ〜・・・」
加護ちゃんの"あの場所"にいきなり触れてみる・・・
すごい・・・少しは濡れてるのかなって思ってたけど・・・
音が・・トイレに響いてる・・・
「ほら〜・・・加護ちゃんも変だよっ
 すごい音するもん・・・」
「あっ、あっ・・・あぅ・・・」
794小説娘。:03/01/24 01:35 ID:Y0TwbOzk
さわってると、どんどん濡れてくる・・・
嬉しいな・・・私の指で感じてくれてるんだね・・・
「加護ちゃんの・・"ココ"見たいなっ」
「えっ! あ・・うん・・・・いいよ・・
 ちょっと待ってて・・・うんしょ・・」
「・・・"ココ"、濡れすぎて光ってるよ・・・
 すごく、きれい・・・」
「そ、そうかな・・・あ〜っ、恥ずかしいよ〜〜っ」
耳まで赤くなった顔を手で覆う・・・
それもそうだよね・・・私だって恥ずかしいもん・・・
「さわっていい?」
「うん・・・うっ、あ・・・」
「気持ちいい?」
「うん、気持ち・・いいよ・・・」
「指・・・入れてみるね・・・」
「え・・指入れるの? 痛く・・ない・・・?」
「大丈夫・・・こんなに濡れてるし・・・」
「本当に? 信じていい?」
不安そうな目で、私の顔を見つめる・・・
・・私・・何かおかしくなりそうだよ・・・
「うん。私を信じて・・・ねっ」
「・・・・・」
何も言わずに、首を縦に振る・・・
手を"あの場所"に伸ばすと、
怖いのかな? 目を必死に瞑っている・・・
「・・・あっ・・な、何か・・・入ってくるよ・・・」
「どう? 痛い?」
「・・う、ううん・・・痛くはないけど・・・・
 あっ・・変な感じ・・・だよ」
795小説娘。:03/01/24 01:36 ID:Y0TwbOzk
「よし・・・じゃあ、少し動かすよ・・・」
「えっ、ちょ、ちょっと待って・・・
 ひっ・・あ、あ・・だ、ダメ〜っ・・・動かさないで〜〜・・」
 あっ、あっ・・・な、何か・・もう・・・
 ・・で、出ちゃう・・・出ちゃうよ〜〜っっ!!」
体が一気に震えて、"ココ"から液がたくさん出てくる・・・
加護ちゃんの体って・・・すごいんだ〜・・・
「わっ・・・すごい・・一気に出てきたよ・・・」
「あ・・もしかして・・お、おしっこ・・?」
「ううん・・・違うよ・・・・
 何て言うか・・感じてくれた証拠みたいなものだよ」
「そ、そっか〜・・・よかった〜・・・」
「ふふ・・・でも、べとべとだねっ」
服、脱いでて良かった・・・
体中に飛び散っちゃってるもん・・・
「あっ・・ごめん・・・」
「ううん。気にしないで。汚いものじゃないから・・・」
「・・汚くないの?」
「うんっ。大丈夫」
「・・・じゃあ・・私がきれいにしてあげるね・・・」
「え? あ、ちょっと・・・加護ちゃん?」
急に加護ちゃんが体中を舐める・・・
「あっ、加護ちゃん・・・ちょ、ちょっと・・・
 あぅ・・か、感じてきちゃうよ・・・」
「うん・・・今度は私の番♪」
「う、嘘・・・あうっ・・・」
そんな・・・加護ちゃんにまで"されちゃう"の・・・?
このままじゃ私・・・メンバー全員としちゃいそう・・・