高橋愛のエロ小説書いて

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201名も無い男:02/08/11 01:58 ID:EA48d4HM
199>うーん残念ながら海に行く設定はありません、期待にこたえられなくてすみません。
   
200>ありがとうございます。後藤の脱退の設定は一応ありにしています。
   大体小説の内容が出来上がってきたところで、脱退発表したので
   迷いましたが、多少小説に影響はうけています。
202名無し募集中。。。:02/08/11 06:16 ID:GFwgd/Ru
ttp://www.skipup.com/~niwatori/index2.htm#tokusyu
ちなみに↑コレ読んでる人どのくらいいる?
2031太朗:02/08/12 09:17 ID:aBOwWG4x
保全
204名も無い男:02/08/14 00:42 ID:m6J5Jhpr
合宿は、18:00から始まった。私たちが泊まるのは2階建ての旅館。割と広かった。
カラオケルームもあるし、運動場みたいのもある。結構贅沢だけどまあいっかと思った。
その日の夕食は、バイキングだった。みんなで他愛もない話をしながら食事を楽しんだ。辻ちゃんが、「食べられない連続バイキング♪」と歌っていたのが印象的だった。
 
 夕食を終え、私が部屋に戻ろうとしたとき突然「高橋」と吉澤先輩に呼び止められた。
 吉澤先輩は私が振り向くとこういった。
 「高橋、これから何かする?ちょっと話があるから、私の部屋に来てくれない。」
 私は、後藤さんと一緒になりたかったけど、吉澤先輩は私の教育係なので、いかなかったらまずいので行くことにした。
 「いえ、特にすることはありませんから、いいですよ。」
 「ブラボー。いいよミス高橋。」
 相変わらず、ちょっと訳のわからないことをいう人だなと思いながら、
 吉澤先輩の部屋に向かった。

  
 
205名も無い男:02/08/14 00:48 ID:m6J5Jhpr
申し訳ありません。更新遅れてしまって。明日にはまた更新しようと思います。

あと、上の文サブタイトルいれるの忘れました。サブタイトルは、「1日目の合宿」なんで?です。
206名も無い男:02/08/15 23:40 ID:NVPEmg1z
1日の合宿 なんで2

「まあ、入ってくれたまえベイビー」吉澤先輩が言った。
「失礼します。」
入って部屋を見渡すと、部屋は意外に広かった。8畳ぐらいの和室だった。すでに部屋には石川先輩もいた。
「まあ、座ってくれたまえ、ハニー」
そういわれてから座った。
「高橋は本当に可愛いね。彼氏とかいるの?」
「ありがとうございます。彼氏はいません」
「そう、意外だな。」
そう話していると、石川先輩が缶ジュースを3本持ってきてくれた。
「みんなで話しながら飲みましょう。」と石川先輩が言った。
「とりあえず、乾杯しよう」吉澤さんの指揮で乾杯した。
先輩方が飲んだのを確認してから、自分もジュースを飲み始めた。
すると、飲んだとたんすごい睡魔が私を襲った。
い、いや、なんでこんなに眠気が・・・先輩方といるのにここで寝たら失礼だわ。
一生懸命眠気に耐えたが、見当むなしく私は眠りにおちてしまった。

207名も無い男:02/08/16 00:02 ID:eQFatUTC
どれくらいたったんだろう。
私は、目を覚ますと信じられない光景が目に浮かんだ。
吉澤先輩と、石川先輩がうすら笑いを浮かべて立っていた。
手と足は縛られ、上の服も下の服も1枚だけにされていた。
「お目覚めかいハニー」
「ちょ、ちょ、ちょっとどういうことですか?」
私は恐怖のあまり、震えながら訴えた。
「震えなくてもいいんだよ、ハニー。大声出したりしなければ決して悪いことはしないから、話していうのは教育係としていいことを教えてあげるということ。ちなみに抵抗しても無駄ということはわかるね。」
「しかし、高橋可愛いブラと下着だね。両方白色なんて純粋。高橋らしくていいけど。」
吉澤先輩の言葉に、私は恥ずかしさのあまり赤面してしまった。

「高橋おいしそう、いただきます。」
そういうと、吉澤先輩は私のブラに手をかけはずしてきた。
なにしろ手足を縛られているので、抵抗したくてもできない。
スルッツ
あっという間に高橋は、ブラをはずされてしまった。
208名も無い男:02/08/16 00:06 ID:eQFatUTC
本当に申し訳ありません。更新遅れがちで。また近くに更新しようと思います。
よかったら指摘とかしていただくと幸いです。
209名も無い男:02/08/16 21:57 ID:q8CA/Qlr
「すげえ、高橋の乳首見事なピンク色だぜ、しかも結構大きいな」
そういうと、吉澤は、へその近くを舐めだした。
「い、いやくすぐったい。あ、ん。やめてください。」
「へその近くをなめただけでこんなに感じるとは、感じやすいんだね、おっぱい吸い付いて、もっと感じさせてやるよ。」
吉澤は、そう言うと高橋の左乳首を口に含み、一生懸命吸い始める。なめたり、吸ったりを繰り返す。高橋の乳首は既に勃起していた。
女ばかりの環境で育ち、レズっけのある石川は、その光景を見て興奮したのか吉澤に対抗し高橋の右乳首を吸い始める。
「あ、ああん・・・んふ・・・」
二人に胸を愛撫され高橋はかなり感じていた。すでに自分の秘所もかなり濡れ始めている事に気付いた。特に愛している人じゃないのに、感じている自分を呪っていた。
ちゅぱ、ちゅーちゅー、高橋の胸を吸う音が部屋に鳴り響く。
その度に高橋は「あ、ああんあん、んふん。」と歓喜にも似た声をあげる。
吉澤と石川は胸から口を離すと、こういう。

「いやあ、高橋感じやすいしいいな。いいこと教えごたえあるよ。しかもおいしい。」といい吉澤は舌なめずりをする。
石川も、「こんなにしゃぶり答えのある胸は初めてよ」という。
高橋の胸は、二人の唾液でべとべとになっていた。
210名も無い男:02/08/16 23:14 ID:JjjkuuZ+
吉澤は、高橋の股間の方に目をやった。
「すげー濡れてるねハニー。これぐらいで感じてくれてうれしいよ。」
そういうと、吉澤は高橋の下着を脱がした。
高橋のまだうっすらとしか生えていない、もっとも恥ずかしい部分があらわになる。
純情な高橋はあまりの恥ずかしさに涙目になっていた。
吉澤は、高橋の股間に手を当てた。
ビクッ。高橋は、体をそらす。
「もう、やめてください。これ以上やると変になりそうです。」
高橋は、確かに心の底では続けてもらってもよかったと思っていた。
だが、高橋は相当純情で後藤に操をささげたいと思っていたのだ。後藤にささげるまで他の人にささげるのはとんでもないことと思っていた。
絶対ダメとはわかてっていながら。
「たったこれだけでかい、ハニー。仕方ないなじゃあやめるよ、手荒な真似してごめん。」
そういうと、吉澤先輩は手足の縄をほどいてくれた。
それ以来私は何もされなかった。
やっぱり失敗だったかな。私は不可全燃焼で悶々としたまま、1日目の合宿を終えた。
その日はあまり眠れなかった。
211名も無い男:02/08/16 23:45 ID:bBCAJIuV
2日目の合宿(1) 届かない気持ち

2日目の合宿は午前中は、運動場で軽いダンス特訓。午後はカラオケというメニューだった。昨日のこともあってか私はどうも気分が優れなかった。

吉澤先輩と石川先輩は変わらなく接してきた。
昨日あんなことをしたのに、変わらず接するとは、多少ひきつりながらも、笑顔で答えられたからよかった。
カラオケで、後藤さんと一緒に座ろうと思ったけど、麻琴ちゃんと、加護先輩が後藤さんの隣に座って一緒に座れなかった。かなり悲しかった。
後藤さんは9月23日を持ってモー娘。をやめてしまう。一緒に仕事をできるのは、あとわずか。なんとか告白したいけど、機会と勇気がない。この合宿は大きなチャンスなのに・・・。
カラオケでは、幸せビーム!好き好きビームを歌った。時々後藤さんの方をみながら。
みんなのってくれたけど、後藤さんはいまいちのってくれなかったみたいだった。
私嫌われているのかな・・・
212ななし:02/08/17 00:24 ID:HuQAMpW+
保全
213:02/08/17 00:38 ID:4t/tWL+9
ここに書き込んでる人達はすごい熱が入ってるね。
これからもがんばってください
214名も無い男:02/08/17 20:34 ID:45pUI/ap
213>ありがとうです。今日中にまたUPできそうです。
215名も無い男:02/08/17 21:06 ID:45pUI/ap
2日目の合宿(2) 
カラオケを終えて、夕食の時、ちょっとした事件がおきた。
ご飯を食べる前、飯田さんから注意事項があった。
「旅館の2階にはいかないようにね。最近外国から輸入した、
アルコールワックスかけているらしいから。かなり強力で、臭いを吸うとよっぱらうらしいから。」
私たちの部屋はみんな1階にあるので2階に用は無いので、みんなは了解した。
「ところで、ののとごっちんは?」
保田先輩が飯田先輩に聞く。
「ののは、トイレに行ってる。ごっちんは、新曲の踊りのことで、どうしても気になることがあるらしく、夏先生のとこに行っている。夏先生の家はこの近くだから。」
「大丈夫かな?のの。さっきカラオケで、カキ氷食べ過ぎたからね。しかし、ごっちんも真面目だね。別にあとでもいいと思うけど、真剣だったからね。」
数分後、辻先輩は顔を赤くしてふらふらしながら戻ってきた。

216名も無い男:02/08/17 21:07 ID:45pUI/ap
「ああ、なんかふらふらするのれす。」
「大丈夫かい?それとまさか、2階にいったんじゃないのでしょうね。」飯田先輩は言う。
「だめなのれすか?」
「さっき言ったばかりじゃない。」
「聞いてないのれす、それより安倍しゃん好きなのれす。結婚してくだしゃい。」
安倍先輩は、赤面していた。
「ちょっと、私はかおりよぼけないで」
「ひどいのれす、こうなったら安倍しゃん強引に唇奪うのれす。」
「だから私は、かお・・・」
ぶちゅー、辻は飯田にキスをした。
「んぐぐ、」飯田先輩はちょっと苦しそう。
「ちょっと、辻しっかりしなさい」といって、矢口先輩が引き離した。
「ああ、もうふらふらしてわからないのれす。」
「しっかりして、酔いが覚めるまで部屋で休んでなさい。」
「ええ、食べ物何も食べていないのれす。」
「のののはとっておくから酔いが覚めてから食べなさい。」
そういうと、矢口先輩は辻先輩を部屋に連れて行った。

ちょっとしたトラブルはあったけど、無事夕飯を終えて、私は部屋に戻った。
後藤さんは、まだ戻っていなかった。寂しいな。
217名も無い男:02/08/17 22:13 ID:45pUI/ap
何分かしたら、後藤さんは顔を赤らめながら、ふらふらしながら戻ってきた。
「なんか、旅館の2階にいったらアルコールのにおいして、ふらふらになっちゃた。」
「2、2階は立ち入り禁止です。さっき飯田先輩に言われました。」
「私は、さっきいなかったから、聞いてないよ。立ち入り禁止の看板ぐらいつけてくれればいいのに。」
「そうですね。」
「しかし、ふらふらするな。なんかボーっとなってきたし。」
「大丈夫ですか?」
「そうだ、着替えて寝よう。」後藤先輩はそういうと、いきなり服を脱ぎ始めた。
私はあまりの出来事に呆然として、とめるにもとめれなかった。


218名も無い男:02/08/17 23:06 ID:HDwHZ9lP
後藤先輩は、黒のブラと黒の下着1枚だけの姿になるとこういった。
「何見てるのよ、高橋。」
「いや、あまりにも後藤先輩がセクシーだったので。」
私はあまりの後藤先輩の色ぽさに見入ってしまったのだ。しかもつい、本音を言ってしまう。
ブラの間から見える胸は、かなり大きく見えた。下着からは、うっすら陰毛さえ見える。
私は、あまりの状態に顔を赤らめてしまった。体が熱くなっていくのがわかった。
「高橋、いけないやつだな。」
そういうと、後藤先輩はいきなり私の顔に股間を押しつけてきた。
「?!」
チーズのような匂いが鼻をつく、だが私にとっては全く不愉快でなかった。あこがれていた、後藤先輩の香り。でも、後藤先輩は酔っているからかな?そう思うとちょっと悲しくなった。
「んぐ、ご、ごとうせんぱ・・ちょっと苦しいです。」
でもいきなり、後藤先輩にこんなことされるなんて・・・
そう思っていると、私に思わぬ不幸が襲った。

219名も無い男:02/08/18 00:01 ID:2hMQUraw
ドシーン、押し入れから物が落ちる音が聞こえた。
後藤先輩はあまりにびっくりしたのか、体をびくっとし、私から離れた。
酔いも醒めたようである。
何が落ちてきたか見てみると、ふとんといっしょに矢口先輩が落ちてきたみたいである。
「いてて」矢口先輩が言うと、後藤先輩は
「何、やってるの、矢口」と言った。
「いや後藤たちの部屋に面白いものないかと思って・・・」
「人の部屋探索しないでよ、あれ何で私下着だけに・・・」
「後藤が酔った勢いで、高橋にとんでもないことを」矢口先輩は余計なことを言ってしまう。矢口先輩はしまったという顔をしてたがもう遅かった。
「何それちゃかり私たち見てたのひどい。そんな。それより高橋ごめん。ごめんじゃすまないね。ひどいことをしたんじゃ高橋に合わせる顔ないね。」後藤先輩は泣き出した。
「い、いえそんなこと・・・」それ以上言葉が出てこなかった。
「私この部屋にいる資格ないね。かおりんのとこ行く。」
後藤先輩はすばやく着替え、部屋を出ようとした。
「私が、待ってください。変なことをされてません。」
一生懸命弁解したが後藤先輩には届かなかったみたい・・・。
後藤さんは部屋を後にした。矢口先輩もいつのまにか出て行ったみたい。
私は、一人寂しく部屋に残された。

後藤先輩・・・もう私は思いを伝えることができないの・・・せっかく一緒の部屋になれたのに・・・どうして。
私の目から大粒の涙が溢れた。外は、雨が降っていた。外は大雨だった。
外の雨は、私の涙のようだった。
こうして、2日目の合宿を終えた。
220名も無い男:02/08/18 00:53 ID:lEGEakie
9月14日 3日目の合宿 まさかの裏切り

3日目の朝、今日は合宿最終日。私の誕生日でもある。
なのに、昨日、一昨日のこともありかなり気分が優れなかった。
ボーっとしていると、里沙ちゃんが話し掛けてきた。
「愛ちゃん、誕生日おめでとう。でもどうしたの元気ないみたいだけど」
私は、里沙心配かけると悪いので適当にこうつくろった。
「ありがとう。ちょっと、寝不足なだけなんだ。」
「そう大変だね。あと、後藤先輩ちょっと調子悪くてご飯食べたくないらしいよ。」
それを聞いて私はショックだった。昨日のことが尾を引いているのかな?
あまりのショックのせいか、うわのままの気分で食事を終えた。

部屋に戻ろうとすると、吉澤先輩と石川先輩の声が聞こえた。
部屋は閉まっていたが声は結構はっきり聞こえた。
吉澤「しかし、ごっちんもよくこんなこと思いつくね。私たちまで使って。しかし、高橋は本当純情ね。ここまでうまくいくと思わなかったよね。」
石川「そうね」と聞こえた。
え、何私だまされてるの?何?訳がわからなくなってきた。
訳のわからないまま、私は部屋に戻った。


221名も無い男:02/08/18 01:46 ID:nRROyT2M
部屋でボーっとしていると、突然ドアが開いた。
入ってきたのは後藤さんだった。
私がちょっと驚いていると、後藤さんは私に近づいてきた。
私は、後藤さんの体調を心配し、「あ、あの体は大丈夫なんですか?」と聞いた。
「ありがとう、大丈夫よ。」
「良かったです。」
「それより、愛ちゃん突然こんなこといって驚くかもしれないけど私愛ちゃんのこと好きなの。」と言った後藤さんの目はきらきらしていた。
「え」私は驚きのあまり目を丸くしたまま何もいえなかった。
「愛ちゃんも私のこと好きでしょう。愛ちゃんいっちゃわるいけどわかりやすいから。実は今まで知っててわざと意地悪してきたの。」
「ひどいです、後藤先輩・・・私ずっと後藤さんのこと思っていたのに。ひどいです。」

「ごめんね、愛ちゃん。合宿の提案をしたのも私なの。今までの高橋の災難。
みんなに強力してもらって仕組んだことなの。私も含めてみんな演技してたの。」
「でもね、愛ちゃんに喜んでもらってしようと思ったの。ダメだと思っていたことが急に実現する喜びは大きいでしょう。愛ちゃん今度はウソでも演技でもないわ。
愛している、これからも大事にするから。私とつきあってください。」
「・・・・」
私は何もいえなかったけど、
後藤さんの目はキラキラしていて嘘をついている目つきでなかった。
 

222名も無い男:02/08/18 01:55 ID:nRROyT2M
だまされたのは嫌だったけど、これも後藤先輩の独特の愛情表現なんだろうと思った。
なにより憧れの後藤先輩が、私を思ってこんなことをしてくれたのが、うれしかった。
「はい、私も後藤先輩が大好きです。私こそ、私でよかったらつきあってください」
とOKサインを出した。
「ありがとう愛ちゃん。愛ちゃん今までのことで悶々としているでしょう。今日は
 愛ちゃんの誕生日だし、プレゼントあげる。快楽がプレゼントかな?」
そういうと、後藤先輩は私に抱きついてきた。
223名も無い男:02/08/18 09:53 ID:oGFLRt8p
「快楽・・・いきなりそんな。」
「いきなりじゃ嫌?それとも私じゃ嫌」
「嫌じゃないです。もう覚悟を決めました、後藤先輩に全てをまかします。」
「そう、愛ちゃんこの2日のこともあって、欲求たまってそう。」
私は後藤さんに抱きつかれただけで、幸せだった。
後藤さんは髪を優しくなでてくれた。髪をなでながら後藤さんは、
「キスしていい?」と聞いてきた。
私はうなずいた。後藤さんに全てをまかしてみようと思った。
後藤さんは唇をゆっくりと私の唇に近づけた。そして後藤さんの唇が私の唇に触れた。

ちゅ、くちゅくちゅ。私の唇をむさぼる後藤さん。
やがて、後藤さんは私の口内に舌を入れてきた。
後藤さんの大量の唾液が私の口の中に入ってきた。
いきなり激しいキスをされ、私は頭が真っ白になった。後藤先輩の甘美なキスにすっかり酔いしれてしまった。
キスだけだというのに、もうすでに私は濡れ始めていた。

224名も無い男:02/08/18 10:29 ID:oGFLRt8p
「今日朝何も食べていないから、おなかすいたんだ。愛ちゃんおいしそう。食べていい?」
二日間のこともあって、欲求不満がたまっていた。いきなり食べられるのは戸惑ったけど、欲望には勝てなかった。
「私でよかったら」
そう返事すると、後藤さんは私を押し倒してきた。

225名も無い男:02/08/18 10:41 ID:oGFLRt8p
後藤は、まず私の太もも、お腹、手などに口をつけ吸ったりなめたりを繰り返した。
その度にくすっぐたい感触が高橋を襲う。
「ご、後藤先輩くすぐったい、あ、ん」思わず高橋は声をあげる。
胸と秘所意外ひととおりなめおわった後藤は今度は、左乳首を吸い始めた。
突起をなめたり、吸ったりを繰り返した。高橋に電流が流れたような快楽が走る。
「ああん、んふ」
後藤はさらに左乳首の愛撫を続ける。さらに後藤は右乳首ももみ始めた。
「ああ、はあ・・・ん、あん気持ちいい・・・」
「高橋のあえぎ声可愛いね。」
「い、いやん」
高橋はあまりの快楽に理性がふっとぶ寸前まできていた。
226名も無い男:02/08/18 11:22 ID:oGFLRt8p
視点無し)
後藤は、今度は高橋の右乳首を含み、左の胸をもみ始めた。
「あああん、後藤先輩変になりそう」
「まだ挿入していないのに」
そういうと後藤はかまわず、胸の愛撫を続ける。
すでに高橋の秘所意外は後藤の唾液でべとべとになっていた。
秘所は、すでにびしょびしょに濡れ、床は高橋の愛液で水溜りになっていた。
高橋の目はとろんとしていて、完全に甘美の世界に酔いしれていた。

後藤は胸の愛撫を止めると、高橋に言う。
「高橋、こんなに濡らして、高橋のラブジュース飲みたいな」
「いやん、汚いですよ、やめてください」
「そんなことないよ、それとも私になめられるの嫌?」
「そんなことないです、もう後藤先輩の好きなようにしてください」
227名も無い男:02/08/18 14:04 ID:422IMIgq
後藤はまず人差し指で中にいれないように高橋の秘所をなぞる。
高橋の体はびくっと動いた。
後藤は、秘所をなぞり続ける。
「あ、あんあああん。」高橋は再び甘美の世界に酔いしれる。
再び高橋の秘所からはラブジュースが溢れ出し、後藤の人差し指をよごす。
後藤は、あまり指が奥に入らないよう高橋の膣内に指を挿入し
ゆっくりとピストンし始めた。
かなり濡れているのですべりは良かった。
高橋に痛さと快楽が同時に襲う。
後藤は、ピストンを続ける。ピストンを続けるたび後藤の指激しくしめつける。
「あん、ああん。ひゃあああん、変になりそう。」高橋は旅館中に響き渡るような声をあげてしまう。もはや、高橋は理性を失っていた。
後藤は、指を抜きとった。後藤の指は少し血でにじんでいた。
そして、高橋の大量のラブジュースでびちゃびちゃに濡れていた。
床も高橋の愛液で、大きな水たまりとなり、部屋には強烈なすっぱいにおいさえ漂う。
後藤は、血でにじみ、高橋のラブジュースで濡れた指をなめて高橋に言った。

228名も無い男:02/08/18 14:06 ID:422IMIgq
「もっと、愛ちゃんのジュースのみたいな。舐めていかしてあげる。
高橋は腰動かしてね。いきそうになったら腰うかして。」
そういうと、後藤は高橋の陰部をむさぼり始めた。

れろれろ、ちゅるちゅる、じゅるる。
後藤は舌で高橋の膣内をなめながら、高橋の愛液を吸い続ける。
「ひ、ひやーーー。はあん。き、気絶しそう。」
高橋の体に激しい電流が走ったかのように快楽が走る。

かまわず、後藤は吸い続ける。
その度に後藤の舌はしめつけられる。
じゅるじゅる。ぴちゃぴちゃ。
部屋にはいやらしい音が響き渡る。
「はああん、気持ちよすぎ、天国みたい、もっと頂戴」
もはや高橋の声は獣化していた。
高橋は、すでに限界まできていた。


229名も無い男:02/08/18 14:10 ID:422IMIgq
後藤は、舌の動きを早め、高橋は一生懸命腰を振る。
「はあん、ああんでちゃう・・・もう限界。」
「んん、出していいよ」高橋は、後藤がわずかにそういっているように感じた。
そう言った5秒後に、高橋は絶頂を迎え声が部屋に響き渡った。
「あああああん・・でちゃう、ひやああああ。」
次の瞬間高橋は腰を浮かし、後藤の口の中に大量の愛液を出した。
230名も無い男:02/08/18 14:26 ID:422IMIgq
(高橋の視点から)

ごっくん。
後藤先輩は、口に入った私の愛液を飲んでくれた。
「愛ちゃんのジュースすごくおいしい。しょっぱさと甘さが絶妙」
「はあはあ、はあはあ、あ、ありがとうございます。」
力が入らず、横たわったまま私はなんとかこう答えた。
後藤先輩は、私の秘所についた汁を舌でなめて掃除してくれた。
うれしかった。
その後も後藤さんは、私を旅館を出る時間が近づくまで抱いててくれた。
こうして、誕生日に最高の快楽というプレゼントをもらった合宿は終了した。

(エピローグ)
後藤さんと私は、モー娘。を卒業してもつきあいを続けている。
時間をみつけては一緒に会うことにしている。
なかなか機会はないけど、一緒にいる時間は本当幸せ。
そして私は、合宿ではめられたけど、娘。のみんなに感謝している。
(完)

注意 この作品はフィックションです。
実際の人物、人名、出来事とは関係ありませんのでご了承ください。見ていただいた方誠にありがとうございました。

231名も無い男:02/08/18 14:31 ID:422IMIgq
改行が下手で読みにくくなってしまったことをお詫びします。
申し訳ありません。
今まで、応援およびあげてくだっさった方ありがとうございました。
232名無し募集中。。。:02/08/19 03:42 ID:upfN6A4b
かわいそうな作者晒しあげ
233名無し募集中。。。 :02/08/19 03:46 ID:6rChQ4Ly
閉じカギカッコの直前は句点は要らないんだよ、と教えてあげたい。
「〜〜です。」=×
「〜〜です」=○
たった一冊でいい、文庫本の小説を買ってきて、よく読んで、
小説用の文法を学ぶと良いのではないでしょうか。
234名無し募集中。。。:02/08/19 03:55 ID:7LKZdNlE
>>233
そうなのか?初めて知ったよ、勉強になります。
235名無し募集中。。。:02/08/19 04:03 ID:R433IZIV
>>233
そんなことはないよ。あってもなくてもいいはず。
実際安倍公房の小説や学校の教科書なんかは「。」ってなってるし。
作者の好みの問題でしょ。
236名無し募集中。。。:02/08/19 04:12 ID:6rChQ4Ly
好みの問題とも言えなくもないかもしれません。
名も無い男氏は、それなりに小説家的な側面の自分を目指して、
あの作品を書いたのではないでしょうか。
であれば9割以上の小説家が、そういう趣味だと教えてあげたい。
「一部の教科書ではこれが正しいから」
とか言い訳する場所が、作品次第の業界で与えられるわけはない。
相当な安倍公房ファンで、作品に傾倒されてるなら
どうぞお好きに、って感じですが。

「新しい」という言葉を聞いて「本来の読み方は『あらたしい』だ!」
っつってたら、気違いだと思いますけどね。
最大公約数が正しい言語、として進んできたのが日本国語です。
237名無し募集中。。。:02/08/19 04:15 ID:upfN6A4b
>>236
吠えてないで寝ろ。
238c:02/08/19 04:18 ID:bUIceUa2
239名無し募集中。。。:02/08/19 04:31 ID:6rChQ4Ly
おやすみなさい……
240名無し募集中。。。:02/08/19 04:48 ID:R433IZIV
>>236
そうですね。そのとおりだと思います。
ただ、作品をどっかに投稿するわけではないから、
『会話の最後の句点はほとんどの場合つけない』
ということを知っていてあえてつけてるならいんじゃないですかね。
別にたいした理由じゃなくても。
その場合はつけるならつけるで統一するのは当たり前だけど。
241名無し募集中。。。:02/08/19 04:49 ID:fUUMxuvb
文法ヲタ氏ね!国語の先公かテメエ金貰ってるわけでもねえのに
いちいち細かいところなんか知るか!
小説なんて適当に感覚で書けばいい
やる気なくりゃー止めればいい自由なんだよ解ったかウンコ野郎
242 :02/08/19 04:56 ID:VDAiy6nv
全く、くだらねぇ。
お前の彼女は文庫本か?
そんなこと注意する小さい人間なんざココには要らないの。
お前は人に注意できるほど偉いんかい?
てめーは源氏物語でも読んでオナーニしてな!
243名無し募集中。。。:02/08/19 05:34 ID:dl1rPVGy
別に ちょっとした知識として頭の隅に入れといてもいいんじゃない?
そんな小さなことも入れて置く余裕すらない脳みそなんですか?
まあ とりあえず言いたいことは、

小説スレあげんなよ、バカ。

ってこと。
244 :02/08/19 06:14 ID:zBlRgBCP
>>243
こいつuzeeeeeee!!!
245奈々氏:02/08/19 09:23 ID:qm5lnn9S
すげー駄文。すげー駄文てギコ猫g踊る画像だしたいんだけど、出せない
246名無し募集中。。。:02/08/19 10:18 ID:9gvVqedn
*-----------------------------------*
   モー板での小説作法
*-----------------------------------*

作者編:
1.初めて書く人は予め先人の小説を読んで勉強しておく。
2.一度書き始めたら完結するまで続ける。
3.完結できそうにない場合は、しっかり放棄宣言をする。
4.小説の先の内容をあんまりネタばらししない。
5.読者のマジな感想・意見は真摯に受け止める。
6.読者と馴れ合いすぎない。(小説に入り込めなくなる人がいる)
7.叩き・煽りは良スレの証し、完全放置。マイペースで更新し続ける。
8.ageない。


読者編:
1.基本的にROMで行く。たまぁに感想を一言添えて保全。
2.文法上や言葉の使い方などの間違いは、やんわりと指摘する。
3.おもしろい!と思ったら、一言レス。既に沢山ついていたらROM。
4.ここがつまらん!と思ったら、やんわり感想をつけて作者を励ます。
5.つまらなすぎる!と思ったら、感想は書かずにもう見ない。放置。
6.作者と馴れ合いすぎない。
  (小説を書くのにも読むのにも邪魔になる可能性アリ)
7.叩き・煽りは良スレの証し、完全放置。ROMに徹する。
8.ageない。
247 :02/08/19 19:15 ID:KuFMraE2
>>243
最悪な部類の野郎だな…。
248名も無い男:02/08/19 21:06 ID:bnR/v5Zh
皆さんいろんな意見ありがとうございます。

233>ご指摘ありがとうございます。
   もう少し小説を読んで勉強させていただきます。
   
240>すみません。小説書いている途中でどっかのスレで、会話の最後には、。
  をつけないと書いているのを見ましたが、気付いた後も自分の注意不足で
  会話の後に。をつけてしまいました。
  結果中途半端になってしまったのを申し訳なく思います。

246>参考になります。ありがとうございます。
    あと、初心者はエロはやめた方いいですね。自分でもバカなことをしたと
    思っています。

ざっと、あっちこっちの小説見てきたけど、」の前には。をつけない人の方多いですね。

長文失礼しました。
    



まだまだ、下手
249名無しさん:02/08/20 03:46 ID:PFgllJco
>>作者さん
お疲れ様でした。
もしかしてつげ義春のファンですか?
少し変わった展開がお好きなのだとは思いますが、やはり少し無理がある箇所がありますね。
あなたの今後の為のアドバイスと思い、どうか気を悪くなさらないで下さい。
誤字、脱字もあるので、書いた文章を書き込む前にに何度か読み返してみては如何でしょう?
250名も無い男
249>ありがとうございます。
    誠に恥ずかしい事ながら、つげ義春という名前は始めて聞きました。
    漫画家のようですが、今度作品を見てみようと思います。
    
    確かに展開は自分でも無理があると思いました。2日目の展開は特に強引
    だったかなと思います。
    気を悪くだなんて、とんでもございません。
    貴重な意見とアドバイス、誠にありがとうございました。
    今後にぜひ生かしたいと思います。