1 :
七誌:
お願いします
2 :
2:02/06/20 01:36 ID:F2R79HXm
2
3 :
:02/06/20 01:37 ID:TgCLcKaV
>>1 氏ね。そして
========== 糸冬 了 ==========
4 :
4:02/06/20 01:45 ID:+AVm2bjD
あ、愛…………
あっっっっぅ
しわしわしわー
6 :
小説娘。:02/06/20 03:41 ID:IkcpFvV1
『愛狂物語』
憧れのモーニング娘。になってもうすぐ一年になる・・
ちょっとは芸能界にも慣れてきたかなって思う。
でも、やっぱり・・・
「お疲れ様でした〜」
お仕事にも慣れて、自然と芸能界なりのあいさつが
身についたみたい。
どんな時間にも関係なく、現場に来たら「おはようございます。」
例え疲れてなくても「お疲れ様でした」とか。
入ってみて、本当に面白い所だなぁって思った♪
「愛ちゃんっ。」
「あ〜あさ美ちゃん、お疲れ様〜」
「うん。お疲れ様。」
あさ美ちゃんとか、まこちゃん、里沙ちゃんの
同期の子とは仲良しで、先輩方も優しく接してくれる。
あ〜ほんっとモーニング娘。になれてよかった♪
・・・なんて思ってたのに・・・
思えば、私はモーニング娘。のいい所しか見て無かったかも
しれないなぁ・・・
あ、もちろん、さっきも言ったけど同期の子も先輩も
いい人ばっかりなんだけど・・・
モーニング娘。に"関係する"悪い所とか
全然知らなかった・・・あんな事になるなんてっ!・・・
私たちにとっての初めてのシングル『Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜』
をレコーディング。私はすっごく舞い上がっていた。
だって、あのモーニング娘。になって、こうやって歌えるなんて、
嬉しすぎなんだもん。
「お疲れ様。どうだった初めてのレコーディングは?」
うわ〜♪ 安倍さんから声掛けてもらっちゃった〜♪
「は、はい・・緊張しました・・・」
「そっかぁ、うんうんわかるよ。私も最初はそうだったもん。
あ〜何か昔を思い出すなぁ・・・おっと、浸っちゃったよ。
じゃあ、頑張ってね〜」
「はい♪ お疲れ様でした〜」
あ〜楽しいなぁ・・やっぱりモーニング娘。になってよかった〜♪
なんて思いながら家に帰る。
『今日は寝れるかなぁ』なんて思ってたけど、本当に眠れなかったよ♪
何だか遠足の前の日みたい・・・
7 :
小説娘。:02/06/20 03:42 ID:IkcpFvV1
翌日もレコーディング。今日はちょっと失敗しちゃって・・
すっごくがっかり・・・
「高橋♪ 落ち込まないの。」
「飯田さん・・・」
「誰だって失敗の1個くらいするわよ。気にし過ぎちゃダメだよ。」
「で、でも・・・」
「そうだよ。私だって何回注意されたか・・」
後藤さんも励ましてくれた・・先輩、ありがとうございます・・・
「失敗したら成功するまで頑張ればいいのよ。ねっ。」
「はい。ありがとうございます。もう一度やってみます。」
「よし、頑張れ!」
この歌で私たちは(5期メンって呼ばれてるみたい)
色んな歌番組に出させてもらうようになった。
すっごく嬉しかった♪
途中あさ美ちゃんが怪我しちゃったりして、
いい事ばかりでは無かったけど・・・
でも、今思えば、私の歯車が狂ったのは
これが原因なんだ・・・・
ある日、私は久しぶりに買い物してた。
本当はスケジュール埋まってたんだけど、
何か"向こうサイドの事情"とかで(何だろう?)、
急きょオフになったんだ♪
久しぶりのオフだったから、すご〜く楽しかった。
でも・・私は甘かったみたい・・・
テレビにも出るようになってたの、すっかり忘れてたんだ・・・
「(ねぇねぇ、あれ、モー娘。の新メンバーの子に似てない?)」
こんな声があちこちから聞こえてきた・・・
『やばいかも』なんて思ってたら、やっぱり
「た、高橋愛ちゃんだよね・・」
「(ばれちゃったよ・・・どうしよう・・・)
ひ、人違いです。」
大丈夫かなって思ったけど、ダメみたい・・・
「う、嘘だぁ・・・愛ちゃんだ・・・」
いきなり腕を掴んできた! そ、そんな・・・
「や、止めて下さい!」
急いでその場を離れようとしたの・・・そしたら
「うぐっ・・・・・・・」
強烈な痛みがお腹に突き刺さる・・・
「(何・・・何な・・の・・・・)」
・・気を失っちゃったみたい・・・・
続き希望
11 :
小説娘。:02/06/20 21:56 ID:jivwYU+g
いまから移動しちゃってもいいのかな・・・
12 :
小説娘。:02/06/20 22:06 ID:jivwYU+g
向こうは向こうで誰か書いてくれると思うけどな・・・
14 :
小説娘。:02/06/21 01:10 ID:t8+h+UTU
「う、う・・ん・・・」
何だろう・・暗いなぁ・・・
夜?・・・でもなさそうだなぁ・・・
屋根の所から細い光が何本か入ってきてるし。
って言うかここは一体どこなの・・
「へぇ・・起きたんだ・・・」
「だ、誰?」
びっくりした・・人の気配全然しなかったよ。
「お前が最後に見た男の友達さ。」
「最後に見た男? あ・・あの人・・・」
目が慣れてきて、今自分がいる場所がわかってきた。
何だか倉庫みたいな所。でも・・何だか使ってる様子はないな・・・
「くっくっくっ・・・」
うわぁ! 何? 何でいきなり笑ってるの・・・
「可哀想になぁ・・・こんな所で人生終わりなんてなァ・・・」
え? 人生終わり? 何言ってるの?
私はやっとモーニング娘。に入ったの。
これから楽しい事がいっぱいあるんだからっ
人生はこれから・・・・
何? ちょ、ちょっと・・・それって・・・・
「ちょっと静かにしててくれよ・・・」
言うなりタオルみたいな布を口の中に入れてきた・・・
んーー!! タオルから何か染み出してくるよ〜・・・
気持ち悪いよ・・・
「すまねえな。こんなのしかなくてよ。
ま、俺の汗ももうすぐ大したことなくなるさ・・・」
汗・・そんな・・・うっ・・何か吐きそうになって・・・
「よぉ、待たせたな!」
「何だよ。おせえよっ。俺だけで頂こうと思っちまったぜ」
「ははは。もうちょっと遅れたほうがよかったんじゃねえのか?」
「ま、そうかもな。」
15 :
小説娘。:02/06/21 01:12 ID:t8+h+UTU
・・頂く?・・何を? 私?・・・まさかね・・
うっ・・本当に気持ち悪い・・・
「お〜忘れてた。ご苦労だったな・・・」
タオルが私の口からはずされる。でもまだ口の中ベタベタするよ・・・
「げほっ・・げほっ・・」
「おいおい汚ねえな・・・」
あんたのタオルのほうが気持ち悪いのよっ。
「あの・・もう帰してもらえませんか?
ほらっ、みんなだって心配するし。」
「・・くっ、あーはっはっはっ・・・」
「何甘い事言っちゃってるんだよ。こいつ。」
「なぁ・・高橋愛ちゃんよぅ・・」
「モーヲタって聞いた事あるかよ?」
モーオタ? 何それ・・・あっ、そう言えば矢口さんが
言ってたような・・・
((新メンっ、よ〜く聞きなよ〜。私たちの曲を聞いてくれてる
人たちの中にモーヲタってのがいるの。そいつらかなりキショいから
気をつけなさいよ〜・・ま、大した事はしないと思うけどねっ))
この人たちがそうなの?
「あ、ありますけど・・・」
「それなら都合がいい・・俺らは別にモーヲタじゃないんだ・・」
え? どういう事? じゃあ何でそんな話・・・
「今から俺らがやる事をモーヲタがやったって事にするんだよ。」
「え? 何でそんなこと・・・」
「ま、後でわかるよ。」
そう言うと私の両手をロープで縛り出した・・
16 :
名無し募集中。。。 :02/06/21 19:41 ID:HTqaFi5Y
ハァハァ、、続きを、、、。
17 :
小説娘。:02/06/22 00:50 ID:e/neU59S
「ちょ、ちょっと〜・・ 何するんですか〜!」
「うるせえな・・またタオル突っ込まれたいのかよっ」
そ、それはもう嫌だ・・・
「よぅ・・もうそろそろやろうぜ・・」
「あぁ・・そうするか・・・」
二人の男の人が私を間に挟んで立っている。
一人が目線を私に合わせて・・・
「美味しそうだな・・・」
「きゃあ!!」
不意に胸をさわってきた・・・うそ・・でしょ・・?
「あんま大きくなくてもやっぱり感じるだな・・・」
男の人の手がシャツのボタンにに手を掛ける・・・
「そ、そんな・・止めて下さい・・・」
「可愛い声出すなよ・・・立っちまうじゃねえか・・・」
ゆっくりとボタンををはずしてくる・・・まるで一個一個
楽しむように・・・
全てはずされちゃったよ・・・最悪・・
「へぇ・・・結構大人っぽいブラしてんだな?」
シャツを剥ぎ取りながら、そんなことを言う男の人・・・
私は恥ずかしくって、ずっとうつむいていた・・・
まともに聞いてたら、こっちまで頭がおかしくなりそうだよ・・・
「きゃっ!」
思わず顔上げちゃった・・・
だって、もう一人が耳に良き吹きかけるんだもん・・・
私、耳は弱くて・・・
「はぁ・・いい声だ・・」
うわ〜・・もう嫌だよ〜・・・誰か助けてよ・・・
「はぁはぁ・・可愛いおっぱいだな・・・」
ブラの上からさわってくる・・・
さっきよりも熱い手の感触がする・・・
「よぉ・・そろそろおっぱい拝ませろよ・・・」
「あぁ・・・」
そう言うとブラのホックに手を掛けてきた・・・
このままじゃ・・ダメだよ!!
「や、やめて下さい!! お願いします・・・うぅ・・」
泣いちゃった・・こんな人たちに泣き顔なんて見せたく無かったよ。
でも、そんなこと言ってられない。
やめさせなきゃ!
「・・泣き顔も可愛いな♪」
「・・・い、いや・・いやだよ・・・」
最低・・私の顔舐めてる・・・
涙の流れたあとを執拗に・・・
涙が口のところに来ちゃうのを必死で止めてた・・・
だって、そんな事になったら・・・
だから、上のほうを向いてたの。そうすれば
涙は口に来ないもん。
18 :
小説娘。:02/06/22 00:52 ID:e/neU59S
でも・・それが勘違いさせたみたい・・・
「何だよ・・キスして欲しいのか? 結構ヤッテんじゃねえのか?」
冗談やめてよ・・・そんなわけ無いでしょ。
「ち、違います。そんなつもりじゃ・・・うぐぅ・・」
・・無理矢理してきた・・・歯を必死で食いしばる・・・
せめてもの抵抗だった・・・
「なんだよっ・・歯が邪魔だよ・・・」
「ったく、しょうがねえなぁ」
そう言うと男の人の手が胸に向かう・・・
「きゃうっ・・あ、あ・・や、やめて・・」
胸のより感じる所をつねってきた・・・
痛さと何だかわからない感触が襲ってきた・・
それと同時に舌が口に入ってきた・・・
舌が私の口の中で暴れる・・
私の舌に自分の舌を絡ませてきたり、
唾を流し込んできた・・・
「うぅ・・や、やえてくらさい・・・」
もう・・しゃべることも出来ないよ・・・
「ぷはぁ・・うまいなぁ・・お前の口の中は・・・」
やっと、やめてくれた・・ベトベトするよ〜・・
・・・あれ? 何か変・・体・・熱いよ・・・
「もうそろそろ効いてきたかなっ」
何? 何をしたの・・・
熱い・・・熱いよ・・・体中が熱いよ〜・・
「今のキスの時にちょっとこいつを入れさせてもらったよ」
何か茶色いビンを目の前でブラブラさせる。
「な・・何? それ・・何?・・」
「媚薬だよ。まぁ、お前にはまだわからないかもな。
簡単に言っちまうと、お前を気持ちよくさせるための
ありがた〜い薬だ。お前の口の粘膜に丁寧に染み込ませたからな・・
ま、おかげでこっちもこんなになっちまった・・・」
言いながら"その部分"を近づけてくる・・・
ズボンの上からでもはっきりわかった・・・
・・何か・・おっきい・・・・な、私何てことを!
「ほら・・欲しいんだろ・・・目がそう言ってるぜ。」
「そ、そんなこと!! んんっ〜」
いきなりその部分を顔に触れさせてきた・・
硬いのか、やわらかいのかわからない感触が
襲ってくる・・・あ、離した・・・
ってちょっと!
ズボン降ろしちゃうよ・・・
「はぁ・・待ってろ・・よ・・・今出してやるから・・・」
私・・どうなっちゃうの・・・
嫌だ・・・いやァーーー!!
作者さんがんばれ
20 :
小説娘。:02/06/22 21:55 ID:aGvlo3Da
>>19 頑張りますよ〜♪
でも、今日は更新できないかも・・・
21 :
1:02/06/23 00:49 ID:zMKq+W80
おっ!更新されてる。小説娘さん期待してますよ
22 :
小説娘。:02/06/23 19:48 ID:JGl1m1bG
カチャ・・・
地面にズボンが落ちる音・・・
目の前には男の人の・・・
今までマンガで見たような
白くて半透明で・・とにかくそんなものじゃない・・・
黒くて・・変な形・・・
時折"びくん"って動く・・・
何?・・・これが・・私に・・・・?
ウソ・・・ウソだよ・・・こんなのどうしろって言うの・・・
私だって、男の人と女の人の作りは知ってる・・・
"SEX"っていうことをして子供が出来るってこと・・・
でも・・私まだ15だよっ!
それに・・・私に合う大きさじゃ・・・・ないよ・・・
「どうだ? 俺のチ○ポは? なかなかのもんだろ?」
「こいつはでかいうえに、遅漏だからよ・・・
じっくり楽しめるぜ・・・」
「あ・・あ・・・」
声が・・出せないよ・・・
楽しむ・・・そんなわけ・・・・
・・え・・私・・・何か変・・・
「おいおい・・もう待てないのかよ・・・
くくくっ、まぁちょっとの間辛抱しろよ。
すぐにでも入れてやるからよ・・・」
「ばぁ〜か・・薬やっちまったんだろ。
そのせいだよ。」
「何だ・・それかよ。紛らわしいなぁ・・」
何言ってるの?・・・待てない?・・・
どういうこと・・・
何か下のほう見てる・・・・何かあるの?・・・
あっ・・・私・・濡れてる・・・
「もう"ココ"もグチャグチャみてぇだし、
いっちょヤッちまうか?」
「そうだな・・・俺もう我慢できねぇよ・・・」
そう言うと男の人は"それ"を顔の前に近づけた・・・
く・・臭い・・・クサイよ・・・
「ほらっ・・咥えろよ。大好きなおちんちんですよ〜」
口に付けてきたよ〜・・・何かわからない感触がする・・・
口開けちゃったらダメだ・・・絶対開けちゃダメ・・・
「ほ〜らっ。抵抗なんかしないで気持ちよくなっちまえよ。」
もう一人が私の鼻をつまんできた・・・
息が・・・出来ないよ・・・・
口少しなら開けれるかな?・・・
じゃないと・・・死んじゃう・・・
23 :
小説娘。:02/06/23 19:49 ID:JGl1m1bG
「・・むぐぅ!!」
「おっ♪ 入った入った。」
私が口を少しだけ開けた瞬間・・・・"それ"がスルッと
入ってきた・・・アゴが・・外れそう・・・
「あ〜・・気持ちいいよ・・・」
「・・んん゛・・うぅ・・むぐっ・・・」
「・・はぁ・・じゃあ・・ちょっと・・・
動かすからね〜・・」
私の口の中に出たり入ったりする・・・
その度に口の中に苦い味が広がっていった・・・
"ぐちゅぐちゅ"って音が脳にまで響いてる・・・
何だか・・・どんどん・・早くなってきてるような・・・
「・・はぁはぁ・・うぅ・・も、もう駄目だ・・・
で、でるっ!!」
「ううーーーーー!!」
口の中に苦い味の液体がドクドクと流れ込んでくる・・・
うそ・・まだ出てくるよ・・・・
このままじゃ・・口いっぱいになっちゃうよ〜・・・
早く出したい・・・
抜いて・・・早く抜いてーーー!!
「おらっ、飲めよっ・・・」
「うっ? ううーーー!」
「・・嫌でも飲んでもらうぜ。飲むまでは抜かねえからな。
ま、頑張って飲めや。」
うそ・・飲めるの? こんなの・・・
うぅっ・・気持ち悪いよ〜・・でも"これ"外すためだもん・・・
仕方ないよね・・うぐっ・・(ごくっ)
「おっ・・飲んだみてえだな・・・それじゃ、抜いてやるか。」
「・・げほっ! ・・がはっ・・はぁはぁ・・・」
う〜・・まだ口の中、ドロドロしてるよ・・・
「・・も・・もういいでしょ・・・お願い・・帰して・・」
「・・・ふ〜ん・・・もういいんだ〜・・・」
え? 何言ってるの? 当たり前でしょっ
もういいよ・・・帰りたいよ〜・・・
「・・あ、当たり前・・じゃ・・ないですか・・・」
「へぇ〜・・・これでもかよっ」
「きゃうっっ!」
不意に男の人の手が私の"あの部分"にふれる・・
何だか頭がしびれる感じがした・・・
・・私・・・感じちゃってるんだ・・・
イヤだ・・イヤだよ・・・私、こんな女じゃないよ・・・
「今度はお前が気持ちよくなる番だよ・・・」
オッ?!こっちも更新されてる作者タン無理せず
書いてください
25 :
小説娘。:02/06/25 00:27 ID:nvpVU++1
ダメ・・・頭が麻痺してきた・・・
・・逃げなきゃ・・・逃げ・・な・・・
「もう体に力入らないだろ?」
「・・う・・うぅ・・・」
手が"そこ"へと伸びてくる・・・・
やだ・・体が言うこと聞かないよ〜・・・
「本当にびちゃびちゃだな・・・」
"くちゅっ"
「はうっ・・はぁ・・はぁ・・・」
・・何?・・・何なの・・・
何か入ってきたよ・・・
・・・指? 指なの?・・・・
「ほらよっ。」
「あっ、あん・・はぁ・・きゃうっ!!・・」
・・中で・・中で動いてる〜・・・
あっ・・音・・・くちゅくちゅって音が・・・
響いてる。
「おいおい・・指一本でキツキツかよっ。
入んのか? こんな小せえマ○コで。」
「まぁ・・お前のそれは、ただでさえでかいからな・・・
ま、いいべ。別に俺らが壊れるわけじゃねえんだしよ。」
「そうだな。逆に俺らにとっては締まりがいいわけだしな。」
「そうだよ。ま、いきなりってのも可哀想だから
ゆっくり"広げて"やれよ。」
「おう。じゃあ・・・」
「ひっ!! 痛い・・痛いよ〜・・・」
・・・もう一本入ってくる感触が襲ってくる・・・
何か・・ゴツゴツしてるよ・・・
い・・痛い・・・
「あ・・だ・・だめぇ・・う、動か・・さないで〜・・」
「気持ち良いんだろっ。もっと激しくしてやるよ。」
「・・や・・だめ・・あっ、あっ・・ひゃうっ!・・」
「おっ。どんどん溢れてくるぜ・・・おいしそうなジュースがよっ。
今飲んでやるからな・・・」
男の人の口が近づいてくる・・・
そんなとこ・・そんな"キタナイ"とこ・・舐めないで〜〜!
"ピチャピチャ・・・ジュルジュルッ"
「あんっ・・あっ・・あ〜〜・・はぁはぁ・・
きゃっ・・うっ・・・はぁ・・いやっ、あん・・・」
「うまいぜ・・お前のジュースはよ・・・
ちょっとお腹がすいたな・・・"豆"でも頂くかな。」
"豆"? 何それ・・・そんなものどこに・・・
26 :
小説娘。:02/06/25 00:28 ID:nvpVU++1
"カリッ"
「きゃあァアアーーーーー!!!」
頭に激痛がきた・・・
・・・ううん・・違う・・・
痛みよりも・・痺れが・・・
頭だけじゃない・・・体中に電気が流れたみたいに・・・
痺れて・・・き・・キモチイイ・・・
「やっぱ、クリちゃんは弱いみたいだな。
また溢れてきたぜ・・・」
「もういいだろっ。ヤッちまえ。」
「ああ・・俺もそう思った頃だ・・・」
・・・頭が・・・もう、何も考えらんないよ・・・
・・もう私・・・終わりなのかな・・・
「さてと・・本日のメインディッシュといこうか。
もう充分濡れてるみてえだしな。
いくぜ・・・」
・・・男の人の"あれ"が近づいてくる・・・
本当に・・・あんなのが・・・入るの・・・?
"ズッ・・ズプッ・・・"
「うっ・・いた・・痛い・・・イタいよ・・」
「くっ・・かなりキツいな・・・ちょっと力入れるぜ・・」
「うぐっぅ・・・ぐっ・・んんーーーー!!!」
・・私の・・私の"ココ"に・・入ってくる・・・
太い・・・さっきの指とは全然違うよ〜・・・
・・さ・・裂けちゃうっ!!
「ふぅ・・やっと半分かよっ・・・」
え? ・・半分?・・そんな・・まだ入ってくるの・・・?
"ズブブ・・ズプッ!・・"
「ひっ!! だめ・・・だめだよ・・もう入らない〜〜!!!」
「やっ・・と・・入ったか・・・キツキツだ・・・」
「・・も、もういいでしょ・・・あなたの・・目的・・は・・・
終わったんでしょ・・・お願い・・抜いて・・・」
「・・・本当に何も知らないんだな・・・」
「これからが本番だよ。愛ちゃん♪」
私の中から"あれ"が抜かれていく・・・
抜いてくれるんだ・・・
・・・え・・? また入って・・くる・・の・・・?
"ズチュッ・・ズプッ・・・ぬぷっ・・ズブブ・・"
「あ・・い、入れたり・・出し・・たり・・・しない・・で・・」
「くくくっ・・これが"SEX"だよっ!」
男の人の腰がだんだん速くなってくる・・・
その度に私の中はこすれて・・・
27 :
小説娘。:02/06/25 00:29 ID:nvpVU++1
「あん、あん・・あっあっ・・あ〜っ・・はぁはぁ・・
も、もっと・・・もっと〜〜!!」
「おっ♪ 感じてくれてるのか・・嬉しいぜ♪」
「うっ・・っくっ・・あっ・・あっ・・あんっ・・・
き、キモチイイよ〜〜・・キモチイイよ〜〜〜!!
もっと・・もっと激しく・・・もっとちょうだい〜〜〜!!」
「ああ・・もっと・・はぁ・・はぁ・・・
もっと・・してやるぜ・・・」
さらに腰の動きが速くなる・・・
私の中・・もう気持ちよすぎっ♪
"ズプッ、チュプッ・・グチュッ"
音が・・私の"ココ"が弾いている音が・・・
直接脳に響いてくる・・・
その度に私・・・どっかイッちゃいそうだよ・・・
「・・ああ・・いいぜ・・お前のマ○コ・・・
最高だ・・・今までの奴な・・んて・・・
比べもんになんねぇ・・・」
「はぁ・・あっ・・うぅ・・あんっ・・・
わ・・私っ・・もう・・もうダメ〜〜〜〜!!!!」
「・・イクって言ってみろよ・・・
そうすりゃ・・・イケルさ・・・」
「・・はぁ、はぁ・・イク・・・イク・・・・
イッちゃ・・・イッちゃうよ〜〜〜〜!!」
「・・はぁ・・俺ももうだめだ・・・くぅっ・・」
「イク〜〜〜〜〜!!!・・・・・」
「お疲れさん・・・って聞こえてないか。」
「・・はぁ・・すげえ締まりだな・・・
イク瞬間、潰れるかと思ったぜ。」
「はははっ。デカマラにチビマンじゃ潰れるわ・・・」
「・・笑い事じゃないって・・・」
「さてと・・作戦遂行といこうか。」
「おいっ。ちょっと待てよ。」
「何だよ。・・まさかもう一発とか言うんじゃないだろうな・・」
「ちげえよ。お前はいいのかって言ってんだ。」
「あ? 俺かよっ。俺はこういうロリには興味ないんだよ。
知ってるだろ?」
「まぁな・・いや、もしかしてヤッテみたくならないかな〜って
思ってよ。」
「なんねえよ。ほらっ行くぞ。」
「ああ・・・可哀想にな・・・まだお前の悪夢は終わらないよ・・・」
ハァハァ。。。。
29 :
小説娘。:02/06/25 23:30 ID:F1FCAJZQ
「う・・うん・・・眩しい・・・はっ!」
ここどこ?・・・外? 服は!?着ているか・・・
さっきのは夢・・・・?
・・・ううん・・違う・・まだ感触が残ってる・・・
私の"ココ"に男の人の"感触"が・・・
でも、それ以外は気絶する前のまんま。
それにしても・・・ここって・・・一体・・・
"パララパッパッ パーパラパラッパー・・"
「あっ・・携帯・・・"ピッ"
はい、もしもし。」
「あっ! 高橋!! あんた大丈夫なの!?」
「(矢口さん?)え? どうして・・」
「あんた・・・犯されたって本当なの?」
「え〜〜!! そ、そんな・・どうしてその事を・・あっ!」
「・・本当なのね・・・待って、今かおりんに変わるからっ」
「高橋! 大丈夫!? ごめんね・・リーダーなのに
何もしてあげられない・・・」
「ちょ、ちょっと待って下さい・・・
どうして・・どうしてそんな事知ってるんですか!!」
「犯人捕まったのよ・・・」
「え? 犯人・・・あの二人が自首したんですか?」
「二人? あんた二人にやられたの?」
「・・・は、はい・・・」
「そんな・・・でも・・捕まったのは一人よ・・」
「え? そ、そんなはずっ! あ・・・」
(今から俺らがやる事をモーヲタがやったって事にするんだよ。)
うそ・・まさか・・・そんな・・・
「矢口さんっ! その犯人ってどんな人ですか!」
「え? だから・・あんたを犯した・・」
「いいから教えて下さいっ。どんな人なんですか?」
「う・・うん・・えっとね・・・
眼鏡かけてて・・髪の毛ボサボサで・・・
いかにもモーヲタって感じの・・・」
「やっぱり・・・」
「でしょ? 同じでしょ?」
「違うんですっ! その人は犯人じゃないんですっ!」
「何言ってんの! こいつに決まってるじゃん。」
「本当に違うんです・・・確かに私はその人に
お腹を殴られて気を失いました。
でも、私に乱暴したのは、その人の友達って人なんですよ。」
「・・高橋・・・」
「な、なんですか? 矢口さん・・・」
「・・・あんた・・何でモーヲタの肩持つの?
・・気持ち良かったんだ・・・・」
「な、何て事言うんですかっ!!」
30 :
小説娘。:02/06/25 23:34 ID:F1FCAJZQ
「だって、そうじゃんか!! こいつは自分が犯人だって言ってるんだよっ!
証拠だってあるんだって。それなのに、あんたは助けるような事してる。」
「犯人じゃないから、違うって言ってるんです・・・」
「・・・もう・・いいよ。わかった。私はあんたとは
話したくないよ・・・私の嫌いなヲタの肩持つあんたなんかとはっ」
「そ、そんな・・もしもし? ちょっ・・・」
電話は切られた・・・今、思えばモーヲタ嫌いの矢口さんが
電話口に出た時点で終わってたのかも知れない・・・
これが・・この事があの人たちの作戦なの?
わからない・・・どうして、こんなこと・・・
"パララパッパッ パーパラパ"
「はいっ! 矢口さん?」
「おっ・・矢口から電話来てたみたいだな。」
「あ・・あなたたち・・・どういうことなの!
一体どうしてこんなことっ!」
「くっくっくっ・・・そうだな・・約束通り
教えてやるか。お前を気絶させた奴はモーヲタだ。
それは、知っているな?」
「知ってる・・・」
「モーヲタってのはな、お前らモー娘。のことが
死ぬほど好きな奴が結構いるんだ。
あいつもその一人さ。だから、お前らの事を
傷つけるなんて決して出来ないんだ・・・」
「で、でも・・私は殴られたのよっ。まさか、あんたたちがっ」
「違うな・・あれはあいつの意思でやったことだ。
あいつはモーヲタだった・・・あの時までは。」
「あの時?」
「そうだ・・あの時あいつは聞いてしまった・・・
矢口の発言・・『モーヲタキショイ』と言う言葉を・・・
普通のヲタの奴なら、『うるせぇ矢口』とかでも言うんだろうが、
あいつは違った。あの言葉があいつの全てを奪ったんだ・・・
お前らを愛し、見守り、信じていた。その行為、想い、その全てが
壊れてしまったんだ・・・」
「・・・・・・」
「それから、あいつは壊れた。精神的にも肉体的にも。
そして・・愛情は憎悪に変わった。
この作戦を考えたのもあいつだ。
お前は、かばっただろ?・・あいつを。
それが・・俺たちのねらいだ。」
「どういうこと? 全然わかんないよっ。」
一体どうなってしまうのか!!
続きが気になる
33 :
小説娘。:02/06/28 21:16 ID:brIeN1p9
「ふぅ・・しょうがない。種明かしするか・・・
お前には気持ちいい思いをさせてもらった訳だしな。」
「そ、そんなこと・・・言わないでよ・・・」
「ま、いいじゃねえか。じゃあ、話すぞ。
お前がモーヲタをかばう・・・そうしたら、
全国のモーヲタはどう思う?」
「え・・えっと・・・嬉しい?」
「その通りだ。つまりモーヲタどもは『お前たちに認められた』と
勘違いするわけだ。『あんなことした奴をかばうなんて・・・
じゃあ・・俺達もやれるじゃないか・・・』ってな具合にな。」
「そ・・そんな・・・は、ははは・・・そんなこと考える人いるわけ・・・」
「いるんだよっ。それがモーヲタって奴だ。
まぁ・・こんな考えする奴は中でも少数だがな。
日々、お前らとSEXしたいって思ってる奴だっているんだぜ。」
「で・・でもっ。私がヲタの人をかばったなんて誰も知らない・・・
ま、まさか・・・」
「くっくっくっ・・・そう・・そのまさかだ・・・」
「ひ、酷いっ!」
「悪く思うなよ・・これもあいつの為だ。じゃあな・・・」
「ちょっ・・ちょっと待って・・・切れた・・・」
待ってよ・・・じゃあ・・モーヲタの人達が・・・
私達を・・・襲うって言うの?・・・・
止めなきゃ・・・止めなきゃっ。
「なんで・・なんでモーヲタなんかっ・・・かばうんだよ〜・・」
「矢口・・・高橋のこと信じてあげたら?」
「信じる? 何を? モーヲタが犯人じゃないってこと?
あいつらに決まってるじゃんか・・・」
「矢口っ。あんたはモーヲタの人が嫌いだから、
そう思ってるんでしょ。でも、高橋にはあの人達に対して
好き嫌いの感情は持ってないのよっ。だから・・・」
「・・・気持ち良かったんじゃないの?」
"パンッ!"
「いった〜・・何すんのさっ!」
「あんた・・本気でそんなこと言ってるの!?
本気で高橋がそんなことでかばってるって思ってるの!?
あんたはそんな奴じゃなかったはずだよっ。」
「・・・だって・・・」
「高橋のこと・・信じてあげよう・・・
第一、自分の事弄った奴のことなんか、かばうわけないじゃん。
ね・・矢口・・・」
34 :
小説娘。:02/06/28 21:16 ID:brIeN1p9
「・・うん・・そうだね・・・あっ、私、高橋に謝らなきゃねっ」
「矢口っ! あんたに電話だよっ。」
「え? 誰から?」
「高橋からよ。」
「高橋? 今かけようと思ってたのに。結構気が合うかもねっ
もしもし〜矢口だけど・・・」
「や、矢口さんっ・・・」
「あ・・あのさ・・ごめんね・・・さっきは言い過ぎたって言うか・・」
「そ、そんなことより大変なんですっ。
今皆さんそこにいるんですか?」
「え? みんな? え〜っと・・・ううん、全員はいないけど・・・
どうしたの?」
「モーヲタの・・モーヲタの人が・・・」
「モーヲタがどうしたの?」
「みなさんのことを襲うかも知れないんですっ!」
「え・・・な、何でっ? いくらあいつらでも
私らを襲うなんて・・有り得ないじゃん。」
「ほ、本当なんですっ。だから、みなさんはそこから
動かないで下さいっ。」
「ちょっと待ってよ・・・あんたの言う事を信じるとするよ・・・
て言う事は・・・今ここにいないメンバーはどうなるの・・・?」
「・・・も、もしかしたら・・・・」
「そ・・そんな・・・」
話を聞くと、今そこにいないのは
安倍さん、後藤さん、石川さん、吉澤さん、辻さん、加護さんの6人・・・
辻さんと加護さんは一緒にいるみたい・・・
吉澤さんと石川さんは多分、一緒にいると思う・・・
安倍さんと後藤さんは一人でどっかに行ってしまった・・・
って矢口さんが教えてくれた。
もし・・襲われてたら・・・私はどうすれば・・・
お願い・・・無事でいて・・・
"パララパッパッ パーパラパラッパー・・"
「はいっ・・・まだ、何かあるの?」
「まあな・・・ちょっとしたゲームをしようかと思ってな。」
「ゲーム? 一体何を!?」
「一時間。一時間に一人、お前の仲間が襲われる。」
「え? ・・・うそでしょ・・・」
「本当だ・・・さぁ・・一時間後に襲われるのは誰かな・・・
くっくっくっ・・・あーはっはっはっ・・・・」
絶対・・絶対そんなことさせないっ!
私が・・・みんなを守るっ!!
35 :
buu:02/06/28 21:51 ID:Ga6fk8KB
sukosizutuzuretkita?
あっさり犯られちゃった愛たんが今後どう動くのか、
斬新な展開だ。期待してます。
37 :
小説娘。:02/06/29 20:49 ID:CfCxAK9d
>>36さん、ありがとうございます。本当、あっさりでしたねっ
期待しすぎにはご注意を(w
38 :
小説娘。:02/06/29 20:49 ID:CfCxAK9d
「はぁ・・はぁ・・・矢口さんっ!」
「高橋〜・・おかえり〜・・・大丈夫なの?」
「は・・はい・・・何とか・・・
そ、そんなことよりも、あの六人は?」
「まだ、見つからない・・・って言うか
連絡取れても帰って来やしないのっ。」
「そうなんですか・・・」
「本当に・・本当に襲ってくるの・・・?」
「・・はい・・・一時間に一度・・・」
「何それ〜!? それじゃまるで・・・」
「はい・・これはゲームだって・・」
「ゲームだぁ〜・・上等じゃんかっ! 絶対そんなことさせないからっ」
"パララパッパッ パーパラパラッパー・・"
「はいっ。もしもし・・・」
「よっ、元気かい? あれ・・もしもし、もしも〜し。」
「私よ・・・・」
「あ? お前誰だ・・・」
「矢口よっ。矢口真里っ!! あんたたちが高橋をっ!」
「お〜・・これはこれは・・・この事の元凶じゃないか。」
「は? 何さ、元凶って・・・」
「お前のせいでそこにいる高橋が犯され、これからメンバーが
襲われるんだよ。」
「な、何で私のせいなのよっ!!」
「モーヲタキショイって言ったんだろ? それだよ。」
「あ・・あれはギャグじゃない・・・そんな言葉で・・」
「そんな言葉がこの事件を起こしたんだよ。まぁ・・・いいさ。
そんなことより・・・もうすぐ一時間だ。
メンバーの一人が襲われる。」
「え? ちょっ、ちょっと待ってよ。それって誰よ・・・」
「さあな・・・くっくっくっ・・・じゃあな・・」
「待ってっ!」
「お? 高橋か? 何だ・・何か用か? 俺のあれが欲しくなったか?」
「ふざけないで! ・・・お願いがあるの・・・」
「何だ? 取り敢えず聞いてやるよ・・・」
「六人の・・・六人の代わりに、私を襲って!」
「・・・は? 何だ、まだ物足りないのか?
それとも気に入ったのか? SEXの味が。」
「違うっ・・・こんなことになったのも全部私のせい・・・
だから・・・だから私がっ!」
「ほぉ〜・・・見上げた根性だな・・・いいだろう・・
じゃあ、今から代々木公園に来な・・」
「わかった・・・」
39 :
小説娘。:02/06/29 20:50 ID:CfCxAK9d
「た、高橋・・・本当に・・本当に私の・・・」
「いいんですっ。気にしないで下さい。
それじゃ・・行ってきます・・・」
代々木公園・・・早く行かなきゃ・・・私のせいで
メンバーが襲われるなんて・・そんなの嫌だよ・・・
「よぉ・・どうだった? あっちの状況は?」
「面白い奴だな。あの高橋って奴は。」
「あ? 何言ってんだ?」
「あいつ、ここに来るよ。こいつを助けにな・・・」
「はぁ〜? まじかよ・・・あいつアホか・・・」
「ふっ・・かもな・・・・と言う訳だ。
こいつは止めてもらうぜ。」
「・・・嫌だ・・・・」
「あ〜? な〜に言ってるんだよっ。
代わりはちゃんといるから、諦めなっ。」
「そうだよ。別にモー娘だったら誰でもいいんだろ?」
「何言ってるんだよっ。ぼ、僕にとっては
モー娘。といったら、この子なんだっ!
他の奴なんか興味ないんだよっ!!」
「・・・ふぅ・・わかったよ・・しゃあねえな・・」
「おい、いいのかよ?」
「いいんじゃねぇの? どうせ間に合わないだろ?」
「あ、あの・・・」
「うん? 何だ?」
「私・・・どうなるんでしょうか?」
「さあね・・・こいつに聞いてくれ・・・」
「・・・ぼ、ぼ、僕と・・・せ、せ、せっく・・」
「あの〜・・・聞こえないんですけど・・・」
「・・せ、せ、セックス・・・セックス・・・ああ!!」
「きゃあ!! や、止めて下さいっ! 何するんですかっ」
「り、梨華ちゃんっ・・・梨華ちゃんっっ!」
「やめて〜・・うぅ・・や・・めて・・・」
「はぁ、はぁ・・梨華ちゃんの・・梨華ちゃんのおっばいっ・・
や、やわらかいなぁ・・・夢にまで見たんだよ・・・
はぁ・・い、いいよ・・梨華ちゃん・・・」
「気持ち悪いよ・・・お願い・・・やめてよ〜・・・
・・誰か・・誰か助けて・・・」
「はぁ、はぁ・・・り、梨華ちゃん・・梨華ちゃんの
お、おま○こ見たいな・・・いい? 梨華ちゃん・・・」
「そ、そんな・・・イヤ・・イヤーーー!!」
まさか梨華ちゃんも、、、ハァハァ、、、、。
萌えるH小説も好きだが、
そろそろこういう陵辱系エロ小説が欲しかった。
42 :
小説娘。:02/06/30 19:40 ID:XrDDr4bD
>>40さん、え〜と・・う〜ん・・・・
>>41さん、陵辱系欲しかったですか?
一応これでも他のとこで"萌える"?系の小説も書いてるんですよ。
更新まだかな
44 :
名無し娘。 :02/07/01 02:13 ID:84+QC2sA
>>小説娘。さん
他の所でも書かれて忙しいのかもしれませんが
こちらの更新も是非お願いします
45 :
小説娘。:02/07/01 08:34 ID:IdrHysjg
>>43さん、
>>44さん、今日中には更新しますので、
安心して(?)待ってて下さい♪
46 :
小説娘。:02/07/01 23:33 ID:mFbBQKNx
「はははっ。本当に間に合いそうにねえな。」
「まったくだ。こいつ"憧れのモー娘。"目の前にして先走ってやがる。」
「はぁ、はぁ、こ・・これが・・・り、梨華ちゃんの・・・
お、おま○こ・・はぁ、はぁ・・・」
「うぅ・・・誰か・・助けて・・・よ、よっすぃー・・・」
「き・・きれいだよ・・・梨華ちゃん・・・はぁ・・きれいだ・・・」
「イヤ・・見ないで・・・見ないでよーーっ!!」
両手で必死にスカートを抑え"あの部分"を隠そうとする。
石川なりの必死の抵抗だった・・・
「り、梨華ちゃん・・・見えないよ・・・梨華ちゃんのここ、
僕に見せて欲しいなぁ〜」
「イヤ・・イヤだ・・・・」
「・・・何だよ〜・・モー娘。はヲタに犯されて嬉しいんだろっ。
早く見せろよ〜〜っ!」
急に荒々しくなって、激しく石川の両手をどかそうとする。
この急変に石川は恐怖を感じていた。
「はぁ、はぁ・・そ、それでいいんだよ〜・・・
ご、あっ・・ごめんね・・・梨華ちゃん・・・びっくりしちゃったね・・」
「・・ごめん・・・みんな・・私、もうだめ・・・」
男の手が石川の秘部にせまる・・・
その様子を恐怖心から凝視する石川・・・
やがて、男の手の感触を感じる・・・・
「はぁ・・はぁ・・・や、やわらかい・・・何てやわらかいんだ・・・
ぷ、プニプニしてる〜・・・」
「うっ・・あ・・・そ、そんなとこ・・さわらないで・・うぅ・・」
「・・ゆ、指・・入れるよ・・・・」
「え? ・・うそ・・そんなもの入れないで〜・・」
「だ、大丈夫だよ・・・ちゃんと僕の唾で指を濡らして入れてあげるから・・・」
「ひっ! き、気持ち悪いよ・・・いや・・やめて・・・」
唾でぬらりと光る中指を、そのまま秘部に近づけてきた・・・
47 :
小説娘。:02/07/01 23:33 ID:mFbBQKNx
"ツププッ"
中指の第一関節まで、差し込まれたその時、
「ちょっと待ってっ!!」
「おっ。間に合ったようだな。お疲れ。」
「・・はぁ、はぁ・・・お、お疲れじゃないでしょ!
これは・・これはどういう事よ。」
「どういう事って・・見りゃわかるだろ。
石川梨華が犯されてるんだよ。ま、まだ入れる前だがな。」
「わ、私が代わりになるって言ったでしょっ。何で石川さんが
そんな格好になってるのよっ!」
「ああ? 俺らは"来たけりゃ来い"とは言ったが
こいつを助けてやるなんて一言も言ってないぜ。」
「う・・・で、でもっ・・」
「まあ、いいさ。お前はちゃんと間に合ったんだ。
お望み通り代わらせてやるよ。おいっ、お前。
石川はもうお終いだ。今度はこいつだ・・・」
「・・嫌だ・・・ぼ、僕は梨華ちゃんとっ・・・」
「いい加減にしろよっ。」
え? な、ナイフ?・・・うそ・・この人こんなもの持ってたの?
「ひっ・・・わ、わかったよ・・・残念だねっ、梨華ちゃん。」
「うぅ・・た、助かったの?・・・私・・・
た、高橋? 高橋〜〜〜・・・私、私・・怖かったよ・・・」
「い、石川先輩・・・」
震えてる・・・本当に怖かったんだ・・・・
当然だよね・・こんなとこに連れて来られて
こんなことされるなんて・・・考えられない事だもん・・・
「石川先輩っ。もう大丈夫ですから・・・・
今、そこにタクシーを待たせてあります。
それで帰ってください・・・」
48 :
小説娘。:02/07/01 23:35 ID:mFbBQKNx
「え?・・・た、高橋は・・・・?」
「私は・・・ここに残ります・・・・」
「何・・・何言ってるの・・・一緒に、一緒に帰るのっ」
「駄目なんです・・・石川先輩がこんな目に遭ったのも
私のせいなんです・・・だから・・だから・・・・」
涙が出てきた・・・
『どうして私が』という気持ちと『私のせい』という気持ちが、
頭の中でグチャグチャになってた・・・
「高橋・・・ダメだよっ。」
「え・・・?」
「自分だけのせいにしちゃダメっ。高橋だって、そんなことしたくて
したわけじゃないじゃない・・・ねっ・・一緒に帰ろう・・・」
「・・・い、石川先輩・・・・うわぁーー・・・」
石川先輩の腕に抱かれて、私は泣いた・・・・
思いっきり・・・堪え切れなかった・・・
「お芝居もそこまでにしておけ・・・・」
「残念ながら、俺らはこいつみたいに甘くない。」
指を指した先には、さっきまで石川先輩を襲っていた
ヲタの人が泣いていた・・・何であなたが泣くのよっ。
「こいつはもうヤル気がねえみたいだからよ・・・」
「俺らが相手してやるか・・・・」
「もう・・やめてくれ・・・ぼ、僕は梨華ちゃんを守るっ!」
「・・うるせえよっ・・・」
「キャーーーーッ!!!」
刺した・・・ウソでしょ・・・この人達・・・どうかしてるよ・・・・
私達・・・もう逃げられないの・・・・?
49 :
上げお君:02/07/02 01:54 ID:PhH3IGIW
あがれ〜ごま
50 :
l:02/07/03 01:44 ID:d98a5ymk
こっちもがんがれ
51 :
小説娘。:02/07/03 08:12 ID:qHMwD1LE
>>50さん、"こっちも"ってことは向こうも読んでくれたんですね。
ありがとうございます。頑張りますよ〜♪
52 :
.:02/07/03 22:42 ID:6u4W1tyn
今日はこっち更新なしですか?
53 :
小説娘。:02/07/03 23:01 ID:K/0XUcjp
>>52さん、ごめんなさい・・・ちょっと行き詰まってます。
明日中には更新できると思いますので、
どうか、気長に待ってて下さい♪
54 :
小説娘。:02/07/04 19:03 ID:rXTmpONz
「うぅ・・・り、梨華ちゃんに・・・手を・・出すな・・・がはっ・・」
・・だめ・・・喋っちゃだめだよ・・・
あれ・・・声が出ないよ・・・・
「くっくっくっ・・・な〜に言ってるんだよ。お前がそこにいる
石川を犯そうとしてたじゃねえか・・・今更ヒーロー気取りか?」
「・・・ご、ごめんね・・・り、梨華ちゃん・・・・
ぼ、僕は何てこと・・を・・・・」
石川さんは・・黙っていた・・・
私と一緒に地面に座り込み、青ざめた顔・・・
それはそうだよね・・・こんなの・・・夢でも見ないよ・・・
「さてと・・そろそろヤルか・・・・」
「ああ。いつまでもこんな奴に構ってられねえからな。
やっぱ、男より女と絡んだほうが気持ち良いからな。」
「そういうわけだ。ほらっ、立ちな・・・・」
「安心しろよ。おれらは女は刺さねえよ。ま、ぶっといヤツなら
マ○コに刺してやるけどなっ。くくっ・・・」
いや・・・いやだよ・・・
またこんな人達に・・・ううん・・それだけじゃない・・・
このままじゃ石川さんまで・・・
「お、お願いっ。・・・お願いがあるの・・・」
「何だ・・またお願いかよ・・・おれらは神様じゃねえぞ・・・」
「まぁ、いいじゃねえか。聞くだけ聞いてやるよ」
「い、石川さんだけでも許してくれませんか・・・?」
石川さんに"あんなこと"させないっ。
あんなの・・・私だけで充分だよっ・・・
「お前・・・頭おかしいのか?」
「お、おかしくなんかない・・・石川さんは・・・
あんなことされるような人じゃないの・・・だから・・」
「へぇ・・・じゃあ、何か? こいつは、
『犯しがいがあるお嬢様』ってことかよ・・・いいねぇ・・・」
「それなら・・俺も犯したいもんだな。」
「そ、そんなっ・・・あなた達っ・・・本当に心あるのっ?」
「心ねぇ・・あるぜ。お前らを犯し、ぐちゃぐちゃにしたいという
心はな・・・くっくっくっ・・・・」
「さ、最低・・・最低だよっ。」
「誉めてくれて嬉しいぜ・・・一層ヤル気が出てくるよ。」
ごめんなさい・・・石川さん。
私・・・守れそうにない・・・・
55 :
小説娘。:02/07/04 19:04 ID:rXTmpONz
「さて、お前はさっきやったから、今はいいや・・・
ちょっと眠っててくれよ。」
な、何? スプレー?
うぅ・・・私・・・あ・・・眠く・・なっちゃ・・う・・・・・
「楽しみだな・・・お嬢様犯せるなんてよ・・・」
「そうだな。さてと、石川ちゃんよ・・・脱がさせてもらうぜ・・・」
「い、いや・・・高橋・・助けて・・・助けてよ〜〜!」
「無駄だよ・・・ぐっすり眠ってる。ちゃんと気持ち良くさせてやるから
安心しな・・・」
「きゃあーーーーーッ!!!!」
「う・・・う〜ん・・・はっ・・わ、私、眠って・・・
い、石川さん? どこ? どこにいるの?
こ、これ・・・・」
頭の横に一枚の紙・・・
『おはよう。お前の仲間はトイレの中だ』
「トイレ・・・石川さんっ・・・石川さんっ!」
勢いよくトイレに入り、石川さんを見つける・・・・
「そ、そんな・・・石川さん? ・・・石川さんっ!!」
石川さんは確かにいた・・・
ただ・・・石川さんは・・・変わり過ぎていた・・・
可愛い服はバラバラに引きちぎられて、
きれいな髪はボサボサになってた・・・・
唇は赤く腫れ上がり、血が滲んで・・・
露わになった胸には無数の歯形が浮かんでいた・・・
体中の至る所に赤く手形がつき、
あの部分から・・・男の人の精子が今も流れ出している・・・
両手両足を投げ出し・・・表情も変えず下を見ている・・・
「石川さんっ・・しっかり、しっかりして下さいっ。石川さんっ。」
「・・・ ・・・」
「え? 何? 何ですかっ?」
「・・・よっすぃー・・・・よっすぃー・・・・」
「・・・石川さん・・・・」
石川さんは・・・ただひたすら吉澤さんの名前を
つぶやいていた・・・もう石川さんの目に私は映っていなかった・・・
頭の中にいる吉澤さんの顔だけが・・・浮かんでいた・・・
「石川さーーーーーんっ!!!・・・」
56 :
ラヴ梨〜:02/07/04 22:13 ID:Mq97L8PJ
まさに石川さ〜ん!!ですな
かなしい…けど描写を見たかった
57 :
紺野先生:02/07/05 02:36 ID:n3IwdTr5
すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ 駄文
ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ
川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・∀・),っ
( )ノ \( ) ( )ノ \( ) ( )ノ
(_)\) (/(_) (_)\) (/(_) (_)\)
すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ つまらん
ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ ノハヽ
川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・-・),っ とヽ(・-・o川 川o・∀・),っ
( )ノ \( ) ( )ノ \( ) ( )ノ
(_)\) (/(_) (_)\) (/(_) (_)\)
58 :
名無し:02/07/05 12:35 ID:o2+pO7YT
気にしないで続きを
60 :
小説娘。:02/07/05 22:36 ID:gTAKONhG
>>56さん、描写はご想像にお任せします♪
『書けばいいじゃん』って感じなんですけど、
それだと、『石川梨華のエロ小説書いて』になりそうで怖かったんです(w
>>58さん、ごめんなさい。続きは明日になります・・・
明日中には更新しますので、楽しみにしてくれたら幸いです♪
>>小説娘。様
今後の展開が楽しみです
自分は犯られちゃったのにめげてないで仲間の為に奔走する愛
涙ながらに応援しております 愛〜〜
失礼
63 :
名無し募集中。。。:02/07/06 02:39 ID:9kKhHPST
このスレといい、今日のMステY字開脚といい、
今夜は眠れません。ハァハァ
64 :
小説娘。:02/07/07 00:09 ID:evuAKAH9
>>61さん、楽しめて頂けて嬉しいです。
これからも読んでやって下さい♪
>>63さん、今日は眠れると思います(w
それでは、更新しますっ。
65 :
小説娘。:02/07/07 00:09 ID:evuAKAH9
「ごめんなさい・・・石川さん・・・私・・結局守れなかった・・・」
事務所へと向かう車の中・・・
石川さんは疲れて眠ってしまっている・・・
体中の傷は浅く、病院へ行くほどではないみたい・・・
でも・・・心の傷は・・きっと埋まらない。
"プルルルルルル・・・"
「はい、もしもし。あ、矢口さん・・・・」
「よかった〜・・この電話に出たってことは
もう車の中なんだねっ」
「はい・・・でも・・・」
「どうしたのっ? ・・・まさか・・・」
「い、石川さんが・・・石川さんが〜・・・」
「そんな・・石川まで・・・あ、そう言えば
電話はっ? あいつらからの電話は来たの?」
「い、いえっ・・今の所無いです・・・
あれから1時間経ってないので・・・・」
今度は誰なんだろ・・・それとも、これで終わり・・・
ううん・・・それはない・・・ありえないよ・・・
「とにかくっ。早く戻っておいで。」
「は、はい・・・あ、あの・・他のみなさんは・・・?」
「まだ帰って来てないの・・・本当にっ、何やってるんだろっ」
まだ帰って来てない・・・やばいよ・・・あいつらに
見つかってたら・・・また・・・
それからは何事も無く事務所に着き、
石川さんはベッドに倒れこむように眠った・・・
時々夢に"あの事"が出てくるのか、うなされる事もあったけど
ぐっすりと眠っている・・・
「どう? 石川の様子は・・・・」
「あっ保田さん・・・今はぐっすりと眠っているみたいです。」
「そう・・・石川にとって辛すぎることが起こったんだもの・・・
今はゆっくり寝かせてあげよう。」
「はい・・・」
そう言えば、保田さんは石川さんの教育係だったという事を
聞いたことがある・・・やっぱり心配なのかなぁ・・・
66 :
小説娘。:02/07/07 00:10 ID:evuAKAH9
「石川はさ・・・」
「(え?)あ、はい・・・」
「石川は最初、娘。に入ってきた時・・・この子大丈夫なのかな〜
って思ったんだよ。どこか弱々しくて、誰かが側にいて
守ってあげなきゃダメなんだって思ってた。」
「保田さん・・・」
「ほらっ、最近では『チャーミー石川で〜すっ』なんて言ってるけど・・・
本人としては、ものすごく頑張ってたと思うんだ・・・
ネガティブな自分を変える為に必死で・・・・
それなのに・・・何で・・何でこんないい子がこんな目にっ!!
石川が一体何したって言うのっ! どうして・・・・」
保田さんは泣いた・・・石川さんの腕を握りながら・・・
あの怖いイメージの姿が、今は、か細く見えた・・・
きっと・・すごく悔しいんだね・・・・
今はそっとしてあげよう・・・
「高橋っ! 電話・・・来たよ。」
「は、はい・・・・今行きます。」
今度は・・・今度こそは・・・絶対止めさせなきゃっ
「もしもしっ。私だよ。」
「よぉ、1時間振りだな・・・さっそくだが次のターゲットの発表だ。
また助けにくるんだろ? くっくっくっ・・助けになってないがな。」
「くっ・・・つ、次は誰なの・・・?」
「まぁ、そう慌てるな・・・そのまんま教えちまったら
つまんねえからな。クイズ方式といこうかな。」
「ふ、ふざけないでっ!」
「そんなに怒るなよ・・・別にいいんだぜ・・こっちは別に
教える必要ないんだからな・・・・」
「うっ・・・わ、わかった・・・クイズでも何でもするっ」
「わかってもらえて嬉しいぜ。それじゃあ、ヒントだ。
そいつは髪が短く、背が高いほうだ。じゃあな。」
髪が短くて、背が高い・・・よ、吉澤さん?
そんな・・これじゃあ石川さんの心は完全に壊れちゃうよ・・・
エロの部分を抜かしても面白いです。
すげー続きがきになる。
68 :
小説娘。:02/07/07 21:17 ID:XzuaL79P
>>67さん、ありがとうございます♪
でも、物足りなくなってたら、ごめんなさい♪
70 :
m:02/07/09 19:58 ID:LHfSIMTe
おいらはこっちの方がすき
71 :
-:02/07/09 23:12 ID:Fdn0GWmO
72 :
小説娘。:02/07/09 23:47 ID:ooLW+Q7/
>>70さん、
>>71さん、ありがとうございます。
只今、執筆中です(そんなすごいものじゃないですけどw)
もうちょっと待ってて下さいね♪
73 :
小説娘。:02/07/10 00:58 ID:QxfGZhOZ
今、書き終わりました〜(疲れた〜・・)
早速更新します。
74 :
小説娘。:02/07/10 00:58 ID:QxfGZhOZ
「っと・・言い忘れてた・・・場所もクイズにしてやるよ。
今度の場所は・・・"アオ"から始まって、"エン"で終わる所だ。
あ〜そうそう・・言っておくが、俺らはそこにはいない。
近くに居すぎて誰か呼ばれたら、たまったもんじゃないからな・・・
まぁ、せいぜい頑張るんだな・・・くっくっくっ・・・」
「切れた・・・多分、今度狙われるのが吉澤さんだとして・・・
場所は・・・"アオ"で始まって、"エン"で終わるとこかぁ・・・
そんなのいっぱいあるじゃないっ・・・・」
"アオ"で始まって・・・"エン"で終わる・・・う〜ん・・・
あ・・・そう言えば・・・あの人・・・
『近くに居すぎて誰か呼ばれたら』
って言ってた・・・ここから近くて、アオ・・・あっ!
「青山公園っ、青山公園ですよっ。」
「うん・・確かに"アオ"で始まり、"エン"で終わってる・・・
それにさっきも代々木公園だったから、また公園ってことも
あり得るしね。」
「はいっ。私、行ってきます。今度こそ助けなきゃっ!」
青山公園ね・・・待ってて下さいね、吉澤さん・・・
今、行きますからっ・・・
「ちょ〜っと待ったー!!」
「え? ど、どうして止めるんですか・・・・」
「また、あんた一人で行かせるわけには行かないよ〜・・・
・・どうやら、この事件はあたしのせいみたいだし・・・
だからっ、あたしも行く・・・」
矢口さん・・・気持ちは嬉しいけど・・・でもっ
「ダメです・・・こんな悲しい事は一人で充分です。
・・確かに私は石川さんを守れなかった・・・・
でもっ今度は絶対とめてきますっ!! あいつらだって
いないんだし・・・お願いですっ、私に・・私一人に行かせて下さいっ」
75 :
小説娘。:02/07/10 00:59 ID:QxfGZhOZ
「高橋・・・本当に・・・本当にいいの?
あんただってまた・・・やられちゃうかも知れないんだよ・・・」
「いいんです・・・もともと、私があんな人達の仲間なんかを
助けるような事を言っちゃったのがいけないんです・・・
・・それに・・もう、他のメンバーを巻き込みたくないっ・・・
・・巻き込みたくないんです・・・・」
「高橋・・・」
涙が頬を伝っていく・・・
泣いてる場合じゃない・・・なんて思っていても・・・
勝手に溢れてくるよ・・・
「・・それじゃあ・・行ってきます。大丈夫ですっ
今度こそ吉澤さんの笑顔と一緒に帰って来ますから・・・」
「・・・うん・・わかった。あたしも笑顔で待ってるねっ」
「はい・・・」
青山公園はここから近い。走ったほうが速いよね。
待ってて吉澤さん。必ず助けます・・・
「・・行っちゃった・・・あたし・・本当っ、弱虫だ・・・
一緒に行くなんて言いながら、結局。高橋一人に背負わせてる・・・
ごめん・・ごめんね・・・・」
「矢口・・・」
"プルルルルルル・・・・"
「あっ、電話・・・はいっ、もしもし・・・
・・よ、吉澤っ! あんた今どこにいるのっ?
・・・え・・・うそ・・だって・・・そんな・・・・
じゃあ、何? 高橋は・・・高橋っ!!」
76 :
m:02/07/10 03:03 ID:IPHbJBUh
えっ?
愛たんドコ行くの〜?
77 :
774号:02/07/10 08:55 ID:FYQVgvO8
スゴイ気になる!!!吉澤どーなるの?高橋はもう一度ヤラレルの?
期待してます。
78 :
小説娘。:02/07/10 20:29 ID:hR80SJ+7
>>76さん、あははっ、それは今日わかりますよっ
>>77さん、くれぐれも期待しすぎに注意です(期待外れが一番怖い・・・w)
それじゃ、更新します。
79 :
小説娘。:02/07/10 20:31 ID:hR80SJ+7
「はぁ・・はぁ・・・つ、着いたけど・・・
ど、どこ・・? どこにいるの? 吉澤さん・・・」
"ガサッ"
「よ、吉澤さんっ・・・ど、どういう事・・・
どうして・・・どうして、あなた達がっ!!・・・」
「くっくっくっ・・・あーはっはっはっはっ・・・
やっぱり、ここに来たか・・・わかりやすい奴だな。」
「だ、だって・・"アオ"で始まって、"エン"で終わる公園って・・・
まさかっ、青葉公園・・・・」
「公園? 誰がそんな事言ったんだ・・・勝手に決め付けたのか?
まさか、さっきが代々木公園だからとか思ったんじゃないだろうな〜・・・」
え? 公園じゃないの・・・
そんな・・・私、バカだ・・・そうだよ、この人達、公園なんて
一言も言ってない・・・
「じゃ、じゃあ・・・一体どこだって言うの・・・」
「それじゃあ、正解発表といくか・・・正解は"青山霊園"だ・・・
くくっ、残念だったな・・」
「・・そこに・・そこに吉澤さんがいるのねっ。」
早く行かなきゃ・・・こんな人達の相手なんかしてられない・・・
「お〜っと・・・行かせる訳にはいかねぇな・・・
第一・・・お前は一問も正解してないみたいだな・・・」
え・・? 一問も・・正解してない・・・?
ど、どういうことなの・・・
「よっすぃー! あんたいつから"そこ"にいたの?」
「え? いつからって・・ず〜っと前からですよっ。
電話でも言ったじゃないですかっ。もうすぐ帰るって」
「そんな・・・高橋・・高橋に電話っ・・・
お願い・・間に合って・・・」
80 :
小説娘。:02/07/10 20:31 ID:hR80SJ+7
"パララパッパッ パーパラパラッパー・・"
「で、出ていい?」
「ああ・・別に構わないぜ・・・・」
「はい・・もしも・・・え? 吉澤さんそこにいるんですかっ?
はい・・はい・・・え〜! ずっと事務所にいたんですかっ!?
・・はい・・わかりました・・・あ、いえっ・・・
今は・・・帰れそうにありません・・・・」
「帰れないってどういうこ・・と・・・
・・切れた・・・何で? だって吉澤がここにいるんだから、
向こうには誰もいない・・・ま、まさかっ・・・」
「お仲間からの電話か?」
「・・そうよ・・・もういい加減にしてよ・・・・
こんな騙し卑怯だよっ・・・」
「騙し? 俺らが何を騙したって言うんだ・・・」
「とぼけないでよっ。吉澤さん事務所にいるじゃない。」
「ほらっ、それが不正解だって言ってるんだよ・・・
正解は・・安倍だ・・・・」
「・・な、何言ってるの・・・ま、また騙しなんでしょ?
だ、だって、安倍さんは決して背が高いほうではないし・・」
「あ〜・・すまんすまん・・・言うのを忘れてた・・・
"子供から見たら"と言うのを忘れてたよ。くっくっくっ・・・」
・・・そんな〜・・じゃあ・・・本当に? 本当に安倍さんが?
・・ウソ・・そんなのウソだーー!!
81 :
七誌:02/07/10 21:39 ID:EyDc2O7D
続きが気になる――!!
高橋はどうなっちゃうんだ!?
82 :
m:02/07/10 21:40 ID:msuHmM/R
おいおい、なっちが〜
83 :
774号:02/07/11 01:59 ID:xKiN6rbo
小説娘。さん、フツーに驚いたっス!
次も待ってますよ。
そうそう、藤本美貴のエロ小説のスレあったんでソッチでも見たいのですが・・・
ダメッスか?
84 :
小説娘。:02/07/11 17:28 ID:tt0NwgFm
>>81さん、さあ、どうなるでしょう(w
お楽しみにっ。
>>82さん、もしかして、安倍さん出しちゃダメでした?
>>83さん、驚いちゃいましたか(w 嬉しいですね〜
あ、あと美貴ちゃんの小説ですけど・・・
私の中で美貴ちゃんのイメージが確立されてないので
無理だと思います・・・期待にそえなくてごめんなさい。
85 :
:02/07/11 20:01 ID:DxAZZrmM
なっち無事でいてくれ〜
87 :
m:02/07/12 00:57 ID:yjXfp8mp
>>小説娘。さん
全然OKですよ。むしろ、メンヴァー全員出てくるのをキボーン
88 :
小説娘。:02/07/12 09:41 ID:4DSSzyqK
>>85さん、・・・えっと・・ごめんなさいっ(w
>>86さん、はい・・まず無理です(w
>>87さん、そうですか・・よかった〜・・・
『もう読まないっ』って言われたらどうしようかと
思ってましたよ〜
89 :
名なし:02/07/12 22:03 ID:Ds5VpA8f
保全age
90 :
あ:02/07/13 00:26 ID:EwfoWOcN
今日は更新ないのかな?
91 :
小説娘。:02/07/13 00:34 ID:ggxs1vrD
>>89さん、保全ありがとですっ。
>>90さん、ごめんなさい・・今日は手一杯で・・・
明日には更新できると思います。
更新待っててくれて、嬉しいです。
92 :
小説娘。:02/07/13 14:56 ID:FtmCFCcV
駄目だ・・力抜けちゃった・・・
また・・また守れないの?
安倍さん・・・私が入るずっと前から、
モーニング娘。で頑張ってる憧れの先輩・・・
そんな人さえ・・・そんな人さえ私は守れないの?・・・
「さぁ・・・クイズはゲームオーバーだ・・・
早速、レイプゲームの再開といこうか・・・」
「久しぶりにお前の体を抱ける・・・
お前のマ○コはなかなか良かったからな。嬉しいぜ・・・」
「くっ・・・・」
私もダメみたいね・・・
もう・・・どうでもいい・・・・
私なんかどうなっても・・・・
・・安倍さん・・・私・・・私〜っ・・・
「さてと・・・もうそろそろ・・・」
「ちょ〜っと待った〜っ!!」
「な、何だっ・・ちっ、来やがったか。」
「じゃ〜んっ、矢口真里参上っ。あたしらが来たからには
好きにはさせないよっ。」
矢口さん? あ、それに保田さん、飯田さん・・・
「・・あんたたちだね・・・高橋や石川を襲ったって言うのは・・・」
「さぁ、どうする? あたしらはヤワじゃないよ・・・」
「ちっ・・やっぱ、近場じゃだめだな・・・
ふん・・まぁ、いい・・・どうせ、お前らじゃ俺らを
追い払うことはできるが、捕まえる事はできないだろっ?
このまま、逃げさせてもらうか。」
「ふふ〜ん・・甘いんじゃない? あたしら結構強いよ〜
だてに何年も芸能人してないわよっ」
「自分の身は自分で守る・・・それが基本ね♪」
保田さん・・飯田さん・・・あいつら相手にすごい・・・
でも・・・
「保田さんっ、飯田さんっ・・ダメです・・・
この人達、ナイフ持ってるんですっ」
93 :
小説娘。:02/07/13 14:57 ID:FtmCFCcV
「ナイフだぁ〜・・・ふ〜ん・・なるほどね・・・
それはキツいね・・・」
「やっぱり、バットとか持ってくればよかったね・・・」
「そういう訳だ・・・ま、俺らは女は刺さない主義だ・・・
なかなか優しいだろ? くっくっくっ・・・」
「俺らにかまってるくらいなら・・・くくっ・・
他の奴の心配した方がいいぜ・・・じゃあな・・・」
あ・・そうだ・・・安倍さんの所に行かなきゃっ!
「矢口さんっ、保田さんっ、飯田さんっ。
安倍さんが・・安倍さんが青山霊園にっ!」
「え・・・なっち? どうしてそんな所に・・・
まさか・・・今度のターゲットって・・・」
「はい・・・安倍さんです・・・・」
「!! う、うそで・・しょ・・・」
「・・と、とにかく急ごうっ! まだ間に合うかも知れないっ」
移動中、3人の先輩の顔は青ざめていた・・・
3人は安倍さんと一緒に、モーニング娘。を支えてきた仲間・・・
保田さんと矢口さんはちょっと後から入ったけれど・・・
4年間という時間は、そんなことなんて打ち消しているみたい・・
やっぱり、大切な仲間なんだねっ・・・
「なっちっ・・・どこ・・どこなのっ!」
「あ、あたしっ、向こう探してくるっ」
「わかったっ、じゃあ、私は向こうをっ」
「うん。高橋っ、あんたはあそこの方お願いねっ」
「はいっ。」
安倍さん・・・どこ・・・お墓ばっかりでわかりにくいよ〜・・・
「安倍さ〜んっ・・・安倍さ〜んっ・・・・」
「・・た、高橋・・・?」
「え? 安倍さん? どこ、どこですかっ?」
「・・・ここ・・ここだよっ・・・」
あそこのお墓の裏から聞こえる・・・
94 :
小説娘。:02/07/13 14:58 ID:FtmCFCcV
「安倍さ・・ん・・・だ、大丈夫ですかっ・・・」
「えっへへ〜・・・何とかセーフ。って感じかなっ」
安倍さんの服は、上の部分のボタンが全部無くなっている・・・
無理矢理キスされたのか・・唇は少し血が滲んでいた・・・
でも、その他は確かに大丈夫みたい・・・
「あ、あの・・・安倍さんを襲った人は・・・」
「あ〜・・ほらっ、そこだよっ」
「あ・・・」
安倍さんが指を指したそこには、
白目を向いて倒れている男の人が・・・
「ど、どうしちゃったんですか・・・?」
「ん〜っ、どうしたって・・・倒したんだよっ、なっちが。」
「えー! た、倒したって・・・安倍さんが?」
「当たり前でしょ〜、なっちが倒さなきゃ誰が倒すのさっ。
ま、自分の身は自分で守らなきゃ。基本だねっ♪」
あ・・飯田さんと同じ事言ってる・・・
本当に・・・仲良いんだぁ・・・
「あっ、そうだ〜っ。今度、高橋にも教えてあげるねっ。」
帰り道、車の中で・・・安倍さん・・・
「でねっ、でねっ、なっちがその人の口を噛んだわけっ!
そしたらさぁ〜・・『あぐっ』とか言っちゃってさっ
すかさず、大切なとこにキックよっ。あれが効いてたねっ♪
それでさぁ〜・・・・」
「あ〜あ・・・心配して損した〜・・・」
「え〜!! そんなこと言わないでさ〜、圭ちゃんっ」
「だって〜っ、なっち、楽しそうに話してるんだもんっ。」
「きゃははははっ、なっちのそこがいい所だよねっ。」
「そうでしょ? やっぱ、矢口はわかってるね〜っ」
あはははっ。先輩達の話って面白いよ〜っ
先輩と一緒にいると、嫌なことも忘れられそうだねっ♪
95 :
ななし:02/07/13 15:52 ID:8NjHnQb+
age
96 :
m:02/07/13 20:18 ID:JPmWF6Ua
んっ?
HAPPYエンドだが、終わりだすか?
97 :
ななす:02/07/13 20:29 ID:2ZueOOAw
age
98 :
小説娘。:02/07/13 20:34 ID:JaNmjuuJ
>>96さん、何か勘違いさせちゃいましたね・・・
まだ終わりませんよっ。あと3人いますので♪
99 :
m:02/07/13 20:47 ID:c1OeGf9r
ほっ。
じゃ、楽しみにしときます
100 :
あややん:02/07/13 20:58 ID:AIZ+i0O6
100
101 :
m:02/07/13 20:59 ID:c1OeGf9r
あややん、氏ね!
102 :
1:02/07/13 21:03 ID:6vNhpZIP
また愛たんは犯されるのかな?
103 :
小説娘。:02/07/13 22:02 ID:JaNmjuuJ
>>99さん、はいっ、楽しみにしてて下さいね。
>>102さん、う〜ん・・やっぱりタイトルがタイトルなので、
出さなきゃなぁ・・・とは思っているんですけどねっ♪
104 :
七誌:02/07/13 23:14 ID:I8EPAIS2
おもしろいです!続き期待してます!
素朴な疑問なんですけど、白目向いて倒れていた男の人って
やっぱりなっちヲタの人なんですか?
105 :
小説娘。:02/07/13 23:22 ID:JaNmjuuJ
>>104さん、そうですよっ。
なっちヲタさん、安倍さんを襲う→安倍さん、キスされちゃうものの、倒しちゃう。
→ヲタさん、白目。
っていう進行ですね。
106 :
名無し:02/07/14 01:33 ID:roTQF+hF
期待age
107 :
:02/07/14 03:03 ID:pfeo7qor
同じ作者でもこっちはえらい適当だな〜
向こうはいい作品なのに。
小説娘。さん。もう少し落ち着いて(w
ゆっくり(w
>>105 みたいに後でフォローなんてみっともないですよ(w
108 :
小説娘。:02/07/14 10:40 ID:zmy5aYPY
>>107さん、適当に書いたつもりはないんですけど・・・
>>105のフォローは私のわかりにくい文のせいなんだろうから
確かにみっともないんですけど(w
でも、これでも一生懸命考えて書いてるつもりなんですっ。
>>107さんが気に入らないのは、しょうがないですけど、
"適当"なんて言わないで下さい。お願いします。
109 :
pax:02/07/14 13:03 ID:H9Akx6xI
高橋が石川を助けに行く描写で非常に気になったんだけど
普通、警察呼ぶでしょ?ああいう場合。
その辺だけ気になった。
>>109 切羽詰まってそこまで考えられなかったのでは?
と言ってみるテスト。
111 :
小説娘。:02/07/14 13:58 ID:zmy5aYPY
>>109さん、う〜ん・・一言で言うと・・・
"過剰すぎた使命感"かなっ。
>>110さん、それもあるかもっ。
112 :
c:02/07/14 17:03 ID:gHAZF55h
>>111 まっがんばってください。自分は好きですよ。
愛さんが犯されれ言う事なしですが
113 :
小説娘。:02/07/14 18:39 ID:shcgXlgR
>>112さん、ありがとうございます。
愛ちゃんは・・・まぁ、待ってて下さい♪
>>110-111 どうせなら「警察呼んだら石川の命はないぞゴルァ」くらいのセリフが犯人側からあった方が良かったのでわ。
まあ厨房の行動だから、切羽詰ることもあるやも知れぬが。
115 :
m:02/07/15 02:46 ID:FlanYtnj
ここからの展開楽しみ
116 :
:02/07/15 06:14 ID:ifyO8mLz
まず警察だろ
みんな携帯持ってるのに。
マネージャーとか。
厨が気づかなくても年増メンバーが気づくだろ
向こうはいい作品なのにこっちは。。。
117 :
小説娘。:02/07/15 08:49 ID:dLYJNtLE
>>115さん、ありがとうございます。
最近、へこむことが多いので、その言葉はすごく嬉しいです。
>>116さん、本当に・・本当に警察呼んで欲しかったんですか?
正直、私も警察の存在は頭にあります。
でも、普通に警察呼んじゃったら、梨華ちゃんが襲われることも
これから先のストーリーさえ、無くなってしまうんですよ?
そんなのつまらないじゃないですかっ(w
118 :
:02/07/15 09:38 ID:qPGz/n2d
警察呼んで欲しかったなんて一言も言ってないが。。。
そりゃ本当に呼んだらENDだし(w
ただ警察を呼ばなかった理由というものがない。
>>114みたいな理由が。
そんな理由も無いのに呼ばないのはおかしいだろってこと
説明不足すまそ
だから俺はこっちの作品は絡みの部分だけ見るようにしてる
119 :
:02/07/15 15:10 ID:GwCZWEq/
細かいことは抜きにして楽しみましょうや
なっちも無事だったんだし(個人的感想でスンマセン)
120 :
m:02/07/15 17:32 ID:7coKEh+w
小説娘。さん、ぶっちゃけ、なぜヘコむ?
こんな、文章力があれば怖い物なし!!
121 :
:02/07/15 17:34 ID:inY+21eH
文章力も糞も無いだろこんな駄文。
122 :
応援娘。:02/07/15 18:34 ID:osfVe+4C
作者さんアホな煽りは気にしないで
漏れは愛タンのレイプシーンでもう10回は抜いたYO
123 :
小説娘。:02/07/15 18:42 ID:5Zh9kI9v
>>118さん、確かにそうですね・・・私の方こそ説明不足、ごめんなさい。
>>119さん、楽しんでくれて、ありがとうですっ。
>>120さん、へこみますよ〜っ。本当に説明不足ばっかりで・・・
情けなくて・・・
>>121さん、言い訳にしかならないですけど、
まだ、初心者なんです・・・本当にごめんなさい・・・
他の小説家の皆さんなら、きっとあなたを満足させてくれると思います・・・
たとえ少しでも、読んでくれて、ありがとうございます。
124 :
小説娘。:02/07/15 18:51 ID:5Zh9kI9v
>>122さん、・・あ、あはは・・・そ、そうですか・・・
えっと・・・程々にして下さいね・・・
125 :
七誌:02/07/15 19:35 ID:r0upEnWB
色々な意見がありますが、頑張って下さい。
自分も小説書いてるのでへこむ気持ちとか分かります。
小説娘。さんの小説はすごくおもしろいですよ!
続きも期待してます!頑張って下さい!
126 :
小説娘。:02/07/15 22:20 ID:tZpQMJmV
>>125さん、ありがとうございます・・・
すごく嬉しいです・・・・
また書いてみようと思います。
明日には更新しますので、期待してくれたら嬉しいです。
あ、あと、期待しすぎちゃダメですよっ♪
127 :
:02/07/15 23:11 ID:7G2dhAwc
重複晒しアゲ
128 :
:02/07/15 23:19 ID:7G2dhAwc
9 :名無し募集中。。。 :02/06/20 21:50 ID:6RW9xnLZ
重複なので移動してください。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1024525292/l50 10 :名無し募集中。。。 :02/06/20 21:56 ID:2evBzY0H
>>9 同時進行にさせて下さい。
11 :小説娘。 :02/06/20 21:56 ID:jivwYU+g
いまから移動しちゃってもいいのかな・・・
12 :小説娘。 :02/06/20 22:06 ID:jivwYU+g
向こうは向こうで誰か書いてくれると思うけどな・・・
↑ここはお前の単独スレじゃないんだから、
初めから向こうのスレに「誰か」と一緒になって書くべきだろ普通は。
130 :
小説娘。:02/07/15 23:29 ID:VXmFWXIv
>>128さん、何を怒っているのか、わからないんですけど・・・
131 :
:02/07/15 23:30 ID:7G2dhAwc
重複スレの場合、片方は削除するという常識も知らない低脳が何言ってるんだか。
132 :
:02/07/15 23:31 ID:7G2dhAwc
>小説娘。
重複って言葉分かるかな?
133 :
小説娘。:02/07/15 23:34 ID:VXmFWXIv
>>132さん、意味はわかりますよ(w
でも、そんなに怒らなくていいんじゃないかな〜・・・
って思ったもので。
134 :
:02/07/15 23:37 ID:7G2dhAwc
重複の意味が分かってても2つ同時進行するオラオタ(プ
オラオタはどんな駄文でもエロが読めればいいんだなぁ、
良かったね小説娘。中学校で誰にも相手にされないけど
ここでは優しいオラオタさん達が相手してくれて
135 :
小説娘。:02/07/15 23:42 ID:VXmFWXIv
>>134さん、はぁ・・・結局、文句言いたいだけなんですね・・・
何で今さらそんなこと言われなきゃいけないんだろ・・・
136 :
:02/07/15 23:45 ID:7G2dhAwc
重複しといて、それを気にも止めなかったら文句の一つも言いたくなるよな。
>>135 これから夏厨が増えてきます。
ageられてもめげない様にしましょう。
138 :
:02/07/15 23:46 ID:7G2dhAwc
一年中厨なヤシが集まるスレ。
ここ削除依頼出したら消えるかな?
139 :
m:02/07/15 23:49 ID:twyCNweD
お前等、小説娘。さんに失礼だろ!
こうして、俺みたいに更新楽しみにしてる奴もいるんだ!
外野は黙っとけ!
140 :
:02/07/15 23:49 ID:7G2dhAwc
先に言っておくけど、厨お得意の
「私は傷つきました」とか止めてね、笑いシヌから
141 :
小説娘。:02/07/15 23:50 ID:VXmFWXIv
ふぅ・・わかりました。私はここから消えます。
それなら文句は無いですよね?
たくさんの人に迷惑かけちゃって、ごめんなさい・・・
あれー?IDあぼ〜んがきかない・・・。
143 :
:02/07/15 23:52 ID:7G2dhAwc
小説娘。みたいなタイプって
大勢の人に押されてると強気になれるけど、
大勢の人に叩かれるとイキナリペコペコ誤ったりするんだよな。
145 :
:02/07/15 23:54 ID:7G2dhAwc
>>141 うわっ高橋と同じ腹黒なんだねキミも。
(何故か)このスレで押されてるキミが「消えます」と言えば
キミの信者が私を一斉に叩くの分かっててそう言ってるんだろうね(萎
一人じゃ何も出来ないんだね、可哀想。
やった!消えた!
147 :
:02/07/15 23:56 ID:7G2dhAwc
信者1「消えるな!」
信者2「ていうかアンチがキエロ!(゚∀゚)」
信者3「小説娘。さん、キニシナイで続きキボーン」
小説娘「いいんでしょうか・・・?では皆さんの行為に甘えて・・・」
というのを期待してるのがバレバレですよ。
148 :
小説娘。:02/07/15 23:57 ID:VXmFWXIv
いなくなるとか言いながら、最後に。
大丈夫ですよ。そんなに腹黒くないです。
そんな気あったら、もっと争いますから。
確かに一人じゃ何も出来ませんけどねっ。
149 :
m:02/07/16 00:01 ID:B2lTZa91
いやいや、戻ってきてよ。
周りがうるさくても、気にしない
楽しみにしている人はたくさんいます。
俺らが小説娘。さんを守る!
151 :
:02/07/16 00:04 ID:+wGgIqJq
だからね、重複なんだよ?
一つにまとめれば叩かれないって。
それをしないで、堂々と同時進行してるから叩かれるんだよ?
まぁ、これくらいの叩きで消えたくなるんなら消えたほうがいいんだろうけど。
152 :
:02/07/16 00:06 ID:+wGgIqJq
あとどうせ消えるなら、
重複同時進行をしていた事に対し何か言ってもらいたいよね。
無理か、やましい事してたから何も言えず消えるんだろうし。
154 :
:02/07/16 00:08 ID:+wGgIqJq
>153
12時になったら勝手に変わるんだよ?
それよりキミも重複スレを守るって・・・(プ
155 :
:02/07/16 00:11 ID:+wGgIqJq
PCの前で怒りながらここ見てる小説娘。さん、
消えなくていいよ。
どっちか一つ削除依頼して、残った方で小説を続けたら?
157 :
:02/07/16 00:14 ID:+wGgIqJq
>156
ああ、厨房らしい捨てセリフだね(w
結局重複をどうするかって事は答えられない哀れなオラオタ君
>>157 重複してるのが嫌なら自分で削除依頼出してくれば?(w
君たちのやりとりって面白い
161 :
:02/07/16 00:21 ID:+wGgIqJq
>158
お前最後とか言っといて何レスしてんのよ(w
オラオタって自分のゴミも自分で出せないバカだったんだ(プ
小説娘。も叩かれたとたん尻尾巻いて逃げたし・・・
もしコイツが次出てくるとしたら、
援護意見が沢山ある時だろうね。
>>161 もう出てきてるよ(w
こんなところで荒らしやってるなんて
実社会じゃ相当惨めなんだね♥(w
163 :
:02/07/16 00:29 ID:+wGgIqJq
ホントだ、あっちのスレにゴキブリのように湧いて出てきたね。
惨めねぇ・・・それは自分の事を言ってるのかい?
夜更かしして学校大丈夫?
イジメられて登校拒否してるのかな?
>>163 きみこそだいじょうぶ?(わらい
ごめんね。きみがしょうがくせいだったことをわすれてた。
いままでむずかしいかんじばっかりでつかれたでしょ?
これからはぜんぶひらがなにしてあげるからね♥。(わらい
165 :
外基地:02/07/16 00:34 ID:JwJXjc8U
休みだよ禿。
一応今までのレス削除依頼出しとこうかな・・。
167 :
k:02/07/16 00:51 ID:TZJZQhIO
>>166 こっちの方が先だしあっちを削除したらいいと思う。
168 :
2:02/07/17 22:08 ID:DV6+7L8n
誰もいねー
169 :
:02/07/19 01:09 ID:xC+HTXrn
170 :
:02/07/20 01:02 ID:Mav8dlPs
続ききぼんぬ
171 :
名無し募集中。。。:02/07/21 05:31 ID:8eFx59Ir
とりあえず、続きを。
こっちの方が好きなので。
172 :
1:02/07/22 00:14 ID:n8yu9wpH
小説娘さんこないかな
174 :
名無し募集中。。。:02/07/25 02:25 ID:/2bhOcGW
175 :
:02/07/25 03:12 ID:JdFOv89n
>>107 おそらくこいつが必死なんだろうけど、
それはわざと書いてないだけで、後付けでもなんでもない。
ちょっとは頭使え
重複でも内容違うなら良いだろ。
なんでそんなに必死なんだ
176 :
:02/07/26 16:46 ID:IeOWl7rD
期待あげ
178 :
\:02/07/30 15:44 ID:/FIZKyZM
期待あげ
179 :
:02/07/31 22:56 ID:k1ObU7QN
最後まで読ませれ
180 :
あい:02/08/02 02:34 ID:XaREWV0C
あげ
こんな時にこんなもんageんな。
オラヲタか?不謹慎だ
182 :
名無し募集中。。。:02/08/04 00:44 ID:nxHKYanD
あげ
183 :
名無し募集中。。。:02/08/04 00:45 ID:P/EjsOT6
猿じゃ、萌えないんで・・
糞スレ終了―――――――――――――――
184 :
名無し募集中。。。:02/08/04 00:57 ID:/GNe4fX+
あげんな
高椅がさいごには「ああ、いい、ああ、いい」というセリフをいれてくれ
俺、書きたいけどダメかな?初心者だし。
話はだいたいできているんだけど。
189 :
g:02/08/06 10:46 ID:eqVMK2P1
関係ないけど、矢口のエロ小説(レズ・SM無し)どこにあるか知ってる人います?
誰か教えて!
返事遅れてごめんなさい。
187、188ありがとうです。
話はできたけど、文にするのがなかなか難しいです。
もう少し待ってください。
あと、できるだけソフトなエロにしようと思います。
話の内容は、高橋がメンバーと2泊3日の合宿する話です。
191 :
名無し募集中。。。:02/08/06 22:44 ID:y5T2zvjn
さげ
186小説キボーンかいてちょ!
193、ありがとうございます。
191、全くの初心者なので、できるだけ期待に答えるよう頑張りたいです。
ちなみにレズものの短編小説にしようと思います。
195 :
愛華 ◆WANDS9z6 :02/08/08 16:09 ID:9xwLKtwC
>>194 頑張って、応援してます!!
偽者がでてきたらいかんのでトリップを付けてみたらどうでしょうか?
195ありがとうございます。ところで、トリップて何ですか?
あと、この小説は特に指示が無い場合高橋の視点で書いていきたいと思います。
なにかと、初心者で見苦しい点もあるかもしれませんがよろしくお願いします。
書いてみます。タイトルは「不可解な合宿」です。
プロローグ 高橋の悩み
私が、モー娘。に入って1年が過ぎた。
この1年は、なれないことが多く大変だった。
キャラの確立、曲の振り付けを覚えたりするのが大変だし、何より環境が大幅に変わったのが大変だった。
そのため、色々悩むことが多かったが、そのたびに先輩や家族が励ましてくれ、なんとかのりこえてこれた。
だけど、私には人にはもちろん、メンバーにも言えない悩みがあった。
それは、恋をしてしまったこと。
恋をする自体は普通だが、した相手がやっかいで、相手は同じ娘。のメンバーの後藤真希さん。
そう、同性を好きになってしまったのだ。
最初自体は、単なるあこがれだったが、同じ仕事をして後藤さんを知るたびに後藤さんを好きになってしまった。
圧倒的オーラを持っていて、マイペース。クールだけど気配りもできる。そして、近くで見ると想像以上に可愛かった。
抜群のプロポーション。さらさらした髪、可愛い唇。ちょっと離れた目すら魅力的に思えてきてしまった。
後藤さんと私は、たまに話する程度だけど、そのたびにドキドキしてしまう。
でも、最近後藤さんは、私にする話は、ファッション誌を見ながら、男性のページを見せながら、
「高橋は、どの子がタイプ?私はこの子かな」とか、
ジャニーズの誰誰君かっこいいよねとか言ってくる。
そのたびに私は悲しくなった。
やはり、同性同士でつきあうのは絶対無理なのかなと・・・
それにモー娘。の仕事自体忙しいし。
そんな矢先で、9月12日から9月18日まで休暇を取れることになった。
でも飯田さんが突然6日間も休むと体なまるよ、合宿をしようと言い出した。
飯田さんは、私たちはトップアイドルになったからといって贅沢はダメ、初心に
かえろうということで、もと娘。のメンバーの市井さんの従弟が経営する小さめの旅館
で合宿をすることになった。
せっかく休めると思ったのに。
みんなは、なぜか一人もこの意見に文句をつける人はいなかった。
だから、私も仕方なく合宿に参加することになった。
合宿期間は9月12日から9月14日という。マネージャーさんはこないという。
この日は偶然誰も予約客は入らず、モーニング娘。だけの貸切になるようだ。
部屋は、贅沢防止のため1人部屋でない。
部屋分けは、私と後藤さん、石川先輩と吉澤先輩、
安倍先輩と、辻先輩と里沙ちゃん。矢口先輩と、飯田先輩と加護先輩。保田先輩と、あさ美ちゃんと麻琴ちゃんの
5部屋に分かれた。
まさか後藤さんと二人きりの部屋になるなんて、私はあまりのことで気が気でならなかった。
未だに後藤さんと話していると、緊張するので、話とかできるかな、できなかったらどうしよう
とか考え、悶々としているうちに合宿の日がきてしまった。
プロローグなのに長くてごめんなさい。近いうちに合宿1日目を更新したいと思います。
今の季節は夏!
夏といえば海!
海といえばビキニ!
ビキニといえばポロリ!
そういう路線でたのむっ!
作者さん、期待してますよ。
因みに、後藤、保田の脱退及びハロプロ改変は無しの設定ですか?
199>うーん残念ながら海に行く設定はありません、期待にこたえられなくてすみません。
200>ありがとうございます。後藤の脱退の設定は一応ありにしています。
大体小説の内容が出来上がってきたところで、脱退発表したので
迷いましたが、多少小説に影響はうけています。
203 :
1太朗:02/08/12 09:17 ID:aBOwWG4x
保全
合宿は、18:00から始まった。私たちが泊まるのは2階建ての旅館。割と広かった。
カラオケルームもあるし、運動場みたいのもある。結構贅沢だけどまあいっかと思った。
その日の夕食は、バイキングだった。みんなで他愛もない話をしながら食事を楽しんだ。辻ちゃんが、「食べられない連続バイキング♪」と歌っていたのが印象的だった。
夕食を終え、私が部屋に戻ろうとしたとき突然「高橋」と吉澤先輩に呼び止められた。
吉澤先輩は私が振り向くとこういった。
「高橋、これから何かする?ちょっと話があるから、私の部屋に来てくれない。」
私は、後藤さんと一緒になりたかったけど、吉澤先輩は私の教育係なので、いかなかったらまずいので行くことにした。
「いえ、特にすることはありませんから、いいですよ。」
「ブラボー。いいよミス高橋。」
相変わらず、ちょっと訳のわからないことをいう人だなと思いながら、
吉澤先輩の部屋に向かった。
申し訳ありません。更新遅れてしまって。明日にはまた更新しようと思います。
あと、上の文サブタイトルいれるの忘れました。サブタイトルは、「1日目の合宿」なんで?です。
1日の合宿 なんで2
「まあ、入ってくれたまえベイビー」吉澤先輩が言った。
「失礼します。」
入って部屋を見渡すと、部屋は意外に広かった。8畳ぐらいの和室だった。すでに部屋には石川先輩もいた。
「まあ、座ってくれたまえ、ハニー」
そういわれてから座った。
「高橋は本当に可愛いね。彼氏とかいるの?」
「ありがとうございます。彼氏はいません」
「そう、意外だな。」
そう話していると、石川先輩が缶ジュースを3本持ってきてくれた。
「みんなで話しながら飲みましょう。」と石川先輩が言った。
「とりあえず、乾杯しよう」吉澤さんの指揮で乾杯した。
先輩方が飲んだのを確認してから、自分もジュースを飲み始めた。
すると、飲んだとたんすごい睡魔が私を襲った。
い、いや、なんでこんなに眠気が・・・先輩方といるのにここで寝たら失礼だわ。
一生懸命眠気に耐えたが、見当むなしく私は眠りにおちてしまった。
どれくらいたったんだろう。
私は、目を覚ますと信じられない光景が目に浮かんだ。
吉澤先輩と、石川先輩がうすら笑いを浮かべて立っていた。
手と足は縛られ、上の服も下の服も1枚だけにされていた。
「お目覚めかいハニー」
「ちょ、ちょ、ちょっとどういうことですか?」
私は恐怖のあまり、震えながら訴えた。
「震えなくてもいいんだよ、ハニー。大声出したりしなければ決して悪いことはしないから、話していうのは教育係としていいことを教えてあげるということ。ちなみに抵抗しても無駄ということはわかるね。」
「しかし、高橋可愛いブラと下着だね。両方白色なんて純粋。高橋らしくていいけど。」
吉澤先輩の言葉に、私は恥ずかしさのあまり赤面してしまった。
「高橋おいしそう、いただきます。」
そういうと、吉澤先輩は私のブラに手をかけはずしてきた。
なにしろ手足を縛られているので、抵抗したくてもできない。
スルッツ
あっという間に高橋は、ブラをはずされてしまった。
本当に申し訳ありません。更新遅れがちで。また近くに更新しようと思います。
よかったら指摘とかしていただくと幸いです。
「すげえ、高橋の乳首見事なピンク色だぜ、しかも結構大きいな」
そういうと、吉澤は、へその近くを舐めだした。
「い、いやくすぐったい。あ、ん。やめてください。」
「へその近くをなめただけでこんなに感じるとは、感じやすいんだね、おっぱい吸い付いて、もっと感じさせてやるよ。」
吉澤は、そう言うと高橋の左乳首を口に含み、一生懸命吸い始める。なめたり、吸ったりを繰り返す。高橋の乳首は既に勃起していた。
女ばかりの環境で育ち、レズっけのある石川は、その光景を見て興奮したのか吉澤に対抗し高橋の右乳首を吸い始める。
「あ、ああん・・・んふ・・・」
二人に胸を愛撫され高橋はかなり感じていた。すでに自分の秘所もかなり濡れ始めている事に気付いた。特に愛している人じゃないのに、感じている自分を呪っていた。
ちゅぱ、ちゅーちゅー、高橋の胸を吸う音が部屋に鳴り響く。
その度に高橋は「あ、ああんあん、んふん。」と歓喜にも似た声をあげる。
吉澤と石川は胸から口を離すと、こういう。
「いやあ、高橋感じやすいしいいな。いいこと教えごたえあるよ。しかもおいしい。」といい吉澤は舌なめずりをする。
石川も、「こんなにしゃぶり答えのある胸は初めてよ」という。
高橋の胸は、二人の唾液でべとべとになっていた。
吉澤は、高橋の股間の方に目をやった。
「すげー濡れてるねハニー。これぐらいで感じてくれてうれしいよ。」
そういうと、吉澤は高橋の下着を脱がした。
高橋のまだうっすらとしか生えていない、もっとも恥ずかしい部分があらわになる。
純情な高橋はあまりの恥ずかしさに涙目になっていた。
吉澤は、高橋の股間に手を当てた。
ビクッ。高橋は、体をそらす。
「もう、やめてください。これ以上やると変になりそうです。」
高橋は、確かに心の底では続けてもらってもよかったと思っていた。
だが、高橋は相当純情で後藤に操をささげたいと思っていたのだ。後藤にささげるまで他の人にささげるのはとんでもないことと思っていた。
絶対ダメとはわかてっていながら。
「たったこれだけでかい、ハニー。仕方ないなじゃあやめるよ、手荒な真似してごめん。」
そういうと、吉澤先輩は手足の縄をほどいてくれた。
それ以来私は何もされなかった。
やっぱり失敗だったかな。私は不可全燃焼で悶々としたまま、1日目の合宿を終えた。
その日はあまり眠れなかった。
2日目の合宿(1) 届かない気持ち
2日目の合宿は午前中は、運動場で軽いダンス特訓。午後はカラオケというメニューだった。昨日のこともあってか私はどうも気分が優れなかった。
吉澤先輩と石川先輩は変わらなく接してきた。
昨日あんなことをしたのに、変わらず接するとは、多少ひきつりながらも、笑顔で答えられたからよかった。
カラオケで、後藤さんと一緒に座ろうと思ったけど、麻琴ちゃんと、加護先輩が後藤さんの隣に座って一緒に座れなかった。かなり悲しかった。
後藤さんは9月23日を持ってモー娘。をやめてしまう。一緒に仕事をできるのは、あとわずか。なんとか告白したいけど、機会と勇気がない。この合宿は大きなチャンスなのに・・・。
カラオケでは、幸せビーム!好き好きビームを歌った。時々後藤さんの方をみながら。
みんなのってくれたけど、後藤さんはいまいちのってくれなかったみたいだった。
私嫌われているのかな・・・
212 :
ななし:02/08/17 00:24 ID:HuQAMpW+
保全
213 :
犬:02/08/17 00:38 ID:4t/tWL+9
ここに書き込んでる人達はすごい熱が入ってるね。
これからもがんばってください
213>ありがとうです。今日中にまたUPできそうです。
2日目の合宿(2)
カラオケを終えて、夕食の時、ちょっとした事件がおきた。
ご飯を食べる前、飯田さんから注意事項があった。
「旅館の2階にはいかないようにね。最近外国から輸入した、
アルコールワックスかけているらしいから。かなり強力で、臭いを吸うとよっぱらうらしいから。」
私たちの部屋はみんな1階にあるので2階に用は無いので、みんなは了解した。
「ところで、ののとごっちんは?」
保田先輩が飯田先輩に聞く。
「ののは、トイレに行ってる。ごっちんは、新曲の踊りのことで、どうしても気になることがあるらしく、夏先生のとこに行っている。夏先生の家はこの近くだから。」
「大丈夫かな?のの。さっきカラオケで、カキ氷食べ過ぎたからね。しかし、ごっちんも真面目だね。別にあとでもいいと思うけど、真剣だったからね。」
数分後、辻先輩は顔を赤くしてふらふらしながら戻ってきた。
「ああ、なんかふらふらするのれす。」
「大丈夫かい?それとまさか、2階にいったんじゃないのでしょうね。」飯田先輩は言う。
「だめなのれすか?」
「さっき言ったばかりじゃない。」
「聞いてないのれす、それより安倍しゃん好きなのれす。結婚してくだしゃい。」
安倍先輩は、赤面していた。
「ちょっと、私はかおりよぼけないで」
「ひどいのれす、こうなったら安倍しゃん強引に唇奪うのれす。」
「だから私は、かお・・・」
ぶちゅー、辻は飯田にキスをした。
「んぐぐ、」飯田先輩はちょっと苦しそう。
「ちょっと、辻しっかりしなさい」といって、矢口先輩が引き離した。
「ああ、もうふらふらしてわからないのれす。」
「しっかりして、酔いが覚めるまで部屋で休んでなさい。」
「ええ、食べ物何も食べていないのれす。」
「のののはとっておくから酔いが覚めてから食べなさい。」
そういうと、矢口先輩は辻先輩を部屋に連れて行った。
ちょっとしたトラブルはあったけど、無事夕飯を終えて、私は部屋に戻った。
後藤さんは、まだ戻っていなかった。寂しいな。
何分かしたら、後藤さんは顔を赤らめながら、ふらふらしながら戻ってきた。
「なんか、旅館の2階にいったらアルコールのにおいして、ふらふらになっちゃた。」
「2、2階は立ち入り禁止です。さっき飯田先輩に言われました。」
「私は、さっきいなかったから、聞いてないよ。立ち入り禁止の看板ぐらいつけてくれればいいのに。」
「そうですね。」
「しかし、ふらふらするな。なんかボーっとなってきたし。」
「大丈夫ですか?」
「そうだ、着替えて寝よう。」後藤先輩はそういうと、いきなり服を脱ぎ始めた。
私はあまりの出来事に呆然として、とめるにもとめれなかった。
後藤先輩は、黒のブラと黒の下着1枚だけの姿になるとこういった。
「何見てるのよ、高橋。」
「いや、あまりにも後藤先輩がセクシーだったので。」
私はあまりの後藤先輩の色ぽさに見入ってしまったのだ。しかもつい、本音を言ってしまう。
ブラの間から見える胸は、かなり大きく見えた。下着からは、うっすら陰毛さえ見える。
私は、あまりの状態に顔を赤らめてしまった。体が熱くなっていくのがわかった。
「高橋、いけないやつだな。」
そういうと、後藤先輩はいきなり私の顔に股間を押しつけてきた。
「?!」
チーズのような匂いが鼻をつく、だが私にとっては全く不愉快でなかった。あこがれていた、後藤先輩の香り。でも、後藤先輩は酔っているからかな?そう思うとちょっと悲しくなった。
「んぐ、ご、ごとうせんぱ・・ちょっと苦しいです。」
でもいきなり、後藤先輩にこんなことされるなんて・・・
そう思っていると、私に思わぬ不幸が襲った。
ドシーン、押し入れから物が落ちる音が聞こえた。
後藤先輩はあまりにびっくりしたのか、体をびくっとし、私から離れた。
酔いも醒めたようである。
何が落ちてきたか見てみると、ふとんといっしょに矢口先輩が落ちてきたみたいである。
「いてて」矢口先輩が言うと、後藤先輩は
「何、やってるの、矢口」と言った。
「いや後藤たちの部屋に面白いものないかと思って・・・」
「人の部屋探索しないでよ、あれ何で私下着だけに・・・」
「後藤が酔った勢いで、高橋にとんでもないことを」矢口先輩は余計なことを言ってしまう。矢口先輩はしまったという顔をしてたがもう遅かった。
「何それちゃかり私たち見てたのひどい。そんな。それより高橋ごめん。ごめんじゃすまないね。ひどいことをしたんじゃ高橋に合わせる顔ないね。」後藤先輩は泣き出した。
「い、いえそんなこと・・・」それ以上言葉が出てこなかった。
「私この部屋にいる資格ないね。かおりんのとこ行く。」
後藤先輩はすばやく着替え、部屋を出ようとした。
「私が、待ってください。変なことをされてません。」
一生懸命弁解したが後藤先輩には届かなかったみたい・・・。
後藤さんは部屋を後にした。矢口先輩もいつのまにか出て行ったみたい。
私は、一人寂しく部屋に残された。
後藤先輩・・・もう私は思いを伝えることができないの・・・せっかく一緒の部屋になれたのに・・・どうして。
私の目から大粒の涙が溢れた。外は、雨が降っていた。外は大雨だった。
外の雨は、私の涙のようだった。
こうして、2日目の合宿を終えた。
9月14日 3日目の合宿 まさかの裏切り
3日目の朝、今日は合宿最終日。私の誕生日でもある。
なのに、昨日、一昨日のこともありかなり気分が優れなかった。
ボーっとしていると、里沙ちゃんが話し掛けてきた。
「愛ちゃん、誕生日おめでとう。でもどうしたの元気ないみたいだけど」
私は、里沙心配かけると悪いので適当にこうつくろった。
「ありがとう。ちょっと、寝不足なだけなんだ。」
「そう大変だね。あと、後藤先輩ちょっと調子悪くてご飯食べたくないらしいよ。」
それを聞いて私はショックだった。昨日のことが尾を引いているのかな?
あまりのショックのせいか、うわのままの気分で食事を終えた。
部屋に戻ろうとすると、吉澤先輩と石川先輩の声が聞こえた。
部屋は閉まっていたが声は結構はっきり聞こえた。
吉澤「しかし、ごっちんもよくこんなこと思いつくね。私たちまで使って。しかし、高橋は本当純情ね。ここまでうまくいくと思わなかったよね。」
石川「そうね」と聞こえた。
え、何私だまされてるの?何?訳がわからなくなってきた。
訳のわからないまま、私は部屋に戻った。
部屋でボーっとしていると、突然ドアが開いた。
入ってきたのは後藤さんだった。
私がちょっと驚いていると、後藤さんは私に近づいてきた。
私は、後藤さんの体調を心配し、「あ、あの体は大丈夫なんですか?」と聞いた。
「ありがとう、大丈夫よ。」
「良かったです。」
「それより、愛ちゃん突然こんなこといって驚くかもしれないけど私愛ちゃんのこと好きなの。」と言った後藤さんの目はきらきらしていた。
「え」私は驚きのあまり目を丸くしたまま何もいえなかった。
「愛ちゃんも私のこと好きでしょう。愛ちゃんいっちゃわるいけどわかりやすいから。実は今まで知っててわざと意地悪してきたの。」
「ひどいです、後藤先輩・・・私ずっと後藤さんのこと思っていたのに。ひどいです。」
「ごめんね、愛ちゃん。合宿の提案をしたのも私なの。今までの高橋の災難。
みんなに強力してもらって仕組んだことなの。私も含めてみんな演技してたの。」
「でもね、愛ちゃんに喜んでもらってしようと思ったの。ダメだと思っていたことが急に実現する喜びは大きいでしょう。愛ちゃん今度はウソでも演技でもないわ。
愛している、これからも大事にするから。私とつきあってください。」
「・・・・」
私は何もいえなかったけど、
後藤さんの目はキラキラしていて嘘をついている目つきでなかった。
だまされたのは嫌だったけど、これも後藤先輩の独特の愛情表現なんだろうと思った。
なにより憧れの後藤先輩が、私を思ってこんなことをしてくれたのが、うれしかった。
「はい、私も後藤先輩が大好きです。私こそ、私でよかったらつきあってください」
とOKサインを出した。
「ありがとう愛ちゃん。愛ちゃん今までのことで悶々としているでしょう。今日は
愛ちゃんの誕生日だし、プレゼントあげる。快楽がプレゼントかな?」
そういうと、後藤先輩は私に抱きついてきた。
「快楽・・・いきなりそんな。」
「いきなりじゃ嫌?それとも私じゃ嫌」
「嫌じゃないです。もう覚悟を決めました、後藤先輩に全てをまかします。」
「そう、愛ちゃんこの2日のこともあって、欲求たまってそう。」
私は後藤さんに抱きつかれただけで、幸せだった。
後藤さんは髪を優しくなでてくれた。髪をなでながら後藤さんは、
「キスしていい?」と聞いてきた。
私はうなずいた。後藤さんに全てをまかしてみようと思った。
後藤さんは唇をゆっくりと私の唇に近づけた。そして後藤さんの唇が私の唇に触れた。
ちゅ、くちゅくちゅ。私の唇をむさぼる後藤さん。
やがて、後藤さんは私の口内に舌を入れてきた。
後藤さんの大量の唾液が私の口の中に入ってきた。
いきなり激しいキスをされ、私は頭が真っ白になった。後藤先輩の甘美なキスにすっかり酔いしれてしまった。
キスだけだというのに、もうすでに私は濡れ始めていた。
「今日朝何も食べていないから、おなかすいたんだ。愛ちゃんおいしそう。食べていい?」
二日間のこともあって、欲求不満がたまっていた。いきなり食べられるのは戸惑ったけど、欲望には勝てなかった。
「私でよかったら」
そう返事すると、後藤さんは私を押し倒してきた。
後藤は、まず私の太もも、お腹、手などに口をつけ吸ったりなめたりを繰り返した。
その度にくすっぐたい感触が高橋を襲う。
「ご、後藤先輩くすぐったい、あ、ん」思わず高橋は声をあげる。
胸と秘所意外ひととおりなめおわった後藤は今度は、左乳首を吸い始めた。
突起をなめたり、吸ったりを繰り返した。高橋に電流が流れたような快楽が走る。
「ああん、んふ」
後藤はさらに左乳首の愛撫を続ける。さらに後藤は右乳首ももみ始めた。
「ああ、はあ・・・ん、あん気持ちいい・・・」
「高橋のあえぎ声可愛いね。」
「い、いやん」
高橋はあまりの快楽に理性がふっとぶ寸前まできていた。
視点無し)
後藤は、今度は高橋の右乳首を含み、左の胸をもみ始めた。
「あああん、後藤先輩変になりそう」
「まだ挿入していないのに」
そういうと後藤はかまわず、胸の愛撫を続ける。
すでに高橋の秘所意外は後藤の唾液でべとべとになっていた。
秘所は、すでにびしょびしょに濡れ、床は高橋の愛液で水溜りになっていた。
高橋の目はとろんとしていて、完全に甘美の世界に酔いしれていた。
後藤は胸の愛撫を止めると、高橋に言う。
「高橋、こんなに濡らして、高橋のラブジュース飲みたいな」
「いやん、汚いですよ、やめてください」
「そんなことないよ、それとも私になめられるの嫌?」
「そんなことないです、もう後藤先輩の好きなようにしてください」
後藤はまず人差し指で中にいれないように高橋の秘所をなぞる。
高橋の体はびくっと動いた。
後藤は、秘所をなぞり続ける。
「あ、あんあああん。」高橋は再び甘美の世界に酔いしれる。
再び高橋の秘所からはラブジュースが溢れ出し、後藤の人差し指をよごす。
後藤は、あまり指が奥に入らないよう高橋の膣内に指を挿入し
ゆっくりとピストンし始めた。
かなり濡れているのですべりは良かった。
高橋に痛さと快楽が同時に襲う。
後藤は、ピストンを続ける。ピストンを続けるたび後藤の指激しくしめつける。
「あん、ああん。ひゃあああん、変になりそう。」高橋は旅館中に響き渡るような声をあげてしまう。もはや、高橋は理性を失っていた。
後藤は、指を抜きとった。後藤の指は少し血でにじんでいた。
そして、高橋の大量のラブジュースでびちゃびちゃに濡れていた。
床も高橋の愛液で、大きな水たまりとなり、部屋には強烈なすっぱいにおいさえ漂う。
後藤は、血でにじみ、高橋のラブジュースで濡れた指をなめて高橋に言った。
「もっと、愛ちゃんのジュースのみたいな。舐めていかしてあげる。
高橋は腰動かしてね。いきそうになったら腰うかして。」
そういうと、後藤は高橋の陰部をむさぼり始めた。
れろれろ、ちゅるちゅる、じゅるる。
後藤は舌で高橋の膣内をなめながら、高橋の愛液を吸い続ける。
「ひ、ひやーーー。はあん。き、気絶しそう。」
高橋の体に激しい電流が走ったかのように快楽が走る。
かまわず、後藤は吸い続ける。
その度に後藤の舌はしめつけられる。
じゅるじゅる。ぴちゃぴちゃ。
部屋にはいやらしい音が響き渡る。
「はああん、気持ちよすぎ、天国みたい、もっと頂戴」
もはや高橋の声は獣化していた。
高橋は、すでに限界まできていた。
後藤は、舌の動きを早め、高橋は一生懸命腰を振る。
「はあん、ああんでちゃう・・・もう限界。」
「んん、出していいよ」高橋は、後藤がわずかにそういっているように感じた。
そう言った5秒後に、高橋は絶頂を迎え声が部屋に響き渡った。
「あああああん・・でちゃう、ひやああああ。」
次の瞬間高橋は腰を浮かし、後藤の口の中に大量の愛液を出した。
(高橋の視点から)
ごっくん。
後藤先輩は、口に入った私の愛液を飲んでくれた。
「愛ちゃんのジュースすごくおいしい。しょっぱさと甘さが絶妙」
「はあはあ、はあはあ、あ、ありがとうございます。」
力が入らず、横たわったまま私はなんとかこう答えた。
後藤先輩は、私の秘所についた汁を舌でなめて掃除してくれた。
うれしかった。
その後も後藤さんは、私を旅館を出る時間が近づくまで抱いててくれた。
こうして、誕生日に最高の快楽というプレゼントをもらった合宿は終了した。
(エピローグ)
後藤さんと私は、モー娘。を卒業してもつきあいを続けている。
時間をみつけては一緒に会うことにしている。
なかなか機会はないけど、一緒にいる時間は本当幸せ。
そして私は、合宿ではめられたけど、娘。のみんなに感謝している。
(完)
注意 この作品はフィックションです。
実際の人物、人名、出来事とは関係ありませんのでご了承ください。見ていただいた方誠にありがとうございました。
改行が下手で読みにくくなってしまったことをお詫びします。
申し訳ありません。
今まで、応援およびあげてくだっさった方ありがとうございました。
232 :
名無し募集中。。。:02/08/19 03:42 ID:upfN6A4b
かわいそうな作者晒しあげ
閉じカギカッコの直前は句点は要らないんだよ、と教えてあげたい。
「〜〜です。」=×
「〜〜です」=○
たった一冊でいい、文庫本の小説を買ってきて、よく読んで、
小説用の文法を学ぶと良いのではないでしょうか。
>>233 そうなのか?初めて知ったよ、勉強になります。
>>233 そんなことはないよ。あってもなくてもいいはず。
実際安倍公房の小説や学校の教科書なんかは「。」ってなってるし。
作者の好みの問題でしょ。
236 :
名無し募集中。。。:02/08/19 04:12 ID:6rChQ4Ly
好みの問題とも言えなくもないかもしれません。
名も無い男氏は、それなりに小説家的な側面の自分を目指して、
あの作品を書いたのではないでしょうか。
であれば9割以上の小説家が、そういう趣味だと教えてあげたい。
「一部の教科書ではこれが正しいから」
とか言い訳する場所が、作品次第の業界で与えられるわけはない。
相当な安倍公房ファンで、作品に傾倒されてるなら
どうぞお好きに、って感じですが。
「新しい」という言葉を聞いて「本来の読み方は『あらたしい』だ!」
っつってたら、気違いだと思いますけどね。
最大公約数が正しい言語、として進んできたのが日本国語です。
237 :
名無し募集中。。。:02/08/19 04:15 ID:upfN6A4b
238 :
c:02/08/19 04:18 ID:bUIceUa2
おやすみなさい……
>>236 そうですね。そのとおりだと思います。
ただ、作品をどっかに投稿するわけではないから、
『会話の最後の句点はほとんどの場合つけない』
ということを知っていてあえてつけてるならいんじゃないですかね。
別にたいした理由じゃなくても。
その場合はつけるならつけるで統一するのは当たり前だけど。
241 :
名無し募集中。。。:02/08/19 04:49 ID:fUUMxuvb
文法ヲタ氏ね!国語の先公かテメエ金貰ってるわけでもねえのに
いちいち細かいところなんか知るか!
小説なんて適当に感覚で書けばいい
やる気なくりゃー止めればいい自由なんだよ解ったかウンコ野郎
242 :
:02/08/19 04:56 ID:VDAiy6nv
全く、くだらねぇ。
お前の彼女は文庫本か?
そんなこと注意する小さい人間なんざココには要らないの。
お前は人に注意できるほど偉いんかい?
てめーは源氏物語でも読んでオナーニしてな!
別に ちょっとした知識として頭の隅に入れといてもいいんじゃない?
そんな小さなことも入れて置く余裕すらない脳みそなんですか?
まあ とりあえず言いたいことは、
小説スレあげんなよ、バカ。
ってこと。
244 :
:02/08/19 06:14 ID:zBlRgBCP
245 :
奈々氏:02/08/19 09:23 ID:qm5lnn9S
すげー駄文。すげー駄文てギコ猫g踊る画像だしたいんだけど、出せない
*-----------------------------------*
モー板での小説作法
*-----------------------------------*
作者編:
1.初めて書く人は予め先人の小説を読んで勉強しておく。
2.一度書き始めたら完結するまで続ける。
3.完結できそうにない場合は、しっかり放棄宣言をする。
4.小説の先の内容をあんまりネタばらししない。
5.読者のマジな感想・意見は真摯に受け止める。
6.読者と馴れ合いすぎない。(小説に入り込めなくなる人がいる)
7.叩き・煽りは良スレの証し、完全放置。マイペースで更新し続ける。
8.ageない。
読者編:
1.基本的にROMで行く。たまぁに感想を一言添えて保全。
2.文法上や言葉の使い方などの間違いは、やんわりと指摘する。
3.おもしろい!と思ったら、一言レス。既に沢山ついていたらROM。
4.ここがつまらん!と思ったら、やんわり感想をつけて作者を励ます。
5.つまらなすぎる!と思ったら、感想は書かずにもう見ない。放置。
6.作者と馴れ合いすぎない。
(小説を書くのにも読むのにも邪魔になる可能性アリ)
7.叩き・煽りは良スレの証し、完全放置。ROMに徹する。
8.ageない。
247 :
:02/08/19 19:15 ID:KuFMraE2
皆さんいろんな意見ありがとうございます。
233>ご指摘ありがとうございます。
もう少し小説を読んで勉強させていただきます。
240>すみません。小説書いている途中でどっかのスレで、会話の最後には、。
をつけないと書いているのを見ましたが、気付いた後も自分の注意不足で
会話の後に。をつけてしまいました。
結果中途半端になってしまったのを申し訳なく思います。
246>参考になります。ありがとうございます。
あと、初心者はエロはやめた方いいですね。自分でもバカなことをしたと
思っています。
ざっと、あっちこっちの小説見てきたけど、」の前には。をつけない人の方多いですね。
長文失礼しました。
まだまだ、下手
>>作者さん
お疲れ様でした。
もしかしてつげ義春のファンですか?
少し変わった展開がお好きなのだとは思いますが、やはり少し無理がある箇所がありますね。
あなたの今後の為のアドバイスと思い、どうか気を悪くなさらないで下さい。
誤字、脱字もあるので、書いた文章を書き込む前にに何度か読み返してみては如何でしょう?
249>ありがとうございます。
誠に恥ずかしい事ながら、つげ義春という名前は始めて聞きました。
漫画家のようですが、今度作品を見てみようと思います。
確かに展開は自分でも無理があると思いました。2日目の展開は特に強引
だったかなと思います。
気を悪くだなんて、とんでもございません。
貴重な意見とアドバイス、誠にありがとうございました。
今後にぜひ生かしたいと思います。