( ^▽^)<ニッポン!チャチャチャ♪チャーミーです♪
ごまっとうが大人の曲を歌うとメロンはますますヤヴァイのでは。。。
保全
保全
みなさん保全本当にありがとうございます。。。無事帰って参りました。
メロンはやばそうですね。。。
ではピンクペンギンストーリーを進めます。早く終わらせたい。
( 0^〜^)<姉はコツを覚えたらしく、中腹までは難なく上れるようになった。
( 0^〜^)<その時、私は思いついた。ロープを使えばいいのだと。
( 0^〜^)<そういえば今の自宅を建てるときに、氷を運び上げるために多用したものだった。
( 0^〜^)<数十秒後、私はロープという勝利の確信を手にして、姉を見下ろしていた。
( 0^〜^)<そして、姉に投げ下ろし、脇の下を通って胸にロープを一周して結ばせた。
( 0^〜^)<私は渾身の力をこめてロープを引っ張った。
( 0^〜^)<少しずつ、姉は上ってきた。
( 0^〜^)<しかし、姉はバランスを崩し、転倒。坂に仰向けに寝転がってしまった。
( 0^〜^)<ロープをつかんでいた私もそのあおりを食らって、平らなところから坂の境目まで引きずられた。
( 0^〜^)<必死に踏ん張った。つま先に体重の全てをかけてブレーキとした。
( 0^〜^)<姉はもがいた。私はさらに辛くなった。
( 0^〜^)<そして、つま先のある部分の氷にひびが入って崩れ始めた。
( 0^〜^)<本能で私はロープを離し、後ろに倒れて滑落を免れた。
( 0^〜^)<姉のうめき声はたちまちのうちに聞こえなくなった。
( 0^〜^)<今回の研究により、自分が姉を救出することは不可能だと結論付けられた。
「小説に行き詰まったときスレ」とかを読むとやはりもっと推敲が必要なようです<次回作
いろいろ勉強させてください。
以上、新しい携帯の待ち受けにミュ紺野を表示してずいぶんとご機嫌な作者でした。
( 0^〜^)<私は保全したい。
( 0^〜^)<姉は自力で上るしかない。
( 0^〜^)<しかし時間がかかりすぎる。
( 0^〜^)<話し合いの結果、魚を先ず運び上げることになった。
( 0^〜^)<まず考えたのは室伏広治。
( 0^〜^)<氷上の妖精の如く華麗に回転する姉。
(ふんっ!んぁぁぁぁぁあああああああ!)
( 0^〜^)<氷壁に叩きつけられるベーグルフィッシュ。
( 0;^〜^)<…
( 0^〜^)<私は
>>212あなたに感謝する。
バーナー作るのって大変ですね。採用されたらうれしいな。
以上、友人(安倍高橋ヲタ、GM人)をねらーにしようとしてシパーイした作者ですた。