ネタがねェな。。。
746 :
外骨:03/02/26 01:21 ID:XLyF8Kic
お待たせしました。ちょこっと更新です。
梨華のおちんちん、ぬちゃぬちゃいってるぅ。
はぁ、まいちゃんのおま○こ、気持ちよすぎるよぉ!
「梨華のおちんちん、気持ちイイ?」
「くひっ、クッ、クリ、がはっ!」
「ね、ねぇっ、まいちゃんも、気持ち、イイのっ?」
石川は、言葉を吐き出すリズムに合わせて、腰を突き出す。
「ああんっ!違うっ・・・けど、イイのっ!」
「まいちゃんも、気持ち、いいんだよ、ねっ!」
「おま○この、中で、ズボズボ、気持ち、イイよっ!」
里田は、強烈な快感に悶えながらも、ウソをつくのは忘れなかった。
石川のソレは、里田の白い内ももの肉の間を、熱心に往復していたのだ。
先ほどあれだけ入ろうとしなかったのに、目をつぶったまま
本能にまかせて突き出したところで、簡単に入ってくれるハズがない。
グイッと突き出されたとき、ソレは目標から大きく下に逸れて、
里田の内ももの間に滑りこんだ。
突然動き出した石川の竿で、膨れきって露出していた
肉の芽を強くこすりつけられた刺激が、里田の脊髄を走りぬけた。
それによって、里田の内ももが反射的に閉じられたことで、
石川の竿はその隙間にスッポリと挟みこまれてしまった。
いわゆるバック素股プレイである。
里田の内ももは、適度な脂肪と、鍛え上げられた陸上選手のような
しなやかな筋肉を併せ持ち、石川のギンギンに張りつめたソレを、
柔らかく包み込みながらも、時折ピクピクと締め付けた。
キメが細かく吸い付くような白い肌に、石川の竿の背が
こすりつけられた膣口から淫水が溢れ出して、
十二分に潤滑油の役割を果たしていた。
あふんっ!せっくすって、こんなに気持ちイイものなのっ!?
中澤さんに手でこすってもらったり、あさみちゃんのお尻に
こすりつけたりするより、全然スゴイよぉっ!
童貞である石川が、それを挿入によるものだと勘違いしても、
仕方のないことではなかったか?
里田の方も、石川の竿に濡れそぼった膣口を激しくこすりつけられ、
さらに雁首の部分が肉の芽を引っかけながら通過するたびに、
強烈な快感に歓喜を覚えていた。
初めて女性器に挿入したのだいう快感に酔いしれている今の石川に、
もしそれが勘違いだと悟られたら、またゴネはじめるだろう。
いや、感情を目一杯高揚させた反動で、一層ひどく落ち込んで、
しばらく立ち直れなくなるかもしれない・・・気持ちとアレの両方が。
そんなことになったら、この愉悦の時間も終わってしまう。
里田は、とっさにそこまで考え、石川にウソをついたのだ。
それは石川にとっても有益なウソだったはずだ。
もし勘違いに気づいて、再び石川が挿入しなおしたとしても、
今度は里田の肉壷から受けるすさまじいまでの快感に、
今日1日おあずけを喰らいつづけてきた石川のソレは、
1秒ともたずにありったけの精を放出していたであろう。
里田は、さらにウソを完璧にするために、それまで柱につけて
体を支えていた両手のうち、右手を股間の方に移動させた。
そして、内ももの隙間から飛び出してくる石川の先端を、
手のひらで包み込むように刺激した。
里田の手のひらは、お互いの分泌液ですぐにベトベトにされた。
あんっ!まいちゃんのおま○こが、おちんちんのさきっちょに
まとわりついてくるよぅ!
752 :
外骨:03/02/26 01:38 ID:XLyF8Kic
今日は、ここまで。
「いちごま」と「いしよし」って、おな趣味の世界でも双璧ですよね。
しかし、石川に対して優しい安倍ってのは、ちょっと想像できない・・・(w。
参考までに、どんなカンジになるのか、お教えいただけないでしょうか?>741
明日は休みなんで、たくさん書きます。じゃ、またあした〜!
>>752 グッドジョブ!!
まいアナルに梨華チソコ挿入ギボーン
>>752 更新キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
つーことで、、いしよしキボーン。
じきに出てくることを祈ってます。
次回に期待
755 :
外骨:03/02/27 05:05 ID:+2rNij0H
もう朝になっちゃったけど、更新です。
「まいちゃん、ス、スゴイっ!」
「ハァハァ・・・りかちゃんのおちんちんもスゴイよっ!」
「あひっ!もう、出してもいいでしょ?」
「ま、まだ、出しちゃダメっ!」
「だってぇ!」
里田は、夢中で腰を振りたてる石川の動きに合わせ、
最大限の快感を求めて、自ら尻をクネクネと揺らしはじめた。
「まいたんも、気持ちよくしてくれるんでしょ!」
「そ、そーだよねっ!梨華だけ気持ちよくても、ダメだよねっ!」
「そーだよっ!もっと、まいたんのおま○こ、メチャメチャにしてっ!」
「うんっ!梨華、もう少しガマンするっ!」
石川は上体を弓なりに反った里田の背中にもたれかからせて、
腰のスピードを少し緩める一方で、それまで里田の尻で
滑らかな感覚を楽しんでいた両手を前方に伸ばした。
「あんっ!」
「まいちゃんの、おっぱい、やわらかぁ〜いっ!」
下を向き揺れ動く里田の乳房を、服の上からもみはじめていた。
「手のひらの中で、プリンみたいに揺れてるよ〜ぉ」
「梨華ちゃんが、腰振るからよっ!」
「さきっちょもコリッコリ〜ぃ!」
「梨華ちゃんの、おちんちんが、気持ちイイからよ〜っ!」
乳首を指先でつまんで、両方の乳房を回しはじめる石川。
里田の膣口から、一気に淫水が溢れだす。
「いやん!乳首、もげちゃうっ!」
「まいちゃん、気持ちイイ?」
「い、痛いけど、イイ〜っ!」
「梨華も、おちんちん、気持ちイイよっ!」
「まいたんの、おま○こもだよぉ〜!」
里田の言葉を聞いて石川は腰の動きを速め、
ニッチャニッチャと淫らな音を立てる。
そのたびに、石川の背筋がピクッピクッと震えだした。
「今、梨華、まいちゃんと、せっくすしてるんだよねっ?」
「そ、そーよっ!まいたんと、おま○こしてるんだよっ!」
「あ〜んっ!まいちゃんの、おま○こ、ぬちゃぬちゃしてるぅ!」
里田も、膨れきった肉の芽により強く擦れるように、
石川の先端を股間にグッと押し付ける力を強めた。
「エッチなまいたん、好き?」
「うんっ!大好きっ!」
「あさみちゃんもエッチだけど、好き?」
「2人とも、仲間だもんっ!大好きだよっ!」
石川は限界がそこまで近づいているのを感じた。
できるだけその到来を遅らせて、もっと悦びに
ひたり続けていたいのは山々だったが、
石川には腰の動きを止めることができなかった。
「エッチな梨華ちゃんも、仲間だよっ!」
「梨華もカントリーの一員だもんっ!エッチなんだもんっ!」
760 :
外骨:03/02/27 05:23 ID:1uuv1Rnl
切りが悪いので、短いけど今日はここまでです。
それにしても、こんなに下がってても大丈夫なんでしょうか?
かといって、ageちゃうと荒らされるの必至だし・・・。
200〜300番台あたりの位置にいられないものかしら?
とはいえ、里田編もあと2回です。今週中には終わるでしょう。
第7章予想の正解者は、まだいないみたいですねぇ・・・。
じゃあ、またあした〜!
ひょ
>>760 「切りが悪いのでここまで」ワラタ。
最下層まで下がってもへーきです。
位置ではなく、最終カキコ時間が重要なのです。
定期的に更新されるのがいいですね。飽きないから。
最近後何人登場するのか気になってきました。
予想は後藤で。
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぞ!!!
どうでもいいんだが、
「肉の芽」でジョジョを思い出したヤシは漏れだけではないはずだ。
766 :
外骨:03/03/01 03:54 ID:Kc2Fc9QU
さて、ラス2となった里田編。更新です!
里田は、首筋に血管をくっきりと浮き上がらせて、
喘ぎながらもなんとか声を出していた。
「じゃ、モーニング娘。やめてっ!」
「へ?」
「モーニング娘。なんてやめてっ!」
「そ、それは・・・」
里田の思いもよらぬ要求に動揺する石川の気持ちとは
無関係に、快感を追い求める腰の動きは激しさを増す。
「レンタル移籍なんて、いやなのっ!」
「でも、それは、つんくさんが決めたことだし・・・」
「カントリー大好き、って言ったじゃないっ!」
「それとこれとは・・・ああ〜んっ!」
里田は尻を振りたてて、石川を絶頂へと攻め立てる。
「まいたんのおま○こ、気持ちいいでしょっ!」
「あんっ!そんなに動かしたら、ダメっ!・・・」
「まいたんのおま○こ、気持ちよくって、
ドピュドピュ出したくて、仕方ないんでしょっ!」
「ダメッ!もう出ちゃうっ!」
ギリギリのところで、いきなり里田が動きを止めた。
「ああんっ!なんで止めるのっ!」
「やっぱりまいたんのこと、どーでもいいんだ・・・」
「そんなことないよぉ〜っ!」
言葉とはうらはらに、石川の腰の動きは止まらない。
しかし、里田の言葉は石川の本能にブレーキをかけ、
いくら猛りきったソレを里田の秘唇に擦りつけてみても、
ついさっきまでの絶頂感はどこかに去ってしまっていた。
「まいちゃん、さっきみたく、やらしく動いてよぉ〜っ!」
「イヤっ!梨華ちゃんが言うまで、絶対動かないっ!」
里田も思いっきり尻を振りたてて、ドロドロに溶け出して
いるかのようになった秘唇に激しく擦りつけたかった。
しかし、それでは、石川はすぐに果ててしまう。
狂ったように腰を振る石川の動きでさらに強まる刺激に、
里田は心の中で密かに快哉を叫んでいた。
「あ〜んっ!まいちゃん、お願いっ!」
「うぐっ・・・やっぱり・・・梨華ちゃんには・・・
はんっ・・・カントリーなんて・・・どーでも・・・」
「そ、そんなことないってばぁ〜っ!」
石川は、忘れ始めていた里田の乳房への攻撃を再開した。
里田の白い尻が、ふるんっと震える。
ひざもカクカク震えて、今にもへたり込みそうになるのを、
里田は必至に耐えて、さらなる刺激を求めつづけた。
「ほらっ!まいちゃんも、気持ちいいんでしょっ!」
「ぜ、ぜんぜん、気持ち、よくなんか、ないよ、あんっ!」
「うそっ!おっぱいコリコリだし、おま○こもビチョビチョじゃんっ!」
石川の膨れ上がったカリが、里田の花芯をグリッと押しつぶす。
里田の股間から、強烈な電流が脳天まで駆け上がった。
「あ〜んっ!もうガマンするのやめたっ!」
里田はそれまでの自制をかなぐり捨てて、激しく尻を振りたてた。
「んがっ!やっぱり気持ちイイ〜っ!」
「ああ〜んっ!まいちゃんっ、スゴすぎるぅ!」
「梨華ちゃん、モーニング、やめてくれるよねっ!」
「う、うんっ!やめちゃうっ!やめるから、もっと激しくっ!」
「まいたんのおま○こで、もっと気持ちよくなっちゃっていいよっ!」
「まいちゃんのおま○こ、吸盤みたいに吸い付いてるぅ!」
実際、里田のビラビラは、激しく律動する石川の竿にまとわりつき、
先端を包む右手の指の隙間からは、互いの分泌液が溢れて流れ出していた。
自家製ローションの中で、2人の性感は一気に極限まで高められた。
「梨華、ガマンできないっ!もう出してもいいよねっ!」
「いいよっ!おま○こに、いっぱい出してっ!」
「ああああ、腰が勝手に動いちゃうっ!」
「ガマンしないで、ドピュドピュしていいよっ!ほらほらっ!」
里田が、ひざまで使って、石川の竿をこすりたてる。
さらに、そこから自らも受ける強烈な刺激でヒクヒクと痙攣する、
柔らかな下腹の肉に、右手で石川の先端を押し付ける。
「あ〜んっ!まいちゃん、スゴすぎっ!」
「梨華ちゃんのおちんちんも、おま○この中で暴れまわってるっ!」
「まいちゃんも、イキそうなのっ?」
「うんっ!いっしょに、イコっ!」
「まいちゃんのおま○この中に、白いのいっぱい出すよっ!」
「早く出してっ!いっぱい濃いのドクドク出してっ!」
「あ、あっ!もうダメっ!出ちゃうよっ!」
「まいたんも、ダメっ!イクっ!」
今日1日何度も逃してきたその瞬間を、ようやく迎えられる悦びを
感じながら、石川は思いっきり反動をつけてから最後の一突きを繰り出した。
「きゃひっ!」「あんっ!」
内ももの隙間に深く差し込まれた石川の先端から、
ビュッビュッと白いマグマが勢いよく噴出する。
何度もおあずけを喰らったおかげで、信じられないほど大量の
精液が何度も里田の手のひらに打ちつけられる。
2人の背筋が、シンクロ率99.7%で、ビクンビクンと震える。
そして、2人には永遠に感じられた数十秒が過ぎると、
まず里田の方が先にひざをつき、地面にうつ伏せに倒れた。
石川もガクッとひざをついて上体を倒し、ヌラヌラと光る秘唇を
見せつけるかのように高く突き上げられた里田の尻に、
ぽふっと右頬を乗せる格好で、目を閉じた。
2人の荒い呼吸は、なかなか静まらなかった。
774 :
外骨:03/03/01 04:54 ID:343pkUa/
読者のみなさまにも、石川同様、何度もおあずけを
喰らわせてしまって、申し訳ありませんでしたっ!
オレも、石川に早く出させてあげたかったんですが、
やっとドピュドピュさせることができましたっ!(w
>>762 ご教授ありがとうございます!
現在、羊で8番目に古いスレなので、永く残ればと思ってます。
>>763 つたない文章なので、
飽きられないようにということだけに、ない知恵絞ってます。
>>765 オレもそう思います。
「藤本のエロ小説」スレのゆゆみき小説で使われてるのを、
ジョジョのイメージもあって、いたく気に入ってしまったので、
借用してみました。あれがコピペだったなんて、今でも信じられません・・・。
てなわけで、次回でラスト。里田編のエピローグってカンジです。
じゃ、またあさって〜!
775 :
名無し募集中。。。:03/03/02 00:37 ID:CHEhOKIK
作者さん、スマソです。dat落ち防止で、ageさせてもらいます。
私がたたかれても構いませんが、最初からよんでいるので保全させていただきます。
明後日も、ガンガッテ下さいね。
里田の山は超えましたね。
やっぱりいいですね、フィニッシュまで待ちましたけど(w
次の展開に期待してます。
>>775 上がることが落ちるの防止とは限らないとは分かってると思うけど、気持ちは分かる。
このスレまだあったんだ…カンゲキ
778 :
黄板:03/03/02 02:57 ID:SozwTBJd
…
>>776 サンクス。
気持ちが分ってもらっただけで嬉しいです。(w
羊は確かスレ数が600になったら最終書き込みの古い順に100程圧縮されるんじゃなかったっけ?
>>780 たぶんそんなかんじ。
せやからageる必要は皆無でし。
気持ち保全
783 :
外骨:03/03/04 04:59 ID:CDW26aMk
もうちょっとだというのに、ひと言も書けません・・・。
しかたないので、自己保全。そして、保全といえば・・・
石川「…おはようございます」 ←なつかしい!
おな趣味界の巨匠の降臨で、思い出しました。
てゆうか、sageにいらしただけ?
明日の朝には、必ず決着つけます。
良スレハケ-ン!
ほ
はひふへ保全。
ほぜむ
がんがれ
789 :
黄板:03/03/09 03:39 ID:wK48b2m+
ファイ
スレ前半のばか小説書きで、初代の『おな趣味』スレを立てた人間っす。
芸板から分離する前からのにちゃんねらーで、
いくつものスレを作り捨ててきたけど、ここだけはずっと立て続けた。
『石川「…おはようございます」』ってのも書きこんでいた。
もちろん歴代スレや上の書きこみの全てがじぶんによるものではなくて、
ここにいろんな人が来たり出ていったりで、
まさか『2ch辞典』のような、半ばパブリックな形が残るものに、
『おな趣味』という単語が登録されるとは思わなかった。
『娘。ニュース!』もよく読んでいるけど、たしか
あのニュースサイトの欄外的な娘。情報のページで、
まずはじめに『おな趣味』スレが紹介されていた記憶がある。
>>1にあった文章は、どっかの妄想掲示板にあったばかそうな書きこみを
アイドルの名前だけ娘。に置き換えて転載した。
今でも外骨氏のような人ががんばっているので、ついばらしてしまった。
一時期、里田スレを盛り上げようと各種のネタを書き込んでた者ですが。
素晴らしい変態小説ですね。エロさん万歳!
これからも里ちゃんのおまんこをよろしく。
川⌒ワ⌒||<里田のおまんこでいっぱい遊んでくださいね!
…とか言いながら姐さん編の続きが一番気になる……
ほ
>>790 初代さんありがとう( ● ´ ー ` ● )
保守