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92第二章
左手を壁面について体を支え。右手で肉柱に刺激を与え、
催眠により邪念が取り除かれているため、
一心不乱にマスターベーションをする梨華。
強制発情させられた梨華の吐息と、
少女の指先による男茎の摩擦音が、
シャワールームに反響する。
美少女の肢体に男性生殖器が備わることで、
あさましく乱れる自分自身に欲情する、
変態へと改造された少女の肉体が激しくうねる。
「いい…いいよ…いいよぉぉぉ…」
細い小指をたてながら梨華は、
時に荒々しく時に優しく自分のペニスをしごきあげ、
口腔から排泄口まで電流が流れるような快感に震えた。