「まいちゃん、ス、スゴイっ!」
「ハァハァ・・・りかちゃんのおちんちんもスゴイよっ!」
「あひっ!もう、出してもいいでしょ?」
「ま、まだ、出しちゃダメっ!」
「だってぇ!」
里田は、夢中で腰を振りたてる石川の動きに合わせ、
最大限の快感を求めて、自ら尻をクネクネと揺らしはじめた。
「まいたんも、気持ちよくしてくれるんでしょ!」
「そ、そーだよねっ!梨華だけ気持ちよくても、ダメだよねっ!」
「そーだよっ!もっと、まいたんのおま○こ、メチャメチャにしてっ!」
「うんっ!梨華、もう少しガマンするっ!」
石川は上体を弓なりに反った里田の背中にもたれかからせて、
腰のスピードを少し緩める一方で、それまで里田の尻で
滑らかな感覚を楽しんでいた両手を前方に伸ばした。
「あんっ!」
「まいちゃんの、おっぱい、やわらかぁ〜いっ!」
下を向き揺れ動く里田の乳房を、服の上からもみはじめていた。
「手のひらの中で、プリンみたいに揺れてるよ〜ぉ」
「梨華ちゃんが、腰振るからよっ!」
「さきっちょもコリッコリ〜ぃ!」
「梨華ちゃんの、おちんちんが、気持ちイイからよ〜っ!」
乳首を指先でつまんで、両方の乳房を回しはじめる石川。
里田の膣口から、一気に淫水が溢れだす。
「いやん!乳首、もげちゃうっ!」
「まいちゃん、気持ちイイ?」
「い、痛いけど、イイ〜っ!」
「梨華も、おちんちん、気持ちイイよっ!」
「まいたんの、おま○こもだよぉ〜!」
里田の言葉を聞いて石川は腰の動きを速め、
ニッチャニッチャと淫らな音を立てる。
そのたびに、石川の背筋がピクッピクッと震えだした。
「今、梨華、まいちゃんと、せっくすしてるんだよねっ?」
「そ、そーよっ!まいたんと、おま○こしてるんだよっ!」
「あ〜んっ!まいちゃんの、おま○こ、ぬちゃぬちゃしてるぅ!」
里田も、膨れきった肉の芽により強く擦れるように、
石川の先端を股間にグッと押し付ける力を強めた。
「エッチなまいたん、好き?」
「うんっ!大好きっ!」
「あさみちゃんもエッチだけど、好き?」
「2人とも、仲間だもんっ!大好きだよっ!」
石川は限界がそこまで近づいているのを感じた。
できるだけその到来を遅らせて、もっと悦びに
ひたり続けていたいのは山々だったが、
石川には腰の動きを止めることができなかった。
「エッチな梨華ちゃんも、仲間だよっ!」
「梨華もカントリーの一員だもんっ!エッチなんだもんっ!」
760 :
外骨:03/02/27 05:23 ID:1uuv1Rnl
切りが悪いので、短いけど今日はここまでです。
それにしても、こんなに下がってても大丈夫なんでしょうか?
かといって、ageちゃうと荒らされるの必至だし・・・。
200〜300番台あたりの位置にいられないものかしら?
とはいえ、里田編もあと2回です。今週中には終わるでしょう。
第7章予想の正解者は、まだいないみたいですねぇ・・・。
じゃあ、またあした〜!