<!--おなじ趣味のひといませんか?羊-->

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747第6章:???里田編
梨華のおちんちん、ぬちゃぬちゃいってるぅ。
はぁ、まいちゃんのおま○こ、気持ちよすぎるよぉ!

「梨華のおちんちん、気持ちイイ?」
「くひっ、クッ、クリ、がはっ!」
「ね、ねぇっ、まいちゃんも、気持ち、イイのっ?」

石川は、言葉を吐き出すリズムに合わせて、腰を突き出す。

「ああんっ!違うっ・・・けど、イイのっ!」
「まいちゃんも、気持ち、いいんだよ、ねっ!」
「おま○この、中で、ズボズボ、気持ち、イイよっ!」
748第6章:???里田編:03/02/26 01:24 ID:XLyF8Kic
里田は、強烈な快感に悶えながらも、ウソをつくのは忘れなかった。
石川のソレは、里田の白い内ももの肉の間を、熱心に往復していたのだ。

先ほどあれだけ入ろうとしなかったのに、目をつぶったまま
本能にまかせて突き出したところで、簡単に入ってくれるハズがない。

グイッと突き出されたとき、ソレは目標から大きく下に逸れて、
里田の内ももの間に滑りこんだ。

突然動き出した石川の竿で、膨れきって露出していた
肉の芽を強くこすりつけられた刺激が、里田の脊髄を走りぬけた。
それによって、里田の内ももが反射的に閉じられたことで、
石川の竿はその隙間にスッポリと挟みこまれてしまった。

いわゆるバック素股プレイである。
749第6章:???里田編:03/02/26 01:25 ID:XLyF8Kic
里田の内ももは、適度な脂肪と、鍛え上げられた陸上選手のような
しなやかな筋肉を併せ持ち、石川のギンギンに張りつめたソレを、
柔らかく包み込みながらも、時折ピクピクと締め付けた。

キメが細かく吸い付くような白い肌に、石川の竿の背が
こすりつけられた膣口から淫水が溢れ出して、
十二分に潤滑油の役割を果たしていた。

あふんっ!せっくすって、こんなに気持ちイイものなのっ!?
中澤さんに手でこすってもらったり、あさみちゃんのお尻に
こすりつけたりするより、全然スゴイよぉっ!

童貞である石川が、それを挿入によるものだと勘違いしても、
仕方のないことではなかったか?
750第6章:???里田編:03/02/26 01:27 ID:XLyF8Kic
里田の方も、石川の竿に濡れそぼった膣口を激しくこすりつけられ、
さらに雁首の部分が肉の芽を引っかけながら通過するたびに、
強烈な快感に歓喜を覚えていた。

初めて女性器に挿入したのだいう快感に酔いしれている今の石川に、
もしそれが勘違いだと悟られたら、またゴネはじめるだろう。

いや、感情を目一杯高揚させた反動で、一層ひどく落ち込んで、
しばらく立ち直れなくなるかもしれない・・・気持ちとアレの両方が。
そんなことになったら、この愉悦の時間も終わってしまう。

里田は、とっさにそこまで考え、石川にウソをついたのだ。
それは石川にとっても有益なウソだったはずだ。
751第6章:???里田編:03/02/26 01:28 ID:XLyF8Kic
もし勘違いに気づいて、再び石川が挿入しなおしたとしても、
今度は里田の肉壷から受けるすさまじいまでの快感に、
今日1日おあずけを喰らいつづけてきた石川のソレは、
1秒ともたずにありったけの精を放出していたであろう。

里田は、さらにウソを完璧にするために、それまで柱につけて
体を支えていた両手のうち、右手を股間の方に移動させた。

そして、内ももの隙間から飛び出してくる石川の先端を、
手のひらで包み込むように刺激した。
里田の手のひらは、お互いの分泌液ですぐにベトベトにされた。

あんっ!まいちゃんのおま○こが、おちんちんのさきっちょに
まとわりついてくるよぅ!
752外骨:03/02/26 01:38 ID:XLyF8Kic
今日は、ここまで。

「いちごま」と「いしよし」って、おな趣味の世界でも双璧ですよね。
しかし、石川に対して優しい安倍ってのは、ちょっと想像できない・・・(w。
参考までに、どんなカンジになるのか、お教えいただけないでしょうか?>741

明日は休みなんで、たくさん書きます。じゃ、またあした〜!