「ど、どれくらいなの?」
「まいたんの腕より長くて、ずっとぶっといの〜」
「そんなに?」
「ホントだよ〜。でね、そんなおっきいのが、
メスのアソコにズブ〜ッって入るんだよ〜」
石川は、見てはいけないと思っていたのだが、
無意識に足は里田の前に進んでいた。
大きく開かれた里田の股間では、上下に、時として
円を描くような右手の動きがズボン越しにも見て取れた。
「コイツが腰を動かすと、あふっ・・・
長いアレが出たり入ったりするのが見えるの〜」
「そ、それで?」
里田がうっすら目を開け、石川の顔を見つめた。
里田がもたれかかっている柱の隣で、馬房の中から
落ち着かなそうに2人を見ている馬の顔があった。
「1分ぐらいしたら・・・ハァ・・・この子がメスから離れて・・・ハァ・・・
アレを抜いたんだけど・・・ハァ・・・アレから湯気が立ってたの〜」
里田の左手は、持っていた懐中電灯から離れ、
自らの左の胸を揉みしだきはじめた。
「アレが・・・ぶらんぶらんしてて・・・ハァ・・・さきっちょから・・・
白い・・・ねちょねちょした汁が・・・ボトボトって垂れてたの〜」
石川の脳裏には、自分のソレが同じような汁を
先端から噴き出している光景が浮かべていた。
「それで?」
「それ見てたら、まいたん、興奮しちゃって・・・あんっ・・・」
里田はいまや手だけではなく、右腕ごと激しく動かしていた。
一番敏感な突起を、こすりつぶさんとするような勢いだった。
「この子のセッ・・・交尾見て、興奮しちゃったの?」
「うん・・・夜になっても・・・頭から離れなくて・・・」
昼間から、おあずけを何度となく喰らわせられて、
欲求不満だった石川は、恍惚の表情を浮かべる里田の姿に
官能を感じると同時に、嫉妬心を沸き上がらせていた。
「それで、まいちゃん、オナニーしてるの?」
「っ・・・そぉっ、まいたん、オナニーしてるの〜」
梨華がこんなにガマンして苦しんでるのに、
まいちゃんは気持ちよくなってるなんてっ!
「馬のぶっといアレに興奮して、おま○こいじるなんて・・・」
「ああんっ・・・おま○こ、イイっ・・・」
「まいちゃんのおま○こ、ヘンタイだね」
「そぉなの〜っ!おま○こ、ヘンタイなのぉ〜っ!あひっ!」
「ヘンタイまいちゃんっ!」
「ハァハァ・・・ヘ、ヘンタイ・・・まいたん、イクっ!」