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696第6章:???里田編
「ど、どれくらいなの?」
「まいたんの腕より長くて、ずっとぶっといの〜」

「そんなに?」
「ホントだよ〜。でね、そんなおっきいのが、
 メスのアソコにズブ〜ッって入るんだよ〜」

石川は、見てはいけないと思っていたのだが、
無意識に足は里田の前に進んでいた。
大きく開かれた里田の股間では、上下に、時として
円を描くような右手の動きがズボン越しにも見て取れた。

「コイツが腰を動かすと、あふっ・・・
 長いアレが出たり入ったりするのが見えるの〜」
「そ、それで?」

里田がうっすら目を開け、石川の顔を見つめた。
里田がもたれかかっている柱の隣で、馬房の中から
落ち着かなそうに2人を見ている馬の顔があった。
697第6章:???里田編:03/02/15 23:53 ID:kf46szqH
「1分ぐらいしたら・・・ハァ・・・この子がメスから離れて・・・ハァ・・・
 アレを抜いたんだけど・・・ハァ・・・アレから湯気が立ってたの〜」

里田の左手は、持っていた懐中電灯から離れ、
自らの左の胸を揉みしだきはじめた。

「アレが・・・ぶらんぶらんしてて・・・ハァ・・・さきっちょから・・・
 白い・・・ねちょねちょした汁が・・・ボトボトって垂れてたの〜」

石川の脳裏には、自分のソレが同じような汁を
先端から噴き出している光景が浮かべていた。

「それで?」
「それ見てたら、まいたん、興奮しちゃって・・・あんっ・・・」

里田はいまや手だけではなく、右腕ごと激しく動かしていた。
一番敏感な突起を、こすりつぶさんとするような勢いだった。
698第6章:???里田編:03/02/15 23:56 ID:kf46szqH
「この子のセッ・・・交尾見て、興奮しちゃったの?」
「うん・・・夜になっても・・・頭から離れなくて・・・」

昼間から、おあずけを何度となく喰らわせられて、
欲求不満だった石川は、恍惚の表情を浮かべる里田の姿に
官能を感じると同時に、嫉妬心を沸き上がらせていた。

「それで、まいちゃん、オナニーしてるの?」
「っ・・・そぉっ、まいたん、オナニーしてるの〜」

梨華がこんなにガマンして苦しんでるのに、
まいちゃんは気持ちよくなってるなんてっ!

「馬のぶっといアレに興奮して、おま○こいじるなんて・・・」
「ああんっ・・・おま○こ、イイっ・・・」

「まいちゃんのおま○こ、ヘンタイだね」
「そぉなの〜っ!おま○こ、ヘンタイなのぉ〜っ!あひっ!」

「ヘンタイまいちゃんっ!」
「ハァハァ・・・ヘ、ヘンタイ・・・まいたん、イクっ!」