<!--おなじ趣味のひといませんか?羊-->

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486名無し募集中。。。
「中澤さ〜ん、いいですかぁ?」
「あぁ、石川かぁ?どーぞ、入りぃや」

石川は、バタンと勢いよくドアを閉めるなり、ドカドカと
畳に上がってくると、すぐさまスカートをたくし上げた。

「中澤さ〜ん!オプションのメンテナンス、お願いしまぁ〜す!」

ハァ?
何なの、このハイテンション?
「メンテナンスって、何のこと?」
「メンテナンスですよぉ!やってくれるって言ったじゃないですかぁ・・・」

中澤には、石川の言葉の意味は十分わかっていた。
今日は、あの日以来はじめてのハロプロ収録日。
中澤も昨夜は、今日の収録後の石川と行なうであろう秘め事に、
興奮してなかなか寝付けず、自らを慰めてしまったほどなのだ。
487第2章:手コキ?中澤編(2):03/01/27 01:03 ID:T7wdlLA4
「なんのことやろ?」
「え〜っ!?忘れちゃったんですかぁ?」
顔、真っ赤やで。この子、そーとー恥ずかしいんやな。
恥かしがってるのを隠すためのハイテンション。
これは、しらばっくれたほうが楽しそうやわぁ。

「オプションとか、メンテナンスとか、全然、意味わからへんよ。」
「冗談はよっすぃ〜ですよぉ!
 いくら来年は三十路だからって、まだボケる年じゃないでしょ〜」

カッチ〜ン!
姐さん、今のは、ちょっとガマンならんでぇ〜!
このガキぁ、またかわいいヒラヒラの、おパンティー穿きさらして。
その、おパンティーの中身、ギンギンになってるのバレバレやないの?

もう少しで上のほうから、さきっちょ飛び出しそうにさせて、偉そうに。
タマタマに詰まった濃いい汁も、ちょっとこすったら飛び出すんやろ?
ええやないの。どっちが頭下げる立場なのか、わからせてあげましょ。
488第2章:手コキ?中澤編(2):03/01/27 01:05 ID:T7wdlLA4
「ウ〜ン、ホントに思い出せないの。
 だから、ちゃんと説明してもらえないかしら?」
「へ?だから、オプションのメンテナンス・・・」

「ふざけるのも、いい加減にしいやっ!
ウチかて忙しいんよ。用がないなら、とっとと帰りぃ」
忙しいなんて、大ウソだ。

ハロニューの収録中も、気がつくと隣で座る石川の股間に目が行っていた。
収録が終わると急いで楽屋に戻り、メイク落としをいつもの倍の速さで終え、
石川の到来を今か今かと待ち焦がれていたのだ。
自分のショーツにシミが出来ているのも、すでに確認済みだった。