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19第一章
(ここ、どこ?)
梨華はしばらく朦朧とした意識の中で記憶を手繰っていた。
(たしか番組の収録が終わって、そーだ、マネージャーさんと食事していたはず…)
「ふふっ」
聴き覚えのある声が、遠くにきこえる。
手足が全く動かない。
微妙な刺激が、全身を包んでいる。
(何?この感じ…)
だんだん自分の肉体に施されている淫猥な作業に気付き始めた時、突然乳首に軽い痛みが走った。
「いたッ!」
「ぁん、もう気がついたの?」
「あれ?飯田さん?]
石川梨華が目を開けると、胸元で飯田圭織が微かな笑みを浮かべていた。紅いマニキュアをした白い指は梨華の突起物をつまんでいる。
「どーしたんですか飯田サン?そのメイク、それにそのカッコウ…」
20第一章:02/05/22 23:44 ID:lfygx2pe
いつもはモデルのような飯田圭織が、けばけばしい、まるで風俗のオンナのするような化粧をしているのに驚いたのだ。
それに黒いボンデージを身にまとっていて、胸と局部の部分だけパックリと開いてる。
「石川、人の心配より自分の心配をした方がいいんじゃない?」
「え…なに…なんですか…きゃー!!!」
梨華は叫んだ。施術台に、仰向けの大股開きの万歳の姿勢で固定されているのだ。パンツ以外は何も身につけられてなく、その革性のパンツからは太い2本のバイブが延びていて台の横の機械につながっていた。
「なにこれ!どーいうつもりなんですか?!」
「リーダーに向かってその言葉使いはないんじゃない?リカちゃん」
21第一章 :02/05/22 23:46 ID:lfygx2pe
梨華は混乱するあたまでこの事態を理解しようと試みた。現在、石川梨華がいるモーニング娘。のリーダーの飯田圭織と、田舎の学校でロケをしていたはずだ。
(あのとき、そうだ、ジュースをのんだら急に眠くなって、そのあとの記憶がない…)
不自由な頭部を動かしてみると、薄暗い学校の教室のようなところにいるのが分かった。
その時、圭織が脇の機械のツマミを少しひねった。すると2本のチューブがうねりだし、つながっている革パンツに不気味な蠕動を伝えた。
「いや、なに?ちょっと、なにしたんですか?」
革パンツの内側にある2本のディルドーが機械からのチューブと連動していて、その双頭が梨華の蜜壷と排泄口を小刻みに犯しはじめたのである。頭の中がかすみがかった状態だったので、下半身にいつの間にか埋め込まれた擬似男根に今まで気づかなかったのだ。
22第一章 :02/05/22 23:47 ID:lfygx2pe
(え…あ…あそこが…濡れてる…みたい…なんで?なんで濡れてるわけぇ?…あ…あれ?もしかして…うそぉ?)
梨華はおしりにもこそばゆい痒みを感じていた。嘘!おしりの経験ない筈なのに、ってゆうかぁ、ちょーきもちいい…一体ねてる間に何したのよ…あ、あぁぁ…あぁんっ。
初めての二穴責めのはずなのに、よせる快感に梨華は戸惑っていた。二つの振動が梨華の肉壁を刺激し合って肉体が内からやかれているようだった。
「あ、あ、ちょっ、ちょっと、いー加減にしてください!」
「そのコナマイキな喋り方もこれから全部修正して、ご主人様がお歓びになるようなことしか口にしない肉人形に改造してあげる」
「にくにんぎょう?」
17才の梨華には言葉の意味は分からなかったが、その卑猥なニュアンスが梨華の背筋に悪寒を走らせた。
23第一章 :02/05/22 23:48 ID:lfygx2pe
そう話してる間も圭織は梨華の形のよい乳房を弄んでいた。自在に17才の弾ける肌の上に手を滑らせ、梨華を昂ぶらせている。
(ぅふぅ、いつもと全然違う、なんでぇ?わたしのカラダってエッチなのかなぁ、ふあぁぁぁ)
台の上の梨華がすこしづつうねりだした。やるせないように腰をゆらし、横隔膜が膨らんだりへこんだだりしている。
「やめてくださいー!やめて!」
必死の抵抗も圭織に加虐の快感を与えただけであった。梨華の上下する鎖骨は少女の華奢さを強調していた。圭織は首筋から鎖骨を丁寧に舐めた。
「んぁぁぁあああぅぅぅんんん!!!」
いつしか梨華はあたり構わず叫びはじめた。そうしなければよせる快感で正気が保てなくなることが梨華にも分かったからだ。いつもの女の子キャラの石川梨華からは想像のつかない程のとり乱し様で、うっすら涙も浮かべていた。
24第一章 :02/05/22 23:48 ID:lfygx2pe
「やっと可愛くなってきたねリカちゃん。でももっと乱れてくれたらもっとカワイくなれるのになぁ」
そういってリーダーはさっきのツマミをさらにさらに少しひねった。
「あひぃい!あん!あー!」
下腹部にうずまっている革の肉茎が這いずり回っているのが外見からも確認できた。革パンツからは愛液が溢れ出している。
「そのチューブからはね、石川、強力な媚薬があなたの下のお口に注入されてるの。内臓や腸が直接吸収しちゃうからかなり効き目あるのわかる?」
「あ、やん!やめて!ん…んふ…っ、むう…っ!くぅん…ッ!」
半泣きのような甘えるような梨華の顔は紅潮していて、眉間のシワは性欲の深さを物語っていた。瞼は痙攣をはじめ、小鼻はふくらみ、半開きの口からは呻き声が洩れていた
25第一章 :02/05/22 23:49 ID:lfygx2pe
「なんでこんなことするのぉぉぉ」
十代の瑞々しい肢脚が拘束されながらもまな板の魚のようにのたうち回り、小さく透明な汗が周囲に飛び散っている。
「心当たりない?最近ちょっとなまいきだしぃ、スタッフさんに色目使ったりするじゃない」
「そんなことしてませんっ!」
「だからね、会長から、石川梨華をもっとなんでも言うこときくマリオネットに調教して欲しいって頼まれたの」
「あッ、あッ、ッひィ、なんで飯田サンがぁぁぁ!?」
「わたしねぇ、石川みたいなコを調教して仕込むのもお仕事なの」
26第一章 :02/05/22 23:50 ID:lfygx2pe
その時、そしてこれからも梨華が知るところではなかったが、実は飯田圭織もかつては同じ調教を受けていた。
当時の圭織は男性タレントと遊び歩き、いつフォーカスされてもおかしくない状況だった。
所属事務所はホトホト手を焼き、最後の手段として繋がりのある政治家の口利きで、地下機関に圭織の洗脳を依頼した。そして事務所の命令には逆らえないセックスドールへと改造したのである。
それからというもの少々おかしくなったが、電波芸者にはそれぐらいの方がが都合がよかった。
圭織はさまざまな権力者の一夜の慰み者として奉仕に励んだが、やがて旬が過ぎ、色呆けの度合いも増したので、はねっかえりの新メンバーの調教師として再教育を受けたのである。
もちろん飯田圭織は洗脳された際に記憶を消されているから、むかしの自分をセックス奴隷として仕込んでいるような所業に全く気づいていない。
嬉々として命令通り所属美少女タレントを性奴へと再生産する飯田圭織は、滑稽なほど無残で、どこまでもオトコ達のいい笑い者となっていた。
27第一章 :02/05/22 23:53 ID:lfygx2pe
「石川にはね、もう淫欲には逆らえないように既に教育してあるの。催淫剤を投与して一通りのことは石川の肉に覚えこませちゃったのよ」
圭織は梨華の胸を揉みしだきながら革パンツの底を時折突つき、梨華はたまらず腰をくねらせる。
(いつのまに?わたしがわたしじゃなくなってたってゆーの?いやっ、からだがかってに反応しちゃう!)
得体のしれない感覚に翻弄されながらも、最後の一線で理性が梨華を繋ぎ止めていた。
細いながらもはりのある太腿から蜜液と媚薬と排泄物が流れ出している。
「催眠術にかかって石川は私の望んだ通りのことしてくれたんだけどな。なーんにも覚えてないとは思うけどね」
「ひッ、い、い、いぃ!いくッ!」
「石川、ご主人様ご主人様って私にまとわりついてあっちこっちキスしてくれた。そうだ、犬みたいに、わんわんって吠えて、お手やチンチンもしたし、おしっこも飲んでくれたなぁ」
梨華の耳にはもはや何も聞こえていなかった。もし聞いていたとしても耳を塞いでいただろう。自分の知らない自分がそんな醜態を晒していたなど石川梨華には到底認められるものではない筈だから。
28第一章:02/05/22 23:54 ID:lfygx2pe
(ひゃぁぁああ…!たすけてぇ!狂っちゃうよぉ…!)
奥深くを突かれる衝撃が、腹膜まで響いている。次々に襲ってくる大波に、梨華の快楽中枢は爆発寸前だった。
「ひ…ヒィイッ!んぁあああ〜っ!」
体の中で2本のバイブペニスが薄い肉を挟んで激しく動き、これ以上ないという凄まじい凌辱の嵐に梨華は完全に屈服していた。
「アア〜ッ!ンヒッ!アアアォオゥ〜ッ!」
完璧な一匹の牝と化し、あられもないよがり声をはりあげる梨華に圭織も興奮していた。地獄の業火のような責め苦に梨華はかつてない絶頂感にまで昇りつめる寸前だった。
と、その瞬間、圭織は機械を止めた。
29第一章 :02/05/22 23:55 ID:lfygx2pe
「え?」
息も絶え絶え梨華は少しだけ自由になる顔を上げ、革パンツを覗いてみた。あのおぞましい蠕動は完全に止まっているようであった。
「なんでぇ?なんでとめたのぉ?」
「あれ?さっき止めてって言ってたじゃない」
「だって、だってこのままじゃ…だって…我慢できない!」
体が疼いて仕方がない。ここに連れ込まれるまでアナル処女だったのにもかかわらず、お尻が痒くてたまらないのだ。誰かに弄くってもらわなければ狂ってしまいそうだ。
「ふぅん、なにして欲しいの?ちゃんとその口で言えるまでそのまま磔にしておくから」
(だめもぅ、がまんできない。もうどうなったっていい…)
肉欲が屈辱を打ち負かした瞬間だった。
30第一章 :02/05/22 23:55 ID:lfygx2pe
「わたしを…わたしにいやらしいこともっとして」
「して下さい、でしょ」
「してください」
「ご主人さま」
「ご…しゅじんさま」
「わたしはわたしのみっつの肉の穴を使っておいいつけ通り何でもこなすお人形になります」
「…」
梨華は絶句した。肉の穴って…なに考えてんの、しんじらんない!
「あれ?言えないわけ?」
「そんな恥ずかしいことゆえませんっ!」
「そんなことないと思うけどなぁ」
飯田圭織はそう言って薄笑いしながら梨華をおいて部屋を出ていった。
31第一章:02/05/22 23:57 ID:lfygx2pe
絶頂寸前でおあずけを喰らい、梨華は悶え狂いそうであった。誰でもいい、レイプして!わたしを犯して!
(してしてしてしてしてして)
梨華の脳は性欲に支配されつつあった。
そのときドアが開いた。
「ほら、わたしのかわいい肉人形よ、リカちゃんにご挨拶しなさい」
戻ってきた圭織は鎖を手にしていた。首輪を嵌められ、鎖に繋がれた一人の体操服を着た少女が立っていた。胸元には名札がついている。
(え…うそっ!)
鎖にひかれて力なく歩いて来た、圭織にペットのような扱いを受けている美少女は高橋愛だった。高橋愛、現在15才、モーニング娘。の新メンバーである。
だが、梨華が驚いたのはそのことだけではなかった。
32第一章 :02/05/22 23:59 ID:lfygx2pe
高橋愛の目がヘンなのだ。うつろというか、焦点が合ってないというか、何も見えてないというか…それに、表情になんともいえない淫蕩さが漂っていた。見様によっては無表情にも見える。
「はじめまして、新しいご主人様。高橋愛と申します。愛の肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。愛は心からご主人様にご奉仕いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」
愛は抑揚のない口調で喋りだした。15才の少女がこのような淫靡な言葉を口にするのは、かなり奇異な感じがする。
(そんな…)
抑えきれない淫欲と闘いながらも、愛の変わり果てた姿に梨華は言葉を失っていた。 愛は梨華のことがわからないようだった。
33第一章:02/05/23 00:01 ID:tCcshFnV
「どう?かわいいでしょ?愛ちゃんはね、石川よりもチョット早くお人形になってくれたの。最初は今の石川みたく反抗していたんだけどね、この洗脳マシンで一ヶ月楽しんだらすすんでお人形になってくれたんだよ」
(ひどい、ひどすぎる…)
梨華は高橋の表情をうかがったが、何を考えているのか全然分からなかった。
人形のようになってしまった愛を見て底知れない恐怖が石川にこみあげてくる。
がそれと共に、テレビで観たイメクラ嬢のような格好が正統派美少女の高橋愛には全く不釣り合いで、そのアンバランスが愛のカラダから屈折した色気を醸し出されているのを梨華は感じていた。
そんな梨華の胸の内を見透かしてるかのように圭織は愛の太股を撫で回して更に翻弄し、高橋のほっそりとした頬に手を添えてキスをする。
圭織が舌を絡ませると、愛は瞳を閉じてその淫猥な動きに応え始めた。
(え?)
その舌使いの激しさは傍目からも分かる程で、淫らしい音をたてながらの応酬に愛は口元から涎をたらした。
34第一章:02/05/23 00:02 ID:tCcshFnV
(愛ちゃん…いったい何があってそんな風になっちゃったの…)
されるがままに飯田を受け入れる高橋愛を目の前にして梨華は混乱しきっていた。
「高橋はまだ童貞なんだよね。この際だからゆーこときかない石川に筆おろししてもらおっか?」
圭織は梨華を弄ぶかのように高橋の耳元で囁いた。
(え…?どういうこと?)
愛はいわれるがまま、番組で使用していた体操着の上着をダラダラと脱ぎ始めた。美しい腋の下を露わにしてくびれた腰をくねりへそを出す。
そして剥き出しになったブルマの股の部分をいとおしそうに愛は摩りだした。
(うそ、うそよねあれは…あれはなにぃ!)
35第一章 :02/05/23 00:02 ID:tCcshFnV
体操服が被っていて今まで気付かなかったのだが、ブルマが妙に膨らんでいるのだ。そのぷっくりしたカタチはオトコのモノによく似ている。まるで愛の股間に勃起したペニスが生えているかのようであった。
「ん、わかった?あれね、ローター突っ込んでるワケじゃなくて、ほら、高橋って華奢じゃん。だから男子みたいにしてみようって、会長に頼まれたの」
乳首の透けるシースルーの、白い卑猥なブラジャーを淡々とはずす高橋愛。そして下のブルマに手をかけ、ソロソロと焦らすようにずり下ろしていく。
すると、Tバックの前面が棒のようなもので上方に突き上げられていて、その突起の頂点を覆う面積の少ないパンツの生地は、濡れていたのだった。
36第一章 :02/05/23 00:04 ID:tCcshFnV
「それでぇ、おチンチンを、高橋につけてあげたの!」
高橋愛がそのパンツを下ろすと、オンナのコにはある筈のない凶凶しい肉棒その股間にそそり勃っていた。尿道からはカウパー氏腺液らしき液体が滴り落ちている。
「どう、素敵でしょ?これで愛ちゃんは一生オトコのコとしてオンナのコにしか興味が持てなくなったの、スゴいでしょ」
「ひどすぎるよ…」
梨華は、大股開きのまま体中からあらゆる体液を搾り出しながら、圭織を呪った。
カオ小さくて、腰が細くて、胸がカッコいいカタチしてて、スラリとして、まるで欠点のないがない、かわいい後輩。
その愛を操り人形にしたあげく、その肉体におぞましいモノを植え付けた。
37第一章:02/05/23 00:05 ID:tCcshFnV
「アイドルってだけでなんでここまでされなきゃならないわけ?あんなモノまで愛ちゃんに…」
「あ、心配しないでね。石川にもおチンチンつけるようにいわれているから」
「そんなぁ!」
「あれ?私の催眠で石川がトランス状態だった時、石川にもおチンチンつけてって、わたしにおねだりしたのよ。もう忘れたの?」
石川梨華に残っていた一筋の理性が、その瞬間プツンと切れた。
「さ、高橋、石川にセックス教えてもらいなさい」
「はい…」
38第一章:02/05/23 00:06 ID:tCcshFnV
圭織は、勝手に暴走しないように施された皮製の締め具から愛のペニスを解き放った。一週間付けっぱなしだったので一気にその凶暴な鎌首は天を衝くように跳ね上がった。
「あんっ!」
切なそうな声を漏らしながら愛は、圭織の教育通りに施術台に乗っかり、梨華の唇を吸った。
(う、うぅん、愛ちゃん、うまい。ぁん)
梨華の焦らしに焦らされたカラダが再び熱を帯びた。
高橋と石川は互いに唾液を交換し、口の中で舌を縺れ合わせた。
(うぁぁ、だめ、梨華、このままだと…)
二人がながいディープキスをしている最中、圭織は梨華の革パンツをはずしにかかった。淫蜜で濡れそぼった双頭のディルドーが梨華のヴァギナとアナルから引き抜かれると、たまらず梨華が喘いだ。
39第一章:02/05/23 00:07 ID:tCcshFnV
擬似男根を抜かれてから秘唇や肛門がむず痒い。梨華は強力な媚薬によって肉欲が何十倍にも昂められてしまっていた。
一方愛も欲情していた。彼女のとって梨華は初めての女性なのである。
いままでマシンによってマインドコントロールを施され、生きたダッチワイフへと身を堕とし、何人ものオトコに抱かれた愛ではあったが、梨華の肉体は未知のモノだった。
はっきりと先輩である筈の石川の淫らな肉体に、高橋は一匹の牡として欲情していたのだ。
高橋にとって石川はスペルマをぶちまける性欲処理のモノでしかなかった。
お互い体中を愛撫しだしたときには、梨華の拘束具は全て外されていた。
「まずは石川におしゃぶりしてもらおっか?」
「はい…」
トロンとした目の高橋愛は、石川梨華の頭を腰を浮かせて跨り、はちきれそうな欲棒を突き出した。
40第一章:02/05/23 00:10 ID:tCcshFnV
「舐めて…下さい…」
「愛ちゃん…わたしが誰だかわかんないの?」
「わたしの新しいご主人様、石川梨華様です。わたしのいやらしいおチンチンを梨華様のいやらしいお口でしゃぶって…」
梨華の頬に愛の鈴口から透明な液が滴れた。
「愛ちゃん…」
梨華は高橋の恥ずかしい肉の棒におそるおそる手をやった。
奇妙な女子同士のシックスナイン。梨華は上になり愛の肉棒をしごき始めた。ピンク色のそのペニスは、いわゆるウマナミのサイズだった。
(こんなおっきいのいれたら梨華の壊れちゃうかも)
梨華がおぞましく勃起したモノに絡み付く度に、愛はこみあげてくる何かを抑えるのに全力を注いだ。オンナのコからオトコへと脱皮する一歩前である。
41第一章:02/05/23 00:11 ID:tCcshFnV
高橋はそのかわいい舌で石川の肥大した肉芽を刺激しながらすこしづつ指で蜜壷を刺激しアヌスを責めたてる。梨華に電流が走り痙攣する。
梨華はたまらずフェラチオのピッチをあげた。
「あぁん、もうだめぇ!」
いままで喘ぎ声だった高橋愛が突然叫び、その怒張をセンパイの口から引きずり出して乱暴に下の肉の穴に割り込んだ。
ヌチャ。にゅる。
梨華が愛のモノにまとわりつく。
「ぁんん、ぁ、愛ちゃん、ぃ、いぃよぉぉぉ!!!」
ふたつの女体は完全につながった。
42第一章:02/05/23 00:12 ID:tCcshFnV
愛は梨華を下にして両脚を抱えながら、抜き差ししている自分の淫らな分身を見て更に興奮してピストン運動を速めていく。
揺れる美乳を互いに揉みしだき、こねくり回して淫しくカタチを変え、乳首を弾いて吸いあう。全身生殖器と化して快楽に溺れ、益々感度を上げる。
後輩に貫かれて梨華はおかしくなり始めていた。
(コウハイのチンチンに犯されてヨガってる…もぅどーなってもいぃ…)
梨華は薄れる意識の中、自分が生まれ変わるのを感じていた。もう思考能力はゼロだった。肉欲が梨華の脳を麻痺させてしまったのだ。
43第一章:02/05/23 00:12 ID:tCcshFnV
「あったかくてヌルヌルして、いいいぃぃぃ!!!ゃん!」
「ぁん!愛ちゃんのおチンチンでめちゃくちゃにしてっっっ!!!」
「ぁあん!なにかがわたしのおチンチンからでるっ!!でちゃうのぉぉぉ!!!」
「いぃぃ、いぃよぉぉぉ!だして!」
「おしっこみたいにこみあげてくるぅ、がまんできないよぉ!ぁん!」
「いくぅぅぅ!!!」
「でるっっっ!!!」
ぶぴゅっ。
「んふっ」
ぴゅ。
「いくッ!いっちゃうよぉぉぉ!ぃぃぃんんん!いくぅぅぅ!!!」
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ…
石川梨華の中で高橋愛のペニスはのたうちまわり、ドクドクとスペルマを流し込んだ。
アンドロギュヌス愛が誕生した瞬間だった。
44第一章:02/05/23 00:13 ID:tCcshFnV
「どう、よかった?このペニスを一度堪能したらもう一生忘れられないわ」
飯田圭織は、惚けている高橋の、既に回復しつつある男根を手にしながら言った。
果てた二人はただの肉となっていた。
「そしてこのおチンチンを生やされたオンナのコも一生射精の快感から逃れられない」
そう言って圭織は施術台の二人の足元の方に歩き出した。
虚ろな目で梨華は圭織の行く先に目をやった。
よく見るとそこには同じような施術台があって、その上で少女が蠢いていた。
少女はゴーグルのようなものを頭部つけられ、革のパンツを捌かされていた。もちろん、2本のチューブはあの機械までのびている。
彼女を蓋っているマシンのカバーをとり、ヘッドマウウントディスプレィを外してやると、そこから見覚えのある顔があらわれた。
45第一章:02/05/23 00:14 ID:tCcshFnV
(ごっちん…)
さっきまで洗脳マシンに身を委ねて汗だくになりながら、やるせなさを抑えきれないかのように悩ましく肉体をくねらせていたのは、あの、後藤真希だった。
モーニング娘。でエースである美少女も洗脳調教されていたのだった。
真希は不自然に大きな胸を揺らしながら圭織に付き従い、梨華と愛がまぐろ状態で絡み合っている台の横までやってきて、かしずいた。
真希も愛とおなじ顔つきだった。
46第一章:02/05/23 00:16 ID:tCcshFnV
「後藤にも媚薬催淫剤漬けで一ヶ月間ディスプレィのサブリミナルCGを見せてあげたの。そのお陰でこのコも立派な肉人形になったのよ」
それに…圭織は欲情しながら言い続けた。
「真希っておっぱいあるじゃん。だから豊胸手術もしてあげたの。ミルクも搾れるようにしたのよ」
圭織は真希の背後に廻り、上半身を起こさせてその豊乳を揉んだ。
「ご主人様、真希の巨乳はいかがでしょうか?」
「やわらくて、ゴムみたいでなかなかいいわ」
「ありがとうございますっ!」
完全な生ゴム人形に後藤真希は成り果てていた。
47第一章:02/05/23 00:16 ID:tCcshFnV
「あんっ!でちゃうぅぅぅ!」
そのメロンのようなおっぱいから白濁液がピュピュッと飛び出し、梨華の上気した顔にかかった。
真希は射精後のオトコのような、緩みきった顔をしていた。真希のオッパイは愛のペニスと同種の快感を引き起こすらしい。
飯田は二人にかかった真希の恥かしい体液を指にからめ、梨華の半開きな唇にもっていった。石川は無意識の内に飯田の人差し指をしゃぶり始めた。
空ろな表情の石川梨華を見下ろして、圭織はほくそ笑んだ。
48第一章:02/05/23 00:18 ID:tCcshFnV
「後藤、二人のカラダを隅々までキレイにしてあげてね」
「はい、かしこまりました」
真希はその可愛い小さな舌で、高橋の肉体上の汗や様々な分泌物、自分の体液を美味しそうに舐め始めた。愛は蕩けるような顔になり、イチモツを勃起させはじめ、早くも恍惚の域に入っている。
以前の愛は溶けてしまったいた。
もうそこにはふつうの女の子のグループはなかった。
(梨華もあぁなるんだ。からだもあたまも人のゆーとおりになるお人形に…いっしょうペットみたいに飼われて、そんなコトもわかんないで、けだもの達をよろこばせるためによろこんで喘ぐ、にくのおにんぎょう…)
梨華は気が遠くなった。
49第一章の終わり:02/05/23 00:19 ID:tCcshFnV
「飯田、お前のお陰で順調にいっているようだな」
「ありがとうございます」
「で、あのコたちは…」
「ええ、こちらに呼び寄せてあります。高橋」
「はぁい…」
飯田圭織の背後から、黒い首輪とガーターベルト、ストッキングだけを身につけた高橋愛が進み出た。きれいなおへその下には、オトコのモノが臨戦態勢になっていた。
「後藤」
「はぁい…」
後藤真希も淫らなコスチュームを身につけていた。その表情は能面のようであった。
「石川」
50第一章の終わり:02/05/23 00:20 ID:tCcshFnV
石川梨華が現れた。
全身をピンクのレオタードで包み込んでおり、腰には短いスカートのような飾りのフリル、体の線や乳首がはっきりと分かるようになっていた。
梨華はその腰の飾りモノを両手でめくり、恭しく頭を下げた。
股間には醜い毒キノコが生えていた。

「はじめまして、新しいご主人様。石川梨華と申します。梨華の肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。梨華は心からご主人様にご奉仕いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」
51第一章の終わり:02/05/23 00:22 ID:tCcshFnV
あの後、洗脳マシンに一ヶ月間放り込まれ、梨華は完全な肉人形 になった。
あの生き生きとした感情は全て破壊・再構築され、生まれ変わった新しい石川梨華の人生が今、始ったのである。
52第二章:02/05/23 00:24 ID:tCcshFnV
***
53第二章:02/05/23 00:25 ID:tCcshFnV
ンチュ、ピチャ、チュプ、チャプ、ピチャ…
「はぁぁ、は、はぁあぁ、はっ、はぁ、んんっ…」

とある都内のマンションの一室、髪を宝塚歌劇団の男役のように纏めた少女が、
ガウンを羽織っただけの姿でソファに座りながらテレビを観ている。
その少女、市井紗耶香は画面に映しだされている、もう一人の少女を眺めていた。
54第二章:02/05/23 00:25 ID:tCcshFnV
ソファの隣では市井のお気に入りのマリオネット、
石川梨華が革ベルトで両肢をMの字に固定され、
長椅子に括り付けられていた。
光沢のある黒革のコルセットで梨華のウエストはきつく締め上げられ、
今にも弾けそうなバストとヒップが苦しそうに揺れている。
そして、飯田圭織によって植え付けられた女の子にはある筈のないある物が、
強制的に開帳させられている股間から隆々と反り返っていた。
アンドロギュノス梨華の勃起したペニス。
根元には金属製のリングが嵌められていて、
快感に溺れ勝手に射精してしまわないように細工されている。
55第二章:02/05/23 00:26 ID:tCcshFnV
美少女アイドル石川梨華はモデル並みのプロポーションと美貌を兼ね備えながら、
獣達を歓ばせるという為だけの目的で両性具有に改造され、
17才という年齢で生けるダッチワイフへと堕とされてしまっていた。
しかも、常に催淫剤や微弱な電気の刺激を受けながら双頭の擬似男根に犯され、
洗脳マシンのヘッドマウントディスプレィに投影される、
サブリミナルグラフィックを脳髄まで叩き込まれた結果、
機械の設定者が望んだ人格でしか生きることが出来なくなってしまったのだ。
56第二章:02/05/23 00:29 ID:tCcshFnV
「こっちは陽のあたる場所でアイドルだったのに、
知らないうちに催眠かけられて、
したくもない脱退するようにさせられて、
闇の世界でセックス奉仕専用タレントに成り果ててたのに」
切なげに身悶える梨華を横目には市井、
メロン記念日のプロモーションビデオを見ながら呟いた。
「その間にあんたたちが私のポジションで、
アイドルのトップに立っていい思いしちゃってさぁ」
「ご主人さまぁ…梨華のおちんちんのリングぅ、
外してくださぁい…もうがまんできませぇん…」
石川梨華には紗耶香の声が耳に入っていないようであった。
57第二章:02/05/23 00:34 ID:tCcshFnV
「まぁ今じゃ、立場逆転したけどね。
私は調教師であんたは肉奴隷でさ。
だけど圭織も、
ずいぶん立派なモノ植え付けちゃって」
苦笑しつつ紗耶香はソファから立ち上がり、
今にもはち切れんばかりの石川の男根を、
右足の親指で軽く挟んだ。
「い!いいっ!いいよぉ!でもいたぁい!
ご主人さまぁ!リングとってくださいっ!
出させてください!お願いしますぅぅぅ」
石川は涙目になりながら、
本日の主人である市井紗耶香に、
射精の許可を乞う哀願した。
58第二章:02/05/23 00:38 ID:tCcshFnV
「我慢した方が出す時の快感すごくなるの、
分かってるでしょ?」
サディスティックな表情を浮かべた紗耶香は、
足の指の股で梨華の肉棒を弄び始めた。
「いかせてください!いかせてぇぇぇ!
いいっいいっ、そこもっと、あん、あ、やん!」
「ほーら、まだまだおっきくなるじゃん。
可愛い顔して梨華ちゃんのはでっけーなあ」
「ご主人さまぁ…出させてくださいぃ…」
「石川、『柴田あゆみ』ってわかる?」
「はぁはぁ…しばたあゆみぃ?あんっっ」
「やっぱ肉人形になっちゃってる時は、
親友でも分かんなくなるんだな。フフッ」
59第二章:02/05/23 00:44 ID:tCcshFnV
石川梨華は洗脳施術後、昼はアイドル活動をして、
夜になると地下組織に自ら出向き、
日々セックスドールとして慰み者になっていた。
一日のスケジュールが終わる頃、
梨華の携帯電話の着信音が奏でる。
石川が電話に出ると電子音が流れてくる。
その音は梨華が洗脳状態に復帰するパスワードであり、
耳にした途端、石川梨華は石川梨華でなくなり、
自ら十代の肉体を捧げるべく事務所に向かうのである。
その間は自意識のない状態であり、
仕事に支障がないよう固定されている、
梨華の男性器はパンパンに膨張しているのであった。
60第二章:02/05/23 00:55 ID:tCcshFnV
調教のない日の仕事後は自宅に帰されるが、
意識下に洗脳メニューが、
就寝前に実行されるようにされていた。
洗脳をより強固に施すための、
暗号化されたメッセージが埋め込まれている、
映像や音楽の視聴や、
特定のターゲットで自慰するような、
プログラムの実践が日課にされられ、
石川は白昼夢の状態で律儀に励んでいた。
男子へと拡張された梨華は、
アイドルのイメージビデオを、
オナニーの対象に強制指定され、
同じハロープロジャクトのメンバーの、
新人アイドルでヌくこともしばしばだった。
61第二章:02/05/23 01:00 ID:tCcshFnV
「昨日オカズにした子達、おぼえてる?
一番可愛かったのが柴田あゆみだよ。
お友達なんだけど、今の石川には、
たんなるヌくためのネタでしかないか」
「しばた…あゆみ…」
「そう、メロン記念日の柴田あゆみ。
石川の童貞喪失の相手。予定だけどね」
「はぁん…早くいかせて…ください…」
市井の器用な足の指の動きが梨華を追いつめる。
「いつも殿方のご奉仕や、
オナニーばっかじゃつらいだろ。
だからさ、ご褒美だよ」
親指と人差し指で梨華のカリを擦った。
「あああああああああん!もっとぉ!」
62第二章:02/05/23 01:04 ID:tCcshFnV
「もうだめぅ!こみあげてくる!やんっ!」
「そろそろ可哀想だから外してあげるよ」
大の仲良しである柴田あゆみを、
貫通する計画を聞かされているのにもかかわらず、
石川梨華の頭には射精することしかなかった。
そのように頭脳を書き換えられてしまっていた。
パチンッと根本の戒めを紗耶香が解いた瞬間、
梨華は叫び、白濁液が放出された。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ。
びちゃ!
「きゃあっ」
市井の端正な顔に大量の精液が発射された。
「私にかけてどうする気よぉ…」
二十歳前とは思えない艶のある声で、
紗耶香が咎めが、
涙と涎まみれになりながら、
梨華は欲液を機械的に吐き出し続けた。
63第二章:02/05/23 01:11 ID:tCcshFnV
「あーもう!この浅黒い牝豚ちゃんは、ばっちぃな」
放心状態で椅子にもたれ掛かっている梨華を、
紗耶香が冷ややかに微笑する。
「いい?あんたの大切なしばちゃんを、わかった?」
「はい…ご主人様…梨華は『しばちゃん』を犯します…」
「人形に友情なんてないか…よくできました」
アダルトゲームソフトのキャラクターのような、
非人間的な言葉を口にする、
悦楽に浸ったままの石川の狂った下半身を、
紗耶香は左手でまさぐり、
梨華のスペルマを肉棒の胴体に塗り込むのだった。
64第二章:02/05/23 01:16 ID:tCcshFnV
長椅子の拘束器具から解放された梨華は、
首輪の鎖で引かれて別室に移された。
そこには石川梨華の人生を狂わせた、
洗脳マシンが設置されていた。
梨華はなされるがままに、
ヘッドマウントディスプレィを装着され、
美しいボディ中にコードが取り付けられた。
「いい?今から流す音を聞いたら、
洗脳状態に戻るようにセットするからね。
っても、今の石川には分かんないよな。
で、柴田あゆみで欲情するようになる、
サブリミナル映像を映すから。
あと、柴田のプライベート映像もね。
童貞の子みたく、
ハァハァ言いながらいっちゃいな。
隠しカメラで撮影したお宝映像だからさ」
65第二章:02/05/23 01:24 ID:tCcshFnV
「おつかれさまでしたー」
「おつかれぃ!」
目深に帽子を被ったティーンの少女たちが、
それぞれ手を振りながら、
数人ずつでばらばらになっていく。
「あ、石川」
「はい。なんですか?」
「これ持って帰っといて」
黒ずくめの大人の女性から四角い物を、
その少女の一人、石川梨華は渡された。
「なんですか?これ」
「とりあえず持っといて。
何に使うかは後で教えるから」
「はーい」
事務所のスタッフから、
何か分からない物を受け取って、
石川は特に気に留めずに、
カバンの中にしまい込んで、
車でホテルへ向かった。
66第二章:02/05/23 01:26 ID:tCcshFnV
食事を済ませてきた梨華はホテルに到着すると、
そのままバス・ルームへ向かった。
学校に通っていない梨華は、
仕事を理由に神奈川の自宅へ帰らずに、
ホテル住まいが続いている。
いつのまにか全てが手配されていて、
石川も何の疑問もなくホテル生活を始めた。
しかしこれは洗脳時の命令に、
無意識に従っているだけであった。
パンツだけを残し服を脱ぐ梨華。
そのパンツは光沢のある黒革製で、
貞操帯のように石川の柔肌に食い込んでいた。
67第二章:02/05/23 01:33 ID:tCcshFnV
成人前の女性には異様な格好が鏡に映し出されても、
梨華は全然意に介さずに脱衣を続ける。
その瞳に自分の姿が映っていない訳ではない。
これが自然な姿であると、
洗脳マシンに刷り込まれていた。
パンツに装着された金具を取り外していく梨華。
前面は石川の細い手首と同じ太さの物体が、
窮屈そうに収まっていた。
「あん…今日もキツかったな…」
何気なくその浮き出たモノを突つく。
パンツを下半身から剥がすと、
およそ不釣合いな、ありえない毒蛇が頭をもたげた。
そのボディにもパンツと同じレザー製の、
黒光りするペニス・サックが装着されていた。
68第二章:02/05/23 01:46 ID:tCcshFnV
細い指を操り革紐を解きサックを取り払うと、
健康的な小麦色の華奢で美しい裸体の中心に、
ピンク色の突起物がそそり立った。
梨華は勃起していた。
そのままシャワーのレバーを捻る。
瞬間、石川の脳内でスイッチ音が響いた。
梨華の目は虚ろになり、
張りのある瑞々しい肌で水を弾きながら、
あろうことかペニスをしごき始めた。
『シャワーを浴びたらオナニーをすること』
体の一部にオトコを増設された梨華に、
インプットされた一コマンドだった。
「はぁはぁはぁはぁ…」
仕事に対する一生懸命さは、
この恥ずべき行為にも適応されてしまっていた。