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101第二章
びくっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ。
先走りの透明な性液によるぬめりでデコレートされた、
梨華の起立した生殖器から、
大量の白濁液が激しい痙攣をしながら、
一定間隔で鏡面に向かって弧を描きながら発射された。
同世代の躍動する美少女たちと触れ合うことで、
溜まりに溜まった石川の中に、
植え付けられた獰猛な男性性が、
一斉に排出されたのである。
「はぁぁぁぁぁぁ・・・」
爪先立ちのまま射精マシンと化して、
悦楽に支配されていた梨華は、
体液を絞り出した頃には疲れ果てて、
桃のような尻をついてへたりこんだ。
102第二章:02/06/17 00:40 ID:N6tzwfhN
その後しばらくすると梨華は何事もなかったように、
ソープで全身を鼻歌混じりで磨き始めた。
壁面の鏡に飛び散った梨華のスペルマにも目にくれず、
股間の汚れとともにシャワーで洗い落とす。
念入りにペニスの手入れもするが、
その異常なボディも行為も、
ブレイン・ウィッシングされた梨華の澱んだ瞳には、
普通の少女の日常の一コマのように映っていた。
バスタオルで日焼けしたような肌の上の水滴を拭いて、
小さなパンツに男子のシンボルを巧くしまい込み、
ピンク色のパジャマに着替える梨華。
「あー疲れたぁ…」
独り言を漏らしながらテレビを付けて、
ケータイの留守電やメールをチェックする。
梨華が一番リラックスできる時間である。
103第二章:02/06/17 01:36 ID:N6tzwfhN
「お。しばちゃんだ。こんど一緒のお仕事なんだぁ」
親友であるメロン記念日の柴田あゆみから、
メールが届いていた。
そっこうで打ち返す梨華。
ここのところお互いグラビアの仕事がが入り、
相談がてらメール交換も頻繁になっていた。
「タイヘンだしヤなコトもあるけどがんばろー」
メールを送信したのと同時にケータイが鳴った。
「こんな時間に事務所から…」
仕事の話かな?と思いつつ耳元にもっていく。
ピッピッピッ・ピッピッピッ・ピッピッピッ。
機械音が鼓膜から脳内へ伝導し梨華の思考は停止した。
104第二章:02/06/17 01:57 ID:N6tzwfhN
「お前は誰だ?」
「はい。私は石川梨華です」
「石川梨華とは何だ?」
「はい。石川梨華はマイ・マスターの操り人形です」
「梨華は私の声しか聞こえない」
「はい。梨華はマイ・マスターの声しか聞こえません」
「梨華は私に逆らうことができない」
「はい。梨華はマイ・マスターに逆らえません」
「梨華は忠実な下僕として従うこと」
「はい。梨華はマイ・マスターの忠実な下僕として従います」
「石川梨華は催眠奴隷である」
「はい。石川梨華は催眠奴隷です」
「梨華よ、乳首は硬直しているか?」
「はい。梨華の乳首は硬直しています」
「梨華よ、チンポは勃起しているか?」
「はい。梨華のチンポは勃起しています」
「さっき渡されたビデオをみること」
「はい。梨華はビデオをみます」
「ビデオの女の子を頭の中で汚すこと」
「はい。梨華はビデオの女の子を頭の中で汚します」
「汚した後は全てを忘れて眠ること」
「はい。梨華は汚した後に全てを忘れて眠ります」
「命令を実行しろ」
「はい。梨華はご命令を実行します」