1 :
scvgate11.bunbun.ne.jp:
サクッ
2 :
:02/05/19 18:27 ID:U42T4jSf
サクッ
3 :
:02/05/19 18:29 ID:omXTFe3h
ザク
4 :
:02/05/19 18:33 ID:zqpAG1pM
ゲルググ
5 :
カオリンフェスタ:02/05/19 18:34 ID:GBHU8loC
〜oノハヽo〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^▽^) < 新スレおめでとうございまーす♪
= ⊂ ) \_______
= (__/"(__) トテテテ...
6 :
( ´D`)オイ ◆shockzjg :02/05/19 18:37 ID:W3nI8gTm
('.')<え〜っとですね、忘れちった!
8 :
:02/05/19 18:40 ID:omXTFe3h
グフ
ノイエ・ジール
10 :
:02/05/19 18:44 ID:zqpAG1pM
ゴック
11 :
_:02/05/19 18:45 ID:tozO67fS
誰の
かえるがげろげーろ。
13 :
ななし:02/05/19 19:07 ID:u+dGc15r
14 :
大江:02/05/19 19:09 ID:sNzFX0V3
さがったら小説書くから保全しといて
15 :
ななし:02/05/19 19:10 ID:u+dGc15r
16 :
\\:02/05/19 19:40 ID:9KwK9/bG
1に付きまとわれている矢口真里です。
何だか嫌な予感がしてここに来てみれば、やっぱり1がこんなスレ立ててたのか。
あ、すみません。ここにいる皆様には全く分からない話でしたね。
実は1には半年程前からストーカー行為をされています。
その粘着さ、キモさをここで説明するにはちょっと長くなるのですが、印象の強い出来事を一つ。
それは1から送られてきた小包のことです。
中には不透明な小瓶と、いびつな字で何やら書かれたカードが入ってました。その内容はこの通りです。
「まりっぺ、牛乳をたくさん飲まないと大きくなれないよ」
正直これだけでもちょっとキモかったのですが、小瓶のふたを開けてみて驚きました。
小瓶からはイカ臭い匂いが漂ってきたのです。
「うげぇ、まさか・・・」
中を覗いてみると、思った通り白くてドロドロした液体が入っていました。
私はよく婉曲に「ヲタきもい」発言をしていますが、それは別に皆様の事ではなく、
1の事を言っていたのです。そこのところをどうかご理解ください。
アイドルという職業上あまりハッキリと言えなかったのですが、もう我慢の限界です。
言わせてください。
「おい、1!お前マジでキモいし臭ぇんだよ!つーか何でお前ミニモニTシャツ着てんの?
似合う似合わないの問題じゃねえよ、もう核汚染レベルなんじゃヴォケ!!
ミニモニのイメージ悪くするだけだっつーの!
お前氏んでも誰も悲しまないし、それがお前の唯一できる善行だからさっさと氏んでね。」
ああ・・・言いたい事言えてスッキリしました、皆様今までありがとうございます。
これからも私、矢口真里はモーニング娘。を頑張る所存です。
みんな応援してね。チュッ。
ミキサー大帝
18 :
:02/05/20 17:47 ID:ntHDQNyH
ドム
キング・ザ・百t
あ
21 :
:02/05/23 23:17 ID:V5gPw7Ia
22 :
名無し:02/05/26 02:12 ID:PRElBJT+
vol.1「訪問者」
ピーンポーン・・・
安倍「は〜い・・」
ガチャ
安倍「どちら様ですか?」
拓弥「あの〜保田さんいますか?」
安倍「え? 圭ちゃんですか? いるにはいるんですけど・・・」
拓弥「あ、僕の名前だよね。ごめんごめん。拓弥っていいます。」
安倍「拓弥さんですか・ちょっと待って下さいね。」
タタタッ・・・
加護・辻「ただいま〜」
拓弥「こんにちは。辻ちゃんと加護ちゃんだね。」
辻「誰ですか?」
拓弥「拓弥っていいます。保田さんに用事があってね。」
加護「おばちゃんに用事?」
拓弥「おばちゃん?」
タタタッ
安倍「お待たせしまし・・おかえり、二人とも。」
加護・辻「ただいま〜」
辻「この人、保田さんに用事があるみたいですよ。」
安倍「うん。今呼びに行ったところだよ。」
拓弥「・・・保田さんは・・」
安倍「あ、1時間くらいかかるそうですので、中で待ってて下さい。」
拓弥「いいの?」
安倍「はい。いいですよ。どうぞ。」
拓弥「それじゃ、おじゃまします。」
安倍「飲み物何が良いですか?」
拓弥「気使わなくていいよ。疲れるから・・」
安倍「気にしなくていいですよ。私結構好きなんで。何が良いですか?」
拓弥「う〜ん・・それじゃコーヒーお願いします。」
安倍「はい。」
辻「ケーキ好きですか?」
拓弥「わっ・・びっくりした〜」
加護「突然言うとびっくりするでしょ。ケーキありますけど、どうですか?」
拓弥「いいの? 結構甘いもの好きなんだよね。」
辻「そうなんですか? じゃあ持ってきますね。」
加護「珍しいですね。男の人で甘いもの好きなんて。」
拓弥「だめかな?」
加護「ううん。いいと思いますよ。」
安倍「お待たせしました。どうぞ。」
拓弥「ありがとう。・・・おいしい〜」
安倍「そうですか? よかった〜・・ちょっと自信あったんですよ。
うれしい〜おかわりたくさんありますからね。」
拓弥「うん。ありがとう。」
23 :
名無し:02/05/26 02:13 ID:PRElBJT+
矢口「ただいま〜、もう暑くて暑くて大変・・・」
拓弥「こんにちは。」
矢口「こんにちは〜えっと・・・どちら様ですか?」
安倍「拓弥さんっていうの。圭ちゃんのお客さんなの。」
矢口「ふ〜ん・・・圭ちゃんにどんな用なんですか?」
拓弥「ちょっとね。」
矢口「え〜〜気になる〜教えてくださいよ〜」
拓弥「大した理由じゃないよ。」
矢口「嘘だ〜絶対何かあるよ〜」
拓弥「・・・ははは・・(テレビそのままだな)」
バタバタバタ・・・
後藤「ねえねえ、なっちいる?」
安倍「何? どうかした?」
後藤「うん、ちょっと・・・あ、こんにちは・・・来て欲しいの。」
安倍「はいはい。どうしたの・・・」
タタタッ
保田「お待たせ。拓弥さん」
拓弥「お〜久しぶり。元気だったか?」
保田「うん。拓弥くんも元気そうだね。」
拓弥「まあな・・・お前も頑張ってんな。」
保田「まあね。まだまだ小さい子には負けないわよ。」
拓弥「ははは。お前らしいな。」
矢口「ねえねえ、どんな関係なの?」
保田「幼馴染よ。高校まで一緒だったんだけどね・・」
拓弥「こいつが急に上京しちゃってね。それからは全然会わなくなってね。」
矢口「ふ〜ん・・じゃあ私はこのへんで・・」
拓弥「面白い子だね。」
保田「うん。いい奴だよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拓弥「お、もうこんな時間か。じゃあ、そろそろ行くよ。」
保田「うん。またいつでもおいでよ。ね。」
拓弥「迷惑にならなきゃな。」
安倍「迷惑じゃないですよ。また来て下さいね。」
矢口「そうですよ。他のメンバーにも会わせたいし。」
拓弥「ありがとう。また来るね。あ、それと安倍さん」
安倍「え? あ、はい・・何でしょう?」
拓弥「コーヒー本当においしかったよ。今度来たら作り方教えてね。」
安倍「・・・はい。喜んで♪」
拓弥「それじゃ、さよなら」
全員「さよ〜なら〜」
24 :
:02/05/27 23:20 ID:GfwiW9XJ
@ノハ@ ∋8ノハ8∈
( ‘д‘)つ あいぼんやでぇ! ( ´D`)つ ののたんなのれす!
(( (⊃ (⌒) )) (( (⊃ (⌒) ))
(__ノ (__ノ
@ノハ@ 夏の海は〜 ♪ ∋8ノハ8∈ 夏の海は〜 ♪
(‘д‘ )__ (´D` )__
(( ⊂⊂ _) (( ⊂⊂ _)
(__ノ ̄ 彡 (__ノ ̄ 彡
@ノハ@ オラオラオラオラー!!∋8ノハ8∈ てへてへてへ!
(‘д‘ ∩ )) (´D`∩ ))
(( (⊃ 丿 (( (⊃ 丿
(__)し' (__)し'
@ノハ@ ∋8ノハ8∈
((( ‘ д‘)つ メルヘンチックぅ〜♪((( ´D`)つ メルヘンチックぅ〜♪
(つ (⌒) )) ) (つ (⌒) )) )
(_ノ⌒ ̄ (_ノ⌒ ̄
25 :
喧嘩上等:02/05/27 23:22 ID:psGWD6FB
age
26 :
かいーんだ:02/05/28 14:46 ID:14EqQ27H
俺ソープ行ったんだけどよ。あれから、かいーん
だよな。正直な話。ほんっと、かいーんだ。
知的な話題でウザいかもしれんが、
今度からスレの流れ読んで書き込むわ。
それにしても、かいーな。
まさに恥的だね
29 :
名無し:02/05/28 22:59 ID:Sm6L3HPg
辻「最初はグー! ジャンケンポン。・・・やった〜私の勝ち」
加護「あ〜ずるいよ。後出しだった〜もう一回だよ」
辻「え〜! 後出ししてないよ〜」
加護「いいからもう一回するの」
辻「もう・・・負けず嫌いなんだから・・・」
プルルルル・・・・ プルルルル・・・
安倍「辻〜、加護〜、どっちでもいいから電話出て〜」
辻・加護「は〜い。どっちが出るかジャンケン。ジャンケン・・」
安倍「早く出なさ〜い」
加護「は〜い・・はいもしもし。」
電話の声「あ、もしもし・・」
加護「どちら様ですか?」
電話の声「拓弥ですけど、圭いるかな?」
加護「あ〜拓弥さんだ〜久しぶりですね。」
拓弥「その声は加護ちゃんだね。久しぶり。圭はいる?」
加護「いますよ。ちょっと待ってて下さいね。」
保田「はい、もしもし。圭です。」
拓弥「よお。元気してるか?」
保田「な〜んだ。拓弥か・・・」
拓弥「おいおい、何だはないだろ。何だは・・」
保田「ごめんごめん。だって加護がさ・・・
『すごい人から電話ですよ』とか言ってたからさ。」
拓弥「ごめんなさいね。すごくなくて。」
保田「もう・・すねないでよ〜」
拓弥「冗談だよ。」
保田「ところで、何か用でも?」
拓弥「ああ、忘れてた。今日ちょっと出れないか?」
保田「え? 何? どうしたの?」
拓弥「ちょっとな。久しぶりに話したいなって思ってさ。」
保田「・・う〜ん・・わかった。」
拓弥「そうか。だったら今夜6時迎えに行くよ。」
保田「ok! 待ってるね。」
拓弥「おう。じゃあ、また。」
保田「はいよ。」(ガチャッ)
保田「・・ってうわ〜!! 何? みんなして。」
加護「おばちゃん、うれしそう〜」
矢口「拓弥さん、何だって? まさかデートとか」
安倍「え〜・・・何か嫌だな〜」
一同「え?」
安倍「あ・・いや・・ねえ〜・・」
保田「デートじゃないわよ。久しぶりだから話したいんだって。」
安心しな、なっち。」
安倍「もう・・からかわないでよ・・・」
30 :
名無し:
加護「というわけで・・・」
辻「ついてきちゃいました〜」
保田「あんたたち〜・・」
拓弥「・・ま、ついてきたものはしょうがない。
何か食べるかい?」
辻「8段アイス〜ってここ無いんだっけ・・・
じゃあ・・いちごパフェ!」
加護「ちょっと、のの。ちょっとは遠慮したほうがええよ。」
拓弥「遠慮なんてしなくていいよ。あの時のケーキのお礼だよ。
加護ちゃんは何がいい?」
加護「本当にいいんですか? じゃあ、私もいちごパフェ。」
保田「ごめんねぇ、こんな事になって・・」
拓弥「いいんだよ。喜んでくれてるみたいだし。」
保田「拓弥くん、全然変わらないね、そういうとこ。
んで、話って何だっけ?」
拓弥「ああ、そうそう、実はな・・・
お前の親に頼まれたんだ。」
保田「私の親に? 何を?」
拓弥「もうそろそろ帰ってきて欲しいって事を伝えてくれって。」
保田「・・悪いけど・・」
拓弥「解ってる。」
保田「え?」
拓弥「まだ帰る気は無いんだろ?」
保田「うん・・でもどうして・・」
拓弥「前に寮に会いに行ったろ。
その時のお前の顔は本当に楽しそうだったからな。
それにメンバーもいい奴らみたいだし。
そりゃあ離れたくないだろうなって。
だから、お前の親には俺から伝えておくよ。」
保田「ううん、いい。私が電話する。」
拓弥「圭・・・」
保田「自分の口で言いたいの。だから・・」
拓弥「わかった。頑張って説得しな。」
保田「うん。ありがとう・・」
加護「ああーおばちゃんが泣いてる〜」
保田「うるさいわね。私だって泣くわよ。」
拓弥「はははっ。本当、いい奴らだな。」
保田「拓弥くんまで笑わないでよ。まったく・・」
辻「あの〜・・・」
拓弥「ははは・・・うん? 何だい? 辻ちゃん。」
辻「おかわりしていいですか?」
拓弥「え?」
加護「あ〜〜! 私の分まで食べてる〜」
辻「てへへ・・」
拓弥・保田「ぷっ、あーはっはっはっは・・・」
辻「ん? 何がおかしいんですか?」