辻希美エロ小説読めや!

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1名無し募集中。。。
2001年春。
2yagu:02/05/09 12:44 ID:Q/FIAaiu
なんやねん。2じゃ。
3:02/05/09 12:44 ID:KnB6cAWF
「歌はやっぱり真希ちゃんの方が断然上だな」
 新居に訪れた芸能スクープ記者の山崎がビールを飲みながら言った。
「そりゃあ一目瞭然ですよ。でもどっちを抱きたい、どっちとやれる、という話になったらどう思います」
 山崎はしばらくのあいだ考え込んだ。テレビの画面には真希のすらっとした足が写っている。
画面の後ろには膝に手をおいて、ちょこんと人形のように座る希美がいるのがわかる。
「いいですよ。正直にいってくださいよ」
グラスのビールを飲み干すと山崎は遠慮無く言った。
「うーん、何回もできるっていやあ真希ちゃんだな。でもたった一回だけだっていわれりゃあ希美だよ」
「そんなモンですか」
「誰でも同じこと言うぜ。きっと」
 確かにそうかもしれない。感度のよさ、度重なるセックスだったらやっぱり真希だ。
しかし一晩だけとのこととなると、自分としても希美を選ぶだろう。彼女らの生まれ持っている
何が男達にそう思わせるのか分からないが、大半が同じ答えなのではないだろうか。

4:02/05/09 12:44 ID:KnB6cAWF
 それから三日後の深夜、田代は山崎からの電話で起こされた。
「これからすぐに会いたい」
と山崎は言う。自宅にまで呼びつけるのは悪いと思い、車を飛ばして代々木の山崎のマ
ンションで落ち合うことにする。
 40歳を越えた独身男のすまいとあって部屋の中は乱暴だが、カメラをはじめ録音機材
など取材用の道具には相当に金をつぎ込んでいるようだ。
山崎は目を輝かせながらレコーダーのスイッチを入れた。どうやら田代が心待ちにして
いた社長の醜聞が手に入ったようだ。
 車の音が聞こえている。しばらくそれが続くと車は停車し男の声が聞こえてきた。
『ちょっと仕事の話があるから寄っていきなさい。』
『エッ、ここどこですか。私の家じゃないの?』
 社長と辻希美の声だ。希美は車中ではずっと眠っていたようだ。
『まだ時間も早いし、家にはちゃんと送るから。夕方に戻れば晩ご飯にも間に合うだろう。
それにケーキも買ってあるんだよ。いいからちょっと寄りなさい。』
 山崎がニヤニヤしながら話す。
「今日は運転手つきじゃなくて、自分のベンツで希美を仕事に連れて歩いてたんだよ。そして
2時過ぎには切り上げて、首都高速に乗って、着いた先は自宅ってわけさ。今日は自宅にだ
れもいないようにしてたらしいよ」
 何か飲み物でも用意してるのか、食器の音が聞こえている。田代はその物音と会話のない
静寂に少し息苦しくなってきた。
 希美がケーキをつつく音がしている。社長はコーヒーでも飲んでいるのだろうか。テーブルの
向こうに座る希美を見ながら、ケーキを選ぶその手を見ながら、それを頬張る小さな口元を
見ながら、社長はどんなに心ときめかしているだろうかと想像すると、ただ単に羨ましい。
51:02/05/09 12:45 ID:KnB6cAWF
『ところで、どうだい最近は?』
『なにがですか?』
 いよいよ始まるのか。社長の少女陵辱の瞬間が。そう思い田代はテープから聞こえてくる
物音のひとつひとつに耳をそばたてる。
『うーん、芸能界っていうか、デビューして一年近くたったけど、みんな親切にしてくれるかい』
『ええ、とっても優しい人ばかりで、希美、思ったよりも居心地いいんです』
『ほお、そうかい』
『でも、男の人ってみんなスケベェでエッチですね』
食器にスプーンが当たる金属音がなった。社長がうろたえたのが見えるようだ。
『そうか、スケベでエッチか』
『そうですよ、みんな、どの人もそうです。短いスカートはいていると、足ばっか見られて
いるのがよく分かるんです』
『そ、そりゃ仕方ないよ。見られるのもアイドルの仕事の一つだからね』
『そうじゃないんですよ。ファンの人だったら仕方ないですよね。でも歌番組で一緒に出た人とか、
ディレクターさんやADの人までジロジロ見るのっておかしくないですか』
『いいじゃないか。私がきれいだからみんな見てるんだって、思えば』
『でも顔とか見てくれるのは悪い気はしないんですけど、足とか・・・・・・、お尻とか見る人も
いるからスカートがめくれて今日は白だったね、なんて言われると頭に来ちゃう!』
 社長はしばらくのあいだ黙って希美の話を聞いていた。希美もまだ13歳とあってきわどい
話をそんなに気にせずに、はっきりとしゃべり続けている。田代はおもった。すでに社長の股間は
ビンビンに硬くなっているのではないだろうか。


61:02/05/09 12:46 ID:KnB6cAWF
『ところで希美ちゃんはまだボーイフレンドとか、クラスや学校に素敵な男の子とか
いないのかい?』
『男のひとですか?うーん、わかんないなぁ、カッコイイとかステキっていうのが。クラスの女子が
誰のサインもらってきてよって言うんですけど、どこがいいのかわからない』
『じゃあ男の人で、この人いいなあって思う人はいないのかい?』
『はっきり言っていないです。まだよくわからないし。でもお父さんはステキです』
『ほお、お父さんか。いいじゃないか。何度か会ったけどダンディな人だよな』
『そうでしょ。外国の俳優さんみたいでしょ』
『うん、そうだね。映画俳優みたいだ』
『希美とっても好きなんです。とっても優しいんですよ。お風呂に入ると洗ってくれるし・・・』
 ふたたびカップの金属音聞こえた。これには田代も同様に驚いた。
『ほお、まだ一緒に入ってるのかい。お父さんと』
『ええ、入りますよ。お母さんも一緒に入るときあるし』
『お、親子で入るのか。そりゃあいいな・・・』
社長の声が少しずつうわずってきているのがわかった。田代も期待に高鳴る。
『でも恥ずかしくないのかい?その・・・、男の人の裸とか見たり、見られたりして・・・』
『お父さんだったらずっと昔から一緒だし。そんなこと考えたことないです』
『そ、そうか。でも大人になってくると少しは意識してくるだろ』
『そういいますよね、みんな。でもわたしはまだそんなに大人じゃないし・・・、でも
この間、ちょっと生えてきたね、なんてお父さんに言われて恥ずかしいなって少し思った
んですけど・・・』
 田代はゴクリとツバを飲み干した。希美を目の前にした社長はそれどころではなかっただろう。

7名無し:02/05/09 12:46 ID:W8g0FDOT
>「うーん、何回もできるっていやあ真希ちゃんだな。でもたった一回だけだっていわれりゃあ希美だよ」

理解不能
8名無し募集中。。。:02/05/09 12:49 ID:7TA1YyrL
ひとまず1以外はsageで書けやボケ
小説スレの鉄則だ
9a:02/05/09 12:51 ID:IW0itehU
nonotannha14saidesugananika?
10名無し募集中。。。:02/05/09 12:56 ID:W8g0FDOT
>>9
13才のときの話と思われ
111:02/05/09 14:48 ID:Sl56hQRl
『そ、そうか。少しずつ希美ちゃんも大人になっているんだな。でもどうしてお父さんは
そんなことに気がついたのかな?』
『どうしてって?』
『いや、その。ちゃんと見せないと分からないって言うか・・・』
『みせるんですよ。ちゃんと。お風呂にはいると』
『そ、そうなのか!』
『はい、ちょっと見せてごらんって言うから』
『その、どんな格好でお父さんはみるんだい』
『お風呂の浴槽の縁にすわるんですけど』
『そ、そうか。でもお父さん、そんなの見ると、あそこの形が変わっちゃうだろ』
『あそこ?なんですか?』
『いや、その。お父さんはそのときどうしてるんだい』
『ずっと、お湯につかってるんですよ。それでわたしが身体洗ってると、見せてっていうから、
お風呂の縁にすわるんです。』
 田代はその状況を思い描き、さらに興奮した。父親は湯船に浸かり、美少女が浴槽の縁に
座って足を左右に広げている。そのあいだに顔を近づけその場所の成長をしっかり見届ける。
怒張したモノは湯船のなかで少女には分からない。
121:02/05/09 14:49 ID:Sl56hQRl
『そうか。お父さんはお風呂に入ったままか。それで納得したよ。』
『なにがです?』
『お父さん、希美ちゃんのを見たあとしばらくお風呂に入ったままだろ』
『うーん、そういえばそうかな。そのまま私の方が先に出ちゃうから』
 ガタッという、立ち上がる音が響いた。
『希美ちゃん。面白いことしようか。』
『何ガですか?』
『ちょっと横に座るよ。』
 社長は立ち上がると希美の横に座ったようだ。
『目をつぶってごらん』
『エッ?』
『面白いものをさわらせてやるから。さあ』
『へんな虫とかだったりしたらいやですよ。』
 ジッパーを下ろす音がする。すぐに何かを脱ぐような衣擦れの音がした。どうやら社長は
下だけ脱いで何とかしてしまおうという腹らしい。
『ほら、手を貸して。強く握っちゃダメだよ。優しくさわらないとね』
しばらく音が途絶えた。
131:02/05/09 14:50 ID:Sl56hQRl
テープからはノイズしか聞こえない。しかし何か息づかいが聞こえてくるのが分かった。
どうやら社長がさわられ、その感触に息を荒げているようだ。
『なんですか、これ?まわりは柔らかいけど芯は硬いみたい』
『もっと、もっとさわってごらん。先っぽとか下の方とか』
『あ、何かベトベトしてます。なにこれ!』
 大きな物音が響いた。テーブルがすり動く音、食器が割れる音が聞こえる。
『いやだぁー!!』
 希美はそれが何であるか目を開いてみて、わかると驚いて立ち上がったのだ。
『何ですか、それっ!』
『こうなっちゃったんだよ。君の話を聞いていたら。』
『お父さんのはそんなになってません。もっと柔らかくてたれてます!』
『いや、今度お父さんに見せてあげたあと、お風呂から出てもらって見せてもらってごらん。
こんな風になってるはずだから』
『こっちに来ないでください!』
『いや、もうだめなんだよ。男の人はね、こうなっちゃうとね、どうにもならないんだよ。
お願いだから、ちょっとこっちに来てさわりなさい!』
『いやです。いや、近寄らないでください』
『そうだ、あと十分いや、五分でもいいよ。それだけさわってくれたらお小遣いを上げてもいいよ』
『いやです、イヤ。社長のバカ!』
『さあ、いい子だから言うことを聞きなさい』
『嫌だったら、イヤッ!』
『じゃあ、おとなしくそこにいるだけでもいいよ。黙ってたっていなさい。それで私をみてなさい』
『嫌だったら、いやです。こっちに来ないでよ!』
『ちょっと足を、もう少しうえまで見せなさい。スカートをめくって黙ってたちなさい!』
『バカ!社長のバカッ!もう言うこと聞いてあげないから』
『アッ、こら待ちなさい。こらっ、希美待てッ』
141:02/05/09 14:50 ID:Sl56hQRl
 ドアをけたたましくしめる音がした。どうやら危ういところで希美は逃げ失せたようだ。
下半身丸出しで悔しがる社長の顔が浮かぶ。
 山崎はテープのスイッチを切った。
「どうだ、おもしろかったろう」
「面白いどころじゃないよ。マジで興奮したよ。それにしてもよくとったものですね」
 山崎は一部始終を田代に話して聞かせた。午前中にいくつかのテレビ局を回った後、
社長は麻布のドラマ制作会社を訪ねたという。その際に、先にビルから一人出た希美に
声かけると、希美も山崎を覚えていて話の最中に希美のデイバッグに盗聴器を
忍ばせたのだという。
 自信の快挙に一人喜ぶ山崎だったが、田代は社長の行動が気になった。
どうやら同じことを考えている。歌と平行してドラマの主役をとろうとしているのは
明白だった。麻布の会社とは、マネージャーの田代も何度か売り込みに訪れている
テレビ会社のことだろう。
 田代は真希をこの会社に、新作ドラマの主役にと売り込んでいるのだ。希美もその線
を狙っているとすると、ことは重大だ。
「山崎さん、そのテープをコピーしてもらってもいいですよね。」
15名無し募集中。。。 :02/05/09 14:52 ID:cVzY1edj
辻運をアップさせた方が良い辻小説が書けますよ。
1615 忘れてた:02/05/09 14:55 ID:cVzY1edj
171:02/05/09 14:57 ID:Sl56hQRl
田代は山崎からもらったテープを繰り返し聞きながら、社長をこれで何とかできないも
のかと考えていた。この録音をネタに真希の芸能活動を少しでも有利にもっていけないかと思う。
しかし、音だけではどうにもならないだろう。
 そんなことを思いめぐらしているうちに夜が明けてきた。
 差し込む日差しをみながら、何とか真希にドラマの主役という安定した路線を踏ませ、
人気を不動のものにしたいと思う。あの日差しのようなスポットライトに照らされるのも
そう長くは続かない。歌うこと中心のアイドルとして、人気に衰えが見え始める前に女優と
してもやっていけることを証明させたい。
六時を回った頃、真希が田代の部屋にやってきた。今では一つ屋根の下に暮らしているとはいえ、
個人用に部屋を与え、夜をともにすることも少しずつだが減っている。
181:02/05/09 14:58 ID:Sl56hQRl
「早いね。今日は朝から仕事だっけか」
「ううん、そうじゃないんだけど・・・」
 人前では社長とアイドルという関係を保っているが、二人きりになると互いに身体を
知っているものどうしの会話になる。
「どうしたんだい、いったい」
もじもじして、何か言い出せないでいる真希をみて、田代はそう思った。
(まさか朝からセックスしようって言うつもりじゃないだろうな。しかしここ数日ご無沙汰
なだけにそれもあり得るかもしれないぞ。)
 田代がわざわざ夜をともにしないのは理由があった。秘密の覗き部屋で真希が一人、
耽るところを見てみたいからだ。少女の自然なままでのオナニーをみたい。
「何だい。恥ずかしがることはないよ。はっきり言いなさい」

191:02/05/09 15:00 ID:Sl56hQRl
>>15
つじこらもよろ
20:02/05/09 15:01 ID:Sl56hQRl
「お願いなんだけど・・・」
(やはり、やりたいって言うのか?)
「友達を連れてきたいんだけど・・・」
「友達っだって!まさか男じゃないだろうな」
 真希は首を横に二回ほど振った。
「女の子か?だったら構わないよ。」
 田代に承知してもらい、真希は誰が来るともいつくるとも言わず、ふたたび部屋へ
戻っていった。
 それから数時間、田代はまどろんだ。何時間くらい眠ったのかよく分からない。た
だ昨夜の興奮と今朝まで考えていたことで疲れたのか、目が覚めるとすでに昼過ぎ
だった。
 今日は会議や人と会う予定はない。会社に連絡し家に一日いると告げる。真希の
スケジュールを聞くと今日はオフだという。だったらどうしてあんなに早く起きてきたの
だろうか、と不審に思い、田代は寝室からはしご階段を上ると屋根裏の倉庫に入った。
そこから先は各部屋の壁の間に、下りてゆけるようになっている。 
211:02/05/09 15:08 ID:yEWBt5eQ
 真希の部屋を鏡越しに覗くと、なにやら電話で話をしている姿があった。
「うん、そう。駅に着いたら電話しなよ。えっ、もう着くの?じゃあ迎えに行くよ。改札とかだと
待ち合わせに目立つからさ、エーとね、トイレがあるの。改札の外に。そこの女子トイレの
右奥の方に入って待っててよ。そうすれば顔も見られないでしょう。そうして」
 真希はでんわを切ると着替え始めた。ラフなジャージスタイルでベッドに寝転がっている
格好はどこにでもいる普通の高校生だ。
しかし、ジャージを脱いで下着姿になると、その身体はそんじょそこらの高校生ではない。
アイドルという仕事で、男にみられることで、磨きをかけられたボディと、田代という個人の
男に早々に女にされ、育成された身体の持ち主だ。
(こうやって見ると、やっぱり真希の身体はおいしそうだ。何度も何度もイカされることで
成長した、熟れた身体をしている)
 食事を簡単に済ませて部屋にいると、廊下からしゃべり声が聞こえてきた。どうやら
真希が友達を連れて戻ってきたようだ。田代と一緒に住んでいると思われるのも体裁が
悪いだろうと、気づかれないように廊下から真希の様子をうかがった。友人は一人のようだ。
221:02/05/09 15:09 ID:yEWBt5eQ
 しかし、それが誰だかわかると、田代は息をのんだ。その友人とは辻希美だったのだ。
驚いて部屋にもどる。いくつかの心配事が頭の中を駆けめぐった。
 ふとしたことで、関係を話してしまうのではないか。田代が家にいることで、部屋につれて
挨拶にくるのではないか。それは構わないが、田代の家のつくりや何かが希美の口から
社長に知られるのは、あまりいい気がしない。
 しばらく部屋に閉じこもっていたが、どうやら挨拶にくる気配はなさそうだ。そうなると
どんなことを話しているのか聞いてみたい。田代はふたたび覗き部屋に入った。
 ベッドに腰掛けた二人は、まるで姉妹のように仲良く並んで話し合っている。年は真希の
方が上だから、もちろんお姉さんのようになっている。話の中身は、休みは何をしているか
とか、どんな音楽を聴くのかといった他愛のないものから、どの男性タレントがカッコイイと
思うかといった話にまで及んでいた。
 しかし、田代には不思議に思ったことがあった。話をする希美は終始恥ずかしそうにうつむき
加減なのだ。それは好きな人を前に話す、幼い女の子のようでもあった。
231:02/05/09 15:09 ID:yEWBt5eQ
「あの人にね、わたし電話番号聞かれたことあるんです」
「それで希美ちゃん、教えちゃったの?」
「自宅なんでお父さんか、お母さんがでますけど、それでもいいなら教えますっていってやったの」
「そしたら何だって?」
「じゃあ、いいやだって」
「ホントに、嫌な奴ね。年はいくつ違うの?」
「あの人30くらいでしょ、希美はもうすぐ14だから、そうすると15歳以上も違う」
「わあ、ロリコンなんだきっと」
「そうみたいです。このあいだなんてチャイドルの小学生の子にも電話番号きいてたんだって」
「変態じゃん。それじゃあ」
 真希と話をしながら希美はうつむいたままだ。田代はなつみが言ったことを思い出した。
『希美が好きなのは私なのだ』と。それにテープで聞いた、いまでも父親と一緒に風呂に入ってる
ことや、そのときに父親に言われるまま、あの部分を見せることなど、どう考えても変だ
241:02/05/09 15:10 ID:yEWBt5eQ
「でもあの人、小学生の女の子達にもすごいにんきあるんでしょ。もしもデートしたりしたら、
どうするのかなあ。ひょっとして最後までやっちゃうのかなあ」
「やっちゃうって?なにをですか?」
「希美ちゃん!しらないの?」
「え、ちょっとは分かりますけど。そんなには詳しくないんです。わたし」
 そこまでの二人の会話を聞くと、田代はあわててビデオカメラを用意した。これから何か
始まる予感が走ったからだ。田代は電源を入れるとファインダーから覗いた。
「ホントに知らないの。希美ちゃん?」
「一応は、しってますよ。でも保健で習ったくらいのことしかわからないんです。きくわけにも
いかないでしょ」
 恥ずかしそうに、うつむいたままいたいけな少女は答える。
「学校でそんな話しないの。友達とかとさ」
「あんまりしないです。男女共学だし。教室でそんなこと話してる人、いないですよ」
 真希はそんなオクテな希美に興味が湧いたらしく、身体をむきなおすと真顔になって聞いた。

251:02/05/09 15:19 ID:yEWBt5eQ
「じゃあさあ。一人でやるエッチもしたことないの?」
「エッ!」
 真希にそういわれると、希美はさらに真っ赤になった。
「知らないわけないよね。ねえどんなこと思ってするの?」
 真希は執拗に希美にきく。しかし、希美は黙ったままだ。
「ねえ、誰のこと考えながらするの?ねえ、教えなよ」
「・・・・・・」
「恥ずかしがらなくてもいいよ。誰も聞いてないんだからさあ」
「・・・・・・」
 まだ希美は黙ったままだ。よほど恥ずかしいのだろうか。凛々しく端整な顔のつくりが
そう見えるように、男女交際にはしっかりとした厳しい家柄なのだろうか。風呂場では
変態親父ながら、そういったことには厳格なのかもしれない。
 田代はそう思いながらも、人一倍好奇心が旺盛で、年齢に似合わず好色な真希が
希美に対してどう出るか興味津々だった。
「わたしはねえ、けっこう一人でしちゃうんだよ」
真希が鎌をかけるように言った。
(一人でやっちゃうだと、やる前にせがむくせして)
田代はそれを聞いておかしかった。

261:02/05/09 15:19 ID:yEWBt5eQ
「カッコイイ男と仕事で一緒になってね、そのあと家に帰ってやっちゃうと、すごーく気持ちよくなって
すぐにイッちゃうんだよ。今日はあの人だったり、昨日はこの人だったりして、毎日相手は替わっちゃ
うんだけどね」
 希美がぼそっと口を開いた。
「そんなにイイんですか?」
 キョトンとした顔で、真希が目を見開いた。
「ねえ、ホントに知らないの?」
顔を覗き込むと、希美は小さくうなずいて言った。
「少しは知ってるんですけど、何か途中で怖くなって、それで終わっちゃうんです」
 真希は唖然としたようだ。
(あの最中に途中でやめちゃうなんて!そんなこと考えられない。あんなに気持ちがイイことを知らない
なんて。なんてこの娘はかわいそうなんだろう!)
 真希はそう思うと、希美の手を取った。
「ねえ、わたしが教えてあげるよ。いまここでさあ。とっても気持ちがイイんだから」
 そういわれ希美も気持ちが高ぶったようだ。しかし何も知らない少女の不安はぬぐいされない。
一歩ステップすればすべてが開かれてゆくのに少女は臆病になっている。

271:02/05/09 15:23 ID:Sl56hQRl
 真希はベッドの上を這うと希美の後ろへ回った。何をするのかと、希美は不安な表情で
真希の一挙手一投足を見ている。真希は目を合わせると、いたずらっぽく微笑んだ。そ
して次の瞬間、真希の手は希美の身体に後ろから抱きつくようになり、スカートのなかへ
とのびていったのだった。
(いいぞ真希。すごいぞ。その調子だ!)
 田代はマジックミラーの向こうから声援を送る。
「いやっ。ダメです。やめてください」
 希美はそういいながら抵抗を見せるが、本心は真希からいろいろと教わりたいようだ。
口では抵抗しても、身体は逃げていない。
「大丈夫だから。じっとしてて!」
真希はスカートの中をまさぐった。
「くあっ・・・」
 小さなうめきが聞こえたかと思うと、希美のからだは前へ折れた。
 その表情は少女のそれを通り越して、大人の色気ともいえるくらいに妖美な眼差しを
持っていた。うつろに少し開かれた瞳は焦点が合わず虚空にある。唇の間にみえる八重
歯がチャーミングだ。
「イイでしょ。もっともっとよくなるからね。こんなもんじゃないの!」
281:02/05/09 15:24 ID:Sl56hQRl
 真希はさらに希美の股間を刺激した。勝手知ったる指先は、希美の股間を的確に捉えて
いる。布地の上からしばらくまさぐると、腰のゴムを伸ばして潜り込んでいった。パンティーの
なかでじかに触る。
「くああぁぁっ」
 か細く遠慮がちなうめき声が洩れる。真希は自分がやるように希美の中身をこね回す。
「ダメです。あんまり強くやると希美、痛ぁい・・・!」
「ごめーん。優しくやってあげるからね」
 真希は注意しながら、秘芯をなぶった。
(自分だったら、こんなんじゃあ物足りないのに。ネンネの子はしょうがないな。まったく。)
 どうやら、じれったくなってきたようだ。真希にとってはこんなことはオナニーでもなんでも
ないのだ。ただ触ってるだけにすぎない、マッサージ程度のモノでしかない。
「ねえ、希美ちゃん。もっとよくなりたいんでしょ」
 そういわれ、希美は身悶えしながら頷いた。
「だったらねえ、脱いじゃいなよ」
 真希は希美のスカートに手を入れると、パンティーをずり下げた。
「ああ、恥ずかしいよ!」
 希美は顔を手で覆うと、ベッドに倒れた。
291:02/05/09 15:45 ID:pTEtW5ca
「すごーい。希美ちゃんのきれーい」
 真希が驚いたように声をあげる。しかし田代にはそこが見えない。真希が邪魔なのだ。
(どけえ真希!じゃまだぞ!)
 あやうく声を張り上げそうになるのを我慢しながら、田代はカメラを回し続ける。
「ほら、もっとちゃんとみせてよ!」
真希は希美のスカートをめくりあげると、両足を持ち上げた。
 白日のもとに、天下の美少女が秘部をさらしているはずだった。しかし田代の位置から
は、その肝心な部分が見えない。希美は手で顔を覆い隠しベッドに横になったままだ。
「ほおら。気持ちいいでしょ。こうするともっとイイんだよ」
「あふぅっ」
「ほおら、いいでしょ」
「はふぅ」
 希美はビクッビクッっと大きく身体をたわめる。真希はクリトリスを触っているのだろうか。
田代は見えないながらも想像逞しく、その様子を観察している。
真希が希美の股間に顔を埋めた。
「わたしのとちょっと匂いが違うねえ。希美ちゃんのおま○こは」

301:02/05/09 15:45 ID:pTEtW5ca
 真希は自分のモノと、希美の部分をいろいろと比べては観察した。その匂いを、
にじみ出る粘液のぬるぬるを、色艶を、唇の形を、真希は触って嗅いだ。
「大事なところもちょっと見てみましょうね」
 真希はそういうと人差し指を伸ばした。どうやら希美の膣口へ挿入してみよう
というのだ。
「だめ、そこだめ。い、いったぁーい!」
指を少し挿し込むと希美は大きな声をあげた。
「そうか、まだダメなんだ。希美ちゃんのは。処女だったらしょうがないね」
真希はすぐに挿入をあきらめると、クリトリスをむき出しにする。
「やっぱりここが一番イイでしょ。お豆さんが。そうでしょ」
「あう、あう。あう!」
 希美は初めて他人に触られる快感に、言葉にならないほどの快楽を感じていた。
「ほおら、遠慮なくイッていいからね」
 真希はそういいながら希美の淫核をこすり続けた。
「ほおら、ほおら。だんだんよくなってきたでしょ」
「ああ、ああっ。いいですぅ」

311:02/05/09 15:46 ID:pTEtW5ca
 少女が少女をまさぐるオナニーは、どんどんとその小さな身体を高めていった。
「あふっ。あふっ。あふっ・・・」
「イキそう?イキそう?」
 希美にかける声が次第に大きくなる。声が荒くなっていく。
「イキそう?イキそうなの?イキそうになったら言ってね!」
「あふっ、あふっ、あふっ、はふっう!」
 美少女の口がパクパクと開いた。まるで空気をほしがる金魚のように。身体が
ガクガクと震え、おしっこをいまにも漏らしてしまうような感覚が少女を襲った。
「漏れちゃうー!おしっこ漏れちゃうよー!!あぅ!」
 か細い少女の身体から、ありったけのエネルギーを放った声が響いた。
(す、すごい。これがイクっていうことなんだ)
真希は希美のその身体の震えとエネルギーの発散に、怖くなるほどに驚いた。
(わたしもこんなふうになってるんだ!)
そう思うほどに、目の当たりにした少女悦楽の絶頂は壮観だった。
(チクショー!)
壁の向こうでは田代が唸っていた。すさまじいほどの絶叫は聞こえたが、肝心な
部分は見ることができなかったからだ。
321:02/05/09 15:46 ID:pTEtW5ca
 真希はぐったりとなった希美をそのままに立ち上がった。
(おお、いまこそチャンスだ!)
 田代はそれを見て希美の股間にズームする。しかし、めくれたスカートが邪魔をして
完全には見えない。ほっそりした足を投げ出し少女は横になったままだ。
左右に投げ出された足をたどると、少しだけ見えた少女の秘部があった。
スカートがつくる影がその全容を明らかにはしていない。だが、それは封印された
秘仏にも勝るとも劣らない聖域だ。
(あの少女の秘唇を初めてモノにする男は、一体どこのどいつだろう)
 しばらく放心状態が続いた。快楽を堪能したベッドの希美も、初めて他人の
絶頂をみた真希も、そしてカメラを持ちながら肝心なところを見逃した田代も・・・。
 少しすると希美が身体を起こした。目はまだうつろだ。
「ま、真希ちゃん。気持ちよかった・・・」
 希美に声をかけられ、真希は我に返ったようになる。
「そうでしょ。もう覚えた?今度からは自分でできるでしょ」
希美は恥ずかしそうにうつむいた。
「でも、どこをどうやったの。どこをいじるの?」
あまりの気持ちよさに、希美はどこをどうされたのか自覚がないようだ。


331:02/05/09 15:53 ID:LHFqpbEX
「しょうがないなー」
 真希はそういうともう一度希美の後ろに回った。ふたたび何かおこるのかと田代は
レンズを覗く。
「鏡でどうやるか見せてあげるから」
 真希はそういって、後ろから希美を抱きかかえたのだった。それも希美の両膝に
手をかけて。
(おおっ!こりゃあすごいぞ!!)
 抱き上げられた希美は、幼女がおしっこの時に母親にしてもらうような格好にな
っている。そのままカメラのある鏡に近づいてきたのだ。
(これが天下の美少女のおま○こなのか!)
 田代は興奮した。鏡を隔ててわずか数十センチのところに開かれた希美の秘芯が
輝いている。
 真希は両方から真希の割れた場所をさらに広げた。なかには神々しいばかりに
薄紅色に染まっている。まだ誰にも吸われたことのない幼唇は、ほんの少ししか
膨れてはいない。黒い穴を備える膣内の入り口も、飛び抜けるほどにきれいだ。
341:02/05/09 15:54 ID:LHFqpbEX
「ほら、こうやって広げるでしょ。見える?」
 真希の顔は鏡に映る希美を見ている。しかし大事なところを思いっきり開かれ、
見られている希美はあまりにも恥ずかしく、視線を合わすことができずに横を向いている。
「だめだよ。ちゃんと見なさいよ。教えてあげないよ」
「は、はい・・・」
希美の視線が、鏡に映る自身の股間に向けられた。
「ほら、こうやって皮をむくの。そうするとちょろってお豆みたいなのが出てるでしょ」
「は、はいっ・・・」
真希は希美の淫核を触った。
「はぐっ!」
希美はその快感に頭を振った。
「ほら、ここが気持ちいいところなの。わかった?」
希美はその清冽な髪を振り乱したまま頷いた。髪を乱し快楽に打ち震える少女はなんという
美しさだろう。ファインダー越しにそう思う。

351:02/05/09 15:54 ID:LHFqpbEX
「ほら、もう一度手でやってあげるからね、希美ちゃん」
 真希はすでに指の腹を希美の淫核に当て、こするようにしながら、
もう一方の手では尿道口から膣の入り口をいじっている。
(うらやましいぞ、真希。男の誰もが一番初めにやりたかったことをや
っているなんて)
 田代はそう思いながらもたぶん希美の父親さえも見たことのない、
秘芯のそのなかをまじまじと見つめ、目を輝かせた。
 薄い紅色は蜜に濡れ、さらに輝きを増す。桃蜜のしたたりを見るように、
美麗な秘芯からは少女の果肉の液汁がボタボタこぼれてゆく。
 それにつれて希美の髪は乱れ、顔を覆い、口からはうめきが洩れる。
茶色がかった髪はそれ自体が生きているかのようにふらりふらりと
揺れている。
(なんてきれいなんだ!)
 まるで幼女のようにふさふさと全体に精気が通った髪はローティーン
ならではだ。その髪先が時折開かれた口に入り、唾液に濡れては束
をつくっていく。口から覗く白い八重歯が特徴的で、かわいらしくも、よ
り官能的に見える
361:02/05/09 15:55 ID:LHFqpbEX
「ああん、き、気持ちいいですぅ。真希ちゃん・・・。気持ちいいよぉ」
 洩れる言葉だけが幼い。
 真希の指は人差し指と中指の2本になり、その腹の広い面積で、
反時計回りに円を描きながら、希美の小さな豆粒をこすり続ける。
「どう、イキそう?イキそうでしょ?」
 希美は薄れる意識の中で、「ふんふん」とうなずいた。
「あぐっぅ!」
 頭を思い切り伸びあげてあごを突き出すと、希美は後ろにのけ反っ
た。開かれた足は、その先まで伸びきり、足指は、くの字にに内に
折れ曲がっている。伸びきり硬直した身体が柔軟性を取り戻したよ
うになると、少し持ち上がっていた希美の腰は床にトスンと落ちてきた。
 田代はその股間にズームした。
 充血し小さいながらも陰唇は少しだけプクリとふくらみ、その間からは、
見事に年齢に似合わないほどに、とろとろと少女のエキスがたっぷり
溢れ出していたのだった。
37:02/05/09 16:06 ID:LHFqpbEX
これにて終了なのだ。
>>30辺りからは結構楽しめると思うよ、どうだった?
1、2ヶ月くらいdat落ちしないようにがんばってくだされ。
5月28日、6月8日、6月19日のいずれかに続編書くかもしれない(気分しだいだけど)

ほかの小説昔の小説がどこにあるか知らないのでで、だれかリンクしてくだされ。
38名無し募集中。。。:02/05/09 16:22 ID:F7wz/gBI
(・∀・)イイ!!
ご馳走様でした保全
39起ちました:02/05/09 16:26 ID:GcPC9uZW
起ってしまいました。
やはり少女はいいですね。
「おしっこ漏れちゃうよー」のとこがすごく良い。
しかし、希美を抱き上げると潰されてしまうと思う。
40名無し募集中。。。:02/05/09 17:01 ID:9Vo4N9UB
禿げしく萌えますた
(・∀・)イイですね
41名無し募集中。。。:02/05/09 17:16 ID:QkgQ0Gfs
マジですか? かなりヘタクソだと思うんだが・・・。
描写能力が無いからエロが本格化する>>30までは鼻糞以下でしょ。例えば、

>「これからすぐに会いたい」と山崎は言う。
>自宅にまで呼びつけるのは悪いと思い、

これじゃ田代と山崎のどちらが「呼びつける」のか判りにくい。
このレベルの描写能力を長々と>>1>>29も読まされたのは苦痛だった。
なんでも(・∀・)イイじゃ本人の為にもならねと思う。 
42 :02/05/09 17:22 ID:9MEmjCha
>>41
正直、胴衣
過去にモー板系の小説読んだことあるのなら、この程度の
文章能力では披露するのに躊躇すると思われ・・・
でも努力は認める。もっとがんがれ
43名無し募集中。。。
>>42
俺は努力も認めない。
だって努力してる感じしないんだもん。(w

結局、田代って社長? 誰かをユスルのが目的だったの? 山崎って誰?
みたいな部分がワカンネーンだもん。 たとえば、
>>18
>人前では社長とアイドルという関係を保っているが、
>二人きりになると互いに身体を知っているものどうしの会話になる。

これ読むと田代は社長みたいなんだけどなぁ・・・? 
こんなクズを小説気取りでアゲ進行されたらたまんね。