石川梨華に苛められる小説誰か書いて

苛めるよりもむしろ苛めてほしい…

２ゲットズサー

（　＾▽＾）＜いじめちゃうぞ♪

いてない？

それはそーと　いっままでのっ♪　ん時のケツフリフリたまんね〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！

罪作りage

明るくいじめられたいな

それはいいな

（　＾▽＾）＜死になさいよ　屑が

とか言われたいの？

それはちょっと違う…

（　＾▽＾）＜もう駄目なの？まだ我慢してよ

とかがいい

（　＾▽＾）＜なんで？

とか言われたいの？

>>8
勃起した。

（　＾▽＾）＜一人でイッちゃったら、もうしてあげないからね

とかもイイ！

俺はいま梨華の手でしごかれている…
「もう駄目…もっと動かしてよ…イキたいよ…」
「駄目だよ…シン君の大きくなったのもっと見てたいもん！」

>13
ところでシン君って誰？

>14
俺

>>13-15
ﾜﾗﾀ

（　＾▽＾）＜わぁ！シン君のお汁溢れちゃってるよ〜

>15
これで満足か？

（　＾▽＾）＜ほ〜ら、あんたの恥ずかしいところアタシに見せてみなさいよ
男のパンツを無理矢理ひきずり下ろす梨華
（　＾▽＾）＜何これ？きったないチンポねえ〜。もうこんなに大きくして何考えてるの？
おもむろにチンポをしごく梨華
（　＾▽＾）＜しゃぶって欲しいの？仕方ないわね、特別にフェラしてあげるわよ

　　　┌───　　
　　　│ 　　　│
　　　│<<　１│　　　　　☆　　　　　　<　チ　〜　ン　　　　　
　　　│ 　　　│　　　★　 ﾉﾉﾉﾉヽヽ
　　　│　　　 │ 　　彡　从＾▽＾从
　　┌────　　 　σ⊂　　　　つ　
┌─∬── ∬　（￣）　　│　　　）
│ 　凸　∴　凸　∴∴　　（　（＿│
�W�W�W�W�W�W�W�W�W�W�W�W�W�W�W�W

　とりあえず苛めてみました。
AA初心者なのでこの程度しかできません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　−石川梨華　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（　＾▽＾）＜なに〜私の衣装見て大きくなっちゃたの〜？
男のチンポをズボンの上からさする梨華
（　＾▽＾）＜でもテレビで見て大きくなってるから私とはしなくてもいいんだ？

（＾▽＾）＜焼きそば作ったよー♪

これぞ最高のイジメ

みんなもっとイヤラシイのがいいよ〜

石川は虐められてこそ華。

結局、小説は書かれない。
そんな>>1が
（＾▽＾）＜かなしすぎる！

（　＾▽＾）＜私だってたまには苛めたいの〜

（　＾▽＾）＜私に苛められたい人いないの〜？

（　＾▽＾）＜私に苛められたい人いないの〜？

（　＾▽＾）＜本当は苛められたいくせに〜

苛めて　凄い罵倒して( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ

同上

女はいいよなぁ。
どんなブサイクな女でもパイオツとマンコがついているだけで、
チヤホヤされる。
それだから、勘違い女とかが蔓延る訳だ。

>31
ブサイクはすきですか？おれはいやです

（何、この白豚デブ、よく私のファンやってられるわね。）梨華は思いながらも笑顔で握手した。（思い知らせてやらなくちゃ。）手を離してもう一度笑顔で軽く頭を下げると、左手でテーブルの裏に隠されているスイッチを押した。
スタッフがやってきた。「おめでとうございます。あなたが５００人目です。記念品を差し上げますので、こちらに来て下さい。」建物の中に連れて行かれる白豚を見送りながら、(獲物としては悪くない。)梨華は思った。
今日は、カントリー娘に石川梨華(モーニング娘。)の握手会である。梨華は獲物を物色していた。
二人目はめがねのひょろひょろ君である。(私のヒールであばら、折れないかなぁ、やってみよう。)またスイッチを押す。
　脂ぎったロンゲ、汚ねー、そのジーンズ洗濯してないでしょ。３人目ゲット。
　中年のパーコード、何であんたがここにいるの。私のお父さんとどっちが年上?　いただき。
(今日はこんなものかな。)梨華はにっこりと微笑む。

建物の中に連れ込まれた白豚たちは、屈強な男たちに囲まれ、たちまちパンツ一枚にされると、後ろ手に縛り上げられた。
ここは建物の中でもかなり奥の部屋である。一つしかないドアが開いた。
黒のレザーのタンクトップ、同じ素材のミニのスカート、足を動かすとスカートの隙間から、ちらりと見える黒いパンティ、ヒールのとがったブーツ、手にはムチを持った石川梨華がそこにいた。
獲物の４人は、こんな状況にも関わらず、股間が固くなった。
梨華の後ろには、何かの用具が乗せられたワゴンが用意されている。
獲物を縛り上げた男たちは、ドアのある壁面に一列に控えている。
梨華は床に向かってムチを一打ちすると、獲物に向かって言った。
「ウジ虫たちはそこにひざまづくのです。」

続きはない。誰でもいいから勝手にやれい。

http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1019236613/l50

（　＾▽＾）＜朝から苛めたいな〜

（　＾▽＾）＜Ｍばっかり〜

「お願い…もっと気持ち良くしてよ…」
梨華は苛めているはずの男にねだっている。
それは当然か、いくら梨華が気が強くても所詮は10代の女の子、俺のような年上の男の責めに耐えられるはずがない。
「何で？梨華が俺を苛めてくれるんじゃなかったの？」
クチュクチュ…梨華のおまんこの中では俺の指がイヤらしく動いている…
「はあっ…あんっ…だって…入れてほしいんだもん…いや…入れてあげるわ…」
…梨華は必死になって苛める立場を守ろうとしている。
「別にそこまで無理して入れようとしなくても俺は別に平気だよ♪」
俺はそう言ってにっこり微笑むと指の動きを激しくした…
グチュグチュ…グチョグチョ…クチュクチュ…
「ひゃん…いやあぁ…だめっ…そんなに激しくしたらっ…イッちゃうよぉ…」
俺は指の動きを止めた…
「イッちゃったら駄目だよ！今日は梨華が俺を苛めて気持ち良くしてくれるんでしょ？」
梨華は恨めしそうに、しかし哀願の目で俺を見つめている。
「じゃあ梨華がこのオチンチンも一緒に気持ち良くしてあげるよ…」
そう言って、梨華は半ば強引に俺の中に入ってきた…

続いてもいいのかなぁ…

Ｍ　の　石　川　ヲ　タ　が　集　ま　る　ス　レ　は　こ　こ　で　す　か　？

ﾊｧﾊｧ…

女はみんな「マ○コの入れ物」です

続ける必要は、ございません。

>42
分かりました…

（　＾▽＾）＜私だっていじめられたいの〜

>44
いつもじゃん

（　＾▽＾）＜じゃあ、いじめてほしいの〜？

M宣言した中澤をいじめてください

　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　●
　　　　　●　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　 ● 　　　　　　　／　　　＼
　　　　●　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　 ● 　 　　　／　　　　　　＼
　　　●　　　　 　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　●
　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ● 　　　＿＿＿＿
　 ●　　　 　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ● 　　　　　　　／
　●　　　　　　●　　　　　　　　　　●●●●●●　　　　　　　　　　　　　　　 ● 　　　　 　ヽ
　●　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　 　 　● 　　　　　 /
　●　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　　 　　● 　　　　　
　●　　　　　　●　　　　　　　 　　●　　　　　　 ●　　　　　　　　　　 　 　　　 ●
　●　　　　　　●　　　　　　　　　 ●　　　　　 　●　　　　　　　　　　　　 　　 ● 　 　／　　　＼
　●　　　　　 ●　　 　　　　　　　●　　　　　　 ●　　　　　 　　　　　　 　 　 ● 　／　　　　　　＼
　 ●　　　　●　　　　　　　　　　●　　　　　　　 ●　　　　　 　　　　　　　 　 ● 　
　　●　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　● 　　 ＿＿＿＿
　　　●　　　　　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　 　　● 　　　　　　　　／
　　　　●　　　　　　　　　　　●●●●●●●●●　　　　　　　　　　　 　● 　　　　　　 ヽ
　　　　　●　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　● 　　　　　　　 / 　　

気がついたら金網ネットのようなものに、大の字に張り付けにされてました。
身体がスースーすると思ったら全裸です。戸外でも夏だから寒くないけど。
金網ネットはテニスコートに立てられているみたいです。
ネットはかなり大きいし、夜だからあたりは暗いのに、ここだけ照明がまぶしい。

３メートルほど前にラケットを持って立っているのが、テニスウェアを着た石川梨華ちゃんだと気づいて驚きました。
梨華ちゃんの横には、軟式のテニスボールがたくさん入ったカゴが置かれています。
「いきますよぉ。」　石川梨華ちゃんが、いきなり僕に向けてボールを打ってきました。
ボールは、僕の頭上の金網にバシッと言う音を立てて当たり、向こうに跳ねました。
「高すぎましたねえぇ。」
今度は右の耳の横をかすめたので風圧を感じました。軟式とは言え、当たるとかなり痛そうです。
「痛っ」　左の腕にまともに当たりました。当たった瞬間はゴムで弾かれたみたいで。それもとびっきり大きなゴムで弾かれたみたいで。それからだんだんその部分が熱くなってきます。

短いスカートからのぞく、梨華ちゃんの白い太もも。
球を打つとき前屈みになると見える胸の谷間。僕の息子が目覚めてきました。
びしっ、脇腹に衝撃、あー、なぜか勃起。
ばしっ、左の太股に。痛いけど快感。
「これでもテニス部のキャプテンだったんですぅ。」

「あーぁ。」左の乳首に一撃がきたときは、自然に身体がのけぞりました。
右の内ももにまた一撃。息子が天を仰いで、ひくひくしています。
「うっ。」へその少し上に命中。
思わず身体をかがめようとしましたが、顔だけが下を向いて、息子の先っちょから透明なしずくが糸を引いているのが見えました。

「だいぶ、調子が出てきましたぁ。」
顔を上げて梨華ちゃんを見ると、僕の方を凝視しています。
僕はむちゃくちゃ恥ずかしくなってきて、顔が赤くなってきました。

でも、梨華ちゃんに見つめられて、僕の息子はますます元気。
バスッ、球が僕の股間をかすめて後ろの金網に当たりました。
タマタマの裏筋を風が撫でてゆきます。「ひーん。」思わず声を漏らしてしまいました。
どこにボールが来るのかわからない不安が、たまりません。
息子はビンビンしています。
びしっ、ばしっ、びしっ。
「あーーー。」身体がしびれ、全身が熱い。
息子は爆発寸前。

「仕上げいきますぅ。」　息子の胴のところに見事一本。
身体が硬直。次の瞬間、僕の白いのが、いきおい良く噴き上がりました。
全身の力が抜けました。

梨華ちゃんが脚立とラケットと、他に何かを持ってこちらにやってきます。
ラケットを地面に置くと、脚立を僕のそばに寄せてその上に乗り、その何かを僕の首に巻き付けます。それは首輪でした。
首輪を巻くとき、梨華ちゃんの腋の下が僕の鼻のところに来ました。
梨華ちゃんの腋の匂い。
思わず顔を埋めようとしたら、首が後ろに引っ張られました。首輪には鎖が付いていて、梨華ちゃんがもう一方の手で引いています。
脚立から降りて、僕の方を見、梨華ちゃんが言いました。
「あなたは私の奴隷になったんですよ。そして、犬なんです。奴隷犬ですぅ。」

「僕は梨華ちゃんのためなら、何でも言うことを聞きます。命を賭けてもいいくらい、梨華ちゃんが大好きです。」思わず叫んでしまいました。
梨華ちゃんは、首輪に付いた鎖をぐいと引き寄せると、ぱちん、いきなり平手打ちです。
「梨華ちゃんじゃないですぅ。梨華様と呼んで下さいね。」

鎖の端をネットの柱に結びつけると、梨華様は脚立を持ってネットの後ろにまわり、まず僕の足の戒めを解いて下さり、脚立に上って手の縛りも放して下さいました。僕はへたり込んでしまいました。
梨華様は鎖の端を持って戻ってくると、ラケットを拾い上げ、座り込んでいる僕の肩をラケットで突っつき、「犬は四つん這いですよ。」と言います。
僕がもたもたしていると、ラケットで背中を叩かれました。
「鈍くさい犬ですねぇ。ホント馬鹿犬ですね。お仕置きしてあげます。」

四つん這いになった僕の尻は、ラケットで何度も、「うっ、痛い。」
びしっ、びしっ、びしっ。

叩かれる度に、僕の息子が元気を取り戻してきます。
「さあ、馬鹿犬、ボール拾いですよ。」　梨華様が鎖を引っ張り、そのあたりに転がっているボールのところへ僕を連れてゆきます。もちろん四つん這いです。
手で拾おうとしたら、尻をしたたかラケットで打たれました。
「犬は口で拾うのです。そのくらいのことが、わからないだめ犬なんですねぇ。」

ボールを口にくわえ、カゴまで運んで入れるという作業を何回か繰り返すうちに、僕はくたびれて座り込んでしまいました。
「もうバテたのですか。だめですねぇ。でもこっちの方だけは元気なんですから。」
梨華様はひざを揃えてしゃがみ、僕の息子を見ています。
正座している僕も下を向きますと、僕の息子が力強く僕を見上げていました。
「自分でやって、見せて下さい。」　
僕がきょとんとしていると、梨華様はラケットで僕の右手を突っつき、また僕の息子を凝視します。
僕の息子は精一杯がんばっているときでも、先っぽがやっと外に出るくらいの包茎です。恥ずかしくて思わず両手で隠そうとしたら、ラケットで手を振り払われました。
「誰が勝手なことをしてもいいと言いましたか。あなたは私の奴隷犬です。私の言いつけに従いなさい。」
梨華様のかわいいお声で命じられると、身体がとろけるようです。
「さあ、早くぅ、やって見せて下さい。」

僕は何とか右手を息子にあてがい動かそうとしましたが、梨華様に見つめられていると思うと、手がこわばって動きません。
梨華様はラケットを地面に置いて、僕の前に仁王立ちになりました。
（まずい。）
機嫌を損ねたのかと胸がどきどきしましたが、右手は動きませんし、力も入りません。息子だけは相変わらずビンビンしています。
「暑いですねぇ。」
梨華様は両手でスカートの端を持つと、バタバタと扇いでみせます。テニス用の短いスカートで、僕のところからは中が丸見えです。
そして、驚きました。正式の名前は知らないけど、よくあるテニス用の見せパンではなく、それは下着のパンティーで、しかも、ひもパンだったのです。
生地が薄いので、梨華様の翳りが透けて見えます。
梨華様がスカートを動かすたびに、かぐわしい梨華様の香りが僕の鼻をくすぐりました。運動の後なので少し濃厚。
僕の右手は、意志とは関わりなく、突然ピストン運動を始めました。自分でも信じられないくらい、速く。
１０秒もたたないうちに、僕の白いのが、放物線を描いて飛び出しました。
梨華様はスカートを元に戻して、僕に向かってにっこりと微笑んで下さいました。

（　＾▽＾）<　ヘンタイ！

>>56ここはそういう人たちが集まるスレですが

>>55
ｸﾞﾚｰﾄな読み物ですた

>>55の続きです

おすわり。」　梨華様が命じます。僕は正座して両手をひざの上に置きます。
「待て、待てですよ。」そう言うと梨華様は向こうに行ってしまいました。
僕はもう完全に犬になったような気がします。梨華様に絶対服従の忠犬です。

梨華様はひしゃくを入れたポリバケツを持ってこちらにやって来られます。
軽そうなところを見ると、水などは入っていないようです。
「両手を後ろにまわして下さい。」　バケツの中から何か取り出すと梨華様が命じられます。素直に従うと後ろ手に手錠のようなものをかけられました。
梨華様は僕の前に来ると、前屈みになり、首にタオルを掛けているにもかかわらず、指であごのところの汗を拭い、その指を僕の口のところに差し出されました。
僕はその意図を察知しました。
ぺろぺろ、くちゅくちゅ。
舌を突き出してその指をなめ、くわえ、しゃぶり、吸い付き。
梨華様はその指を僕の口に抜き差し。
縛られているので手を添えられないのが残念。

指を僕の口から出すと梨華様は、僕の頭を撫でて言って下さいました。
「だんだんいい子になってきましたね。」
そして、バケツからアイマスクを取り出すと僕の目をふさいでしまい、「待てですよ。動いちゃいけませんよ。」と命じられます。
梨華様が、バケツを持って歩いていかれる気配を感じましたが、アイマスクのために見えません。
しばらくすると、バケツを叩く水音が聞こえました。
僕にはそれが何であるか想像できましたが、僕は忠犬です、命じられたとおりその場に静止していました。

梨華様はバケツを持って戻ってくると、僕の顔からアイマスクを外し、バケツの中の黄金色の液体をひしゃくに移します。
「いい子になってきたご褒美です。」
そうおっしゃりながら、ひしゃくを僕の口に近づけました。
その液体がまだ温かいのは、梨華様の体温が残っているせいでしょう。

梨華様がひしゃくを傾けられましたので、僕は中身をこぼさないように口を大きく開けました。
口の中に入ってきたそれは、豊潤な香りと、少しの塩味、そして濃厚な後味を残してのどに流れ込みます。
それが梨華様の体内から出たものだと思うと、僕には地球上のどんな飲み物より、美味しく感じられました。
そして、僕は一滴残らず、ひしゃくを舐めるように飲み干しました。

酔っぱらってるので>>60の頭の「　が飛んでしまいました。
でもこんなアホな話、読んでいる人がいるのでしょうか。という懸念は無しで
今書いた続きを。

「まだまだ元気なんですねぇ。」梨華様はひしゃくをバケツに入れると、両手を地面について座り、前屈みになって僕の息子を見つめておられます。
息子はずっと前から直立し、バケツの水音を聞いたときには、僕の下腹を何度もたたいて自己主張していました。
でも、僕の両手は後ろ手に縛られていますし、動くなとも命じられていました。

梨華様は僕の後ろにまわって両手を自由にして下さいました。
僕は、梨華様のスカートの後ろにあるポケットが少しふくれて、ひものようなものが垂れているのに気づきました。そして、それが何であるかわかって、はっとしました。
「手を動かしちゃだめです。そのまま、そのまま待てです。」
僕は正座したまま、手を身体の脇に付けてじっとしています。
梨華様は四つん這いになってあたりを探り、ボールを拾われます。
お尻が僕の方を向いたとき、スカートが少しめくれました。
そこに、ちらりと見えたものに胸がドキドキ。息子はビンビン。
何しろテニス用の短いスカートです。

>63
読んでるYO!

息子はビンビンって。

>>65　ありがとうございます。
>>66　飲みながら書いていたんで、もっといい表現があったかもしけません。

はじめは気楽に書き出したのですが、小説がこんなに疲れるものだとは。
他の人の作品を読んで、発想力や表現力に感心することが多いのですが、
体力とテンションの維持もすごいと思いました。
では、続きです。

「待てですよ。私がいいと言うまで出しちゃだめですから。」
梨華様は拾った軟式のテニスボールを、僕の息子に軽く押しつけて言われます。
「梨華様、無理です。」思わず叫んでしまいました。
「待てです、待て。いい子だから言うこと聞いて下さい。」
そう言われても、僕は自分の意志で息子をコントロールできるほど器用ではありません。
梨華様はボールを僕の息子の裏筋に沿って、上下に転がすように動かされました。思わず腰が浮き上がります。
「だめですぅ。身体を動かさないで。手もそのまま。」
梨華様に一喝され、もとの正座に戻りました。
「待てですよ、出さないで下さい。いいと言うまで我慢です。」
なおもボールを押しつけてこられます。

歯を食いしばって身体を固くしたら、だめだ効果ない。
リラックスして力を抜いたら、うー、よけいにイキそう。
お尻に力を込めて、あー、ヤバイ。
鳥肌たってきた。

「待て、待てです。まだまだ、辛抱ですぅ。」
梨華様の非情な声が聞こえます。
ボールで息子の皮を引き上げ、かろうじて出ている先っぽを包み込むようにされました。息子は完全に皮かむりです。
「出したらお仕置きですぅ。まだ待てですぅ。」
皮に包まれた先っぽの裏溝から鈴口にボールを這わせ、余っている上皮を下腹に押しつけるようにされたとき。
「あーー。」
息子が脈打っています。
出口の皮がボールで押さえられているので、僕の白いのは外に排出されません。皮の中に溜まっていくのがわかりました。
おそるおそる梨華様の顔を見ました。
はじめ目を丸くされていましたが、だんだん僕をにらみつける顔になられました。

ボールがゆっくり放されると、皮の口から僕の白いのがあふれ出しました。

>>67 「かもしれません」です。飲みながらのレスは失敗が多い。
はっきり言ってここでギブアップです。
読み手にまわりたいので、誰か新作をお願いします。
取りあえずルール違反かもしれませんが、新しい書き手を求めて、アゲ。

石川梨華って、おれの小中学校の後輩なんだよな．．．．．．

>>71

ならお前でいいからヤラせろ。

>>72
梨華たんより、>>71のアナルの方が締まりがいいかもなぁ。
ううっ、アナルファック・・・。ハァハァハァハァ

　おーい　　誰かローション買ってきて〜

（　＾▽＾）<　　マゾ男って　　変態！！
とか言われたい

挿絵

　 　　 ／.-―ｰ-ヽ、
　 　　/☆"￣￣ﾞヽ/
　　__ .Y´ﾉﾉﾉ"ヽヽヽ　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヾcヽl(| ∩　 ∩|)|　　＜　　ｳﾌｯ。まぞおとこ
　　＼ ＼、 ▽　ﾉjl|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　`く ヾ=oノ_ﾌﾞﾞi
　 　　 　i　 （:）　,___|
　　　　　|＿＿＿| .|
　　 　　　| 　i|　 (,,ﾉ
　　　　　 |　 7　 ﾉ
　　　 　　|＿l＼ノ,>
　　　 　　|　|　|_ノ
　　 　 　（＿

　　　　　　　　　　　　　　　　／）
　　　 　　　　　　　　　､2)Y⌒ 　⌒フ　　　＋
　　　　　　　　　　　ｯ-i'´ 　　 　 　⌒フ
　　　　　　 　　　 (´ ,.-ﾞー-、 　　　 ろ、
　　　　　　 　＊　シ彡ノ"ﾐVv　　　　）
　　　　 　* 　　　ﾉﾉﾉﾉ"ヽヽヽミ 　　シ　 ／￣￣￣￣￣
. 　 　　　　　　　,l'）∩　 ∩ |)|ヾ　ミ　　＜　ヘンタイ！
　 　 　 　 　 　,○）、 ▽　 ﾉjl| YYﾞ　　 　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　　 {_∃ ｀l____/⌒'i|
　 　 　 　 　　　￣ Yl"ﾞ⌒lY　|　　＋
　 　 　 　 　 　 　　,ﾄ|＿_/ﾊ　i、
　　　　　　 　　　　,iﾆiﾆiﾆﾕ ﾞh,,）
　　　 　　　　　　 ﾉtYTYヾ＼
　　　 　　　　　　/''フ''''ー<"ヽ、
　 　 　 　 　　　/__ﾉ 　 　　＼ノヽ、
　 　 　 　　　 （＿_）　　　　　ゞ＿_）

（　＾▽＾）＜あれだけ出しておいてまぁだ勃ってる♪

（　＾▽＾）＜昨日の私を見て何を考えてたの〜？

（　＾▽＾）＜まだまだ苛め足りないの♪

マゾ的にage

早く服を脱ぎなさい。
待って。
おまえはかわいいからパンツは特別に梨華が脱がしてあげる。
使い込んでないきれいなピンクのおちんちんね。
でも、勃起したらとっても大きくなりそうね。
床に四つん這いになりなさい。
そのまま玄関まで這っていって、ハイヒールを持ってきなさい。
口にくわえてくるのよ。
性交奴隷のくせに梨華のハイヒールを手で触ってはだめよ。
そう、良く出来たわ。
なによこれ、よだれでベトベトじゃない。
お仕置きよ。
しっぽを付けてあげるわ。
四つん這いになってお尻を梨華の方に向けなさい。
もっとお尻を突き出しなさい。
お尻の穴の力を抜きなさい。
入らないでしょ。
ふふふ。
入った。
かわいい。
梨華の性交奴隷にふさわしい格好ね。
梨華女王様の真珠のネックレスをお尻の穴に入れてもらえるなんて幸せな奴隷ね。
嬉しかったら犬みたいにしっぽを振りなさい。
少ししっぽが長すぎるわね。
もっと奥まで押し込んであげる。
あら、今度はちょっと短すぎるみたい。
引きずり出してあげる。
どうしたの？
梨華にお尻の穴をいじめられるのがそんなに気持ちいいの？
おちんちんがお大きくなってきたわよ。
気持ちいいならもう一度しっぽを振りなさい。
ばかね。
おちんちんまで振らなくていいの。
もう一度玄関まで這っていって、もう片方のハイヒールを口にくわえてきなさい。
しっぽを振りながら這っていくのよ。
よく出来たわ。
履かせて。
さあ、お前のちんぽを踏みつけてあげようかしら。
梨華の足元に仰向けに寝なさい。
何よこれ。
こんなに大きいのにまだ完全に勃起してないじゃないの。
梨華は柔らかいおちんちんを踏んでもちっとも面白くないの。
早く勃起させなさい。
梨華のハイヒールを舐めながらオナニーするのよ。
一分以内に大きく出来なかったらお仕置きよ。
ネックレスを引きずり出して、お尻の穴にハイヒールの爪先を突っ込むわよ。

梨華様ぁーハァハァ

>>81を石川梨華に朗読させたい。

へ・・・変態だ・・・みんなみんなヘンタイだー。

　　　ヽ(`Д´)ﾉ 　ｳﾜｧｧﾝ　ﾍﾝﾀｲﾀﾞﾖｫ










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾓ　ﾁｮﾄﾎﾞｯｷ

少しのサドと少しのマゾ、男も女もみんな同じ。
みんな変態とはほど遠く正常の範囲。

もっとエグい妄想であるなら異常だが、ここに書かれている程度では
健康そのもの。
正直、男がこの程度マゾなのが社会的にうまくゆくと思う。かえって
サドの妄想の方が危ない。

普通のｾｯｸﾙばかりだと飽きるし。

>>81の続き （続くのかよ）

ふふっ。
おおきくなってきたね。
まだ童貞のくせに梨華が思ったとおりのすごい巨根。
さあ、手をどけなさい。
梨華がハイヒールでおまえのおちんちんを踏みつけてあげる。
どう？ 痛い？
男のくせに何泣きそうな顔してるの。
おちんちん小さくしたらもっと酷いお仕置きするわよ。
あれ？ どうしたの？
痛がって泣きそうなのにおちんちんはどんどん固くなってるわよ。
お前って変態？
やだ、おちんちんの先から透明なお汁が滲んでる。
ハイヒールで踏まれておちんちんがこんなに感じちゃうなんて本当に変態ね。
あんまり我慢させてもかわいそうね。
そろそろ梨華のおまんこにおちんちんを入れてあげるわ。
梨華女王様のおまんこ責めはきついわよ。
いままで何人もの男奴隷が精液出しすぎて失神しちゃったんだから。
逃げ出さないように縛ってあげる。
うつぶせになって両手を後ろで組みなさい。
梨華の脱ぎたてのストッキングできつく縛ってあげるわ。
ふふふ、出来た。
勃起したおちんちん丸だしで後ろ手に縛られて。
性交奴隷にふさわしい情けない格好ね。
もうこれで何をされても暴れたり逃げたり出来ないわね。
ベッドに上がって仰向けに寝なさい。
早く。
なにグズグズしてるの！
もういいわ。
このまま床で犯してあげる。
奴隷は床で犯されるのがお似合いよ。
それにしてもバカみたいに大きなおちんちんね。
童貞のくせにあんまり大きいとおまんこに入れられたとき痛いだけよ。
梨華のきついおまんこで締め上げられてどんな顔で泣き喚くのが楽しみ。
童貞だからといって手加減はしないわよ。
さあ、入れるわよ。
梨華がイクまで抜かずに何度でも何度でも射精させるからね。

ここまでひどく変態だと逆に気持ちいいわ

梨華様ぁーハァハァ

>>87 本物の石川梨華ちゃんなら何をされても本望です。

でもハイヒールで踏まれるのはかなり痛いよ。

>>91 経験者降臨？

>>91 梨華ちゃんに踏まれるのなら、痛さも快感。

>>92

もちろん梨華たんに踏まれた経験はないよ！
姉貴のハイヒールを自分で股間などに押しつけて試してみただけ。

>>94　姉貴のハイヒールを股間にって、あなたも相当ですな。

ここの小説は結構いいかも
http://life.2ch.net/test/read.cgi/sale/1020187300/l50
ついでにここも
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1016241454/l50

-xxx-
（;´Д｀）
http://www.venusj.com/sample.htm

>>96
かなりｲｲ！

>>96 あのねぇ
>>97 クリックするな
みんな騙されるな

愛がすべてを満たしている


　　　　　　　

夕日の差し込む和室で、矢口真里は一糸まとわぬ裸身を四つん這いの姿勢で縛られていた。
両腕を固く背中で縛られ、乳房の上下にも縄を食い込まされ、
布団の上に肩と膝で這わされているのだ。
夕日をうけて、真里の裸身が赤く染まり、美しく輝いている。

石川梨華が部屋に入ってきた。ピクッと真里は縛られたからだをこわばらせた。

「まりっぺ、気分はいかがかしら？」
梨華はニタッと笑った。
そのいやらしい表情に、真里はゾッとした。この狂った後輩にまた辱めを・・・
そう思うと四つん這いの肢体がブルブルと震えた。
梨華はかがみ込むと真里の双臀から剃毛され無毛の性器を両手で撫で廻す。
「いやっ、さわらないでっ・・・けだもの、鬼」
梨華は指先で真里の肛門をとらえた。
「あ、あっ、いや、いやあっ」
「かわいいね、まりっぺのお尻の穴」
深く縫った指は蠢いて、真里を責め始めた。梨華は指が締め付けられるのを感じた。
「いいぞ、もっと締め付けるんだ、まりっぺ」
「うれしいか、まりっぺ。久しぶりに尻の穴をいじられて」
「け、けだものっ・・・」
ほぐされてゆく肛門の自覚が、真里にはたまらなかった。
充分にほぐすと、梨華はバナナの束を引き寄せた。
じっくり真里を弄ぶ気なのである。
「な、何をしようというの」
真里は太いバナナの皮が剥かれるのを、蒼ざめた顔で見た。バナナ・・・
それが自分の排泄器官に使われることは、真里にもわかっていた。
「尻の穴にバナナを食わせてあげる。まりっぺが喜びそうな特別太いのを選んだの」
「そ、そんな・・・裂けちゃうわ、いやっ、いや、いやよっ」
「じっとしてなさい。太いからおいしいよ。」
バナナの先端が押しつけられたかと思うと、激痛が走った。
ジワジワとバナナがめり込んでくる。
「ひいっ、痛いっ・・・いやあっ」
真里の悲鳴を楽しみながら、梨華はわざとゆっくり突き刺してゆく。
「どう？まりっぺ、おいしいでしょ」
梨華はさらに押し込んだ。真里の肛門は無残に拡張した。

>>101 梨華の口調が男言葉になっているところがあるが
内容は良い。続きを期待。

あげ

なかなかの書き手が現れたな

期待sage

保全sage

ここでこっそり小説の練習させて。

（ん？・・・い、痛〜！）
肛門に焼けるような痛みを感じて俺は目を覚ました。
（ここはどこだ？）
二日酔いのような、いや普通の二日酔いの１０倍くらいの酷い頭痛が
襲ってくる。
何者かに薬物を嗅がされ失神させられここに連れこまれたようだ。
服は全部脱がされている。
いや、なんか胸のあたりに違和感があるが、、、
まあ、とりあえずほぼ全裸にされている。
レザー張りのベッドかテーブルのようなものに乗せられ、
手足は大の字に広げられて枷で固定されている。

「・・・痛いよぉ、・・・もう許してよぉ」

近い位置から少女のもの思われる弱弱しい呻き声が聞こえる。
俺は声のする方に顔を向けた。
視界は効かない。
目を潰されたか？
いや、アイマスクのようなものを装着されているだけだろう。
なぜなら目に痛みはない。

薬物のショックで一時的に失われていた記憶が断片的に蘇ってくる。
俺はCIAのエージェント、いわゆるスパイだ。
日系人である俺は日本語能力を買われて東京に駐在している。
小太りで眼鏡のヲタ顔。
俺はスパイとしてルックス的にも恵まれている。
昼下がり、狸穴（まみあな）のロシア大使館付近の坂道を歩いていた俺は・・・
曲がり角で死角から走ってきた小柄で金髪で頭に風車をさしたイカレタ少女に出会い頭にぶつかって・・・
それから・・・

（それにしてもケツが痛いな、辛抱たまらん・・・）

そのとき、
「パッコーン」
誰かがドアを蹴破るように部屋に入ってきた。
カツカツと高らかに靴音を鳴らし、無言で俺の背後で立ち止まった。

（来たな、ロシア野郎・・・）

敵のエージェントを捕らえていきなり裸で縛り付けてケツの穴に
何か妙な細工するような男だ。
絶対ホモだ。
俺はこのままレイプされることを覚悟して括約筋をきつく締めて備えた。

「そろそろお目覚めかしら？おデブのキショヲタさん」

甲高いアニメ声が響いた。

>>107-108 ストーリー性のあるのが出てきましたね。やおい系も
好きですが、そろそろストーリー系と思ってました。
続きを期待しています。

おっとっと、SM板にも、圭様やひとみ様にいたぶられる小説があるYo.
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1009008493/
の198から始まってます。（途中、単発的に別作者の小説がはさまれているので注意）
出だしは、シアター♂のパロディなんですが、それ以降は、圭様達の素晴らしい調教シーンが堪能できます。
このスレの読者なら、一見の価値ありです。ちなみに、先ほど、完結しました。

>>108の続き

「あいぼん、カメラと照明セットして。先にインタビュー撮るから」
「あい〜、監督ぅ」
部屋の外でもう一人の女が答え、ガチャガチャと音をたて何かが運び込まれる。
敵の会話の内容から察するに撮影機材なのだが・・・
つまり俺の拷問シーンを映したビデオがCIAとの取引のカードとして使われるわけだ。

（・・・これはヤバいな。俺はクビ決定だ）

ヒステリックな女性上司の顔が---日本の地蔵に似た顔が---一瞬脳裏に浮かんだ。

「このキショヲタのお尻のほうにカメラセットして。お尻の穴アップで映しながらインタビューする」
「それから大きめのクッションみたいなの持ってきて、こいつのお腹の下に入れてお尻持ち上げよう」
「あい〜、監督ぅ」

ケツのあたりが熱い。どうやら強い照明を当てられているようだ。

「あい〜、兄ちゃん、尻を上げな」

（・・・アニメ声の女がボスで、こいつが助手かな）

まだ中学生かと思われる甘ったれ声に俺は抵抗するのをすっかり忘れて
素直にケツを持ち上げた。
すかさず腹の下に大きなクッションが差し込まれる。
俺は全裸にされ目隠しされ、手足を大の字に広げられて枷で拘束され、
ケツを高々と掲げ上げて胸と膝で這うという屈辱的な姿勢で固定された。

「あと、このキショヲタの隣にまりっぺを同じポーズで並べて。足広げてお尻上げさせてさ。
今日はこいつとまりっぺは恋人同士って設定なの」
「あい〜、監督ぅ」

さっきから一緒に監禁されていた女性が俺の隣に連れてこられた。
俺の左腕が彼女の右腕と触れ合う。
やはりこれから俺と一緒に尋問、あるいは拷問されるようだ。
国籍は？
アメリカの同盟国のエージェントだろうか？
場合によってはこの「コードネーム：マリッペ」と協力しあって局面の打開を図らなければ。

「さて、さっそく撮影始めよっか。あいぼんカメラ回して。シーン１、スタート！」

「はっぴぃ〜、『アナル拷問』ファンの皆さん、こんにちは〜、監督のチャーミー石川でぇす」
「えっと、今こちらのベッドの上にお尻が２つ並んでますけど、今回の『アナル拷問』はシリーズ初！、
男女２人のアナルをチャーミーが同時に責めちゃいますよ〜、お楽しみに〜」
「こちらの２人は私生活でももちろん恋人同士で、
なんと、２人ともアナルを虐められるのが大好きなＭなんだそうです。
お似合いのカップルですね、ではさっそくインタビューしちゃいましょう」

「ではまずちょっと小太りの彼氏の方から。アダルトビデオに出演しようと思ったきっかけは？」

（・・・はぁ？）

>>111-112
あ、あのう…　アゲちゃる。

>>110 読みました。たいへん面白かったですし、参考になるところも
たくさんありました。
でも、やっぱり梨華様でないと。( ごめんなさい。)

>>83のﾚｽでｲﾝｽﾊﾟｲｱ
ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB0004592.jpg
5分で作ったのでかなり雑

梨華様の話、希望。

>>111-112

すごいとこからネタ持ってきたな！
http://www.omochannel.com/dvd/new/20020409/dvdps_088/index.html

（個人的に）ハードスカトロは好みでないが、少々のスカトロには目をつぶるよ
続きがんがれ

>>117

このあとはもうグチョグチョのウンコまみれの小説になりますので覚悟してください。

いや、嘘です。

石川はスカトロって感じじゃないしね。
石川女王様ってのはチマチマした小技の苛めを繰り返して
ボディボローのようにダメージを与えるイメージ。

>>117
こりゃまたまたインディーズの傑作ですな。買おうっと。
>>118
ぐちょぐちょでもいいです。続きを期待。

梨華様、お許しくださいー。

梨華様にちびちび、いじめられるの誰か書いて。

ごいす〜♪
http://www.g-spot.to/user/nmasa/

>>122 加護あいりとか後藤まみとか安倍なつきとか

梨華様にアナルを拷問されて嬉しいです。

>>112の続き

「ん？あなたが今回アダルトビデオに出ようと思ったきっかけは？」

「はぁ？・・・（尋問は普通、まず所属とか名前を聞かれるものなんだが？）」

「はい、カ〜ット！テープ止めて」

「『はぁ？』って何なの？何よ。ちゃんと台本どおり演ってよ。ＡＶ舐めないでよ」
「あいぼん、このキショヲタに指カンチョーでヤキ入れてあげて」
「あい〜、監督ぅ、まかせてくだっさい」

（グサッ！）・・・
（メリメリッ！）・・・

「痛いっ！・・・どうしてあたしがカンチョーされなきゃなんないの？」
隣のコードネーム：マリッペが悲鳴を上げた。

「だめよ、あいぼん。いまわざと間違えてまりっぺにカンチョーしたでしょ？
「あい〜、監督ぅ、まりっぺのお尻が小さくて可愛かったもので」
「本当はこのキショヲタのお尻触るのが嫌だったんでしょ。
撮影続けるよ、シーン１、テイク２、スタート！」


「ではまずちょっと小太りの彼氏の方から聞いてみましょう。
えっと、これまでの『アナル拷問』シリーズは見たことある？」

「はぁ？・・・」

「はいは〜い、テープ止めて」

「あいぼん、この使えないキショヲタに助走付きで指カンチョーして」
「あい〜、監督ぅ」

（タッタッタ・・・）
（バフッ！）・・・
（グリグリッ！）・・・

「痛〜いっ！！！、、、しかもそれカンチョーじゃないよぅ〜」
ふたたびコードネーム：マリッペが悲鳴を上げた。

>>125-126

禿げしく酔ってるけどがんばって書きました。

ﾜﾗﾀ

>>125-126

＞「痛〜いっ！！！、、、しかもそれカンチョーじゃないよぅ〜」

ﾏﾝｺﾊﾟﾝﾁかよ

>>127

矢口が石川に苛められる小説になってるけどなかなかｲｲ
続きヨみたい

あげ保全

連載のつづき or 新しい小説期待して保全します

??

梨華様に低額所得者呼ばわりで苛められる小説希望

石川女王様にスタンガン嬲られて失神させられる小説おながい

内容に問題ありと思うけど昨日今日と更新してたから一応紹介ね
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1021471904/

Hozening

梨華様にレイプされる小説を希望する。

　　

梨 華 さ ま の 家 畜 、 す な わ ち 「 華 畜 」 に な り た い

梨華様に飼われる家畜。

華畜保全

狼に石川に殴られたいPart2.5が立った。

1＜
逝ってよし　　　　　


来いよ
http://www.hpfree.com/nori/gazou/gaki.html












.

華畜スレ保是無

age

保全華畜

虐められたい

上げ

華畜小説期待sage

梨華様のためにhozen

おもしろいのでａｇｅ

華畜・・・何と淫靡な響きだ・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

華乳首

華畜age

sage

いいかげん書けよ！

まだ？

ペニバン小説ってどうでしょう？
マニアックすぎるでしょうか？

http://www.cosmint.co.jp/

>>160
なかなかいいと思います

揚げておきましょう

>>160
待ってても廃スレになるだけだから
ジャンジャンやっちゃって！

かつてスパモ二での「映画やるなら、どんな役やりたい？」の質問に
「悪役」と答えていた梨華様

>>166
「ペニバン役」って答えたのかと思ってビクリシタよ

ペニバン小説読みたい

お前ら本当にペニバン小説読みたいのかと小１時間（ｒｙ

ttp://www.kinkeri.co.jp/fh03.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/fk03.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/fr03.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/ff03.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/fb03.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/wb02.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/hb13.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/hb10.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/hb08.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/wo03.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/wo07.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/fg04.htm
ttp://www.kinkeri.co.jp/fg08.htm

age

わけわからん

苛められたい・・・。
出したいのに出せない・・・ﾊｧﾊｧ。

華畜ほぜん

梨華様に家を燃やされたい、いわゆる放華されたい。

梨華様を背中に乗せて川を下りたい、いわゆる華ヌーにされたい

いい年こいて梨華様写真集買って精神が散華しましたが、何か？

梨華様に肛門に切り花を挿されたい、いわゆる華瓶にされたい。

梨華様がまりっぺをいたぶる小説を書いて欲しい

＾▽＾）＜梨華様と１００回逝ったら書いてあげちゃう

梨華ちゃんに苛めフェラ、もしくは、苛め手コキされたいです！！！

梨華ちゃんイジメなら、うちにまかしとき。
この前も、まきまきうんち送っといたで。

梨華様写真集でハートのビタミンを梨華ＶＥＲしてますが、何か？

梨華ちゃんペニバン連続逆レイプ魔小説を希望する！

>>183
禿げ動

SM板の小説にて、
梨華様編が、結構前から始まってるよ。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1009008493/

梨華ちゃんに強制女装させられる小説希望

梨華ちゃんの関節技の練習台にさせられる小説希望

「ちょっと横になってみて」
言われるままに俺は横になった。
「えっと〜こうじゃないよね…」
眉間にしわをよせ、情けない顔になっている梨華は、
「ザ格闘技」なる怪しい本と睨めっこをしている。
「え〜と〜右手を――こうかな？」
その刹那、俺の右手の肘があり得ない方向に曲げられた。
「いっっでぇえ〜〜〜！！！！」
「あ、ごめ〜ん」
梨華が手を合わせて謝るその可愛い仕草をみると、何も言えなくなってしまう。
「えっと〜こうだ！こうやって――」
『ボキ』という嫌な音とともに俺の右手の感覚がなくなり、その直後猛烈な
痛みがおそった。
「うがぎゃあぁぁぁぁぁ！！！」
のたうち回る俺を見て、
「ごめ〜ん折っちゃった…えへ」
なんて言っている梨華を俺は薄れゆく意識の中密かに呪った。

age

視線の先にはののがいた。
こっちを”とろん”とした目で見ている。
顔が赤くなっている。
ののに近づく。
私を呆然と見上げている。
ののの背中に腕を回す。
ののの顎が私の肩にのる。
しばらく抱き合ってからののの耳あたりに手を移動させこちらを向かせた。
視点が定まっていないののの瞳。
ゆっくりと瞼を閉じ、唇に唇を寄せる。
「…んっ」
唇と唇が重なる。
ののの後頭部を手でおさえ、きつく唇を押し付けた。
苦しそうな顔ののの。
その苦悶の表情がたまらない。
もっと欲しくなる。
唇を割って舌を入れる。
ののは抵抗しない。
私の舌の動きに合わせて舌を絡ませてくる。
その動きはだんだんと激しくなる。
口から滴り落ちる唾液。
そんなものは気にせず貪る。

外科医の梨華ちゃんに手術ミスされる小説希望

>>190
懐かしいな
勃たない勃たない言うてた作者の奴だろ？

両手縛られて身動き出来ない所をネチネチと苛めてもらいたいね。

でもそれ元に話書くのめんどい・・・。

age

>>193
ぜひ書いてほしいです

梨華ちゃんが矢口にアナルを徹底的に舐めさせる小説希望

梨華ちゃんが冒険で、数々の男達とエッチしながら
ゴールをめざす小説・・・。

>>196
俺もｷﾎﾞﾝしてよろしいでしょうか

梨華ちゃんに四の字固めで骨折られる小説希望

梨華様がまりっぺをいたぶる小説を書いて欲しい
梨華ちゃんが矢口にアナルを徹底的に舐めさせる小説希望
梨華ちゃんペニバン連続逆レイプ魔小説を希望する！
梨華ちゃんに強制女装させられる小説希望
梨華ちゃんの関節技の練習台にさせられる小説希望
梨華ちゃんに四の字固めで骨折られる小説希望

重要キーワードは、矢口、アナル（ペニバン含む）、関節技だな。

あと、↓は、意味わからなすぎでｳｹﾀ。
外科医の梨華ちゃんに手術ミスされる小説希望

>>200
＞あと、↓は、意味わからなすぎでｳｹﾀ。
＞外科医の梨華ちゃんに手術ミスされる小説希望

まず「外科医の梨華ちゃん」って設定だけで一杯ごはん食べれる。

梨華ちゃんに足の甲でビンタされる小説希望

梨華ちゃんに無理矢理かき氷食べさせられる小説希望

サッカーボールになってサッカーチームFC娘。の紅白戦で使われたい。
梨華ちゃんにだけは実はボールが俺だってことがバレてて
必要以上に強く蹴ったり、スパイクで踏みつけて痛めつけられたい。
そんな小説誰か書いて！

【首都　LIVE】

　　　　んぁ〜さいこう　　　　
　　　　／　　 ノノノ从　　　　　　バキッ！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉ从
　 ／／ ／　（　　　´）　　从／／ノハヽ＠　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　⊂(｀.∀´　)　やったね！
　（￣￣二⊂ 　　彡⊃　‘　＞；:・;‘д‘; )　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　＝⊂　　 ）
　 ￣￣　　　ｙ　　人　　ＷＮ 　 とと　 ⌒つ　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　y　　人
　　　　　　ミ（__＿）__）,,　　 Ｖ　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　（_＿）__）

　　　　　　ノノ　ヽヽ
　　　　　 （　＾▽＾）＜チャ〜オ〜！　こちら首都は市民が喜びと興奮で大騒ぎしております
　　　　　 （つ†　　）
　　　　　 ｜ ｜ ｜
　　　　　 （＿（＿）

>>204
書けねーよ（w

204と206のやりとりにﾜﾗﾀ

梨華ちゃんが首相になって国内の治安と経済が破綻した結果
俺がホームレスになってしまう小説希望！

http://three.maxs.jp/up/goma/alive1412.jpg

ﾜﾗﾀ

>必要以上に強く蹴ったり、スパイクで踏みつけて痛めつけられたい
たまんないね

「石川梨華に殴られたい」スレみたいだな

奇特スレ保全

>>212
保全理由に納得いかないが保全

誰か小説書いてくれないかな
石川が矢口をいたぶる内容の

梨華ちゃんに強制女装（しかも矢口風）させられる小説希望

なかざーをいぢめる小説がいい

サッカー部の石川が俺のことをゴールネットと間違えてアレする小説

>>217
だから書けないってばw

看護婦の梨華ちゃんにおしっこを点滴されたりするような小説ｷﾎﾞﾝﾇ

会社の上司が石川で営業成績が悪いとかいってネチネチと男性新人社員を虐める話きぼ〜ん。

俺が蛙になって梨華ちゃんに肛門に爆竹突っ込まれて爆破されるような小説希望

LOVE保全。はっぴー！

南の島にバカンスに来た梨華ちゃんに腰縄を付けられて
椰子の木に登らされ椰子の実を収穫させられて、
ご褒美にバナナを貰うような小説を希望。

天王山で秀吉に負けて落ち延びる途中、突如現れた「落ち武者狩り」の梨華ちゃんに
竹槍でお腹を刺される小説希望。

酒豪の梨華ちゃんに大量のビールを浣腸されて、
そのまま冷蔵庫に押し込まれてビールサーバーにされる小説希望。

猟銃免許を取得した梨華ちゃんに、レミントンポンプ銃の銃口で
アナルを掻き回される小説希望。

狂気のロックギタリスト梨華ちゃんがエレキギターになった俺を連れてライブツアーを回って、
ステージに叩きつけられたり、アンプから飛び降りて踏まれたり、
弦を引き千切られたり、ネック折られたり、ガソリン掛けられて火を付けられたりしたい。
そんな小説を希望。

竹林の地中に潜り、ﾃｨﾑﾎﾟを筍のように空に向かって伸ばしている所を
梨華ちゃんに見つかり、『筍狩り』されて「血ダルマなのに幸せな俺」の小説希望。

最高

最初イジめられてるんだけど、徐々に立場が逆転して、最後は俺の愛で梨華を包む予定

梨華ちゃんにチンポを切り取られる小説はよくあるが、
俺は梨華ちゃんにチンポと金玉以外の部分をすべて切り取られて、
ペニスと金玉だけの姿になって梨華ちゃんに飼われたい。
ハムスターの檻みたいなのに入れられて。
そんな小説誰か書いて！

>>231
＞梨華ちゃんにチンポを切り取られる小説はよくあるが、
マジでか

梨華ちゃんに浣腸されて、大腸まで指が届いて、
ケツから血を流して苦しむ俺の頭を笑顔で
インステップキックする、そんあピュアな
梨華ちゃんの小説希望。

サナダムシになって梨華ちゃんのお腹の中で飼われたい。
そんで、毎日　致死量ギリギリの虫下しを飲んで「生かさず殺さず」の・・・。

梨華ちゃんに強制されて男性ストリップショーに出演させられる小説はよくあるが、
他の出演者が全員マッチョで巨根の黒人で、
俺の貧相な体と粗末なチンポを女性客達に嘲笑されて大変恥ずかしい思いをするような小説希望。

>>235
あぁ、その程度なら簡単に書けるよ･･･ってヴォケ！

>>236
ああ、やっぱ難しいんですかねえ・・
客席の最前列の真ん中に陣取った梨華ちゃんが、
恍惚の表情で黒人のチンポを眺めた後、
俺の情けないチンポを見て手叩いて涙流して爆笑してる様子が目に浮かぶのに。

>>237
女王様みたいにキャラ作るより素の石川にバカにされるのっていいよね。

梨華ちゃんが付け爪にするために俺の生爪剥がされるような小説を希望

梨華ちゃんに背広の上着で鼻をかまれたい。

>>231
ひさうちみちおか・・・・懐かしいな

>>241
ひさうちみちお？
M小説家でつか？

>>242
漫画家。ほぼ231そのままの話がある。

>>242
タモリ倶楽部を見てればそのうちわかる。

じゃあとりあえず
『石川はおしっこを他人に飲ませるのが大好き』
って設定で、書いてくれ！
飲まされるのは、石川に抵抗できない立場？の男か、
実は隠れＭだったメンバーの誰か！

消防隊員の梨華ちゃんに粉末消火器をぶっかけられる小説はよくあるが、
俺は梨華ちゃんに尻の穴に消防車から直接高圧注水されたい。
そんな小説禿げしく希望。

>>246
＞消防隊員の梨華ちゃんに粉末消火器をぶっかけられる小説はよくあるが
以前羊で２つあったし、今も狼と狩で1つずつ粉末消火器小説スレが
進行してる。確かに多いよね･･･ってヴォケ！

梨華ちゃんにフリスビードッグとして調教される小説はもう飽きるほど読んだが、
俺はフリスビーになって、犬になった梨華ちゃんに空中で強く噛まれたい。
そんな小説を誰か書いて。

真夏だったが、その日は朝から”雲ひとつない”快晴だった。
（絶対今日だ・・・今日しかない！）
俺は密かにそう思った。

川岸の広い土手は、いつもの様に俺たちだけだった。
湿気も少なく、気温の割には快適だった。
・・・俺は決心した。やるなら絶対、今日しかない。
俺はさりげなく、主人の手元の近くの方へ転がっていった。
今までは怖くて、ずっと主人の手から逃げていた。
でも今日こそ、やる。俺はやる。主人に投げられて、
梨華ちゃんにキャッチしてもらうんだ。ガブッとおもいっきり
噛み付いてもらうんだ・・・。
（あと３枚・・・あと２枚・・・次だ・・・次だ！きた！）
主人が俺を掴み上げ、全身を使って、高く遠くへ、真っ直ぐに投げた。
気持ちよかった。空を飛ぶことがこんなに心地よいとは、
今まで想像も出来なかった。
俺は主人を離れて、ぐんぐん飛ばされていった。
下を見ると、・・・来てる・・・来てる！・・・来る・・・！

舌をベロンと出した梨華ちゃんが、俺を見上げながら全速力で
駆けてくる。その速さ。駆けるフォームの美しさ・・・。
（梨華ちゃん頑張れ！・・・もっと走って！俺はここだよ！さあ！）

梨華ちゃんがどんどん近づいてくる。俺の飛行は徐々に高度を下げ、
ヨダレまみれの梨華ちゃんの口元に吸い寄せられていく。
梨華ちゃん、お願い、思いっきり来て！来て！・・・ああああっ！！

　　　ガブッ！！

激しい痛みとそれを上回る激しい快感が、俺の全身に一気に押し寄せた。
梨華ちゃんはおもいっきりジャンプして、地面よりかなり高い位置から、
鋭い歯で俺の裾に噛み付いた。そのまま着地するとグイッと引き返し、
主人に向かって全速力で俺を運んでいく。その表情は真剣そのもの
だったが、すごくいい顔をしていた。俺をキャッチできて、すごく
嬉しそうだった。幸せそうだった。
・・・痛い・・・痛い・・・完璧だよ・・・すごいよ梨華ちゃん！！
梨華ちゃんの歯が俺の裾にさらにめりこむ。”跡”がつくともう
主人に使ってもらえなくなるが、いいんだ。もういいんだ。
たった一度でも、こうして梨華ちゃんに強く噛まれただけで、俺はもう
幸せだった。十分だった。

・・・だから梨華ちゃん、もっと強く、俺を噛んでくれ。
もっと激しく、犬歯をめりこませてくれ。ヨダレまみれにしてくれ。
俺を運んでいってくれ・・・絶対離さないでくれ・・・

ハァハァという梨華ちゃんの息遣いを体に直接感じながら、俺は
いつまでもそんな事を考えていた。


　　　　　　　　　（終）

>>248
・・・こんなんでどお？

>>251
Good ｊｏｂ！
もっとエロいのが好みだが、
俺にはこんな文章絶対書けねえ。

今日は生理だから手コキで我慢して。

梨華ちゃんにアフガン国境で出会うやいなや蜂の巣にされる小説はよくあるが、
軍服姿の梨華ちゃんが構えるロケットランチャーの弾として華々しく敵陣に散る小説希望。

109 名前：名無し募集中。。。 ：02/08/10 03:44
石川のカントリーレンタルは終わりましたにゃあ☆
10月からは藤本が加入するにゃあ☆

梨華ちゃんは、死なない。
この先どんなことがあっても、梨華ちゃんは絶対に死なない。

俺はその時すでに、そう確信していた。
今までもヤバい場面は何度もあった。普通の兵士なら”白旗”で
ジ・エンドになっても仕方がない、と思うような事態にも出くわした。

そんな時でも、梨華ちゃんは違ってた。並の兵士じゃなかった。
素手で首を絞め殺したり、短刀で頚動脈を一発でかっさらったり、
両手でふたつのマシンガンを同時に扱う事も朝飯前だった。
・・・無敵だった。最強だった。梨華ちゃんの弾になれて、俺は
本当に幸せだった。まわりからも羨ましがられた。それは当然だ。
たいていは俺たちは使われる前に、主人である兵士が相手に
殺されてしまうからだ。敵の兵士の弾として使われるのなら、
いっそのこと数十年後に不発弾処理で冷凍された方がまだマシだ。

だから俺は怖くなかった。いつだって梨華ちゃんと一緒だ。
梨華ちゃんは俺を大事に扱ってくれる。食事中も寝てる時も、
必ず傍らに俺を備え置いていた。
梨華ちゃんの肉体は日を追うごとに逞しくなり、黒くなっていった。
迷彩服は汚れて破れ、”勇者の貫禄”みたいなものが感じられた。
ずっと洗顔もしていない顔に、深緑のペイントがお似合いだった。

そんな梨華ちゃんの寝顔を見るのも、今日が最後だ。
ついに、来るべき日が来たんだ。
梨華ちゃん、明日でお別れだね・・・

梨華ちゃんは、やっぱり強かった。
朝に食べるごはんももう底をついてたから、スタミナ面で不安はあった。
でもそんなこともおかまいなしに、梨華ちゃんは相手を倒していった。
殺して殺して殺しまくった。
気がつくと、味方は梨華ちゃんだけになっていた。みんな、殺された。
相手も強かった。俺の同期、先輩、後輩・・・みんな一度も本体に装着
されないまま、朝の硝煙の中に消えていった。悲しかった。

梨華ちゃん、やっぱり「やる」みたいだ。ひとりになっても、
最後までやりぬくみたいだ。格好いい。最高だよ梨華ちゃん！
梨華ちゃんなら成功するよ・・・きっと・・・

あたりは静まり返っていた。空は曇っていて、風もない。
火薬の匂いがゆっくりと流れていった。敵はもう攻めてこない。
残るは最後の標的・・・敵の軍指令本部だ。
建物は殆ど地中に埋まっているが、森の向こうには強固な塀と
数千人の兵士、そして大量の兵器が臨戦態勢に入っている事は
既に知っていた。

梨華ちゃんは敵に見つからないように岩陰に隠れながら、
傍らのロケットランチャーを素早くセットした。
その肩からは血が流れていた。俺は気づかなかったが、
どうやら一発食らったらしい。痛いハズだが、梨華ちゃんは
そんな仕草をみせなかった。ただ黙々と、任務を遂行していった。

梨華ちゃんが俺をケースから取り出した。その手は汚れていたが、
柔らかくて温かかった。
・・・その時、梨華ちゃんが、小さく呟いた。

「・・・たのんだよ、あんた・・・・・・」

俺はその声をハッキリと聞いた。確かにそう言った。
梨華ちゃんの声を聞くのは、実が今回が初めてだった。
戦闘中も休憩中も、梨華ちゃんは口を開いたことがなかった。
・・・その声は、少し高くてかわいかった。
俺に言ってくれたんだ。俺だけに、話しかけてくれたんだ・・・
・・・俺、やるよ。思いっきりバクハツするよ。
絶対に梨華ちゃんがやられないように、一人残らず敵を倒すからね！

梨華ちゃんが、俺をそっとロケットランチャーの中に装填した。
静まり返った朝の空気の中に、カチャカチャという冷たい金属音が
小さく聞こえてくる。
そして岩陰から身を晒すと、おもむろに本体を肩に担いだ。
肩の中にはまだ弾が埋まっているハズだが、
俺の目標は敵地を見据えたまま、少しもブレていなかった。

（さようなら、梨華ちゃん！梨華ちゃんは死なない！絶対に死なない！）

俺は心の中で何度も叫んでいた。大爆発するのが俺の役目だから、
元々恐怖は感じない。だが、その直後に梨華ちゃんを襲う事態を
想像すると、恐ろしくて仕方がなかった。

でも梨華ちゃんは、最後までカッコ良かった。
完璧に俺を敵の目標に据えると、胸いっぱいに大きく息を吸いこみ、
ピタリと止めた。

「カモーーーーーーーーーーンナッ！！！」

梨華ちゃんはおもいっきり絶叫しながら、静かに引鉄を引いた。
俺は攻撃目標に向かって、ロケットランチャーから勢いよく飛び出した。



　　　　　（終）

>>254
・・・こんなんでいい？
全然エロじゃないし苛められてもいないのでスレ違いっぽいけど（w

上で「フリスビー」書いたのも私なんだけど、
どうしてもエロに持っていけないよお・・・（w）

彦星さんこんなとこに……。私ってことは女なの？
てか、ここ特に>>221あたりから全部ネタだと思ってたよ。

>>256-259

最高・・・・・ｳｯｳｯ（涙）

>>261
あ、めっかっちゃった（w　まぁ今回になってわざとらしく
空気固定を晒すあたりが確信犯なわけだけどね（w
わたしの性別は・・・敢えて伏せてみちゃいます（w
ちなみにネタなのは知ってるよん。そのネタを元に
どれだけ妄想して、どれだけ文章にできるかを試す
テスト・・・なワケです。

>>262
正直、妄想するのタイヘンだったです（w

分身して４人に増えた梨華ちゃんに四方を囲まれ蹴りまわされる小説はよくあるが、
俺も分身して４人になり、４人並べて４人の梨華ちゃんに責められる小説を希望。

>>264
いいねえ、石川は分身せずひとりで、俺４人がまとめて苛められるのも情けなくていい。

保全age

石川「きゃー、ちっちゃーい」
吉澤「なんか臭いよ」
後藤「キショイ」

嗚呼、３人がかりで僕のチンポをいじめないで

石川「えいっ、洗濯ばさみで挟んじゃうぞ！」
吉澤「アハハハ、まっかになってきた」
後藤「こいつ最低〜、もっとやっちゃえ」

>>267
へへへ・・

石川「綿棒つっこんじゃえ。えいっ」
吉澤「うっわー。入ってるよ」
後藤「なんか悦んでない？　コイツ」

石川が僕の尿道に突っ込んだ綿棒を激しく出し入れする。

吉澤「ひーひーいってるよ」
後藤「カウパーだしまくり〜」
石川「つまんなーい。もっと苦しんでくれないと〜」

吉澤「綿棒、もう１本いれちゃおうか」
後藤「つまんないよ。もっと何か他に突っ込むものないの」
石川「そうだ！　あれ突っ込んじゃお、あれ」

石川はゴミ箱に捨てられてる飲むヨーグルトのパックを拾い上げる。
パックには先を斜めにカットされた伸び縮みするストローがささってる。

石川「さしちゃおーっと。えいっ」
吉澤「うっわー。痛そう〜。半分くらいまで入っちゃったよ」
後藤「でもまだ悦んでるよ、コイツ」
石川「よしっ。じゃ、空気入れちゃおっか」

石川は僕のチンポの先に深々と刺さったストローをくわえた。
そして、頬をぷーっと膨らませ、思いきり空気を吹き込んだ。

吉澤「痙攣してるよ。死んじゃわない？」
後藤「まだ悦んでる。ホント最低の変態ね」
石川「そうだ！　いいこと考えちゃった！」

石川は台所から小さなケースをとってきた。

後藤「なに、それ？」
石川「へへっ。じゃーん！　つまよーじ！」
吉澤「いやー。想像しただけで痛い〜」

石川はストローの先からつまようじを入れた。
そのまま手を放すとつまようじはストローの中を滑り落ちていく。

石川「ねーねー、何本入ると思う〜？」

３本のつまようじがストローの中に入った。

石川「よし。ストローだけ抜いちゃえ。えいっ」

ストローだけが抜けた。
３本のつまようじはまだ僕の勃起したちんぽの尿道の奥深くに残ったままだ。

石川「このまましごくとどうなるかな。ふふっ」

石川は僕のチンポを乱暴にしごきはじめた。

後藤「さすがに痛がってるね」
吉澤「さきっちょからつまようじ出てるよ」
石川「駄目ね〜。押し込んじゃうぞ。えいっ」

石川は綿棒でつまようじを奥へと押し込む。
ぷちっ。
僕のチンポの根元の奥で何かが突き破られた音がした。

石川「あーあ。失神しちゃった。つまんな〜い」

sageてやれボケ

>>273
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1029183355/

（　＾▽＾）＜わたしの足の指をそんなに舐めたいの？


な、舐めさせて頂きたいです。

（　＾▽＾）＜いや〜　縛られて、こんな熱〜いロウソクたらされながら
　　　　　　　アンアン悶えちゃって、男の子のクセに。イヤらしい〜


ああ〜ん気持ちイイです
ボクって少し異常だと思いますか？　梨華さま〜


（　＾▽＾）＜あたりまえじゃない。こんな恥ずかしいプレイばっかり夢中になってて
　　　　　　　おちんちんもこうされてビンビンに勃起しちゃって
　　　　　　　ヘンタイに決まってるじゃない！マゾ！！
　　　　　　　

（　＾▽＾）＜あたしの足をペロペロ嬉しそうに舐めてくれるのはいいんだけど
　　　　　　　臭くないの！？


（いえ、そんな。幸せでございます）
ぺろぺろぺろ　


（　＾▽＾）＜っていうか、そういうのが感じちゃうんだっけ。
　　　　　　　足フェチ大王くんは！


レロレロ　ペロペロ　クンクン（嗅）　（絶頂〜）

砂浜に首から上だけ出して埋められて梨華ちゃんにすいか割りの要領で木刀で頭を
カチ割られる小説は去年の夏ごろ大流行だったが、
俺はチンコと金玉だけ出して（あまりに情けないので以下略

へえ〜、包茎のおちんちんってはじめて見た〜。
勃っても皮かぶったまんまなんだ。
よしっ！　じゃあ、チャーミーがこれから、余分な皮きりとってあげるね！
ジョキッ！
あ、だめだめ、動いちゃ。我慢するの。こんなんじゃ女の子にもてないぞ。
ジョキッ！ジョキッ！コロン…。
あ、ほら、動くから。先っちょ切り落しちゃったじゃないの〜。もう。
チャーミー知〜らないっと。

＞＞259
＞「カモーーーーーーーーーーンナッ！！！」で
禿しくワロタ。
「そうだ！　We're alive」のPVで気合い入りまくりの梨華ちゃんの顔が思い浮かんだ。

うたばんという番組に出演した梨華ちゃんが牛の乳搾りをする場面を観てたまらず手淫した青少年の数は、
世界がもし100人の村だったら72人はいたという統計が総務省によって発表されたわけだが、
マンネリ化した手淫に活路を見い出すべく風呂場のタイルにティンティンTOWNを擦りつけ、
愛しの梨華ちゃんを想いながら見事イったまではよかったが、
尿道から雑菌が入ってしまいあえなく死亡した挙げ句、
スポーツ紙に「中学生、浴室にて自慰殺行為の末逝く」などと書かれながらも、
そのあまりに馬鹿げた死に様に憐憫の情を催した神さまによって、
梨華ちゃん専用の生理用品として輪廻転生しつづけることを許された数奇な男の小説を希望。

>281
おまえおもろい。
マジﾜﾛﾀ

>>281
さあ！福田の彦星さん！出番ですよ！

いしよしごまシリーズ好き

続けてほすぃ

石川「この前はゴメンね〜。痛かったでしょ〜」
吉澤「今日はご褒美もってきたからね！」
後藤「ご褒美ねえ。コイツよろこぶかな？」
石川「さあ、入って。早く」

部屋におずおずと入ってきたのは新垣だった。

石川「今日の特別ゲスト〜！　新垣理沙ちゃん！」
後藤「ほら、新垣、突っ立ってないで、こっちきて！」

石川「じゃあ、新垣、さっそくパンツ脱いで」
吉澤「よかったね。これから新垣がおしっこ飲ませてくれるんだよ〜」
後藤「なんかあんまり嬉しそうじゃないみたい」
石川「贅沢ね〜。ほら、早く口あけて。鼻つまんじゃうぞっ」
後藤「ほら、新垣。恥ずかしがってないで、顔の上にまたがるの！」

パンツをおろした新垣が僕の顔の上にまたがる。
石川に鼻をつままれて、僕は口をあけてしまう。

石川「いい？　一滴もこぼしちゃダメよ。ぜ〜んぶ、飲むのよ」

ガボ。ゴボ。ガボ…。

石川「飲んでる飲んでる。ねえ、おいしい？」
吉澤「よっぽど咽かわいてたんだね」
後藤「ここ閉じこめてから水も餌も与えてなかったもんね」

ずっと我慢していたのか、ものすごい勢いで放出される新垣のおしっこに、
僕はおもわずむせてしまった。

吉澤「あー！　こぼしちゃったよ」
石川「もうっ！　なにやってんのよ。おしおきしちゃうぞ！」

吉澤「おしおきって言われて悦んでない？」
後藤「勃ってきたよ…」
石川「よし、じゃあ、紐でおちんちんを…」

石川が僕のチンポに紐をかけた。
輪にした紐をカリの下の部分にかけて、絞首刑のように僕のチンポを吊るしあげる。
そして紐の先を天井のフックに固定した。

石川「これでよし、と」
吉澤「じゃあ、いよいよメインディッシュね」
後藤「新垣、こっちきなさい。浣腸するから」
石川「ふふっ。次はうんち食べさせてあげるからね！」

後藤「ほらほら新垣、恥ずかしがってないで、お尻こっち向けて！」
石川「３本くらいしちゃったほうがいいんじゃないかな〜」

新垣のアナルに３本のいちじく浣腸が注入された。

吉澤「今度はさっきみたいにこぼしちゃ駄目よ」
後藤「臭うからさ。ま、どうせ、掃除するのはオマエだけどな」
石川「うんちって、空気に触れると臭うから気をつけてね」

新垣がまた僕の顔の上にまたがってきた。

石川「そーそー。口に直接おしりおしつけて。うんちが空気に触れないように」
吉澤「直接、口の中に入るようにね」
後藤「こぼすなよ」
石川「こぼしたら、おしおきね」

石川が物置から何かを持ってきた。
キラリと光る刃先…。

石川「ジャーン！」
吉澤「なにそれ。高枝切りハサミ？」
後藤「あ、知ってる。それテレホンショッピングで買ったんでしょ」

石川は高枝切りハサミを思いきり開き、紐で吊るされた僕のチンポの根元にあてた。

石川「こぼしたら、その瞬間にちょんぎっちゃうからねっ！」
吉澤「ひえーっ！　本気？　梨華ちゃん」
石川「そのかわり、こぼさず全部食べたら、ご褒美に今度は石川のを食べさせてあげるからねっ」
後藤「あ、こらこら新垣。まだだよ。もう少し我慢して」

吉澤「よしっ、いけ、新垣！」

ぶりっ。ぶりぶりぶり。
がぼっ。がぼごぼがぼ。
んぐ。ごくごくがぼ…。

吉澤「きゃーっ！　ほんとに食べてる〜」
後藤「うんこ食いながらカウパーだすなよ」
石川「こぼしちゃだめよ、切っちゃうよ切っちゃうよ〜」


ぶりっ。ぶりぶりぶり。
がぼっ。がぼごぼがぼ。
んぐ。ごくごくがぼ…

…完食。

石川「…食べちゃった。つまんな〜いっ！！」

次回は紺野ゲストで…

石川「紺野ってまだオナニーしたことないんだって〜」
吉澤「じゃ、教えてあげよー」
後藤「ね、コイツに舐めさせようよ」
石川「それいい！　まだオナニーもしたことない紺野を舌だけでいかせられるかっ！？ってね」
吉澤「紺野くるかなー？」
後藤「なんかテキトーに嘘ついて呼びだそうよ」
石川「ふふっ。よかったね。今度は紺野が顔の上に乗ってくれるよっ！」

イイ！イイ！

>>294
･･･イイか？ホントにそう思うか？
甘やかすな。”イイ”ばっかりだと作者の為にならんぞ。

夏のせいもあるだろうけど、最近の小説ってロクなのないな･･･

石川「>>295、なんか生意気だね〜」
後藤「しめちゃおっか」
吉澤「監禁だーっ！」
石川「つまよーじ、突っ込んじゃうからねっ！」

紺野篇に期待age

つまようじの発想に感涙。

石川に電気アンマされたい・・・・。

スカトロはちょっと。

石川に顔を踏まれたい

娘。たちが隠れキリシタンの疑いをかけられ、メンバー全員踏絵させられることになり、
そして何故だか知らないがキリストの絵ではなく、
床に仰向けに十字磔にされた俺の顔が踏まれることになる。
踏絵執行当日、石川だけはなぜかやたらと踵の高いハイヒール履いてくる。
そしてメンバーみんな遠慮して俺の顔を踏んでいく中、
別に隠れキリシタンでもない梨華ちゃんだけは俺の顔をハイヒールで力一杯踏みつけたり、
キャハハ言いながら俺の顔の上で飛び跳ねたり、
股間を踏みつけたりするような小説希望。
右脚で顔面を、左脚と股間を同時に踏みつけたり、
その状態で相撲の四股を踏んでくれたりするシーンがあったら最高。

誰か書いて〜

>>302訂正

右脚で顔面を、左脚で股間を同時に踏みつけたり、
その状態で相撲の四股を踏んでくれたりするシーンがあったら最高。

石川が苛められるスレも貼ったほうがよくない？

梨華ちゃんの唾液を枯れた大地に降り注ぐ恵みの雨のごとく浴びたハンドマイクが、
そのあまりの至福感ゆえ、本番終了直後に自ら機能を停止し、
その短い生涯を梨華ちゃんに捧げるといった美談はそこかしこに溢れているわけだが、
クラブDJとなった梨華ちゃんにターンテーブル上でガンガンにスクラッチされる
12インチヴァイナルになる夢を果たしたわらしべ長者のサクセスストーリーを希望。

石川が石川を苛める小説希望

雄牛となり、うたばんに生出演、梨華ちゃんと共演したい。
乳搾りの雌牛と間違われて梨華ちゃんの前に連れてこられ、
ちんちんをしごかれる。梨華ちゃんだけは俺が雄牛だと気づいている
のだが、そのまましごかれ、精子を放出され続ける。
出しても出しても許して貰えず、テレビの生放送の衆人環視の中、
身体中の精子を全部、梨華ちゃんによってしぼり出されたい。
使い物にならなくなるまで全て搾り出されたい。

下がりすぎ

age

梨華ちゃん足ビンタ小説を

>>310
梨華ちゃんの黒い超美脚に蹴られたら最高やでーーーー

梨華ちゃんにツボとか考えず適当に針灸治療されるような小説希望。

大横綱・梨華昇龍関にぶつかり稽古をつけてもらいたい。
立会で頭でブチかましを受けて額をパックリ割られ、
張り手一発で歯を折られ、
突っ張りの連続で肋骨を一本づつ折られ、
前褌（まえみつ）を取られる時に陰毛を根こそぎ引き抜かれ、
小手投げされるときにヒジの関節を逆に決めて折られ、
土俵に肩から落とされて鎖骨を折られたい。
そんなスポ根相撲小説希望。

http://www1.free-city.net/home/bettenti/i-colla/elsewhere_anime_ishikawa01.gif
気持ちいいのかぁ
梨華ちゃん

http://www2.big.or.jp/~v/illumusu/index03.shtml
ここの管理人マジきしょいよ！チャーミーのことボロカスに書いてるし。
まぁとにかく必見！

>>315
確かにボロカスに言ってるねえ（ｗ

梨華ちゃん似のＳＭの女王様ってどこかにいないんですか？

>>312
なにげにｲｲ
石川って真面目そうだけど、いい加減で投げやりなところもあるからな。

ｈ

ブイになって石川の乗ったジェットスキーにぶつけられ粉々に破壊されたい。
その手の小説希望。

梨華ちゃんに油でageられる小説希望

梨華ちゃんに両手しばられて、おもいきり電気アンマされる小説きぼう。

学級委員長のﾘｶﾀｿの命令で、放課後体育倉庫に連れ込まれ、
同じ年なのにやけに発育のいいクラスの女子（ﾔｸﾞﾁ､ﾖｽｲ､ｺﾞﾁﾝ。見張り役に５期メンども）達に
よってたかってﾁｿﾁｿをいじられ、
精通を迎えるハッピーボーイピュアラブストーリーきぼんぬ。

宮廷料理人として満漢全席を梨華ちゃんの為に作り、梨華ちゃんはそれを
お腹一杯に食べては、鳥の羽をのどに入れて吐き戻しひたすらに食べつづける。
そして吐き戻したモノを無理矢理に食べさせられる俺と妹・・・の小説希望。

○満漢全席は、清朝の高級宮廷料理のことをいうのである。
　清朝は満州出身の王朝だが、その出身地の満州と、王朝のある漢の、
　つまり満漢双方の、言い換えれば、中国全土のありとあらゆる美味しい食べ物、
　珍味の全てを網羅した、これ以上のものはないといえる最高の料理のことをいうのである。
　　　　　　　　（中略）
　一口に絢爛豪華と表現される満漢全席の豪華さ、派手やかさ、徹底ぶりは桁違いで、
　宴会料理の範囲を遥かに飛び越えたものである。
　満漢全席は、祀宴、尊宴、燕宴、囲宴の４つに分かれていて、
　延々と２日間にわたって食べ続けるものだが、
　その料理の材料には多くの珍品、絶品が使われることは勿論である。

age油

ドラマの脚本家になって梨華ちゃん主演ドラマの脚本を任されたものの
梨華ちゃんの個性的な演技力が世間に理解されず低視聴率打ちきりになり、
俺が責任とって業界から干されるような小説希望。

または作曲家になって梨華ちゃんソロ曲の作曲を任されたものの
梨華ちゃんの２４音階唱法が世間に理解されず全くヒットせず、
俺が責任とって業界から干されるような小説希望。

http://www.nn.iij4u.or.jp/~xnavi2/neta/0826mususu.jpg

鑑定はいかに？

りかっちが牛の乳搾りした時の放送って何日でしたっけ？

石川「たっぷり、可愛がってあげるね♪」
そういうと、梨華ちゃんは、僕にキスをした・・・。
梨華ちゃんは、更に、舌で僕の唇をこじ開けて、僕の舌に絡ませた・・・。
思わず、息子が勃ってきてしまった・・・。
梨華ちゃんには、それが予想できていたらしく、間髪入れずに、僕の息子をズボンの上から手で撫でだした・・・。
石川「もう、こんなにしちゃって・・・、私とエッチな事したいんでしょ？正直に言いなさい！」
僕「・・・・。」僕は、何も言えなかった・・・。

僕は、辻先輩と付き合っている・・・。
梨華ちゃんには、辻先輩に彼氏がいる事が気に入らないらしく、僕を誘惑してきたようだ・・・。
中学生の僕には、梨華ちゃんの誘惑は刺激的すぎて、思わずなすがままになってしまっている・・・。
こんな事が辻先輩に知れたら、どうなってしまうだろう・・・。

石川「ののちゃんより、私の事が好きなんでしょ？そうじゃなきゃ、こんなにならないもんね♪ うふふ・・・♪」
そういうと、梨華ちゃんは、ズボンの上から、僕の息子を揉み始めた・・・。
僕「あっ！・・・はぁはぁ・・・」
どうしよう・・・、このままじゃ、ズボンの中で逝ってしまいそうだ・・・。

・・・続けますか？

・・・続けますか？

[はい][いいえ][キャンセル]
↑
ｸﾘｯｸ

３２９続けてください。

>>330
>>331

いちごoの弟子「了解♪」

いちごoの弟子は、続きを練り始めた・・・。

>>329
僕も続きｷﾎﾞﾝﾇ

ところでりかっちがカントリー娘。と一緒にうたばんに出た時、乳搾りしたじゃないですか？
あの時の放送日誰か分かりませんか？

>>329
続きカモンナッ！


>>333
作者さんがsageてるんだからsageるっ！
カン梨華＠うたばんは２００１年５月３日だす。

昨日、矢口さんと温泉旅行行ったんです。温泉旅行。
そしたら矢口さんがめちゃくちゃいっぱいﾏｿｺ触ってきて眠れないです。
で、よく見たらなんか矢口さんが魚肉ソーセージ握り締めて「石川に入れたい」とか言ってるんです。
もうね、アホかと。レズかと。
矢口お前な、魚肉ソーセージ如き入れられても感じないんだよ、ボケが。
魚肉ソーセージだよ、魚肉ソーセージ。
なんかお徳用パックとか持ってきてるし。４本まとめて入れるつもりだったのか。怖えな。
「よーし石川の処女を奪っちゃうぞー」、とか言ってるの。もう見てらんない。
矢口お前な、その魚肉ソーセージ食べてやるから口に入れろと。
レズビアンってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
添い寝してる相手がいつ上に乗っかってﾏｿｺに指入れてきてもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。男は、すっこんでろ。
で、やっと魚肉ソーセージ食べ終わったと思ったら、矢口さんが、
「石川に入れるためにバイブ持ってきた」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、バイブレーターなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、バイブ、だ。
お前は本当にバイブを入れたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、バイブって言いたいだけちゃうんかと。
石川から言わせてもらえば今、娘。の間での最新流行はやっぱり、
ペニバン、これだね。
模造ペニスに、腰に固定するバンドが付いてる。それがペニバン。
ペニバンってのは普通のバイブより太めに作られてる。そん代わり電動しない。これ。
で、入れる前に跪かせて念入りにフェラチオさせる。これ最強。
しかしこれを入れられてしまうともう男とセックスしても感じなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ矢口さんは、おとなしく石川にペニバンで犯されてなさいってこった。

作者求め上げ

>>335
梨華ちゃんの声で朗読させたい

あげる

ほ

あげてみる

誰か福田栄一という性格最悪なひきこもりデブを知りませんか？

ｈ

ｈoz

h

>>329の続き待ちage

h

>>346
・・・頑張ります！

>>348
じゃあ>>329はアナタ？

h

age

>>329の続き見てぇな

http://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon0644.jpg

石川「紺野、あ〜んして♪」
紺野「あ、ありがとうございます。」
紺野の大きく開けた口に棒アイスを差し出す石川。
紺野「う〜・・ひんやり・・♪おいひ〜・・・」
石川「うふふ・・・」
紺野「あ、あの・・・石川さん、ありがとうございひた・・・あの・・はの・・・・」
石川「遠慮しないで。もっと、もっと食べなさい」
声はあくまでも優しく語りかけると勢いよく棒アイスをグリグリと紺野の口に押し込んでいく石川。
紺野「う・・・あぅ・・・く、くるひいです・・もう・・いいで・・ふ・・・」
石川「あは♪紺野、すっごい勢いでくわえてるよ、なんかエッチだね〜・・」
紺野「く・・ふぅ・・・ひ、ひしかわさぁ・・・・ん・・・・・」

age

保全

329<すばらしい！続ききぼん！
353も頑張れ！

スーパーなage

石川「ひさしぶり〜、元気だった？」
後藤「お、まだ生きてたな」
吉澤「死んでたらどうしようつて思ってたよ〜」
石川「今日はこの前の約束通り、紺野つれてきてあげたからね！」
後藤「ほら、紺野！　さっさと入ってドア閉める！」
石川「ふふ。よかったね。今日は紺野が顔の上にまたがってくれるよ」
吉澤「ちゃんと、口だけでイかせてあげるように」
石川「紺野のおまんこって、いい匂いなんだよ〜」
後藤「ほら、紺野、恥ずかしがってないで、こっち来る！」
石川「じゃあまずは、パンツはいたまま顔の上に乗ってみようか」
吉澤「よし、いけ、紺野！」

この部屋に来るまでにどんなことがあったのか、紺野は石川たちの
命令に逆らわず、ただ怯えた様子でスカートをまくりあげ、僕の顔
の上に白い木綿のパンツに包まれた柔らかいおまんこを押し付けた。
石川は、紺野はまだオナニーもしたことがないと言っていたが、紺
野のおまんこを包む白い布きれは既に少し湿り気をおび、甘い女の
匂いを放っていた。

石川「ほら、紺野、もっと腰動かして！」
吉澤「鼻にクリトリスをグリグリおしつけてると気持ちいいよ」
後藤「お、さっそく立ってきたよ、こいつ」
吉澤「あとで紺野にしゃぶらせようよ」
石川「きちんと紺野をイかせられたらね。でも、イかせられなかったら」
吉澤「おしおきだーっ！」
後藤「また高枝切りばさみ？」
石川「ふふ。ちょんぎっちゃうからねっ！」

紺野はぐいぐいと僕の顔におまんこをおしつけてくる。
僕は舌をつかって必死に紺野のクリトリスのあたりを刺激する。
紺野の腰の動きはますます早くなる。
はあはあと小さな息遣い。歯がクリトリスにあたると、ピクンと
身体を震わせて、小さく声をあげる。
紺野の白い木綿のパンツは、もうぐずぐずに濡れている。
やがて、紺野の身体がぶるぶると震えた。
同時に生温かい感触が僕の顔面にひろがった。

後藤「あーあ、紺野、もらしちゃったよ…」
吉澤「紺野、早すぎ！」
石川「つまんなーい」

まじでいい！最高！もっとこんこんで！

313＞なぜか、梨華昇龍関に笑ってしまった
３５９＞なかなかいい。続ききぼん

＞３５９
イイ！

石川「じゃあ、紺野、パンツ脱ごうか」
吉澤「オシッコでぐちょぐちょになっちゃってるよ」
後藤「大人しそうな顔してるくせに、紺野って…」
石川「すきものだね！」
後藤「なんかこいついじめるより、紺野いじめたほうが楽しそう」
石川「じゃ、ふたり一緒にいじめちゃおー」
吉澤「よかったね、紺野」

石川「じゃーん！　ねーねー、紺野、これなんだかわかる？」
吉澤「わかったら、たいしたもんだよねー」
後藤「双頭バイブっていうんだよ」
石川「どうやって使うかっていうとねー、この片方を、紺野のおまんこの中に入れるの」
吉澤「大丈夫だよ、そんな怖がらなくっても」
後藤「そーそー。気持ちいいから」
石川「で、もう片方を、こいつのおしりの穴にいれるの」
吉澤「できるかな、紺野」
後藤「できなきゃ、おしおき」
石川「よかったね。おまえの初めてのアナルは紺野がうばってくれるんだよ！」
後藤「おまえホント幸せ者だな」
石川「じゃあ、はじめようか、紺野、おいで」
吉澤「今更逃げようたってダメだからね」
後藤「なに抵抗してんだよ」
石川「ヨッスィー、ちょっと紺野の足ひろげて、おさえて」
吉澤「りょぅかい」
石川「いくよ、紺野」
後藤「入るかな、こんな太いの」
石川「だいじょうぶ、だいじょうぶ。さっきので、もうぐっちょんぐっちょんになってるから」

石川「ね、ほら、入ったでしょ」
吉澤「てゆーか、なんか、血ぃ出てない？」
後藤 「紺野、処女だったか」
石川「初体験の相手が、双頭バイブかあ…。でもいいよね、別に」
後藤「新垣なんかナマコだったからな」
吉澤「それにくらべたらマシよねー」
石川「よし、じゃあ、紺野、そのバイブのもう片方をこいつのお尻に入れて」

紺野のおまんこに挿入された双頭バイブの片方が僕の肛門につきあてられた。
石川がローションをたっぷりと垂らす。
バイブの付きがずぶずぶと僕の肛門の中にはいってきた。

石川「さ、紺野、腰を動かして！　１、２、１、２！」
後藤「ほらほら、こいつ喜んでるでしょ」
吉澤「しっかり動かして！　がんばれ、紺野！」

放心状態の紺野の腰を手でもって、後藤と吉澤が激しくグラインドさせる。
僕の肛門につきたてられた双頭バイブがはげしく出し入れさせる。

後藤「ひーひーいって悦んでるよ、こいつ」
吉澤「紺野ももっと楽しみなよ」
石川「気持ちいいでしょ、紺野。ほら、よだれたれてるよ」
吉澤「てゆーか、白目むいてない？」
後藤 「てゅーか、紺野、失神してるじゃん」
石川「つまんなーい！」

吉澤「紺野って、意外とスキモノだったねー」
後藤「ああいう真面目そうなのが一番淫乱なのは定説」
石川「次、どーしよっか」
後藤「５期メンはもういいかな」
吉澤「そうねー。高橋と小川はあんまりおもしろくなさそうだし」
石川「ね、おまえは次はどんなふうにいじめてもらいたい？」
後藤「…なに？　…あややにオナニーしてるとこ見られたい？」
吉澤「なんか調子のってない？　こいつ」

松浦よりも藤本美貴に踏まれたい・・・

　　　あるいは

メロン、カントリーに囲まれての強制オナニー

保全

保全。。。

保全

ho

age

後藤が石川に「触んな」とか言っても萌えないなあ。
やっぱ石川が後藤をイジメてくれないと。

「イジられキャラってやっぱ美味しいからさあ。
今日のフレンドパークの収録のときさりげなくごっちんの肩触るから
そのとき『うざい』とか『さわんな』とか言ってくれない？
そしたらあたし怯えた顔して慌てて肩から手離すの。
ヘッドフォンでしか聞き取れないくらいの小声で言うのがポイントだからね。
ヘマしたらまた下着脱がせてノーパンで電車で帰らせるからしっかりやってね」

保全

梨華ちゃんのために保全

（　＾▽＾）＜しないよ！・・じゃなくて保全。