よぉし!!

たててみちゃうぞぉお

たてられちゃったー(ﾟдﾟ)

バカかお前

馬鹿じゃないよ(ﾟдﾟ)

記念

記念写真を録りましょう♪

断る

＞とりあえず保全

http://big.freett.com/abon04/座右の銘.mpg

ココに小説書いちゃってもいいですか？

おｋ

じゃ、書きます。けどそんな期待しないで下さい。後、更新はかなり不定期になると
思います。

期待保全

小説　　　　　姉から弟へ

あたしはその時、追加公演のツアー真っ最中で、家には戻らずホテルでメンバーと過ごしていた。
だから、重大な時に何にも知らなかった。

「後藤、チーフが呼んでる。チーフの部屋に行け。」
よっすぃと梨香ちゃんと喋ってたらマネージャーさんに言われた。チーフマネが私だけを呼ぶなんて
滅多にない。けど、新曲のリリースも近づいてたからその事だろうって思った。
でも、みんなとのお喋りがスゴク盛り上がってる時に呼ばなくてもいいんじゃいの？

「えぇ、みんなと喋ってるのにぃ。」
って、つい言っちゃったら
「早く行け！」
って血相変えて言われちゃった。そこまで言うことないじゃん。
よっすぃも梨香ちゃんも早く行きなって顔された。せっかく楽しんでたのに・・・。


「失礼しまぁす。」
「あ、まぁ、そこに座れ。」

スゴク、煙草クサイ部屋だった。ここまで吸う人でもないのに、灰皿の上に煙草が
てんこ盛りになってた。そこまで気が落ち着かないの？だいたい、ほとんどの煙草が
長いまま灰皿の上に乗ってんじゃん。もったいない。

「何ですかぁ？曲のことですかぁ？」
早く話し終わらせてくれってのが丸出しの声だった。自分でも分かっちゃうくらいだから
そうとぅ、相手にはわかったかもしれない。怒られるかな・・・？
「ん、今から聞く事にビックリしないでくれよ。」
珍しく何だその態度はって言われなかった。あたしはその事にビックリだよ。
「何ですか、勿体ぶって。あたしよっすぃ達と話してた途中なんですけど。
　新曲の発売中止とかですか？」
そんな事ありえないけど言ってみた。
「実はな、ユウキがな、ＪＵＭＰ脱退する事になった。いや、辞めさせるって言った方が
　正しいかもしれない。」

え？何それ。あたしは何も聞いてないよ。クラッと頭が揺れてへにゃーって腰が抜けた。
腰が抜けるなんてこと初めてだ。カオリがよく腰を抜かすけど、本当に腰なんて抜けるものなの？
ワザとやってるんじゃないの？って思ってたくらいだったこのあたしが腰を抜かすなんて
只事じゃない。だいたい、脱退ってこの前復帰したばっかじゃん。
「え・・・。どうしでですか？辞めさせられるってどういう意味ですか？」
「ココ最近、ずっとキャバクラに通ってたんだよ。それがパパラッチにキャッチされて。
　責任とって辞めることになった。アルバムも発売中止。」
キャバクラって、あの若い美人なお姉ちゃん達を指名してエロ親父が酒を飲む所でしょ？
なんでユウキがそんな所に行くの？そんな溜まってたの？そもそもユウキって未成年じゃん。

「・・・・・。」
声が出ない。多分、ココで声出したら大変な事になる。気がどうかしちゃう。

とりあえずマネージャーに言われるまま部屋に戻って一人っきりになった。
普通なら加護やらやぐっちゃん達が部屋に遊びに来てもおかしくないけど
多分マネージャーさんが今みんなに説明してんだろう。
あたしは家に連絡するって事をすっかり忘れてた。ユウキだってケータイ持ってんだから
電話掛けるとか、思い浮かばなかった。ベッドの中にくるまって
ユウキが消えちゃった夏の頃からの事を思い浮かべてた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

いかがだったでしょうか？期待に応えれない作品ですね。
まだまだです。もしも見てくださってる方がいるなら嬉しい限りです。
そして
>>11さん期待してくれてありがとうございました。dat逝きしないように頑張ります。

（； ´ Д ｀）・・・・・・ごめん･･･

（；0＾〜＾0）・・・・・・

>>16
まだ入ってんだ…。出張サウナか…。

>>15
がんがってください。
ユウキのイメージ変わるくらい…

あたしは、基本的に夏が好きじゃない。だって、夏の後は秋が来て、
お父さんの事を思い出しちゃうから・・・・・・。

「ユウキがいない。」

この時、もうすぐ２４時間テレビ、もうすぐ新曲発売、もうすぐ新メンバーが入ってくるって、
スゴクいろんな事があった。
でも頑張らなきゃ。と自分に言い聞かせて頑張ってた時の事。

正直、ユウキが仕事場から離れたって聞いたとき、バカ、超バカって心の中で叫びまっくた。
まだまだ新人の身分で、芸能界失格だよ？と思った。

ソニンちゃんの事を考えてあげてた？アイツ。コレはもう、アタシではフォローしきれない。
和田さんに何て言ったらいいのか・・・。
和田さんって言ったらモーニングではとてもとてもお世話になった方で・・・。


翌々日には新聞の芸能界一面、
「−ゴマキ弟、脱走−芸能活動休止へ」
みたいな事だった。ユウキの名前っていつからゴマキ弟になったの？ユウキのユの字も出て無いじゃん。
いつか、ユウキと話してたとき後藤真希の弟って言われるのが嫌だ。ユウキとして見て欲しいって言ってた。
いつもユウキは「ユウキ」として見てもらえなく「後藤真希の弟」だった。
EE JUMP＝後藤真希の弟がいるところって感じだった。ユウキとソニンちゃんの２人組みグループじゃなく・・・。
ワイドショー番組の新聞欄を見てもゴマキ弟脱走。だった。いつからユウキの芸名はゴマキ弟になったのか。
その点ではユウキに同情した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

第三話

その時からテレビ関係の偉い方に嫌味を言われまっくた。

「君という存在に甘えたんじゃないのかなぁ。」

「君がちゃんと教えてあげたわけ？業界の厳しさを。」

「君がもっとしっかりしてたらこんな事にならなかったんじゃ・・・。」

「ゴトウ マキ？？ああ、弟が脱走した姉ね。」

私に心の決定的ダメージをくらったのが

「一度、ご両親の顔を見てみたいよ。どんな育て方をしてきたの？特に男の子何だから、父親の顔を見たいよ。」

確か、どっかの番組の責任者。チチオヤノカオガミタイ・・・・・これ以上、あたしを苦しめないで！
お父さんとお母さんの事を言わないで！

あたし達の事を少し知ってる人なら、
「やっぱ女手一つで育てたのがマズイんじゃない？」

その頃、カオリじゃないけど胃薬が絶え間ない日が続いてた・・・。さすがに牛乳は飲んでないけど。

２４時間テレビで泣きながら歌ったのも、たっくんとアンタがダブって・・・。つい思い出したら涙が止まらなかった。


でも日にちがたったらちゃんとユウキは戻ってきてくれた。
スゴク嬉しかったよ。その頃は事務所が配慮してくれたのか、認知度が上がったのか、
ゴマキ弟じゃなくてユウキって言われるようになったよね。

Ｍステで２人で出たとき、すっごい嬉しそうだったねってメンバーからメチャ言われた。
スゴク嬉しかった。

なのに、
なのに、
なのに・・・・。

アンタは自分の事しか結局考えてなかったんだね？キャバクラって何それ？
案の定、視界が滲んできた。ワーって声だして泣いた。
Ｉ'ｍ crying crying crying
ってトコ。
声出して泣いちゃうのはあたしの悪い癖。みんなはカワイイって言ってくれるけど
あたしはけっこうこの泣き方は嫌い。

しばらく泣いた。久しぶりにこんなに泣いた。今までの溜まってた分、全て使い尽くした。


コンコン・・・・

誰かがノックしてる。

「・・・はい・・・・。」

「あの〜。入ってもいいですか？」

ですか？しかもこの声・・・・？

「どうぞ・・・・。」


キィーとゆっくりドアを開け入ってきたのはとても意外な人だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　

「あれ？高橋・・・・？」

−高橋　愛−

あたし達モーニングの中では一応、新メンバーって呼ばれてる五期メンバーの一人。
あたしとの関わりは、ハッキリ言ってナイ。
仕事だけの関係。ケータイの番号も知ってるけど必要以上にメールや電話もしない。
別に苦手ってわけじゃないんだけど。そんな接点もない。収録の合間の休憩の時間にお喋りする仲でもない。

そんな関係なのに、何で？しかもこんな時に・・・・。


「あれ、どうしたの？あたしに用？」

「・・・・・・・あの・・・・。」

「・・・・・・。」

何かを言いたげな顔。私は何か知ってます。みたいな顔。

「どうしたの？何でもいいから言ってみなよ。」

「ユウキ君は自分からあんな所に行ったんじゃないんです。」

「あ、あたしを慰めてくれてんの？ありがと。けど、アイツは自分から行ったんだよ。じゃなきゃ辞めるわけないよ。」

「違うんです。本当にユウキ君は自分から行ってないんです。」

「・・・嘘でしょ。大体、本当だとしてもどうしてそれを高橋は知ってるの？」

「それは・・・・・。」

「やっぱ嘘なんでしょ。知ってる理由を言えないって事は。」

「・・・・・・・。本当です。」

段々、イライラしてきたのが自分でも感じてきた。何なの？一体。今まで大して仲良くもなかったのに。
いきなり部屋に来てユウキは自分から言ってないんです。とか言われても。
イマイチ信用できないよ。どこで知ったの？って聞いても何も言わないし。

「ゴメン。高橋があたしを心配してくれる気持ちだけでいいよ。ありがとう。」

「本当なんです。あたし、知ってます。」

「うん。どうも。わかった。また明日ね。」

ほとんど無理やり高橋を部屋から追い出した。部屋を出るときの高橋の寂しそうな顔が、
何でかわからないけど、今でもハッキリ頭の中で思い出せる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

hozen

　

ほぜ

どうも。作者です。スイマセン・・・。来週の月曜日か火曜日に更新したいと思います。
テストは近いし、部活は忙しいしで、更新ができませんでした。
ごめんなさい・・・・。もうしばらくお待ちくださいませ。
ありがとうございます。保全をかけてくださった方。

−高橋サイド−

後藤さんに、追い返されちゃった。ユウキ君の事で理由を言わなかったからしょうがいけど。
ユウキ君が、本当にキャバクラに言った理由。きっと私くらいしか知らない。

Mステの収録日、ユウキ君と一緒にモーニングが出演した日。
その本番前に私とマコはトイレに行った。
その時、本当にちょっとした遊び心からマコを驚かしてやろうと思った。
楽屋からトイレに行く時、右と左に分かれている道がある。右へ曲がるとトイレに、左に曲がるとよくわかんない部屋がある。
私は先回りして、右方向から向かってくるマコを左側にあるロッカーに隠れて、「ワッ！(ё)」と驚かそうと思った。

私はドキドキしながらマコを待った。けどしばらく来なかった。もしかしたら、踏ん張ってんの？本番前に？
何て事も思ったりした。収録時間には余裕があったから呑気に待っていた。

カツカツカツカツ・・・・

足音が聞こえる。来た！と思い息を潜めた。タイミングが悪いとこのイタズラは成功しない。
そっとロッカーを開け、向かってくる人を見てみる。

「何ですか。急にこんなところに呼び出して。」

マコじゃなかった。EE　JUMPのユウキ君ともう一人・・・。全然みたこともない人。
今からロッカーから出るのも抵抗がいる。そう思った私はその中で会話を立ち聞きすることになった。

「・・・お前さ、ゴマキと何かあるって本当か？」

「どっ、どっから聞いたんですか！そんな事！」

「・・・声が大きい。でも、動揺してるって事は本当だな。」

「そんな事ないです。僕は・・・・僕はお姉ちゃんはと仲イイですけど・・・。」

「本当にそうなのか？」

「あたりまえじゃないですか。」

「だったら、今日歌舞伎町に行くぞ。」

「か・歌舞伎町？そんな所行きたくありません。」

「いいじゃん。」

「いや、駄目ですよ。行って何すんですか。」

「女と酒飲を飲む。」

「絶対ヤです。」

「だったら、この写真を週刊誌に送りつけてやる。」

どんな写真だろう？興味本位で覗き見した。

それは、


ユウキ君と、後藤さんが、


絡んでる写真。

「やっぱゴマキとあったんじゃん？」

「コ・コレは興味本位でやっただけです。」

「コレをさぁ、FRIDAYとかに送らせたらどうなるかなぁ？」

「辞めてください。」

「だったら、今日の夜に歌舞伎町に行くぞ。」

「何で僕を誘うんですか。」

「お前に違う女を教えてやる為だよ。」

「・・・。行くから、その写真だけは公表させないでください。　これ以上ソニン達に迷惑かけたくないんです。」

「お前も、物分りがいいんだな。」



ここで話は終わった。私は頭が真っ白になって、驚かす事も忘れて楽屋に戻った。
散々、マコに怒られた。私がいなくなり、本気で心配したらしい。

おかげで、トークも散々で折角、そうだ！のフルバージョンだったのに、メチャクチャで収録後のミーティングで
飯田さんや保田さんに怒られた。

誰かにこの事を相談しようと思った。私の友達には、相談できるレベルではない。
となるとモーニングの中になるんだけど・・・。
リーダーの飯田さん？
サブの保田さん？
よく面倒みてくれる安倍さん？
頼りになる矢口さん？
後藤さんは絶対駄目だし。
親身になって話を聞いてくれる石川さん？
話をちゃんと聞いてくれる吉澤さん？
実はテレビと現物では全然違う辻ちゃん？
ナイスアイデアをスグ思い浮かべてくれる加護ちゃん？
しっかりしてるマコ？
頭が良くて適切なアドバイスをしてくれるあさ美？
顔文字が面白い(ё)？

私は、重大すぎるほど、相談が出来ない癖がある。何でも自分で抱え込んでしまう癖が。

だから、こんな事になるまで誰にも言えなかった。

私になりに推理すると、きっと男の人はきっとユウキ君の復帰が気に入らなかったんだろう。
だから、隠し撮りの写真を見せたりして無理やりキャバクラに行かせてその時にあらかじめ話をつけておいたパパラッチがシャッターを切る。

キャバクラに行ってバレる事も最初から計算済みの事だったんでは？

けど、その事を後藤さんにはどうしても言えなかった。当たり前だけど。

この事を話したらどうなるか・・・。そう思うと怖くて言えなかった。
ゴメンナサイ・・・。後藤さん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

また来週までには更新できるよーにします。

＞作者さん
小説総合スレッドで紹介＆更新情報掲載しても良いですか？
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1013040825/

>>36さん
全然かまわないです。こんなヘボ小説を載せてくださるなんて感謝感激雨霰！
ということでよろしくです。

test

保全

_

qix

test

test

test

てすと

皆さん、保全かけてくだっさてありがとうございます。
予定では、明日か明後日に更新予定です。そして、もう一回木曜日あたりに更新しようと思います
もうしばらくまってください。（ё）

てすと

でわ、書きます。

わーいおもしろくなーい♪
作者が顔文字の面白い（ё）っていう所で明らかにウケを狙っているのが分かっておもしろくなーい♪
文章全体がｷﾓくておもしろくなーい♪
部活とかテストとか言ってる所が「俺はお前等より若いのにこんな小説が書けるんだぞ」っていうのをアピールしてておもしろくなーい♪
女と酒飲を飲むっていう新しい日本語を使っていておもしろくなーい♪
話が薄っぺらくておもしろくなーい♪
すごくおもしろくなーい♪

ageちまった・・・・。煽り、荒らしはお断り・・・。

「うん・・・。じゃぁ。」

あたしはやっとお母さんに電話を掛けていた。お母さんもスゴイショックを受けてた。
もう、話題にも出したくないからこの事については家ではこれ以上話をもたない事にした。
あたし達でも話を出すのがツライんだから、ユウキはきっと、もっとツライに違いはないから。
と言ってもアイツが自分でやったアホ行為なんだけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（ё）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ё）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ё）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ё）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ё）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ё）　　

電話してからどれくらい時間がたったんだろう。さっきからやる事もなく、ベットの上でころころ、転がってる。
ずっと、喉の奥に、高橋が言った言葉が残ってる。
「ユウキ君は自分から行ってないんです。」
あの真剣な顔、強張った声。普段の訛りも入ってない高橋。一体、あれは何だったんだろう。

>49さん、別にウケ狙ってるわけじゃないんですけどね。何も思い浮かばなかっただけ。
いや、その前に読んでくださってありがとうございます。

　

　

気分も大分、落ち着いてきた。あたしって結構気持ちの切り替えって早い方だと思う。
でも気になる高橋の一言・・・・。
何考えてるんだろう。あたし。心のどっかで高橋の行った事をほんの少し信じてる様な気がしてきた。
バカバカしい。けど信じてるっていうよりも、信じたいって気持ちの方がはるかに上。
まだ、少しでもユウキの事を信じたい。あたしはきっと、そう思ってる。

どったの？

　

ho!ho!

ベッカム

スンマセン。どうも時間が作れません。
もうしばらくお待ちしてくれる偉大な方はしてください。
保全感謝です。

保全しとくよ。

hohoする？

「自分には自分の生き方がある！！」(モー娘。加護の小説)始めに
私は元気でいつも明るくちょっと勇気のある(？)女の子。加護亜衣。モーニング娘。
と言うアイドルグループに入っていて自分で言うのも難だけど結構アイドルなりに
苦労して頑張って中学生活を送っている。もちろん自分では自分なり苦労してる
んだから悔いが少ない方だ。と自分で思うことだって多少はある。しかもやっぱり
これも自分で言うのも難だけど結構今年にやる「モーニングタウン」でもやる気
満々で頑張っている私。そんな私にも悩みが合った。それは自分自身の気持ちが
いつも中途半端でいること。前は多少アイドルなんだからそれくせらいのことは
我慢をしておこう。と思ったが今は余りにもそうなのでさっき言った様な気持ち
になったのだ。そう言うことはあんまり我慢するとストレスがたまってダメに
なっちゃうかも……。と思えば辛くてしょうがなくなった。だからこそ今の気持ち
があるのでは…。とか思ったりすることさえたくさん合った様な気がした。
でも自分ではそう言う悩みごとの繰り返しで人間は力強くそして逞しく生きていける
のかなぁ。と思ったりもした。色々悩んだ末にメンバーの友達とかに相談すること
にした。だが勇気がどうしても出なくなった。緊張が貯まりに貯まったのでしゃべる
ことさえままならない状況だったためその日はメンバーとの会話がなく「加護どうした？｝
などと聞かれたりもしたし自分で自分が嫌になったので家で思う存分泣いた。
でもまた人間はこう言うことが繰り返し合ってからこそ立派ないい大人になるんだなぁ。
と思うと気持ちが晴れ晴れとしいい気分になってまたアイドルとして大人としての
第1歩が踏み出せるんだ！！と思ったのだった。
とかこーいー感じかな？？

続き(これは始めにじゃないからね。あとそれは間違ったから。)
まぁ今でも多少はそう言う悩みだってあるけれどもう子供でもあるまいしと
思いそんなことで悩まない自分になった。そして今度そう言うことがまたあった
したら絶対にくよくよしないで頑張って行こうと思った。おまけにそんなに
自分は弱くない！と一度は思ってみたいと思うし泣くのなんておかしいと
思ったりした方が気持ちが強くなって弱気なんかには負けたくないとかも
たくさん思うと思ったし自分でこれからも明るくて可愛い子だね。とか
言ってもらうために頑張って自分には自分の生き方があるから時には泣いたって
大丈夫！思った。で終わりで〜す☆

でも、何で高橋はユウキが行かなかった理由を言えなかったんだろう？
普通は信じてもらうためにも言うのが当たり前なんじゃない？
本当に分かんない。
こういう時って直接高橋に聞いた方が早いと思った。
そんな事も思いつかないあたしってホントバカ。


「高橋〜。」

あたしは高橋の部屋の前にいる。

「・・・はぃ。」

スゴク小さい声。蚊の鳴く音ぐらい。何でこんなに小さいの。あたしが無理やり追い出したから怖がちゃってる？
それとも寝てた？まさか。今は夜の9：00過ぎだし。いくらコンサートで疲れたからって、
明日早いわけでもないし、普通は寝てないはず。

「寝てた？」

「ぃぇ・・・。」

だったら何で死にそうな声なんだ。変。

「あ、あのさぁ。さっき部屋で言ってくれた事もう一度詳しく教えてもらいたいんだけど・・・」

「え・・・・？」

「だから、その、ユウキの事。」

「はい、わかりました。どうぞ・・・・。」


「あんさぁ、唐突に聞くけど、どうしてユウキの事、知ってるの？高橋が言ってくれた事信じるとユウキは自分から行ってないになるけど
　何で？もっと詳しく教えて欲しいんだけど・・・。」

「それは・・・・。」

「何？あたしが知ったらマズイ事？」

「はい・・・。」

「何それ〜。高橋とユウキって関わりあったような気もしないし。ドコで知ったの？それくらいならいいでしょ？」

「あの、Mステに出たとき。EE　JUMPと一緒に出たとき。本番前にトイレに行く途中、知ったんです。」

「どういうこと？］

「その気はなかったんですけど、立ち聞きしちゃったんです。」

「ふーん。なんて事を？」

「ユウキ君が変な男の人に、脅されて、キャバクラ行くぞって。」

「なんで脅されたの？」

「写真とられたんです。」

「どんな？」

「後藤さんと、ユウキ君が絡んでる写真ですよ。」


「・・・・今、何て言った？」

「え？だから後藤さんと・・・・あぁ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。

ねぇ皆うちの話聞いて聞いて！！うちの家の愛犬・ミルクがなんと自分からうちの所
に抱きついて来たんだよ☆！！！！はぁ〜なんて可愛いんだろう……。なんかずっと
ミルクの顔見てたら食べちゃいたいぐらいなんだよなぁ…。

>>65さん
できれば、ageないでください。sageが基本なんでなんで。
E-mail欄の所にアルファベットでsageって書き込めばいいので。よろしくです。
あ、あと犬は食べちゃいけませんよ。

にんじんって職人だなぁ。糞系の。

作者さん、わけわからんのにつきまとわれて大変ね。頑張って。
まだ読んでないけど（ｗ

そのうち読むから・・・。

＞＞６６
ほうほう。ゴメンナサイね。それとミルクの事はあんたさんに関係なイッスから。
って言うかミルクの事なんか食べたりしないっすよ(笑)
＞＞６７
あのさうちねマジで職人とかそう言う事じゃなくてマジでマジで高校生だから。
しかもさぁ何もココまでして高校生で居るわけないじゃん。だって皆にいっぱい
文句よ口言われてんのに高校生になりとうせると思う？？おまけに糞系って
何さムカツクね。そけに作者さん宛てだけどさわけわらんってお互い様っぽくない？
だってさ名無し募集中とかななしとか名無しとかさ。ハッキリ言ってチャキチャキしてない。

>>68
もう厨房丸出しなのは目をつぶるから、
sageろよ。作者がやさしく教えてくれてるんだから。

>>68
ﾜﾗﾀ!!!
是非職人としての信念を貫いてくれ。

作者さんすまんね。もうただの読者としてしかレスしないから。

やっと読んだ。

>>67さん
読んでくれてありがとうございます。
あと、作者はﾃｽﾄ週間中なので、ﾃｽﾄが終わり次第、また更新します。
読んでくれて本当にありがとうございました

楽しみに待ちますけん
後藤姉弟モノ好きかもしれない。

続きはまだかなﾜｸﾜｸ

>>13
禿亀だけど、たしかカレーを広めたのは
海軍だったはず。
肉ジャガ広めたのが、海軍なのは初耳ですた。

>>95
豆知識として、懐中電灯持ち歩くときは
なるべく体から離して、持ち歩くようにすると
明かりに撃たれても、被弾率さがる。

うわ誤爆ｽﾏｿ､､､

>>７６
著しく同意

　

あ

　

テスト運用中 1026702321

test

そうか！

pasuta

　 　 　 　 　 |　　　　　|／　_t__　＼|
　 　 　 　 　 |　　　　　|　 （（ ） ） 　|

test

test

test

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/egla57-ld

保全書き込みを行います. 1027264061

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て

保全書き込みを行います. 1027609977

ほ（ｒｙ

　

100

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