【伝説】保田圭がそばにいる生活【再び】

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98ふねふね
>>94

なんだかんだいっても結構大満足だった中華バイキング。げふっ。
お前のあの食いっぷりはなんだ!!俺もつられて食いすぎたぞ!

ボロロロロロロ・・・・
「せっかく出てきたからちょこっとドライブでもすんべ?」
「うん!いくいく!」
「よし!ひたすら西にいってみようや。GO WEST!」
「♪ご〜うぇ〜すっ!」
「ペットショップボーイズかいな。いいね〜!近頃のペットの曲って・・・。」
ボロロロロロ・・・・

んっ、なんか混みだしてきた・・・。工事か。
左にウインカーをあげる俺。カッチカッチカッチ・・・
「こういう時はね、窓を開けて手を上げて後ろの車に入れてもらえるよう
 にお願いしてよ。」
「へー、そうするんだ。ならやってみるね。」
そういって窓から手を上げるあいつ。すると隙間なく詰まっていた左車線
にすんなり合流成功。やるじゃん。
「やったー!!」
俺のほうに向き直り満面の笑みでガッツポーズ。リアクションでかいなおい(笑)
「ありがとさん。またこういうときがあったら頼むね。」
「うん!弘平は運転する人、圭は手上げる人で役割分担だね!」

この体験がうれしかったらしい。

それが保田。