【伝説】保田圭がそばにいる生活【再び】

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94ふねふね
>>91の続編

二人で車に乗り込む。ブロロロロロ・・・・
「・・・さっきはごめんな。」
「もういいよ。気にしてないから。」
そう言って微笑むお前がちょと可愛い。
「さーて何食いに行こうかな〜。今日はおごるから。すかいらーくはどうよ?」
「え〜、〇〇ホテルのバイキングがいい〜ん!中華バイキングだよ!?ね!ね!」
「あそこは高いんだよなー。どしよかな。」
「いこ〜よ〜!あんだけ私を傷つけてくれたんだからそれくらいのことは
 しなさいよ!」とにこにこ顔のお前。

ハァ?お前さっき気にしてないって言ってたんじゃなかったか??

へいへい。結局俺は金がないなんて言い訳もできずにバイキングにいきましたとさ。

イツカシメテヤル

それが保田。