【伝説】保田圭がそばにいる生活【再び】

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108書き逃げ
俺は風邪で体調の悪いの保田を、無理矢理ベッドに押し倒した。

「!ちょっ・・・!」
「風邪はうつすと早く治るっていうだろ?」
「そんなことしたら○○くんが・・・・。っていうかダメだよ!」

その言葉も聞かず、かなり強引にキスをする。
同時に服も乱暴に脱がす。

「・・・んぅ・・んはぁ・・・・」
「圭ちゃん・・・・」
「・・・ん・・・○○くん・・・ぁ・・・・」

そのうち抵抗もしなくなって、保田は完全に身体をあずけてきた。
俺はその身体をしっかり抱いて、彼女の敏感なところ、全てを愛撫する。

* * *

こうして保田のカゼ菌は、俺の体内に回ったのである。