2ゲト
3 :
名無し娘。:02/03/20 15:54 ID:qdNQurHU
糞スレが立つと春だと感じる。
ある意味うぐいす並だ。
いdちぇっく
5 :
ここ:02/03/20 15:58 ID:e/4T3I/m
モー娘は嫌いだけど加護は好き。
6 :
荒らし団:02/03/20 16:01 ID:1pTfnvFs
残念ながら加護も応援中!
7 :
名無し募集中。。。 :02/03/20 16:02 ID:gSGGZ8tr
8 :
荒らし団:02/03/20 16:03 ID:1pTfnvFs
はははは????
10 :
:02/03/20 16:04 ID:oW1jEPRG
11 :
:02/03/20 16:04 ID:5CDJUEry
12 :
名無し募集中。。。 :02/03/20 16:08 ID:gSGGZ8tr
小説書くスペースが出来たので誰か小説書け
かおりん祭りは?
14 :
バーか:02/03/20 16:12 ID:1pTfnvFs
バカ
16 :
ぽ:02/03/20 16:15 ID:e/4T3I/m
飯田いらないよー。
飯田はウンコがお似合い
結果が. . .
19 :
名無し:02/03/20 16:21 ID:1pTfnvFs
20 :
ぷ:02/03/20 16:29 ID:eB8j9OTx
逝ってよし
21 :
王貞治:02/03/20 17:27 ID:dEqjTZ1n
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/01/01/0128.html >カバの体重は約2t。
>カバの天敵のライオンは、水に濡れるのが大嫌い。
>水中にいればカバは天敵から襲われずに安全なのです。
>そのためカバは、交尾も子育ても全て水の中で行います
>カバは天敵から身を守るために水中で暮らすことを選んだ!
>カバの大口も、敵から身を守るためのものだった!
うひゃあーーーーーーー
ライオンが恐いからって陸捨てんなよ!
だからお前はバカなんだよ!!!w
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat5.html >カバ対スイギュウ
>作家の戸川幸夫氏がウガンダのクイーン・エリザベス国立公園でカバとスイギュウの小競り合いを目撃している。
>このときはスイギュウが2頭だったためかカバがあっさりと引き下がっている。
この前の動物奇想天外では若いライオンの群れから逃げる数千頭のアフリカスイギュウやってたね!☆
でもカバはスイギュウ二頭如きで引いちゃうんだ!さっすが♪
>カバの恐ろしい敵はライオンである。
>1949年、ムジマ・スプリングスで2頭のカバが数頭のライオンに襲われた。
>カバはいずれも仰向けにされ、胸と喉を噛まれて死んでいた。
>カバが特に多いウガンダではそのような出来事がかなり頻繁に起こる。
頻繁、ひっきりなしにカバはライオンに殺されてるって事だね!
百獣の王に毎度毎度殺されるなんて幸せだよな(オオワラヒ
http://tokyo.cool.ne.jp/littleworld/kumikumi.html >更に少し進むと、ヒッポプール。カバがたくさん(20頭近く)水溜りの中に居る。
>陸の上にも子カバが3頭ほど。なかなか見る事のできないカバの全身を4頭も
>おがまさせて頂いた私は幸せ者です。そこではなんとすごいものも見させて
>いただきました。死んだカバです。
>かなり大きなカバがヒッポプールから2メートルくらい離れたところで
>赤い肉の内側を見せて横たわっていました。
>多分ライオンに殺されたのだろうと野田さんが言われたが、
>ライオンの姿は見えない。カバくらいの厚い皮膚になると他の動物では
>噛み破ることはできないらしく、ライオンしか襲うことはありえないとの事。
>近くに仲間の死体があるのに、皆気にせずに水溜りの中によどんでいるのも
>凄いなあ、と思う。
>そんなことを気にしていたら生きていけないということなのだろう。
>しばらくそこに居るとハイエナ(ブチハイエナ)が出てきた。
>ハイエナは周りの様子を気にしながらカバの死体に接近。
>お腹が裂けているならハイエナの顎の力でも十分にカバは食べる事ができる。
>ハイエナが死体に到着。
>少しかじってから体をカバの死体 (赤い部分)に擦り付ける。
>これは自分の物だということでの匂い付けをしているらしい。
>しかしそうこうしている内になんとそこから10メートルくらい離れた草むらから
>雄ライオンが出現。俺が取った獲物に近づくなとばかりに悠然とカバの死体に
>近づいていく。
>ハイエナはライオンがまだ5歩くらいしか草むらから歩いていないのに、
>あっという間に20メートルくらい逃げてしまった。
>私がハイエナの気持ちを代弁するならば、
>「匂いをつけている間に後3口ぐらい食べておけば良かった。」
>しばらく雄ライオンはそちらの方向を見ていたが、また草むらの方に
>行ってしまった。どうやら暑いのでお昼寝タイムらしい。
>しかし他からもハイエナが寄ってきていた。でもカバには近づかない。
>ここら辺でまあ良いかなあ、と思いヒッポプールから離れる。
ぶひゃひゃひゃ
タンザニアでも殺されまくってるよカバw
22 :
名無し募集中。。。:02/03/20 17:32 ID:8aVAbmPE
「沈む夕日 輝く星」
新幹線の車中。席へと戻る途中で、ふと外を見たら真っ赤な夕焼けだった。
あまりにきれいな夕焼けだったから、席についてからも窓からずっと眺めていた。
地方コンサートも大成功で終わって、東京へと向かう帰途。隣の席は圭織。眠っているモデル然とした整った顔が、夕日に照らされて夢のようだった。
(…北海道の夕焼けも、きれいだったなぁ……)
友だちとの下校風景。他愛もない会話。次第に赤く染まる空――。
もう戻れない時。
昔を思い出しながら、夕日を眺め続けた。
そのうちに日も沈み、代わって1番星が。
赤から薄紫色の空となり、その色がだんだん、だんだん、濃くなっていく。それにつれて星の数も増え、いつの間にか一面の星空だった。
東京では見られないほどの、目にまぶしい星々。
(…そう言えば…室蘭から東京に出てきたばかりのときは、星ばっかり探してたなぁ……)
星が見えないと言っては泣き、懸命になって星を探してはホームシックを癒(いや)していた。
当時、同室だった圭織と一緒に緑の多い公園を探し、2人でふるさと・北海道について語り合った。
スーパーで鮭の切り身を買ってきて、2人で焼いて食べたことも――。
(「やっぱり、北海道の鮭の方がおいしいね」って、2人で笑いながら泣いたっけ……)
そうしたなかでも、東京での生活に慣れ、忙しさに流されながら、望郷の思いも心の奥隅に追いやっている毎日。それでも、その思いは薄れてはいないみたいだ。
はっきりと見えていた星々が、何故だか潤(うる)んでよく見えなくなってしまった。
「…なっち……」
突然呼ばれて振り向くと、圭織の顔だけが浮かんで見えた。
「…なっち…泣いてるの?」
寝起きの圭織が、怪訝(けげん)そうに、心配そうに顔を覗(のぞ)き込む。
言われて頬に手をやると、涙にぬれていた。
「……星を見てたの…すごく…きれいだよ……」
涙をぬぐいながら、(圭織にだったら……恥ずかしくないや)と思った。
「…こんなたくさんの星、久しぶりだね……」
私の顔越しに、窓の外の星を見つめる圭織。
「…うん……」
それからしばらく、2人で黙って星空を眺めていた。
「ねぇ、かおりん…」
「ん?」
星空から目を移した圭織の顔も、とても懐かしそうで、しかも輝いていた。
「今度さぁ……鮭、買ってくるから…焼いて…一緒に食べよっか?」
「…うん……」
私の目を真っ直ぐに見てほほ笑んだ圭織は、もう1度、星空に目をやると満足そうに、何度もうなずいていた――。
車窓から2人で見つめる夜空には、数多(あまた)の星々が輝いていた。
「沈む夕日 輝く星」(完)
23 :
:02/03/20 17:32 ID:z0vmXZuR
季節の変わり目か…
24 :
名無し募集中。。。:02/03/20 17:33 ID:8aVAbmPE
>>1 ほれ。お前のキライなモー娘。のマジファンサイトからパクってきてやったぞ。
春はいろんなナマモノが冬眠から目覚める
「モーニング娘」はきらいだが「モーニング娘。」はすきだ。
なんかちょっとdでなかった?