1 :
嘉門達夫:
しあわせになりたい〜♪
2げっと?
良スレの予感…( ゚д゚)
4 :
嘉門達夫:02/03/18 04:10 ID:Q54EAgOD
努力して変態になり美しいための素股を志す
5 :
Mr.Foon:02/03/18 04:14 ID:LVMrdYjA
>>3 もう予感がするのかよ(w
こーゆー事?
1週間でレスが100未満
↓
小説家が目をつける
↓
超大作が生まれる
↓
良スレの予感・・・( ゚д゚)
6 :
:02/03/18 04:15 ID:H+R41wpu
>嘉門
次のアルバムはいつ発売だ?
7 :
嘉門達夫:02/03/18 04:19 ID:Q54EAgOD
ぴ〜ぴ〜ぴ〜♪
ぴ〜ぴ〜ぴ〜♪
ぴ〜ぴ〜ぴ〜♪
ぴ〜ぴ〜ぴ〜♪
ポケットベルじゃねぇ〜♪
8 :
まる2:02/03/18 04:25 ID:LpyO54Vt
9 :
名無し募集中。。。:02/03/18 04:53 ID:oByWadW6
両スレの予感
3月18日は、ホトリンクで高校を卒業したエリちゃんが大激白!!
留学のこと、仕事のこと、これからのこと。未来の今井絵理子について語るよ!!
みんな明日は絵理スレに集結してチョ!!
午前12時からだから5分前までに到着してね!!
11 :
名無し募集中。。。:02/03/18 05:19 ID:InPgJdIY
後藤さんを指名したいのですが
12 :
室山誠二:02/03/18 16:46 ID:roqEV7Z9
エロ小説スレにします
13 :
エロ小説:02/03/18 16:48 ID:TkFitUBO
飯田は辻の花びらを舐めた
辻は藁っていた
終
14 :
世界で二番目となる馬鹿:02/03/18 16:55 ID:OaVi24Px
>>1 俺より馬鹿がいて良かった。
それだけで今日のご飯がおいしく食べられる。
礼といっちゃなんだがこのスレが沈みきったら
超大作小説を一個しあげてやろうと思う。
パクリだけどな。
15 :
nanasi:02/03/18 16:57 ID:Io0XePtV
こ こ は ア ン パ ン マ ン ス レ で す か ?
16 :
世界で二番目となる馬鹿:02/03/18 17:00 ID:OaVi24Px
>>15 下 げ る 気 は ゼ ロ で す か ?
17 :
世界で二番目となる馬鹿:02/03/18 17:07 ID:OaVi24Px
十分間、待った。
>>16のレスをつけてから。
オマエモナーって言われんのを。
憧れだったあのAAを見るために。
一人前の2ちゃんねらーとして母親に自慢する為に。
お前等は屑だがイイ奴等だと思っていた。
どうやら見込み違いだった様だ。
えぇ…イイ具合に放置された様子で。
マ ジ で 小 説 書 い ち ゃ う よ ?
19 :
スマタ三四郎:02/03/18 18:04 ID:1d5mNFnV
よっすぃ〜の色白で張りコシつや質感サイコーのふとももで
スマタ昇天禿しくキボ〜ン(;´Д`)ハァハァ
小説書くんならsageでやんな。
で嘉門のアルバムはいつなんだよ。
21 :
:02/03/18 18:08 ID:39fdXi6a
つじももも最高っす。
おいおい本当あげんじゃねぇよ。
恥ずかしいだろ?
わすれんな。
放置されんのがすきな作者だっているんだよ、ここにな。
家路を急ぐ連合軍の夜間爆撃隊の爆音が
まだ夜露に濡れるシュバルツバルトの空にゴウゴウと遠く響く・・・。
その森の一角にある粗末な廃屋が第403航空実験中隊の司令部、パーナミュンデ3だった。
「もう、高射砲の音も空中戦の音もしやしない。連中は悠々とドレスデンからご帰還ですよ。」と士官が苦々しげにうめく。
と、地域管制本部からの直通ラインがくぐもったベルの音を出してその士官の会話をさえぎった、
「西方から新たな敵編隊、機数200余、ドレスデン方面へ移動中。」 「夜間爆撃の奴らと入れ替わるつもりか?」
直通電話を大声で復唱する声が小さな指揮所に響く。
「出るのれす」と部屋の片隅にいた一人のパイロットが静かに口を開いた。
「ドレスデンの市民はきっと塹壕から出ているのれす。そこを空襲されたらひとたまりもないのれす。」
「しかし、攻撃命令は下っていません。それに大尉殿お独りではみすみす・・・」
「もうこの戦いは終わりなのれす。我々の負けなのれす。
だからこそ、我々のMe262改で少しでも多くの市民の命を救いたいのれす。」
そう言うと、ツインテールを航空帽に押しこみながら大尉は愛機に向い駆け出してコックピットに乗り込む。
機外に繋がれた発動機を整備員が始動すると2基のユンカース製ターボジェットエンジンが軽油の燃える匂いと
共に甲高いタービン音を発しはじめる。
「(回転数L13000rpm14000 14500 ・・・ R13000 14000 15000 ・・・ いけるのれす) 」
そして、無線をONにすると先ほどの管制仕官の声が飛び込んできた。
「大尉殿、パーナミュンデ4からも友軍機が一機発進する模様です!」と管制士官の声に割り込む様に
聞き覚えのある声が同じ周波数に割込んできた。
「のの、元気か? 」
「あ、あいぼん・・・。 あいぼん、上がっちゃダメれす。のの独りで十分なのれす。」
「のの。ドレスデンの市民に逃げる余裕を与えたいんやろ。
それやったら一機や無理やで、なぁ・・・。」
タキシングを始めた機体のエンジン音がキャノピーの内側にも充満して、そして無線の向こうからも同じ
エンジン音が聞こえてくる。
「もう一回、二人で一緒に歌いたかったな。のの。」
「あいぼん・・・。」
「さっ、うちは離陸体制完了や、
パーナミュンデ4、出るぞ! のの、最大出力で上昇終わったら敵の鼻っぱしや、お先や!」
「あ、あいぼん!
パーナミュンデ3!私が出たらこの基地には武器は無い。敵には素直に降伏しろ、いいな! 出るぞ!」
ルフトバッフェ最後の2機の悪魔が、朝焼けの空を黒い尾と轟音を残して同時に天高く駆け上っていった。
>>23 勝手に初めてんじゃねぇ!!この野郎。
俺が馬鹿だと思ってなめてんだろ、あぁ!?
でも、お前がどうしてもやりたいっつぅなら続きかいていいぞ。
25 :
23:02/03/18 23:42 ID:hi/pFtXp
>>24 正直スマンカッタ。
あまりの駄スレタイトルっぷりに惚れてネタで書いたダケなんだ。
2chの職人じゃないから書く事ないのであとは宜しくサゲといてくれ。
26 :
ミラコンミラコン:02/03/19 21:15 ID:15S+D6Bb
案外一緒で嬉しいナ〜イト♪
27 :
宴:02/03/19 21:27 ID:3Jp+rbkN
ゴルァァァァァァーーーーーーーーーーーーー
28 :
ミスター・グラインド:02/03/21 17:17 ID:SLpyarOC
個人的な質問というか意見なんだが…。
以前風俗へ行った時のこと。
素股プレイを体験したのだがその時の方法は
寝転がる私とその息子に対し女性が所謂性器を擦り付ける様にして
騎乗位の形で腰を前後にグラインドする、と言う物だった。
友人曰く素股と言うのは本来女性の太腿を閉じるようにしてその間に
自らの性器を挟む様にしてグラインドする、というのが普通らしい。
ならば私はサービスを受けたことになるのだろうか?
感触としては非常に素晴らしい物であった。
なお、その女性の「クリちゃんが擦れて気持ちいい」なる発言も非常に
私の興奮を掻き立てるものであった事も追記しておく。
再会(ふたたび)
セイラ 「え? オデッセイ抽選で青劇が10枚取れたですって?!」
シャア 「ああ、正確には、9枚、FC入ってる人からの譲り受けが1枚だがな。」
セイラ 「なぜ? 兄さんは名古屋どころか埼玉にも行かず、いったい何を考えているの?
ミュージカルではぶりんこうんこは第一部と第二部じゃない!(泣)」
シャア 「もう知っているだろうアルテイシア。 UFAのキッズオーディションの事を、
もう事務所が押していないぶりんこうんこ、いや、私にとってのハロプロは終わったのだ。」
セイラ 「だからといって、青劇に10回も行くなんて筋違いじゃなくって?」
シャア 「私は言ったはずだ、辻安倍コンビに最近萌えると!」
セイラ 「・・・・・」
シャア 「わかったら、アルテイシアは早く木馬を降りろ。」
セイラ 「兄さん。 安倍は加護と同じ第一部、辻は第二部よ・・・。」
【そこに白いモビルスーツ参上!】
アムロ 「かかったな!シャア!」
シャア 「チィ、ヌカッタ! 私とした事が、
飯田・吉澤までもが第一部では辻は誰に甘えればいいのだ? 教えてくれララア!」
アムロ 「見える、見えるゾ。名古屋コンサートの最前チケが7万円!これなら青劇よりよく見える!」
セイラ 「やめて、二人が席自慢して戦う事なんてないのよ!」
シャア 「アムロ、確かにやるようになった。 しかしミュージカルの決定的や違いを教えてやる。」
アムロ 「なにィ?!」
シャア 「ララア、私にも見える! それは・・・・」
アムロ 「演技上手な後藤が第二部にいるとでも言いたいのか?!」
シャア 「違う!・・・第二部には新垣がいないのだッ!」
アムロ 「うぁああああ!」
連邦の白いモビルスーツに重大なダメージを与えた赤いゲルググは、
しかし、一機のコアブースターへの攻撃をためらう様にその後戦線を離脱したという。
「ハローキッズ」スタートまであと数日。戦いは混迷を深めてゆく。
>>24 また場を汚してしまった。
気にせずに始めてくれ、その後は邪魔したりしないから・・・。
31 :
-:02/03/22 18:35 ID:S0aoSBrJ
明日あたりから書くか…。
スレタイ スゴイ オモシロイヨ
ココデ ショウセツ ハジマッタラ モット オモシロイヨ
ソウオモッテ ミテタヨ
イツ ハジマルンダ 24=31カ?
カクンナラ ハヤク カイテホシイ
カカナインナラ ソウ イッテクレ
33 :
名無し娘。:02/03/26 00:49 ID:akbkZzzA
もらいます、ここ。
素敵なスレですので。
「しっかし、暇よねぇ〜。」と思わず声に出してしまうくらいに最近暇な私。
こうして専用ルームのデスクに向かってるとまるでOL気分。
いっそOLなら男ひっつかまえて社内恋愛の一つも楽しめるのにココじゃ階級がじゃまして
日向君以外の男は敬遠してよってこないし・・・。
あ〜あ、いっそ日向君とイッパツやっちゃおうかな。最近ごぶさただし。
などと考えていたらリツコがやってきた。
「入るわよ。」
「どーぞ入れて!」
「昼間っから荒れてるわねぇ。」
「あたりまえでしょ、あんたは綾波の件で処分されかけた司令が転がり込んで来てお幸せみたいですけど、
こっちは死んだと思ってた加持が突然"結婚しました"なんて手紙よこしやがるは、シンジは色気ずいちゃって
アヤナミとアスカの尻ばっかり追いかけまわして手を焼かせるは・・・。
それもこれも、使徒のせいよ。 いったい何時になったら四番目の使徒はやってくるのよ!」
「まぁ、来ない分には平和でいいじゃない。 それよりコレ見といて。」
と、律子に渡された見慣れた極秘のフォルダーを開くと、2通の顔写真付きの人物照会ファイルが入っていた。
「あっ、この子知ってる。TVで見た事あるもん。 こっちの子も。」
「二人とも中学二年生。こんどシンジ君と同じクラスに入る事になったの。 」
「えっ? この二人が選ばれた子供達に?」
私が驚いたのは彼女達が有名な芸能人だったからだけではなく、
この形式の人物ファイルを見るときにいつも空欄の白いスペースがポッカリと飛び込んでくる項目に
「健在」の文字と伴に彼女らの両親についての詳しい近況までが記載されていたからだった。
「この子達の両親は健在の様だけど。」と私は続けながら、しかし、
リツコが私の問いかけに答えないかもしれないとの思いが頭をよぎる。
彼女とは確かに親友ではあるけれど、ネルフの技術局員として広範囲な技術機密情報を知りえる彼女と
戦術作戦担当将校の私とでは情報アクセス権の範囲におのずから違いがあったからだ。
そして、その事がリツコと私の間にいくつかの気まずい思い出を残してもいた。
「それが碇司令の例の病気でね〜。TV番組見てたら気に入っちゃったみたいでね。」
「おいおい、そりゃトップシークレットじゃないの? みんな知ってるケドさ。」
「冗談よ。候補者の人選にまで司令はタッチしないわ。あくまでも私の人選よ。
それに、今度またロリガキに溺れたら私がただじゃおかないわよ。」
「で、このファイルを私にわざわざ見せるという事は、作戦部の配属。つまりチルドレンと考えればいいのかしら?」
スクリーニング漏れしたチルドレンが二人突然に見つかったなんて、いかにも虫のいい話だと感じながら私は尋ねた。
「いいえ、書類上しばらくは他の候補者と同じように技術部付きになるわ。
ただ、この二人に関してはあなたにも知っておいてもらう必要があるの。
もちろん有名人だからではなく作戦指揮官としてね。」
その夜帰宅すると、頬を紅潮させたシンジが今日転校してきた二人の芸能人の話を
興奮気味に私に話して聞かせてくれた。
35 :
34:
【ちょいと借りました。どなたでも開始しちゃってください。】