1 :
145:
書いてくれ
2 :
名無し募集中。。。:02/03/05 18:22 ID:/BRTLCeQ
よっしゃ2ゲット
3 :
☆よっすぃ〜☆ :02/03/05 18:24 ID:7Xzpsx7W
狼板にレインボーという素質のある人がいる
4 :
:02/03/05 18:24 ID:yLNLwC44
むかしむかしつじのぞみがオナニーしました。
くちゅくちゅ
「(´∀`)あほたんきもちいのれす〜」
終わり
5 :
ytdふゅき:02/03/05 18:31 ID:JZxUEAuI
昔後藤とその弟のエロ小説があったような・・・
こんばんは。吉田栄作です。5人の虎の前に現れた一人の
>>1が、自分の野望を実現する為、
今日も2chにスレをたてました。今度こそは1000まで伸ばしたい。
来年の2ch大賞にエントリーされたい。そんな
>>1の夢は叶うのでしょうか…。
(ナレーター)
今週… ある虎は… そんな
>>1を一蹴した… 。 事実…
>>1は… 撃沈した… 。
それでは… その… 一部始終を… ご覧いただこう… 。
■堀之内九一郎( 生活創庫代表取締役社長 )
私もねぇ実は、今の
>>1と同じでホームレスやってたときもあったんですよ。
でも、
>>1は個人情報など何もウプしていないし、スレをたてたしっかりした目標がない。
全部見せる人じゃなきゃぁカワイくないですよ。もう終りにしよう。
■上野健一( ノシアス理想都(株)代表 )
>>1にはねオーラパワーが無いんだよっ!オーラパワーがっ!私はね、今まで人に出来ない事をやってきた。
1スレで900レス以上の自作自演もね、チャンとやったんですよ。No2も自分でたてたんですよ。
それが出来ない
>>1はダメ。まぁね、
>>1が大阪に来るならちょっとは考えてもいいんだけどね。
■加藤和也( ひばりプロダクション社長 )
俺も他の皆さんと同じ意見ですね。
>>1は逝って良しです。ちゃんちゃらオカシイって言うか、
2chで高学歴高収入を騙って普段のストレスを発散してるだけ…。そんな風にしか見えないんですよ。
■高須基仁( モッツ出版代表取締役 )
>>1はハッキリ言ってボゥイだよっ!ボゥイッ!
俺ならねぇ…、スレたてるならスペシャリストになってからたてるよ!スペシャリスト!
スレたててから盛り上げますじゃぁ遅いんだよっ!努力しろっ!
■川原ひろし( なんでんかんでんフーズ社長 )
うちのラーメンくってみろ!そうすりゃ
>>1に何が足りないか分かるよ!
7 :
145:02/03/05 18:35 ID:k4TRlZnu
>7
糞スレの予感・・・良質小説ハセーイの予感・・・しねえな
消防じゃなあ
9 :
:02/03/06 18:46 ID:NomB/5Gk
sage&age
10 :
レインボー:02/03/08 22:42 ID:75V92r6q
ここに移し変えて改めて書かせてもらうことにするよ
―ある街で、俺は神の悪戯としか言いようがない偶然でモー娘。13人に囲まれた―
「う、うわぁ!な、なんなんですか君達!?ん?・・・まさか君達・・・モー娘。?」
飯田「せ〜の!」
メンバー全員「モーニング娘。で〜す!」(他の人に気づかれないように小声で)
「ビックリしたぁ!本当にモー娘。なんですか?どっきりとか!?」
安倍「どっきりじゃないよ。本物のモー娘。だべ」
矢口「キャハハ!脅かしてゴメンネ!」
「俺になんの用なんですか!?」
石川「実はあなたに私達モーニング娘。が奉仕をしてあげようって企画なんです」
「奉仕!?なんでまた?(生の梨華ちゃん可愛いなぁ)」
保田「あなたは日本一のモー娘。マニアですね。だから一番モー娘。の事を知ってるあなたに感謝の気持ちを込めて奉仕してあげるんです」
「ほ、ホントですか!?・・・信じていいのかなぁ・・・」
辻「ほんとうなのれす!」
加護「嬉しいでしょぉ?」
「うん!で、一体どんな形で俺に奉仕をしてくれるんですか!?」
吉澤「そ・・・それは・・・」
「それは!?」
飯田「せ〜の!」
メンバー全員「モーニング娘。全員一週間レンタルで〜す!」
―こうして俺の天国のような一週間が幕を開けた―
11 :
名無し募集中。。。 :02/03/09 00:59 ID:5+AqsJX/
続きおねがいします
12 :
145:02/03/09 09:12 ID:TCxF95ne
age
13 :
ピープル:02/03/09 14:50 ID:CPExhY0x
age
14 :
名無し募集中。。。:02/03/09 16:00 ID:+c7FqYFP
>>10 あぁ、狼のほう落ちちゃったんだね
読んでたYO!。がんがれ
15 :
レインボー:02/03/09 16:14 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル一日目―(行動費はすべて事務所負担)
「ん〜どうしよう・・・誰をレンタルしようかなぁ・・・ん〜じゃあ辻ちゃん、加護ちゃんで!」
辻「やったれす!最初なのれす!」
加護「やったねのの!で、何をするんですかぁ?」
「そうだなぁ・・・何がしたい?」
辻、加護「ディズニーランドぉ!!」
「ディズニーランドかぁ・・・まっ、いいか!よし、行こう!」
辻、加護「やったぁ!わ〜い!」
―こうして辻、加護とディズニーランドへ行く事になり、たくさんのアトラクションに乗り続け、身も心もくたくたになった―
辻「今日はすっごい楽しかったのれす!(とたんに腹が鳴る)・・・」
加護「またののお腹なったよぉ!今日はたくさん食べ過ぎじゃないの?」
「辻ちゃん、何か食べるかい?」
辻「アイスクリーム!アイスクリームが食べたいのれす!」
加護「もうののったらぁ・・・(加護も腹が鳴る)」
「よし!じゃあ今日はたくさん食べよう!」
―こうして辻、加護とはディズニーランドへ遊びに行き、帰りにたくさんご飯を食べに行って一日目が終了した―
16 :
レインボー:02/03/09 16:16 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル二日目―
「ふう、昨日ははしゃぎすぎて精神的に疲れたなぁ・・・でもまだ一日しかたってない。余裕で大丈夫だ」
こうしてモー娘。のマネージャーに連絡し、かおりんとなっちを家に連れて来るように頼んだ。
―しばらくして―
(ピンポ〜ン)
「あっ、来た来た!は〜い、今ドア開けます!」
安倍、飯田「おはようございま〜す!」
「お、おはようございます!どうぞ上がってください!」
こうして近くでみるとこの二人はとても可愛い!でも石川が一番かな。
安倍、飯田「それじゃお邪魔しま〜す!・・・・・・今日私達をどうしますか?」
「俺、色々あって最近マトモな飯を食ってないんですよ。それに部屋もちらかってるし・・・それで・・・」
安倍「よ〜し!じゃあなっちが腕を振るって手料理を作ってあげるべさ!」
飯田「なっちが料理ならあたしはお掃除!!」
「ゆ、夢のようだ・・・なっちの手料理・・・かおりんが部屋のお掃除・・・」
安倍「さてと、(冷蔵庫を開ける)あっ!全然材料が無いねぇ!これじゃあ作れないなぁ・・・買いだしに行かないと・・・」
「じゃあ一緒に買いだしに行きましょうか!?」
安倍「そだね!かおりはどうするぅ?一緒に行く?」
飯田「あたしは遠慮する。なっち達が買いだしに行ってる間に掃除しとくよ。二人で行ってきな」
安倍「かしこまリンゴ〜!それじゃ行こっか!」
「はい!じゃあかおりんお掃除お願いします!」
飯田「は〜い!いってらっしゃい!」
なっちと二人っきりで買いだし・・・まるで結婚してるみたいだなぁ・・・
―つづく―
17 :
レインボー:02/03/09 16:17 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル二日目つづき―
こうして俺の自宅の近くにあるスーパーへなっちと共に食料の買いだしに来た。
なっちと買い物・・・もし他の人にこの光景を見られたらどうしよう・・・日本に衝撃が起きちまう・・・
でもなんかこのスリルがたまらないな・・・
安倍「どったのぉ、さっきからボ〜ッとして?まるでかおりみたいだよ(笑)」
「い、いやぁなんかなっちと買い物できるなんてまるで夢のようで!」
安倍「夢なんかでないよ、これは現実だよププ、おっかしぃの!」
「はははっ!」
二人で爆笑をしてしまった。
そしてスーパーに入りなっちに食材選びを任せて、無事誰にも気付かれずに自宅へ戻る事ができた。
安倍「たっだいまぁ〜!かおりがんばってる!?」
「ただいまぁ!どうですか掃除の調子は・・・・・・・・・・!?」
今まで脱いだ服などがそこらじゅうに散らばっていた部屋が嘘のように綺麗になっていた・・・。
「うっわ〜っ!すっごい綺麗になってる!洗濯してくれたんですか!?」
飯田「うん、男の人の服や下着なんてめったに洗わないから、少し大変だった(照)でもがんばったよ!」
かおりんの顔は赤く火照っていた・・・なんだか俺も照れてしまった・・・。
安倍「かおりもがんばったんだからなっちもがんばって手料理作るぞ〜っ!(袖をめくりエプロンを着る)
なっちのエプロン姿はすごくなんかこう・・・可愛かった・・・いや、エロい!
そんな考えをしてたら俺の息子が情けなく起ってしまった・・・なっちごめんよ・・・。
安倍「なっち特製カレーを作ってあげるね!フンフフ〜ン♪(意味不明な歌を口ずさむ)
飯田「なっちぃ、あたしも手伝おうよ!」
安倍「よ〜し!じゃあ一緒に作るべさ!」
なっちとかおりんが作ったカレーはどんな味なんだろう・・・
―つづく―
18 :
レインボー:02/03/09 16:19 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル二日目つづき―
なっちとかおりん、一体どんなカレーを作ってくれるんだろう?・・・期待を膨らませながら待ち続けていた、情けない息子と共に・・・
安倍、飯田「できたぁ〜っ!!」
「できたんですか!?待ってました!」
なっちとかおりんの顔をよく見てみると額に沢山の汗をかいていた。
その汗は日の光りによって輝いていて・・・できる事ならあの汗を舐め・・・・・・
安倍「はぁい、お待ちどう様!た〜んと召し上がれ!」
「!?」なっちの言葉でようやく我に返った。
飯田「顔が真っ赤だよ!大丈夫!?」
かおりんはそう言うと俺の額に自分の額をくっつけてきた。
飯田「ん〜・・・熱は無いみたいだね!」
「は、はい!大丈夫ですよ!なんともありません!」
かおりん、額をくっつけてくるのはヤバイよ、反則だよ・・・熱く膨らんだ息子をなんとかばれぬようにカレーに手を出した(パク)
「お、おいしい〜っ!!おいしいですよこのカレー!」
飯田「やったねなっち!」
安倍「うん!なっち達も食べていい?」
「はい!三人で食べましょう!」
なっち、かおりん、俺の三人で色々会話をしながら楽しくカレーを頬張った。
―その後―
飯田「ふ〜今日はかおり沢山動いたから汗びっしょりだよ!」
安倍「なっちも汗びっしょびしょ!(笑)」
そう言えば今日は二人に色々な事をしてもらったから二人共クタクタだろうなぁ・・・そうだ!!
「あの、一緒に銭湯に行きませんか?」
ど、どうしよう・・・この二人俺と一緒に銭湯へ行ってくれるだろうか・・・
飯田「いいねぇ銭湯かぁ!なっち行こうか!?」
安倍「うん!行こ行こ!銭湯なんか久ぶりだね!モーたいぶりだよ!ワクワクするなぁ!」
銭湯の支度をし歩いて銭湯まで行った。さすがに日が暮れていたので辺りは暗く、顔を隠すまでもなかった。
「よし、到着!じゃあ今8時だから集合は9時ぐらいでいいですか?」
安倍、飯田「うん!」
こうして別れ、お風呂に入った。―そして集合時間の9時になった。
―つづく―
19 :
レインボー:02/03/09 16:20 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル二日目つづき―
「ふう、いい気持ちだった!」
外へ出てみるとまだ二人は来てなかった、しかしその後二人は出てきた。
安倍「はあ〜、いい気持ち!やっぱかおりの方が胸大きいね」
飯田「そんな事ないよ、やっぱりごっつぁんには負けるよ・・・」
二人はオッパイの事でイチャついていた。俺も混ぜてくれ・・・
「ここにいると湯冷めしちゃうんで家に戻りましょうか」
歩いてる最中風が吹き、なっちとかおりんの髪がなびきほのかなシャンプーの匂いが香った。
このほのかなシャンプーの匂いはたまらなく良かった・・・α波よりも心が落ち着く。
家に着き、俺は二人に就寝のパジャマを貸して、布団をひいた。しかしその後問題が起きた・・・
「すいません、俺の部屋せまくて三人別々に寝れないんです・・・」
安倍「なんだぁ、そんな事かぁ!それなら大丈夫だべ」
飯田「そうそう、三人一つの布団で川の字になって寝ればいいんだよ」
「で、でも・・・いいんですか?そんな風で?」
安倍「いいよ!ね、かおり?」
飯田「うん!あたし達は奉仕しに来たんだからあなたに身をゆだねますよ」
「それじゃあ・・・」
三人で川の字になって布団に入った・・・・・・二人は疲れたせいかすぐに寝息が聞こえた・・・
しかし俺はこんな状況で寝れなかった。そしてある一つの考えが生まれた・・・
隣にはなっちとかおりん・・・・・・エッチを・・・しかし、二人の事を考えると・・・
しかし、俺の本命は梨華ちゃん!梨華ちゃんだけなんだ!ここで手を出したらマズイ!梨華ちゃんの時にすればいいじゃないか・・・
自分の心に言い聞かし、やっと寝る事ができた。時間を見ると夜中の3時をさしていた――
そして俺は寝てる二人にこう言った・・・
「二人共今日はありがとう」
―レンタル二日目終了―
20 :
レインボー:02/03/09 16:21 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル三日目―
翌朝、目が覚めて周を見てみるとなっちとかおりんが気持ちよさそうにまだ寝ていた。
時計を見ると8時をさしていた――
「もう8時か・・・時間がたつのは早いな・・・」昨夜の事が当然頭に浮かんだ。
「やっぱり手を出した方がよかったかな?・・・はぁ・・・」
安倍「あ、おはよぉ〜・・・ん〜良く寝たぁっ!!」なっちが目を覚ました。
安倍「ほら、起きてかおり!ほ〜ら!(ユサユサ)」
飯田「ん、ん〜なぁにぃ・・・あ、なっちおはよぉ〜」かおりんはまだ寝ぼけているようだ。
「二人共おはようございます!」俺は二人に挨拶をするとマネージャーに電話をした。次の相手はごっつぁんとよっすぃ〜だ。
―しばらくしてマネージャーが訪れた―
安倍「それじゃあね!バイバイ!!」
飯田「すっごく楽しかったよ!また会えたらいいね!ばいば〜い!」
「うん、俺もすごく楽しかったです!ありがとうございました!!」
二人はそう言うとマネージャーと共に去って行ってしまった。かわりにごっつぁん、よっすぃ〜がそこに居た。
吉澤「はじめまして!吉澤です!」
後藤「後藤真希です!ヨロシクね!」
「はじめまして!ヨロシク!」さすがにもうモー娘。に慣れたせいかあまり緊張はしなかった。
吉澤「あ〜なんか吉澤ドキドキするな!今日は何をするんですか?」
「そうだな、ごっつぁんとよっすぃ〜は運動が大好きなんだよね!?だから今日は二人と色々と運動がしたいです!」
後藤「んあ、いいよぉ!後藤は運動大好きだよ!」
吉澤「どんな運動するんですか!?」
「バスケットやバトミントンやその他色々!」
俺はそう言うとはしゃいでる二人にジャージとTシャツを手渡した。
吉澤「じゃ着替えようかごっつぁん!(おもむろに服を脱ぎ始める)」
後藤「OKよっすぃ〜!(ゴソゴソ)」
「うわっ!」二人は俺の目の前で急に着替えをするので、俺はビックリして声を出してしまった。その声を聞いてごっつぁんが振り向いた。
後藤「あ〜、何見てるんですかぁ〜?やっらしぃ〜!」
吉澤「ホントだぁ!恥ずかしいですよぉ!」
「ご、ごめんね!」
―つづくー
21 :
レインボー:02/03/09 16:23 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル三日目つづき―
あいにく俺の部屋はワンルームなので二人が着替える時、俺は外へ出て二人が着替え終わるのを待った――
―外で待機中―
「あ〜ビックリしたなぁ!まさかいきなり目の前で着替えるとは・・・だけど、ごっつぁんとよっすぃ〜の下着姿が見えるとは俺もラッキーだなぁ!!」
ごっつぁんが清潔感ある純白、よっすぃ〜は以外な赤・・・それに二人はスタイルが良かった!
ごっつぁん、よっすぃ〜・・・ありがとう・・・
後藤「もういいよぉ〜!!」ごっつぁんのOKサインがでた。
中に入ると二人は抱き合っていた――
吉澤「ごっつぁん愛してるYO〜!(ムギュ)」
後藤「もうよっすぃ〜ったら!(笑)」
「おおっ!?」この時俺はさすがゴールデンコンビだなぁと思った・・・いいなぁ。
「二人共ジャージ似合ってますね!」
吉澤「でしょ〜!フフ!(照)」
後藤「なんだか恥ずかしいね〜(照)」
その後ごっつぁん、よっすぃ〜、俺は広く緑豊かな公園へと出掛けた。天気が良いのに今日はあまり人が居なかった、幸いだ。
「まずストレッチしよっか!ケガしちゃうからね!まずはよっすぃ〜から!」
俺はよっすぃ〜の肩や腰など押し、筋肉を伸ばしてあげた・・・その次はごっつあんだ。
「はい、終わりぃ!次はごっつぁん!」
よっすぃ〜と同じく後ろから肩や腰を押していると、首元のスペースからごっつぁんの豊満なオッパイが見えた。
「!?」なんとか気ずかれずに済んだ・・・それにしてもやっぱりごっつぁんのオッパイは大きいなぁ・・・胸ならごっつぁんが一番だな!顔は梨華ちゃんだけど・・・
――ストレッチを終えて、持ってきたラケットでバトミントンを始めた。
後藤「そ〜れ!いくよ!(ポーン)」
吉澤「オーライオーライ!(ポーン)」
「よし来た!ハイッ!(ポーン)」なんかほのぼのしていいな・・・それに二人共はしゃいで楽しいそうだし、良かった良かった。
―つづく―
22 :
レインボー:02/03/09 16:24 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル三日目つづき―
―そして昼近くになり―
吉澤「なんかお腹空いてきたね!」
後藤「そういえば・・・・・・お腹空いたぁ〜!」俺もお腹空いてきたなぁ・・・
「俺がお昼ご飯買ってくるよ!何がいい?」
吉澤「吉澤はべーグル!」
後藤「後藤はぁ・・・・・・何でもいいよぉ!」注文を受けた俺は公園近くのコンビニへと足を運んだ――
――そして
「お待たせ!買ってきたよ!はい、よっすぃ〜はべーグル!ごっつぁんはデニッシュ!」
後藤、吉澤「ありがとぉ〜っ!!」(ガサガサ!バクバク)
俺はおにぎりにした。それにしても二人は相当お腹が空いていたんだなぁ・・・食べるの早いよ。
お昼ご飯を済ましてひと段落し、力を蓄えた、そしてその後バスケットを始めた。
「俺は自慢じゃないけどバスケはなかなかできるんだなぁコレが!」
吉澤「にゃにお〜っ!」
後藤「よ〜し!よっすぃ〜あたし達の力見せてやるぞぉ!」
吉澤「お〜〜っ!!」そう二人はお互いに言い聞かせると俺に向かってディフェンスをしてきた、そう・・・Tシャツで・・・
後藤「それ!それ!」
吉澤「これでもか!エイッ!」
二人は俺の目の前で激しくディフェンスをしている。激しく動けば動く程二人のオッパイが動きに合わせて揺れている・・・
しかもごっつぁんやよっすぃ〜の匂いと汗が俺の鼻腔を刺激する。
「あっ!しまった、とられたっ!」
吉澤「ハハハ!はいごっつぁんパス!」
後藤「オーライよっすぃ〜!それシュート!」さすが運動神経抜群、華麗なシュートだった。結局俺は二人に惨敗してしまった・・・・・・
オッパイの揺れは退場なみのファールだよ・・・
バスケットに夢中になり、気がつけば夕方になっていた―――
―つづき―
23 :
レインボー:02/03/09 16:25 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル三日目つづき―
ごっつぁん、よっすぃ〜との楽しい一時に酔いしれていたらすっかり日が暮れていた――
「すっかり暗くなっちゃったね」
吉澤「あ〜ホントだぁ〜!真っ暗だ!」
後藤「んぁ、これじゃあもうできないねぇ・・・」
「そうだねぇ・・・じゃあもう家に帰ろうか!」
吉澤、後藤「うん!」
もう真っ暗になっていてバスケットができる状態じゃなかったので俺、ごっつぁん、よっすぃ〜は家に帰る事にした。
後藤「はぁ〜っ!疲れたぁ!」ごっつぁんは相当疲れていたのか部屋に着くなりその場に横になった。
吉澤「吉澤も横になろうっと!」ごっつぁんの真似をしてよっすぃ〜も横になった。
そんな二人に俺は冷蔵庫から、冷えた「きりり」を差し出した。
吉澤「あっ!きりりだ!ちょうど喉乾いてたんですよ!いただきます!(ゴキュゴキュ)おいすぃ〜!」
後藤「お〜っ!後から後からす〜す〜くるよ!」
「ハハハ!」ごっつぁん、なんじゃそりゃ・・・
二人はきりりを飲んで元気になったのか、俺の前でいきなり「プチモビクス」を踊ってくれた、さすが若いね!圭ちゃんとはえらい違いだ。
後藤「もう後藤だめぇ〜!動けないぃ〜!」
吉澤「吉澤もぉ〜!」
「大丈夫!?今日は一日中運動しっぱなしだったから二人とも疲れてるよねぇ、よし!俺がマッサージしてあげるよ!」
―つづく―
24 :
レインボー:02/03/09 16:27 ID:jlHzO7th
―モー娘。レンタル三日目つづき―
後藤「うれしぃ〜!ありがとう!」まずはごっつぁんから始めた。
「(モミモミ)どう?気持ちいい?」俺はうつ伏せになってるごっつぁんの背中を押し、腰やふとももを揉んだ。
それにしてもごっつぁんは良い体してるなぁ・・・ごっつぁんにはエロのオーラが漂っていた。
後藤「あぁあ〜っ!ソコソコ!気持ちいぃ〜!」そして揉み続け・・・・・・
「はい!終了!ん!?」気がついたらごっつぁんはうつ伏せになったまま寝てしまっていた・・・可愛い寝顔だった――
吉澤「ごっつぁん寝ちゃったね!かなり気持ち良かったんだね!じゃあ吉澤もお願いしま〜す!」
「うん、じゃあうつ伏せになって」よっすぃ〜もすごく良い体してる・・・ん?・・・よくみたらジャージに下着のラインがでてる・・・
「それじゃあ揉むよ!(モミモミ)」・・・幸せだ・・・俺は何回も唾を飲み込んだ・・・
「ふぅ〜、終了!」振りかえるとよっすぃ〜も安堵の顔して寝息をたてていた。
「二人共寝ちゃったよ・・・しょうがないなぁ・・・このままだと二人共風邪ひくよ」
俺は二人に毛布を上からかけてあげた・・・そして俺も寝ようとしゃがんだその時!!
吉澤「ん〜・・・うらやましぃ〜・・・」いきなりよっすぃ〜が俺に向かって抱きついてきた!
「お、おぉ!よ、よっすぃ〜!?」よく見るとよっすぃ〜は寝ぼけているようだ・・・これは喜ぶべきなのか・・・・・・
「困ったなぁ・・・よいしょ」抱きついてきたよっすぃ〜の腕をほどき、元の位置に戻してあげた。
「(俺には梨華ちゃんが・・・俺には梨華ちゃんが・・・)」高鳴る鼓動を抑え、俺は呪文のように自分に言い聞かせ、目を閉じた――
―モー娘。レンタル三日目終了―
25 :
レインボー:02/03/09 20:29 ID:Mcji+YL2
―モー娘。レンタル四日目―
近くから、いいにおいがしてくる。
何とごっつあんとよっすぃ〜が朝ご飯を作ってくれてるではないか。
ほとんどが卵料理が中心ではあったが(よっすぃ〜の好みなんだろうけど)
後藤「んあ、これうまい最高の出来だよ、よっすぃ〜」
吉澤「んー、ベーグルも超おいしい♪」
「2人ともありがとう!こんなおいしいご飯は久し振りだよ本当」
いろいろと楽しいおしゃべりをしているうちにお別れの時間がやってきた
―そして―
後藤「すごく楽しかったよ、またね!」
吉澤「また一緒に遊びたいね!」
「2人とも本当にありがとね!」俺は心から別れを惜しんだ
さてと、今日は新垣と保田さんに来てもらおうかなっということで
早速、和田マネージャーに電話をかけた
和田「ああ実はね、新垣のことなんだけど風邪ひいてこじらせてね
今、入院してるんだよ。で、先生の話によるとあと2,3週間は
かかるみたいなんだ。そういうことで保田だけでもいいかな?」
「そうですか、それは残念です。新垣にはお大事にと伝えておいてください」
―それから間もなく―
ピンポーン♪
「あ、はーい」
保田「ちょっとお!何で初日に呼んでくれないのよ!
私が1番年上なんだから最初に呼びなさいよ!」
^^;「ご、ごめんさい。まあ色々と事情がありまして・・・」
俺は何とか、なだめるように言い聞かせた
保田「で、今日は何をする予定だったの?」
「あ、は・・はい。実は運動不足にマラソンなんかを楽しもうかと・・」
保田「あんたピンチランナー見てないの!?
何で私が走らなかったのか理由がわかるでしょ!」
「は、はい(怖い・・)ではお酒なんかを付き合って頂けませんでしょうか?」
保田「昼間からお酒!?まあいいわ
で、どこに行くの?」
「あ、は・・はい!今ご案内いたします」
なぜかこうして保田さんと昼間から酒を飲むことになってしまった・・・
―つづく―
26 :
数多の☆:02/03/09 20:50 ID:UcjKqidT
保田「こんばんは」
飯田「こんばんは」
安部「こんばんは」
石川「こんばんは」
以下略・・・
終了。
和田アキ子「なやみむよ。あなたの髪きっとはげていく〜
信じて喜び抱きしめようりーびずわんだふー・・・・
リー部21」
27 :
名無し募集中。。。 :02/03/09 23:49 ID:00bP9W6d
萌える・・・
29 :
ごっちん:02/03/10 17:20 ID:ww49lWxM
ごっちんのエロ小説かいて
30 :
名無し娘。:02/03/11 00:11 ID:fqGCo89m
最近はシナリオ形式でも小説と呼ぶようになったのか?
31 :
:02/03/11 20:26 ID:VLPokHVh
32 :
レインボー:02/03/12 20:39 ID:LXRLhmnb
何か、めんどい・・・
33 :
dutch:02/03/13 18:38 ID:C4JAwrJx
age
34 :
a:02/03/13 22:21 ID:FyWxbYfj
age
sage?
36 :
金太郎:02/03/14 20:30 ID:K3urajip
そう、その部屋は暗く誰もいなかった・・1人を除いて・・・
そこにいるのは、仕事終わりで普通に戻った普通の少女・・
M,Gという・・。彼女は、これ若さでありながらもヤリマンの
名を背負っていた・・・そこに、1人の男性が現れた、そう、彼は
彼女の幼馴染のプリンス(と、しておこう)・・
(以下省略)
38 :
age:02/03/15 04:23 ID:KyStF+fz
age
39 :
a:02/03/15 22:27 ID:ccN6FgR2
age
40 :
age:02/03/16 02:42 ID:FCLa7SlY
age
41 :
age:02/03/17 08:54 ID:16RBPCR9
age
ホホホイ
43 :
a:02/03/25 23:40 ID:4JJHVff/
age
44 :
145:02/03/26 08:52 ID:YiudYZ3d
age
45 :
:02/03/26 09:14 ID:dOq14ckU
ほっそりとした腰があたしの上で踊っていた。
円を描くように刻まれる三拍子のリズム。
あたしは時折腰を突き出してリズムを崩す。
「……っく……あっ……はぁ……っん……」
合わせるように切なげに乱れる呼吸。
楔のように繋いだディルドーが、あたしたちを貫く。
あたしたちはコレが大キライだった。
忌々しいことに男の象徴を象った道具でしか、あたしたちはお互いの存在を
実感することができない。
46 :
:02/03/26 09:20 ID:dOq14ckU
彼女の動きがディルドーを通してあたしに伝わる。
あたしたちは犯されることで互いを犯す。
ふいにムカついて、彼女の腕をとって引き寄せた。
「やっ……」
小さな悲鳴を上げて彼女の長い髪が頬にかかった。
あたしを潰すことを怖れてか、彼女は反射的に倒れ込まないように肘をついた。
胸だけがあたしの上で軽く弾む。
驚いたような放心したような彼女の薄く開いた唇を、貪るように奪った。
ああ神様、あたしたちの腰はキスをしてるその時も、芋虫のように這いずって
更なる快感を求めます。
47 :
:02/03/26 09:25 ID:dOq14ckU
最初はキスだけでした。誰でもやってました。あたしたちは挨拶のようにキスを
交わしました。
いたずらのようなそれは、深く――次第に深く。彼女が拒まないのをいいことに、
あたしはどんどん大胆に彼女を求めました。
――楽屋で。化粧室で。移動中のマイクロバスのなかで。衣装室で。試着室で。
シャワールームで。お互いの部屋で。
あたしたちの冒険もどんどん大胆になっていきました。
最初はただのキスでした。
誰とでもするようなキスでした。
48 :
:02/03/26 09:31 ID:dOq14ckU
これが愛とか恋とかなのだと言われると困惑します。
あたしはただヤりたいだけで、それには彼女がとても手頃なのでした。
「……あたしのこと好き?」
快感の深い溜息を吐きながら、彼女は時折あたしが怯むようなことを聞きます。
「……うん」
たぶんという言葉を飲み込んで、あたしは答えます。
「好き――すごい好き――大好き――」
熱に浮されたように彼女の耳に囁いて、耳朶を口に含みます。彼女は息を詰めて
あたしの背をかき寄せます。苦い味のするそこは彼女の性感帯のひとつです。
49 :
:02/03/26 09:38 ID:dOq14ckU
彼女の姿を見ると、あたしはソレを期待しました。
彼女もきっとそうだったのでしょう。
あたしたちは二人っきりになるといつも待ちかねていたようにお互いに触れました。
視線だけで交わす、いつもの合図――言葉は、殆どいりませんでした。
触れたところを動かして――反応を見てまた撫でさすり――乱れる呼吸に合わせる
ようにキスをして――そして――お互いの敏感なところに触れてまた反応を――
それがひどく切ないだけの行為であることに気付くのに、そう時間はかかりません
でした。あたしたちが二人でいても足らないなにか。涎を垂らして待ちかねているの
に咥え込むことができない、あれ――
50 :
:02/03/26 09:43 ID:dOq14ckU
身体を松葉くずしのようにズラしてお互いのもっとも熱いところを重ね、湿気
のある音が部屋を満たしても、思ったほどの快感は得られませんでした。
ざらっとした彼女の茂みがあたしのそれの上から滑り込んで、どこよりも熱い
剥き出しの陰核が触れても、満たされることはありませんでした。
あたしたちは二人とも処女でしたが、お互いの手で、指で、それを散らすこと
には何の躊躇いもありませんでした。
51 :
:02/03/26 09:49 ID:dOq14ckU
思い返せば、あたしたちの快感はただただ湿っていたけにすぎなかったのかも
しれません。彼女もあたしも濡れていくだけで、勃つものは何も持ってません。
綺麗に爪を詰んだ指でお互いを傷つけないようにして、ソレのふりをすること
しか――
ディルドーという二股に分かれたその器具を知ったのは、楽屋に読み捨てられ
ていた淫猥な雑誌の通信販売のページでした。楽屋で茶化すように廻し読みされ
たそれのその頁を、あたしは誰にも悟られないようにポケットにしのばせました。
52 :
:02/03/26 09:56 ID:dOq14ckU
あーつまんねえ! むかつく! ここでおわり。
ですね。長髪といえば…誰だよ!
是非とも続いて欲しい。
56 :
棒状の罪:02/03/29 03:33 ID:iwwEXtVp
触れるだけの至福を知らないことは哀れむべきことでしょうか?
「――買っちゃった」
いたずらな微笑を浮かべて、彼女は悪びれなくそう言いました。
この醜怪な器具が私たちの間に決定的に欠けていたのだと、そう言いました。
「これがあれば絶対イイって!」
そんなあやしげなものは使えないとしぶる私を説得しようと、少ないボキャブラ
リを繋ぎ合わせて、それでも巧く説明できなくて苛々したように彼女は黙り込みま
した。彼女の機嫌はとてもわかりやすいです。根負けした私は、彼女にキスをしま
した。彼女はそれを承諾のしるしと理解していたのでした。
「実際に使ってみればさ、わかるって――」
――触れるだけのあの至福を知らない彼女は幸せなのでしょうか?
57 :
名無し娘:02/03/30 23:11 ID:UcGvy8Cd
レインボー続きキボンヌ
スレ汚しスマソ。レインボーさんの続き待ち期待保全。
60 :
:02/04/07 00:43 ID:Zlxg/Xpk
61 :
名無し募集中。。。:02/04/07 00:46 ID:qsEpTGxK
62 :
:02/04/07 00:47 ID:ZENUtUGe
63 :
ななし:02/04/08 20:42 ID:DdOCM6s0
そういえば、つい最近まで羊にあった「その気がないのに…(中略)…石川梨華を書こう」ってどこいったの?
「アイドル妄想テキスト」だったけ?
アドレス消えちゃったんで、知ってる人教えてください。