1 :
◆rikaDri. :
・アレの続き
2 :
名無し募集中。。。:02/02/27 05:33 ID:5ALjgOJf
2でした
3 :
2げったー:02/02/27 05:33 ID:BQv5tcYa
2げっと
4 :
アルマーニ濱口 ◆2ggkL5EU :02/02/27 05:34 ID:6RJueyYl
4げとずざー
やられた…引退だ
なにやってんだよ、山中義一
1日休んだ余韻からか、仕事が溜まっている。
クライアントとの折衝等。。。時計を見ると23:00を過ぎたころだろうか。
会社から歩いて10分だろうか。
ひとまず空腹を満たすために蕎麦屋に入る。
季節は冬から春だというのにサラダうどんとビールをぶっきらぼうに頼む。
「にーちゃん、キスマークつけて、また。若いなぁ。」
…。慌てて洗面所に駆け込む。
うっすらと気付かないか気付くか程度だろうが2箇所キスマークが残っている。
大きく呆れると共に梨華がマーキングとして残した意味…。
深くは考えたくないかも知れない。でもそれだけ…。
かけこむようにビール、うどんを食べる。
まだまだ夜は浅い…。
会社に戻りつつ、メールを送る。
「パソコンからのメールアドレスはsql*****@*****.ne.jp」
ぶっきらぼうなメールかも知れないが。
キリがついたのは24:30だっただろうか。
タクシーで家に向かうのもある意味バカらしい。
深夜バスの時間を確認した俺は鍵をかけると慌てつつもバスターミナルに行く。
甘酸っぱい匂いの少し残る部屋。その場所。
「!」
部屋に入ろうとするなりある異変に気がついた。
女の子が玄関の前でうずくまっている。
声をかけるなり、人のことを無言で睨みつつ。。。
街灯とネオンの下、その明りだけでも解る。
…。矢口だ…。
ひとまずは寒いのでと中に入れる。
電話を梨華にかけてみる。。。
幸いなことに繋がったようだ。
「お疲れさま。 だけど、矢口さんが家に来てる。。。なんで。。。?」
「あなたのこと喋っちゃったの、そうしたら。。。」
矢口は人からなんの断りもなしに電話をもぎとるなり
「いしかわ!あんたふざけすぎ!!」
そう言うなり電話を切られたと共に怒の態度で俺に電話を投げるように渡してきた。
押し迫ったように矢口は矢継ぎ早に俺に言葉をぶつけてくる。
「石川のこと本気で好きなの?愛してるの?」
「あなたになんで惹かれたのよ」
「大事な時だから…」
「落ち着けって、矢口ぃ…。俺もいつのまにか石川に惹かれてもうたんや。」
信じられないようだが中澤のような関西弁がスラスラと出て来た。
「ゆうちゃん!?ゆーちゃーん…」
何がなんだか解らない状態になってきた…。
抱き着かれると同時に、さらさらだけど少し痛んだ金髪を撫でると落ちついたのか、
「ゆうちゃんみたいな人なんですね…あなた。匂いまでそっくり。」
何がなんだか解らないがひとまずは納得した…。
矢口は煎れたコーヒーをふぅーっと唇をハートのような形にして吹きながら
ゆっくりと飲んでいる。
一通りなんで俺のところに来たのかと聴いてみた。
・昨日から石川が妙に落ち着き始めた。
・理由を問いただしたらいい人(俺のこと?)がいる
・中澤裕子のような人らしい
・匂いが彼女そっくりらしい
・そしてモーニング娘。にとってヒントになる人
はっきり言ってこれには俺も意味不明だ。
頭痛い。
コンサスレとか動画スレとか無関係なところにリンクしないでくらはい。。。
で、今回のコンセプト。
ほとんどエロない
あえて(?)貞操性(not処女性)の維持
あいかわらずダウソテイスト
人数増やすと破綻しそ
落ち着いたのか矢口は目を輝かせてこちらを見ているが、
心を鬼にして遠回し気味に帰宅を促した。残念なことに俺も男だ。
「泊めて…」
頭が痛い…。
何がそんなに彼女達にとって必要なんだろう…。
そう思いつつも、面倒臭さと少しの嬉しさ、
そしてある種の恐怖感を持ちつつも彼女に布団を用意した。
「…初対面の男の部屋泊まって…。」
「石川が好きになった理由解ったし。」
「それにいつもこんなことはしない。」
「俺が狼になって襲われてたらどうするんよ?」
「りかちゃんの話しを聴いてるとそれはないなーと思ったし。それにね。」
「ん?何かな。」
「何でも無い…。」
他愛のない話の途中で突如、静かな寝息が聞こえて来た。疲れてるな…。
寝相の悪い彼女の布団を直してあげると俺も眠くなったので寝ることにした…。
明らかに自分ではないアラーム音で目が覚める。
矢口を慌てるように揺する。
「おーい。起きろー。」
「パパぁ…。」
抱き着いてきた…。こりゃ駄目だって顔をしてるんだろうな…。俺。
強引に矢口を引き離すと頬に手を当てて
「寝ぼけてるな」
軽く包み込むように彼女の頬を叩くと少しは目が覚めたようだが…。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
…。
「人の家で寝ておいて…。起きた?」
やっと把握したのか矢口は
「ごめんなさい、ごめんなさい…。」
と繰り返すばかりだ。
「この部屋見てて解ったんですが、あなたって、不思議な人なんですね…。」
梨華に近い可愛い娘が部屋という嬉しいような悲しいようなジレンマ。
「…。」
服を着替えて、タクシーで矢口を送りだすと心なしか、寂しい感覚がした。
何かある、いやあったんじゃないかと。
いつもどおりのパターンが過ぎたころだろうか。
金曜日、0時前…。もうすぐ土曜日。
ドアを強く叩く男のような拳音。
ドアスコープから覗くとそこには梨華がいた。
中に入れると何も無かったようにコートを脱ぎ、ベッドにもたれかかる。
「…矢口さんと寝たの?」
首を大きく横に振る俺。
ぴしっ…。
思いっきりの憎しみともとれるようなビンタが飛んで来た。
「嘘つき!」
「今からじゃあ矢口に電話してみろよ。寒い中終電も終わってるのに放り出しておけって??」
話すと同時に電話をする梨華。
どうやら矢口と話しているようだ。
「夜遅くにごめんなさい。石川です。」
「よぉ!……ん…………た?」
「この間のこと…。」
「ああ!………ら………………たよ。………。」
「行ったのは解るけど、抱かれたりしてないよね」
「…だから……いい人だったよ……わにはも……い。……が……も………じつな…。」
急に涙を流しはじめる梨華。
「ありがとう。矢口さんのことも彼とのことも誤解していた…。」
「………………っ……。」
梨華から渡された電話。
「お疲れさま。今どこ?」
「家。で、梨華ちゃん誤解してるよ。私が迫っても」
「うん…。って矢口…そんなつもりだったのかよ。
以心伝心っていうじゃん。一時的な思いだけじゃ駄目だし、それは
矢口の場合だったら深く付き合って解った上で…」
「それは解るけど。」
「だから私もあなたを試したの」
「ふざけるな! そりゃ魅力的なのは認める。でもやっていいことと悪いこともあるでしょ。」
「…ごめんなさい。」
「俺よりも梨華に謝って欲しいよ。」
「金輪際こんなことはしません…。というよりも石川とぴったりなぐらい真面目な人なんですね。」
「…」
呆れた表情のまま梨華に電話を渡した。
「もしもし…うん。それで?……。解った。明日も。」
切るなり彼女はごめんなさいと連呼している。
深く頭を下げて。
好きとかそういう問題以前かも知れないけれどここまで礼儀があったなんて思いもよらなかった。
自分でも良く気をつけているんだろうな、と。
気にしていないこと、そして矢口真里のいじわるな挑戦、それに負けなかったこと。
いいんだろうか、悪いんだろうか…。
一旦保全。
梨華を虐めてやろう。そう閃いた。
怒りを梨華にぶつけるようにしてこう言い放った。
「証拠をみせてやるよ」
言い放つと同じくして服を脱ぎ捨てる俺。
脱ぎ捨てた服を畳もうとする動作に写る梨華。
その手を俺の股間へと持っていった。
「俺もそうは若くはない。10代20代に比べれば してたら今頃しなびてるはずだけど」
シャワーを帰宅して浴びた後とはいえ、男の股間にあるものを半ば無理矢理に持つなんて初めてだろう。
自分の口で嬲ろうとする梨華。
寸手のところで顔を放させる。
「もし、矢口とセックスしてたらどうする?」
「…そのまま帰ってました…。」
「その後は?」
「何にも考えてません」
俺の口は理性で語ろうとするが、股間は本能のままに先走りを垂らしているというみっともないままだ。
「浮気したら怒ったり嫌いになるのは当然だけど、でもかんぐり深いのも。」
「…。」
俺の顔ではなく股間を見つめ続ける梨華。
おあずけのままの犬のようだ。
「したい? 証拠を見たい!?」
「…。はい。」
彼女の顔を寄せるように、また下半身を前に押し出すようにして
口元にあてる。
ゆっくりとした、時に速度を速めた嬲り具合。時に袋を柔らかく触る心地よさ。
彼女らしいといえばそうだが。
「このあいだよりうまくなってないか?」
「本とかビデオを見ました…。喜んでもらえるために。」
数日間の鬱積なのだろうか、疲れからなのだろうか、
次第に彼女の口内の快楽の度合いが下半身から強まって来る。
「りか… そうだ。 うらとかだんとか…。」
淫らな音を立てて決して上品ではない音を立てる梨華。
「そろそろいくけど。口放してもいいし、そのまましてもいいし。」
首を振ると快楽の力点を押さえたのか、強く嬲ってくる。
「いくぞ…う…………………………………………。」
口の中に出されたのは始めてなのだろうか、目を白黒させている。
「吐き出すか?」
咽を鳴らして俺の種を飲み込む彼女。
「…。」
「甘いんだけど苦いんですね。それなのにしょっぱい…。咽につっかかるような感じ。」
まだ物足りないらしいのか残ったものや、顔にかかったものまでも飲み込もうとしている。
「愛の味、ですよね?」
いつもの彼女らしい笑顔を見せるとこの罰は正解だったようだ。
一旦ここで止め。
………。
俺は梨華の服を我慢できなくなり、一枚、また一枚と仕者のように脱がせる。
「…恥ずかしいです。」
そんな梨華の感情を無視して脱がせていく。
「疑った罰。」
そう言い切るとパンツとブラだけの格好にした。
伏し目がちに哀願する梨華。
そんな彼女を風呂へと連れて行く俺。
真っ赤に顔を腫らした梨華。効果てきめん。
薄くピンクに色付いたパンツとブラ。
「…脱ごうか。」
ブラジャーのホックをおもむろに外し、形の良い胸が露になる。
恥ずかしさからか黙ったままだ。
腰の布を剥ぎ取るようにして脱がす。
俺や男を淫らにさせる身体に身につけているものは全てなくなった。
乳首をあえて逸らして、乳房を舐めあげる。
愛撫に反応する声が今にも途絶えそうなぐらい小さなままだ。
彼女の臭い、味、淫らな全て。
乳首を舐めあげると待ってましたといわんばかりにこれでもかというぐらいに甘い声で叫び続ける。
「して、もっと…」
33 :
ノーブラだしー:02/03/07 00:34 ID:s/aSQ4+R
34 :
晒し上げ:02/03/07 00:40 ID:MTVmZJto
うんこアルテッツァ。
35 :
こ:02/03/07 00:47 ID:Dr5i9Rhb
サインもらう
36 :
ファンバステン:02/03/07 01:03 ID:zvPE75nN
理性があれば起こして茶でも差し出す
理性がなくなれば、、、抱きついちゃう!!
37 :
名無し募集中。。。:02/03/07 01:08 ID:qXGbWUgf
とりあえず聞く
38 :
:02/03/07 01:37 ID:94YMQ/Yn
とりあえず頭をなでる
39 :
ねぇ、名乗って :02/03/07 01:38 ID:dVOGKJuq
とりあえず小一時間問い詰めるか・・・
サウナスーツ着せてエアロバイクこがせる
なんでもいいから痩せろ石川
ほう。
ほぜむ
43 :
名無し募集中。。。:02/03/13 02:18 ID:a4XHWqFX
保田
44 :
:02/03/13 02:21 ID:5T30d5lC
ステーキ丼おごってやる。
45 :
名無し募集中。。。 :02/03/13 02:42 ID:kLicXT+w
とりあえず小一時間ほど腹式呼吸のトレーニングを。
いいらさんの歌の足を引っ張るなと。
46 :
名無し募集中。。。:02/03/13 02:44 ID:NpL93EJG
ときめく
47 :
名無し募集中。。。:02/03/13 13:41 ID:mNmMpi+C
kei
48 :
:02/03/13 13:51 ID:xwxQ61Ea
縛る
49 :
:02/03/13 13:59 ID:QNxadUrw
君が帰宅したらつんくがベッドで裸で寝ていたら
のほうが名スレだったぞ(藁
50 :
名無し募集中。。。:02/03/13 14:44 ID:EFhh011x
りかたんと2人でサ・ミ〜スやりたひ
51 :
名無し募集中。。。:02/03/13 16:34 ID:l6otptwd
とまどう
保全しとこう
いちゃいちゃしたい
再開しちゃってよいのかな?
55 :
名無し娘。:02/03/16 17:04 ID:Bm1Pe7yo
再開希望!ただし御本人に限るw
続ききぼん
57 :
:02/03/18 18:38 ID:8wipHVpE
同上
気長に待つか
続 き は ま だ で す か ?
60 :
:02/03/24 20:41 ID:rQVCweOa
全
h
モーヲタには想像力豊かな奴が多いな。モー娘に関してだけだが・・
むしゃぶりつく
test
めちゃめちゃ忙しい時期から解放されたよ。。。
というわけで(・∀・)イイ!?
全身をあらかた舐め回しただろうか。足、脚、太もも、尻、脇、首筋、感じるたびに控えめに声を上げる彼女、快楽こそが幸せということが理解できたような表情がする。
梨華のオンナにとさしかかっていく。
梨華から染み出てくる味は切ないような、もう一つの涙のような味がした。
「ん!…うぅん…。」
淫らな音が流れる風呂場、小刻みに震える梨華。
「男なら…られでもこうしてほしいんだろ?」
必死で紅くなった顔を横に振り続けるがそれを確認したことをいいことにというか、
無言のまま、淫音をたて続ける俺。
小さな突起を舌で剥くようにして舐め続ける。
むんとしたような、梨華がやはり女であることを感じさせる匂いがより強く感じられる。
ほ
68 :
名無し募集中。。。:02/04/04 22:22 ID:x96ak4vo
催促age
ちんぽ握って舞ってます。
69 :
:02/04/06 23:10 ID:NTP5iic4
agege
70 :
名無しちゃ:02/04/06 23:11 ID:V5mTp1m0
首しめる。。。
71 :
:02/04/06 23:15 ID:mp4QvTC7
とりあえず棒でつついてみる
とりあえず邪魔なのでどかす。
73 :
名無し募集中。。。:02/04/09 13:18 ID:u04ornCN
警察に通報する。
74 :
名無し、:02/04/09 13:42 ID:CTb/D6nr
不法侵入で警察に通報する。
75 :
なな氏:02/04/09 15:57 ID:pi2shCdt
取り急ぎボールギャグと手錠を(以下略
76 :
名無し募集中。。。:02/04/09 16:03 ID:RZNmY9O5
2chネラーに仕込む
77 :
名無し娘。:02/04/09 16:16 ID:CPiA4z+q
寝ているようだったら、目覚めるまでぐっすり寝かせてやる。
起きてるなら日頃楽しませてくれてるお礼に、出来る限りの
もてなしをさせて頂く。
78 :
:02/04/09 16:21 ID:QDdSeIcl
叩き出す
79 :
名無し:02/04/09 18:30 ID:8IDlfKCs
石川のセーラー服姿ってどうよ?
想像したら、激しく萌え〜
帰宅。
↓
服を脱ぎ全裸に。
↓
シャワーを浴びる。
↓
夕食を取る。
↓
PCいじりながら、本を読んだり。
↓
ベッドに石川が。
↓
「そういえば濡れ衣がISIKAWAって小説書いてたなあ」と思い出す。
↓
検索。
↓
公開して不貞寝。
×公開して→○後悔して
帰宅。
↓
諸般の事情(スレタイトルとか)を考え、ベッドに直行。
↓
石川が。
↓
おれ「あんた人の家で何してるんですか」
↓
石川「私、モーニング娘の石川です!知りません?」
↓
なんとなくむかついて殴る。
↓
諸般の事情(スレの流れとか)を考え、とりあえずフェラチ(略
82 :
忌む穂轍鮒:02/04/09 19:16 ID:BmReoiNn
そっとしておく
83 :
零壱(穴) :02/04/09 19:21 ID:4Oe8Czl7
ベッドの上にう○こが!?
h
さらに保全
87 :
:02/04/14 14:01 ID:Y1hpawdF
声をかける
→体を揺すってみる
→布団をはいでみる
→もう一度揺する
→それでもダメなら水をかける
(動物は(人間も)本能的に水が嫌い)
→それでもダメならあきらめる
ho
ze
90 :
名無しさん:02/04/17 20:19 ID:xyaL8bRn
セクースするに決まってんだろ
91 :
名無し募集中。。。:02/04/19 17:35 ID:hK89zm0r
美白
92 :
名無し募集中。。。:02/04/19 18:36 ID:tX7UnAff
寝顔を見つつ悦に入っているかも。・・・寝て入れ歯の話。
93 :
名無し:02/04/19 20:33 ID:H7lZjlRn
うれしい☆
その一言に尽きる
94 :
まんこ:02/04/20 03:49 ID:+HBZEq0I
女はいいよなぁ。
どんなブサイクな女でもパイオツとマンコがついているだけで、
チヤホヤされる。
それだから、勘違い女とかが蔓延る訳だ。
久しぶりにこのスレをみて激しい衝撃を受けた。
それは
>>94を見たときに起こった。
世間一般の男は本当におっぱいとマソコがついてるだけでどんなブサイクにでもチヤホヤされるものなのか、と。
そして世の中に、己におっぱいとマソコがデフォでついているという理由で勘違いする女がはびこっているのか、と。
たとえばここに物凄いブサイクがいたとする。俺はチヤホヤするであろうか。
答えは否だ。
では仮に帰宅してベッドに石川がいたとしたらどうであろう。
俺は
>>80-81こういう反応を取るであろうか。
今や石川が俺の好みの範囲外にあるとはいえ、俺の生活の中で石川以上の女(外見とかおっぱいとかアゴとかが)を
ベッドに引きずり込むのはそうたやすいことではない(泣
今までの(乏しい)経験と知識をフルに動員し、とりあえず歯を磨き体を洗うであろう。
独断と偏見でいうと、
>>94は身近にいるブサイクにチヤホヤしているにもかかわらず、
乳も揉ませて貰えない、キスする前に「キスしていい?」と12回くらい質問するような、そんな人間ではなかろうか。
まあ俺は帰宅したら飯田がシャワー浴びていたら、というテーマについて考えることにするよ。
ありがとう、
>>94.
ほぜーむ
97 :
あやや最強:02/04/26 02:51 ID:enVdByPR
>>95 ワラタ
俺はあややが全裸でエプロンをして愛のこもった料理を作りながら、
俺の帰りを待ちわびていたら、というテーマについて考えながら
オナニーして寝るとするよ。
98 :
名無しやーん:02/04/26 04:04 ID:ge51gETW
ともかくアゴを触ってみたい。矢口ヲタのヲレとしては”あごん”と叫ぶとする。
そして、とっとと帰ってもらい飯食って娘。出演番組を録画し再生で数度観てから
2chスレに遊びに行く!ヲレにとって石川は不用です。
飯食うだろ?飲み物飲むだろ?トイレ行くだろ?そんな石川を飼う余裕なぞヲレにはない!
自動車保険の支払いが終わったと思ったら来月は自動車税だよ!クラウンだから維持費掛かり過ぎ(鬱
99 :
名無し募集中。。。:02/04/26 04:17 ID:lEHsCgn2
ぁゃゃのヲタはどこにいますか?
狼が止まったのをいいことにちょこちょこと。
そういえばコンサート行きました。
某スレ参照していただければokかもですが。。。
>>99 人 ‘ 。‘人 好きですよ。なんか人を引き付ける魅力ってのは持ってると思う。
タレント性でいけば石川よりぜんぜん上だと思うが。。。
「んー!…」
舐め続けると共にオンナの香りをより一層漂わせる梨華がいる。
まだシャワーも浴びていないのだからうっすらとした、
色々な匂いがないまぜになった体臭とか、少しく不快な臭いとか。
それすらエッセンスとなって梨華を高めてやろう、とことんまで愛してやろうという気持ちにさせる。
h
オレもアゴ出てるからアゴとアゴをくっつけてみる。
2つに折り畳んでみる
(携帯電話のように)
久しぶりにこのスレをみて激しい衝撃を受けた。
それは
>>96を見たときに起こった。
はじめのうちは
>>96は
>>94を笑っているのかと思った。ちょうど
>>95での俺のように。
だが、ちょっと考えてみる。
>>96は
>>95を読んで笑っているのは確かだが、哂う対象は寧ろ俺かも知れぬ。
いや、正に俺のことを笑っているに違いない。絶対にそうだ。
もう一度
>>94及び
>>95を読み返して俺はある可能性に気づいた。
>>94は身近にいるブサイクを苦労してチヤホヤしながらも、確実に喰っているかも、ということだ。
いや、可能性という生易しいものではない。確実に喰っているのだ。
そうなると
>>94は、
>ベッドに引きずり込むのはそうたやすいことではない(泣
などと泣いているような俺とは比べ物にならないほどのヤリチンに違いない、ということになる。
なんということだ。なんということだ。
>>96は実はそんななりふりかまわない
>>94を哂うようにみせかけ、
その実、なんとも情けない俺のことを嘲笑していたのだ。
>>96は絶対許せない(泣