【辻加護】ぶりんこうんこ観測所

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427名無し募集中。。。
それは偶然、いや、宿命の出会いであった。

シャア 「ファイル分けないと無理だな。 君は?」
アムロ 「なっ、名無し。 名無し募集中。。。です。」
シャア 「不思議と知っているような名前だな。」
アムロ (そ、そう、知ってる、僕はあなたを知っている)
   「お、お手伝いします。」
シャア 「構わんよ済んだ。」
アムロ 「あの、お名前は?」
シャア 「しゃああずなぶる◆noNoNOZomI。 ご覧のとうり辻ヲタだ。」
アムロ 「シャア!」
シャア 「君、歳はいくつだ?」
アムロ 「ちゅ、厨房です。」
シャア 「そうか若いな。
   敵の兵士を目の前において固くなるのはわかるが、
   ダウソしたら礼くらい言って欲しいものだな。」
アムロ 「あっ、いいえ、あの・・・。あっ、ありがとうございました!じゃ、これで・・・」
シャア 「どうしたんだ? あの少年。」
ララア 「怯えていたんですよ、ダウソしたファイルにあべののコンビが多かったから」
シャア 「私は気に入っているのだがな、あの2人のからみが。」
ララア 「それでも、人は同じ歳のあいののコンビを見たいものなのですよ。 
   あべは先輩風を吹かせると多くの人は見ますから。」
シャア 「その先輩風とても【いもっ!】でかたずいてしまうのだが、人の欲望とは複雑なものだな。」


“10人祭りのトップ2人に萌えるあなたが特殊なんです。”とララアは言いかけ、
しかし、その言葉を静かに飲み込んだ。 このつかの間の平和を愛しむかのように・・・。 

        挿入:エンディングテーマ&次週予告
       次週、君>>401は、ネタの枯渇を見る!  
           コマーシャル・・・。