妄想小説。

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449名無し募集中。。。♂

ひとみが 私に語り続けるわーー
「だってさあーー」
「・・・・・?」
「あたし、今までまきちゃんに負担をかけ過ぎてきたでしょう〜
あたしが原因でとんでもない
トラブルを巻き起こして....スゴイ迷惑をかけちゃったしー」
「それはーもう」
私が反論しようとしたらひとみが手で口を塞いできたのそして
私の頬をなぜながらこう言いだした。
「これからは〜あたしがまきちゃんを守ってあげるねーー
もう前のあたしじゃ無いんだから」
「そう、ありがとうねーうれしいわー」

うれしんだけどーちょっとー複雑 なんか立場が逆転しそう
でも私 少し疲れてたのは確かなの…それもいいかもね.....
話しはもう終わりみたいねーー私がそう思ってたらひとみが
また 何かを言いだした。
450名無し募集中。。。♂ ◆omrjqybU :02/08/14 21:44 ID:Sw1EaLAI
「まだー話しは終わってないよーまきちゃん」
「まだ何かあるの?」
「うん、これはーあたしたちには、直接関係無いけどー」
「・・・・・・?」
「スゴイ!ビックニュースだよ!」
「うんあ?」
ビックニュースってなにーー〜ひとみ〜?

「なんだよー?」
「梨華ちゃんのことだよ〜〜」
「!?」
梨華ちゃんかあ........頑張ってるかな〜
私は何か申し訳なくて、辛くて 後ろめたくて…
みんなとは…会わないし 連絡も取らなくなっちゃったけど…
ひとみは、梨華ちゃんやなっち、松浦なんかとたまに会ってるもんね
「梨華ちゃんがどうしたのーー ひとみ?」
私がそう尋ねたら ひとみが何か照れくさそうな顔で私に…私〜にこう言うの
もーう なんでもっと早く言わないのーーひとみの意地悪っていうか私が鈍すぎるのか
「その前にさあー」
「エッなあーに?」
「もういいんじゃない?」
「いいって?」
「服着なよーまきちゃんスッポンポンじゃないパンティ−返してあげるからーねっ!」
「!!!」

アアッ!そうだあ〜私素っ裸のままだった!ア〜〜〜ン嫌だあ〜恥ずかしいよ〜〜ッ