妄想小説。

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442名無し募集中。。。
「何も、ないよ〜〜スゴイ田舎だよ〜」
「うるせ〜〜ガタガタ言ってんじゃねえ〜〜黙って運転してろ〜」
「・・・・・・・・」
「なんだよーー文句あんのかーーその顔は!」
「ごめんなさい」
「ケッ!」

もう・・・ひとみがーーサディストのひとみさまに完全に成りきっちゃってるわ
もう本当の素顔はなんなのか 最近は解らなくなってきたよ。
それに……普段の態度も前と微妙に変わってきてるんだよな.........

しばらく 私は車で海岸線の道路を流して モーテルかラブホを捜すんだけど
見つからないわ〜やっぱり湘南や横浜と違うわ〜どうしようか?
そうしたらひとみさまが怒りだしちゃた!

「もういいよ!オマエのせいだぞ!まきぃ!!」
「・・・な、なんで」
「うるせい!オマエが悪いんだよーーこのブス!お仕置きしてやる」
「!!」
「ヘヘヘ〜どうしようかな〜何してもらいたい〜ア〜〜ン?」
「・・・・・・・・」
「それじゃー車の中でするか〜ルーフ被せて冷房いれろよ〜まきい」
「はい、分かりました」
「はやくやれよな〜まきい!」
あーーー ひとみさまの眼がランランと輝いてる なにするつもりなの〜〜
443名無し募集中。。。♂ ◆omrjqybU :02/08/12 00:55 ID:CDLxZKPb
私は ひとみさまの…足の指を、一本ずつ舐めさせられることから始まって
また目茶苦茶いやらしい恥ずかしい事をイッパイさせられちゃったー
ひとみさまにしか 絶対見せない もう一人の私はひとみさまの玩具ね…
もう、身体が痛いよーー疲れたよーー

「ねえーーまきちゃん疲れたのーー元気ないじゃん?」
「ねえーひとみ…」
「ん?」
「内緒だよーーこの事はーー誰にも言わないで〜」
「言うわけないじゃんあたしだけの可愛いまきちゃんだもん!」
「お願いだよー」
「それよりさあ〜〜」
「??」
そう言いながら ひとみが意味深な笑みを浮かべて
なにやら手に持ってるハンカチみたいな布を私に見せたの…
「スゴイよねーこれまだ〜乾いてないぞ〜?」
「!!」
アアーーーーッ それはーー私のーーーやめろーーひとみ!
444名無し募集中。。。♂:02/08/12 00:59 ID:CDLxZKPb
「まきちゃんのパンティーエッチ汁でオシッコしたみたいだね〜うーーんイイ匂い」
そう言いながら ひとみが私のパンティーを手でヒラヒラさせながら顔に近づけて
クンクンしてる〜〜
「はずかしい!だめえ〜〜そんなことしないでよ!」
「顔が真っ赤だよ〜まきちゃん?いつものカッコイイ〜ークールな
まきちゃんはどうしちゃったのかな〜」
「返せよ〜ひとみい!」
「やだあ〜〜あたしが後で手洗いしてあげるよ〜イイじゃん」
「いいからー返せよ!」
「ふん」
「コイツ〜!」
いいかげんにしろ!ひとみ!もう怒ったぞ〜このバカ!
445名無し募集中。。。♂ ◆omrjqybU :02/08/12 01:06 ID:CDLxZKPb
私がパンティを、取り返そうとひとみにつかみかかったんだけど〜
「・・・・・・!」
「どうしたの〜まきちゃん取り返すんじゃないの〜」
「う〜〜んクソ〜〜」
「ヘン弱いな〜まきい!」
「痛いよ!」
「ウフフフーー」
逆にひとみに、捻じ伏せられっちゃった。痛い、痛い〜手を捻らないでよ〜
コイツいつの間にこんなに強くなったんだ〜
それで私を抑えつけながら ひとみがこう言うのー
「別に夏なんだし スカートじゃーないんだからいいでしょうノーパンでも
それとも〜あたしのパンティはく〜いいよー別にはかせてやろうか〜?」
「そういう問題じゃないでしょう?もう羞恥プレイは終わったんでしょう」
「まだ〜終わってねえよ〜まきぃ!」
「・・・・・・!」
「あとさあ〜まきい?」
「なによ〜」
「今日はオマエに見せたいものが有るんだよ〜〜」
「・・・・・・・・」
「アッその前に〜〜」
「・・・・?」
「キスさせろよ〜〜まきい」
「アッ!ちょっと〜駄目よ〜」
そう言いながらひとみが私に無理矢理キスをしてきたの〜
あ〜ん重たい頭押さえつけないでよ ああーーー苦しいよーーー

ひとみが私より強くなっちゃった。私の言う事をあんまりきかなくなっちゃった。

どうしよう…なんか情けないよ〜〜
446名無し募集中。。。♂ ◆omrjqybU :02/08/12 05:04 ID:CDLxZKPb
「ウエ〜〜〜〜〜ン」
私、とうとう泣きだしちゃったーーだって情けないし〜
ひとみも意地悪すぎるんだもん 初めて喧嘩で負けちゃうし…
そうしたら、ひとみが大きな眼を真ん丸くしてビックリした顔をするの…
「!どうしたのーまきちゃんなんで泣くの?」
「ウエ〜〜〜〜〜ン....ひとみの〜バカ〜」
「アアーーごめんねーやりすぎたねー泣かないでーまきちゃん」
「ワア〜〜〜〜ン」
「まきちゃんは強い人でしょう〜」
「うう、ウッグ…エッグ…バカ〜ひとみのバカァ〜」
「そうだね.....」
ひとみのバカ!ひとみのバカ!ひとみのバカ!ひとみのバカ!
私はそう心の中で唱えながら 泣き続けるのーーーそして
しばらく私が泣いているのを心配そうに見ていたひとみが私が少し落ち着いたのを
見計らって こう言いだした。
「どう落ち着いた〜まきちゃん?」
「…う、うん」
「ちゃんと説明するねーーまきちゃんイイ?」
「・・・・・・・・・」
ひとみが私の頬に流れる涙を綺麗な指でぬぐいながら 静かに話しだした。