妄想小説。

このエントリーをはてなブックマークに追加
440名無し募集中。。。♂ ◆omrjqybU

私がひとみのヒザの上に乗ったら
さっそく ひとみが私のタンクトップをめくってブラジャーをずらして
…オ、オッパイに…むしゃぶりついてきたの… ハアン...........
あーーーーーーー
オッパイをそんなにされたら 私…わ・た・し
それで…ひとみが私のオッパイに顔を埋めながらこう言いだした。
「ねえ〜まきちゃん」
「な、なにぃぃ〜」
「今夜は あたしがひとみさまでいくよ!」
「!!うんいいわよ…」
「いくぞ感じろよー!まきぃ!」
「−−−あああ…」
それで....今夜は.ひとみが攻撃的で怖い「ひとみさま」にチェンジしたの…
そうなるとあの優しいひとみが、口の利き方がスゴイ乱暴で私を奴隷扱いにする
怖い人に成っちゃう〜
「気持ちいい〜〜かあ〜〜オイ?」
「アッ・・・う、うん」
「もっと〜いっぱいチュウチュウしてあげるぜ〜〜まきぃこの淫乱女!ヤリマン!」
「・・・・・!!」

あーもう酷い事言って〜最近はあんまり演技がリアルで私時々泣きたくなるよーー

441名無し募集中。。。♂:02/08/10 23:53 ID:VC0XT8op
私を罵倒しながら ひとみさまがオッパイに顔をピタリとくっ付けて
さっきから〜乳首を吸い続けてる〜〜〜うう〜〜〜〜
「う〜〜〜んまきのオッパイ大きくて柔らかいぜ〜それにいつ嗅いでもいい匂い〜」
「はあ〜〜ん だめえ〜〜ああん・・・」
私はひとみさまの頭に両腕をまわしてしがみ付いちゃった。
そうしたら・・・ひとみさまが・・・

「そんなにしがみ付くなよ〜まきい!息できねえだろうボケェ!」
「アッ・・・ごめんなさい」
「乳首に噛みつくぞ〜〜まきい!歯形つけるぞ〜オマエの自慢の美乳に」
「いやあーん意地悪な事言わないでよ〜ひとみ〜」
「コラァ!ひとみじゃ〜ねえだろうひとみさまだろう!呼び捨てにするなよ〜ばかまきい!」
「アッ!ごめんなさい・・・ひとみさま」
「おらあ〜もっと声だせよ〜〜まきい!」
「う、うん.....いやーーーーん!」

もう・・・最近は私・・・愛し合ってる時は、ひとみさまに全然逆らえなくなっちゃった。
命令されて、ひとみさまの言いなりで されるがまま でもそれがスゴイ感じちゃうの
私にもそんな一面があったなんて・・・知らなかったよ〜〜マゾの性癖があるなんて

それで〜私のオッパイを散々舐めまくって・・・乳首をヨダレでベチョベチョにした。
ひとみさまがこう言ってきたの
「それじゃ〜そろそろホテルにいくかあ〜まきい」
「・・・はい」

「ここじゃあ〜狭すぎるぜ〜後でタップリ可愛がってやるぜ〜〜車をだせよ〜まきぃ!」
「うん」
そう言いながら隣で踏ん反りがえる。ひとみさまを乗せて車を出すの・・・

ああん、はあん私の股間はもうビチョビチョでパンツが染みだらけになっちゃってる

恥ずかしいぃ…