妄想小説。

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248名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU
ハアッ〜〜〜〜〜カッコイイ でもなんか怖い…
背が高いなあ〜〜185以上ありそうわたしは、
ほとんど初対面みたいなもんだけど
真希ちゃんは…
ああ真希ちゃんの顔が怖い…こういう雰囲気苦手
「君が吉澤ひとみちゃん?」
「は、はい」
「カワイイなあーー握手してくれない?」
「!?」
そう言いながら近寄ってきたわ〜〜どうしよう
ああん、強引に手を握られちゃったあ〜〜〜
大きくて暖かい手ゴツゴツして男の人の手だなあーー
「どういうつもりだよ…」
「はあん」
「こんなところまできやがって」
そう言われた押御さんは、苦笑いをうかべながら
「冷たいからだよう」
「なにーーー」
「冷たいぜあまりにも真希ちゃんは、
直接あって俺の誠意を、見てもらおうとおもってさあ〜〜」
「訊いてくれようひとみちゃん〜〜」
「あっ、ちょっと…」
そう言いながら大きな手で、わたしの頭を撫ぜます。
なれなれしい人だな〜まあいいけど
なんか、この人のペースに巻き込まれてきたなあ〜〜〜
フン、でもぉぉぉ負けないから〜〜真希ちゃんはわたしの愛人なんだもん!
249名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/04/25 17:40 ID:hpo9uLdl
「それでさあー」
「はい…」
押御さんが、わたしにしきりに話しかけてきます。
「ひとみこっちに来な!」
「エッ、でも〜〜」
「いいから!」
「すいません…」
「いいよ」
わたしは、真希ちゃんにそう言われて押御さんとの、
会話を中断して真希ちゃんのところに行きました。
「あんまり喋るんじゃないよ!馬鹿あ!」
「…ごめん」
何故か、真希ちゃんの機嫌がさっきから悪いです…怖い
押御さんが、私たちの方を向きながらこう言いました。
「それじゃあ…俺はこの二人を送っていって今夜は是で失礼するよ
さあ…二人とも帰るぞ」
「はい、お姉さまぁ亜弥たち先に帰ってるね」
「うん、わかったわー」
「行くぞ…」
そう言いながらわたしたちに小さく手を振る亜弥たちをエスコートするように、車に乗せると
押御さんも車に乗り込みましたそして窓を開けると、私たちに声をかけます。
「この二人は、俺が責任を持って送っていく安心してくれ」
「お願いします」
私は、そう言いながら思わずお辞儀をしちゃいました。
「任せろじゃあまたなーー」
そう言いながらウィンクすると押御さんは、車を発信させ闇の中に消えていきました…
250名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/04/25 18:31 ID:hpo9uLdl

駐車場に、残ったわたしと真希ちゃんは暫くなにも言わず黙ってました。
沈黙を破りわたしが、つい押御さんのことを…
「押御さんって優しそうな人だね〜〜」
そう、言ってしまったら真希ちゃんが私に…
「タイプなの?ひとみ?」
「そう言う訳じゃあないけどーでもお〜噂とは…」
「ひとみーー!」
「なに?アン!」
急に、真希ちゃんが話しを言いかけてる私の、
手を引っぱり車の中に引きずるように連れていこうとします。

「どうしたのーーー何怒ってんの?」
助手席に、座ったわたしは、思わずそう真希ちゃんに、言います
「エッチするよ!」
「エッ?」
「ほらあ、ジーパン脱げよ!」
ああん 真希ちゃんがそう言いながらわたしのジーパンを強引に脱がします。
「ちょっとーーなにいきなり!アアッ!」
いきなりキスまでしてきたよーーーあん・・・あぁぁあ・・・はあ、いいあ・・・ぁぁ

「なんだ、あんまり濡れてないじゃんひとみのマンコ」
「アッ!痛いよーー!」
ああん、パンティをずらして真希ちゃんが、わたしのマンコに……
いい、痛いいきなりそんなぁぁぁ乱暴に指を入れないで!どうしたの?