妄想小説。

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214名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU
「オマエの、言う通りにしてるぞ・・・本当にこれでいいのか?」
「・・・いいよ・・・これで・・・」
「この俺を・・・無視してやがる・・・あの餓鬼」
そうブツブツ不満げです・・・納得いかないみたいだね
わたしが、メンバーには、アンタの悪口を言いまくってたからなあ〜〜
少し励ますかぁぁぁ頑張ってもらわないと困るから・・・
「アイドル喰いの異名が、泣くよーー」
「人を、人喰い人種みたいに、言うなこのおーーー」
「でもおーねえーー」
「あ〜〜ん」
「ひとみには、絶対!手を出すなよなあーーー」
「分かってるよ、怖い顔すんなよ・・・」
そう言いながら私の肩に手をまわしてきました。
「アッ、やめろよ」
「やめねえーー」
私に言うことを無視して胸を弄ってきたの
「最近、やってねえんだよ・・・溜まってんだ」
「なんで?」
「オマエと犯りたいから・・・」
「・・・・・・・」
「いいだろう、なつみ・・・久しぶりに犯らせろや・・・」
「断ったら」
「もう、俺は降りるぜ・・・」
フン・・やっぱりそうきたか・・・アンタらしいよ・・・まったく
「これが、上手くいったらいくらでも犯らせてやるよ」
「今、犯らせろ!」
「今は、これで勘弁しろよ・・・」
わたしは、跪いてファスナーを下ろすと・・・パンツも脱がし
フェラチオを、開始しました。
「おおう、即尺かよーーいいじゃねえか・・・なつみぃぃぃ」
「あいかわらず・・・スゲエなぁーーーでけえぇぇぇーー」
そう言いながらわたしは、口に含みました・・・ううぇえ〜〜苦しい

・・・ひとみ・・オマエの為なら・・・なんでもするわ・・・わたしは・・・
215名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/04/17 04:38 ID:Y++1twL2
「ああ・・・・ぁぁぅぅはぁ・・・・ああ・・・あん」
「きもちいいーー真希ちゃん」
わたしと、ひとみはさっきから車の中で激しくレズッてます。
最近は、わたしがひとみにいつも攻められちゃうの・・・
「痛い、もっと優しく穿ってよ・・・・ひとみ!」
「ごめん・・・痛かったあーーー真希ちゃん?」
「もう、すぐ調子に乗るんだから〜〜最近」
わたしの耳を舐めながら・・・ひとみがわたしのマンコを指でズブズブと穿っています。
「でもさあ〜〜」
「なに?」
「最近・・・すごい濡れやすくなったねえ〜〜真希ちゃんのマンコ・・・」
ああっ・・・そ、そう言いながらひとみが・・・指を激しく上下に動かします。
「ああん、やあん」
「真希ちゃんの、感じちゃうところは・・・もう大体覚えたよ・・・」
「どこなの?」
わたしは、ひとみの背中に腕をまわしてしがみつきながらそう訊きました。
「オッパイと・・・あとクリよりも、穴をかき回されるほうが感じるでしょう?」
「ああん・・当たってるぅぅぅ・・・」
「すごい!わたしの指を締めつけてきてる・・・ピクピクしてるよーーイキそうなの?」
「う、うん」
「イッちゃっていいよーーー真希ちゃん!」
そう言いながらひとみが、されに激しく指を動かしてさらに、あん・・オッパイもまた
舐めたきたの・・・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・あああ・・・・いい・・・気持ちいいよ・・・ひとみ・・・