妄想小説。

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212名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU

「真希・・・ちゃん・・・」
ひとみがわたしに、不安そうに声をかけて来ました。
「なに、そんな暗い声をだして?」
「いいの・・・」
「なにが?」
「男のこと・・・」

・・・・ああ・・・・わたしが、無理をしてると思ってるの・・・もう、ばかあン・・・
わたしは、ひとみに逆に訊き帰すことにしました。
「じゃあーーーいいのぉぉぉひとみぃぃぃーー」
「?・・・・・」
「わたしが・・・男の子とまたセックスしても?」
「・・そ、それは・・・」
「わたしが、男のアレを舐めたり・・・アレで突かれまくってるところを想像してみなよーー」
「・・・・・・・・・・」
わたしが、そう言ったら、ひとみは真剣な顔で、本当に想像してるみたい・・・プッ、カワイイ!
「どう?」
「・・・どうって?」
「いやでしょう?耐えられるの・・・それにひとみは?」
「・・・耐えられない・・・・」
「あなたのことを、忘れて・・・また男に走っちゃうかもそれでもいいの?」
「!!エッ・・エエ〜〜〜〜」
「わたしのことを、誰にも取られたくないでしょう?」
「うん」
「はい、ひとみ」
わたしは、そう言って左手をひとみに差し出しました。
わたしの、運転してるZ3は、右ハンドルです・・・・
「誰にも、渡さないよ・・・真希ちゃんのこと!」
ひとみが、そう言いながら、わたしの手を、自分の顔に持っていき
そして・・・指を一本ずつ・・・丹念に舐めだしました。
「ああっ・・・後藤の・・・髪の毛の一本まで・・今は、ああっ・・ひ、ひとみ
の・・・ものなんだ・・よ・・」
「あああン・・真希ちゃあん・・・・真希ちゃあん・・・好きぃぃぃ〜〜」
ひとみが、私の指を舐めながら・・・
鼻先から悩ましい声をひっきりなしに囁きます。
うわあ・・・ああ・・はあん・・・ひとみは、わたしの顔から足の指先まで
身体を舐めまわすのが大好きです。
・・・・うぅぅぅ・・・き、きもちいぃぃぃぃぃい〜〜ハッ!や、やばい運転中だった。
わたしは、指を一心不乱に、舐めている・・・ひとみにこう言いました。

「こ、・・高速・・を・・降りて・・ちょっと・・きゅ、休憩・・しよう・・・」
213名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/04/16 17:20 ID:RuHd706p
高速を降りた私たちは・・・海岸線の道路に出て・・・少し走り
防波堤の車止めを見つけそこに駐車しました。
暗闇の向こうから、波の音が聞こえてきます・・・
狭い車内で、わたしとひとみは、イチャイチャしています。
「あ〜〜〜ん狭いよおおおお真希ちゃん!」
「しょうがないでしょう・・・」
「なんで、ホテル行かないの?」
「今日は、変装道具持ってこなかったし・・・時間もないじゃない」
「あーーーん真希ぃぃぃーーーー好き!好き!大好き!」
「ああん・・・シートがあんまり倒れないんだから・・あんまり寄りかからないで重たいから」
「裸にならないの?」
「駄目えよ!なに言ってるのばか!」
「ばか扱いすることないじゃん!」
「ああ・・・ごめん、ごめんオッパイを舐めさせてあげるから許してーー」
わたしが、そう言うとひとみが興奮した感じで、ブラジャーをずらしてオッパイを吸ってきました。
「感じてくれなきゃ、許さないもん」
そう・・言いながらわたしのオッパイを大きく口を広げ舐めまわします。
ああ・・乳首を・・舌先で、甘く刺激してきたわ・・ああこ、これに弱いの・・・わたしぃぃぃ
「あっあっ、、はん・・あん」
「気持ちいいーー真希?」
「うあん・・・いいーーー」
わたしは、そう言いながらひとみの、頭をギュットだきしめました。