妄想小説。

このエントリーをはてなブックマークに追加
155名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU

部屋に入るなりわたしは、興味津々に、中を見てまわりました。
「ヘーーエーーこうなってるんだ・・うわあバスルーム広いねえ〜外から中が丸見えじゃん
この透明の仕切りガラスじゃなくてプラスチックなのかなあー、なに、このマットとローション?」
お風呂場を見た後もキョロキョロとわたしは、部屋を見回します。
「カラオケも有るんだこのスイッチは・・アッ、ミラーボールが動くんだ」
わたしがそうはしゃいだ声をだします。
「何か異常はない、ひとみ?」
「別に大丈夫だよ真希ちゃん」
わたしが部屋のチェックをしてるのは真希ちゃんに
こういうところは、ちゃんと調べおかないとやばいんだよ
隠し撮りとかあるから・・・・といわれたこともあり念のはいったものになりました。
「わたしは疲れたよーひとみ」
わたしの点検を見た真希ちゃんが安心して部屋に入るなり
そう言いながら、ソファーでぐったりしちゃいました。
「どうしたの、真希ちゃん大丈夫ー」
わたしは、そう言いながら隣に座って真希ちゃんに、抱きつき
柔らかいほっぺにキスをしながら耳元に囁きます。
「運転で疲れたのー」
「うん」
「肩こったのー」
「あと、腰も」
真希ちゃんがそう疲れた顔で呟きます。
かわいそうズーーーーッと朝から運転してたもんね・・わたしが寝てる時も
わたしは、真希ちゃんの肩と腰ををもんであげることにしました。
「マッサージをしてあげようか?」
「エッ、うんそれじゃあーーさあーひとみ」
「なに?」
「一緒にお風呂に入ろうよジャグジーで身体をほぐしながらマッサージをしてよ」
「オッーー、それいいねえ〜〜そうしようかあーー」
わたしそう言われてあっという間に裸になっちゃった。
そして真希ちゃんにこう言いました。
「真希たあん」
「エッ?」
「わたしが服を脱がしてあ・げ・る」
「いいよ自分で〜〜アッやめてよー」
「いいからあーー」
そう言う真希ちゃんの言葉を無視してわたしは、真希ちゃんの服を脱がしにかかりました。
わたしだって同性同士の愛しあいなら・・経験豊富です。
わたしだってあなたを、天国に逝かせてあげるんだからあ!
156名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/03/30 00:48 ID:Ntlbffv5
「真希ちゃんは、オッパイが大きいから肩がこりやすいんだよーきっと」
「そうなの・・?」
わたしはそう言いながらまきちゃんの肩をマッサージしています。
私たちは、二人で一緒にジャグジー風呂にはいっています。
はあーーいい気持ち・・真希ちゃんの肌すべすべしてきめが細かくてすごい綺麗」
わたしは興奮して・・・真希ちゃんに身体をおしつけますそしてこう言いました。
「ねえ、もっともたれかかって・・わたしの脚の間に身体を入れてー真希ちゃん」
「うん、」
ハア、ハア ハア、真希ちゃんが私に身体を預けてきました。
「・・・うーーんひとみ鼻息が荒いよ」
「エッ!」
「わたしと、一緒にお風呂に入って・・興奮してるんでしょう」
「よく、シャワーは、一緒に浴びてるじゃん前に温泉にも一緒に行ったしー」
「そう言えばいつも恥ずかしそうにしていたもんねーひとみ・・あれは恥ずかしかったんじゃなくてぇーー」
「なに?」
「わたしを意識していたんだあーそうでしょう?」
「・・・・・・・・・」
「黙ってないで何かいいなよおー」
「エヘッ、実はそうなんだ乳首が立ってたりマンコがヌルヌルなのがばれるのが恥ずかしくて」
「そんなにわたしが好きだったの〜?」
「うん、わたしが生まれて初めて憧れた人は、あなただよ・・」
「ひとみに憧れてる人は、この世に沢山いると思うんだそのひとみに憧れられるなんて光栄だなあ〜」
「なに言ってるの冗談はやめてよ〜〜」
「マジだべーー」
そうおどけたいいかたをしながら真希ちゃんがキスをしてきました。
アアッ・・ハアン・・・うれしい・・・私たちは、まだ始まったばかりだもんね
しばらくディープキスをした後真希ちゃんが、わたしの首に両腕をまわしながらこう囁きました。
「ねえ〜ひとみ」
「なに、真希たあん」
「今度はわたしがマッサージしてあげるねえー」
そう言いながら真希ちゃんは、わたしの低い鼻に自分の高い鼻をこすりつけながら
「そこの、マットに横になってよーオッパイでひとみに、ローションマッサージしてあげる」
「エッエッ--!・・なにい〜〜それぇぇぇぇ」
「わたしの得意技」
はああ 真希たあんの眼が妖しく爛々と輝いてきた・・・どうなるんだろう・・・楽しみーー!
157名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/03/30 02:52 ID:Ntlbffv5
あん・・いやん・・ああくすぐったい・・うふんでも気持ちいいーーーー
マットの上でうつぶせに、なったわたしの身体に真希ちゃんがローションをつけて
しなやかな手でマッサージをしてくれます。
「ひとみって本当に、色白だよねえ・・・あとおすげえ綺麗なヒップラインをしてるよ」
はあんはあん、そう言いながらわたしのお尻を・・・・おしりいい・・・ああああ・・・・
「ハン、アッ!いやん駄目ぇぇ〜真希たあん!」
「・・・・ここも好きになるよ・・ひとみ絶対まちがいないよ・・力ぬいてほらあ?」
「!!!!!!アッ痛い痛いよおぉぉぉぉぉ〜〜〜」
真希ちゃんが、わたしのお尻の穴に指をムニュムニュと入れてきたの・・・・ああ・・・
「わたしってさあーアナル攻めが好きなんだ・・男の子もヒイヒイ言うよぉぉぉぉ」
そう言いながら真希ちゃんが、わたしのアヌスを指でほじくります・・・はあん・・段々気持ちよく
・・なってきちゃった・・・新しい・・感覚・・だあ〜〜
「顔を見せてぇぇぇひとみンどんな、顔で感じてるのぉぉぉぉ」
「イヤ、見ないで!」
わたしは恥ずかしくて顔をマットに押しつけました。
「見せなさいよーーこらあ」
そういいながら真希ちゃんが、わたしの背中に乗ってき柔らかいオッパイを擦りつけてきました。
アヌスに指を深ぶかと入れたまま・・・ああん気持ちいい・・・もっといろんなことをしてえ〜真希たあん
158名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/03/30 02:57 ID:Ntlbffv5
「さあ・・これからが本番だよおーーひとみ」
「うん、あんまり、痛いのやだよお〜〜わたし」
真希ちゃんに、エッチなマッサージをされてわたしもうメロメロ状態で・・・頭がボーッとしています。
バスルームから、そのまま手を引っぱられベッドの上に、寝かされてます。
ああ お尻がいたいよ〜アヌスに指を二本もいれて穿るんだもん・・
オッパイを顔に押付けられて息ができなくなるし・・・なんか乱暴・・・怖いよーー気持ちいいけど
「痛いの、ひとみ?」
「ちょっと・・痛かった」
「わたしに、逆らわないでよ」
そう真希ちゃんが、釘をさしてきました。
わたしは、真希ちゃんに逆らう気は、はなからありません前に一度だけわたしと真希ちゃんは
つまらないことが原因で、取っ組み合いの喧嘩をしたことがあります。
でもあっという間にやられてしまいました。顔面にパンチをされ鼻血をだしてしまい
ウワア〜ンウワア〜ンとわたしは大泣きました。その後に仕事をやめると言い出して大騒ぎになっちゃたけど
とにかく普段はとても優しくていつも落ちついている真希ちゃんですけど・・怒るととても怖いんです。

ああ だけど、悪いのはわたしだったもんなぁぁぁ・・・先に殴りかかったのも、私だし
いつも反抗的な態度とって困らせてばかりで・・・・あの頃は・・・なぜか・・・・
159名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/03/30 20:32 ID:c3H85DAn

なぜ〜知り合った日からー♪半年すぎても・・あなたって手も握らない・・・♪
真希ちゃんが、わたしの身体に寄り添いながら「赤いスイートピー」を歌っています。
「夜の海って真っ暗で不気味だねえーーー」
歌う真希ちゃんに、わたしはそう静かに囁きました。
「・・・・白い波の波頭しか・・見えないわねえ」
真希ちゃんも、歌を中断してそう呟きました。
「音も、風がうねって、凄い・・怖い」
「もう、怖がりなんだからぁ〜〜」
そう言いながらわたしに真希ちゃんがキスをしてきました。
「う〜ん・ああ・・あーー」
わたしは眼を瞑り真希ちゃんの甘い口の感触を味わいます・・・
何回しても・・興奮しちゃうの・・・真希ちゃんだと・・わたし
160名無し募集中。。♂ ◆omrjqybU :02/03/30 20:34 ID:c3H85DAn

満天の星が輝く銀河が鮮やかに・・漆黒の夜空に目を射るような煌めきで
ちらばっています。
磯の香りが強烈です頬を、吹きつける風は潮の味がする感じがします。
ここは・・夜の海岸・・・松林の下にわたしと真希ちゃんは仲良くこしを降ろして
夜の海を見つめています。
周囲には、まったく人の気配はありません真希ちゃんはこういうところを見つける
名人です。
ホテルで、わたしと真希ちゃんは・・とても、とても・濃密に愛しあいました。
もう・・私たちは絶対に離れないと誓いました。
他の人とセックスをすることに、なってもいちばん好きなのは・・・
わたしは真希ちゃんで・・・真希ちゃんはひとみだよって言ってくれました。
17年間の人生を通じて今日は最高の日です。
オーディションにうかった時も、バレーの大会で優勝した時も嬉しかったけど
あの瞬間に比べれば・・全然色褪せてしまいます。
心から愛してる人が、自分のことも愛してくれている。
この歓びに優ることなど絶対ないでしょう・・・わたしは、シ・ア・ワ・セ です。